JPH02141379A - 自動二輪車の車体構造 - Google Patents
自動二輪車の車体構造Info
- Publication number
- JPH02141379A JPH02141379A JP29397888A JP29397888A JPH02141379A JP H02141379 A JPH02141379 A JP H02141379A JP 29397888 A JP29397888 A JP 29397888A JP 29397888 A JP29397888 A JP 29397888A JP H02141379 A JPH02141379 A JP H02141379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear arm
- main frame
- pair
- cross member
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動二輪車の車体構造に係り、詳しくは後輪
を支持するリヤアームを軸支する自動二輪車の車体構造
に関する。
を支持するリヤアームを軸支する自動二輪車の車体構造
に関する。
[従来の技術]
自動二輪車においては、後車輪を保持したリヤアームを
車体に軸支し、このリヤアームと車体とをリンクm構を
介して連結し、さらにリンク機構と車体との間に緩衝装
置を介在して、後輪を車体に揺動可能に支持するものが
ある。
車体に軸支し、このリヤアームと車体とをリンクm構を
介して連結し、さらにリンク機構と車体との間に緩衝装
置を介在して、後輪を車体に揺動可能に支持するものが
ある。
この種の車体構造は、例えば実開昭59−19491号
公報に開示されるように、リヤアームは車体に溶接され
た小さいリヤアームブラケットにピボット軸で軸支され
、またリンク機構は車体のピボット軸より下方位置に配
置された別の取付ブラケットに軸支されている。
公報に開示されるように、リヤアームは車体に溶接され
た小さいリヤアームブラケットにピボット軸で軸支され
、またリンク機構は車体のピボット軸より下方位置に配
置された別の取付ブラケットに軸支されている。
ところで、例えばトライアルの競技用に使用される自動
二輪車では、障害物をジャンピングしながら通過する等
の走行が行なわれるため、緩衝装置を極力エンジン側へ
移動して車体重心へ近づけるものがある。このものは、
リヤアームが軸支される一対の大きなリヤアームブラケ
ットを、!!! ?l?装置との干渉を避けるように車
幅方向に所定間隔隔てて配置し、このリヤアームブラケ
ットにフートレストを設け、リヤアームブラケットとメ
インフレームとを一対のシートピラを介して連結し、さ
らにこのリヤアームブラケットに左右一対のバックステ
ーを連結してシートレールを支持するようにし、リヤア
ームブラケットが車体の一部を構成するようにしている
。
二輪車では、障害物をジャンピングしながら通過する等
の走行が行なわれるため、緩衝装置を極力エンジン側へ
移動して車体重心へ近づけるものがある。このものは、
リヤアームが軸支される一対の大きなリヤアームブラケ
ットを、!!! ?l?装置との干渉を避けるように車
幅方向に所定間隔隔てて配置し、このリヤアームブラケ
ットにフートレストを設け、リヤアームブラケットとメ
インフレームとを一対のシートピラを介して連結し、さ
らにこのリヤアームブラケットに左右一対のバックステ
ーを連結してシートレールを支持するようにし、リヤア
ームブラケットが車体の一部を構成するようにしている
。
[発明が解決しようとする課題]
このように、左右一対のリヤアームブラケットで車体の
一部を構成するようにすると、リヤアームブラケットが
大きくなり、しかもこのリヤアームブラケットにリヤア
ームピボットやフートレストがリヤアームブラケットに
設けられているから、車体全体の剛性が低下する。さら
に、シートピラやバックステーも左右一対の分割式の構
造になっており、一対のリヤアームブラケットは従来の
ものに比してねじり剛性が低下するため、これらをクロ
スメンバで連結する必要がある。
一部を構成するようにすると、リヤアームブラケットが
大きくなり、しかもこのリヤアームブラケットにリヤア
ームピボットやフートレストがリヤアームブラケットに
設けられているから、車体全体の剛性が低下する。さら
に、シートピラやバックステーも左右一対の分割式の構
造になっており、一対のリヤアームブラケットは従来の
ものに比してねじり剛性が低下するため、これらをクロ
スメンバで連結する必要がある。
ところで、リヤアームブラケットにはリヤアームを支持
するピボット軸や緩衝装置を支持するクランク機構が設
けられており、クロスメンバを設けるスペースを確保す
ることが困難である。
するピボット軸や緩衝装置を支持するクランク機構が設
けられており、クロスメンバを設けるスペースを確保す
ることが困難である。
また、一対のシートピラをクロスメンバで連結すること
が考えられるが、例えばエンジンの吸気系が配置され、
或いは&I衝装置をエンジン側へ移動して、車体の重心
へ近づけて配置されることがあり、これらによってクロ
スメンバでの連結が制限される場合がある。
が考えられるが、例えばエンジンの吸気系が配置され、
或いは&I衝装置をエンジン側へ移動して、車体の重心
へ近づけて配置されることがあり、これらによってクロ
スメンバでの連結が制限される場合がある。
このため、エンジン側から離れたバックステーにクロス
メンバを設けることが考えられ、この場合クロスメンバ
は走行時のリヤアームの揺動によつて、このリヤアーム
自体やリヤアームに設けられた後輪が干渉しない位置で
、しかもバックステーの剛性を高め、リヤアームブラケ
ットのねじりを有効に抑制することができる位置で連結
する必要がある。
メンバを設けることが考えられ、この場合クロスメンバ
は走行時のリヤアームの揺動によつて、このリヤアーム
自体やリヤアームに設けられた後輪が干渉しない位置で
、しかもバックステーの剛性を高め、リヤアームブラケ
ットのねじりを有効に抑制することができる位置で連結
する必要がある。
この発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、車体の
リヤアームを支持する部分の剛性を、簡単な構造で向上
させる自動二輪車の車体構造を提供することを目的とし
ている。
リヤアームを支持する部分の剛性を、簡単な構造で向上
させる自動二輪車の車体構造を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するため、この発明はベツドバイブから
後方へ伸びるメインフレームと、リヤアームが軸支され
る左右一対のリヤアームブラケットとをシートピラで連
結し、さらに前記メインフレームに連結したシートレー
ルをそれぞれ左右一対のバックステーを介して前記リヤ
アームブラケットに支持する自動二輪車の車体構造にお
いて、前記左右一対のバックステーの前記リヤアームブ
ラケットとの接続側の位置を、クロスメンバを介して連
結したことを特徴している。
後方へ伸びるメインフレームと、リヤアームが軸支され
る左右一対のリヤアームブラケットとをシートピラで連
結し、さらに前記メインフレームに連結したシートレー
ルをそれぞれ左右一対のバックステーを介して前記リヤ
アームブラケットに支持する自動二輪車の車体構造にお
いて、前記左右一対のバックステーの前記リヤアームブ
ラケットとの接続側の位置を、クロスメンバを介して連
結したことを特徴している。
[作用]
この発明では、左右一対のリヤアームブラケットが車体
の一部を構成しており、それぞれに接続されたシートピ
ラを介してメインフレームに支持され、さらにリヤアー
ムブラケットに左右一対のバックステーを介してシート
レールが支持されている。
の一部を構成しており、それぞれに接続されたシートピ
ラを介してメインフレームに支持され、さらにリヤアー
ムブラケットに左右一対のバックステーを介してシート
レールが支持されている。
この一対のバックステーのリヤアームブラケットとの接
続側にはクロスメンバが連結され、このクロスメンバで
一対のバックステーが一体化されている。
続側にはクロスメンバが連結され、このクロスメンバで
一対のバックステーが一体化されている。
二のバックステーに設けたクロスメンバは、走行時にリ
ヤアームの揺動によって、リヤアーム自体やリヤアーム
に設けられた後輪が干渉しない位置にあり、このクロス
メンバでバックステーの剛性が高められる。
ヤアームの揺動によって、リヤアーム自体やリヤアーム
に設けられた後輪が干渉しない位置にあり、このクロス
メンバでバックステーの剛性が高められる。
また、このクロスメンバはリヤアームブラケットに近接
した位置で、しかもリヤアームを軸支する位置から離れ
た位置であり、これによりリヤアームブラケットのねじ
りを抑制し、さらに車体全体の剛性を高めることがでと
る。
した位置で、しかもリヤアームを軸支する位置から離れ
た位置であり、これによりリヤアームブラケットのねじ
りを抑制し、さらに車体全体の剛性を高めることがでと
る。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図は車体の平面図、第3図は自動二輪車の車輪軸支持装
置の側面図、第4図は第3図の一部を破断した図、第5
図は車体の側面図、第6図は第5図のVl−Vl断面図
、第7図は第5図のへ方自から見た図、第8図は車体に
ブレーキ装置を取付けた状態を示す図、第9図はメイン
フレームとシートピラの取付状態を示す図、第10図は
第9図をB方向から見た図、第11図はリヤアーム支持
部の拡大図、第12図は第11図の店−双断面図、第1
3図は第11図の虐−虐断面図、第14図は第11図の
)W−W断面図である。
図は車体の平面図、第3図は自動二輪車の車輪軸支持装
置の側面図、第4図は第3図の一部を破断した図、第5
図は車体の側面図、第6図は第5図のVl−Vl断面図
、第7図は第5図のへ方自から見た図、第8図は車体に
ブレーキ装置を取付けた状態を示す図、第9図はメイン
フレームとシートピラの取付状態を示す図、第10図は
第9図をB方向から見た図、第11図はリヤアーム支持
部の拡大図、第12図は第11図の店−双断面図、第1
3図は第11図の虐−虐断面図、第14図は第11図の
)W−W断面図である。
この自動二輪車はトライアルの競技用に使用されるもの
であり、車体1はメインフレーム2、ヘッドパイプ3、
ダウンチューブ4、シートピラ5、シートレール6、バ
ックステー7及びリヤアームブラケット8等から構成さ
れ、これらはスリムで軽くなっている。
であり、車体1はメインフレーム2、ヘッドパイプ3、
ダウンチューブ4、シートピラ5、シートレール6、バ
ックステー7及びリヤアームブラケット8等から構成さ
れ、これらはスリムで軽くなっている。
このヘッドパイプ3にはフロントフォーク9が支持され
、このフロントフォーク9の上端部にはハンドルlOが
、また下端部には)桑内輪である前輪11が設けられて
いる。
、このフロントフォーク9の上端部にはハンドルlOが
、また下端部には)桑内輪である前輪11が設けられて
いる。
また、ヘッドパイプ3の後部中央には、ダウンチューブ
4が第1図、第5図及び第6図に示すように、ヘッドパ
イプ3の略全長にわたって接続され、このダウンチュー
ブ4は下方に伸び、その下部にエンジン前ブラケット1
2が固定されていメインフレーム2はアルミニウムをプ
レス加工によって左右2つ割りに形成したものを溶接し
て一体に形成されており、ヘッドパイプ3の後部にダウ
ンチューブ4の取付部を覆うようにして、同様にヘッド
パイプ3の略全長にわたって設けられている。さらに、
メインフレーム2とダウンチューブ4とはメインフレー
ム2の前端部の下部において、溶接固定されている。こ
のメインフレーム2の内部に燃料を注入することができ
るようになっており、このメインフレーム2が燃料タン
クを形成している。また、メインフレーム2の内部にゴ
ム袋を挿着し、このゴム袋に燃料を注入するようにして
もよい。
4が第1図、第5図及び第6図に示すように、ヘッドパ
イプ3の略全長にわたって接続され、このダウンチュー
ブ4は下方に伸び、その下部にエンジン前ブラケット1
2が固定されていメインフレーム2はアルミニウムをプ
レス加工によって左右2つ割りに形成したものを溶接し
て一体に形成されており、ヘッドパイプ3の後部にダウ
ンチューブ4の取付部を覆うようにして、同様にヘッド
パイプ3の略全長にわたって設けられている。さらに、
メインフレーム2とダウンチューブ4とはメインフレー
ム2の前端部の下部において、溶接固定されている。こ
のメインフレーム2の内部に燃料を注入することができ
るようになっており、このメインフレーム2が燃料タン
クを形成している。また、メインフレーム2の内部にゴ
ム袋を挿着し、このゴム袋に燃料を注入するようにして
もよい。
メインフレーム2の後部には第1図及び第2図に示すよ
うに、取付ブラケット13と、ビラ取付部14とが設け
られ、この取付ブラケット13には左右一対のシートレ
ール6及び緩衝装置15の取付部15aが共線固定され
、またビラ取付部14には左右一対のシートピラ5が取
付けられていこの一対のシートレール6の前部と後部に
はそれぞれクロスメンバ16,17が溶接され、−法化
されている。
うに、取付ブラケット13と、ビラ取付部14とが設け
られ、この取付ブラケット13には左右一対のシートレ
ール6及び緩衝装置15の取付部15aが共線固定され
、またビラ取付部14には左右一対のシートピラ5が取
付けられていこの一対のシートレール6の前部と後部に
はそれぞれクロスメンバ16,17が溶接され、−法化
されている。
緩11装置15はジャンピングして障害物を通過する等
の運転が行なわれるため、極力エンジン側即ち車体重心
へ近づけるように配置されており、この緩衝装置15が
エンジン側へ近づけられるため、左右のシートピラ5は
干渉を避けるため車幅方向へ所定の間隔を隔てて配置さ
れている。
の運転が行なわれるため、極力エンジン側即ち車体重心
へ近づけるように配置されており、この緩衝装置15が
エンジン側へ近づけられるため、左右のシートピラ5は
干渉を避けるため車幅方向へ所定の間隔を隔てて配置さ
れている。
メインフレーム2の前側の両側部にはダンパ18が設け
られ、このダンパ18がハンドル10のストッパーとな
っており、第6図に示すように、ハンドル10の操作で
フロントフォーク9がメインフレーム2に当接すること
を防止している。
られ、このダンパ18がハンドル10のストッパーとな
っており、第6図に示すように、ハンドル10の操作で
フロントフォーク9がメインフレーム2に当接すること
を防止している。
メインフレーム2の前部上方には燃料注入部19が形成
され、後部下方にはエンジン側への燃料供給部20が形
成されている。
され、後部下方にはエンジン側への燃料供給部20が形
成されている。
このメインフレーム2及びシートレール6はカバー21
で覆われており、このカバー21の前側取付部21aが
メインフレーム2の燃料注入部19に係止され、カバー
21の後部21bはネジ22でバックステー7に取付け
られている。さらに、このカバー21には飾り程度のシ
ート23が設けられている。
で覆われており、このカバー21の前側取付部21aが
メインフレーム2の燃料注入部19に係止され、カバー
21の後部21bはネジ22でバックステー7に取付け
られている。さらに、このカバー21には飾り程度のシ
ート23が設けられている。
車体1の中央部には第1図に示すように、エンジン24
が搭載され、このエンジン24は障害物と接触しないよ
うに高い最低地上高に設定され、エンジン24の後方に
は気化器25が接続され、さらにこの気化器25にエア
クリーナ26が接続されている。このエアクリーナ26
はシートレール6の下方位置に配置され、エンジン24
の前側には排気管2フが接続され、この排気管27はメ
インフレーム2の下方に沿って車体後方へ延びており、
この排気管27にはマフラ28が接続され、さらにこの
マフラ28にサイレンサ29が接続されている。このマ
フラ28はカバー21の下方位置に、またサイレンサ2
9は後車輪30の上方位置に配置されている。
が搭載され、このエンジン24は障害物と接触しないよ
うに高い最低地上高に設定され、エンジン24の後方に
は気化器25が接続され、さらにこの気化器25にエア
クリーナ26が接続されている。このエアクリーナ26
はシートレール6の下方位置に配置され、エンジン24
の前側には排気管2フが接続され、この排気管27はメ
インフレーム2の下方に沿って車体後方へ延びており、
この排気管27にはマフラ28が接続され、さらにこの
マフラ28にサイレンサ29が接続されている。このマ
フラ28はカバー21の下方位置に、またサイレンサ2
9は後車輪30の上方位置に配置されている。
メインフレーム2の後端のビラ取付部14は第9図に示
すように、角型バイブ部材14aと分割バイブ材14b
を溶接して形成され、これによりリプ効果をもたせて剛
性を向上させている。このビラ取付部14には後方から
シートピラ5の先端部が係合する切欠14cが形成され
ている。
すように、角型バイブ部材14aと分割バイブ材14b
を溶接して形成され、これによりリプ効果をもたせて剛
性を向上させている。このビラ取付部14には後方から
シートピラ5の先端部が係合する切欠14cが形成され
ている。
左右一対のシートピラ5はそれぞれ左右一対のリヤアー
ムブラケット8に溶接され、それぞれのリヤアームブラ
ケット8から車体中心Sに向って伸びて、その先端部5
aを突き当てて溶接によって接合固定されている。この
シートピラ5の接合部はメインフレーム2のビラ取付部
14の切欠14Cに係合して、ビラ取付部14の内部に
係合されて溶接で接合固定され、さらにビラ取付部14
の後端部は第10図に示すように蓋部材31が溶接で固
定されている。
ムブラケット8に溶接され、それぞれのリヤアームブラ
ケット8から車体中心Sに向って伸びて、その先端部5
aを突き当てて溶接によって接合固定されている。この
シートピラ5の接合部はメインフレーム2のビラ取付部
14の切欠14Cに係合して、ビラ取付部14の内部に
係合されて溶接で接合固定され、さらにビラ取付部14
の後端部は第10図に示すように蓋部材31が溶接で固
定されている。
このため、荷重がメインフレーム2から一対のシートピ
ラ5にかかっても、シートピラ5の突き当て接合部がビ
ラ取付部14の切欠14cに係合して接合固定されてお
り、シートピラ5の各々がびら取付部14と、それに溶
接された他方のシートピラ5とに溶接されており、実質
上溶接面積が増大することになる。また、この切欠14
cによりて位置規制され、さらにシートピラ5の先端部
5aに突き当方向へ押し付ける押圧力が作用し、これに
より接合部の剛性が向上している。
ラ5にかかっても、シートピラ5の突き当て接合部がビ
ラ取付部14の切欠14cに係合して接合固定されてお
り、シートピラ5の各々がびら取付部14と、それに溶
接された他方のシートピラ5とに溶接されており、実質
上溶接面積が増大することになる。また、この切欠14
cによりて位置規制され、さらにシートピラ5の先端部
5aに突き当方向へ押し付ける押圧力が作用し、これに
より接合部の剛性が向上している。
この左右一対のリヤアームブラケット8の下端部には第
3図に示すように、クロスメンバ32が溶接されて一体
化され、このクロスメンバ32にはダウンチューブ4側
から延びるエンジンプロテクタ33がポルト34で締付
固定されている。
3図に示すように、クロスメンバ32が溶接されて一体
化され、このクロスメンバ32にはダウンチューブ4側
から延びるエンジンプロテクタ33がポルト34で締付
固定されている。
また、リヤアームブラケット8の上端部には第12図に
示すように、取付ポルト35.36を介して左右一対の
バックステー7が設けられている。
示すように、取付ポルト35.36を介して左右一対の
バックステー7が設けられている。
この一対のバックステー7はシートレール6に溶接され
、さらにバックステー7の間にはクロスメンバ37が溶
接され、左右のバックステー7を一体化している。これ
により、バックステー7、シートレール6は車体本体側
からユニットとして着脱可能となっている。
、さらにバックステー7の間にはクロスメンバ37が溶
接され、左右のバックステー7を一体化している。これ
により、バックステー7、シートレール6は車体本体側
からユニットとして着脱可能となっている。
リヤアームブラケット8は側面から見て大きなものが用
いられ、車体の一部を構成するようになフているが、ク
ロスメンバ37がバックステー7のリヤアームブラケッ
ト8との接続側の位置、即ち、後記するリヤアーム39
の揺動によって、リヤアーム自体やリヤアーム39に設
けられた後輪30が干渉しない位置にあり、このクロス
メンバ37でバックステー7の剛性が高められる。また
、このクロスメンバ37はリヤアームブラケット8に近
接した位置であり、しかもリヤアーム39を軸支するピ
ボット軸38の位置から離れた位置であり、リヤアーム
ブラケット8のねじりを有効に抑制することができ、さ
らに車体全体の剛性を高めている。
いられ、車体の一部を構成するようになフているが、ク
ロスメンバ37がバックステー7のリヤアームブラケッ
ト8との接続側の位置、即ち、後記するリヤアーム39
の揺動によって、リヤアーム自体やリヤアーム39に設
けられた後輪30が干渉しない位置にあり、このクロス
メンバ37でバックステー7の剛性が高められる。また
、このクロスメンバ37はリヤアームブラケット8に近
接した位置であり、しかもリヤアーム39を軸支するピ
ボット軸38の位置から離れた位置であり、リヤアーム
ブラケット8のねじりを有効に抑制することができ、さ
らに車体全体の剛性を高めている。
さらに、バックステー7にクロスメンバ36が設けられ
ているから、II jE装置15の保守点検の際に、下
方から容易に取外すことができる。
ているから、II jE装置15の保守点検の際に、下
方から容易に取外すことができる。
リヤアームブラケット8には第4図及び第12図に示す
ようにピボット軸38が締付固定され、このピボット軸
38にはリヤアーム39の端部39aが回動可能に軸支
され、このリヤアーム39の後端部には後車輪15が設
けられている。
ようにピボット軸38が締付固定され、このピボット軸
38にはリヤアーム39の端部39aが回動可能に軸支
され、このリヤアーム39の後端部には後車輪15が設
けられている。
ピボット軸38は左右一対のリンクブラケット40に挿
通され、このリンクブラケット40は所定間隔を隔てて
クロスメンバ32に溶接され、ピボット軸38でリヤア
ームブラケット8及びリンクブラケット40が一体化さ
れている。このため、大きな荷重を受けるリンクブラケ
ット40は剛性強度が向上し、さらにこのリンクブラケ
ット40がクロスメンバ32のリブとして働くので車体
側の支持強度が向上する。
通され、このリンクブラケット40は所定間隔を隔てて
クロスメンバ32に溶接され、ピボット軸38でリヤア
ームブラケット8及びリンクブラケット40が一体化さ
れている。このため、大きな荷重を受けるリンクブラケ
ット40は剛性強度が向上し、さらにこのリンクブラケ
ット40がクロスメンバ32のリブとして働くので車体
側の支持強度が向上する。
リンクブラケット40の間にはエンジン24の取付部2
4aがピボット軸38に軸支され、またクロスメンバ3
2にはエンジン24の取付ステー41が溶接され、この
取付ステー41にエンジン24の取付部24aがポルト
42を介して支持されている。リンクブラケット40に
はリンク機構43の車体側リンク44がリンク支持軸で
あるポルト45で回動可能に軸支され、この車体側リン
ク44にはII&装置15の取付ブラケット46が連結
軸であるボルト47を介して回動可能に連結され、緩衝
装置15はメインフレーム2の後端部に支持されている
。
4aがピボット軸38に軸支され、またクロスメンバ3
2にはエンジン24の取付ステー41が溶接され、この
取付ステー41にエンジン24の取付部24aがポルト
42を介して支持されている。リンクブラケット40に
はリンク機構43の車体側リンク44がリンク支持軸で
あるポルト45で回動可能に軸支され、この車体側リン
ク44にはII&装置15の取付ブラケット46が連結
軸であるボルト47を介して回動可能に連結され、緩衝
装置15はメインフレーム2の後端部に支持されている
。
車体側リンク44の両側にはボルト48を介してリヤア
ーム側リンク49が軸支され、このリヤアーム側リンク
49はリヤアーム39に溶接されたクロスメンバ50の
支持部50aにそれぞれボルト51を介して回動可能に
軸支されている。
ーム側リンク49が軸支され、このリヤアーム側リンク
49はリヤアーム39に溶接されたクロスメンバ50の
支持部50aにそれぞれボルト51を介して回動可能に
軸支されている。
このクロスメンバ50はリヤアーム39を補強しており
、その中央部には車体側リンク44との干渉を避ける凹
部50bが形成され、この部分に補強板52が溶接され
ている。
、その中央部には車体側リンク44との干渉を避ける凹
部50bが形成され、この部分に補強板52が溶接され
ている。
クロスメンバ50及びリヤアーム39の下部には第11
図及び第14図に示すように、これらを覆うようにプロ
テクタ53が設けられており、このプロテクタ53は障
害物がクロスメンバ50及びリヤアーム39と干渉する
ことを防止している。
図及び第14図に示すように、これらを覆うようにプロ
テクタ53が設けられており、このプロテクタ53は障
害物がクロスメンバ50及びリヤアーム39と干渉する
ことを防止している。
リンク機構43の車体側リンク44と、リヤアーム側リ
ンク49とを連結するボルト480軸芯Aの可動範囲α
はリヤアーム39の側面幅内に設定され、作動によって
リヤアーム39の下端部や上端部より突出しないように
、側面から見てリヤアーム39の幅内を移動するように
なりている。また、M衝装置15はリヤアーム39の下
方まで延びないように構成されており、これによりリヤ
アーム39の間にMi街装置15の大径部が入らないか
ら、ピボット軸38にリヤアーム39のクロスメンバ5
0を近接させることができる。
ンク49とを連結するボルト480軸芯Aの可動範囲α
はリヤアーム39の側面幅内に設定され、作動によって
リヤアーム39の下端部や上端部より突出しないように
、側面から見てリヤアーム39の幅内を移動するように
なりている。また、M衝装置15はリヤアーム39の下
方まで延びないように構成されており、これによりリヤ
アーム39の間にMi街装置15の大径部が入らないか
ら、ピボット軸38にリヤアーム39のクロスメンバ5
0を近接させることができる。
エンジン24の出カスブロケット54と後輪30の駆動
スプロケット55との間にはチェーン56が掛は渡され
ており、このチェーン56は11衝装置15が縮んだと
き、シートピラ5のブラケット57に設けられたチェー
ンテンショナー58でテンシヨンが与えられるようにな
っている。
スプロケット55との間にはチェーン56が掛は渡され
ており、このチェーン56は11衝装置15が縮んだと
き、シートピラ5のブラケット57に設けられたチェー
ンテンショナー58でテンシヨンが与えられるようにな
っている。
また、車体右側のリヤアームブラケット8には′M1図
に示すように、フートブレーキ装置59のブレーキアー
ム60が軸支されており、このブレーキアーム60の操
作でマスクシリンダ61を作動させるようになっている
。
に示すように、フートブレーキ装置59のブレーキアー
ム60が軸支されており、このブレーキアーム60の操
作でマスクシリンダ61を作動させるようになっている
。
このマスクシリンダ61は第7図及び第8図に示すよう
に、車体右側のシートピラ5の内側に固定されたブラケ
ット62に支持されており、マスクシリンダ61が車体
外方へ突出するのを抑えるようになっている。
に、車体右側のシートピラ5の内側に固定されたブラケ
ット62に支持されており、マスクシリンダ61が車体
外方へ突出するのを抑えるようになっている。
[発明の効果]
この発明は前記のように、車体の一部を構成する左右一
対のリヤアームブラケットが、それぞれに接続されたシ
ートピラを介してメインフレームに支持され、このリヤ
アームブラケットにシートレールを支持する一対のバッ
クステーを、リヤアームブラケットとの接続側で、クロ
スメンバによって連結して一体化している。
対のリヤアームブラケットが、それぞれに接続されたシ
ートピラを介してメインフレームに支持され、このリヤ
アームブラケットにシートレールを支持する一対のバッ
クステーを、リヤアームブラケットとの接続側で、クロ
スメンバによって連結して一体化している。
このバックステーを連結するクロスメンバは、走行時の
リヤアームの揺動によって、リヤアーム自体やリヤアー
ムに設けられた後輪が干渉しない位置にあり、このクロ
スメンバでバックステーの剛性が高められる。また、こ
のクロスメンバはリヤアームブラケットに近接した位置
で、しかもリヤアームを軸支する位置から離れた位置で
あるから、リヤアームブラケットのねじりを抑制し、さ
らに車体全体の剛性を高めることができる。
リヤアームの揺動によって、リヤアーム自体やリヤアー
ムに設けられた後輪が干渉しない位置にあり、このクロ
スメンバでバックステーの剛性が高められる。また、こ
のクロスメンバはリヤアームブラケットに近接した位置
で、しかもリヤアームを軸支する位置から離れた位置で
あるから、リヤアームブラケットのねじりを抑制し、さ
らに車体全体の剛性を高めることができる。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図は車体の平面図、第3図は自動二輪車の車輪軸支持装
置の側面図、第4図は第3図の一部を破断した図、第5
図は車体の側面図、第6図は第5図のv+−Vl断面図
、第7図は第5図のへ方向から見た図、第8図は車体に
ブレーキ装置を取付けた状態を示す図、第9図はメイン
フレームとシートピラの取付状態を示す図、第10図は
第9図をB方向から見た図、第11図はリヤアーム支持
部の拡大図、第12図は第11図の刈−判断面図、第1
3図は第11図の虐−に断面図、第14図は第11図の
窟−弾断面図である。 図中符号1は車体、2はメインフレーム、5はシートピ
ラ、6はシートレール、7はバックステー、8はリヤア
ームブラケット、15は緩衝装置、37はクロスメンバ
、38はピボット軸であ第 ヱ
図は車体の平面図、第3図は自動二輪車の車輪軸支持装
置の側面図、第4図は第3図の一部を破断した図、第5
図は車体の側面図、第6図は第5図のv+−Vl断面図
、第7図は第5図のへ方向から見た図、第8図は車体に
ブレーキ装置を取付けた状態を示す図、第9図はメイン
フレームとシートピラの取付状態を示す図、第10図は
第9図をB方向から見た図、第11図はリヤアーム支持
部の拡大図、第12図は第11図の刈−判断面図、第1
3図は第11図の虐−に断面図、第14図は第11図の
窟−弾断面図である。 図中符号1は車体、2はメインフレーム、5はシートピ
ラ、6はシートレール、7はバックステー、8はリヤア
ームブラケット、15は緩衝装置、37はクロスメンバ
、38はピボット軸であ第 ヱ
Claims (1)
- ヘッドパイプから後方へ伸びるメインフレームと、リヤ
アームが軸支される左右一対のリヤアームブラケットと
をシートピラで連結し、さらに前記メインフレームに連
結したシートレールをそれぞれ左右一対のバックステー
を介して前記リヤアームブラケットに支持する自動二輪
車の車体構造において、前記左右一対のバックステーの
前記リヤアームブラケットとの接続側の位置を、クロス
メンバーを介して連結したことを特徴する自動二輪車の
車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29397888A JPH02141379A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 自動二輪車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29397888A JPH02141379A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 自動二輪車の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141379A true JPH02141379A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17801661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29397888A Pending JPH02141379A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 自動二輪車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246161A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Mitani Valve Co Ltd | トップキャップ付き容器 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29397888A patent/JPH02141379A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246161A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Mitani Valve Co Ltd | トップキャップ付き容器 |
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