JPH0214183A - カード類への画像の転写形成方法 - Google Patents
カード類への画像の転写形成方法Info
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- JPH0214183A JPH0214183A JP63164239A JP16423988A JPH0214183A JP H0214183 A JPH0214183 A JP H0214183A JP 63164239 A JP63164239 A JP 63164239A JP 16423988 A JP16423988 A JP 16423988A JP H0214183 A JPH0214183 A JP H0214183A
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- Japan
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- image
- pressure
- card
- thermal transfer
- transfer sheet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
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- B41M7/0027—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock using protective coatings or layers by lamination or by fusion of the coatings or layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカード類への画像の転写形成方法に関する。
近年、各種のプリペイドカードが利用されるようになっ
ており、この種のプリペイドカードとして種々の絵柄、
デザインのものが販売されている。
ており、この種のプリペイドカードとして種々の絵柄、
デザインのものが販売されている。
このようなプリペイドカードの利用が広まるにつれて、
自分だけのオリジナルな絵柄、デザインのカードを作成
したいとの要望が高まっており、ユーザーが後から自分
の希望する絵柄、デザインを施すことができるようにし
た所謂ホワイトカードも販売されている。
自分だけのオリジナルな絵柄、デザインのカードを作成
したいとの要望が高まっており、ユーザーが後から自分
の希望する絵柄、デザインを施すことができるようにし
た所謂ホワイトカードも販売されている。
従来このようなホワイトカードにオリジナルな絵柄、デ
ザインを施すためには、ホワイトカードの表面に直接印
刷を施すという方法が一般的に採用されていた。
ザインを施すためには、ホワイトカードの表面に直接印
刷を施すという方法が一般的に採用されていた。
しかしながら、このような方法では即時性に欠けるとと
もに、1枚、2枚といった少量の作成には向かず、更に
数量が少ないと1枚当たりの単価が非常に高くつく出い
う問題があった。
もに、1枚、2枚といった少量の作成には向かず、更に
数量が少ないと1枚当たりの単価が非常に高くつく出い
う問題があった。
本発明者等は上記従来の欠点に迄み鋭意研究した結果、
近年、熱転写技術の進歩によって美麗なカラー写真調の
画像が得られるようになってきていること、被熱転写シ
ートに熱転写法によって形成した画像をプリペイドカー
ド等に転写する方法によれば、この種のオリジナルカー
ドが従来の印刷法によるよりもはるかに安価に製造でき
ることに着目して研究を続けて来た。しかしながらラミ
ネート装置によって被熱転写シートと被転写用カード類
とを熱圧着して画像を転写形成するに際し、従来この種
のラミネート装置においてラミネートする場合の熱圧着
条件(例えば加熱温度100〜130 ’C1加圧圧力
0.5〜3.0 kg/c+a )では鮮明で脱落の虞
れのない画像を転写し難いという問題があった。
近年、熱転写技術の進歩によって美麗なカラー写真調の
画像が得られるようになってきていること、被熱転写シ
ートに熱転写法によって形成した画像をプリペイドカー
ド等に転写する方法によれば、この種のオリジナルカー
ドが従来の印刷法によるよりもはるかに安価に製造でき
ることに着目して研究を続けて来た。しかしながらラミ
ネート装置によって被熱転写シートと被転写用カード類
とを熱圧着して画像を転写形成するに際し、従来この種
のラミネート装置においてラミネートする場合の熱圧着
条件(例えば加熱温度100〜130 ’C1加圧圧力
0.5〜3.0 kg/c+a )では鮮明で脱落の虞
れのない画像を転写し難いという問題があった。
そこで本発明者等は更に鋭意研究した結果、ラミネート
装置における一対の圧着用ゴムローラーの硬度を一定の
範囲とし、且つ該圧着用ゴムローラーによる加熱温度、
加圧圧力を特定の範囲とすることによりカード類に美麗
な転写画像を形成することができることを見出し本発明
を完成するに到った。
装置における一対の圧着用ゴムローラーの硬度を一定の
範囲とし、且つ該圧着用ゴムローラーによる加熱温度、
加圧圧力を特定の範囲とすることによりカード類に美麗
な転写画像を形成することができることを見出し本発明
を完成するに到った。
即ち本発明は、
(1) シート基材の片面に剥離層及び受像層を設け
た被熱転写シートの受像層上に画像を形成し、次いで上
記画像を形成した被熱転写シートの受像層が被転写用カ
ード類表面と接するように被熱転写シートと被転写用カ
ードとを重ね合わせた後、該重ね合わせ体を硬度が70
〜90°の一対の圧着用ゴムローラーを有するラミネー
ト装置の圧着用ゴムローラー間を通過せしめながら、1
30〜170℃、3〜15 kg/CTIIで加熱、加
圧して被熱転写シートとカード類とを熱圧着し、しかる
後、シート基材を剥離してカード類に被熱転写シートの
受像層を転写積層することを特徴とするカード類への画
像の転写形成方法。
た被熱転写シートの受像層上に画像を形成し、次いで上
記画像を形成した被熱転写シートの受像層が被転写用カ
ード類表面と接するように被熱転写シートと被転写用カ
ードとを重ね合わせた後、該重ね合わせ体を硬度が70
〜90°の一対の圧着用ゴムローラーを有するラミネー
ト装置の圧着用ゴムローラー間を通過せしめながら、1
30〜170℃、3〜15 kg/CTIIで加熱、加
圧して被熱転写シートとカード類とを熱圧着し、しかる
後、シート基材を剥離してカード類に被熱転写シートの
受像層を転写積層することを特徴とするカード類への画
像の転写形成方法。
(2) ラミネート装置における圧着用ゴムローラー
の回転速度を0.5〜1.5 cm /秒として圧着す
ることを特徴とする請求項1記載のカード類への画像の
転写形成方法。
の回転速度を0.5〜1.5 cm /秒として圧着す
ることを特徴とする請求項1記載のカード類への画像の
転写形成方法。
を要旨とするものである。
(実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図において1は画像転写用カード、2は被熱転写シ
ートで、該被熱転写シート2は基材シート3と剥i¥1
1I層4と、熱転写シー!・から移行してくる染料等を
受容するための受像層5とを有し、受像層5には予め熱
転写法により、熱転写シートから移行してくる染料等に
よって形成された画像6が設けられている。
ートで、該被熱転写シート2は基材シート3と剥i¥1
1I層4と、熱転写シー!・から移行してくる染料等を
受容するための受像層5とを有し、受像層5には予め熱
転写法により、熱転写シートから移行してくる染料等に
よって形成された画像6が設けられている。
上記基材シート3としてはプラスチックフィルム、合成
紙、セルロース繊維紙等が使用される。
紙、セルロース繊維紙等が使用される。
プラスチックフィルムとしてはポリエステル、ポリ塩化
ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネ
ート、ポリアミド等からなるフィルムが使用でき、また
これらのフィルムに充填剤を加えて製膜した白色フィル
ムや微細な発泡を行わせた発泡フィルムも使用できる。
ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネ
ート、ポリアミド等からなるフィルムが使用でき、また
これらのフィルムに充填剤を加えて製膜した白色フィル
ムや微細な発泡を行わせた発泡フィルムも使用できる。
合成紙としてはポリオレフィン樹脂もしくはその他の合
成樹脂を樹脂成分として、これに無機質充填剤などを添
加して混合し、押出して製造したもの、またはポリスチ
レン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂等の
フィルムの表面に体質顔料を塗工して製造したもの等が
用いられる。
成樹脂を樹脂成分として、これに無機質充填剤などを添
加して混合し、押出して製造したもの、またはポリスチ
レン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂等の
フィルムの表面に体質顔料を塗工して製造したもの等が
用いられる。
セルロース繊維紙としては、上質紙、コート紙、キャス
トコート祇、合成ゴムラテフクス又は合成樹脂エマルジ
ョン含浸紙等が使用できる。
トコート祇、合成ゴムラテフクス又は合成樹脂エマルジ
ョン含浸紙等が使用できる。
Fl、ll離層4はアクリル樹脂、ウレタン樹脂、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、酢酸セルロース等の
樹脂より形成される。
ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、酢酸セルロース等の
樹脂より形成される。
受像層5は熱転写時に熱転写シートから移行してくる染
料を受容するものであり、該染料を受容可能な受像層形
成用樹脂にて構成される。その形成用樹脂としては例え
ば、下記(a)〜(e)の合成樹脂が単独若しくは2種
以上の混合により使用できる。
料を受容するものであり、該染料を受容可能な受像層形
成用樹脂にて構成される。その形成用樹脂としては例え
ば、下記(a)〜(e)の合成樹脂が単独若しくは2種
以上の混合により使用できる。
(a)エステル結合を有するもの。
ポリエステル樹脂(フェニル変性以外のもの)、ポリア
クリル酸エステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ酢
酸ビニル樹脂、スチレンアクリレート樹脂、ビニルトル
エンアクリレート樹脂等。
クリル酸エステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ酢
酸ビニル樹脂、スチレンアクリレート樹脂、ビニルトル
エンアクリレート樹脂等。
(b)ウレタン結合を有するもの。
ポリウレタン樹脂等。
(C)アミド結合を有するもの。
ポリアミド樹脂(ナイロン)等。
(d)尿素結合を有するもの。
尿素樹脂等。
(e)その他極性の高い結合を有するもの。
ポリカプロラクトン樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポIJ
塩化ビニル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等。
塩化ビニル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等。
その他にも、受像層形成用樹脂として飽和ポリエステル
と塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体との混合樹脂が用い
られる。塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体は塩化ビニル
成分含有量85〜97重量%で、重合度200〜800
程度のものが好ましい。塩化ビニル/酢酸ビニル共重合
体は必ずしも塩化ビニル成分と酢酸ビニル共重合体成分
のみの共重合体である場合に限らず、ビニルアルコール
成分、マレイン酸成分等を含むものであってもよい。
と塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体との混合樹脂が用い
られる。塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体は塩化ビニル
成分含有量85〜97重量%で、重合度200〜800
程度のものが好ましい。塩化ビニル/酢酸ビニル共重合
体は必ずしも塩化ビニル成分と酢酸ビニル共重合体成分
のみの共重合体である場合に限らず、ビニルアルコール
成分、マレイン酸成分等を含むものであってもよい。
第2図において7は一対の圧着用ゴムローラー8は加熱
用ヒーターであり、上記被熱転写シート2の受像層5が
カードlの表面と接するように被熱転写シート2とカー
ド1とを重ね合わせた後、該重ね合わせ体9を圧着用ゴ
ムローラー7.7間を通過せしめて加熱加圧して熱圧着
する。加熱温度は130〜170°Cである必要がある
が、特に140〜160°Cが好ましい。加熱温度が1
30°C未満では被熱転写シートがカードに転写不良と
なり、170°Cを超えるとカードが熱によって変形す
る。また圧着用ゴムローラー7による加圧圧力は3〜1
5kg/cm!であることが必要であるが、特に10
= 13 kg/cm2とすることが好ましい。
用ヒーターであり、上記被熱転写シート2の受像層5が
カードlの表面と接するように被熱転写シート2とカー
ド1とを重ね合わせた後、該重ね合わせ体9を圧着用ゴ
ムローラー7.7間を通過せしめて加熱加圧して熱圧着
する。加熱温度は130〜170°Cである必要がある
が、特に140〜160°Cが好ましい。加熱温度が1
30°C未満では被熱転写シートがカードに転写不良と
なり、170°Cを超えるとカードが熱によって変形す
る。また圧着用ゴムローラー7による加圧圧力は3〜1
5kg/cm!であることが必要であるが、特に10
= 13 kg/cm2とすることが好ましい。
加圧圧力が3 kg / cri未満ではカードへの転
写が不良となり、15kg/cjを超えるとカードの変
形が生じるとともに、ゴムローラー自体の変形も生じる
。
写が不良となり、15kg/cjを超えるとカードの変
形が生じるとともに、ゴムローラー自体の変形も生じる
。
圧着用ゴムローラー7による加圧圧力の調節は、油圧シ
リンダー等によってローラー間の間隔を可変に構成して
おき、ローラーの間隔(通常軸間の間隔)を変化させる
ことによって所定の圧力を得るようにしてもよいが、ゴ
ムローラーの径或いはゴム厚を変えることによってもよ
い。
リンダー等によってローラー間の間隔を可変に構成して
おき、ローラーの間隔(通常軸間の間隔)を変化させる
ことによって所定の圧力を得るようにしてもよいが、ゴ
ムローラーの径或いはゴム厚を変えることによってもよ
い。
上記ゴムローラ7はゴム硬度70〜90m、好ましくは
ゴム硬度80〜85°のゴムよりなるものを用いること
が必要である。ゴムローラー7のゴム硬度が70°未満
であると10kg/cff1以上の高い加圧圧力を得る
ことが困Xiとなり、90°を超えると3 kg /
cwt程度の圧力を得るのが難しくなる。このようなゴ
ム硬度のゴムとしては例えばシリコーンゴム、エチレン
−プロピレンゴム、スチレン−ブタジェンゴム等が挙げ
られる。また圧着用ゴムローラー7は、回転速度0.5
〜1.5 C′m 7秒、特に0.8〜1.2(2)7
秒で回転させることが好ましい。このような回転速度で
回転させることにより被熱転写シートをカードに熱圧着
させるに最適な熱量を加えることができる。
ゴム硬度80〜85°のゴムよりなるものを用いること
が必要である。ゴムローラー7のゴム硬度が70°未満
であると10kg/cff1以上の高い加圧圧力を得る
ことが困Xiとなり、90°を超えると3 kg /
cwt程度の圧力を得るのが難しくなる。このようなゴ
ム硬度のゴムとしては例えばシリコーンゴム、エチレン
−プロピレンゴム、スチレン−ブタジェンゴム等が挙げ
られる。また圧着用ゴムローラー7は、回転速度0.5
〜1.5 C′m 7秒、特に0.8〜1.2(2)7
秒で回転させることが好ましい。このような回転速度で
回転させることにより被熱転写シートをカードに熱圧着
させるに最適な熱量を加えることができる。
尚、第2図において10は必要により設けられた引き取
りローラーであり、この引き取りローラー10は必ずし
も設けなくともよい。
りローラーであり、この引き取りローラー10は必ずし
も設けなくともよい。
第3図は第2図に示した如きローラーを覆うような形状
のヒーター8のかわりに加熱手段としてハロゲンランプ
11を設けて加熱する方法を示す。
のヒーター8のかわりに加熱手段としてハロゲンランプ
11を設けて加熱する方法を示す。
また同図中12は放熱板であり、このような放熱板12
を圧着用ゴムローラー7の後工程に設けておくと、カー
ドを効率よく冷却することができ、更に製造効率向上を
図ることができる。
を圧着用ゴムローラー7の後工程に設けておくと、カー
ドを効率よく冷却することができ、更に製造効率向上を
図ることができる。
次に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳x、■に説明
する。
する。
実施例1
ゴム硬度85°、ゴム厚2I!ll11、直径28mm
の二本の圧着用ゴムローラーを有するラミネート装置に
おいて、上記圧着用ゴムローラーの軸間距離が28鴫と
なるように配置した。この時のローラー間圧力をプレス
ケール(富士写真フィルム社製)で測定したところ、1
1.0 kg/ c+flであった。次にこのローラー
の近くにそれぞれ2本のハロゲンランプを設置し、ゴム
ローラ表面温度をゴムローラ表面近傍に設けたセンサー
によって検出してサーモスタットによりハロゲンランプ
の出力を調整することによりゴムローラー表面温度を約
155°Cに保持した。またゴムローラの回転速度は1
.0 cm/秒に設定した。
の二本の圧着用ゴムローラーを有するラミネート装置に
おいて、上記圧着用ゴムローラーの軸間距離が28鴫と
なるように配置した。この時のローラー間圧力をプレス
ケール(富士写真フィルム社製)で測定したところ、1
1.0 kg/ c+flであった。次にこのローラー
の近くにそれぞれ2本のハロゲンランプを設置し、ゴム
ローラ表面温度をゴムローラ表面近傍に設けたセンサー
によって検出してサーモスタットによりハロゲンランプ
の出力を調整することによりゴムローラー表面温度を約
155°Cに保持した。またゴムローラの回転速度は1
.0 cm/秒に設定した。
一方、基材シートが発泡ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムからなり、この片面にアクリル樹脂よりなる剥離
層を設け、更に剥離層の表面にポリエステルと塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体とをブレンドした樹脂よりなる
受像層を設けた被熱転写シートの受像層に、ビデオプリ
ンターVY110(日立製作所製)にて画像を形成した
後、この被熱転写シートの受像層面がホワイトプリペイ
ドカード表面と接するように被熱転写シートとプリペイ
ドカードとを重ね合わせ、この重ね合わせ体を上記条件
に設定されたラミネート装置を通過せしめ、圧着用ゴム
ローラによって加熱、加圧して熱圧着した。冷却後、法
相シートを剥離したところ、鮮明な写真調の画像を有す
るカードが得られた。このカードの画像はセロハンテー
プによる剥離試験によっても脱落することはなかった。
ィルムからなり、この片面にアクリル樹脂よりなる剥離
層を設け、更に剥離層の表面にポリエステルと塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体とをブレンドした樹脂よりなる
受像層を設けた被熱転写シートの受像層に、ビデオプリ
ンターVY110(日立製作所製)にて画像を形成した
後、この被熱転写シートの受像層面がホワイトプリペイ
ドカード表面と接するように被熱転写シートとプリペイ
ドカードとを重ね合わせ、この重ね合わせ体を上記条件
に設定されたラミネート装置を通過せしめ、圧着用ゴム
ローラによって加熱、加圧して熱圧着した。冷却後、法
相シートを剥離したところ、鮮明な写真調の画像を有す
るカードが得られた。このカードの画像はセロハンテー
プによる剥離試験によっても脱落することはなかった。
またカードの変形や転写むら、空気の抱き込み(浮きの
発生)もなかった。
発生)もなかった。
実施例2〜9、比較例1〜4
上記と同様の被熱転写シート、プリペイドカードを用い
、同様のラミネート装置によって加熱温度、ゴムローラ
による加圧圧力、ゴムローラーのゴム硬度、ゴムローラ
ーの回転速度を第1表に示す値に種々変化させて同様の
転写を行った。得られたカードの性状を第1表にあわせ
て示す。
、同様のラミネート装置によって加熱温度、ゴムローラ
による加圧圧力、ゴムローラーのゴム硬度、ゴムローラ
ーの回転速度を第1表に示す値に種々変化させて同様の
転写を行った。得られたカードの性状を第1表にあわせ
て示す。
尚、第1表の剥離試験及びカードの変形の評価は以下の
基準によって行った。
基準によって行った。
剥1】罎し偏Llli隻準
○・・・セロテープによる剥離試験によって脱離しない
。
。
Δ・・・セロテープによる剥離試験によってやや脱離が
認められる。
認められる。
×・・・セロテープによる剥離試験によって脱離が大き
い。
い。
カー′の・ノの云・ f気
O・・・変形なし。
Δ・・・ややカールするが使用には支障がない。
×・・・カールして使用不能。
以上説明したように本発明方法は熱転写法によって被熱
転写シートの受像層に画像を形成した後、この受像層を
カード類の表面に転写積層してカード類に画像を形成す
る方法を採用したから、従来のように印刷によって画像
を形成する方法と比べ、オリジナルデザインのカード類
を迅速且つ安価に製造することができ、しかも1枚、2
枚という枚数の少ない製造にも好適である。また本発明
方法ではラミネートの際の一対の圧着用ゴムローラーの
ゴム硬度を70〜90°とし、且つ加熱温度を130〜
170°C、ゴムローラーによる加圧圧力を3〜l 5
kg / c+fiとしたことにより、カード類に画
像の形成された被熱転写シートの受像層を確実に転写積
層でき、脱落のない美麗な画像を有するカード類を製造
することができる。更に圧着用ゴムローラーの回転速度
を0.5〜1.5 cm 7秒としてラミネートを行う
と、更に被熱転写シートをカードに熱圧着するのに適切
な熱量を加えることができる等の効果を有する。
転写シートの受像層に画像を形成した後、この受像層を
カード類の表面に転写積層してカード類に画像を形成す
る方法を採用したから、従来のように印刷によって画像
を形成する方法と比べ、オリジナルデザインのカード類
を迅速且つ安価に製造することができ、しかも1枚、2
枚という枚数の少ない製造にも好適である。また本発明
方法ではラミネートの際の一対の圧着用ゴムローラーの
ゴム硬度を70〜90°とし、且つ加熱温度を130〜
170°C、ゴムローラーによる加圧圧力を3〜l 5
kg / c+fiとしたことにより、カード類に画
像の形成された被熱転写シートの受像層を確実に転写積
層でき、脱落のない美麗な画像を有するカード類を製造
することができる。更に圧着用ゴムローラーの回転速度
を0.5〜1.5 cm 7秒としてラミネートを行う
と、更に被熱転写シートをカードに熱圧着するのに適切
な熱量を加えることができる等の効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は被熱転写シー
トと被転写用カード類とを重ね合わせた状態の縦断面図
、第2図は本発明方法の一工程を示す側面略図、第3図
は異なる態様を示す側面略図である。
トと被転写用カード類とを重ね合わせた状態の縦断面図
、第2図は本発明方法の一工程を示す側面略図、第3図
は異なる態様を示す側面略図である。
Claims (2)
- (1)シート基材の片面に剥離層及び受像層を設けた被
熱転写シートの受像層上に画像を形成し、次いで上記画
像を形成した被熱転写シートの受像層が被転写用カード
類表面と接するように被熱転写シートと被転写用カード
とを重ね合わせた後、該重ね合わせ体を硬度が70〜9
0゜の一対の圧着用ゴムローラーを有するラミネート装
置の圧着用ゴムローラー間を通過せしめながら、130
〜170℃、3〜15kg/cm^2で加熱、加圧して
被熱転写シートとカード類とを熱圧着し、しかる後、シ
ート基材を剥離してカード類に被熱転写シートの受像層
を転写積層することを特徴とするカード類への画像の転
写形成方法。 - (2)ラミネート装置における圧着用ゴムローラーの回
転速度を0.5〜1.5cm/秒として圧着することを
特徴とする請求項1記載のカード類への画像の転写形成
方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164239A JP2941813B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | カード類への画像の転写形成方法 |
| DE68912118T DE68912118T2 (de) | 1988-07-01 | 1989-06-28 | Bildübertragung auf eine karte. |
| EP89907819A EP0404948B1 (en) | 1988-07-01 | 1989-06-28 | Image transfer formation onto card |
| PCT/JP1989/000645 WO1990000116A1 (fr) | 1988-07-01 | 1989-06-28 | Transfert d'images sur une carte |
| US08/115,260 US5354401A (en) | 1988-07-01 | 1993-09-02 | Image transfer method for cards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164239A JP2941813B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | カード類への画像の転写形成方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25604798A Division JP3034237B2 (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | カード類への画像の転写形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214183A true JPH0214183A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2941813B2 JP2941813B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=15789315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63164239A Expired - Fee Related JP2941813B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | カード類への画像の転写形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0404948B1 (ja) |
| JP (1) | JP2941813B2 (ja) |
| DE (1) | DE68912118T2 (ja) |
| WO (1) | WO1990000116A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5278576A (en) * | 1990-10-31 | 1994-01-11 | Eastman Kodak Company | Intermediate receiver opaque support |
| JP3034237B2 (ja) | 1998-08-26 | 2000-04-17 | 大日本印刷株式会社 | カード類への画像の転写形成方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0404948A1 (en) | 1991-01-02 |
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