JPH0214187Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214187Y2 JPH0214187Y2 JP1983083525U JP8352583U JPH0214187Y2 JP H0214187 Y2 JPH0214187 Y2 JP H0214187Y2 JP 1983083525 U JP1983083525 U JP 1983083525U JP 8352583 U JP8352583 U JP 8352583U JP H0214187 Y2 JPH0214187 Y2 JP H0214187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- holding
- recess
- sides
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、表示灯等の小型トランス用コイル
ボビンに関し、特に電子部品を実装したプリント
基板を取り付けることができる構造に係るもので
ある。
ボビンに関し、特に電子部品を実装したプリント
基板を取り付けることができる構造に係るもので
ある。
従来、表示灯とトランスにより1次側電圧を2
次側のランプ電圧に降下させてランプを点灯させ
ていたが、近年の発光ダイオードの開発により電
球に変えて発光ダイオードが用いられてきた。
次側のランプ電圧に降下させてランプを点灯させ
ていたが、近年の発光ダイオードの開発により電
球に変えて発光ダイオードが用いられてきた。
しかし、発光ダイオードは直流であり、従来の
トランスと共用するためにトランスに直流に整流
する電子部品を実装したプリント基板を装着する
必要があり、第1図に示すように、1次側コイル
4と2次側コイル3を絶縁壁2aを境界にして巻
装したコイルボビン2に設けられた貫孔(図示せ
ず)にI形鉄心1aとE形鉄心1bが略〓状に形
成するようにしてE形鉄心1bの中央脚(図示せ
ず)を左右から交互に嵌入し、整流用の電子部品
を実装したプリント基板5をコイルボビン2の鍔
部2b,2b′間に載置するとともにコイルボビン
2の鍔部2b,2b′の周壁の隅部に設けられた凹
所(図示せず)に導出金具6,7の嵌入片(図示
せず)を圧入し、はんだにて導出金具6,7とプ
リント基板5を接続固定し、プリント基板5の両
側に設けられた突片5aに2次側コイル3の電線
3aを巻き付け、はんだにて固着しており、ま
た、導出金具6,7は、発光ダイオード(図示せ
ず)を備えた表示装置(図示せず)に接続される
接続片6b,7bをそれぞれ有しており、接続片
6bと7bとが対向するようにして配設される。
トランスと共用するためにトランスに直流に整流
する電子部品を実装したプリント基板を装着する
必要があり、第1図に示すように、1次側コイル
4と2次側コイル3を絶縁壁2aを境界にして巻
装したコイルボビン2に設けられた貫孔(図示せ
ず)にI形鉄心1aとE形鉄心1bが略〓状に形
成するようにしてE形鉄心1bの中央脚(図示せ
ず)を左右から交互に嵌入し、整流用の電子部品
を実装したプリント基板5をコイルボビン2の鍔
部2b,2b′間に載置するとともにコイルボビン
2の鍔部2b,2b′の周壁の隅部に設けられた凹
所(図示せず)に導出金具6,7の嵌入片(図示
せず)を圧入し、はんだにて導出金具6,7とプ
リント基板5を接続固定し、プリント基板5の両
側に設けられた突片5aに2次側コイル3の電線
3aを巻き付け、はんだにて固着しており、ま
た、導出金具6,7は、発光ダイオード(図示せ
ず)を備えた表示装置(図示せず)に接続される
接続片6b,7bをそれぞれ有しており、接続片
6bと7bとが対向するようにして配設される。
しかし、このようにな手段では外部から振動・
衝撃が加わるとプリント基板5が振動して突片5
aに固着された電線が断線するおそれを有してお
り、また、電線3aとプリント基板5の突片5a
およびプリント基板およびと導出金具6,7をは
んだにて固着しているので、組立作業に煩雑さを
有していた。
衝撃が加わるとプリント基板5が振動して突片5
aに固着された電線が断線するおそれを有してお
り、また、電線3aとプリント基板5の突片5a
およびプリント基板およびと導出金具6,7をは
んだにて固着しているので、組立作業に煩雑さを
有していた。
この考案は、上述の欠点を改良するために提案
されたもので、電線の断線を防止し組立作業を簡
単にすることを目的としている。
されたもので、電線の断線を防止し組立作業を簡
単にすることを目的としている。
以下、この考案を第2図及び第3図に示す一実
施例に基づいて説明する。なお、第1図と同一の
ものは同一の記号を記す。
施例に基づいて説明する。なお、第1図と同一の
ものは同一の記号を記す。
1は積層鉄心で、I形鉄心1aとE形鉄心1b
からなり、I形鉄心1aとE形鉄心1bとが略〓
状を形成するようにしてコイルボビン2の胴体に
形成された貫孔(図示せず)に鉄心1bの中央脚
(図示せず)を左右から交互に嵌入してコイルボ
ビン2に装着される。
からなり、I形鉄心1aとE形鉄心1bとが略〓
状を形成するようにしてコイルボビン2の胴体に
形成された貫孔(図示せず)に鉄心1bの中央脚
(図示せず)を左右から交互に嵌入してコイルボ
ビン2に装着される。
コイルボビン2には胴体に形成された絶縁壁2
aを境界にして1次側コイル4および2次側コイ
ル3が巻装されており、両側の鍔部2b,2b′は
方形状に形成されており、両側の鍔部2b,2
b′には周壁に一部を切り欠いて切欠部2d,2
d′が形成されるとともに切欠部2d,2d′の両側
の周壁に切欠部2d,2dとつらなる凹所2c,
2c,2c′,2c′が形成されており、両側の鍔部
2b,2b′の側面には切欠部2d,2d′の底部2
e,2e′から鍔部2b,2b′の側面にかけて開口
した略〓状の開口凹所2f,2f,2f′,2f′が
形成されており、2次側コイル3側の開口凹所2
f,2fには略〓状の接続端子10,11が、接
続端子10,11に形成されたリード片10a,
11aに2次側コイル3の電線3a,3a′を巻き
付けて半田付けを行い、リード片10a,11a
を対向させて嵌入される。
aを境界にして1次側コイル4および2次側コイ
ル3が巻装されており、両側の鍔部2b,2b′は
方形状に形成されており、両側の鍔部2b,2
b′には周壁に一部を切り欠いて切欠部2d,2
d′が形成されるとともに切欠部2d,2d′の両側
の周壁に切欠部2d,2dとつらなる凹所2c,
2c,2c′,2c′が形成されており、両側の鍔部
2b,2b′の側面には切欠部2d,2d′の底部2
e,2e′から鍔部2b,2b′の側面にかけて開口
した略〓状の開口凹所2f,2f,2f′,2f′が
形成されており、2次側コイル3側の開口凹所2
f,2fには略〓状の接続端子10,11が、接
続端子10,11に形成されたリード片10a,
11aに2次側コイル3の電線3a,3a′を巻き
付けて半田付けを行い、リード片10a,11a
を対向させて嵌入される。
5はプリント基板で、電子部品12が実装さ
れ、この電子部品12に対応した回路パターンと
孔5b,5b′および5c,5c′が設けられてお
り、接続金具10,11のリード片10a,11
aを孔5b,5b′に挿入して鍔部2b,2b′の切
欠部2d,2d′間に配設されており、接続金具1
0,11のリード片10a,11aとプリント基
板5を半田付けして電気的に接続されている。
れ、この電子部品12に対応した回路パターンと
孔5b,5b′および5c,5c′が設けられてお
り、接続金具10,11のリード片10a,11
aを孔5b,5b′に挿入して鍔部2b,2b′の切
欠部2d,2d′間に配設されており、接続金具1
0,11のリード片10a,11aとプリント基
板5を半田付けして電気的に接続されている。
6,7は導出金具で、基台6a,7aには中央
部に表示装置(図示せず)に接続される接続片6
b,7bが形成されており、両側に嵌入片6c,
6c′,7c,7c′が形成されている。
部に表示装置(図示せず)に接続される接続片6
b,7bが形成されており、両側に嵌入片6c,
6c′,7c,7c′が形成されている。
保持金具8,9は基台8a,9aの両側を内方
向へ折り曲げて保持部8c,9cを形成してお
り、また、一側部に略¬状のリード片8b,9b
を形成しており、鍔部2b′の凹所2c′,2c′にリ
ード片8b,9bを対向させて保持部8c,9c
をそれぞれ圧入するとともにリード片8b,9b
をプリント基板5の孔5c,5c′にそれぞれ挿入
して配設されており、リード片8b,9bとプリ
ント基板5を半田付けして電気的に接続されてい
る。
向へ折り曲げて保持部8c,9cを形成してお
り、また、一側部に略¬状のリード片8b,9b
を形成しており、鍔部2b′の凹所2c′,2c′にリ
ード片8b,9bを対向させて保持部8c,9c
をそれぞれ圧入するとともにリード片8b,9b
をプリント基板5の孔5c,5c′にそれぞれ挿入
して配設されており、リード片8b,9bとプリ
ント基板5を半田付けして電気的に接続されてい
る。
そして、導出金具6,7の一方の嵌入片6c′,
7c′を保持金具8,9の保持部8c,9cに圧入
するとともに他方の嵌入片6c,7cを対向する
鍔部2bの凹所2c,2cに圧入する。
7c′を保持金具8,9の保持部8c,9cに圧入
するとともに他方の嵌入片6c,7cを対向する
鍔部2bの凹所2c,2cに圧入する。
このとき、接続片6b,7bが向かい合うよう
に配設して、積層鉄心1をケース(図示せず)に
収納し導出金具6,7の接続片6b,7bを表示
装置(図示せず)の接続部(図示せず)を電気的
に接続して表示灯を点灯させる。
に配設して、積層鉄心1をケース(図示せず)に
収納し導出金具6,7の接続片6b,7bを表示
装置(図示せず)の接続部(図示せず)を電気的
に接続して表示灯を点灯させる。
この場合、電気的に電子部品12→保持金具9
→導出金具7→表示装置→導出金具6→保持金具
8電子部品12とつながる。
→導出金具7→表示装置→導出金具6→保持金具
8電子部品12とつながる。
以上、上述の説明のようにコイルボビンの鍔部
に凹所を形成し、この凹所間に切欠部を形成し、
この切欠部の底部から鍔部の側面にかけて開口凹
所を形成し、前記切欠部にプリント基板を載置し
各金具を凹所および開口凹所に配設してプリント
基板を固定するので、外部から振動・衝撃が加わ
つても2次側コイルの電線の断線を防止すること
ができる。
に凹所を形成し、この凹所間に切欠部を形成し、
この切欠部の底部から鍔部の側面にかけて開口凹
所を形成し、前記切欠部にプリント基板を載置し
各金具を凹所および開口凹所に配設してプリント
基板を固定するので、外部から振動・衝撃が加わ
つても2次側コイルの電線の断線を防止すること
ができる。
また、金具のリード片とプリント基板との半田
付けしているため、電線とプリント基板との半田
付け作業および導出金具とプリント基板との半田
付け作業を省略することができるので、組立作業
に煩雑さを解消し組立を簡単に行うことができる
等の実用的効果を有しているものである。
付けしているため、電線とプリント基板との半田
付け作業および導出金具とプリント基板との半田
付け作業を省略することができるので、組立作業
に煩雑さを解消し組立を簡単に行うことができる
等の実用的効果を有しているものである。
第1図は従来例の斜視図、第2図はこの考案に
かかる一実施例の分解斜視図、第3図は同じく組
み立てた状態を示す斜視図である。 1……積層鉄心、2……コイルボビン、2a…
…絶縁壁、2b,2b′……鍔部、2c,2c′……
凹所、2d,2d′……切欠部、2e,2e′……底
部、2f,2f′……開口凹所、3……2次側コイ
ル、4……1次側コイル、5……プリント基板、
5b,5b′,5c,5c′……孔、6,7……導出
金具、6a,7a……基台、6b,7b……接続
片、6c,6c′,7c,7c′……嵌入片、8,9
……保持金具、8a,9a……基台、8b,9b
……リード片、8c,9c……保持部、10,1
1……接続金具、10a,11a……リード片、
12……電子部品。
かかる一実施例の分解斜視図、第3図は同じく組
み立てた状態を示す斜視図である。 1……積層鉄心、2……コイルボビン、2a…
…絶縁壁、2b,2b′……鍔部、2c,2c′……
凹所、2d,2d′……切欠部、2e,2e′……底
部、2f,2f′……開口凹所、3……2次側コイ
ル、4……1次側コイル、5……プリント基板、
5b,5b′,5c,5c′……孔、6,7……導出
金具、6a,7a……基台、6b,7b……接続
片、6c,6c′,7c,7c′……嵌入片、8,9
……保持金具、8a,9a……基台、8b,9b
……リード片、8c,9c……保持部、10,1
1……接続金具、10a,11a……リード片、
12……電子部品。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1次側コイルおよび2次側コイルを巻装し積層
鉄心を装着したトランス用コイルボビンにおい
て、 前記コイルボビンの両側に形成された鍔部の周
壁の一部を切り欠いて切欠部を形成するとともに
前記切欠部両側の周壁に凹所を形成し、前記少な
くとも一方の鍔部の側面に前記切欠部につらなる
開口凹所を形成し、 前記開口凹所に2次側コイルの接続される接続
金具を嵌入し、 前記両側の切欠部に電子部品を実装したプリン
ト基板を、前記電子部品と前記接続金具に形成さ
れたリード片とを電気的に接続するようにして配
設し、 前記接続金具側の鍔部と反対側の鍔部の凹所に
保持金具を、前記保持金具に形成されたリード片
と前記電子部品とを電気的に接続するようにする
とともに前記保持金具に形成された保持部を前記
凹所に圧入するようにして配設し、 中央部に表示装置と電気的に接続される接続片
を形成し両側に嵌入片を形成した導出金具を前記
両側の鍔部の凹所に、前記嵌入片を前記保持金具
の保持部に圧入するとともに前記他方の嵌入片を
前記接続金具側の鍔部の凹所に圧入するように配
設して構成したことを特徴とするトランス用コイ
ルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352583U JPS59189209U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | トランス用コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352583U JPS59189209U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | トランス用コイルボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189209U JPS59189209U (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0214187Y2 true JPH0214187Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30213479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8352583U Granted JPS59189209U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | トランス用コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189209U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028094Y2 (ja) * | 1980-06-18 | 1985-08-26 | クラリオン株式会社 | プリント配線板を付設したプランジヤ |
| JPS5814580U (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | 株式会社中川製作所 | 送風ダクト用フレキシブル継手素材 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8352583U patent/JPS59189209U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189209U (ja) | 1984-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07245217A (ja) | インダクタンス素子及び該素子用コイル | |
| US7009484B2 (en) | Magnetic assembly | |
| JPH0214187Y2 (ja) | ||
| JPH10208949A (ja) | インバータトランス | |
| KR100444232B1 (ko) | 2차코일 고정형 트랜스포머 및 그에 사용되는 트랜스 보빈 | |
| JPH0521775Y2 (ja) | ||
| JPH0436090Y2 (ja) | ||
| US12424379B2 (en) | Transformer and power supplying device including the same | |
| JP3512758B2 (ja) | 小型トランス | |
| JPH0610650Y2 (ja) | 面実装型チョークコイル | |
| JP3312137B2 (ja) | チップインダクタンス素子 | |
| JPH0610653Y2 (ja) | 端子構造 | |
| JP2601406Y2 (ja) | コイル | |
| JPH0514492Y2 (ja) | ||
| JPH0635443Y2 (ja) | 高周波コイル | |
| JPH0410665Y2 (ja) | ||
| JPH0244496Y2 (ja) | ||
| JP3706839B2 (ja) | トリガコイル | |
| JPH0737290Y2 (ja) | 端子台を備えたコイル装置 | |
| JPH0539610Y2 (ja) | ||
| JP2528340B2 (ja) | 小形巻線部品 | |
| JPS6116674Y2 (ja) | ||
| JPH069105U (ja) | 基板型ノイズフィルタ | |
| JPH01115224U (ja) | ||
| JPH0935966A (ja) | 電磁機器 |