JPH02141908A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH02141908A
JPH02141908A JP29549788A JP29549788A JPH02141908A JP H02141908 A JPH02141908 A JP H02141908A JP 29549788 A JP29549788 A JP 29549788A JP 29549788 A JP29549788 A JP 29549788A JP H02141908 A JPH02141908 A JP H02141908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
piece
elastic
gap
back core
Prior art date
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Pending
Application number
JP29549788A
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English (en)
Inventor
Masahiro Morita
昌宏 森田
Shuhei Yoshida
周平 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、磁気ヘッドに関し、バックコアをフロントコ
アに結合させるために用意されるバックコア保持装置を
、支持部材と弾性部材との組合せとし、支持部材を、フ
ロントコアを構成するコア片に、該コア片の側面との間
に隙間が生じるように挿着し、弾性部材に設けられた差
込片を前記隙間に挿入して、弾性部材を支持部材に取付
け、差込片とは逆方向に立ち上げられた弾性保持片とコ
ア片の側面との間にバックコアを挿入して、コア片の側
面に弾性的に接触させることにより、組立の容易化、組
立後の磁気特性の安定化を図ったものである。
〈従来の技術〉 例えば、磁気フロッピー、ディスク用、オーディオ用、
ビデオ用またはコンピュータ用の各種の磁気ヘッドとし
て、読み書き用または消去用の磁気ギャップを有するフ
ロントコアに、コイルを挿着すると共に、フロントコア
の後端にバックコアを取付けたコア組立体を、保護ハウ
ジング内に固定し、ジンバルを介して支持装置に取付け
た構造の磁気ヘッドが知られている。
フロントコアにバックコアを装着する一般的な技術は、
接着剤を用いて両者を接着することである。しかし、接
着剤を用いると、フロントコアとバックコアとが接着剤
による磁気的なギャップによって分離されるため、磁気
特性の劣化や変動を招く、また、接着剤が温度変動を受
けて膨張もしくは収縮し、磁気特性が変動することもあ
る。更に、接着剤塗布工程等が必要になり、組立作業が
面倒になるという難点も生じる。
このような技術的問題を解決するための従来技術として
は、米国特許第4,152,742号明細書に開示され
た技術が知られている。この公知技術では、バネ保持ク
リップを用いて、バックコアをフロントコアに結合させ
ている。保持クリップは、バックコアの側面に係合する
第1表面部材と、フロントコアと係合するめの一対の弾
性タブとを有していて、第1表面部材と弾性タブとの間
に、バックコア及びフロントコアを介在させ、両者を同
一の弾性タブによって弾性的に保持するようにしたもの
である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、米国特許第第4,152.742号明細
書に開示の技術は、保持クリップの第1表面部材と弾性
タブとの間に、バックコア及びフロントコアを介在させ
、両者を同一の弾性タブによって同時に保持するように
しであるので、バックコアをフロントコアに当接させて
保持しておき、次に両者を挟み込むように、保持クリッ
プを装着する組立工程を経なければならない、このこと
は、保持クリップを装着する以・前に、何等かの手段で
、バックコアをフロントコア上に止めておかなければな
らいことを意味し、組立作業性及び能率が悪くなる。
そこで、本発明の課題は、上述する従来の問題点を解決
し、組立作業を簡単、かつ、能率良く行なうことができ
、自動組立化の可能な磁気ヘッドを提供することにある
く課題を解決するための手段〉 上述する課題解決のため、本発明は、フロントコア、バ
ックコア及びバックコア保持装置を含む磁気ヘッドであ
って− 前記フロントコアは、一端部側に磁気ギャップを有し、
前記一端部側とは反対側の他端部側の側面が前記バック
コアとの接触面となっており、前記バックコアは、前記
フロントコアの前記側面に接触して磁気回路を完成する
よう配置されており、 前記バックコア保持装置は、支持部材と弾性部材との組
合せを含み、 前記支持部材は、前記フロントコアを構成するコア片に
、該コア片の側面との間に隙間が生じるように、挿着さ
れており、 前記弾性部材は、差込片と、前記差込片とは逆方向に立
ち上がる弾性保持片とを有し、前記差込片を前記隙間に
挿入して前記支持部材に取付けられており、 前記弾性保持片と前記コア片の側面との間に生じる間隔
内に前記バックコアを挿入して、前記コア片の前記側面
に弾性的に接触させたことを特徴とする。
く作用〉 バックコア保持装置の支持部材は、フロントコアを構成
するコア片に、該コア片の側面との間に隙間が生じるよ
うに、挿着されている0弾性部材は、前述の隙間を利用
し、この隙間に差込片を挿入して支持部材に取付けられ
る。
バックコアは、弾性保持片とコア片の側面との間に生じ
る間隔内に挿入して、コア片の側面に弾性的に接触させ
る。これにより、フロントコアとバックコアとは、弾性
保持片の弾性を受けて直接密着する。従って、両者間の
磁気的なギャップがきわめて小さくなると共に、均一化
される。
バックコアの取付けに当っては、弾性保持片とコア片の
側面との間に生じる間隔内に、バックコアを挿入するだ
けでよく、作業の途中で、バックコアを仮止めする等の
作業は全く不要である。このため、組立作業が簡単にな
り、作業能率が向上する。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る磁気ヘッドの要部における分解斜
視図、第2図は同じくその組立状態での斜視図、第3図
は同じく拡大断面図である0図において、1はフロント
コア、2はバックコアである。3.4は支持部材、5は
弾性部材であり、これらはバックコア保持装置を構成し
ている。7.8はコイルである。
フロントコア1は、当該磁気ヘッドが読み書き用ヘッド
であるか、消去用ヘッドであるか、または両者の機能を
持つヘッドであるか、等に応じてその構造が変化する。
図示では、読み書き及び消去用の磁気ヘッドを示し、第
1のコア片101の両側に、第2のコア片102及び第
3のコア片103を配置した組立体となっている。これ
らのコア片101〜103はフェライトやアモルファス
合金の磁性体によって構成される。第1のコア片101
と第2のコア片102、及び、第1のコア片101と第
3のコア片103は、その一端部側が磁気ギャップ10
4.105を介して、互いに結合されている。磁気ギャ
ップ104.105は、読み書き用ギャップまたは消去
用ギャップであり、実際にはごく僅かのギャップ間隔で
あるが、拡大して図示しである。磁気ギャップ104.
105及びその周辺部の空間には、ボンディング、ガラ
スのフィレット106が充填されている。各コア片10
1〜103は、磁気ギャップ104.105を設けた一
端部側とは反対側の他端部側の側面107〜109が、
はぼ同一平面上にある平坦面となっていて、バックコア
2との接触面を構成している。
バックコア2は、断面矩形状となっていて、−側面が、
フロントコア1を構成する各コア片101〜103の側
面107〜109にそれぞれ面接触して、磁気回路を完
成するよう配置される。
支持部材3.4は、第2のコア102及び第3のコア片
103に挿着されたコイルボビンを兼用している。図示
とは異なって、支持部材3.4はコイルボビンとは別の
独立する部材によって構成することもできる。
支持部材3は、第2のコア片102の側面との間に隙間
9が生じるように、第2のコア片102に挿着する。支
持部材4も同様であって、隙間10が生じるように、第
3のコア片103に装着する。また、支持部材3.4の
何れか一方を、341のコア片101に挿着する場合も
あり得る。
例えば、コア片101〜103のうち、バックコア2を
必要とする組合せが、第1のコア片101と、第2のコ
ア片102または第3のコア片103の何れか一方だけ
である場合や、第2のコア片102または第3のコア片
103の何れか一方が存在しない場合等である。このよ
うな場合も、支持部材3.4の少なくとも一方は、コイ
ルボビンとは別の独立する部材によって構成される。
弾性部材5は、差込片51と、差込片51とは逆方向に
立ち上がる弾性保持片52とを有していている。この弾
性部材5は、差込片51を隙間9.10に挿入して支持
部材3.4に取付けられている。差込片51は、隙間9
.10に挿入できるよう、第2のコア片102及び第3
のコア片103の間隔に対応した間隔を隔てて、2個設
けられている0弾性保持片52は、全長に互ってS状等
の適当な形状に湾曲させである。このような弾性部材5
は、リン青銅やパーマロイ等の弾性金属材料または弾性
に富むプラスチック材料を用いて作ることができる。
弾性部材5の差込片51を、支持部材3.4とコア片1
02.103との間に発生する隙間9.10に挿入して
、弾性部材5を支持部材3.4に取付けた状態では、弾
性保持片52とコア片102.103の側面との間に、
間隔が生じている、この間隔内に、弾性保持片52を外
側に押広げながら、バックコア2を挿入する。バックコ
ア2は、弾性保持片52の戻り弾性により、コア片10
1〜103の側面107〜108に密着して接触する。
儀って、フロントコア1とバックコア2との間の磁気的
なギャップがきわめて小さくなると共に、均一化される
しかも、組立作業の途中で、バックコア2を仮止めする
等の作業は全く不要である。このため、組立作業が簡単
になり、作業能率が向上すると共に、自動組立化も可能
になる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明に係る磁気ヘッドは、フロン
トコアにバックコアを組付けるバックコア保持装置は、
支持部材と弾性部材との組合せを含み、支持部材は、フ
ロントコアを構成するコア片に、該コア片の側面との間
に隙間が生じるように、挿着されており、弾性部材は、
差込片と、差込片とは逆方向に立ち上がる弾性保持片と
を有し、差込片を前記隙間に挿入して支持部材に取付け
られており、弾性保持片とコア片の側面との間に生じる
間隔内にバックコアを挿入して、コア片の側面に弾性的
に接触させたから、組立作業を簡単、かつ、能率良く行
なうことができ、自動組立化が可能であり、しかも、フ
ロントコアとバックコアと間の磁気的なギャップがきわ
めて小さく、かつ、均一で、磁気特性の優れた磁気ヘッ
ドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気ヘッドの要部における分解斜
視図、第2図は同じくその組立状態での斜視図、第3図
はバックコア保持装置とバックコアとの関係を拡大して
示す断面図である。 1・・・フロントコア  2・・・バックコア3.4・
・・バックコア保持装置の支持部材5・・・バックコア
保持装置の弾性部材51・・・差込片    52・・
・弾性保持片9.10・・・隙間 特許出願人   ティーデイ−ケイ株式会社代理人 弁
理士  阿 部 美 次 部第2!J 第3ズ 手 続 補 正 書 平成 2年 2月17日 昭和63年 特許願 第295497号2、発明の名称
   磁気ヘッド 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所   東京都中央区日本橋−丁目13番1号名称 
  (306)ティーデイ−ケイ株式会社代表者  佐
 藤  博 4、代理人 住所 〒125  7ELO3(600)5090東京都葛飾
区東金町1丁目37番2号 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 図面全図 76補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フロントコア、バックコア及びバックコア保持装置を含
    む磁気ヘッドであって、 前記フロントコアは、一端部側に磁気ギャップを有し、
    前記一端部側とは反対側の他端部側の側面が前記バック
    コアとの接触面となっており、前記バックコアは、前記
    フロントコアの前記側面に接触して磁気回路を完成する
    よう配置されており、 前記バックコア保持装置は、支持部材と弾性部材との組
    合せを含み、 前記支持部材は、前記フロントコアを構成するコア片に
    、該コア片の側面との間に隙間が生じるように、挿着さ
    れており、 前記弾性部材は、差込片と、前記差込片とは逆方向に立
    ち上がる弾性保持片とを有し、前記差込片を前記隙間に
    挿入して前記支持部材に取付けられており、 前記弾性保持片と前記コア片の側面との間に生じる間隔
    内に前記バックコアを挿入して、前記コア片の前記側面
    に弾性的に接触させたこと を特徴とする磁気ヘッド。
JP29549788A 1988-11-22 1988-11-22 磁気ヘッド Pending JPH02141908A (ja)

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JP29549788A JPH02141908A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 磁気ヘッド

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JP29549788A JPH02141908A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 磁気ヘッド

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JP29549788A Pending JPH02141908A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 磁気ヘッド

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