JPH02142205A - マイクロ波信号受信装置 - Google Patents

マイクロ波信号受信装置

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JPH02142205A
JPH02142205A JP63296847A JP29684788A JPH02142205A JP H02142205 A JPH02142205 A JP H02142205A JP 63296847 A JP63296847 A JP 63296847A JP 29684788 A JP29684788 A JP 29684788A JP H02142205 A JPH02142205 A JP H02142205A
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microwave signal
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Shinichi Haruyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定の帯域にあるマイクロ波信号を受信する
ためのマイクロ波信号受信装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、情報伝達部よび移動物体の存在等の検出にマイク
ロ波信号が多く用いられるようになっている。そこで、
マイクロ波信号を受信しまたはマイクロ波信号の存在を
検出するためのマイクロ波信号受信装置が必要とされる
従来のマイクロ波信号受信装置としては、−数的に第6
図に示すスーパーヘテロダイン方式のものが用いられて
いる。第6図において、マイクロ波信号を受信するため
のホーンアンテナ1が設けられた金属製筐体2内に、第
1と第2のバンドパスフィルタ3.4とミクサ回路5お
よび局部発振回路6が収納される。そして、ホーンアン
テナ1の受信信号が、第1のバンドパスフィルタ3に与
えられて受信すべき所定の帯域(例えば10.525G
H2±25MH2)の信号のみが抽出されてミクサ回路
5に与えられる。このミクサ回路5には、局部発振回路
6からの局部発振信号(例えば10.505GH2)が
与えられる。さらに、ミクサ回路5から出力される混合
信号が、第2のバンドパスフィルタ4に与えられ、周波
数変換されたIF倍信号例えば20MHz)のみが抽出
されて出力端子7に導出される。また、導出されたIF
倍信号、金属製筺体2の外部に設けられたIFアンプ8
で適宜に増幅され、さらに検波回路9で検波され、そし
てさらにAFアンプIOで増幅されて所定の大きさのA
F倍信号変換される。
ところで、受信すべきマイクロ波信号が連続波であるな
らば、検波回路9の検波出力は、マイクロ波信号の存在
の有無によって出力レベルが変化するのみである。そし
て、この検波出力を直流アンプとしてのAFアンプlO
で高利得で増幅すると、温度変化によるAFアンプ10
のバイアス電圧の変動等によって、増幅出力されるAF
倍信号レベルが不安定となり易い。そこで、局部発振回
路6にパルス等の変調信号を与えて局部発振信号を断続
させる。すると、マイクロ波信号が存在すれば、出力端
子7から出力されるIF倍信号断続波となり、検波回路
9から変調信号が検波出力として得られる。そして、こ
の検波出力を交流アンプとしてのAFアンプIOで増幅
することによって、AF倍信号安定して増幅出力される
。このAF倍信号有無を判別することで、容易にマイク
ロ波信号の存在の有無が判別し得る。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来のスーパーヘテロダイン方式のマイクロ波
信号受信装置は、感度と選択度が良く、高い利得でIF
倍信号得られるとともに、検波回路9は低い周波数の信
号を検波するので、検波が容易である。
しかしながら、局部発振信号が金属製筺体2から漏れ易
い。そして、この不要輻射を低減させるために、金属製
筺体2の接合部は段差を重ね合せるなど複雑な構造が必
要である。また、金属製筺体2の外部にIFアンプ8が
設けられるので、このIFアンプ8からも!F信号が輻
射され易い。
そこで、1F信号の輻射による他の回路への影響を防止
し、また装置外部への不要輻射を防止する対策を講じな
ければならず、それだけ構造が複雑なものとなる。
本発明は、上記した従来のマイクロ波信号受信装置の事
情に鑑みてなされたもので、不要輻射がないとともに、
構造が簡単なマイクロ波信号受信装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明のマイクロ波信号
受信装置は、マイクロ波信号を受信するためのホーンア
ンテナが設けられた金属製筺体内に、低雑音増幅能動素
子を用いて形成されて前記ホーンアンテナの受信信号を
増幅するRFアンプと、このRFアンプの出力を検波す
る検波回路と、この検波回路の前段に介装されて受信す
べき所定の帯域の信号のみを抽出するバンドパスフィル
タと、を収納し、前記検波回路の検波出力を導出するよ
うに構成されている。
そして、受信すべきマイクロ波信号が連続波として受信
されるならば、前記RFアンプに変調信号を与えて利得
を変化させ、この利得変化によりRFアンプの出力に変
調を加え、この変調信号を前記検波出力として導出する
ようにしても良い。
また、前記RFアンプを低雑音ガリウム砒素電界効果ト
ランジスタを用いて形成し、前記検波回路をガリウム砒
素ショットキバリア形ダイオードを用いて形成しても良
い。
(作用) まず、ホーンアンテナの受信信号が、当該マイクロ波周
波数のままで検波回路により検波される直接検波方式で
あり、局部発振回路が存在しないので、局部発揚信号の
不要輻射がない。また、ホーンアンテナの受信信号は、
RFアンプで適宜に増幅されることで、直接検波方式に
よる感度低下の改善が図られる。さらに、金属製筐体か
らAF倍信号導出されるので、IFアンプ等を外部に必
要とせず、IF倍信号不要輻射を生じないとともに、回
路構造が極めて簡単なものとなる。
そして、受信すべきマイクロ波信号が連続波として受信
されるならば、変調信号によってRFアンプの増幅利得
を変化させて変調することで、変調信号が検波出力とし
て出力されるか否かによって、容易にマイクロ波信号の
存在の有無が判別し得る。
また、ガリウム砒素電界効果トランジスタおよびガリウ
ム砒素ショットキバリア形ダイオードを用いて回路構成
するならば、マイクロ波信号の受信信号から低雑音でA
F倍信号得られる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。第1図は、本発明のマイクロ波信号受信装
置の一実施例のブロック回路図であり、第2図は、第1
図のRFアンプの一例の具体的回路図である。
第1図および第2図において、ホーンアンテナ!Iが設
けられた金属製筐体12内に、RFアンプ13とバンド
パスフィルタ14および検波回路I5が収納される。そ
して、ホーンアンテナ11の受信信号が、ガリウム砒素
電界効果トランジスタの低雑音増幅能動素子を用いたR
Fアンプ13で適宜に増幅され、バンドパスフィルタ1
4に与えられる。そして、受信すべき所定の帯域(例え
ば、10.525G)I、±25MH,)の信号のみが
抽出されてガリウム砒素ショットキバリア形ダイオード
を用いた検波回路15に与えられ、検波出力としてAF
倍信号出力端子16に導出される。そして、外部に設け
られたAFアンプ17に与えられて適宜に増幅出力され
る。
ここで、RFアンプ!3は、例えば3段増幅であり、初
段と次段の電界効果トランジスタFET、、FET2の
ドレインには、正の電源+vCcが印加される。また、
最終段の電界効果トランジスタFET3のドレインには
、パルス状にONとOFFが繰り返される、例えば周期
10m5ecで50%デユーティ−の正の電圧からなる
変調信号が印加され、ONのときは増幅素子として機能
し、OFFのときは増幅素子として機能しない。
すなわち、増幅利得が変化される。したがって、RFア
ンプ13から変調信号によってパルス状に変調された信
号が出力される。そして、電界効果トランジスタFET
1〜FET3のゲートには、それぞれにチョークコイル
を介して負の電源−v!IEがバイアス電圧として印加
される。さらに、検波回路15のダイオードには、適宜
なバイアス電流が流されて、検波効率の最良点に調整さ
れる。なお、電界効果トランジスタF E T INF
 E T sのすくなくともいずれか一つのゲートに印
加する負電圧を、増幅阻止として機能するバイアス電圧
と、増幅素子として機能しないピンチオフ電圧とに適宜
な周期で切り換えることで、RFアンプ13の出力信号
を変調しても良い。
ところで、第1図および第2図に示す装置は、RFアン
プ13のバイアス電圧として、負の電源−vEEを必要
とする。このため、負の電源−vEF。
を得るための電源回路が設けられなければならず、構造
が複雑となる。そこで、電界効果トランジスタFETl
−FET3のソースと接地の間に、抵抗とチョークコイ
ルの直列接続体とコンデンサを並列に介装して自己バイ
アス方式を形成し、負の電源−VEI+を必要としない
ようにしたも、のが考えられる。
第3図は、自己バイアス方式のRFアンプを用いた本発
明のマイクロ波信号受信装置の他の実施例のブロック回
路図である。第3図において、第1図と同じ回路ブロッ
クには同じ符号を付けて重複する説明を省略する。
第3図において、ホーンアンテナ11の受信信号が自己
バイアス方式のRFアンプ23に与えられて適宜に増幅
され、その出力がバンドパスフィルタ14に与えられる
このような、自己バイアス方式のRFアンプ23を用い
た場合に、単に高周波バイパス用のコンデンサとして集
中定数形のものを用いても充分に低いインピーダンスで
高周波がバイパスできず、RFアンプ23の利得が低下
する。
そこで、高周波を充分にバイパスさせて利得を低下させ
ない自己バイアス方式のRFアンプの一実施例を第4国
都よび第5図に示す。
第4図は、利得を低下させない自己バイアス方式のRF
アンプの一実施例の回路図であり、第5図は、第4図の
RFアンプの実装構造の縦断面図である。
第4図および第5図において、プリント配線基板30上
に配置された電界効果トランジスタFET、〜FET5
のソースが、スルーホール等の配線構造によってプリン
ト配線基板30の裏面全体を覆う金属膜31に直接に電
気的接続される。そして、このプリント配線基板30が
、薄いマイカまたはプラスチックフィル等の絶縁膜32
を介して金属製筺体12上に配設される。さらに、電界
効果トランジスタFET、〜FET3のソースが接続さ
れたプリント配線基板30上の配線ライン(図示せず)
または金属膜31のいずれか一方が、チョークコイルC
Hとバイアス抵抗Rを直列に介して金属製筐体12に接
続される。また、電界効果トランジスタFETI〜FE
T、のゲートが、チョークコイルを介して金属製筺体1
2に接続される。
かかる構成において、金属膜31と金属製筺体12の間
に、絶縁膜32が介装されて、大面積を有する大容量の
コンデンサが形成される。したがって、電界効果トラン
ジスタFET、〜FET3のソースと、接地電極として
の金属製筺体12との間に、チョークコイルCHとバイ
アス抵抗凡の直列接続体と大容量のコンデンサが並列接
続される。しかも電界効果トランジスタF E T I
NF E T 3のゲートは、直流的に金属製筺体12
と同電位であり、自己バイアス回路が形成される。この
結果、高周波は、金属膜31と金属製筺体12との間に
形成されるコンデンサにより充分低いインピーダンスで
バイパスされ、RFアンプ23の利得は低下しない。
なお、上記実施例では、バンドパスフィルタ14をRF
アンプ13.23と検波回路15との間に介装したが、
これに限られることなく、RFアンプ13゜23の前段
または後段のいずれか一方または双方にバンドパスフィ
ルタ14を介装するものであれば良い。また、AFアン
プ17を金属製筐体12内に収納しても良い。さらに、
金属製筐体12は、樹脂の成形品に金属メツキ等が施さ
れたものであっても良い。
(発明の効果) 本発明のマイクロ波信号受信装置は、以上説明したよう
に構成されるので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
まず、局部発振回路が不要であり、それだけ回路構成が
簡単である。そして、局部発振信号の不要輻射がないの
で、金属製筐体の接合部の構造が簡単なもので良い。さ
らに、他の回路に不要輻射による影響がなく、それだけ
回路構成が簡単なものとなる。また、金属製筐体からA
F倍信号導出されるので、金属製筐体の外部に従来のご
とくIFアンプや検波回路を必要とせず、この点からも
回路構成が簡屯であるとともに、IF信号の不要輻射が
ない。
そして、受信すべきマイクロ波信号が連続波であれば、
変調信号に応じてRFアンプで変調することで、マイク
ロ波信号の存在の有無か容易に判別できる。
また、ガリウム砒素電界効果トランジスタおよびガリウ
ム砒素ショットキバリア形ダイオードを用いて回路構成
すれば、マイクロ波信号に対しても充分な増幅およびス
イッチング作用があり、低雑音でAF倍信号得られる。
そして、近年これらの素子は比較的に安価に入手でき、
装置全体として安価に構成し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明のマイクロ波信号受信装置の一実施例
のブロック回路図であり、第2図は、第1図のRFアン
プの一例の具体的回路図であり、第3UAは自己バイア
ス方式のRFアンプを用いた本発明のマイクロ波信号受
信装置の他の実施例のブロック回路図であり、第4図は
、利得を低下させない自己バイアス方式のRFアンプの
一実施例の回路図であり、第5図は、第4図のRFアン
プの実装構造の縦断面図である。 llニホーンアンテナ、 12:金属製筐体、+3.2
3: RFアンプ、 14:バンドバスフィルタ、15:検波回路、FETI
〜FET3 :電界効果トランジスタ。 第1図 特許出願人  株式会社横尾製作所 代理人 弁理士  森  山  哲  夫第3図 第6図 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第296847号 2、発明の名称 マイクロ波信号受信装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称  株式会社横尾製作所 4、代理人 住所 東京都千代田区神田北乗物町2番地7、補正の内
容 明細書第15頁第4行をrの実装構造の縦断面図であり
、第6図は、従来のマイクロ波信号受信装置の一例のブ
ロック回路図である。1と補正する。 平成 1年 3月 6、補正の対象 7日 発送

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロ波信号を受信するためのホーンアンテナ
    が設けられた金属製筺体内に、低雑音増幅能動素子を用
    いて形成されて前記ホーンアンテナの受信信号を増幅す
    るRFアンプと、このRFアンプの出力を検波する検波
    回路と、この検波回路の前段に介装されて受信すべき所
    定の帯域の信号のみを抽出するバンドパスフィルタと、
    を収納し、前記検波回路の検波出力を導出するように構
    成したことを特徴とするマイクロ波信号受信装置。
  2. (2)受信すべきマイクロ波信号が連続波として受信さ
    れるマイクロ波信号受信装置において、前記RFアンプ
    に変調信号を与えて利得を変化させ、この利得変化によ
    りRFアンプの出力に変調を加え、この変調信号を前記
    検波出力として導出するように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のマイクロ波信号受信装置。
  3. (3)前記RFアンプを低雑音ガリウム砒素電界効果ト
    ランジスタを用いて形成し、前記検波回路をガリウム砒
    素ショットキバリア形ダイオードを用いて形成したこと
    を特徴とする請求項1または2記載のマイクロ波信号受
    信装置。
JP63296847A 1988-11-24 1988-11-24 マイクロ波信号受信装置 Expired - Lifetime JPH0683100B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645870A (ja) * 1992-03-31 1994-02-18 Raytheon Co インピーダンス整合及びバイアス供給回路網
JPH075252A (ja) * 1993-06-17 1995-01-10 Honda Motor Co Ltd 時分割型fmレーダシステム
US5659321A (en) * 1993-09-15 1997-08-19 Endress+Hauser Gmbh+Co. Radar distance measuring device

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