JPH0214222Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214222Y2 JPH0214222Y2 JP1983052065U JP5206583U JPH0214222Y2 JP H0214222 Y2 JPH0214222 Y2 JP H0214222Y2 JP 1983052065 U JP1983052065 U JP 1983052065U JP 5206583 U JP5206583 U JP 5206583U JP H0214222 Y2 JPH0214222 Y2 JP H0214222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- magnet piece
- detection means
- base
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は各種電気機器の蓋体の開閉検出スイツ
チに関し、主として、蓋体を開状態にした際に電
気機器への通電を解除するようにしたものであ
る。
チに関し、主として、蓋体を開状態にした際に電
気機器への通電を解除するようにしたものであ
る。
(ロ) 従来技術
各種電気機器には、危険を防止する意味から、
その蓋体を開状態にした際に通電を解除するスイ
ツチが備えられている。例えば電子レンジや電子
複写機では蓋体を開閉する際、この開閉動作に対
応して電源が導通、不導通となるように構成さ
れ、一般には蓋体を開状態にすると電源が不導通
となるようになつている。
その蓋体を開状態にした際に通電を解除するスイ
ツチが備えられている。例えば電子レンジや電子
複写機では蓋体を開閉する際、この開閉動作に対
応して電源が導通、不導通となるように構成さ
れ、一般には蓋体を開状態にすると電源が不導通
となるようになつている。
そして、この電源の導通不導通制御は、蓋体に
設けられた突起と、基体に固着され前記突起によ
り動作するマイクロスイツチとにより行なわれる
か、又は蓋体に固設された磁石片と基体に固設さ
れたホール素子とにより行なわれていた。
設けられた突起と、基体に固着され前記突起によ
り動作するマイクロスイツチとにより行なわれる
か、又は蓋体に固設された磁石片と基体に固設さ
れたホール素子とにより行なわれていた。
一方、蓋体はいわゆるマグネツトキヤツチと呼
ばれる保持具により基体に固定されるようになつ
ている。従つて基体には蓋体を磁気吸着するため
の磁石片と、その磁石片から離間した位置にホー
ル素子が設けられ、蓋体には、前記磁石片に磁気
吸着される蓋体保持部材とホール素子を動作させ
るための磁石片が備えられるものがあつた。
ばれる保持具により基体に固定されるようになつ
ている。従つて基体には蓋体を磁気吸着するため
の磁石片と、その磁石片から離間した位置にホー
ル素子が設けられ、蓋体には、前記磁石片に磁気
吸着される蓋体保持部材とホール素子を動作させ
るための磁石片が備えられるものがあつた。
それ故、従来の電気機器には基体に磁石片とホ
ール素子が、また蓋体には蓋体保持部材と他の磁
石片が夫々備えられていた。
ール素子が、また蓋体には蓋体保持部材と他の磁
石片が夫々備えられていた。
しかしながら、磁石片は高価であると共に、そ
れを基体又は蓋体に固設するための金具を必要と
するので、コストダウンが図れなかつた。
れを基体又は蓋体に固設するための金具を必要と
するので、コストダウンが図れなかつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は前記従来技術の難点に鑑みてなされた
もので、磁石片の数を減少させ、究極的にはコス
トダウンを図ることを目的とするものである。
もので、磁石片の数を減少させ、究極的にはコス
トダウンを図ることを目的とするものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は、基体に対して開閉自在に装着された
蓋体に、磁石片が固設され、基体の前記磁石片に
対応する位置に、磁性体にてなる蓋体保持部材お
よび、蓋体の開閉を検知する磁気検知手段が固設
されることを特徴とする蓋体の開閉検出スイツチ
である。従つて、基体に固設された磁石片にて、
蓋体を磁気吸着すると共に、磁気検知手段を動作
させるものである。
蓋体に、磁石片が固設され、基体の前記磁石片に
対応する位置に、磁性体にてなる蓋体保持部材お
よび、蓋体の開閉を検知する磁気検知手段が固設
されることを特徴とする蓋体の開閉検出スイツチ
である。従つて、基体に固設された磁石片にて、
蓋体を磁気吸着すると共に、磁気検知手段を動作
させるものである。
(ホ) 実施例
第1図は電気機器としての電子複写機を示す正
面図で、1は基体、2は蓋体である。基体1の上
部には、左右方向に摺動自在に原稿台3が備えら
れ、この原稿台3の上部には原稿カバー4が開閉
自在に備えられる。第2図は蓋体2の開状態を示
す部分斜視図で、第3図は閉状態を示す部分斜視
図である。これらの図において、5は蓋体2に固
設された磁石片であり、この蓋体2を閉成した際
に、基体1の磁石片5と当接する部分には、磁性
体にてなる蓋体保持部材6が固設される。また、
蓋体保持部材6の近傍には、磁気検知手段として
のホール素子7が固設される。このホール素子7
は、蓋体2を閉成した際に、蓋体2に固設された
磁石片5の磁力に反応して動作し、複写機の電源
を導通状態にするものである。なお、磁気検知手
段としては、ホール素子の他にリードスイツチを
利用してもよい。
面図で、1は基体、2は蓋体である。基体1の上
部には、左右方向に摺動自在に原稿台3が備えら
れ、この原稿台3の上部には原稿カバー4が開閉
自在に備えられる。第2図は蓋体2の開状態を示
す部分斜視図で、第3図は閉状態を示す部分斜視
図である。これらの図において、5は蓋体2に固
設された磁石片であり、この蓋体2を閉成した際
に、基体1の磁石片5と当接する部分には、磁性
体にてなる蓋体保持部材6が固設される。また、
蓋体保持部材6の近傍には、磁気検知手段として
のホール素子7が固設される。このホール素子7
は、蓋体2を閉成した際に、蓋体2に固設された
磁石片5の磁力に反応して動作し、複写機の電源
を導通状態にするものである。なお、磁気検知手
段としては、ホール素子の他にリードスイツチを
利用してもよい。
而して、蓋体2を閉成した際には、この蓋体2
は磁石片5と蓋体保持部材6にて基体1に固定さ
れる。この際、磁石片5の磁力によつてホール素
子7も動作し、複写機の電源が導通状態となる。
また、蓋体2を開状態にすると、ホール素子7の
動作が停止し複写機の電源も不導通状態となる。
は磁石片5と蓋体保持部材6にて基体1に固定さ
れる。この際、磁石片5の磁力によつてホール素
子7も動作し、複写機の電源が導通状態となる。
また、蓋体2を開状態にすると、ホール素子7の
動作が停止し複写機の電源も不導通状態となる。
(ヘ) 考案の効果
本考案では蓋体にのみ磁石片が固設され、基体
には蓋体保持部材と磁気検知手段が固設されるだ
けである。従つて、従来例のように、蓋体の開閉
を検知するための磁石片を別途用意する必要はな
く、原材料費の低減を図れると共に、組立コスト
の低減をも図ることができる。
には蓋体保持部材と磁気検知手段が固設されるだ
けである。従つて、従来例のように、蓋体の開閉
を検知するための磁石片を別途用意する必要はな
く、原材料費の低減を図れると共に、組立コスト
の低減をも図ることができる。
図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第1
図は複写機を示す正面図、第2図および第3図は
蓋体の相異なる状態を示す部品斜視図である。 1……基体、2……蓋体、5……磁石片、6…
…蓋体保持部材、7……ホール素子(磁気検知手
段)。
図は複写機を示す正面図、第2図および第3図は
蓋体の相異なる状態を示す部品斜視図である。 1……基体、2……蓋体、5……磁石片、6…
…蓋体保持部材、7……ホール素子(磁気検知手
段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基体に対して開閉自在に装着された蓋体に磁
石片が固設され、基体の前記磁石片に対応する
位置に、磁性体にてなる蓋体保持部材および、
その近傍に蓋体の開閉に伴つて移動する前記磁
石片を検知する磁気検知手段が固設され、前記
磁石片は蓋体を基体に固定すると共に磁気検知
手段を動作させることを特徴とする蓋体の開閉
検出スイツチ。 2 磁気検知手段がホール素子である実用新案登
録請求の範囲第1項記載の蓋体の開閉検出スイ
ツチ。 3 磁気検知手段がリードスイツチである実用新
案登録請求の範囲第1項記載の蓋体の開閉検出
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206583U JPS59158371U (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 蓋体の開閉検出スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206583U JPS59158371U (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 蓋体の開閉検出スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158371U JPS59158371U (ja) | 1984-10-24 |
| JPH0214222Y2 true JPH0214222Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30182435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206583U Granted JPS59158371U (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 蓋体の開閉検出スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158371U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035585U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-11 | 日本電気株式会社 | カバ−開閉構造 |
| JP3811454B2 (ja) * | 2003-01-29 | 2006-08-23 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 近接検出装置、ポータブルコンピュータ、近接検出方法、及びプログラム |
| JP5134881B2 (ja) * | 2007-08-02 | 2013-01-30 | 東京電力株式会社 | 電力量計 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311907U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-31 |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP5206583U patent/JPS59158371U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158371U (ja) | 1984-10-24 |
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