JPH0214223Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0214223Y2
JPH0214223Y2 JP14241983U JP14241983U JPH0214223Y2 JP H0214223 Y2 JPH0214223 Y2 JP H0214223Y2 JP 14241983 U JP14241983 U JP 14241983U JP 14241983 U JP14241983 U JP 14241983U JP H0214223 Y2 JPH0214223 Y2 JP H0214223Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
housing
casing
battery attachment
detachment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14241983U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6049679U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14241983U priority Critical patent/JPS6049679U/ja
Publication of JPS6049679U publication Critical patent/JPS6049679U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0214223Y2 publication Critical patent/JPH0214223Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、電子機器のケース構造に関するも
のである。
〔従来技術〕
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。図において、1は筐体、2はロツク金具
で、鍵部2aを有し、筐体1より通じた軸3によ
つて回転できる構造となつている。4はこのロツ
ク金具2によつて結合される筐体カバーであり、
ロツク金具2の鍵部2aが回転したときにこれと
嵌合する溝部4aを設けてある。また5はこの筐
体1内に同じく収納される電池着脱用カバーであ
り、それ自身に設けられたレール5a,5bによ
つて筐体1側に設けられた溝1a,1b内を摺動
し引掛かり部1cに引掛け部5cをロツクさせて
該筐体1に固定されるものである。
次に動作について説明する。先ず筐体1のロツ
ク金具2を外部から軸3を通じて矢印a方向に
90゜回転させた状態で矢印c,dで示すように筐
体カバー4を筐体1にはめ込む。次に再度、軸3
を通じてロツク金具2を矢印b方向に90゜回転さ
せるとロツク金具2先端の鍵部2aが筐体カバー
4の溝部4aに入り、筐体1にはめ込まれた筐体
カバー4がロツクされる。
一方、電池着脱用カバー5については、その左
右両端のレール5a,5bを筐体1の溝1a,1
bに挿入し、電池着脱用カバー5の引掛け部5c
が筐体1の引掛かり部1c上に乗り上げてしまう
まで該カバー5を押し込むと、該カバー5は筐体
1に固定される。
従来の電子機器のケース構造は以上のように構
成されており、筐体カバーの固定と電池着脱用カ
バーの固定が全く関連なく行なわれるものであつ
た。
このため両カバーを一度に固定することができ
ず、組立作業性の面で問題があり、またロツクの
かけ忘れが起こりやすく、安全性、保守性の面で
も問題があつた。
〔考案の概要〕
この考案は上記のような従来のものの問題点に
鑑みてなされたもので、ロツク金具を、第2のカ
バー、即ち電池着脱用カバーの挿入によつて筐体
カバーをロツクでき、しかもこの際第2のカバー
を取外しても筐体カバーはロツクされたままとな
るようにすることにより、組立作業性が向上し、
ロツクのかけ忘れをも防止でき、安全性、保守性
の向上にも効果がある電子機器のケース構造を提
供することを目的としている。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第2図において、1は電子機器を収容する筐
体、2はロツク金具で、鍵部2aとレバー部2b
とを有し筐体1より通じた軸3によつて回転でき
る構造となつている。4はこのロツク金具2によ
つて筐体1に結合されその開口1dをおおう筐体
カバーであり、ロツク金具2の鍵部2aが回転し
たときにこれと嵌合する溝部4aが設けてある。
また5はこの筐体1の一部に設けられた開口1e
に収納される第2のカバーとしての電池着脱用カ
バーであり、それ自身に設けられたレール5a,
5bによつて筐体1側に設けられた溝1a,1b
内を摺動し、引掛かり部1cに引掛け部5cをロ
ツクさせて該筐体1に固定されるものである。そ
して該カバー4は筐体1に挿入されたとき上記ロ
ツク金具2を回転せしめてこれにより筐体カバー
4をロツクするようになつており、かつこのとき
第2のカバー5はカバー4のロツク状態を保つた
まま取外し可能となつている。
次に動作について説明する。筐体1のロツク金
具2を、外部から軸3を通じて矢印bの方向へ図
示の位置まで回転させた状態で筐体カバー4を筐
体1にはめ込む。一方、電池着脱用カバー5につ
いてはその左右両端のレール5a,5bを筐体1
の溝1a,1b内に挿入し、電池着脱用カバー5
の引掛け部5cが筐体の引掛かり部1cを乗り上
げてしまうまで該カバー5を押し込むと、該カバ
ー5は筐体1に固定される。
そしてこのとき、電池着脱用カバー5の左端レ
ール5aがロツク金具2のレバー部2bを押しや
りロツク金具2を矢印aの方向へ約90゜回転させ
るため、ロツク金具2先端の鍵部2aが筐体カバ
ー4の溝部4aに入り、筐体1にはめ込まれた筐
体カバー4がロツクされる。
またこの状態より筐体カバー4を外したい場合
には、ロツク金具2を外部から軸3を介して矢印
bの方向へ回動することにより、筐体カバー4の
ロツク状態を解除することができ、これと同時に
電池着脱用カバー5をロツク金具2のレバー部2
bによつて押しもどされ、従つて該カバー5を筐
体1より取りはずすことができる。
さらにこの実施例では一回電池着脱用カバー5
を挿入し、これにより筐体カバー4が筐体1にロ
ツクされている状態で電池交換等のため電池着脱
用カバー5だけを取りはずす動作を行なう場合
は、そのロツク状態を保つたままこれを取りはず
すことができる。
このように、本実施例では、電池着脱用カバー
5を挿入すれば筐体カバー4をロツクでき、しか
もこの電池着脱用カバー5を取外しても筐体カバ
ー4はロツクされたままであるので、組立作業性
の向上及び安全性、保守性の向上にも効果があ
る。
なお、上記実施例では携帯用無線機の筐体カバ
ーと電池着脱用カバーを例にとつて説明したが、
同様にポケツトラジオや他の携帯用機器であつて
もよく、また電池着脱用カバーに限らず一挙動で
2つ以上のカバーの開閉を行なう必要のある装置
であれば本考案を適用でき、上記と同様の効果を
奏する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、第2のカバ
ー、例えば電池着脱用カバーの挿入によつて筐体
カバーのロツクを行なえるようにしたので、組立
作業性の向上及びロツクのかけ忘れを防止でき、
しかも一回電池着脱用カバーを挿入すれば、その
後の電池交換等のカバー取りはずしは筐体カバー
をロツク状態に保つたままで行なうことができる
ので、安全性、保守性の向上にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子機器のケース構造の斜視説
明図、第2図はこの考案の一実施例による電子機
器のケース構造の斜視説明図である。 1……筐体、1d,1e……開口、2……ロツ
ク金具、2a……鍵部、2b……レバー部、3…
…軸、4……筐体カバー、4a……溝部、5……
電池着脱用カバー(第2のカバー)。なお図中、
同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電子機器を収容する筐体と、 該筐体の開口をおおう筐体カバーと、 上記筐体の一部に設けられた小さな開口に、こ
    れを塞ぐように挿入される第2のカバーと、 上記筐体の内側面上に軸を中心に回転可能に設
    けられ、その回転円周上に上記筐体カバーに設け
    られた溝部と係合するツメ状の鍵部と、上記第2
    のカバーを挿入する際に該第2のカバーと接触し
    回転力を得るためのレバー部とを有するロツク金
    具とを備えたことを特徴とする電子機器のケース
    構造。
JP14241983U 1983-09-13 1983-09-13 電子機器のケ−ス構造 Granted JPS6049679U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14241983U JPS6049679U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 電子機器のケ−ス構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14241983U JPS6049679U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 電子機器のケ−ス構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6049679U JPS6049679U (ja) 1985-04-08
JPH0214223Y2 true JPH0214223Y2 (ja) 1990-04-18

Family

ID=30318232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14241983U Granted JPS6049679U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 電子機器のケ−ス構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6049679U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6049679U (ja) 1985-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0214223Y2 (ja)
JPS6089377U (ja) 機器の蓋施錠装置
JPH1040890A (ja) 二次電池ロック構造
JPH0321906Y2 (ja)
JPS60167377U (ja) パネルカバ−のロツク機構
JPH0225897Y2 (ja)
JPS59164430U (ja) バスダクトの分岐ボツクス係止装置
KR100188997B1 (ko) 진공청소기의 배기필터 장착구조
JPS6085067U (ja) ロツク装置
JP3681513B2 (ja) 電池パック
JPH0338041Y2 (ja)
JPS6342378Y2 (ja)
JPH0434124Y2 (ja)
JPS636915Y2 (ja)
JPH03762Y2 (ja)
JPS6042447Y2 (ja) 電池蓋取付装置
JPS62186159U (ja)
JPH0137077Y2 (ja)
JPS5818527Y2 (ja) ロツク機構
JPH0587Y2 (ja)
JP2000200534A (ja) 回路遮断器
JPH0541170Y2 (ja)
JPS59148860U (ja) カバ−のロツク装置
JPS6068684U (ja) 蓋体開閉装置
JPH02120882U (ja)