JPH03762Y2 - - Google Patents

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JPH03762Y2
JPH03762Y2 JP1983070702U JP7070283U JPH03762Y2 JP H03762 Y2 JPH03762 Y2 JP H03762Y2 JP 1983070702 U JP1983070702 U JP 1983070702U JP 7070283 U JP7070283 U JP 7070283U JP H03762 Y2 JPH03762 Y2 JP H03762Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
holder
lock
cartridge holder
shaped
Prior art date
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JP1983070702U
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JPS59177247U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は無線装置等の電子機器において、個有
番号等の情報を書込んだリードオンリーメモリー
(RCM)カートリツジ等を装着するカートリツジ
の保持装置と組合せて用いるカートリツジの引抜
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図は付加機能をカートリツジとしてあと付
けする無線装置の一例であり、5は電子機器とし
ての無線装置の筐体部、51は操作部で、こゝに
は電源スイツチ、音量調整器、スケルチ調整器、
スピーカ、その他無線装置の動作を制御する操作
機能を設けている。4は種々の電子部品を装着し
たプリント基板であるが、本考案と関係がないの
で、説明を省略する。1はカートリツジの保持
具、2は前記のような無線装置の主要機能の一部
を収納し、前記カートリツジ保持具に着脱できる
様になつているカートリツジ、52は筐体の蓋6
をネジ止めするボス、6は筐体蓋、62はネジ
孔、63は止めネジである。
無線局の開設を行なう場合に一般化された通信
方式では主要機能の一部、例えば、無線局の番号
や制御機能の一部をROMに書込んでカートリツ
ジ2に収納し、これを使用許可が与えられたとき
に所定の場所に設着して全機能を発揮できるよう
にしているが、このカートリツジを装着する場合
は無線装置の蓋を開く必要がある。その一方、一
般には使用者が蓋を開くことは電波法政上で禁止
されているため、カートリツジ装着のために係員
を派遣したり、装置を持参して係員に装着しても
らう必要があり不便であつた。このため、従来よ
り開蓋せずにカートリツジを保持具に挿入して無
線装置に所定の機能を与える方法が要求されてい
たが、この要求を満足させる適当な方法がなかつ
た。
さらにこのような要求を満足させる保持具には
メーカー或いはサービス担当者のみが使用し、一
般ユーザーには提供されないカートリツジ技取り
用の簡便な治具があることが望ましい。
考案の目的 本考案は前記従来例の要望に対応し、メーカー
或いはサービスマンの使用するに適した効率的な
抜取治具を用いたカートリツジの引抜装置を提供
することを目的とする。
考案の構成 本考案は上記目的を達成するために、カートリ
ツジとその保持具の間の空隙に挿入されることに
よつて、カートリツジと保持具との間の係合を解
除すると共に、カートリツジの一部を保持して、
カートリツジを治具と共に抜き出す特殊工具とし
ての治具を備えた引抜装置を提供するものであ
る。
実施例の説明 以下に本考案の一実施例について、図面ととも
に説明する。第2図は本考案を適用した無線装置
の筐体構造を示す図であり、5は無線装置の筐
体、51は操作部、4はプリント基板、52は蓋
取付けネジのボス、6は蓋、62は蓋を取付ける
ネジ孔、63は取付ネジであり、第1図のものと
同一番号のものは同一機能を有する部分である。
蓋6は蓋取付ネジ63によりネジボス52に取付
けられ完成品として出荷される。なお、この場
合、ネジ64の頭部形状又は工具そう入溝形状を
特殊なものとしたり、ネジ締め後封印紙を貼る等
して、通常の操作では開蓋できない様にする。
この状態ではカートリツジ2の挿入孔61はカ
ートリツジ保持具1の凹部10(後述)が見える
ように固定されている。使用者は電波免許証と共
に前記カートリツジ2の付与を受け、カートリツ
ジ挿入口61に挿入することにより無線装置の主
要機能またはその一部が付加され無線装置を有機
的に動作し得る状態となる。このときカートリツ
ジ2はカートリツジ保持具1と嵌合し、一般の使
用者は前記カートリツジ2を取出しできないよう
になる。
第3図A,Bはカートリツジ保持部1およびカ
ートリツジ2の構造を示す図であり、10はカー
トリツジ保持具1の凹部、11はカートリツジ保
持具の鍔部、12はカートリツジの抜出しを防止
するロツク爪機構、13は弾性体からなるロツク
爪、14はロツク解除アーム、15はロツク爪機
構に可動を与えるための切欠部、16はカートリ
ツジ引抜き特殊治具のロツク解除フインガ挿入用
の切欠部、17はカートリツジを引抜くための治
具の爪の導入部、18はカートリツジ2とカート
リツジ保持具1を接続する保持具側のコネクタA
である。カートリツジ2の内部には無線装置の主
要機能またはその一部が例えばROMとして収納
されており、カートリツジ側のコネクタB23お
よびコネクタA18とにより接続部を形成し無線
装置のプリント基板4とROMが電気的に接続さ
れる。20はカートリツジケース、21はカート
リツジケース鍔部、22はカートリツジケース2
0のロツク溝である。
第4図A,B,Cはカートリツジ2をカートリ
ツジ保持部1に装着若くは脱着する動作を説明す
るための図であり、一部を断面として示した。第
4図Aに示す状態からカートリツジケース20を
カートリツジ保持部1の凹部10に合せて挿入す
るとコネクタB23はコネクタA18と結合す
る。このとき、カートリツジケース20の縁部2
4はロツク爪13の傾斜面を押し、ロツク爪機構
12を外側へ押出す。さらに、カートリツジ2を
挿入するとロツク爪13はロツク溝22に落ちる
ためカートリツジ2を抜き出せなようにして保持
する。この状態を第4図Bに示す。第4図Cはカ
ートリツジ2をカートリツジ保持具1に結合した
状態の外観図である。従つて、カートリツジ2は
蓋部6のカートリツジ挿入口61その頂部のみを
現わす形となるため、この状態においてはカート
リツジ2は抜出すことができなくなる。また、万
一装置の蓋6が取除かれることがあつてもカート
リツジ2を抜出すのを難しくしている。
第5図は本考案の一実施例に用いるカートリツ
ジの抜出し治具7の構造を示す図であり、71は
カートリツジの保持具1のロツク解除フインガで
ある。このロツク解除フインガ71はロツク爪機
構12の基部を避けるための切欠部72により四
つに分けられ、それぞれがロツク解除アーム14
の斜面に当りロツク爪機構12を外方へ押し開く
働きをする。73はカートリツジの引抜爪具、7
4は引抜爪具73の先端ののぞき孔である。75
はフインガ71の先端部であり、ロツク解除アー
ム14の解錠を円滑に行なわせるため傾斜を与え
ている。次にカートリツジ引出し治具の動作を説
明する。
第6図Aは抜出し用治具7のロツク解除フイン
ガ71をカートリツジ保持具1の切欠部16から
挿入してロツク爪機構12を外方に開いた状態を
示したものであり、このときロツク爪13はロツ
ク溝22からはづれた状態となる。この状態で引
抜爪73の先端がカートリツジ2の鍔部下方をの
ぞく形となる。この抜出し用治具7には引抜爪7
3の先端をカートリツジ2の鍔部下方に適合させ
るたの停止部76を設けている。第6図Bは引抜
爪73を指の腹で押えてカートリツジ2の鍔部2
1に引掛け、カートリツジ2を引抜いた状態を示
している。この状態ではカートリツジ保持部1の
ロツク爪機構12は元の状態に復旧される。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、カートリ
ツジ装着後は特殊治具でなければカートリツジを
取外せず、しかもこの治具を用いれば迅速に取外
し作業が行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカートリツジ保持装置を用いた
電子機器筐体の分解斜視図、第2図は本考案の一
実施例におけるカートリツジの引抜装置を用いた
電子機器筐体の分解斜視図、第3図A,Bはカー
トリツジの背面斜視図とその使用状態を説明する
ための説明図、第4図A,B,Cは本考案の一実
施例を示す一部切欠側面図、組立状態を示す側面
図および外観斜視図、第5図は本考案に用いる引
抜治具の構成を示す斜視図、第6図A,Bはその
動作を説明するための一部切欠側面図である。 1……保持具、2……カートリツジ、5……筐
体部、7……治具、11……鍔部、13……ロツ
ク爪、16……切欠部、22……ロツク溝、71
……先端部、73……引抜爪具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筐体部内部に装着された筐形のカートリツジ保
    持具に上面外周に鍔部を有するカートリツジを挿
    入することにより、上記カートリツジの外側面に
    形成したロツク溝が上記カートリツジ保持具に形
    成され上記カートリツジ保持具の内側に突出する
    ロツク爪に係合され、ロツクされるように構成す
    ると共に、上記ロツク爪に上記カートリツジ保持
    具の外側面より突出するT字状のロツク解除アー
    ムを一体に形成し、U字状に形成されたカートリ
    ツジ振出し治具の先端部に形成したロツク解除フ
    インガーを上記ロツク解除アームと上記カートリ
    ツジ保持具の外側面の間に圧入することにより、
    ロツク解除アームを上記カートリツジ保持具の外
    方に移動し、上記ロツク溝と上記ロツク爪の係合
    を解除し、この状態で、上記抜出し治具の中央部
    に設けられ、先端部が上記抜出し治具の内側に突
    出可能なL字状のカートリツジ引抜爪具を外方よ
    り内側に押圧することにより上記カートリツジ引
    抜爪具の先端部が上記ロツク解除されたカートリ
    ツジを挟持し、上記カートリツジを上記カートリ
    ツジ保持具より引抜くことができるように構成し
    たカートリツジの引抜装置。
JP1983070702U 1983-05-12 1983-05-12 カ−トリツジの引抜装置 Granted JPS59177247U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983070702U JPS59177247U (ja) 1983-05-12 1983-05-12 カ−トリツジの引抜装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983070702U JPS59177247U (ja) 1983-05-12 1983-05-12 カ−トリツジの引抜装置

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Publication Number Publication Date
JPS59177247U JPS59177247U (ja) 1984-11-27
JPH03762Y2 true JPH03762Y2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=30200853

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983070702U Granted JPS59177247U (ja) 1983-05-12 1983-05-12 カ−トリツジの引抜装置

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JP7393785B2 (ja) * 2019-11-20 2023-12-07 京都機械工具株式会社 リレー取り外し工具

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JPS59177247U (ja) 1984-11-27

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