JPH02142349A - ブラシレスモータ並びに該モータに用いるロータ部品の製造方法 - Google Patents

ブラシレスモータ並びに該モータに用いるロータ部品の製造方法

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JPH02142349A
JPH02142349A JP29196188A JP29196188A JPH02142349A JP H02142349 A JPH02142349 A JP H02142349A JP 29196188 A JP29196188 A JP 29196188A JP 29196188 A JP29196188 A JP 29196188A JP H02142349 A JPH02142349 A JP H02142349A
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JP
Japan
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rotor
magnet
yoke
rotor magnet
brushless motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP29196188A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアキシャルギャップ形のブラシレスモータ並び
に該モータに使用されるロータ部品の製造方法に関する
〔従来の技術〕
第11図はレーザビームプリンタのスキャナモータとし
て使用されている従来のブラシレス直流モータを示して
いる。つまり、第11図中1は/\ウジングで、その上
面にはプリント配線基板2が複数(1個のみ図示)のね
じ3により固定されている。この配線基板2の上面には
複数の駆動コイル3が夫々接着されているとともに、下
面にはリング形のバックヨーク4が接着されている。ま
た、上記配線基板2には後述するロータの回転位置を検
出する位置センサ5が取付けられているとともに、図示
しない駆動用のICその他の回路部品が取付けられてい
る。そして、ハウジング1の略中央部には、上記配線基
板2およびリング形のバックヨーク4を貫通する円筒状
の軸受支持部1aが一体に形成されている。この支持部
1aには一対の軸受6,7を介して回転軸8が回転自在
に支持されている。なお、図中9,10はスリーブ、1
1は止め輪、12は座金、13は止めねじを夫々示して
いる。回転軸8の上部にはハブ14が固定されており、
これには図示しないポリゴンミラーが取付けられるよう
になっている。
ハブ14の内面にはロータマグネット15を下面に接着
したロータヨーク16が取付けられている。ロータマグ
ネット15は、リング形をなし、例えば45°ごとにS
極とN極とが交互に着磁されているとともに、その下面
は上記駆動コイル3の上面に近接して対向されている。
したがって、駆動コイル3とロータマグネット15との
間にはアキシャル方向の空隙gが形成されている。更に
、ロータヨーク16は、ロータマグネット15よりも大
径なリング形をなし、このマグネット15の上面全体に
くまなく被着されている。
また、ハブ14にはロータマグネット15よりも外周側
に位置してFC検出用のリング形をなすFGマグネット
17が取付けられている。このマグネット17は上記配
線基板2に近接している。
そして、上記回転軸8、ハブ14、各マグネット15.
17およびロータヨーク16によってロータ18が形成
されている。なお、上記配線基板2にはFGマグネット
17に対向してFG検出パターン(図示しない)が設け
られているとともに、バックヨーク4の外周部はFG検
出パターンに対応して配設されている。
上記構成のブラシレスモータにおいては、位置センサ5
によるロータ18の回転位置の検出にもとずいて、駆動
コイル3への通電が順次切換えられるため、駆動コイル
3に発生される磁束とロータマグネット15が発生して
いる磁束とが吸引し合って、ロータ18が回転される。
そして、その際においてFGマグネット17とFG検出
パターンとによりロータ18の回転数が周波数として検
出され、それをもとにFGサーボ回路による制御がなさ
れて、ロータ18の回転速度の一定化が図られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、アキシャルギャップ形のブラシレスモータの
ロータマグネット15は、既述のようにリング形で、か
つ、その着磁パターンを45@ ごとの角度でS極とN
極とを交互に設けた構成を基本形とすることは避けられ
ない。そして、従来のロータ白−り16はロータマグネ
ット15の各磁極全体をくまなく覆って、このマグネッ
ト15に接着されているから、これら磁極の各部におけ
る磁束密度はいずれも同じであり、この条件下において
隣接する磁極の境界にて磁束の方向が急激に切替わる。
そのため、ロータ18の回転に伴って、上記空隙gの磁
束密度は、第12図に示すように略方形状をなす波形が
交互に向きを変えて繰返される変化を示す。したがって
、従来においてはロータ18が45@回転するごとに空
隙磁束密度が急激に変化して、それに伴うトルクリップ
ルを発生するから、ロータ18の1回転中の回転むらが
大きいという問題があった。
本発明は、回転むらを小さくできるアキシャルギャップ
形のブラシレスモータを得ることを目的としており、さ
らに、このモータに用いられるロータ部品を容易に製造
できるとともに回転むらをより小さくできるロータ部品
の製造方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の磁極を有するリング形のロータマグネ
ットと、このマグネットよりも大径でかつ上記ロータマ
グネットの一面に接着されたロータヨークと、上記ロー
タマグネットの他面に対向してプリント配線基板に取付
けられた複数の駆動コイルとを具備するアキシャルギャ
ップ形のブラシレスモータに適用される。そして、上記
目的を達成するために本発明においては、上記ロータヨ
ークにその内周端に開放する複数のV字状切欠溝を、上
記ロータマグネットの磁極相互の各境目に夫々臨ませて
設けたものである。
そして、上記ブラシレスモータに使用されるロータ部品
の製造方法としては、無着磁のリング形ロータマグネッ
トと、このマグネットよりも大径で、かつ、内周端に開
放するV字状切欠溝が複数設け―れたロータヨークとを
接着した後、上記ロータマグネットに着磁を施して上記
v字状切欠溝が臨んだ部分を境目とする複数の磁極を形
成する製造方法がある。
〔作用〕
上記構成において、ロータヨークに設けられたV字状切
欠溝は、ロータマグネットの隣接する磁極の端部に夫々
臨み、かつ、その臨んだ面積は隣接する磁極の境目に向
かうにつれて次第に増加している。したがって、V字状
切欠溝はロータマグネットの隣接する磁極の端部に対す
る空隙パーミアンスを徐々に増やして、ロータマグネッ
トの各磁極の中央部よりも端部側の方の磁気抵抗を大き
くしている。それにより各磁極の磁束密度分布を端部側
程次第に小さくできるから、このような磁束変化により
ロータが回転される時の空隙磁束密度変化を正弦波に近
似させることができる。
また、上記ロータ部品の製造方法においては、無着磁の
ロータマグネットとロータヨークとを接着した後に着磁
するから、ロータマグネットの各磁極の境目とロータヨ
ークのV字状切欠溝との位置あわせを不要とできる。し
かも、着磁に際してロータヨークが接着されているから
、このヨークが接着されている部分を強く着磁でき、か
つV字状切欠溝が臨んでいる部分を弱く着磁できる。
〔実施例〕
第1図から第6図を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、本発明はロータマグネットとロータヨークとから
なるロータ部品の構成が上記従来例とは異なり、その他
の部分の構成は同従来例と同様であるので、該部分につ
いては上記従来例と同符号を付してその説明を省略し、
以下ロータ部品の構成について説明する。
ハブ14(第5図参照)の内面に接着されたロータ部品
21は、第1図および第2図に示すようにロータマグネ
ット22と、ロータヨーク23とから形成されている。
ロータマグネット22は第4図に示すようにリング形を
なし、これには45″ごとにS極とN極とが交互に着磁
されている。ロータヨーク23はロータマグネット22
よりも大径であって、第3図等に示すようにロータヨー
ク23には、その内周端に開放する複数のV字状切欠溝
24を有している。そして、ロータヨーク23は、その
V字状切欠溝24をロータマグネット22の磁極(S極
およびN極)相互の各境目(第1図および第4図生得号
aで指した実線により便宜上図示する。)の夫々に臨ま
せてロータマグネット22の一面に接着されている。
また、上記構成のロータ部品21は、予め着磁されたロ
ータマグネット22とロータヨーク23とを接着剤によ
り接着して組立てられ、そして、ロータヨーク23をハ
ブ14の内面に接着剤を介して接着して取付けられるが
、このようなロータ部品に代えて以下説明する製造方法
により作られるロータ部品を用いてもよい。
この製造方法は、接着工程と、着磁工程とからなる。接
着工程は、第7図に示すような無着磁のリング形ロータ
マグネット22と、既述の構造のロータヨーク、つまり
第8図に示すようにロータマグネット22よりも大径で
、かつ内周端に開放された複数のV字状切欠溝24が設
けられたロータヨーク23とを、接着剤を介して接着し
て第9図に示すような積層体を作る工程である。そして
、着磁工程は、上記積層体のロータマグネット22に対
して45@ ごとにS極とN極とを交互に設ける着磁を
、このマグネット22の厚み方向に沿って施す工程であ
る。この着磁は、上記V字状切欠溝24の中心線間に位
置するマグネット部分を、S極またはN極の着磁領域と
して、通常一般的な着磁ヨークを用いてなされるもので
あり、それによって完成されたロータ部品21は、第1
0図に示すようにロータヨーク23のV字状切欠溝24
が、ロータマグネット22に着磁された磁極(S極およ
びN極)相互の各境目aの夫々に臨んで構成される。
以上のように構成されたロータ部品21を備えるブラシ
レスモータは、そのa−タヨーク23に設けた複数の1
字状切欠溝24が、ロータマグネット22の隣接する磁
極の端部に夫々臨んでいる。
そして、切欠溝24は7字状をなしているから、これが
磁極に臨んだ面積は隣接する磁極の境目aに向かうにつ
れて次第に増加している。
したがって、このような1字状切欠溝24はロータマグ
ネット22の隣接する磁極の端部に対する空隙パーミア
ンスを徐々に増やすから、ロータマグネット22の各磁
極の中央部よりも端部側の方の磁気抵抗を大きくできる
。それにより、各磁極の磁束密度分布を端部側程次第に
小さくできるから、このような磁束密度の変化によりロ
ータ18が回転される時の空隙磁束密度変化は第6図に
示すように正弦波に近似したものとなる。
このため、ロータ18が45°回転するたびに、空隙磁
束密度が急激に変化することがなくなって、穏やかに変
化するから、それに伴ってモータのトルクリップルを小
さくできる。よって、モータの1回転中の回転むらを小
さくでき、高い回転精度を得ることができる。
また、第7図から第10図に示したロータ部品21の製
造方法においては、無着磁のロータマグネット22とロ
ータヨーク23とを接着した後にロータマグネット22
に対して着磁するから、着磁済みのロータマグネット2
2の各磁極の境目aを知ることは一般に困難であるにも
拘らず、この境目aとロータヨーク23の1字状切欠溝
24との位置あわせを不要とできる。したがって、ロー
タ部品21を容易に作ることができる。しかも、ロータ
マグネット22への着磁に際して、このマグネット22
には予め接着されたロータヨーク23がバックヨークと
して用いられるから、このヨーク23が接着されている
部分を強く着磁でき、かつ1字状切欠溝24が臨んでい
る部分を弱く着磁できる。したがって、このような各磁
極の磁束密度の強弱と相まって、既述の1字状切欠溝2
4による各磁極の磁束密度分布を端部側程次第に小さす
る既述の作用とがあわさるから、空隙磁束密度をより正
波形に近似させて、トルクリップルを一層少なくできる
なお、本発明は上記実施例に制約されることはなく、例
えばFGIJal用の構成は省略しても差支えない。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので次に記
載する効果を奏する。
請求項1のアキシャルギャップ形ブラシレスモータにお
いては、ロータマグネットに接着されるロータヨークに
、その内周端に開放する1字状切欠溝を、上記マグネッ
トの各磁極の境目に夫々臨ませて設けたから、トルクリ
ップルを少なくして回転むらを小さくできる。
そして、請求項2のロータ部品の製造方法を採用するこ
とによって、ロータ部品を容易に製造できるとともに、
この製法により得たロータ部品の使用により回転むらを
より小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ロータ部品の平面図、第2図は第1図中■−■線に沿う
断面図、第3図はロータヨークの平面図、第4図はロー
タマグネットの青磁パターンを示す平面図、第5図はモ
ータ全体の縦断面図、第6図は空隙磁束密度の変化を示
す波形図である。 第7図はロータマグネットの平面図、第8図はロータヨ
ークの平面図、第9図はロータヨークとロータマグネッ
トとを接着した状態を示す平面図、第10図は完成され
たロータ部品の平面図である。 第11図および第12図は従来例を示し、第11図はモ
ータ全体の縦断面図、第12図は空隙磁束密度の変化を
示す波形図である。 2・・・プリント配線基板、3・・・駆動コイル、21
・・・ロータ部品、22・・・ロータマグネット、23
・・・ロータヨーク、24・・・1字状切欠溝、a・・
・磁極の境目。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1図 廃 3因 第4図 第7図 第 図 第 8図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の磁極を有するリング形のロータマグネットと
    、このマグネットよりも大径でかつ上記ロータマグネッ
    トの一面に接着されたロータヨークと、上記ロータマグ
    ネットの他面に対向してプリント配線基板に取付けられ
    た複数の駆動コイルとを具備するアキシャルギャップ形
    のブラシレスモータにおいて、上記ロータヨークにその
    内周端に開放する複数のV字状切欠溝を、上記ロータマ
    グネットの磁極相互の各境目に夫々臨ませて設けたこと
    を特徴とするブラシレスモータ。 2、無着磁のリング形ロータマグネットと、このマグネ
    ットよりも大径で、かつ、内周端に開放するV字状切欠
    溝が複数設けられたロータヨークとを接着した後、上記
    ロータマグネットに着磁を施して上記V字状切欠溝が臨
    んだ部分を境目とする複数の磁極を形成してなることを
    特徴とするブラシレスモータ用ロータ部品の製造方法。
JP29196188A 1988-11-18 1988-11-18 ブラシレスモータ並びに該モータに用いるロータ部品の製造方法 Pending JPH02142349A (ja)

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JP29196188A JPH02142349A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 ブラシレスモータ並びに該モータに用いるロータ部品の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPH02142349A true JPH02142349A (ja) 1990-05-31

Family

ID=17775704

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JP29196188A Pending JPH02142349A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 ブラシレスモータ並びに該モータに用いるロータ部品の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102021132895A1 (de) 2021-12-14 2023-06-15 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Elektrische Axialflussmaschine und Verfahren zur Herstellung einer Axialflussmaschine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102021132895A1 (de) 2021-12-14 2023-06-15 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Elektrische Axialflussmaschine und Verfahren zur Herstellung einer Axialflussmaschine

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