JPH02142447A - クロレラ含有機能性食品の製造方法 - Google Patents
クロレラ含有機能性食品の製造方法Info
- Publication number
- JPH02142447A JPH02142447A JP63293616A JP29361688A JPH02142447A JP H02142447 A JPH02142447 A JP H02142447A JP 63293616 A JP63293616 A JP 63293616A JP 29361688 A JP29361688 A JP 29361688A JP H02142447 A JPH02142447 A JP H02142447A
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- Japan
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- chlorella
- twin
- screw extruder
- functional food
- product
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Grain Derivatives (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
本分明は機能性食品の製造方法に関し、更に詳しくはク
ロレラを利用した機能性食品の製造方法に関する。
ロレラを利用した機能性食品の製造方法に関する。
[従来の技術]
クロレラはクロレラ目に属する単細胞緑藻の反毛であり
、その蛋白含量は50〜60重量%(屹物基準)にも及
び、また、リジンやメチオニンなどの必須アミノ酸にも
富んでいて栄養価が高い。
、その蛋白含量は50〜60重量%(屹物基準)にも及
び、また、リジンやメチオニンなどの必須アミノ酸にも
富んでいて栄養価が高い。
このため、工業的に大量培養生産が行われており、健康
食品として使用されたり、養魚用配合飼料への添加物と
して使用されている。また、乳酸菌の発育促進物質を含
んでおり、クロレラ乳酸菌飲料(商品名:クロレラヤク
ルト)として実用化されている。
食品として使用されたり、養魚用配合飼料への添加物と
して使用されている。また、乳酸菌の発育促進物質を含
んでおり、クロレラ乳酸菌飲料(商品名:クロレラヤク
ルト)として実用化されている。
このつち、健康食品としては水中で培養されたクロレラ
を収集し、湿重量基準で約5%まで乾燥し、この乾燥ク
ロレラを既知の造粒技術で直径が2〜5+*aの粒とし
たもので、いわゆる丸薬のようにして使用されていた。
を収集し、湿重量基準で約5%まで乾燥し、この乾燥ク
ロレラを既知の造粒技術で直径が2〜5+*aの粒とし
たもので、いわゆる丸薬のようにして使用されていた。
ところで、クロレラの単細胞はセルロースやヘミセルロ
ースなどの食物繊維と呼ばれている難消化性多糖類を含
む細胞壁に包まれており、消化性を向上させるにはこの
細胞壁を破壊する必要がある。また、クロレラは緑藻特
有の臭いがある。
ースなどの食物繊維と呼ばれている難消化性多糖類を含
む細胞壁に包まれており、消化性を向上させるにはこの
細胞壁を破壊する必要がある。また、クロレラは緑藻特
有の臭いがある。
上述のような直径が2〜5Iの粒状のクロレラは、丸薬
のようにして通常使用されるので、これらの点は問題と
ならないが、通常の食品としてクロレラを使用する場合
には問題となる。
のようにして通常使用されるので、これらの点は問題と
ならないが、通常の食品としてクロレラを使用する場合
には問題となる。
[発明が解決しようとする課題]
最近、食品は第1次機能(栄養)、第2次機能(嗜好)
と共に第3次機能(生体機能調節作用)が注目されるよ
うになり、特に、健康へのニーズから第3次機能をもつ
食品が望まれている。
と共に第3次機能(生体機能調節作用)が注目されるよ
うになり、特に、健康へのニーズから第3次機能をもつ
食品が望まれている。
クロレラは高蛋白性であると共に必須アミノ酸ら豊富で
あり、また、各種の生体機能調節作用物質の存在も指摘
されており、機能性食品として使用可能なものである。
あり、また、各種の生体機能調節作用物質の存在も指摘
されており、機能性食品として使用可能なものである。
しかし、このような第3次機能を有する食品にクロレラ
をそのまま使用する場合には、消化性を向上させるため
にMA胞壁を破壊したり、緑藻特有の臭いを除去する必
要がある。
をそのまま使用する場合には、消化性を向上させるため
にMA胞壁を破壊したり、緑藻特有の臭いを除去する必
要がある。
従って、本発明の目的はクロレラの細胞壁の破壊と脱臭
を同時に行なうことができるクロレラを利用した機能性
食品の製造方法を提供することにある。
を同時に行なうことができるクロレラを利用した機能性
食品の製造方法を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
クロレラを利用して、更に、クロレラの細胞壁の破壊と
脱臭を同時に行なうことができる機能性食品の製造方法
はこれまでなく、このため日夜研究を行ったところ、ク
ロレラの細胞壁を破壊するにはクロレラに圧縮及び剪断
力を与え、脱臭するためにはダイ流出時に膨化させる必
要があり、二軸スクリュ押出機によって加工処理すれば
、この目的を同時に達成できることが判った。
脱臭を同時に行なうことができる機能性食品の製造方法
はこれまでなく、このため日夜研究を行ったところ、ク
ロレラの細胞壁を破壊するにはクロレラに圧縮及び剪断
力を与え、脱臭するためにはダイ流出時に膨化させる必
要があり、二軸スクリュ押出機によって加工処理すれば
、この目的を同時に達成できることが判った。
即ち、本発明はクロレラまたはクロレラと澱粉及び/ま
たは植物蛋白粉の混合物を、二軸スクリュ押出機にて押
出し、膨化させることを特徴とするクロレラ含有機能性
食品の製造方法に係る。
たは植物蛋白粉の混合物を、二軸スクリュ押出機にて押
出し、膨化させることを特徴とするクロレラ含有機能性
食品の製造方法に係る。
1作 II 1
本発明方法において、クロレラの細胞壁を1ill!!
壊するためには二軸スクリュ押出機の使用が必須の条件
となるが、使用する押出機としてはフィーダ、シリンダ
、二軸スクリュ、ダイ、シリンダの加熱・冷却装置、水
添加装置並びに切断装置を備えた公知のものを使用する
ことができる。
壊するためには二軸スクリュ押出機の使用が必須の条件
となるが、使用する押出機としてはフィーダ、シリンダ
、二軸スクリュ、ダイ、シリンダの加熱・冷却装置、水
添加装置並びに切断装置を備えた公知のものを使用する
ことができる。
前述のように、クロレラは水中で培養されているので、
このままでは80〜90重星%〈湿重量基準)の水分を
含有しているが、長期間の保存を可能にしたり、取り扱
いを容易にするために、約5重量%(湿重量基準)まで
水分含量を低下した形態で通常入手できる。なお、水分
含量の低減は公知の手段により行われている。
このままでは80〜90重星%〈湿重量基準)の水分を
含有しているが、長期間の保存を可能にしたり、取り扱
いを容易にするために、約5重量%(湿重量基準)まで
水分含量を低下した形態で通常入手できる。なお、水分
含量の低減は公知の手段により行われている。
なお、クロレラは数〜数十μ面の精子形態で入手するこ
とができ、従って、二軸スクリュ押出機で加工処理する
ために粉砕等の予備処理を行う・ビ・要はない。
とができ、従って、二軸スクリュ押出機で加工処理する
ために粉砕等の予備処理を行う・ビ・要はない。
上述のような約5重量%の水を含有するクロレラ単独で
、またはクロレラを、コーンフラワー小麦粉、コーンス
ターチ、米粉などの澱粉類や脱脂大豆粉などの植物蛋白
と混合する。この混合は公知の方法で行えばよく、特に
限定されるものではない、なお、クロレラ以外の原石は
通常入手できるいずれのものをも使用することができ、
通常粒度は数十〜数μl程度であり、水分含量け10〜
15重旦%程度である。
、またはクロレラを、コーンフラワー小麦粉、コーンス
ターチ、米粉などの澱粉類や脱脂大豆粉などの植物蛋白
と混合する。この混合は公知の方法で行えばよく、特に
限定されるものではない、なお、クロレラ以外の原石は
通常入手できるいずれのものをも使用することができ、
通常粒度は数十〜数μl程度であり、水分含量け10〜
15重旦%程度である。
次に、クロレラまたは上述のような混合物をフィーダを
介して二軸スクリュ押出機に供給し、二輪スクリュの回
転数、シリンダの温度及び水添加量を適宜選択して二輪
スクリュ押出機を運転することによって細胞壁が破壊さ
れて消化性が向上し、1つ緑藻特有の臭いが脱臭された
食品が製造できる。
介して二軸スクリュ押出機に供給し、二輪スクリュの回
転数、シリンダの温度及び水添加量を適宜選択して二輪
スクリュ押出機を運転することによって細胞壁が破壊さ
れて消化性が向上し、1つ緑藻特有の臭いが脱臭された
食品が製造できる。
これは、二軸スクリュ押出機が有している混h、混練、
圧縮、剪断の機能の単独あるいは相乗効果によってクロ
レラの細胞壁が破壊されるためと、タイから流出して膨
化する時に水蒸気と一緒に臭いが蒸発して脱臭されるた
めである。
圧縮、剪断の機能の単独あるいは相乗効果によってクロ
レラの細胞壁が破壊されるためと、タイから流出して膨
化する時に水蒸気と一緒に臭いが蒸発して脱臭されるた
めである。
本発明に使用するクロレラは約5重量%の水分を含有し
ており、通常使用される(市販されてぃる)澱粉類や植
物蛋白は上述のように10〜15重量%の水分を含有し
ており、食品として口当りが良い膨化物を押出すには、
二軸スクリュ押出機に供給されるクロレラまたはクロレ
ラと澱粉及び/または植物蛋白の混合物の水分含量を1
5〜40重量%にする必要がある。クロレラまたは前記
混合物の水分含量が40重量%を超えると膨化が不十分
で、ベタベタした押出物となり、該水分含量が15重量
%未満であると過熱気味で若干コゲ與がある押出物とな
るために好ましくない、このため、水添加装置を設置す
ることが必要であり、しかも水添加量を調節できるもの
が望ましい。
ており、通常使用される(市販されてぃる)澱粉類や植
物蛋白は上述のように10〜15重量%の水分を含有し
ており、食品として口当りが良い膨化物を押出すには、
二軸スクリュ押出機に供給されるクロレラまたはクロレ
ラと澱粉及び/または植物蛋白の混合物の水分含量を1
5〜40重量%にする必要がある。クロレラまたは前記
混合物の水分含量が40重量%を超えると膨化が不十分
で、ベタベタした押出物となり、該水分含量が15重量
%未満であると過熱気味で若干コゲ與がある押出物とな
るために好ましくない、このため、水添加装置を設置す
ることが必要であり、しかも水添加量を調節できるもの
が望ましい。
フィーダから供給された所定の水分含量をもつクロレラ
または混合物のシリンダ内での加工処理は100〜20
0℃の温度の下で行うことが好Jしい、ここで、シリン
ダ内の温度が100℃未満であると、クロレラまたは混
合物中に含有される水分が水蒸気にならないので膨化が
起こらず、クロレラ固有の臭気の発散が十分でないため
に好ましくなく、また、該温度が200℃を超えると、
クロレラまたは混合物が加工処理中に焦げたりするため
に好ましくない、なお、シリンダ内の温度は二軸スクリ
ュ押出機へのiflの供給速度、二軸スクリュの回転数
、シリンダの加熱・冷却装置により制御することができ
る。
または混合物のシリンダ内での加工処理は100〜20
0℃の温度の下で行うことが好Jしい、ここで、シリン
ダ内の温度が100℃未満であると、クロレラまたは混
合物中に含有される水分が水蒸気にならないので膨化が
起こらず、クロレラ固有の臭気の発散が十分でないため
に好ましくなく、また、該温度が200℃を超えると、
クロレラまたは混合物が加工処理中に焦げたりするため
に好ましくない、なお、シリンダ内の温度は二軸スクリ
ュ押出機へのiflの供給速度、二軸スクリュの回転数
、シリンダの加熱・冷却装置により制御することができ
る。
また、シリンダ内の圧力を10〜100 ky/el1
2の範囲内に維持することが好ましい、ここで、該圧力
が10kg/cm2未満であると大気圧(約1に9/c
M2)との差が少なく、膨化が不十分でクロレラ固有の
臭気のl@散が十分でないために好ましくなく、また、
該圧力が100 kg/ csi”を超えると逆に大気
圧(約1 kg/ cm2)との差が大きいので押出物
がダイから粉末状となって吹き出すことがあるために好
ましくない。
2の範囲内に維持することが好ましい、ここで、該圧力
が10kg/cm2未満であると大気圧(約1に9/c
M2)との差が少なく、膨化が不十分でクロレラ固有の
臭気のl@散が十分でないために好ましくなく、また、
該圧力が100 kg/ csi”を超えると逆に大気
圧(約1 kg/ cm2)との差が大きいので押出物
がダイから粉末状となって吹き出すことがあるために好
ましくない。
なお、シリンダ内の圧力は二軸スクリュ押出機への原料
の供給速度、二軸スクリュの回転数の制御や使用するダ
イの流路形状を選択することにより調整できる。
の供給速度、二軸スクリュの回転数の制御や使用するダ
イの流路形状を選択することにより調整できる。
上述のようなシリンダ内条件下では、クロレラまたは前
記混合物に含まれている水分が水蒸気になろうとするが
、シリンダ内は上述のように10〜100 kg/ c
m”の高圧となっているなめ、水分は過熱水あるいは圧
縮された水蒸気の状態となっている。この過熱水あるい
は圧縮された水蒸気を含むクロレラまたは前記押出物が
ダイがら流出すると、圧力が高圧(10〜100kg/
cI112)から大気圧(約INI/cm2)まで解放
されて過熱水あるいは圧縮された水蒸気が一気に膨化し
て水蒸気と一緒にクロレラ固有の臭気が発散して脱臭さ
れる。
記混合物に含まれている水分が水蒸気になろうとするが
、シリンダ内は上述のように10〜100 kg/ c
m”の高圧となっているなめ、水分は過熱水あるいは圧
縮された水蒸気の状態となっている。この過熱水あるい
は圧縮された水蒸気を含むクロレラまたは前記押出物が
ダイがら流出すると、圧力が高圧(10〜100kg/
cI112)から大気圧(約INI/cm2)まで解放
されて過熱水あるいは圧縮された水蒸気が一気に膨化し
て水蒸気と一緒にクロレラ固有の臭気が発散して脱臭さ
れる。
また、ダイ及び切断装置は製品の形状を決定するもので
あり、適宜選択すれば良いが、前述の理由によってダイ
は10〜l OOkg7 cm”の高圧がシリンダ内に
発生するような流路を有している必要がある。
あり、適宜選択すれば良いが、前述の理由によってダイ
は10〜l OOkg7 cm”の高圧がシリンダ内に
発生するような流路を有している必要がある。
上述のように本発明方法によればクロレラまたはクロレ
ラと澱粉類及び/または植物蛋白の混合物を二軸スクリ
ュ押出機で加工処理してクロレラ含有機能性食品を得る
ことができる。
ラと澱粉類及び/または植物蛋白の混合物を二軸スクリ
ュ押出機で加工処理してクロレラ含有機能性食品を得る
ことができる。
なお、上述のようにして得られたクロレラ含有機能性食
品はまだ製品に味(=fけが行われていないが、IJJ
ttli f&の膨化物に通常使用されているスプレ
一方式またはフライ方式などによって任意に味付けがで
きる。また、製品を湯戻しして使用する場合には、この
湯戻しの時や湯戻し後に味付けを行うこともできる。
品はまだ製品に味(=fけが行われていないが、IJJ
ttli f&の膨化物に通常使用されているスプレ
一方式またはフライ方式などによって任意に味付けがで
きる。また、製品を湯戻しして使用する場合には、この
湯戻しの時や湯戻し後に味付けを行うこともできる。
し実 施 例]
以下に実施例を挙げて本発明のクロレラ含有機能性食品
の製造方法について更に説明する。
の製造方法について更に説明する。
XJE例」−
水分含量が5重量%(湿重量基準)のクロレラ、コーン
フラワー、小麦粉、コーンスターチ及び米粉を重量比で
それぞれ1.5 :4 :3 :2 ;1の割合で混合
し、この混合物をフィーダにより二輪スクリュ押出機[
(株)日本製鋼断裂:TEX52F]に40〜50kg
/時間の藍で供給し、第1表に示す製造条件にて実施し
た。また、ダイは出口形状が4■φX2個の孔のものを
使用し、切断装置は切断後の製品形状の縦と横の長さが
ほぼ同じになるように切断速度を調整した。
フラワー、小麦粉、コーンスターチ及び米粉を重量比で
それぞれ1.5 :4 :3 :2 ;1の割合で混合
し、この混合物をフィーダにより二輪スクリュ押出機[
(株)日本製鋼断裂:TEX52F]に40〜50kg
/時間の藍で供給し、第1表に示す製造条件にて実施し
た。また、ダイは出口形状が4■φX2個の孔のものを
使用し、切断装置は切断後の製品形状の縦と横の長さが
ほぼ同じになるように切断速度を調整した。
実施結果を第1表に示したが、総合して言えば、得られ
た製品は直径が約15111fiのほぼ球状の膨化物で
あり、これを試食したところ口当りのよいスナック風の
食品であった。製品は切断直後は若干緑藻特有の臭いを
有していたが、室温で約3〜5分間放置しておくと殆ど
臭いは感じられなかった。
た製品は直径が約15111fiのほぼ球状の膨化物で
あり、これを試食したところ口当りのよいスナック風の
食品であった。製品は切断直後は若干緑藻特有の臭いを
有していたが、室温で約3〜5分間放置しておくと殆ど
臭いは感じられなかった。
また、製品を走査型電子顕微鏡(SEM)でalll察
したところ、クロレラの細胞壁は殆どが破壊されており
、微少な植物繊維として製品中に分散されていた。
したところ、クロレラの細胞壁は殆どが破壊されており
、微少な植物繊維として製品中に分散されていた。
:1iJ12−
水分含量が5重1%(1重基準)のクロレラ及び米粉を
重量比で2:8の割合で混合し、この混合物を二軸フィ
ーダにより実施例1と同様の二軸スクリュ押出機に50
kg/時間の量で供給し、第2表に示す製造条件にて実
施した。また、ダイは出口形状が4mmφ×2個の孔を
有するものを使用し、切断装置は切断後の製品形状の縦
と横の長さがほぼ同じになるように切断速度を調整した
。
重量比で2:8の割合で混合し、この混合物を二軸フィ
ーダにより実施例1と同様の二軸スクリュ押出機に50
kg/時間の量で供給し、第2表に示す製造条件にて実
施した。また、ダイは出口形状が4mmφ×2個の孔を
有するものを使用し、切断装置は切断後の製品形状の縦
と横の長さがほぼ同じになるように切断速度を調整した
。
実施結果を第2表に示したが、総合して言えば、得られ
た製品は直径が約12mmのほぼ球状のb)化物であり
、これを試食したところ口当りのよいスナック風の食品
てあった。製品は切断直後は若干の緑藻特有の臭いを有
していたが、室温で3〜5分間放置しておくとほとんど
感じられなくなった。
た製品は直径が約12mmのほぼ球状のb)化物であり
、これを試食したところ口当りのよいスナック風の食品
てあった。製品は切断直後は若干の緑藻特有の臭いを有
していたが、室温で3〜5分間放置しておくとほとんど
感じられなくなった。
また、製品をSEMにより観察したところ、クロレラの
細胞壁は殆どが破壊されており、微少な植物繊維として
製品中に分散されていた。
細胞壁は殆どが破壊されており、微少な植物繊維として
製品中に分散されていた。
11例J−
水分含量が5重量%(1重基準)のクロレラ、脱脂大豆
粉及び小麦粉を重量比でそれぞれ1.5ニア 、5 二
1の割合で混合し、この混合物をフィーダにより実施例
1と同様の二軸スクリュ押出機に40kg/時間の量で
供給し、第3表に示す製造実条件にて実施した。また、
ダイは出口形状が厚さ=31、幅=451のものを使用
し、切断装置は切断後の製品の長さが約1001となる
ように切断速度を調整した。
粉及び小麦粉を重量比でそれぞれ1.5ニア 、5 二
1の割合で混合し、この混合物をフィーダにより実施例
1と同様の二軸スクリュ押出機に40kg/時間の量で
供給し、第3表に示す製造実条件にて実施した。また、
ダイは出口形状が厚さ=31、幅=451のものを使用
し、切断装置は切断後の製品の長さが約1001となる
ように切断速度を調整した。
実施結果を第3表に示したが、総合して言えば、得られ
た製品は厚さ:約51、幅:約50mm、長さ:約10
0mmの板状の膨化物であった。これを試食したところ
、僅かに海草風味があり、歯ごたえは畜肉様であった。
た製品は厚さ:約51、幅:約50mm、長さ:約10
0mmの板状の膨化物であった。これを試食したところ
、僅かに海草風味があり、歯ごたえは畜肉様であった。
製品は切断直後は若干緑藻特有の臭いを有していたが、
室温で5〜10分間放置しておくと殆ど感じられなくな
った。また、製品をSEMで観察したところ、クロレラ
の細胞壁は殆どが破壊されており、微少な植物繊維とし
て製品中に分散されていた。
室温で5〜10分間放置しておくと殆ど感じられなくな
った。また、製品をSEMで観察したところ、クロレラ
の細胞壁は殆どが破壊されており、微少な植物繊維とし
て製品中に分散されていた。
火九肚先
水分含量が5重量%(湿重量基準)のクロレラをフィー
ダにより実施例1と同様の二軸スクリュ押出機に20
kFI/時間の量で供給し、第4表に示す製造条件にて
実施した。また、ダイは出口形状が6mmφの孔を2個
有するものであり、切断装置は切断後の製品形状の縦と
横の長さがほぼ同じになるように切断速度を調整した。
ダにより実施例1と同様の二軸スクリュ押出機に20
kFI/時間の量で供給し、第4表に示す製造条件にて
実施した。また、ダイは出口形状が6mmφの孔を2個
有するものであり、切断装置は切断後の製品形状の縦と
横の長さがほぼ同じになるように切断速度を調整した。
実施結果を第4表に示したが、総合した言えば、得られ
た製品は直径が約81のほぼ球形の膨化物であり、これ
を試食したところ、乾燥した海草風味であった。製品は
切断直後には緑藻特有の臭いを有していたが、室温に5
〜10分間放置しておくと緑藻特有の臭いではなく香ば
しい焼き海苔の臭いとなった。また、製品をSEMによ
り観察したところクロレラの細胞壁は殆どが破壊されて
おり、微少な食物繊維として製品中に分散されていた。
た製品は直径が約81のほぼ球形の膨化物であり、これ
を試食したところ、乾燥した海草風味であった。製品は
切断直後には緑藻特有の臭いを有していたが、室温に5
〜10分間放置しておくと緑藻特有の臭いではなく香ば
しい焼き海苔の臭いとなった。また、製品をSEMによ
り観察したところクロレラの細胞壁は殆どが破壊されて
おり、微少な食物繊維として製品中に分散されていた。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明によれば二軸スク
リュ押出機を使用するため、混合、混練、圧縮、剪断、
膨化の機能が阜独あるいは相乗して作用するのでクロレ
ラの細胞壁が破壊されて消化性が向上し且つ緑藻特有の
臭いを除去することができる。また、破壊されて製品中
に分散された細胞壁は食物繊維として生体に作用し、ク
ロレラに含まれている高分子の薬効成分も二軸スクリュ
押出機の圧縮、剪断機能によって低分子に寸断されて体
内で吸収され易くなる効果も期待できる。
リュ押出機を使用するため、混合、混練、圧縮、剪断、
膨化の機能が阜独あるいは相乗して作用するのでクロレ
ラの細胞壁が破壊されて消化性が向上し且つ緑藻特有の
臭いを除去することができる。また、破壊されて製品中
に分散された細胞壁は食物繊維として生体に作用し、ク
ロレラに含まれている高分子の薬効成分も二軸スクリュ
押出機の圧縮、剪断機能によって低分子に寸断されて体
内で吸収され易くなる効果も期待できる。
更に、二軸スクリュ押出機を使用しているので、短時間
で連続的に処理でき、その処理コストも他の方法に比べ
て安価である。
で連続的に処理でき、その処理コストも他の方法に比べ
て安価である。
特許出願人 株式会社]」木製鋼屑
rT、:’、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クロレラまたはクロレラと澱粉及び/または植物蛋
白粉の混合物を、二軸スクリュ押出機にて押出し、膨化
させることを特徴とするクロレラ含有機能性食品の製造
方法。 2、押出時の押出機シリンダ内の温度が100〜200
℃である請求項1記載のクロレラ含有機能性食品の製造
方法。 3、押出時の押出機シリンダ内の圧力が10〜100k
g/cm^2である請求項1または2記載のクロレラ含
有機能性食品の製造方法。 4、二軸スクリュ押出機に供給されるクロレラまたはク
ロレラと澱粉及び/または植物蛋白粉の混合物の水分含
量が15〜40重量%である請求項1から3までのいず
れか1項記載のクロレラ含有機能性食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293616A JPH02142447A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | クロレラ含有機能性食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293616A JPH02142447A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | クロレラ含有機能性食品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142447A true JPH02142447A (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0428348B2 JPH0428348B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17797019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293616A Granted JPH02142447A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | クロレラ含有機能性食品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017504338A (ja) * | 2014-01-27 | 2017-02-09 | ヒノ−マン・リミテッド | 食用製品を調製するための植物および植物材料を含む構成要素の組み合わせ |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63293616A patent/JPH02142447A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017504338A (ja) * | 2014-01-27 | 2017-02-09 | ヒノ−マン・リミテッド | 食用製品を調製するための植物および植物材料を含む構成要素の組み合わせ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428348B2 (ja) | 1992-05-14 |
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