JPH0214272A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
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- JPH0214272A JPH0214272A JP16257588A JP16257588A JPH0214272A JP H0214272 A JPH0214272 A JP H0214272A JP 16257588 A JP16257588 A JP 16257588A JP 16257588 A JP16257588 A JP 16257588A JP H0214272 A JPH0214272 A JP H0214272A
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- Japan
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- parts
- polyurethane resin
- polyol
- coating composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車部品等のプラスチック成型物の表面に塗
膜を形成する塗料組成物に関し、更に詳しくは、耐候性
、耐1’+’ll性、可撓性及び弾性に優れた被膜を高
い硬化速度で与えることができる塗料組成物に関する。
膜を形成する塗料組成物に関し、更に詳しくは、耐候性
、耐1’+’ll性、可撓性及び弾性に優れた被膜を高
い硬化速度で与えることができる塗料組成物に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、自動車部品の中でもバンパー等の如く弾性をイf
するプラスチック成型物用の塗料には、可撓性及び弾性
を有すると同時に、長時間の屋外使用に耐え得る耐候性
と酸、アルカリやガソリン等の有機溶剤に対する耐薬、
9性が要求される。
するプラスチック成型物用の塗料には、可撓性及び弾性
を有すると同時に、長時間の屋外使用に耐え得る耐候性
と酸、アルカリやガソリン等の有機溶剤に対する耐薬、
9性が要求される。
従来この様な目的に使用する塗料としては、アジピン酸
及び芳香族ジカルボン酸と多価アルコールとから調製し
たポリエステルポリオールを主剤とし、ポリイシシアネ
ートを硬化剤とする2液型塗料及びポリエステルポリオ
ールとアクリルポリオールとの混合物を主剤とする同様
な塗料の使用が試みられてきた。
及び芳香族ジカルボン酸と多価アルコールとから調製し
たポリエステルポリオールを主剤とし、ポリイシシアネ
ートを硬化剤とする2液型塗料及びポリエステルポリオ
ールとアクリルポリオールとの混合物を主剤とする同様
な塗料の使用が試みられてきた。
しかしながら、従来の塗料では可撓性及び弾性の点では
満足できるものの、長時間の屋外使用に耐えられる耐候
性という点で必ずしも充分ではなかった。
満足できるものの、長時間の屋外使用に耐えられる耐候
性という点で必ずしも充分ではなかった。
又、従来の塗料では、塗膜の硬化に長時間を要し生産性
の点で不満があった。
の点で不満があった。
従って、本発明の目的は従来技術の問題点を解決し、可
撓性、弾性及び耐久性を有すると同時に塗膜形成速度が
大であるプラスチック成型物用の塗料組成物を提供する
ことである。
撓性、弾性及び耐久性を有すると同時に塗膜形成速度が
大であるプラスチック成型物用の塗料組成物を提供する
ことである。
(問題点を解決する為の手段)。
上記目的は以下の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、ポリカーボネートポリオール又は
ポリカーボネートエステルポリオールと、2価アルコー
ル及び3価アルコールの混合物と、ジイソシアネートと
を重合反応させて得られる06価20乃至60の末端氷
酸基を有する分子量2,000乃至7,000のポリウ
レタン樹脂の有機溶剤溶液と、上記有機溶剤溶液中に含
まれるポリウレタン樹脂の水酸基に対してイソシアネー
ト基が0.8乃至2.0当量となる割合でポリカーボネ
ートとを混合してなるプラスチック成型物用塗料組成物
である。
ポリカーボネートエステルポリオールと、2価アルコー
ル及び3価アルコールの混合物と、ジイソシアネートと
を重合反応させて得られる06価20乃至60の末端氷
酸基を有する分子量2,000乃至7,000のポリウ
レタン樹脂の有機溶剤溶液と、上記有機溶剤溶液中に含
まれるポリウレタン樹脂の水酸基に対してイソシアネー
ト基が0.8乃至2.0当量となる割合でポリカーボネ
ートとを混合してなるプラスチック成型物用塗料組成物
である。
(作 用)
被膜形成成分の主成分として、ポリカーボネートポリオ
ール又はポリカーボネートエステルポリオールと、2価
アルコール及び3価アルコールの混合物と、ジイソシア
ネートとを重合反応させて得られる06価20乃至60
の末端氷酸基を打する分子ht2,000乃至7,00
0のポリウレタン樹脂を使用することによって、可撓性
、弾性及び耐久性を有する被膜を与えると同時に、塗膜
形成速度が大であるプラスチック成型物用塗料組成物が
提供される。
ール又はポリカーボネートエステルポリオールと、2価
アルコール及び3価アルコールの混合物と、ジイソシア
ネートとを重合反応させて得られる06価20乃至60
の末端氷酸基を打する分子ht2,000乃至7,00
0のポリウレタン樹脂を使用することによって、可撓性
、弾性及び耐久性を有する被膜を与えると同時に、塗膜
形成速度が大であるプラスチック成型物用塗料組成物が
提供される。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明において使用するポリカーボネートポリオールと
は、従来公知の多価アルコールとホスゲン、クロルギ酸
エステル、ジアルキルカーボネート又はジアリルカーボ
ネート等のカーボネートとの縮合によって得られる末端
氷酸基のポリオールであり、種々の分子量のものが得ら
れ又市場から入手して使用できる。本発明において特に
好適なポリカーボネートボッオールは、多価アルコール
として1.6−ヘキサンジオール、1.4−ブタンジオ
ール、1.3−ブタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル又は1.5−ベンタンジオールを使用したものであり
、その分子量は約500乃至2.000で、そのOH価
が約50乃至200の範囲のものである。
は、従来公知の多価アルコールとホスゲン、クロルギ酸
エステル、ジアルキルカーボネート又はジアリルカーボ
ネート等のカーボネートとの縮合によって得られる末端
氷酸基のポリオールであり、種々の分子量のものが得ら
れ又市場から入手して使用できる。本発明において特に
好適なポリカーボネートボッオールは、多価アルコール
として1.6−ヘキサンジオール、1.4−ブタンジオ
ール、1.3−ブタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル又は1.5−ベンタンジオールを使用したものであり
、その分子量は約500乃至2.000で、そのOH価
が約50乃至200の範囲のものである。
又、本発明において使用するポリカーボネートエステル
ポリオールとは、上記のポリカーボネートポリオールと
多価カルボン酸又は多価カルボン酸と多価アルコールと
の混合物カプロラクトンとを反応させて得られる末端氷
酸基のポリオールであり、多価カルボン酸及び多価アル
コールとしては従来公知のものがいずれも使用可能であ
るが、特に好適な多価カルボッ酸は1,10−デカンジ
カルボン酸であり、多価アルコールとしてはl。
ポリオールとは、上記のポリカーボネートポリオールと
多価カルボン酸又は多価カルボン酸と多価アルコールと
の混合物カプロラクトンとを反応させて得られる末端氷
酸基のポリオールであり、多価カルボン酸及び多価アル
コールとしては従来公知のものがいずれも使用可能であ
るが、特に好適な多価カルボッ酸は1,10−デカンジ
カルボン酸であり、多価アルコールとしてはl。
6−ヘキサンジオールである。このポリカーボネートエ
ステルポリオールにおけるポリカーボネートポリオール
と多価カルボン酸又は多価カルボン酸と多価アルコール
の混合物又はカプロラクトンとの使用比率は約前者10
0重量部当り後者が5乃至200重量部の割合が好まし
い。
ステルポリオールにおけるポリカーボネートポリオール
と多価カルボン酸又は多価カルボン酸と多価アルコール
の混合物又はカプロラクトンとの使用比率は約前者10
0重量部当り後者が5乃至200重量部の割合が好まし
い。
特に好ましいものはその分子量は約500乃至2.00
0で、そのOH価が約50乃至200のの範囲のもので
ある。このポリカーボネートエステルポリオールは框独
で使用してもよいし、又、1)η記ポリカーボネートポ
リオールと混合して使用してもよい。
0で、そのOH価が約50乃至200のの範囲のもので
ある。このポリカーボネートエステルポリオールは框独
で使用してもよいし、又、1)η記ポリカーボネートポ
リオールと混合して使用してもよい。
本発明において使用する2価アルコールとしては、従来
公知の2価アルコールがいずれも使用できるが、特に好
適なものとしては、1,6−ヘキサンジオール、1.4
−ブタンジオール、1゜3−ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール又は1.5−ベンタンジオール等が挙げ
られる。
公知の2価アルコールがいずれも使用できるが、特に好
適なものとしては、1,6−ヘキサンジオール、1.4
−ブタンジオール、1゜3−ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール又は1.5−ベンタンジオール等が挙げ
られる。
又、本発明において使用する3価アルコールとしては従
来公知の3価アルコールがいずれも使用できるが、特に
好適なものはトリメチロールプロパン及びグリセリンで
ある。
来公知の3価アルコールがいずれも使用できるが、特に
好適なものはトリメチロールプロパン及びグリセリンで
ある。
以上の如き2価アルコールと3価アルコールとは当量比
で前者1当量当り後者が約0.2乃至2当量の割合で使
用するのが好ましい。
で前者1当量当り後者が約0.2乃至2当量の割合で使
用するのが好ましい。
又、2価アルコールと3価アルコールとの合計量は、前
記ポリカーボネートポリオール又はポリカーボネートエ
ステルポリオール1当量当り約0.5乃至3当量の割合
で使用するのが好ましい。
記ポリカーボネートポリオール又はポリカーボネートエ
ステルポリオール1当量当り約0.5乃至3当量の割合
で使用するのが好ましい。
本発明で使用するジイソシアネットとしては、従来公知
のものはいずれも使用できるが、耐候性の面からは脂肪
族ジイソシアネートが望ましく、例えば、イソホロンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、4
.4−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、リジ
ンジイソシアネート等か挙げられ、他の好適なものとし
てはキシリレンジイソシアネート等が耐候性に優れたも
のとして挙げられる。
のものはいずれも使用できるが、耐候性の面からは脂肪
族ジイソシアネートが望ましく、例えば、イソホロンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、4
.4−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、リジ
ンジイソシアネート等か挙げられ、他の好適なものとし
てはキシリレンジイソシアネート等が耐候性に優れたも
のとして挙げられる。
上記ジイソシアネートは前記ポリオール成分(2価アル
コール及び3価アルコールを含む)1当量当り約0.6
乃至0.g当量の割合で使用し、得られるポリウレタン
樹脂のOH価が20乃至60の末端氷酸基をイfする分
子量z、ooo75至7,000の範囲とする。
コール及び3価アルコールを含む)1当量当り約0.6
乃至0.g当量の割合で使用し、得られるポリウレタン
樹脂のOH価が20乃至60の末端氷酸基をイfする分
子量z、ooo75至7,000の範囲とする。
本発明において使用する有機溶剤は、上記ポリウレタン
樹脂を溶解する有機溶剤であればいずれのものでもよい
が、好ましいものとしては、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチ
ル、テトラヒドロフラン、トルエン、キシレンン及びそ
れらの混合物が挙げられる。
樹脂を溶解する有機溶剤であればいずれのものでもよい
が、好ましいものとしては、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチ
ル、テトラヒドロフラン、トルエン、キシレンン及びそ
れらの混合物が挙げられる。
本発明で使用するポリウレタン樹脂は上記原料から常法
に従って製造できるものであり、例えば、前記ポリカー
ボネートポリオール又はポリカーボネートエステルポリ
オール、2価アルコール及び3価アルコールとの混合物
及びジイソシアネートを、重合生成物のOH価が20乃
至60、分子量が2,000乃至7,000となる割合
で、有機溶剤中で、例えば、約90乃至130℃で約2
乃至8時間反応させることによって得られ、得られたポ
リウレタン樹脂は一旦有機溶剤から分離して使用するこ
とも可能であるが、−数的には樹脂濃度を調節してその
まま溶液として使用することが好ましい。
に従って製造できるものであり、例えば、前記ポリカー
ボネートポリオール又はポリカーボネートエステルポリ
オール、2価アルコール及び3価アルコールとの混合物
及びジイソシアネートを、重合生成物のOH価が20乃
至60、分子量が2,000乃至7,000となる割合
で、有機溶剤中で、例えば、約90乃至130℃で約2
乃至8時間反応させることによって得られ、得られたポ
リウレタン樹脂は一旦有機溶剤から分離して使用するこ
とも可能であるが、−数的には樹脂濃度を調節してその
まま溶液として使用することが好ましい。
上記ポリウレタン樹脂のOH価が20未満である場合に
は、得られる塗膜の架橋密度が低く十分な耐久性が得ら
れず、一方、OH価が60を越えると架橋密度が高くな
りすぎ、得られる塗膜の可撓性が低下するので好ましく
ない。
は、得られる塗膜の架橋密度が低く十分な耐久性が得ら
れず、一方、OH価が60を越えると架橋密度が高くな
りすぎ、得られる塗膜の可撓性が低下するので好ましく
ない。
又、分子量が2,000未満で、は塗膜形成速度が低く
作業性が低下し、一方分子量が7,000を越えると塗
装時に塗膜形成成分の含有率が低くなり同様に作業性が
低下するので好ましくない。
作業性が低下し、一方分子量が7,000を越えると塗
装時に塗膜形成成分の含有率が低くなり同様に作業性が
低下するので好ましくない。
本発明で使用するポリイシシアネートとは、従来塗料や
接着剤の分野で架橋剤又は硬化剤として広く使用されて
いるポリイシシアネートであり、公知のものはいずれも
使用でき、例えば、前記脂肪族ジイソシアネートの水付
加物、トリメチロールプロパン付加体、自己縮合体等が
好ましく使用される。これらのポリイシシアネートは前
記ポリウレタン樹脂の水酸基の1当計当り約0.8乃至
2当量の割合で使用するのが好ましい。
接着剤の分野で架橋剤又は硬化剤として広く使用されて
いるポリイシシアネートであり、公知のものはいずれも
使用でき、例えば、前記脂肪族ジイソシアネートの水付
加物、トリメチロールプロパン付加体、自己縮合体等が
好ましく使用される。これらのポリイシシアネートは前
記ポリウレタン樹脂の水酸基の1当計当り約0.8乃至
2当量の割合で使用するのが好ましい。
本発明の塗料組成物は前記ポリウレタン樹脂の有機溶剤
溶液に」二記のポリイシシアネートを混合して得られる
が、着色塗)漠が必要である場合には前記ポリウレタン
樹脂の有機溶剤溶液に酸化チタン、カーボンブラック、
フタロシアニンブルーその他の公知の顔料を所望の割合
で添加することができ、その他充填剤、帯電防止剤、安
定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤等の如く必要に応じて
種々の添加剤も配合することができる。
溶液に」二記のポリイシシアネートを混合して得られる
が、着色塗)漠が必要である場合には前記ポリウレタン
樹脂の有機溶剤溶液に酸化チタン、カーボンブラック、
フタロシアニンブルーその他の公知の顔料を所望の割合
で添加することができ、その他充填剤、帯電防止剤、安
定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤等の如く必要に応じて
種々の添加剤も配合することができる。
(実施例)
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの無い限
り重量基準である。
明する。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの無い限
り重量基準である。
実施例1
ジエチルカーボネート350部及び1.6−ヘキサンジ
オール708部を120℃乃至200℃で15時間反応
させ、その後150℃に冷却し、30乃至50mmHg
に減圧して残留するエタノールを十分留去し、786部
のポリカーボネートポリオールを得た。このポリオール
のOH価は427である。このポリオールの中に1,6
−ヘキサンジオール236部と1.10−デカンジカル
ボン酸920部を入れ、約200乃至220℃で8時間
反応させ、30乃至50mmHgで減圧反応を行い、最
終的に1,750部のポリカーボネートエステルポリオ
ールを得た。このポリオールの分子量は約1,650で
あり、OH価は約68であった。
オール708部を120℃乃至200℃で15時間反応
させ、その後150℃に冷却し、30乃至50mmHg
に減圧して残留するエタノールを十分留去し、786部
のポリカーボネートポリオールを得た。このポリオール
のOH価は427である。このポリオールの中に1,6
−ヘキサンジオール236部と1.10−デカンジカル
ボン酸920部を入れ、約200乃至220℃で8時間
反応させ、30乃至50mmHgで減圧反応を行い、最
終的に1,750部のポリカーボネートエステルポリオ
ールを得た。このポリオールの分子量は約1,650で
あり、OH価は約68であった。
このポリオール1,240部、1.4−ブタンジオール
45部及びトリメチロールプロパン33.5部にメチル
イソブチルケトン532部及びトルエン532部を加え
均一に混合したものにイソホロンジイソシアネート27
8部を添加し110乃至115℃で5時間反応させポリ
ウレタン樹脂の有機溶剤溶液を得た。
45部及びトリメチロールプロパン33.5部にメチル
イソブチルケトン532部及びトルエン532部を加え
均一に混合したものにイソホロンジイソシアネート27
8部を添加し110乃至115℃で5時間反応させポリ
ウレタン樹脂の有機溶剤溶液を得た。
このポリウレタン樹脂溶液の不揮発分は60%で粘度は
4,200cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約26で、分子量は約6.500であった。
4,200cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約26で、分子量は約6.500であった。
次いで前記のポリウレタン樹脂溶液100部にルチル型
酸化チタン45部、酸化防止剤0. 1部及び紫外線吸
収剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレタン
樹脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してボ
ッイソシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナ
ー、大ロ精化工業製)11.8部を添加し、2液型の本
発明の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中に含
まれるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシシア
ネート中のイソシアネート基の当量比は1.3である。
酸化チタン45部、酸化防止剤0. 1部及び紫外線吸
収剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレタン
樹脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してボ
ッイソシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナ
ー、大ロ精化工業製)11.8部を添加し、2液型の本
発明の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中に含
まれるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシシア
ネート中のイソシアネート基の当量比は1.3である。
この塗料組成物100部をメチルイソブチルケトン/酢
酸ブチル/キシレン=1/1/1(重量比)からなるシ
ンナー60部で希釈し、塗料粘度が岩田カップNK#2
で22秒及び不揮発分46.5%のスプレー塗装液を得
た。
酸ブチル/キシレン=1/1/1(重量比)からなるシ
ンナー60部で希釈し、塗料粘度が岩田カップNK#2
で22秒及び不揮発分46.5%のスプレー塗装液を得
た。
予めブライマーとしてレザロイドRIMブライマー(大
日精化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型物
の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmに
なる様に塗装し、室温で15分間セツティング後70℃
で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10分
間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50℃
で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐較性
試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性試
験に供した。その結果を後記第1表に示す。本実施例の
塗料組成物は硬化速度が大であると同時に優れた耐候性
及び耐薬品性を示す。
日精化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型物
の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmに
なる様に塗装し、室温で15分間セツティング後70℃
で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10分
間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50℃
で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐較性
試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性試
験に供した。その結果を後記第1表に示す。本実施例の
塗料組成物は硬化速度が大であると同時に優れた耐候性
及び耐薬品性を示す。
実施例2
ジエチルカーボネート944部及び1,6−ヘキサンジ
オール1,180部を120℃乃至200℃で15時間
反応させ、その後150℃に冷却し、30乃至50 m
m Hgに減圧して残留するエタノールを十分留去し
、1,388部のポリカーボネートポリオールを得た。
オール1,180部を120℃乃至200℃で15時間
反応させ、その後150℃に冷却し、30乃至50 m
m Hgに減圧して残留するエタノールを十分留去し
、1,388部のポリカーボネートポリオールを得た。
このポリオールのOH価は162である。このポリオー
ルの中にカプロラクトン684部を入れ、約200乃至
220℃で8時間反応させ、30乃至50mmHgで減
圧反応を行い、最終的に2,072部のポリカーボネー
トエステルポリオールを得た。このポリオールの分子量
は約1.040であり、OH価は約108であった。
ルの中にカプロラクトン684部を入れ、約200乃至
220℃で8時間反応させ、30乃至50mmHgで減
圧反応を行い、最終的に2,072部のポリカーボネー
トエステルポリオールを得た。このポリオールの分子量
は約1.040であり、OH価は約108であった。
このポリオール1,040部、1,4−ブタンジオール
45部及びトリメチロールプロパン67部にメチルイソ
ブチルケトン495部及びトルエン495部を加え均一
に混合したものにイソホロンジイソシアネート333部
を添加し110乃至115℃で5時間反応させポリウレ
タン樹脂の有機溶剤溶液を得た。
45部及びトリメチロールプロパン67部にメチルイソ
ブチルケトン495部及びトルエン495部を加え均一
に混合したものにイソホロンジイソシアネート333部
を添加し110乃至115℃で5時間反応させポリウレ
タン樹脂の有機溶剤溶液を得た。
このポリウレタン樹脂溶液の不揮発分は60%で粘度は
2.300cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約57で、分子17tは約2.950であっ
た。
2.300cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約57で、分子17tは約2.950であっ
た。
次いで前記のポリウレタン樹脂溶液100部にルチル型
酸化チタン45部、酸化防止剤0.1部及び紫外線吸収
剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレタン樹
脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してポリ
イシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナー
、犬日蹟化工業製)25.9部を添加し、2液型の本発
明の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中に含ま
れるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシシアネ
ート中のイソシアネート基の当量比は1.3である。こ
の塗料組成物100部をメチルイソブチルケトン/酢酸
ブチル/キシレン=1/1/1(重■比)からなるシン
ナー50部で希釈し、塗料粘度が岩田カップNK#2で
20秒及び不揮発分51.0%のスプレー塗装液を得た
。
酸化チタン45部、酸化防止剤0.1部及び紫外線吸収
剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレタン樹
脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してポリ
イシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナー
、犬日蹟化工業製)25.9部を添加し、2液型の本発
明の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中に含ま
れるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシシアネ
ート中のイソシアネート基の当量比は1.3である。こ
の塗料組成物100部をメチルイソブチルケトン/酢酸
ブチル/キシレン=1/1/1(重■比)からなるシン
ナー50部で希釈し、塗料粘度が岩田カップNK#2で
20秒及び不揮発分51.0%のスプレー塗装液を得た
。
予めブライマーとしてレザロイ、ドRIMブライマー(
大日精化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型
物の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μm
になる様に塗装し、室温で15分間セツティング後70
℃で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10
分間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50
℃で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐候
性試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性
試験に供した。その結果を後記第1表に示す。本実施例
の塗料組成物も実施例1と同様に硬化速度が大であると
同時に優れた耐候性及び耐薬品性を示す。
大日精化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型
物の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μm
になる様に塗装し、室温で15分間セツティング後70
℃で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10
分間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50
℃で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐候
性試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性
試験に供した。その結果を後記第1表に示す。本実施例
の塗料組成物も実施例1と同様に硬化速度が大であると
同時に優れた耐候性及び耐薬品性を示す。
実施例3
ジエチルカーボネート708部及び1.6−ヘキサンジ
オール826部を120℃乃至200℃で15時間反応
させ、その後150℃に冷却し、30乃至50mmHg
に減圧して残留するエタノールを充分に留去し、982
部のポリカーボネートポリオールを得た。このポリオー
ルの分子量は約980であり、OH価は115であった
。
オール826部を120℃乃至200℃で15時間反応
させ、その後150℃に冷却し、30乃至50mmHg
に減圧して残留するエタノールを充分に留去し、982
部のポリカーボネートポリオールを得た。このポリオー
ルの分子量は約980であり、OH価は115であった
。
このポリオール1,960部、1.4−ブタンジオール
90部、トリメチロールプロパン67部にメチルイソブ
チルケトン928部、トルエン928部を加え均一に混
合したものに、イソホロンジイソシアネート666部を
添加し、110乃至115℃で5時間反応させポリウレ
タン樹脂の有機溶剤溶液を得た。
90部、トリメチロールプロパン67部にメチルイソブ
チルケトン928部、トルエン928部を加え均一に混
合したものに、イソホロンジイソシアネート666部を
添加し、110乃至115℃で5時間反応させポリウレ
タン樹脂の有機溶剤溶液を得た。
このポリウレタン樹脂溶液の不揮発分は60%、粘度は
3,600cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約30で、分子量は約5,550であった。
3,600cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約30で、分子量は約5,550であった。
次いで前記のポリウレタン樹脂溶液100部にルチル型
酸化チタン45部、酸化防止剤0. 1部及び紫外線吸
収剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレタン
樹脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してポ
リイシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナ
ー、大日精化工業製)13.6部を添加し、zti型の
本発明の塗料組成物を得た。尚、この塗料0組成物の中
に含まれるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシ
シアネート中のイソシアネート基の当量比は1.3であ
る。
酸化チタン45部、酸化防止剤0. 1部及び紫外線吸
収剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレタン
樹脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してポ
リイシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナ
ー、大日精化工業製)13.6部を添加し、zti型の
本発明の塗料組成物を得た。尚、この塗料0組成物の中
に含まれるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシ
シアネート中のイソシアネート基の当量比は1.3であ
る。
この塗料組成物100部をメチルエチルケトン/酢酸ブ
チル/キシレン=l/1/1からなるシンナー60部で
希釈し、塗料粘度が岩田カップNK#2で21秒及び不
揮発分4667%のスプレー塗装液を得た。
チル/キシレン=l/1/1からなるシンナー60部で
希釈し、塗料粘度が岩田カップNK#2で21秒及び不
揮発分4667%のスプレー塗装液を得た。
予めブライマーとしてレザロイドRIMブライマー(大
日精化工業製)を塗装しておいたウレンRIM成型物の
表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmとな
る様に塗装し、室温で15分セツティング後70℃20
分加熱硬化させた。
日精化工業製)を塗装しておいたウレンRIM成型物の
表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmとな
る様に塗装し、室温で15分セツティング後70℃20
分加熱硬化させた。
この塗装物を室温に10分放置し指触乾燥性を試験し、
更にこの塗装物を50℃で48時間加熱し、その後室温
で1週間放置後、耐候性試験(サンシャインウエザオメ
ーター)及び耐薬品性試験に供した。その結果を後記第
1表に示す。本実施例の塗料組成物も実施例1及び2と
同様に硬化速度が大である。同時に優れた耐候性及び耐
薬品性を示す。
更にこの塗装物を50℃で48時間加熱し、その後室温
で1週間放置後、耐候性試験(サンシャインウエザオメ
ーター)及び耐薬品性試験に供した。その結果を後記第
1表に示す。本実施例の塗料組成物も実施例1及び2と
同様に硬化速度が大である。同時に優れた耐候性及び耐
薬品性を示す。
実施例4
ジエチルカーボネート1,180部及び1.6ヘキサン
ジオール1,298部を120℃乃至200℃で15時
間反応させ、その後150℃に冷却し、30乃至50m
mHgに減圧して残留するエタノールを充分に留去し、
1,558部のポリカーボネートポリオールを得た。こ
のポリオールの分子量は約1.560であり、OH価は
108であった。
ジオール1,298部を120℃乃至200℃で15時
間反応させ、その後150℃に冷却し、30乃至50m
mHgに減圧して残留するエタノールを充分に留去し、
1,558部のポリカーボネートポリオールを得た。こ
のポリオールの分子量は約1.560であり、OH価は
108であった。
このポリオール1,560部、1.4−ブタフジオール
45部及びトリメチロールプロパン67部にメチルイソ
ブチルケトン66.8部及びトルエン668部を加え均
一に混合したものに、イソホロンジイソシアネート33
3部を添加し110乃至115℃で5時間反応させポリ
ウレタン樹脂のイF機溶剤溶液を得た。
45部及びトリメチロールプロパン67部にメチルイソ
ブチルケトン66.8部及びトルエン668部を加え均
一に混合したものに、イソホロンジイソシアネート33
3部を添加し110乃至115℃で5時間反応させポリ
ウレタン樹脂のイF機溶剤溶液を得た。
このポリウレタン樹脂溶液の不揮発分は60%で粘度は
2,600cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約42−で、分子量は約4.000であった
。
2,600cpsであった。又、このポリウレタン樹脂
のOH価は約42−で、分子量は約4.000であった
。
次いで+iff記のポリウレタン樹脂溶液100部にル
チル型酸化チタン45部、酸化防止剤0.1部及び紫外
線吸収剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレ
タン樹脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対し
てポリイシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハー
ドナー、大口精化工業製)17.6部を添加し、2液型
の本発明の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中
に含まれるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシ
シアネート中のイソシアネート基の当量比は1.2であ
る。
チル型酸化チタン45部、酸化防止剤0.1部及び紫外
線吸収剤0.1部を添加して混練し着色されたポリウレ
タン樹脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対し
てポリイシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハー
ドナー、大口精化工業製)17.6部を添加し、2液型
の本発明の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中
に含まれるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシ
シアネート中のイソシアネート基の当量比は1.2であ
る。
この塗料組成物100部をメチルシソブチルケトン/酢
酸ブチル/キシレン=1/1/1からなるシンナー60
部で希釈し、塗料粘度が岩[HカップNK#2で19秒
及び不揮発分47.1%のスプレー塗装液を得た。
酸ブチル/キシレン=1/1/1からなるシンナー60
部で希釈し、塗料粘度が岩[HカップNK#2で19秒
及び不揮発分47.1%のスプレー塗装液を得た。
予めブライマーとしてレザロイドRIMブライマー(大
口錆化工業製)を塗装しておいたウレンRIM成型物の
表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmにな
る様に塗装し、室温で15分セツティング後70℃20
分加熱硬化させた。
口錆化工業製)を塗装しておいたウレンRIM成型物の
表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmにな
る様に塗装し、室温で15分セツティング後70℃20
分加熱硬化させた。
この塗装物を室温に10分放置し指触乾燥性を試験し、
更にこの塗装物を50℃で48時間加熱し、その後室温
で1週間放置後、耐候性試験(サンシャインウエザオメ
ーター)及び耐薬品性試験に供した。その結果を後記第
1表に示す。本実施例の塗料組成物も実施例1.2及び
3と同様に硬化速度が大である。
更にこの塗装物を50℃で48時間加熱し、その後室温
で1週間放置後、耐候性試験(サンシャインウエザオメ
ーター)及び耐薬品性試験に供した。その結果を後記第
1表に示す。本実施例の塗料組成物も実施例1.2及び
3と同様に硬化速度が大である。
同時にahた耐候性及び耐薬品性を示す。
比較例1
アジピン酸及びフタル酸と多価アルコールとからなるポ
リエステルポリオール(バイエル製、Desmophe
n670) 100部にルチル型酸化チタン75部、メ
チルイソブチルケトン33.3部及びトルエン33.3
部、酸化防止剤0.2部及び紫外線吸収剤0.2部を添
加して混練し着色されたポリウレタン樹脂溶液を得た。
リエステルポリオール(バイエル製、Desmophe
n670) 100部にルチル型酸化チタン75部、メ
チルイソブチルケトン33.3部及びトルエン33.3
部、酸化防止剤0.2部及び紫外線吸収剤0.2部を添
加して混練し着色されたポリウレタン樹脂溶液を得た。
この着色樹脂溶液150部に対してポリイシシアネート
(ダイブラコートPU−E−ハードナー、大口精化工業
製)36.8部を添加し、2液型の比較例の塗料組成物
を得た。尚、この塗料組成物の中に含まわるポリウレタ
ン樹脂のOH基に対するポリイシシアネート中のイソシ
アネート基の当量比は1.2である。この塗料組成物1
00部をメチルイソブチルケトン/酢酸ブチル/キシレ
ン=1/1/1(重量比)からなるシンナー45部で希
釈し、塗料粘度が岩田カップNに#2で20秒及び不揮
発分60.1%のスプレー塗装液を得た。
(ダイブラコートPU−E−ハードナー、大口精化工業
製)36.8部を添加し、2液型の比較例の塗料組成物
を得た。尚、この塗料組成物の中に含まわるポリウレタ
ン樹脂のOH基に対するポリイシシアネート中のイソシ
アネート基の当量比は1.2である。この塗料組成物1
00部をメチルイソブチルケトン/酢酸ブチル/キシレ
ン=1/1/1(重量比)からなるシンナー45部で希
釈し、塗料粘度が岩田カップNに#2で20秒及び不揮
発分60.1%のスプレー塗装液を得た。
予めブライマーとしてレザロイドRIMプライマー(大
日錆化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型物
の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmに
なる様に塗装し、室温て15分間セツティング後70℃
で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10分
間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50℃
で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐候性
試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性試
験に供した。その結果を後記第1表に示す。
日錆化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型物
の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜厚が30μmに
なる様に塗装し、室温て15分間セツティング後70℃
で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10分
間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50℃
で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐候性
試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性試
験に供した。その結果を後記第1表に示す。
比較例2
アジピン酸及びフタル酸と多価アルコールとからなるポ
リエステルポリオール(バイエル製、DesIloph
en670) 1.00部、このポリエステルポリオー
ルと相溶性の良いアクリルポリオール(バイエル製、D
esmophen 八365) 、ルチル型酸化チタン
89.6部、メチルイソブチルケトン33.3部及びト
ルエン33.3部、酸化防止剤0.2部及び紫外線吸収
剤0.2部を添加して混練し着色されたポリウレタン樹
脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してポリ
イシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナー
、大口精化工業製)30.8部を添加し、2液型の比較
例の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中に含ま
れるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシシアネ
ート中のイソシアネート基の当量比は1.0である。こ
の塗料組成物100部をメチルイソブチルケトン/酢酸
ブチル/キシレン=1/1/1(重量比)からなるシン
ナー50部で希釈し、塗料粘度が岩11カップNK#2
で20秒及び不揮発分57.5%のスプレー塗装液を得
た。
リエステルポリオール(バイエル製、DesIloph
en670) 1.00部、このポリエステルポリオー
ルと相溶性の良いアクリルポリオール(バイエル製、D
esmophen 八365) 、ルチル型酸化チタン
89.6部、メチルイソブチルケトン33.3部及びト
ルエン33.3部、酸化防止剤0.2部及び紫外線吸収
剤0.2部を添加して混練し着色されたポリウレタン樹
脂溶液を得た。この着色樹脂溶液150部に対してポリ
イシシアネート(ダイブラコートPU−E−ハードナー
、大口精化工業製)30.8部を添加し、2液型の比較
例の塗料組成物を得た。尚、この塗料組成物の中に含ま
れるポリウレタン樹脂のOH基に対するポリイシシアネ
ート中のイソシアネート基の当量比は1.0である。こ
の塗料組成物100部をメチルイソブチルケトン/酢酸
ブチル/キシレン=1/1/1(重量比)からなるシン
ナー50部で希釈し、塗料粘度が岩11カップNK#2
で20秒及び不揮発分57.5%のスプレー塗装液を得
た。
予めブライマーとしてレザロイドRIMブライマー(大
口精化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型物
の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜がか30μmに
なる様に塗装し、室温で15分間セツティング後70℃
で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10分
間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50℃
で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐候性
試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性試
験に供した。その結果を後記第1表に示す。比較例1及
び2共に硬化速度が低く、耐候性も不十分であった。
口精化工業製)を塗装しておいたウレタンRIM成型物
の表面に前記スプレー塗装液を乾燥時膜がか30μmに
なる様に塗装し、室温で15分間セツティング後70℃
で20分間加熱硬化させた。この塗装物を室温で10分
間放置し指触乾燥性を試験し、更にこの塗装物を50℃
で48時間加熱し、その後室温で1週間放置後、耐候性
試験(サンシャインウエザオメーター)及び耐薬品性試
験に供した。その結果を後記第1表に示す。比較例1及
び2共に硬化速度が低く、耐候性も不十分であった。
更に
シ11−j〈
エ ◎ ◎ ◎ ◎ Δ
△H831ift 89 89 72
78III 2.6 2.4 2.3
2.3 3.2 2.9■ ◎ ◎
◎ ◎ ○ OV ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎■ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎■ OOO○ ○ ○ I;指触乾燥性(70℃20分間加熱硬化後)T二;サ
ンシャインウェザオシ−ター2.000時間照射後の光
沢保持率 ■;サンシャインウエザオメーター2,000時間照射
後の色差(△E) ■;耐アルカリ性試験(4%NaOHに24時間浸漬) ■:耐酸性試験(3%塩酸に24時間浸漬)■:耐ガソ
リン性(ガーゼ50回ラビング)■;耐メチルエチルケ
トン性(ガーゼ50回ラビング) *指触乾燥性は、試験後の外観を目視で観察し下記の基
準で評価した。
△H831ift 89 89 72
78III 2.6 2.4 2.3
2.3 3.2 2.9■ ◎ ◎
◎ ◎ ○ OV ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎■ ◎ ◎ ◎
◎ ◎ ◎■ OOO○ ○ ○ I;指触乾燥性(70℃20分間加熱硬化後)T二;サ
ンシャインウェザオシ−ター2.000時間照射後の光
沢保持率 ■;サンシャインウエザオメーター2,000時間照射
後の色差(△E) ■;耐アルカリ性試験(4%NaOHに24時間浸漬) ■:耐酸性試験(3%塩酸に24時間浸漬)■:耐ガソ
リン性(ガーゼ50回ラビング)■;耐メチルエチルケ
トン性(ガーゼ50回ラビング) *指触乾燥性は、試験後の外観を目視で観察し下記の基
準で評価した。
◎;異常なし
○:Vi僅かに指の跡が認められる。
△:指の跡が認められる。
*耐アルカリ性及び耐酸性は、試験後の外観を目視で観
察し下記の基準で評価した。
察し下記の基準で評価した。
◎;異常なし
0:極僅かに光沢の変化が認められる。
Δ:光沢の低下が認められる。
*耐ガソリン性及び耐メチルエチルケトン性は試験後の
塗膜及びガーゼの外観を目視で観察し下記の基準で評価
した。
塗膜及びガーゼの外観を目視で観察し下記の基準で評価
した。
◎;異常なし
0:極僅かに光沢の変化が認められる。
△;光沢の低下が認められると同時に僅かにガーゼに塗
料が付着する。
料が付着する。
X;著しい光沢の低下が認められると同時にガーゼに多
量の塗料が付着する。
量の塗料が付着する。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、被膜形成成分の主成分とし
て、ポリカーボネートポリオール又はポリカーボネート
エステルポリオールと、2価アルコール及び3価アルコ
ールの混合物と、ジイソシアネートとを重合反応させて
得られるOHH2O2至60の末端氷酸基を有する分子
[2,000乃至7,000のポリウレタン樹脂を便用
することによって、可撓性、弾性及び耐久性を有する被
膜を与えると同時に塗膜形成速度が大であるプラスチッ
ク成型物用の塗料組成物が提供される。
て、ポリカーボネートポリオール又はポリカーボネート
エステルポリオールと、2価アルコール及び3価アルコ
ールの混合物と、ジイソシアネートとを重合反応させて
得られるOHH2O2至60の末端氷酸基を有する分子
[2,000乃至7,000のポリウレタン樹脂を便用
することによって、可撓性、弾性及び耐久性を有する被
膜を与えると同時に塗膜形成速度が大であるプラスチッ
ク成型物用の塗料組成物が提供される。
Claims (2)
- (1)ポリカーボネートポリオール又はポリカーボネー
トエステルポリオールと、2価アルコール及び3価アル
コールの混合物と、ジイソシアネートとを重合反応させ
て得られるOH価20乃至60の末端氷酸基を有する分
子量2,000乃至7,000のポリウレタン樹脂の有
機溶剤溶液と、上記有機溶剤溶液中に含まれるポリウレ
タン樹脂の水酸基に対してイソシアネート基が0.8乃
至2.0当量となる割合でポリイシシアネートとを混合
してなるプラスチック成型物用塗料組成物。 - (2)ポリウレタン樹脂の有機溶剤溶液中に顔料を分散
させた請求項1に記載の塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162575A JPH0749557B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162575A JPH0749557B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214272A true JPH0214272A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0749557B2 JPH0749557B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=15757195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162575A Expired - Lifetime JPH0749557B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214273A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 塗料組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147721A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Toyobo Co Ltd | ポリウレタン樹脂の製造法 |
| JPH024736A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Hitachi Maxell Ltd | ポリカーボネートポリオール、芳香族ポリカーボネートポリウレタン樹脂、コーティング材、キャストフィルム、磁気記録媒体 |
| JPH0214273A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 塗料組成物 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63162575A patent/JPH0749557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147721A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Toyobo Co Ltd | ポリウレタン樹脂の製造法 |
| JPH024736A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Hitachi Maxell Ltd | ポリカーボネートポリオール、芳香族ポリカーボネートポリウレタン樹脂、コーティング材、キャストフィルム、磁気記録媒体 |
| JPH0214273A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 塗料組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214273A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 塗料組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0749557B2 (ja) | 1995-05-31 |
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