JPH02142855A - アゾ金属キレート化合物及びアゾ金属キレート色素 - Google Patents

アゾ金属キレート化合物及びアゾ金属キレート色素

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JPH02142855A
JPH02142855A JP29735288A JP29735288A JPH02142855A JP H02142855 A JPH02142855 A JP H02142855A JP 29735288 A JP29735288 A JP 29735288A JP 29735288 A JP29735288 A JP 29735288A JP H02142855 A JPH02142855 A JP H02142855A
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group
ring
metal chelate
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azo metal
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JP29735288A
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Mitsugi Tanaka
貢 田中
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B45/00Complex metal compounds of azo dyes
    • C09B45/02Preparation from dyes containing in o-position a hydroxy group and in o'-position hydroxy, alkoxy, carboxyl, amino or keto groups
    • C09B45/14Monoazo compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)
  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
  • Pyridine Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高い油溶性を有する色素として有用な化合物及
び色素に関する、特に耐光性に優れた性能を有する色素
として有用な化合物及び色素に関する。
「従来の技術」 記録液としては、ボールはン、フェルトペン、万年篭あ
るいはインクジェット用の種々のものがあり、これらは
色素または顔料を水または有機溶剤に溶解ないしは分散
して用いられる。
記録液が水を主成分とする液媒体の場合は、水溶性色素
を水あるいは水と少量の有機溶剤を用いた媒体中に溶解
して用いられる。しかしながら水糸の記録液の場合はサ
イズ度の高い紙への吸収性が悪く、筆記性が良くない。
また記録した後の画像に耐水性がなく取シ扱い性が悪い
。またにじみによシ解像度が低下する等の種々の欠点が
ある。
これらの欠点を克服するため、油溶性の色素を有機溶剤
を主成分とする液媒体中に溶解させた非水系の記録液を
用いることも知られている。しかしながら従来知られて
いる非水系記録液に用いられている泊客性色素のうちで
、黒系統の色を表わすのに好適な巾広い吸収を有する色
素で色相、耐光性および溶解性のすべて又は多くの項目
について満足のいくものは見いだされていなかった。
「本発明が解決しようとする問題点」 本発明の目的は前記従来の欠点を解決することにあシ、
特に巾広い吸収、溶解性を保持しながら、耐光性を向上
させる新規な化合物及び色素を得ることにある。
「問題点を解決するための手段」 下記一般式(I)で表わされる新規なアゾ金属キレート
化合物及び色素により前記の欠点が解決されることが判
明し、本発明を成すに至った。
一般式(I) 式中 zI〜zII[はそれぞれ最低1個の5〜7員の
芳香環又は複素環を完成するのに必要な複数個の原子を
表わす。これらの環上の水素原子は7つ以上のアルキル
基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アラルキル基、
アリール基、ハロゲン原子、シアン基、ニトロ基、エス
テル基、カルバモイル基、アシル基、アシルアミノ基、
スルホニル基、スルファモイル基、スルホンアミド基、
アミノ基、アルキルアミノ基、アリールアミノ基、カル
ボキシル基、スルホ基又は水酸基で置換されてもよい。
Z′は最低1個の5〜7員の芳香環又は複素環を表わし
、その際このZ′はアゾ結合に対する結合個所に隣接す
る位置において、(1)キレート化座として働く窒素原
子を当該核の環内に有するか、さもなければ、(ii)
キレート化座として働く窒素原子が直接的に結合してい
る炭素原子を当該核の環内に有する。Z′の芳香環又は
複素環上の水素原子は、1つ以上の置換基で置換されて
もよく、置換基としてはZ1〜zIIIの置換基として
挙げられたものと同じ置換基である。Gは7つの隘電荷
を有する金属キレート化基を表わす。Mは3価の6座配
位金属イオンを表わす。
一般式(I)のZ1〜Zn[、Z’に一1形成される環
の中で好ましいものはベンゼン環、ナフタレン環、ピリ
ジン環、キノリン環、ピラゾール環、チオフェン環、イ
ンドール環、又はピラゾロトリアゾール環である。また
これらの環上の置換基のうち好ましいものはC1〜C2
,の置換してもよいアルキル基、C0〜C25の置換し
てもよいアルコキシ基、ハロゲン原子、シアン基、ニト
ロ基、−ター C1〜C25の置換してもよいアルキルスルファモイル
基、C6〜C3oの置換してもよいフェニルスルファモ
イル基、C□〜C25のエステル&、C。
〜C25のカルバモイル基、C1〜C25のアシル基、
C1〜C25のアシルアミノ基、C□〜C25のスルホ
ニル基、C□〜C25のスルホンアミド基、の置換され
てもよいアルキル基又はフェニル基を表わす。R1とR
2は一緒になってj又は乙員環を形成してもよい。)で
表わされるアルキルアミノ基もしくはアリールアミノ基
、水酸基である。
Gの中で好ましいものは水酸イオン、カルボキシレート
、スルホンアばトイオン、スルファモイルイオン、又は
アミン基であシ、特に好′ましいものは水酸イオンであ
る。
一般式(I)で表わされる本発明の化合物は、油溶性を
増すため油溶化基を少なくとも1個は持っていることが
好ましい。
油溶化基とは色素を非水溶媒に溶けやすくする一/ Q
− ため色素部本体と結合している炭素数5〜30の無置換
又は置換(置換基としてはアルキル基、アルコキシ基、
アリールオキシ基、アラルキル基、アリール基、ハロゲ
ン原子、シアノ基、ニトロ基、エステル基、カルバモイ
ル基、アシル基、アシルアミノ基、スルホニル基、スル
ファモイル基、スルホンアミド基、アミ7基、アルキル
アミノ基、アリールアミノ基又は水酸基が挙けられる)
されてもよいアルキル基、又は炭素数10〜3!の直換
(置換基は同上)されたアリール基を表わす。
これらのアルキル基又はアリール基は色素部本体と直接
結合してもよいし、エーテル基、エステル基、カルバモ
イル基、アシル基、アシルアミノ基、スルホニル基、ス
ルファモイル基、スルホンアミド基、アミン基、アルキ
ルアミノ基を介して結合してもよい。
Mの中で好ましいものはクロム(III)、コバルト(
III)でお夛、特に好ましいものはクロム(III)
である。
本発明の化合物のうち特に好ましいものは一般式(II
)で表わされる。
一般式(II) 式中、212”およびZ″′はベンゼン環又はナフタレ
ン環を完成するのに必要な複数個の原子を表わす。z、
Z″、およびZ″′によシ形成される環上の少なくとも
7つには1つ以上のニトロ基、水酸基又は/およびハロ
ゲン原子を含む。Z′はピリジン環又はキノリン環を完
成するのに必要な複数個の原子を表わす。これらの環上
の水素原子はアルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、ア
シルアミノ基又はスルファモイル基によシ置換されても
よい。またz、z’ 、z“およびZ″′によシ形成さ
れる環上の少なくとも7つには7つ以上の油溶化基(一
般式(I)の説明したものと同義)を含む。
本発明の化合物の具体例を以下に示す。
化合物A/〜A3は一般式(III)の置換基を具体的
に示す形で第1表に示す。
一般式(III) 第1表 化合物屋≠〜A6は一般式(IV)の置換基を具体的に
示す形で第−表に示す。
−l ≠− 般式(IV) 第2表 化合物A7〜413は一般式(V)の置換基を具体的に
示す形で第3表に示す。
扁7 第3表 化合物産/弘〜&/jは一般式i)の置換基を具体的に
示す形で第参表に示す。
一般式(M) 第参表 化合物Ait−Airは一般式(■)の置換基を具体的
に示す形で第1表に示す。
Aコλ C9゛”゛心 I6コ! I6λ 6 Aコア 本発明の化合物は着色剤として有用に用いられる。
本発明の化合物及び色素は記録液の着色剤として有用さ
れるが記録液の液媒体は、通常の有機溶剤が所望に応じ
て適宜選択して使用される。
具体的には、たとえば、エタノール、ペンタノール、ヘ
プタツール、オクタツール、シクロヘキサノール、ベン
ジルアルコール、フェニルエチル−2よ− アルコール、フェニルプロピルアルコール、フルフリル
アルコール、アニスアルコールなどのアルコール類、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコ
ールモノフェニルエーテル、ジエチレングリコールモノ
エチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエー
テル、フロピレンクリコールモノエチルエーテル、フロ
ピレンゲリコールモノフェニルエーテル、ジプロピレン
グリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレンクリコールジアセテー
ト、エチレングリコールモノメチルニーfルアセテート
、ジエチレングリコールモノエチルアセテート、エチレ
ングリコールジアセf −ト、プロピレングリコールジ
アセテートなどのグリコール誘導体、ベンジルメチルケ
トン、ベンジルアセトン、ジアセトンアルコール、シク
ロヘキサノンなどのケトン類、ブチルフェニルエーテル
、ベンジルエチルエーテル、ヘキシルエーテルなどノエ
ーテル類、酢酸エチル、酢酸アミル、酢酸ベンジル、酢
酸フェニルエチル、酢酸フェノキシェチル、フェニル酢
酸エチル、フロピオン酸ベンジル、安息香酸エチル、安
息香酸ブチル、ラウリン酸エチル、ラウリン酸ブチル、
ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル
、リン酸トリエチル、リン酸トリブチル、フタル酸ジエ
チル、フタル酸ジブチル、マロン酸ジエチル、マロン酸
ジプロピル、ジエチルマロン酸ジエチル、コハク酸ジエ
チル、コハク酸ジブチル、グルタル酸ジメチル、ゲルタ
ン酸ジエチル、アジピン酸ジエチル、アジピン酸ジプロ
ピル、アジピン酸ジブチル、アジピン酸ジ(2−メトキ
シエチル)、セバシン酸ジエチル、マレイン酸ジエチル
、マレイン酸ジブチル、マレイン酸ジオクチル、フマル
酸ジエチル、フマル酸ジオクチル、ケイ皮酸3−ヘキセ
ニルなどのエステル類、石油エーテル、石油ベンジン、
テトラリン、デカリン、t−アミルベンゼン、ジメチル
ナフタリンなどの炭化水素系溶剤、アセトニトリル、ホ
ルムアミド、N−N−ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシド、スルホラン、プロピレンカーボネート、
N−メチル−2−ピロリドン、N−エチル−2−ピロリ
ドン、N−ビニルーコービロリドン、N、N−ジエチル
ドデカンアミドなどの極性溶媒があげられる。これらの
溶剤は単独で使用してもよいし、2種以上を混合して使
用してもよい。溶剤としてエステル基を2個含有するも
のが好ましく、溶剤の沸点は/≠00C以上のものが特
に好ましい。
調製された記録液はインクジェット用として用いること
ができるが、特に静電を利用したインクジェット記録装
置に使用するときは、比較的抵抗の小さいアルコール類
、グリコール誘導体、ケトン類、極性溶媒を記録液の2
〜30%含有させることが好ましい。
本発明の化合物を含む記録液には、種々の添加剤が所望
に応じて適宜添加されてもよい。その様な添加剤として
は、粘度調整剤、表面張力調整剤、比抵抗調整剤、皮膜
形成剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、退色防止剤などが
挙げられる。
本発明の化合物を含む記録液は、液媒体成分あるいは各
種添加剤が適宜加えられ、所望の物性値に調合されるこ
とによって、種々のインクジェット記録装置に適用され
る。
本発明の化合物を含む記録液を静電を利用したインクジ
ェット記録装置に適用する場合は、比抵抗をIO5〜1
011Ω・(7)に調整することが好ましく、io  
−io  Ω・副が特に好ましい。
また本発明の化合物の濃度は7〜.20%が好ましく、
3〜IO%が特に好ましい。
本発明の化合物を含む記録液はインクジェット用インク
以外の記録紙、例えば筆記用具(ボールペンインクなど
)としても使用できる。
本発明の化合物を含む記録液で記録するのに用いられる
記録支持体は、通常、紙が用いられるが、布、プラスチ
ックフィルム、金属板、木板、ガラス板などを使用する
こともできる。紙は木材ノRルプを主体とするが、必要
に応じて合成繊維、合成パルプ、無機繊維などを混合し
てもよい。また支持体の表面に適尚なインク吸収層を設
けたシートは、記録液を適度に浸透するので好ましい結
果を与える。
一λター インク吸収層は顔料と接着剤を主体に構成され、従来知
られているものを適宜使用することができる。顔料とし
ては、クレー、タルク、炭酸カルシウム、硫酸カルシウ
ム、ケイ酸カルシウム、酸化亜鉛、カオリン、ケイ酸ア
ルミニウム、ケイ酸マグネシウム、酸性白土、酸化マグ
ネシウム、炭酸マグネシウム、酸化アルば、シリカ、有
機顔料等が挙げられる。接着剤としては、カゼイン、で
んぷん、ゼラチン、PVA1カルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、スチレンブタジェン
ラテックス、メチルメタアクリレート、ブタジェンラテ
ックス、酢ビ系ラテックス、ポリアクリル系ラテックス
等が挙げられる。
前記以外にも記録液としては印刷インキ、マーカー等積
々のものが挙げられるが、更に、本発明の化合物は着色
剤として種々の用途に用いられる。
例えば、熱転写記録材料、印刷分野でのカラープルーフ
材料、写真分野でのカラーフィルター電子分野でのマイ
クロカラーフィルター、感光感圧記録材料、電子写真分
野での現像剤等の着色剤として用いることができる。
以下に、本発明の新規な化合物の実施例を示す。
実施例/ 化合物産/の合成 / −/  中間体 3−(3−(2、!−ジーter
t−アミルフェノキシ)プロピルカルバモイル〕−λ−
ナフトールの合成 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸メチル10i!。
3−(λ、≠−ジーtert−アミルフェノキシ)プロ
ピルアミンlt、75!およびキシレン200−を攪拌
、加温し徐々にキシレンが留去されるようにした。キシ
レンの留去が終った後、残留物にメタノール/’10m
1および塩酸/3dを加えた。
攪拌しながら水25dを徐々に加え、攪拌を2時間続け
た。結晶を戸取した後メタノールl0rdよシ再結晶し
てio、iyの目的物を得た。
/−2中間体 /−(2−ヒドロキシ−グーニトロフェ
ニルアゾ)−3−[3−C21弘−ジーtert−アミ
ルフェノキシ)プロピルカルバモイル〕−コーナフトー
ルの合成 コーヒドロキシー≠−ニトロアニリン/、jtf、メタ
ノールJOml、酢酸λ、3dおよび塩酸2゜311L
lをj0C以下で攪拌した。これへ亜硝酸ソーダ0.7
.2Fを加え1時間攪拌し、ジアゾニウム塩液を得た。
/−/で得た中間体≠、6P1メテルセロンルブ30t
dおよび酢酸ソーダ≠、IPを30C以下で攪拌し、こ
れへ上記ジアゾニウム塩液を加えた。30分間反応させ
た後メタノール/SO−および酢酸コ一を加え1時間攪
拌した。結晶を炉取し、目的物3.1rllを得た。
/−3化合物AIの合成 /−2で得た中間体x、oy1Crα3・6H20J、
!fおよびメチルセロソルブ10−を1時間加熱還流し
た後、氷水/jOtttlへ注ぎ析出した結晶を戸取し
て得た/:/クロムキレート化合物l。
4!−1、特開昭tλ−,2J14Zrj号記載の方法
によシ合成したグー[3−C2,≠−ジーtert−ア
ミルフェノキシ)プロピルスルファモイル〕−2−(,
2−ピリジルアゾ)−7−ナフトール/。
29、酢酸カリウムo、tyおよびエタノール≠01を
1時間加熱還流した。反応終了後、室温下j時間攪拌し
た後、戸取し、得られた結晶を展開溶媒をクロロホルム
、酢酸エチル20:/とするシリカゲルクロマトグラフ
ィーによシ精製してl。
tyの目的物を得た。m、 p、は/At 〜/72°
Cであった。
化合物A2.3も同様にして合成した。
それぞれのm、p、を第6表に記した。
第を表 実施例λ 化合物A4’の合成 コー/ 中間体 A−[j−(2,弘−ジーtert−
アミルフェノキシ)プロピルスルファモイル〕−λ−ナ
フトールの合成 コーヒドロキシー6−ナフタレンスルホン酸ソ−ダt、
79.オキシ塩化リンλOilおよびアセトニトリル7
0m1を1時間加熱還流した。室温に放冷後j00dの
氷水へ注いだ。油状物を酢酸エチル3θOmで抽出した
。酢酸エチル層を水洗、硫酸ナトリウムで乾燥後酢酸エ
チルを留去した。
残留物として得られたλ−ヒドロキシーt−す7タレン
スルフオニルクロライド、アセトニトリル100−およ
びj−(,2,4(−ジーtert−アミルフェノキシ
)プロピルアミンit、Jyt室m下30分間攪拌した
。反応混合物を!饅塩酸水溶液200m1へ注いだ。酢
酸エチル200atで抽出し、水洗、硫酸す) IJウ
ムで乾燥後、酢酸エチルを留去した。残留物を展開溶媒
をクロロホルムとするシリカゲルクロマトグラフィーに
よル精製し、目的物10,2Fを得た。
λ−2化合物産≠の合成 コーlで得られた中間体から、/−2、/ −jと同様
の合成法によシ目的物を得た。m、p、はλOり〜2/
470(:であった。
化合物Aj、4も同様にして合成した。それぞ−3グー れのm、 p、を第7表に記した。
第7表 と同様の合成法により目的物を得た。m、p、は305
〜3or0cであった。
実施例ヶ 実施例3 化合物A7の合成 3−/ 中間体 r−[λ−(コ、≠ニジーtert−
アミルフェノキシ)ブチルアミドクー2−ナフトールの
合成 t−アミノ−λ−ナフトール/、6y%コー(2,弘−
ジーtert−アミルフェノキシ)ブチリルクロライド
3.1.fおよびアセトニトリル70ゴを!時間加熱還
流した。少量の不溶物を熱時炉去し、約≠θdまで濃縮
した。室温下2時間攪拌し、析出した結晶を枦取し、/
、3りの目的物を得た。
3−λ 化合物A7の合成 3−/で得られた中間体から、/−2、/ −j4’−
/  中間体 弘−[2−(、z、4<−ジーtert
−アミルフェノキシ)ブチルアミドツーl−ナフトール
の合成 弘−アミノ−/−ナフトール塩酸塩λ、oy。
コー(2+ ”−ジーtert−アミルフェノキシ)ブ
チリルクロリド3.6Fおよびアセトニトリル200d
!を4時間加熱還流した。少量の不溶物を熱時戸去し約
someまで濃縮した。室温下2時間攪拌し析出した結
晶をp取し、λ、3fの目的物を得た。
≠−コ 化合物産rの合成 ≠−7で得られた中間体から、/−2、/−3と同様の
合成法により目的物を得た。m、p、は2≠0−2≠1
0Cであった。
本発明を以下の参考例にて更に有用性を具体的に説明す
る。
参考例1 つた。
参考例λ 下記の組成からなるインク液(、!−/)’−(,2−
3)を参考例1と同様にして調製した。
上記各成分を混合攪拌し均一の溶液としたあと、孔径/
μmのフィルターを通して濾過し、インク液を調製した
。このインク液の比抵抗は3.3×7、Q10・(1)
、粘度は7.tcp(いずれも2よ・0C測定)であっ
た。このインク液をノズル孔径!Qμmのヘッドを設置
した静電加速型インクジェット装置を用いて、ドツト本
数を本/nにてインクジェット記録用紙に印写したとこ
ろ、濃度の高いブラック画像が得られた。この画像を室
内光に3ケ月間放置しておいた後の濃度低下率はコチ以
下であった。このインクで印写した紙を水中に10分間
浸しても画像のニジミや流れは認められなかった。
このインク液を密封ガラス容器に入れ、室内にtケ月間
放置したが、染料の析出は認められなかインク液(−一
2) インク液(コー3) これらの各インク液を参考例−7と同じ静電加−3を− 速型インクジェット装置を用いて、主として酸化ケイ素
微粒子とポリビニルアルコールからなり、重量比で71
 : 23の割合で含有している塗布層を設けたインク
ジェット記録用紙に印写した。インク液(λ−り〜(,
2−J)ともに良好な吐出性を示し、それぞれ濃度の高
いブラック画像が得られた。これらのインク液を満たし
たヘッドを装着したままインクジェット装置を3週間放
置したあと再び作動させたところ、インク液の吐出は順
調であ夛、停止前と同じ濃度の高い画像が得られた。こ
のインクで印写した紙を水中にlθ分間浸しても、画像
のニジミや流れは認められなかった。
上記配合によシボールペン黒インクを得た。このインク
により染色した紙を室内光に3ケ月放置しておいた後の
濃度低下率は、2%以下であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下記一般式( I )で表わされるアゾ金属キレー
    ト化合物。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Z^ I −Z^IIIはそれぞれ最低1個の5〜7員
    の芳香環又は複素環を完成するのに必要な複数個の原子
    を表わす。 Z′は最低1個の5〜7員の芳香環又は複素環を表わし
    、その際このZ′はアゾ結合に対する結合個所に隣接す
    る位置において、(i)キレート化座として働く窒素原
    子を当該核の環内に有するか、さもなければ、(ii)
    キレート化座として働く窒素原子が直接的に結合してい
    る炭素原子を当該核の環内に有する。Gは1つの陰電荷
    を有する金属キレート化基を表わす。Mは3価の6座配
    位金属イオンを表わす。 (2)アゾ金属キレート化合物が、下記一般式(II)で
    表わされる化合物である請求項(1)記載のアゾ金属キ
    レート化合物。 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Z、Z″およびZ″′はベンゼン環又はナフタレ
    ン環を完成するのに必要な複数個の原子を表わす。Z、
    Z″、およびZ″′により形成される環上の少なくとも
    1つには1つ以上のニトロ基、水酸基又は/およびハロ
    ゲン原子を含む。Z′はピリジン環又はキノリン環を完
    成するのに必要な複数個の原子を表わす。これらの環上
    の水素原子はアルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、ア
    シルアミノ基又はスルファモイル基により置換されても
    よい。またZ、Z′、Z″およびZ″′により形成され
    る環上の少なくとも1つには1つ以上の油溶化基を含む
    。 (3)油溶化基が炭素数5〜30の置換または無置換の
    アルキル基または炭素数10〜35の置換または無置換
    のアリール基である請求項(2)記載のアゾ金属キレー
    ト化合物。(4)下記一般式( I )で表わされるアゾ
    金属キレート色素。 一般式( I ) 式中、Z^ I 〜Z^IIIはそれぞれ最低1個の5〜7員
    の芳香環又は複素環を完成するのに必要な複数個の原子
    を表わす。 Z′は最低1個の5〜7員の芳香環又は複素環を表わし
    、その際このZ′はアゾ結合に対する結合個所に隣接す
    る位置において、(i)キレート化座として働く窒素原
    子を当該核の環内に有するか、さもなければ、(ii)
    キレート化座として働く窒素原子が直接的に結合してい
    る炭素原子を当該核の環内に有する。Gは1つの陰電荷
    を有する金属キレート化基を表わす。Mは3価の6座配
    位金属イオンを表わす。 (5)アゾ金属キレート色素が、下記一般式(II)で表
    わされる化合物である請求項(1)記載のアゾ金属キレ
    ート色素。 一般式(II) 式中、Z、Z″およびZ″′はベンゼン環又はナフタレ
    ン環を完成するのに必要な複数個の原子を表わす。Z、
    Z″、およびZ″′により形成される環上の少なくとも
    1つには1つ以上のニトロ基、水酸基又は/およびハロ
    ゲン原子を含む。Z′はピリジン環又はキノリン環を完
    成するのに必要な複数個の原子を表わす。これらの環上
    の水素原子はアルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、ア
    シルアミノ基又はスルファモイル基により置換されても
    よい。またZ、Z′、Z″およびZ″′により形成され
    る環上の少なくとも1つには1つ以上の油溶化基を含む
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020241416A1 (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社大阪ソーダ 水溶液に含まれる金属不純物を除去するための処理剤、及び当該処理剤の製造方法

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WO2020241416A1 (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社大阪ソーダ 水溶液に含まれる金属不純物を除去するための処理剤、及び当該処理剤の製造方法

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