JPH0655917B2 - 記録液 - Google Patents

記録液

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JPH0655917B2
JPH0655917B2 JP63145496A JP14549688A JPH0655917B2 JP H0655917 B2 JPH0655917 B2 JP H0655917B2 JP 63145496 A JP63145496 A JP 63145496A JP 14549688 A JP14549688 A JP 14549688A JP H0655917 B2 JPH0655917 B2 JP H0655917B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、有機溶剤を主成分とする非水系(あるいは油
性系ともいう)の記録液に関する。
「従来の技術」 記録液としては、ボールペン、フエルトペン、万年筆あ
るいはインクジエツト用の種々のものがあり、これらは
染料または顔料を水または有機溶剤に溶解ないしは分散
して用いられる。
記録液が水を主成分とする液媒体の場合は、水溶性色素
を水あるいは水と少量の有機溶剤を用いた媒体中に溶解
して用いられる。しかしながら水系の記録液の場合はサ
イズ度の高い紙への吸収性が悪く、筆記性が良くない。
また記録した後の画像に耐水性がなく取り扱い性が悪
い。またにじみにより解像度が低下することがあり、特
にカラー画像化の際に異なる色彩の記録液が被記録材で
にじみ合つて色調の鮮明さが低下する傾向にある等の種
々の欠点がある。これらの欠点を克服するため、油溶性
の色素を有機溶剤を主成分とする液媒体中に溶解させた
非水系の記録液を用いることも知られている。しかしな
がら従来知られている非水系記録液に用いられている油
溶性イエロー色素で色相、耐光性、溶解性のすべて又は
多くの項目について満足のいくものは見いだされていな
かつた。
「本発明が解決しようとする問題点」 本発明の目的は前記従来の欠点を解決することにあり、
特に良好な色相、耐光性および溶解性を有する記録液を
得ることにある。
「問題点を解決するための手段」 下記一般式(I)で表わされる化合物を含むことを特徴
とする非水系記録液により前記の欠点が解決されること
が判明し、本発明を成すに至つた。
一般式(I) 式中、Rは水素原子、炭素数1〜21のアルキル基、
炭素数1〜21のアルコキシ基、炭素数6〜30のアリ
ール、炭素数2〜23のカルボン酸エステル基又は炭素
数2〜23のカルバモイル基を表わし、Rは水素原
子、炭素数1〜21のアルキル基又は炭素数6〜30の
アリール基を表わし、Rは炭素数6〜30のアリール
基を表わし、シアノ基、ニトロ基もしくはスルフアモイ
ル基を置換基として有する。但しR、R又はR
いずれにもスルホン酸基を含まないこととする。
上記のアルキル基は直鎖、分枝又は環状のいずれであつ
てもよい。又、上記のアルキル基およびアリール基は1
つ以上のアルキル基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、アラルキル基、アリール基、ハロゲン原子、シアノ
基、ニトロ基、カルボン酸エステル基、カルバモイル
基、アシル基、アシルアミノ基、スルホニル基、スルフ
アモイル基、スルホンアミド基、アミノ基、アルキルア
ミノ基、又はアリールアミノ置で置換されてもよい。
一般式(I)で表わされる本発明に用いられる化合物
は、油溶性を増すため油溶化基を少なくとも1個は持つ
ていることが好ましい。
油溶化基とは色素を非水溶媒に溶けやすくするため色素
部本体と結合している炭素数5〜30の無置換又は置換
(置換基としてはアルキル基、アルコキシ基、アリール
オキシ基、アラルキル基、アリール基、ハロゲン原子、
シアノ基、ニトロ基、エステル基、カルバモイル基、ア
シル基、アシルアミノ基、スルホニル基、スルフアモイ
ル基、スルホンアミド基、アミノ基、アルキルアミノ
基、アリールアミノ基又は水酸基が挙げられる)されて
もよいアルキル基、又は炭素数10〜35の置換(置換
基は同上)されたアリール基を表わす。
これらのアルキル基又はアリール基は色素部本体と直接
結合してもよいし、エーテル基、エステル基、カルバモ
イル基、アシル基、アシルアミノ基、スルホニル基、ス
ルフアモイル基、スルホンアミド基、アミノ基、アルキ
ルアミノ基を介して結合してもよい。
本発明の場合の油溶化基はレドツクス反応や加水分解反
応を起しやすい基を含まないことが好ましい。
本発明の記録液に含まれる化合物のうち好ましいものは
次の一般式(II)で表わされる。
一般式(II) 式中Rは無置換又は1つ又は2つの塩素原子によつて
置換されたフエニレン基を表わし、RおよびRは水
素原子、炭素数1〜21の直鎖、分枝又は環状アルキル
基、又は炭素数6〜25のアリール基を表わす。
これらのアルキル基およびアリール基は1つ以上のアル
キル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アラルキル
基、アリール基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、
カルボン酸エステル基、カルバモイル基、アシル基、ア
シルアミノ基、スルホニル基、スルフアモイル基、スル
ホンアミド基、アミノ基、アルキルアミノ基、又はアリ
ールアミノ基で置換されてもよい。RとRは一緒に
なつて5又は6員飽和ヘテロ環を形成してもよい。
本発明に用いられる化合物の具体例を第1表に示す。
なお表中には、化合物として一般式(I)の置換基の具
体例で示す。
以下に本発明に用いられる化合物の合成例を示す。
合成例 化合物No.1の合成 5−アミノ−4−(4−クロロスルホニル−2,5−ジ
クロロフエニルアゾ)−3−メチル−1−フエニル−ピ
ラゾール5.0g、3−(2,4−ジ−ter−アミル
フエノキシ)プロピルアミン10.0gおよびN,N−
ジメチルアセトアミド50mlを室温下1時間撹拌し
た。反応混合物を水200mlに注ぎ、酢エチ100m
lで抽出した。抽出液を2回水洗後酢エチを留去し、残
留物を展開溶媒をクロロホルムとするシリカゲルクロマ
トグラフイーにより精製後、メタノールより晶析し、目
的物6.3gを得た。
本発明に使用される記録液の液媒体は、通常の有機溶剤
が所望に応じて適宜選択して使用される。具体的には、
たとえば、エタノール、ペンタノール、ヘプタノール、
オクタノール、シクロヘキサノール、ベンジルアルコー
ル、フエニルエチルアルコール、フエニルプロピルアル
コール、フルフリルアルコール、アニスアルコールなど
のアルコール類、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノフエニルエーテル、ジエチ
レングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノエ
チルエーテル、プロピレングリコールモノフエニルエー
テル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジ
プロピレングリコールモノエチルエーテル、エチレング
リコールジアセテート、エチレングリコールモノメチル
エーテルアセテート、ジエチレングリコールモノエチル
アセテート、プロピレングリコールジアセテートなどの
グリコール誘導体、ベンジルメチルケトン、ベンジルア
セトン、ジアセトンアルコール、シクロヘキサノンなど
のケトン類、ブチルフエニルエーテル、ベンジルエチル
エーテル、ヘキシルエーテルなどのエーテル類、酢酸エ
チル、酢酸アミル、酢酸ベンジル、酢酸フエニルエチ
ル、酢フエノキシエチル、フエニル酢酸エチル、プロピ
オン酸ベンジル、安息香酸エチル、安息香酸ブチル、ラ
ウリン酸エチル、ラウリン酸ブチル、ミリスチン酸イソ
プロピル、パルミチン酸イソプロピル、リン酸トリエチ
ル、リン酸トリブチル、フタル酸ジメチル、フタル酸ジ
エチル、フタル酸ジブチル、マロン酸ジエチル、マロン
酸ジプロピル、ジエチルマロン酸ジエチル、コハク酸ジ
エチル、コハク酸ジブチル、グルタル酸ジメチル、グル
タル酸ジエチル、アジピン酸ジエチル、アジピン酸ジプ
ロピル、アジピン酸ジブチル、アジピン酸ジ(2−メト
キシエチル)、セバシン酸ジエチル、マレイン酸ジエチ
ル、マレイン酸ジブチル、マレイン酸ジオクチル、フマ
ル酸ジブチル、フマル酸ジオクチル、ケイ皮酸3−ヘキ
セニルなどのエステル類、石油エーテル、石油ベンジ
ル、テトラリン、デカリン、t−アミルベンゼン、ジメ
チルナフタリンなどの炭化水素系溶剤、アセトニトリ
ル、ホルムアミド、N−N−ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、スルホラン、プロピレンカーボネ
ート、N−メチル−2−ピロリドン、N−エチル−2−
ピロリドン、N−ビニル−2−ピロリドン、N,N−ジ
エチルドデカンアミドなどの極性溶媒があげられる。こ
れらの溶剤は単独で使用してもよいし、2種以上を混合
して使用してもよい。溶剤としてエステル基を2個含有
するものが好ましく、溶剤の沸点は140゜C以上のも
のが特に好ましい。
特に静電を利用したインクジエツト記録装置に使用する
ときは、比較的抵抗の小さいアルコール類、グリコール
誘導体、ケトン類、極性溶媒などを記録液の2〜50%
含有させることが好ましい。
本発明の記録液には、種々の添加剤が所望に応じて適宜
添加されてもよい。その様な添加剤としては、粘度調整
剤、表面張力調整剤、比抵抗調整剤、皮膜形成剤、紫外
線吸収剤、酸化防止剤、退色防止剤などが挙げられる。
フルカラー画像を形成するために、本発明のイエロー色
調記録液は、マゼンタ色調およびシアン色調記録液と共
に用いることができる。また、色調を整えるためさらに
ブラツク色調記録液と共に用いることもできる。これら
記録液に使用される色素として、たとえば特願昭61−
215252などに記載されている色素(たとえばモノ
アゾ、ポリアゾ、金属錯塩アゾ、ピラゾロンアゾ、アミ
ノビラゾールアゾ、スチルベンアゾ、チアゾールアゾ系
の各種アゾ色素、アントロン、アントラキノン誘導体か
ら成るアントラキノン色素、インジゴ、チオインジゴ誘
導体から成るインジゴイド色素、フタロシアニン色素、
ジフエニルメタン、トリフエニルメタン、キサンテン、
アクリジン系のカルボニウム色素、アジン、オキサジ
ン、チアジン系のキノンイミン色素、ポリメチン、アゾ
メチン系のメチン色素、ベンゾキノン及びナフトキノン
色素、ナフタルイミド色素、ペリノン色素など)のうち
マゼンタ色調、シアン色調またはブラツク色調のものを
使用することができるが、特に好ましいものは以下の通
りである。
マゼンタ色素;特願昭61−95321に記載の下記一
般式(II)で表わされるマゼンタ色調ニツケルキレート
色素 一般式(II) 式中、Zは最低1個の5〜7員の芳香環又は複素環を完
成するのに必要な複数個の原子を表わす。これらの環上
の水素原子は1つ以上のアルキル基、アルコキシ基、ア
リールオキシ基、アラルキル基、アリール基、ハロゲン
原子、シアノ基、ニトロ基、エステル基、カルバモイル
基、アシル基、アシルアミノ基、スルホニル基、スルフ
アモイル基、スルホンアミド基、アミノ基、アルキルア
ミノ基、アリールアミノ基、又は水酸基で置換されても
よい。
Z′は最低1個の5〜7員の芳香環又は複素環を表わ
し、その際このZ′はアゾ結合に対する結合個所に隣接
する位置において、(i)キレート化座として働く窒素原
子を当該核の環内に有するか、さもなければ、(ii)キレ
ート化座として働く窒素原子が直接的に結合している炭
素原子を当該核の環内に有する。Z′の芳香環又は複素
環上の水素原子は、1つ以上の置換置で置換されてもよ
く、置換基としてはZと同じ置換基である。Gは金属キ
レート化基を表わす。
シアン色素;特開昭59−182839号公報に記載さ
れた油溶性インドアニリン色素または、特開昭50−4
4226号公報に記載された油溶性アルキルスルフアモ
イル置換銅フタロシアニン色素 ブラツク色素;下記一般式(IV)で表わされるブラツク
色調色素。
一般式(IV) 式中、Z〜ZIIIはそれぞれ最低1個の5〜7員の芳
香環又は複素環を完成するのに必要な複数個の原子を表
わす。
Z′は最低1個の5〜7員の芳香環又は複素環を表わ
し、その際このZ′はアゾ結合に対する結合個所に隣接
する位置において、(i)キレート化座として働く窒素原
子を当該核の環内に有するか、さもなければ、(ii)キレ
ート化座として働く窒素原子が直接的に結合している炭
素原子を当該核の環内にする。Gは、1つの陰電荷を有
する金属キレート化基を表わす。Mは3価の6座配位金
属イオンを表わす。
本発明の記録液は、液媒体成分あるいは各種添加剤が適
宜加えられ、所望の物性値に調合されることによつて、
種々のインクジエツト記録装置に適用される。
本発明の記録液を静電を利用したインクジエツト記録装
置に適用する場合は、比抵抗を10〜1011Ω・cmに
調整することが好ましく、10〜10Ω・cmが特に
好ましい。また本発明の化合物の濃度は1〜20%が好
ましく、3〜10%が特に好ましい。
本発明の記録液はインクジエツト用インク以外の記録
液、例えば筆記具用(ボールペンインクなど)としても
使用できる。
本発明の記録液を記録するのに用いられる記録支持体
は、通常、紙が用いられるが、布、プラスチツクフイル
ム、金属板、木板、ガラス板などを使用することもでき
る。紙は木材パルプを主体とするが、必要に応じて合成
繊維、合成パルプ、無機繊維などを混合してもよい。ま
た支持体の表面に適当なインク吸収層を設けたシート
は、記録液を適度に浸透するので好ましい結果を与え
る。
インク吸収層は顔料と接着剤を主体に構成され、従来知
られているものを適宜使用することができる。顔料とし
ては、クレー、タルク、炭酸カルシウム、硫酸カルシウ
ム、ケイ酸カルシウム、酸化亜鉛、カオリン、ケイ酸ア
ルミニウム、ケイ酸マグネシウム、酸性白土、酸化マグ
ネシウム、炭酸マグネシウム、酸化アルミ、シリカ、有
機顔料等が挙げられる。接着剤としては、カゼイン、で
んぷん、ゼラチン、PVA、カルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、スチレンブタジエン
ラテツクス、メチルメタアクリレート、ブタジエンラテ
ツクス、酢ビ系ラテツクス、ポリアクリル系ラテツクス
等が挙げられる。
本発明を以下の実施例にて更に具体的に説明する。
実施例1 上記各成分を混合撹拌し均一の溶液としたあと、孔径1
μmのフイルターを通して過し、インク液を調製し
た。このインク液の比抵抗は3.6×10Ω・cm、粘
度は7.2cp(いずれも25゜C測定)であつた。この
インク液をノズル孔径50μmのヘツドを配置した静電
加速型インクジエツト装置を用いて、ドツト本数8本/
mmにて主として酸化ケイ素微粒子とポリビニルアルコ
ールからなり重量比で75:25の割合いで含有してい
る塗布層を設けたインクジエツト記録用紙に印写したと
ころ、鮮明で濃度の高いイエロー画像が得られた。この
画像を室内光に3ケ月間放置しておいた後の濃度低下率
は3%以下であつた。このインクで印写した紙を水中に
10分間浸しても画像のニジミや流れは認められなかつ
た。
このインク液を密封ガラス容器に入れ、室内に6ケ月間
放置したが、染料の析出は認められなかつた。
実施例2 下記の組成からなるインク液(2−1)〜(2−3)を
実施例1と同様にして調製した。
インク液(2−1) インク液(2−2) インク液(2−3) これらの各インク液を実施例−1と同じ静電加速型イン
クジエツト装置を用いてインクジエツト記録用紙に印写
した。インク液(2−1)〜(2−3)ともに良好な吐
出性を示し、それぞれ鮮明なイエロー画像が得られた。
これらのインク液を満たしたヘツドを装着したままイン
クジエツト装置を3週間放置したあと再び作動させたと
ころ、インク液の吐出は順調であり、停止前と同じ鮮明
で濃度の高い画像が得られた。このインクで印写した紙
を水中に10分間浸しても、画像のニジミや流れは認め
られなかつた。
実施例3 下記の組成よりなるインク液(3−1)〜(3−3)を
実施例1と同様にして調製した。
インク液(3−1) インク液(3−2) インク液(3−3) これらの各インク液を実施例−1のインク液と共に、実
施例−1で用いたと同じ静電加速型インクジエツト装置
に設置し、インクジエツト記録紙に印写した。インク液
(3−1)、(3−2)および、実施例−1のインク液
を単独で印写した部分は、それぞれ鮮やかなマゼンタ、
シアンおよびイエロー画像を形成し、また2種のインク
が同等に重なつた部分は、鮮やかな縁、青および赤の画
像を形成した。またこれらの中間色の色再現も満足すべ
きものであつた。インク液(3−3)を単独で印写した
部分は濃度の高いブラツク画像を形成し、このインク液
と上記のインク液が重なつた部分は「黒のしまり」が良
好なカラー画像を形成した。
〔油溶性マゼンタ色素〕
〔油溶性シアン色素〕 〔油溶性ブラツク色素〕 実施例4 下記の組成からなるインク液を実施例1と同様にして調
製した。
得られたインク液を実施例−1と同じ静電加速インクジ
エツト装置を用いてインクジエツト記録用紙に印写した
ところ良好な吐出性を示し、それぞれ鮮明なイエロー画
像が得られた。このインク液を満たしたヘッドを装置し
たままインクジエツト装置を3週間放置したあと再び作
動させたところ、インク液の吐出は順調であり、停止前
と同じ鮮明で濃度の高い画像が得られた。このインクで
印写した紙を水中に10分間浸しても、画像のニジミや
流れは認められなかつた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記一般式(I)で表わされる化合物を含
    むことを特徴とする非水系記録液。 一般式(I) 式中、Rは水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ア
    リール基、カルボン酸エステル基又はカルバモイル基を
    表わし、Rは水素原子、アルキル基又はアリール基を
    表わし、Rはアリール基を表わし、シアノ基、ニトロ
    基もしくはスルフアモイル基を置換基として有する。但
    し、R、R又はRのいずれにもスルホン酸基を含
    まないこととする。
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