JPH02142871A - 塗装鋼板用塗料組成物 - Google Patents
塗装鋼板用塗料組成物Info
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- JPH02142871A JPH02142871A JP29489388A JP29489388A JPH02142871A JP H02142871 A JPH02142871 A JP H02142871A JP 29489388 A JP29489388 A JP 29489388A JP 29489388 A JP29489388 A JP 29489388A JP H02142871 A JPH02142871 A JP H02142871A
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- acid
- resin
- polyester resin
- epoxy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属への優れた密着性を有し、光沢、硬度、折
り曲げ加工性、耐溶剤性、耐汚染性に優れた塗装鋼板用
塗料組成物に関する。
り曲げ加工性、耐溶剤性、耐汚染性に優れた塗装鋼板用
塗料組成物に関する。
亜鉛メツキ鋼板、冷延鋼板、アルミニウムメツキ鋼板等
に、加工前に塗装を施したプレコト鋼板(以下PCMと
略す)は、塗装工程が簡便であること、均一な美しい塗
膜が得られること、コストタウンができることなどの利
点を有することから、屋根材、外壁材、家庭用電気製品
、事務用品等に、近年、その使用が増えてきている。特
に最近は、より要求性能の厳しい家電製品用の需要の伸
びが大きい。
に、加工前に塗装を施したプレコト鋼板(以下PCMと
略す)は、塗装工程が簡便であること、均一な美しい塗
膜が得られること、コストタウンができることなどの利
点を有することから、屋根材、外壁材、家庭用電気製品
、事務用品等に、近年、その使用が増えてきている。特
に最近は、より要求性能の厳しい家電製品用の需要の伸
びが大きい。
PCMには高度の加工性が要求されるが、従来、PCM
塗料用樹脂として使用されてきたアルキド樹脂、エポキ
ン樹脂、アクリル樹脂等では加工性が不足して0るため
、加工性の良好な共重合ポリエステル樹脂が使用される
ようになってきた。
塗料用樹脂として使用されてきたアルキド樹脂、エポキ
ン樹脂、アクリル樹脂等では加工性が不足して0るため
、加工性の良好な共重合ポリエステル樹脂が使用される
ようになってきた。
このような共重合ポリエステル樹脂を使用した塗料の例
として、次のものが知られている。
として、次のものが知られている。
芳香族ジカルボン酸及び脂肪族ジカルボン酸とアルキレ
ングリコールより成る共重合ポリエステル樹脂に、アル
キルエーテル化ホルムアルデヒド樹脂を配合した塗料組
成物が特公昭6132351号公報に開示されている。
ングリコールより成る共重合ポリエステル樹脂に、アル
キルエーテル化ホルムアルデヒド樹脂を配合した塗料組
成物が特公昭6132351号公報に開示されている。
また、多官能成分を共重合した芳香族共重合ポリエステ
ル樹脂にアルキルエーテル化ポルムアルデヒド樹脂を配
合した塗料組成物が特公昭57−23714号公報に開
示されている。さらに、特殊な組成の共重合ポリエステ
ル樹脂と、比較的大きなエポキシ当量を有するエポキシ
当量を反応させて得られる変性ポリエステル樹脂にアル
キルエーテル化ホルムアルデヒド樹脂を配合した塗料用
組成物が特開昭60−141768号公報に開示されて
いる。
ル樹脂にアルキルエーテル化ポルムアルデヒド樹脂を配
合した塗料組成物が特公昭57−23714号公報に開
示されている。さらに、特殊な組成の共重合ポリエステ
ル樹脂と、比較的大きなエポキシ当量を有するエポキシ
当量を反応させて得られる変性ポリエステル樹脂にアル
キルエーテル化ホルムアルデヒド樹脂を配合した塗料用
組成物が特開昭60−141768号公報に開示されて
いる。
前記、特公昭61−32351号公報に開示すrtり塗
料は、密着性及び加工性には優れたものであるが、硬度
、耐溶剤性、耐汚染性が不足している。また、前記特公
昭57−23714号公報に開示された塗料は、硬度が
ある程度高いもので、光沢等も優れたものであるが、加
工性、耐溶剤性、耐汚染性が不十分である。さらに、前
記特開昭6O−1417(i8号公報に開示された塗料
は、硬度がある程度高いもので、光沢、ひつかき抵抗性
、耐蝕性に優れたものであるが、加工性、耐溶剤性、耐
汚染性については、いまだ十分とは言えず、家電製品等
の高級品に使用できる性能を有する塗料用組成物は得ら
れていない現状にある。特に高硬度でなおかつ加工性に
優れ、赤色系の油性インキに対する耐汚染性を有するも
のは見出されていない。
料は、密着性及び加工性には優れたものであるが、硬度
、耐溶剤性、耐汚染性が不足している。また、前記特公
昭57−23714号公報に開示された塗料は、硬度が
ある程度高いもので、光沢等も優れたものであるが、加
工性、耐溶剤性、耐汚染性が不十分である。さらに、前
記特開昭6O−1417(i8号公報に開示された塗料
は、硬度がある程度高いもので、光沢、ひつかき抵抗性
、耐蝕性に優れたものであるが、加工性、耐溶剤性、耐
汚染性については、いまだ十分とは言えず、家電製品等
の高級品に使用できる性能を有する塗料用組成物は得ら
れていない現状にある。特に高硬度でなおかつ加工性に
優れ、赤色系の油性インキに対する耐汚染性を有するも
のは見出されていない。
よって本発明は、硬度と加工性のバランスが良く、赤色
系の油性インキに対する耐汚染性に優れ、耐溶剤性や光
沢も良好な塗膜を形成する塗装鋼板用塗料組成物を提供
する目的でなされtこ。
系の油性インキに対する耐汚染性に優れ、耐溶剤性や光
沢も良好な塗膜を形成する塗装鋼板用塗料組成物を提供
する目的でなされtこ。
その結果、上記の目的は共重合ポリエステル樹脂(a)
に、ビスフェノールA型エポキン樹脂(b)、及びグリ
シジルエステル基を有するエホキシ化合物(c)あるい
はグリシジルエテル基を有する脂肪族エポキノ化合物(
d)を反応させて得られる変性ポリエステル樹脂(I)
と、アミノ樹脂(If)を含有してなる塗装鋼枚用塗料
組成物によって達成されることを見出した。
に、ビスフェノールA型エポキン樹脂(b)、及びグリ
シジルエステル基を有するエホキシ化合物(c)あるい
はグリシジルエテル基を有する脂肪族エポキノ化合物(
d)を反応させて得られる変性ポリエステル樹脂(I)
と、アミノ樹脂(If)を含有してなる塗装鋼枚用塗料
組成物によって達成されることを見出した。
以下、本発明の構成を詳述する。
本発明に用いられる共重合ポリエステル樹脂(a)は、
二塩基酸と二価のアルコールより合成され、場合によっ
ては少量の三価具」二のポリカルボン酸及び/あるいは
三価以上のポリオルを共重合することも可能である。
二塩基酸と二価のアルコールより合成され、場合によっ
ては少量の三価具」二のポリカルボン酸及び/あるいは
三価以上のポリオルを共重合することも可能である。
二塩基酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、オル
トフタル酸、2.6−ナフタレンレカルボン酸、4 、
4’−ジフェニルジカルボン酸、スルホイソフタル酸す
トリウムのごとき芳香族ジカルボン酸、1.4−シクロ
ヘキサンジカルボン酸のごとき脂環族ジカルボン酸、コ
ハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリ
ン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ランチカン−酸、ド
デカンニ酸のごとき脂肪族ジカルボン酸を挙げることが
でき、これらの中から一種又は二種以上を選んで使用す
る。低級アルキルエステルになっているものの使用も可
能である。
トフタル酸、2.6−ナフタレンレカルボン酸、4 、
4’−ジフェニルジカルボン酸、スルホイソフタル酸す
トリウムのごとき芳香族ジカルボン酸、1.4−シクロ
ヘキサンジカルボン酸のごとき脂環族ジカルボン酸、コ
ハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリ
ン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ランチカン−酸、ド
デカンニ酸のごとき脂肪族ジカルボン酸を挙げることが
でき、これらの中から一種又は二種以上を選んで使用す
る。低級アルキルエステルになっているものの使用も可
能である。
十分な塗膜硬度及び塗膜強度を得るために、二塩基酸成
分の一つとしてテレフタル酸を用いることが好ましい。
分の一つとしてテレフタル酸を用いることが好ましい。
テレフタル酸と組み合わせて好ましく用いられる二塩基
酸としてはイソフタル酸、コハク酸、アジピン酸、セバ
シン酸、ドデカンニ酸などを挙げることができる。
酸としてはイソフタル酸、コハク酸、アジピン酸、セバ
シン酸、ドデカンニ酸などを挙げることができる。
−価のアルコールとしては、エチレングリコル、プロピ
レングリコール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペ
ンタンレオール、1.6ヘキサンジオール、レエチレン
グリコール、ネオペンチルグリコールのごときFt 肪
族ンオル、1,4−シクロヘキサンレメタノールのごと
き脂環族ジオール、ビスフェノールへのエチレンオキサ
イドあるいはプロピレンオキサイド付加物のごとき芳香
族ジオールを挙げることができ、これらの中から一種又
は二種以上を選んで使用する。
レングリコール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペ
ンタンレオール、1.6ヘキサンジオール、レエチレン
グリコール、ネオペンチルグリコールのごときFt 肪
族ンオル、1,4−シクロヘキサンレメタノールのごと
き脂環族ジオール、ビスフェノールへのエチレンオキサ
イドあるいはプロピレンオキサイド付加物のごとき芳香
族ジオールを挙げることができ、これらの中から一種又
は二種以上を選んで使用する。
塗料化の容易さ及び強じんな塗膜を得るために、二価の
アルコール成分の一つとしてエチレングリコールを使用
することが好ましい。エチレンゲリコールと組み合わせ
て好ましく用いられる二価のアルコールとしてはネオペ
ンチルグリコール、1.4−シクロヘキサンジメタツル
、ビスフェノールAのエチレンオキサイドあるいはプロ
ピレノオキサイド付加物などを挙げることができる。
アルコール成分の一つとしてエチレングリコールを使用
することが好ましい。エチレンゲリコールと組み合わせ
て好ましく用いられる二価のアルコールとしてはネオペ
ンチルグリコール、1.4−シクロヘキサンジメタツル
、ビスフェノールAのエチレンオキサイドあるいはプロ
ピレノオキサイド付加物などを挙げることができる。
三価以上の多塩基酸としてはトリメリット酸、ピロメリ
ット酸などが挙げられる。また三価以上のポリオールと
してはグリセリン、1−リンチロールプロパン、ペンタ
エリスリト−ルなどが挙げられる。これらの多塩基酸や
ポリオールはそれぞれ二塩基酸あるいは二価のアルコー
ルに対して0〜10モル%の範囲で用いるのが好ましい
。
ット酸などが挙げられる。また三価以上のポリオールと
してはグリセリン、1−リンチロールプロパン、ペンタ
エリスリト−ルなどが挙げられる。これらの多塩基酸や
ポリオールはそれぞれ二塩基酸あるいは二価のアルコー
ルに対して0〜10モル%の範囲で用いるのが好ましい
。
上記したような好ましい二塩基酸と好ましい二価のアル
コールを組み合わせて、三元、さらに好ましくは四元以
上の共重合体とした非品性共重合ポリエステル樹脂が本
発明には適している。
コールを組み合わせて、三元、さらに好ましくは四元以
上の共重合体とした非品性共重合ポリエステル樹脂が本
発明には適している。
マタ、本発明で用いる共重合ポリエステル樹脂(a)と
しては、還元比粘度0.15〜0.9 dl/f、酸価
0.8〜80■KOH/ I、好ましくは1〜40yK
OH/gのものが適している。
しては、還元比粘度0.15〜0.9 dl/f、酸価
0.8〜80■KOH/ I、好ましくは1〜40yK
OH/gのものが適している。
本発明の共重合ポリエステル樹脂(a)はエステル交換
法や直接エステル化法により高真空下で重縮合する通常
の高分子量ポリエステルの製造方法により製造される。
法や直接エステル化法により高真空下で重縮合する通常
の高分子量ポリエステルの製造方法により製造される。
本発明で用いられるビスフェノールA型エポキシ!脂(
b)とは、ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの
反応により製造される一分子中に二個以上のエポキノ基
を有するもので、本発明の目的のためにはエポキシ当量
400〜3500のものが好ましい。具体的にはゞエピ
コート’1001.1004.1007.1009(以
上油化ンエルエポキシ製〕、1アラルダイト ’607
1.6084.6097.6099(以上チバeガイギ
ー製)などを挙げることができる。
b)とは、ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの
反応により製造される一分子中に二個以上のエポキノ基
を有するもので、本発明の目的のためにはエポキシ当量
400〜3500のものが好ましい。具体的にはゞエピ
コート’1001.1004.1007.1009(以
上油化ンエルエポキシ製〕、1アラルダイト ’607
1.6084.6097.6099(以上チバeガイギ
ー製)などを挙げることができる。
本発明で用いられるグリシジルエステル基含有するエポ
キン化合物(c)としては、p−tステル安息香酸モノ
グリシジルエステル、ステアリン酸モノグリンレルエス
テル、安息香酸モノグリシジルエステル パーサティク
酸モノグリシジルエステル等のモノグリンジルエステル
化合物、ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル、
オルトフタル酸ジグリシジルエステル、テレフタル酸ジ
グリシジルエステル、アジピン酸ジグリシジルエステル
、セバシン酸レグリシジルエステル、ダイマー酸ジグリ
シジルエステル、飽和C2o酸ジグリンジルエステルな
どのジグリシジルエステル化合物、トリメリット酸トリ
グリシジルエステル、ピロメリット酸テトラグリンジル
エステル等を挙げることができ、これらは一種または二
種以上を用いることができる。これらの中でもエポキン
当量500以下、特に好ましくは400以下のジグリシ
ジルエステル化合物が好ましく、このような化合物は、
ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル、オルトフ
タル酸ジグリシジルエステル、テレフタル酸ジグリシジ
ルエステル、飽和C2oi!2ジグリンジルエステルな
どである。
キン化合物(c)としては、p−tステル安息香酸モノ
グリシジルエステル、ステアリン酸モノグリンレルエス
テル、安息香酸モノグリシジルエステル パーサティク
酸モノグリシジルエステル等のモノグリンジルエステル
化合物、ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル、
オルトフタル酸ジグリシジルエステル、テレフタル酸ジ
グリシジルエステル、アジピン酸ジグリシジルエステル
、セバシン酸レグリシジルエステル、ダイマー酸ジグリ
シジルエステル、飽和C2o酸ジグリンジルエステルな
どのジグリシジルエステル化合物、トリメリット酸トリ
グリシジルエステル、ピロメリット酸テトラグリンジル
エステル等を挙げることができ、これらは一種または二
種以上を用いることができる。これらの中でもエポキン
当量500以下、特に好ましくは400以下のジグリシ
ジルエステル化合物が好ましく、このような化合物は、
ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル、オルトフ
タル酸ジグリシジルエステル、テレフタル酸ジグリシジ
ルエステル、飽和C2oi!2ジグリンジルエステルな
どである。
本発明で用いられるグリンジルエーテル基を有する脂肪
族エポキン化合物(d)としては、グリセロールレグリ
シジルエテル、トリメチロールプロパンモノグリシジル
エーテル、2エチルへキンルグリンジルエーテルのごと
きモノグリンシルエーテル化合物、エチレングリコール
ジグリシジルエーテル、ジエチレングリコールジグリシ
ジルエーテル、数平均分子量150〜1000のポリエ
チレングリコールのジグリシジルエーテル、プロピレン
グリコールングリシジルエーテル、ジエチレングリコー
ルジグリシジルエーテル、数平均分子量190〜100
0のポリプロピレングリコールのジグリン〉ルエーテル
、ブタンレオールジグリンジルエーテル、ネオペンチル
グリコールジグリンジルエーテル、1,6−ヘキサンシ
オールジグリシジルエーテル、グリセロールレグリシジ
ルエテル、トリメチロールプロパンジグリシジルエーテ
ルのごときジグリンジルエーテル化合物、グリセロール
トリグリシジルエーテル、トリメチロールプロパントリ
グリシジルエーテルのごときトリグリシジルエーテル化
合物などを挙げることができ、これらは一種または二種
以上を用いることができる。これらのエポキシ化合物の
中でもエポキシ当量600以下のものが好ましく、また
特にエポキシ当量400以下のジグリシジルエーテル化
合物が好ましい。このようなエポキシ化合物は、エチレ
ングリコールジグリシジルエーテル、ジエチレングリコ
ールジグリシジルエーテル、プロピレングリコールジグ
リンジルエーテル、ジプロピレングリコールジグリシジ
ルエーテル、ブタンジオールジグリシジルエーテル、ネ
オペンチルグリコールジグリシジルエーテル、1.6−
ヘキサンシオールジグリシジルエーテルなどである。
族エポキン化合物(d)としては、グリセロールレグリ
シジルエテル、トリメチロールプロパンモノグリシジル
エーテル、2エチルへキンルグリンジルエーテルのごと
きモノグリンシルエーテル化合物、エチレングリコール
ジグリシジルエーテル、ジエチレングリコールジグリシ
ジルエーテル、数平均分子量150〜1000のポリエ
チレングリコールのジグリシジルエーテル、プロピレン
グリコールングリシジルエーテル、ジエチレングリコー
ルジグリシジルエーテル、数平均分子量190〜100
0のポリプロピレングリコールのジグリン〉ルエーテル
、ブタンレオールジグリンジルエーテル、ネオペンチル
グリコールジグリンジルエーテル、1,6−ヘキサンシ
オールジグリシジルエーテル、グリセロールレグリシジ
ルエテル、トリメチロールプロパンジグリシジルエーテ
ルのごときジグリンジルエーテル化合物、グリセロール
トリグリシジルエーテル、トリメチロールプロパントリ
グリシジルエーテルのごときトリグリシジルエーテル化
合物などを挙げることができ、これらは一種または二種
以上を用いることができる。これらのエポキシ化合物の
中でもエポキシ当量600以下のものが好ましく、また
特にエポキシ当量400以下のジグリシジルエーテル化
合物が好ましい。このようなエポキシ化合物は、エチレ
ングリコールジグリシジルエーテル、ジエチレングリコ
ールジグリシジルエーテル、プロピレングリコールジグ
リンジルエーテル、ジプロピレングリコールジグリシジ
ルエーテル、ブタンジオールジグリシジルエーテル、ネ
オペンチルグリコールジグリシジルエーテル、1.6−
ヘキサンシオールジグリシジルエーテルなどである。
本発明の変性ポリエステル樹脂(I)は、共重合ポリエ
ステル樹脂(a)にビスフェノールA型エポキシ樹脂(
b)、及びグリシジルエステル基を有するエポキシ化合
物(c)あるいはグリシジルエーテル基を有する脂肪族
エポキシ化合物(d)を反応させて得られる。ビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂(b)、グリシジルエステル基
を有するエポキシ化合物(c)あるいはグリシジルエー
テル基を有する脂肪族エポキシ化合物(d)を併用する
ことによって、各々を単独に用いた場合に比べ、卓抜し
た硬度と加工性のバランス及び赤色系油性インキに対す
る耐汚染性を有するようになり、高硬度でありながら優
れた加工性を有し、優れた耐汚染性のものが得られる。
ステル樹脂(a)にビスフェノールA型エポキシ樹脂(
b)、及びグリシジルエステル基を有するエポキシ化合
物(c)あるいはグリシジルエーテル基を有する脂肪族
エポキシ化合物(d)を反応させて得られる。ビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂(b)、グリシジルエステル基
を有するエポキシ化合物(c)あるいはグリシジルエー
テル基を有する脂肪族エポキシ化合物(d)を併用する
ことによって、各々を単独に用いた場合に比べ、卓抜し
た硬度と加工性のバランス及び赤色系油性インキに対す
る耐汚染性を有するようになり、高硬度でありながら優
れた加工性を有し、優れた耐汚染性のものが得られる。
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(b)とグリシジルエ
ステル基を有するエポキシ化合物(c)あるいはグリシ
ジルエーテル基を有する脂肪族エポキシ化合物(d)を
用いる割合は、エポキン基の当量比で1:9〜9:1が
好ましく、特に好ましくは2:8〜8:2である。共重
合ポリエステル樹脂(a)とビスフェノールA型エポキ
シ樹脂(b)及びグリシジルエステル基を有するエポキ
シ化合物(c)あるいはグリシジルエーテル基を有する
脂肪族エポキシ化合物(d)の反応はエポキノ基/カル
ボキシル基の当量比が0.2〜5、好ましくは0.5〜
3となるように共重合ポリエステル樹脂とエポキシ樹脂
とエポキシ化合物を配合し、押出機などの混線機中で溶
融状態で行うか、または有機溶剤に溶解し、溶液状態で
行うのが好ましい態様である。反応の際には、必要に応
じて通常用いられるエポキシ開環触媒を用いてもよい。
ステル基を有するエポキシ化合物(c)あるいはグリシ
ジルエーテル基を有する脂肪族エポキシ化合物(d)を
用いる割合は、エポキン基の当量比で1:9〜9:1が
好ましく、特に好ましくは2:8〜8:2である。共重
合ポリエステル樹脂(a)とビスフェノールA型エポキ
シ樹脂(b)及びグリシジルエステル基を有するエポキ
シ化合物(c)あるいはグリシジルエーテル基を有する
脂肪族エポキシ化合物(d)の反応はエポキノ基/カル
ボキシル基の当量比が0.2〜5、好ましくは0.5〜
3となるように共重合ポリエステル樹脂とエポキシ樹脂
とエポキシ化合物を配合し、押出機などの混線機中で溶
融状態で行うか、または有機溶剤に溶解し、溶液状態で
行うのが好ましい態様である。反応の際には、必要に応
じて通常用いられるエポキシ開環触媒を用いてもよい。
このようにして得られた変性ポリエステル樹脂(I)は
、還元比粘度0.25〜2.0 dl / f 。
、還元比粘度0.25〜2.0 dl / f 。
好ましくは0.4〜1.5dA’/fで、酸価0.2〜
105yKOH/ fのものが本発明には適している。
105yKOH/ fのものが本発明には適している。
本発明で用いられるアミノ樹脂(I)とは、メラミン、
ベンゾグアナミン、尿素などにホルムアルデヒドあるい
はパラホルムアルデヒドを付加反応させて得られる熱硬
化性樹脂、およびそのメチロール基の一部もしくは全部
をアルキルエーテル化したものである。具体的にはメチ
ロールメラミン、メチロールベンゾグアナミン、メチロ
ール尿素、メトキン化メチロールメラミン、メトキン化
メチロールベノゾグアナミン、メトキシ化メチロール尿
素、ブトキン化メチロルメラミノ、ブトキン化メチロー
ルベンゾグアナミン、ブトキン化メチロール尿素カ挙I
fられる。これらの中でもアルキルエーテル化されたも
のが好ましく、特に好ましくはメI・キシ化メチロール
メラミンまたはブトキシ化メチロールメラミンで、それ
ぞれ単独、または併用して使用することができる。
ベンゾグアナミン、尿素などにホルムアルデヒドあるい
はパラホルムアルデヒドを付加反応させて得られる熱硬
化性樹脂、およびそのメチロール基の一部もしくは全部
をアルキルエーテル化したものである。具体的にはメチ
ロールメラミン、メチロールベンゾグアナミン、メチロ
ール尿素、メトキン化メチロールメラミン、メトキン化
メチロールベノゾグアナミン、メトキシ化メチロール尿
素、ブトキン化メチロルメラミノ、ブトキン化メチロー
ルベンゾグアナミン、ブトキン化メチロール尿素カ挙I
fられる。これらの中でもアルキルエーテル化されたも
のが好ましく、特に好ましくはメI・キシ化メチロール
メラミンまたはブトキシ化メチロールメラミンで、それ
ぞれ単独、または併用して使用することができる。
本発明の塗料用組成物は、変性ポリエステル樹脂(I)
50〜95重量部とアミノ樹脂(■)5〜50重量部を
含有するものが好ましい。
50〜95重量部とアミノ樹脂(■)5〜50重量部を
含有するものが好ましい。
本発明の塗料用組成物には必要に応じ、硬化触媒、顔料
、着色剤、レベリング剤、耐候剤等を添加してもよい。
、着色剤、レベリング剤、耐候剤等を添加してもよい。
本発明の塗料用組成物は一般には有機溶媒に溶解して使
用されるものである。有機溶媒としては、トルエン、キ
シレン、′ツルペッツ′#100、ゞツルペッツ’#1
50、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
ノクロヘキサノン、酢酸エチル、ノルマル酢酸ブチル、
メチルセロソルブアセテート、エチルセロソルブアセテ
ート等からその溶解性、蒸発速疫、経済性によって任意
に選ぶことができる。
用されるものである。有機溶媒としては、トルエン、キ
シレン、′ツルペッツ′#100、ゞツルペッツ’#1
50、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
ノクロヘキサノン、酢酸エチル、ノルマル酢酸ブチル、
メチルセロソルブアセテート、エチルセロソルブアセテ
ート等からその溶解性、蒸発速疫、経済性によって任意
に選ぶことができる。
本発明の塗料用組成物の製造には、ボールミル、インペ
ラーディスパーザ−、サンドグラインドミル、ロールミ
ル、ペイントコンデインヨナー等の混合機が用いられる
。塗装は、ロール塗り、ロールコータ−、スプレー塗装
、静電塗装等の方法で行われる。焼付温度及び時間は鋼
板の大きさ、厚さ、塗料の硬化性などにより適宜選択す
る。
ラーディスパーザ−、サンドグラインドミル、ロールミ
ル、ペイントコンデインヨナー等の混合機が用いられる
。塗装は、ロール塗り、ロールコータ−、スプレー塗装
、静電塗装等の方法で行われる。焼付温度及び時間は鋼
板の大きさ、厚さ、塗料の硬化性などにより適宜選択す
る。
〈実施例〉
以下、実施例により本発明を説明する。実施例中、単に
部とあるのは重量部を示す。
部とあるのは重量部を示す。
各測定項目は以下の方法に従った。
(I) 還元比粘度(ysp/C)
!脂0.259’t O−ジクロルベンゼン/フェノー
ル(容量比476)の混合溶媒25*/に溶解し25℃
で測定した。
ル(容量比476)の混合溶媒25*/に溶解し25℃
で測定した。
(2)酸価
tfjA脂0.501をレクロロメタン25 mlに溶
解シ、フェノールフタレインを指示薬に用イ、115O
N−KOHエタノール溶液で滴定した。
解シ、フェノールフタレインを指示薬に用イ、115O
N−KOHエタノール溶液で滴定した。
(3) 光沢
グロスメーターを用いて60部反射率を測定した。
(4)密着性
塗膜上に一辺がIHの正方形100個からなるゴバン目
状の基板に達する傷をカッタを用いてつけ、セロテープ
を圧着したのち勢いよくはがし、剥離せずに残ったゴバ
ン目の数を測定した。
状の基板に達する傷をカッタを用いてつけ、セロテープ
を圧着したのち勢いよくはがし、剥離せずに残ったゴバ
ン目の数を測定した。
(5)鉛筆硬度
三菱ユニを用いJIS K5401にもとづき判定し
た。
た。
(6)加工性
折り曲げ試験機を用いて塗装鋼板を180度折り曲げ、
屈曲部に発生するクラックを10倍のルーバで観察した
。ITとは折り曲げ部に同じ厚さの鋼板を1枚、2Tと
は2枚挾んだ場合をいう。観察結果は次のようにあられ
した。
屈曲部に発生するクラックを10倍のルーバで観察した
。ITとは折り曲げ部に同じ厚さの鋼板を1枚、2Tと
は2枚挾んだ場合をいう。観察結果は次のようにあられ
した。
◎:極めて良好(クラックなし)
○:良好
△:やや不良
×:不良(全面クラック)
(7) 耐溶剤性
メチルエチルケトンをしみこませたガーゼで塗膜をこす
り、基盤が露出するまでの回数で示した。
り、基盤が露出するまでの回数で示した。
(8)耐汚染性
赤、黒、青のマジックインキで塗面に着色し、24時間
後にn−ブクノールをしみこませたガーゼでふきとり、
着色の程度を観察した。結果は次のようにあられした。
後にn−ブクノールをしみこませたガーゼでふきとり、
着色の程度を観察した。結果は次のようにあられした。
◎:極めて良好(インキ跡なし)
○:良好
△:やや不良
×:不良(インキ路間らかに残る)
参考例1
ジメチルテレフタレート404部、ジメチルイソフタレ
ート373部、エチレングリコール268部、ネオペン
チルグリコール300部を酢酸亜鉛034部とともに攪
拌機と精留管を備えた反応容器に仕込み、100℃から
240℃まで3時間かけてエステル交換反応を行った。
ート373部、エチレングリコール268部、ネオペン
チルグリコール300部を酢酸亜鉛034部とともに攪
拌機と精留管を備えた反応容器に仕込み、100℃から
240℃まで3時間かけてエステル交換反応を行った。
次にヘリカルリボン型攪拌翼を備えた反応容器に移し、
三酸化アンチモン0.16部を添加したのち、昇温およ
び減圧プログラムに従って約1時間かけて275℃、l
s+g)(g以下の反応条件にもたらし、その状態で
2時間10分重縮合反応を行った。得られた共重合ポリ
エステル樹脂(I)は淡黄色透明で、NMRによる組成
分析の結果、酸成分がテレフタル酸/イソフタル酸=5
2/48(モル比)、クリコール成分がエチレングリコ
ール/ネオペンチルグリコール=55/45(モル比)
であり、DSCで測定したガラス転移温度69℃、還元
比粘度0.60、酸価1,9であった。以下、同様にし
て組成が表1に示されるポリエステル樹脂(I)〜(5
)を製造した。なお、共重合成分としてトリメリット酸
あるいはコハク酸を含むポリマは、それ以外の共重合成
分のポリマの重縮合反応が終了したのち、常圧にもどし
、トリメリット酸を含むものでは無水トリメリット酸を
所定量添加したのち、240℃で30分間、コハク酸を
含むものでは無水コハク酸を所定量添加したのち、22
0℃で30分間、窒素気流下で付加反応を行って得た。
三酸化アンチモン0.16部を添加したのち、昇温およ
び減圧プログラムに従って約1時間かけて275℃、l
s+g)(g以下の反応条件にもたらし、その状態で
2時間10分重縮合反応を行った。得られた共重合ポリ
エステル樹脂(I)は淡黄色透明で、NMRによる組成
分析の結果、酸成分がテレフタル酸/イソフタル酸=5
2/48(モル比)、クリコール成分がエチレングリコ
ール/ネオペンチルグリコール=55/45(モル比)
であり、DSCで測定したガラス転移温度69℃、還元
比粘度0.60、酸価1,9であった。以下、同様にし
て組成が表1に示されるポリエステル樹脂(I)〜(5
)を製造した。なお、共重合成分としてトリメリット酸
あるいはコハク酸を含むポリマは、それ以外の共重合成
分のポリマの重縮合反応が終了したのち、常圧にもどし
、トリメリット酸を含むものでは無水トリメリット酸を
所定量添加したのち、240℃で30分間、コハク酸を
含むものでは無水コハク酸を所定量添加したのち、22
0℃で30分間、窒素気流下で付加反応を行って得た。
参考例2
共重合ポリエステル樹脂(I) 100部を50℃で1
8時間真空乾燥したのち、表2に示すエポキシ樹脂(E
P3)3部およびエポキシ化合物(El)0.4部を添
加し、二軸押出機を用いて250℃で反応させた。得ら
れた変性ポリエステル樹脂(A)は淡黄色透明で、還元
比粘度0゜64、酸価0.6であった。以下、同様にし
て表3に示すような変性ポリエステル樹脂(A)〜(M
8)を製造した。
8時間真空乾燥したのち、表2に示すエポキシ樹脂(E
P3)3部およびエポキシ化合物(El)0.4部を添
加し、二軸押出機を用いて250℃で反応させた。得ら
れた変性ポリエステル樹脂(A)は淡黄色透明で、還元
比粘度0゜64、酸価0.6であった。以下、同様にし
て表3に示すような変性ポリエステル樹脂(A)〜(M
8)を製造した。
参考例3
共重合ポリエステル樹脂(4)100部と、シクロへキ
サノン/′ツルペッツ’# 150 C重量比5015
0)混合溶媒150部を、攪拌機と環流用冷却管を備え
た反応容器に仕込み、攪拌しながら130℃で加熱溶解
した後、表2に示すエポキシ樹脂(EP2)8部、エポ
キシ化合物(E1〕20部および触媒としてトリーn−
ブチルアミン0.03部を添加し、140〜150℃で
6時間反応させた。さらに上記混合溶媒を加え、固形分
30%溶液として取り出した。
サノン/′ツルペッツ’# 150 C重量比5015
0)混合溶媒150部を、攪拌機と環流用冷却管を備え
た反応容器に仕込み、攪拌しながら130℃で加熱溶解
した後、表2に示すエポキシ樹脂(EP2)8部、エポ
キシ化合物(E1〕20部および触媒としてトリーn−
ブチルアミン0.03部を添加し、140〜150℃で
6時間反応させた。さらに上記混合溶媒を加え、固形分
30%溶液として取り出した。
得られた変性ポリエステル樹脂(N)は還元比粘度0.
84 、酸価3,8であった。以下同様にして表5に示
すような変性ポリエステル樹脂(O)〜(W”)を製造
した。
84 、酸価3,8であった。以下同様にして表5に示
すような変性ポリエステル樹脂(O)〜(W”)を製造
した。
実施例1〜6
変性ポリエステル樹脂(A)100部を、フクロヘキサ
ノン/セロソルブアセテート/トルエン(重量比301
50/20)混合溶媒233部に溶解した。この溶液1
00部、酸化チタン35部、メI・キノ化メチロールメ
ラミン(″サイメル’325.三井サイアナ芝ド製)4
部および上記混合溶媒83部をボールミル中で混練し塗
料組成物とした。変性ポリエステル樹脂(A)を(B)
〜(F)にかえ、以下同様に塗料組成物を得た。得られ
た各塗料組成物を70×150×06MMの大きさの亜
鉛引き鋼板に、膜厚的20μとなるようにバーコーター
で塗布したのち、180℃で20分間焼付けを行った。
ノン/セロソルブアセテート/トルエン(重量比301
50/20)混合溶媒233部に溶解した。この溶液1
00部、酸化チタン35部、メI・キノ化メチロールメ
ラミン(″サイメル’325.三井サイアナ芝ド製)4
部および上記混合溶媒83部をボールミル中で混練し塗
料組成物とした。変性ポリエステル樹脂(A)を(B)
〜(F)にかえ、以下同様に塗料組成物を得た。得られ
た各塗料組成物を70×150×06MMの大きさの亜
鉛引き鋼板に、膜厚的20μとなるようにバーコーター
で塗布したのち、180℃で20分間焼付けを行った。
得られた塗装鋼板の試験結果を表4に示す。
比較例1〜10
変性ポリエステル樹脂(A)を(G )〜(MX 、
および変性していない共重合ポリエステル樹脂(I)〜
(3)にかえて実施例1と同様に塗料組成物とし、塗膜
物性を評価した。結果を表4に示す。
および変性していない共重合ポリエステル樹脂(I)〜
(3)にかえて実施例1と同様に塗料組成物とし、塗膜
物性を評価した。結果を表4に示す。
表4の結果からエポキシ樹脂あるいはエポキシ化合物を
単独に用いて変性しt:、ポリエステル樹脂を使用した
比較例1〜7は実施例に比べて加工性、耐溶剤性、耐汚
染性が劣っていることがわかる。また共重合ポリエステ
ルを変V1シないで用いた比較例8〜10も同様である
。
単独に用いて変性しt:、ポリエステル樹脂を使用した
比較例1〜7は実施例に比べて加工性、耐溶剤性、耐汚
染性が劣っていることがわかる。また共重合ポリエステ
ルを変V1シないで用いた比較例8〜10も同様である
。
実施例7〜10
前記変性ポリエステル樹脂(N)溶液100部、酸化チ
タン35部、ブトキシ化メチロールメラミン(Iスーパ
ーベッカミノ#G−82160、大日本インキ製)5部
および参考例3で用いた混合溶媒80部をボールミル中
で混練し、塗料組成物とした。変性ポリエステル樹脂(
N)溶液を(0)〜(Q)の溶液にかえ、以下同様に塗
料組成物を得た。得られた各塗料組成物を70 x 1
50 x O,6+111のボップライト144処理鋼
板に膜厚約20μとなるようにバコーターで塗布したの
ち、260℃で1分間焼付けを行った。得られた試験結
果を表6に示す。
タン35部、ブトキシ化メチロールメラミン(Iスーパ
ーベッカミノ#G−82160、大日本インキ製)5部
および参考例3で用いた混合溶媒80部をボールミル中
で混練し、塗料組成物とした。変性ポリエステル樹脂(
N)溶液を(0)〜(Q)の溶液にかえ、以下同様に塗
料組成物を得た。得られた各塗料組成物を70 x 1
50 x O,6+111のボップライト144処理鋼
板に膜厚約20μとなるようにバコーターで塗布したの
ち、260℃で1分間焼付けを行った。得られた試験結
果を表6に示す。
比較例11〜18
変性ポリエステル樹脂(N)溶液を(R)〜(W’)に
かえて実施例7と同様に塗料組成物を得た。また、共重
合ポリエステル樹脂(4)および(5)をそれぞれ参考
例3で用いた混合溶媒に固形分30%溶液となるように
溶かして、共重合ポリエステル樹脂溶液を作った。この
溶液を用いて実施例7と同様に塗料組成物とし、塗膜物
性を評価した。結果を表6に示す。
かえて実施例7と同様に塗料組成物を得た。また、共重
合ポリエステル樹脂(4)および(5)をそれぞれ参考
例3で用いた混合溶媒に固形分30%溶液となるように
溶かして、共重合ポリエステル樹脂溶液を作った。この
溶液を用いて実施例7と同様に塗料組成物とし、塗膜物
性を評価した。結果を表6に示す。
表6の結果からエポキシ樹脂あるいはエポキシ化合物を
単独に用いて変性したポリエステル樹脂を使用した比較
例11〜16は、実施例に比べて硬度の低いものが多く
、耐溶剤性、耐汚染性が悪いことがわかる。また共重合
ポリエステルを変性しないで用いた比較例17および1
8も同様である。
単独に用いて変性したポリエステル樹脂を使用した比較
例11〜16は、実施例に比べて硬度の低いものが多く
、耐溶剤性、耐汚染性が悪いことがわかる。また共重合
ポリエステルを変性しないで用いた比較例17および1
8も同様である。
本発明の塗装鋼板用塗料組成物は高硬度でありながら良
好な加工性を有し、耐溶剤性、耐汚染性(特に耐赤色系
油性インキ汚染性)にも優れた塗膜を特徴する 特許出願人 東 し 株 式 会 社
好な加工性を有し、耐溶剤性、耐汚染性(特に耐赤色系
油性インキ汚染性)にも優れた塗膜を特徴する 特許出願人 東 し 株 式 会 社
Claims (1)
- 共重合ポリエステル樹脂(a)に、ビスフェノールA型
エポキシ樹脂(b)、及びグリシジルエステル基を有す
るエポキシ化合物(c)あるいはグリシジルエーテル基
を有する脂肪族エポキシ化合物(d)を反応させて得ら
れる変性ポリエステル樹脂( I )と、アミノ樹脂(II
)を含有してなる塗装鋼板用塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29489388A JPH02142871A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 塗装鋼板用塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29489388A JPH02142871A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 塗装鋼板用塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142871A true JPH02142871A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17813614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29489388A Pending JPH02142871A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 塗装鋼板用塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142871A (ja) |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29489388A patent/JPH02142871A/ja active Pending
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