JPH02143796A - 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式 - Google Patents
遠隔監視制御システムの端末機能設定方式Info
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- JPH02143796A JPH02143796A JP63299003A JP29900388A JPH02143796A JP H02143796 A JPH02143796 A JP H02143796A JP 63299003 A JP63299003 A JP 63299003A JP 29900388 A JP29900388 A JP 29900388A JP H02143796 A JPH02143796 A JP H02143796A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、信号線を介して接続された中央制御装置と複
数の端末器との閏で、時分割多重伝送によるデータ伝送
を行う遠隔監視制御システムの端末機能設定方式に関す
るものである。
数の端末器との閏で、時分割多重伝送によるデータ伝送
を行う遠隔監視制御システムの端末機能設定方式に関す
るものである。
この種の遠隔監視制御システムは、第11図に示すよう
に、中央制御装置31と、固有のアドレスが設定された
複数の監視用端末器32、制御用端末器33、ワイヤレ
ス中継端末器34、外部インタフェース端末器35、パ
ターン設定用端末器36とを一対の信号線37を介して
接続したものであり、監視用端末器32には監視入力と
して壁スィッチ等のスイッチS、−S4が接続されてい
る。 中央制御装置31から信号線37に送出される伝送信号
Vsは、第12図(a)に示すように、信号送出開始を
示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモード
データ信号MD、各端末器32〜36を呼び出す8ビツ
トのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信号AD
、負荷り、〜L、を制御する制御データを伝送する制御
データ信号CD、チエツクサムデータ信号C3および各
端末器32〜36からの返送期間を設定する返送信号期
間WTよりなる複極(±24■)の時8分割多重信号で
あり、パルス幅変調によってデータが伝送されるように
なっている。各端末器32〜36では、信号線37を介
して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと設定さ
れたアドレスデータとが一致したときその伝送信号Vs
の制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返送
信号期間WTに同期して監視データ信号を電流モード信
号(信号線37間を適当な低インピーダンスを介して短
絡して送出される信号)として返送するようになってい
る。また、中央制御装置31には、モードデータ信号M
Dをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送出する
ダミー信号送信手段と、監視用端末器32、ワイヤレス
中継端末器34、外部インタフェース端末器35、パタ
ーン設定用端末器36のいずれかから返送された第12
図(b)に示すような割り込み信号Viが受信されたと
き、割り込みを発生した端末器32〜36を検出してそ
の端末器32〜36をアクセスして監視データを返送さ
せる割り込み処理手段とが設けられている。 また、中央制御装置31では、上述のようにして監視用
端末器32あるいはワイヤレス中継端末器34、外部イ
ンタフェース端末器35、パターン設定用端末器36か
ら中央制御装置31に返送された監視データに基づいて
対応する負荷L1〜L4を制御する制御用端末器33に
伝送する制御データを作成し、その制御データを信号線
37を介してその制御用端末器33に時分割多重伝送し
て負荷L1〜L4を制御するようになっている。 ワイヤレス中継端末器34は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線38よ
りなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器
であり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を
光ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータを
ワイヤレス系信号線38を介して受信するとともに、こ
のデータを中央制御装置31に転送するようになってい
る。また、外部インタフェース端末器35は、外部制御
装置39との間でデータ伝送を行う端末器であり、パタ
ーン設定端末器36は、データ入力部40から入力され
るパターン制御データを中央制御装置31に転送する端
末器である。なお、分電盤41あるいはリレー制御盤4
2内に配設される監視用端末器32および制御用端末器
33は、分電盤協約寸法に設定されており、その制御出
力によって負荷制御用のリモコンリレー(手元スイッチ
によってもオン、オフできるようにしたラッチングリレ
ー)43が制御される。 ところで、上記従来構成においては、各種の機能を有し
た端末器があり、また、同種の端末器でも入出力の極性
や信号形式などが異なる場合があるから、インタフェー
スを端末器ごとに個別に設ける必要があり、部品管理点
数が多くなるという問題があった。また、従来構成では
端末器を組み立てた後には機能の変更ができず、設置後
に機能を変更しようとすれば、端末器も交換しなければ
ならないという不都合があった。 このような問題を解決するものとして、本発明者は、上
述した伝送信号の送受を制御する信号処理部に対して監
視データの入力や制御データの出力を行う入出力部を設
け、信号処理部の動作や入出力部の極性等を適宜パラメ
ータを与えて設定できるようにした端末器を提案してい
る。上記パラメータは、不揮発性の記憶部に設定してあ
り、端末器とは別体に設けた設定装置からのワイヤレス
信号により記憶部の内容が書換可能となるようにしてい
る。 記憶部に設定できるパラメータは、たとえば、端末器に
固有なアドレス、端末器種別(監視用、制御用等)、入
力極性(正論理、負論理)、入力ラッチモード(立ち上
がりラッチ、変化点ラッチ、変化点補正付ラッチ等)、
入力サンプリング時間(回数)、出力極性(正論理、負
論理)、出力モード(シングル出力、ラッチングリレー
駆動出力、ワンショット出力、フリッカ−出力等)、出
力時間(リレー駆動時間)、返信出力モード(3路設定
、ビット分割等)、調光モード(蛍光灯、白熱灯、イン
バータ等)、−時点灯や遅延点灯の遅延時間などに対応
するものであって、括弧内は切換可能な要素である。
に、中央制御装置31と、固有のアドレスが設定された
複数の監視用端末器32、制御用端末器33、ワイヤレ
ス中継端末器34、外部インタフェース端末器35、パ
ターン設定用端末器36とを一対の信号線37を介して
接続したものであり、監視用端末器32には監視入力と
して壁スィッチ等のスイッチS、−S4が接続されてい
る。 中央制御装置31から信号線37に送出される伝送信号
Vsは、第12図(a)に示すように、信号送出開始を
示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモード
データ信号MD、各端末器32〜36を呼び出す8ビツ
トのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信号AD
、負荷り、〜L、を制御する制御データを伝送する制御
データ信号CD、チエツクサムデータ信号C3および各
端末器32〜36からの返送期間を設定する返送信号期
間WTよりなる複極(±24■)の時8分割多重信号で
あり、パルス幅変調によってデータが伝送されるように
なっている。各端末器32〜36では、信号線37を介
して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと設定さ
れたアドレスデータとが一致したときその伝送信号Vs
の制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返送
信号期間WTに同期して監視データ信号を電流モード信
号(信号線37間を適当な低インピーダンスを介して短
絡して送出される信号)として返送するようになってい
る。また、中央制御装置31には、モードデータ信号M
Dをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送出する
ダミー信号送信手段と、監視用端末器32、ワイヤレス
中継端末器34、外部インタフェース端末器35、パタ
ーン設定用端末器36のいずれかから返送された第12
図(b)に示すような割り込み信号Viが受信されたと
き、割り込みを発生した端末器32〜36を検出してそ
の端末器32〜36をアクセスして監視データを返送さ
せる割り込み処理手段とが設けられている。 また、中央制御装置31では、上述のようにして監視用
端末器32あるいはワイヤレス中継端末器34、外部イ
ンタフェース端末器35、パターン設定用端末器36か
ら中央制御装置31に返送された監視データに基づいて
対応する負荷L1〜L4を制御する制御用端末器33に
伝送する制御データを作成し、その制御データを信号線
37を介してその制御用端末器33に時分割多重伝送し
て負荷L1〜L4を制御するようになっている。 ワイヤレス中継端末器34は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線38よ
りなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器
であり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を
光ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータを
ワイヤレス系信号線38を介して受信するとともに、こ
のデータを中央制御装置31に転送するようになってい
る。また、外部インタフェース端末器35は、外部制御
装置39との間でデータ伝送を行う端末器であり、パタ
ーン設定端末器36は、データ入力部40から入力され
るパターン制御データを中央制御装置31に転送する端
末器である。なお、分電盤41あるいはリレー制御盤4
2内に配設される監視用端末器32および制御用端末器
33は、分電盤協約寸法に設定されており、その制御出
力によって負荷制御用のリモコンリレー(手元スイッチ
によってもオン、オフできるようにしたラッチングリレ
ー)43が制御される。 ところで、上記従来構成においては、各種の機能を有し
た端末器があり、また、同種の端末器でも入出力の極性
や信号形式などが異なる場合があるから、インタフェー
スを端末器ごとに個別に設ける必要があり、部品管理点
数が多くなるという問題があった。また、従来構成では
端末器を組み立てた後には機能の変更ができず、設置後
に機能を変更しようとすれば、端末器も交換しなければ
ならないという不都合があった。 このような問題を解決するものとして、本発明者は、上
述した伝送信号の送受を制御する信号処理部に対して監
視データの入力や制御データの出力を行う入出力部を設
け、信号処理部の動作や入出力部の極性等を適宜パラメ
ータを与えて設定できるようにした端末器を提案してい
る。上記パラメータは、不揮発性の記憶部に設定してあ
り、端末器とは別体に設けた設定装置からのワイヤレス
信号により記憶部の内容が書換可能となるようにしてい
る。 記憶部に設定できるパラメータは、たとえば、端末器に
固有なアドレス、端末器種別(監視用、制御用等)、入
力極性(正論理、負論理)、入力ラッチモード(立ち上
がりラッチ、変化点ラッチ、変化点補正付ラッチ等)、
入力サンプリング時間(回数)、出力極性(正論理、負
論理)、出力モード(シングル出力、ラッチングリレー
駆動出力、ワンショット出力、フリッカ−出力等)、出
力時間(リレー駆動時間)、返信出力モード(3路設定
、ビット分割等)、調光モード(蛍光灯、白熱灯、イン
バータ等)、−時点灯や遅延点灯の遅延時間などに対応
するものであって、括弧内は切換可能な要素である。
上述のような各種機能を設定装置からのワイヤレス信号
で設定するためには、ワイヤレス信号としては、少なく
とも次の要素を含んでいなければ成らない。すなわち、
端末器の記憶部に対する書込を行う設定モードか読出の
みを行う確認モードかを選択する管理コード、目的とす
る機能のみを設定あるいは確認の対象にする目的コード
、機能の内容を表す設定データコードの3要素は必須で
ある。 従来構成では、設定データコードに対応するデータを目
的コードに対応するデータとともに端末器の記憶部に格
納していたものであるから、端末器で記憶部の内容にし
たがって機能設定を行う際に、記憶部から読み出したデ
ータがどの機能に対応するのかを判断してから、その機
能の内容を設定するという手順が必要であった。また、
機能の確認の際には、確認の対象となる機能について、
記憶部のどの位置に書き込まれているかを探索してから
、機能の内容を読み出すという手順が必要であった。す
なわち、設定時には、対象となる機能の判別が必要であ
り、確認時には、機能の探索が必要となるから、端末器
での処理の負担が大きいという問題があった。 本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
あり、各種機能を共有するとともに機能を切り換えて使
用することができる端末器に対して、機能の種別ごとに
割り当てた機能番号を記憶部の絶対アドレスに対応させ
ることにより、記憶部の特定の絶対アドレスの内容が各
機能の内容となるようにし、もって機能の判断や機能の
探索を不要とした遠隔監視制御システムの端末v1能設
定方式を提供しようとするものである。
で設定するためには、ワイヤレス信号としては、少なく
とも次の要素を含んでいなければ成らない。すなわち、
端末器の記憶部に対する書込を行う設定モードか読出の
みを行う確認モードかを選択する管理コード、目的とす
る機能のみを設定あるいは確認の対象にする目的コード
、機能の内容を表す設定データコードの3要素は必須で
ある。 従来構成では、設定データコードに対応するデータを目
的コードに対応するデータとともに端末器の記憶部に格
納していたものであるから、端末器で記憶部の内容にし
たがって機能設定を行う際に、記憶部から読み出したデ
ータがどの機能に対応するのかを判断してから、その機
能の内容を設定するという手順が必要であった。また、
機能の確認の際には、確認の対象となる機能について、
記憶部のどの位置に書き込まれているかを探索してから
、機能の内容を読み出すという手順が必要であった。す
なわち、設定時には、対象となる機能の判別が必要であ
り、確認時には、機能の探索が必要となるから、端末器
での処理の負担が大きいという問題があった。 本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
あり、各種機能を共有するとともに機能を切り換えて使
用することができる端末器に対して、機能の種別ごとに
割り当てた機能番号を記憶部の絶対アドレスに対応させ
ることにより、記憶部の特定の絶対アドレスの内容が各
機能の内容となるようにし、もって機能の判断や機能の
探索を不要とした遠隔監視制御システムの端末v1能設
定方式を提供しようとするものである。
本発明は上記目的を達成するために、設定装置から端末
器に伝送されるワイヤレス信号に、記憶部にデータを書
き込む設定モードと記憶部内のデータを読み出す確認モ
ードとの一方を選択する管理コードと、各端末器で設定
可能な機能の種別ごとに割り当てた機能番号を指定する
目的コードと、上記各機能の設定内容を指定する設定デ
ータコードとを含め、上記機能番号を上記記憶部の絶対
アドレスに一対一対応させているのである。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
の先頭に、端末器を受信可能状態に設定する呼出信号を
設けるのが望ましい。 さらに、端末器から設定信号に伝送されるワイヤレス信
号に、上記呼出信号を端末器が受信したことを報知する
応答信号を含めてもよい。 また、上記端末器に端末器の用途に応じた照合コードデ
ータをあらかじめ設定しておき、上記応答信号を照合コ
ードデータとしてもよい。 上記端末器に端末器の用途に応じた照合コードデータを
あらかじめ設定しておき、設定装置から端末器に伝送さ
れるワイヤレス信号に照合コードデータに対応する照合
コードを含め、上記端末器では、上記照合コードデータ
と照合コードとが一致したときにのみワイヤレス信号の
内容を有効とみなすようにしてもよい。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
に、照合コードと照合コードデータとの照合の要否を選
択するスイッチ信号を含めてもよい。
器に伝送されるワイヤレス信号に、記憶部にデータを書
き込む設定モードと記憶部内のデータを読み出す確認モ
ードとの一方を選択する管理コードと、各端末器で設定
可能な機能の種別ごとに割り当てた機能番号を指定する
目的コードと、上記各機能の設定内容を指定する設定デ
ータコードとを含め、上記機能番号を上記記憶部の絶対
アドレスに一対一対応させているのである。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
の先頭に、端末器を受信可能状態に設定する呼出信号を
設けるのが望ましい。 さらに、端末器から設定信号に伝送されるワイヤレス信
号に、上記呼出信号を端末器が受信したことを報知する
応答信号を含めてもよい。 また、上記端末器に端末器の用途に応じた照合コードデ
ータをあらかじめ設定しておき、上記応答信号を照合コ
ードデータとしてもよい。 上記端末器に端末器の用途に応じた照合コードデータを
あらかじめ設定しておき、設定装置から端末器に伝送さ
れるワイヤレス信号に照合コードデータに対応する照合
コードを含め、上記端末器では、上記照合コードデータ
と照合コードとが一致したときにのみワイヤレス信号の
内容を有効とみなすようにしてもよい。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
に、照合コードと照合コードデータとの照合の要否を選
択するスイッチ信号を含めてもよい。
端末器で設定可能な各機能ごとに割り当てた機能番号を
記憶部の絶対アドレスに一対一対応させた請求項1の構
成によれば、記憶部に対して機能の内容を書き込む際に
は、機能番号によって記憶部の絶対アドレスを指定する
から、端末器ではワイヤレス信号に含まれた目的コード
に対応するデータをアドレスデータとし、設定データコ
ードに対応するデータをそのアドレスに書き込めばよい
のである。また、端末器での記憶部の内容にしたがって
機能を設定するときには、各アドレスの内容を単純に各
機能に割り当てればよいのである。 さらに、記憶部の内容を確認する際には、確認したい機
能に対応する機能番号を指定し、その機能番号に対応す
るアドレスの内容を読み出せばよいのであり、探索とい
う処理が不要になるのである。 すなおち、端末器での判断や探索というような複雑な処
理が不要となり、端末器での負担が低減するのである。 また、端末器を受信可能状態にする呼出信号をワイヤレ
ス信号の先頭に設けている請求項2の構成では、端末器
が他の処理を行っているときでも、ワイヤレス信号の受
信態勢に切り換えるようにすることができる。たとえば
、端末器が信号線を介して伝送される伝送信号に対する
信号処理を行っている間に、定期的に呼出信号の有無を
検出するようにしておけば、呼出信号があったときに、
ワイヤレス信号を伝送信号に優先して受信させることが
できるのである。 さらに、設定装置からの呼出信号に対して端末器から応
答信号を返送するようにした請求項3の構成では、応答
信号の有無によりその時点でi能設定が行えるかどうか
を設定装置側で確認できるから、設定装置の使用が有効
か無効かを容易に判断することができるのである。 端末器に、端末器の用途に応じた照合コードデータをあ
らかじめ設定しておき、この照合コードデータを応答信
号とすれば、ワイヤレス信号を受信している端末器の照
合コードデータを設定装置側で知ることができるから、
設定装置側で対象にしようとしている端末器がワイヤレ
ス信号を受信しているのかどうかを判断したり、端末器
の照合コードデータを確認したりすることができる。 また、端末器の照合コードデータに対応する照合コード
を設定装置からのワイヤレス信号に含め、この照合コー
ドが照合コードデータに一致したときにワイヤレス信号
の内容を特徴とする請求項5の構成では、端末器に接続
されている入出力装置に対応するように照合コードデー
タが設定されていれば、照合コードと照合コードデータ
との対応関係によって、入出力機器に対応しない誤った
設定を避けることができる。 さらに、ワイヤレス信号に含まれる照合コードと端末器
に設定された照合コードデータとの照合の要否を選択す
るスイッチ信号をワイヤレス信号に含めておけば、照合
が不要な機能の設定を行うときには、照合処理をしない
ようにすることもできるのである。
記憶部の絶対アドレスに一対一対応させた請求項1の構
成によれば、記憶部に対して機能の内容を書き込む際に
は、機能番号によって記憶部の絶対アドレスを指定する
から、端末器ではワイヤレス信号に含まれた目的コード
に対応するデータをアドレスデータとし、設定データコ
ードに対応するデータをそのアドレスに書き込めばよい
のである。また、端末器での記憶部の内容にしたがって
機能を設定するときには、各アドレスの内容を単純に各
機能に割り当てればよいのである。 さらに、記憶部の内容を確認する際には、確認したい機
能に対応する機能番号を指定し、その機能番号に対応す
るアドレスの内容を読み出せばよいのであり、探索とい
う処理が不要になるのである。 すなおち、端末器での判断や探索というような複雑な処
理が不要となり、端末器での負担が低減するのである。 また、端末器を受信可能状態にする呼出信号をワイヤレ
ス信号の先頭に設けている請求項2の構成では、端末器
が他の処理を行っているときでも、ワイヤレス信号の受
信態勢に切り換えるようにすることができる。たとえば
、端末器が信号線を介して伝送される伝送信号に対する
信号処理を行っている間に、定期的に呼出信号の有無を
検出するようにしておけば、呼出信号があったときに、
ワイヤレス信号を伝送信号に優先して受信させることが
できるのである。 さらに、設定装置からの呼出信号に対して端末器から応
答信号を返送するようにした請求項3の構成では、応答
信号の有無によりその時点でi能設定が行えるかどうか
を設定装置側で確認できるから、設定装置の使用が有効
か無効かを容易に判断することができるのである。 端末器に、端末器の用途に応じた照合コードデータをあ
らかじめ設定しておき、この照合コードデータを応答信
号とすれば、ワイヤレス信号を受信している端末器の照
合コードデータを設定装置側で知ることができるから、
設定装置側で対象にしようとしている端末器がワイヤレ
ス信号を受信しているのかどうかを判断したり、端末器
の照合コードデータを確認したりすることができる。 また、端末器の照合コードデータに対応する照合コード
を設定装置からのワイヤレス信号に含め、この照合コー
ドが照合コードデータに一致したときにワイヤレス信号
の内容を特徴とする請求項5の構成では、端末器に接続
されている入出力装置に対応するように照合コードデー
タが設定されていれば、照合コードと照合コードデータ
との対応関係によって、入出力機器に対応しない誤った
設定を避けることができる。 さらに、ワイヤレス信号に含まれる照合コードと端末器
に設定された照合コードデータとの照合の要否を選択す
るスイッチ信号をワイヤレス信号に含めておけば、照合
が不要な機能の設定を行うときには、照合処理をしない
ようにすることもできるのである。
第1図に示す端末器10は、従来の技術の項で説明した
各端末器32〜36に相当するものであって、信号線3
7を介して伝送される伝送信号Vsを送受する送受信部
11と、端末器10における各種の処理を行う信号処理
部12と、信号処理部12に入出力機器を接続する入出
力部13と、信号処理部12における処理内容および入
出力部13の機能に関するパラメータを記憶する記憶部
14とを備え、さらに、後述する設定装置20との間で
赤外線のワイヤレス信号を送受する受信部としての受光
部15および送信部としての発光部16を備えている。 信号処理部12は、マイクロプロセッサよりなり、中央
制御装置31からのアドレスデータが入力されると、記
憶部14に設定されているアドレスデータと比較し、こ
れが一致すれば、入出力部13の設定状態に応じて、制
御データに対応する制御信号を送出したり、監視信号を
返送信号期間に同期させて中央制御装置31に返送する
ようになっている。記憶部14は、無給電でデータの保
持ができる不揮発性の記憶装置としてE2FROMが用
いられている。この記憶部14は、信号処理部12で行
う処理と入出力部13の機能とを切り換える一種のメモ
リスイッチとして機能するのであって、従来の技術の項
で説明したような各種機能を切り換えることができるよ
うになっている。また、記憶部14には、信号処理部1
2の動作を決定するプログラム領域も設けられる。 一方、設定装置20は、端末器10との間でワイヤレス
信号を送受するための発光部21および受光部22を備
え、発光部21から送出されるワイヤレス信号は操作部
23からの入力を信号処理部25で処理して作成される
。また、受光部22で受光されたワイヤレス信号は信号
処理部25で処理され表示部24に表示される。ワイヤ
レス信号には、設定モードと確認モードとがあり、設定
モードでは操作部23で設定した内容に記憶部14の設
一定内容を変更でき、確認モードでは記憶部14の設定
内容を表示部24に表示できるようになっている。 端末器10は、基本的には次のように動作する。 まず電源投入時には、記憶部14のデータを読み出して
端末器10の機能を設定する0次に、設定された機能に
応じて通常の動作を行い、その間にワイヤレス信号が受
信されたかどうかを検出する。 ワイヤレス信号を受信すると、そのモードに応じて設定
モードならば、記憶部14への書込を行った後、記憶部
14のデータを読み出してワイヤレス信号として設定装
置20に返送する。また、設定装置20からのワイヤレ
ス信号が確認モードであった場合には、端末器10では
記憶部14からのデータの読出を行って設定装置20に
ワイヤレス信号として返送する。設定モードでも確認モ
ードでも、設定装置20ではワイヤレス信号を受は取る
とデータを表示し、使用者が確認できるようにする。以
上のようにして、設定袋!20による記憶部14の記憶
内容の設定と確認とが行えるのである。 さらに具体的に動作を説明する。設定装置20から、端
末器10に対して伝送されるワイヤレス信号Srは、基
本的には第2図に示すように、管理コードSL、目的コ
ード○J、設定データコードDT、、DT2とで構成さ
れる。すなわち、管理コードSLは、上述した設定モー
ドと確認モードとの選択を行い、目的コードOJは、ど
の機能について設定や確認を行うのかを選択し、設定デ
ータコードDT、、DT2は、目的コードOJで指定さ
れた機能に対する内容を与える。ここに、目的コードO
Jは、第3図に示すように、対応関係のある端末器10
を同じ値とする端末番号NTと、端末器10で設定可能
な機能の種類ごとに与えられる機能番号NFとで構成さ
れている。したがって、たとえば、スイッチを設けた端
末器10と負荷を設けた端末器10とを対応させたいと
きには、両端末器10に同一の端末番号NTを与え、一
方を監視用の端末器とし、他方を制御用の端末器として
設定すればよいのである。一方、記憶部14の絶対ナト
レスは上記目的コードOJに一致するように設定されて
いる。すなわち、第4図に示すように、記憶部14には
端末番号ごとにブロック化された領域が設けられ、各領
域内にはそれぞれ機能番号に対応したスロットが設けら
れ、各スロットには設定データコードDT、、DT、に
対応するデータが書き込まれる。また、各領域内の0番
地は端末器10のアドレス、1番地は端末器種別、2番
地は入力極性などというように、各領域内での各スロッ
トは機能番号NFに対応して固定的に割り当てられてい
る。したがって、目的コードOJによって指定された値
を用いて記憶部14の絶対アドレスを指定すれば、目的
コードOJで指定されている端末番号NTと機能番号N
Fとに対応したスロットを指定したことになるのである
。 このように、端末番号NTが記憶部14の領域の番号に
対応し、機能番号NFが各領域内でのスロットのアドレ
スに対応しているから、記憶部14に対して読み書きを
行うときには、設定装置20からのワイヤレス信号Sr
の目的コードOJを単純に記憶部14の絶対アドレスと
して指定すればよいのである。すなわち、従来構成のよ
うに端末器10で条件判定を行う必要がなく、端末器1
0での処理の負担が軽減されるのである。また、中央制
御装置31から伝送信号が送出されたときに、各領域に
ついてアドレスが書き込まれているスロットを探索し、
中央制御装置31がら送出されているアドレスと一致す
れば、その領域の内容にしたがって端末器10の機能を
設定し、所定の動作を行うようにすればよい。 ところで、上述したように1つの端末器10に多数の機
能が設定できる場合、たとえば、監視入力として壁スィ
ッチが接続されている端末器10では制御出力として負
荷の点灯状態を示す表示素子を備えているが、負荷制御
用の端末器10では制御出力としてラッチングリレーを
備えていることがある0表示素子は、点灯すれば次に消
灯の制御があるまでは点灯状態を続けるように、制御出
力としていわゆるシングル出力を受けるのであるが、ラ
ッチングリレーでは、一定時間幅のパルスで制mされる
から、制御出力としていわゆるラッチング出力を受ける
ものである。ラッチングリレーでは、ラッチング出力の
代わりにシングル出力が入力されると、長時間の通電に
よってラッチングリレーが破壊されることがある。 このような問題は、機能設定が端末器種別に対応してい
ないことによって生じるのであるがら、各機能に応じて
他の機能設定に対する制限を与えるようにすれば問題は
解消される。そこで、端末器10の用途(たとえば、端
末器種別)に応じて端末器10にあらかじめ照合コード
データを設定しておくようにする。たとえば、負荷に一
対一対応する壁スィッチに対応する場合は0、負荷が1
フロアや1室のグループを形成する場合のスイッチに対
応する場合には1、負荷が1つのパターンを形成する場
合には2、監視入力が無電圧接点入力である場合には3
、制御出力がリレー駆動出力である場合には4などとい
うように、各用途に応じた照合コードデータを設定する
わけである。照合コードデータを端末器10の用途に応
じて変えておき、設定装置20からのワイヤレス信号に
照合コードデータに対応する照合コードを含めておけば
、第5図に示すように、照合コードと照合コードデータ
とが一致するかどうかに応じて機能設定を行うかどうか
を決定できることになる。すなわち、誤った機能設定に
対しては、照合コードが一致しないようにして誤設定を
防止することができるのである。 このように、照合コードデータは端末器1oの機能を設
定する際には必要であるが、端末器10のアドレスを設
定するようなときには不要である。 したがって、設定内容に応じて照合の要否を選択するの
が望ましい。そこで、照合コードデータと照合コードと
の照合を行うかどうかを指定するスイッチ信号を、設定
装置20からのワイヤレス信号に含めるようにする。ワ
イヤレス信号にスイッチ信号を含めておけば、第6図に
示すように、スイッチ信号によって照合を要することが
指定されたときには、照合コードと照合コードデータと
が一致するかどうかを確認し、スイッチ信号により照合
が不要であることが指定されると、無条件に機能設定を
行うようにすることができる。 このように、スイッチ信号を設けることにより設定する
機能の内容に応じて照合の要否を選択できるから、無用
な照合処理を削減できるという利点がある。 端末器10は、通常は中央制御装置31との間で伝送信
号を送受しており、設定装置20に対する処理は割り込
み処理であるために、端末器10が設定装置20からの
ワイヤレス信号を受信する態勢にならなければ、上述し
たような処理を行うことができない。そこで、ワイヤレ
ス信号の先頭に呼出信号を付加し、端末器10をワイヤ
レス信号の受信態勢に切り換えるのが望ましい、このよ
うな呼出信号を設けることにより、第7図に示すような
処理が可能となる。すなわち、端末器10では、伝送信
号に対する信号送受信処理の間に呼出信号の有無を検出
し、呼出信号があれば、伝送信号の送受信を中断し、ワ
イヤレス信号を受信する処理を行うのである0機能の設
定や確認が終了すれば、伝送信号の送受信処理に復帰す
るのはもちろんのことである。 設定装置20を用いて赤外線によって端末器10の各種
機能を設定しようとするときに、次のような場合には、
端末器10で所望の機能が設定されないことがある。す
なわち、■端末器10に対して設定装置20が速すぎる
場合、■設定装置20の向きがずれている場合、■端末
器10と設定装置20との間に障害物がある場合、■端
末器10に給電されていない場合である。そこで、第8
図に示すように、上述した呼出信号に対して端末器10
からのワイヤレス信号として応答信号を含めるようにす
る。応答信号を設けておけば、設定装置20では、第9
図に示すように、所定時間内に応答信号があるかどうか
の判断を行うことにより、端末器10に対する機能設定
が正常に行われたかどうかが判定できるのである。もし
、応答信号が返送されない場合には、機能設定が正常に
行われなかったものとして、適宜対策を施した後、機能
の設定を行うようにすればよいのであり、ユーザは所望
の機能を確実に設定することができるのである。 上記応答信号としては、上述した照合コードデータを用
いることができる。この場合、第10図に示すように、
設定装置20に応答信号として返送された照合コードデ
ータを、設定装置20の照合コードと照合し、一致して
いれば設定が完了したと判定できるのである。不一致の
場合には、その時点で機能の設定作業を中断すればよい
、このようにすれば、照合コードの不一致によって機能
設定が行えないことを設定作業の初期の段階で知ること
ができるのである。 また、照合コードデータの異なる複数の端末器10に対
して同機能を設定したい場合には、応答信号として返送
された照合コードデータが設定してよい種類のものかど
うかを判定し、設定可能なものであれば、その照合コー
ドデータを設定装置20からの照合コードとして各端末
器10に伝送するようにしてもよい。 さらに、端末器10の照合コードデータが不明な場合に
、応答信号として返送される照合コードデータを設定時
の照合コードとして設定装置20から送出するようにす
れば、端末器10の照合コードデータが不明でも端末器
10の機能の設定作業を行うことができるのである。
各端末器32〜36に相当するものであって、信号線3
7を介して伝送される伝送信号Vsを送受する送受信部
11と、端末器10における各種の処理を行う信号処理
部12と、信号処理部12に入出力機器を接続する入出
力部13と、信号処理部12における処理内容および入
出力部13の機能に関するパラメータを記憶する記憶部
14とを備え、さらに、後述する設定装置20との間で
赤外線のワイヤレス信号を送受する受信部としての受光
部15および送信部としての発光部16を備えている。 信号処理部12は、マイクロプロセッサよりなり、中央
制御装置31からのアドレスデータが入力されると、記
憶部14に設定されているアドレスデータと比較し、こ
れが一致すれば、入出力部13の設定状態に応じて、制
御データに対応する制御信号を送出したり、監視信号を
返送信号期間に同期させて中央制御装置31に返送する
ようになっている。記憶部14は、無給電でデータの保
持ができる不揮発性の記憶装置としてE2FROMが用
いられている。この記憶部14は、信号処理部12で行
う処理と入出力部13の機能とを切り換える一種のメモ
リスイッチとして機能するのであって、従来の技術の項
で説明したような各種機能を切り換えることができるよ
うになっている。また、記憶部14には、信号処理部1
2の動作を決定するプログラム領域も設けられる。 一方、設定装置20は、端末器10との間でワイヤレス
信号を送受するための発光部21および受光部22を備
え、発光部21から送出されるワイヤレス信号は操作部
23からの入力を信号処理部25で処理して作成される
。また、受光部22で受光されたワイヤレス信号は信号
処理部25で処理され表示部24に表示される。ワイヤ
レス信号には、設定モードと確認モードとがあり、設定
モードでは操作部23で設定した内容に記憶部14の設
一定内容を変更でき、確認モードでは記憶部14の設定
内容を表示部24に表示できるようになっている。 端末器10は、基本的には次のように動作する。 まず電源投入時には、記憶部14のデータを読み出して
端末器10の機能を設定する0次に、設定された機能に
応じて通常の動作を行い、その間にワイヤレス信号が受
信されたかどうかを検出する。 ワイヤレス信号を受信すると、そのモードに応じて設定
モードならば、記憶部14への書込を行った後、記憶部
14のデータを読み出してワイヤレス信号として設定装
置20に返送する。また、設定装置20からのワイヤレ
ス信号が確認モードであった場合には、端末器10では
記憶部14からのデータの読出を行って設定装置20に
ワイヤレス信号として返送する。設定モードでも確認モ
ードでも、設定装置20ではワイヤレス信号を受は取る
とデータを表示し、使用者が確認できるようにする。以
上のようにして、設定袋!20による記憶部14の記憶
内容の設定と確認とが行えるのである。 さらに具体的に動作を説明する。設定装置20から、端
末器10に対して伝送されるワイヤレス信号Srは、基
本的には第2図に示すように、管理コードSL、目的コ
ード○J、設定データコードDT、、DT2とで構成さ
れる。すなわち、管理コードSLは、上述した設定モー
ドと確認モードとの選択を行い、目的コードOJは、ど
の機能について設定や確認を行うのかを選択し、設定デ
ータコードDT、、DT2は、目的コードOJで指定さ
れた機能に対する内容を与える。ここに、目的コードO
Jは、第3図に示すように、対応関係のある端末器10
を同じ値とする端末番号NTと、端末器10で設定可能
な機能の種類ごとに与えられる機能番号NFとで構成さ
れている。したがって、たとえば、スイッチを設けた端
末器10と負荷を設けた端末器10とを対応させたいと
きには、両端末器10に同一の端末番号NTを与え、一
方を監視用の端末器とし、他方を制御用の端末器として
設定すればよいのである。一方、記憶部14の絶対ナト
レスは上記目的コードOJに一致するように設定されて
いる。すなわち、第4図に示すように、記憶部14には
端末番号ごとにブロック化された領域が設けられ、各領
域内にはそれぞれ機能番号に対応したスロットが設けら
れ、各スロットには設定データコードDT、、DT、に
対応するデータが書き込まれる。また、各領域内の0番
地は端末器10のアドレス、1番地は端末器種別、2番
地は入力極性などというように、各領域内での各スロッ
トは機能番号NFに対応して固定的に割り当てられてい
る。したがって、目的コードOJによって指定された値
を用いて記憶部14の絶対アドレスを指定すれば、目的
コードOJで指定されている端末番号NTと機能番号N
Fとに対応したスロットを指定したことになるのである
。 このように、端末番号NTが記憶部14の領域の番号に
対応し、機能番号NFが各領域内でのスロットのアドレ
スに対応しているから、記憶部14に対して読み書きを
行うときには、設定装置20からのワイヤレス信号Sr
の目的コードOJを単純に記憶部14の絶対アドレスと
して指定すればよいのである。すなわち、従来構成のよ
うに端末器10で条件判定を行う必要がなく、端末器1
0での処理の負担が軽減されるのである。また、中央制
御装置31から伝送信号が送出されたときに、各領域に
ついてアドレスが書き込まれているスロットを探索し、
中央制御装置31がら送出されているアドレスと一致す
れば、その領域の内容にしたがって端末器10の機能を
設定し、所定の動作を行うようにすればよい。 ところで、上述したように1つの端末器10に多数の機
能が設定できる場合、たとえば、監視入力として壁スィ
ッチが接続されている端末器10では制御出力として負
荷の点灯状態を示す表示素子を備えているが、負荷制御
用の端末器10では制御出力としてラッチングリレーを
備えていることがある0表示素子は、点灯すれば次に消
灯の制御があるまでは点灯状態を続けるように、制御出
力としていわゆるシングル出力を受けるのであるが、ラ
ッチングリレーでは、一定時間幅のパルスで制mされる
から、制御出力としていわゆるラッチング出力を受ける
ものである。ラッチングリレーでは、ラッチング出力の
代わりにシングル出力が入力されると、長時間の通電に
よってラッチングリレーが破壊されることがある。 このような問題は、機能設定が端末器種別に対応してい
ないことによって生じるのであるがら、各機能に応じて
他の機能設定に対する制限を与えるようにすれば問題は
解消される。そこで、端末器10の用途(たとえば、端
末器種別)に応じて端末器10にあらかじめ照合コード
データを設定しておくようにする。たとえば、負荷に一
対一対応する壁スィッチに対応する場合は0、負荷が1
フロアや1室のグループを形成する場合のスイッチに対
応する場合には1、負荷が1つのパターンを形成する場
合には2、監視入力が無電圧接点入力である場合には3
、制御出力がリレー駆動出力である場合には4などとい
うように、各用途に応じた照合コードデータを設定する
わけである。照合コードデータを端末器10の用途に応
じて変えておき、設定装置20からのワイヤレス信号に
照合コードデータに対応する照合コードを含めておけば
、第5図に示すように、照合コードと照合コードデータ
とが一致するかどうかに応じて機能設定を行うかどうか
を決定できることになる。すなわち、誤った機能設定に
対しては、照合コードが一致しないようにして誤設定を
防止することができるのである。 このように、照合コードデータは端末器1oの機能を設
定する際には必要であるが、端末器10のアドレスを設
定するようなときには不要である。 したがって、設定内容に応じて照合の要否を選択するの
が望ましい。そこで、照合コードデータと照合コードと
の照合を行うかどうかを指定するスイッチ信号を、設定
装置20からのワイヤレス信号に含めるようにする。ワ
イヤレス信号にスイッチ信号を含めておけば、第6図に
示すように、スイッチ信号によって照合を要することが
指定されたときには、照合コードと照合コードデータと
が一致するかどうかを確認し、スイッチ信号により照合
が不要であることが指定されると、無条件に機能設定を
行うようにすることができる。 このように、スイッチ信号を設けることにより設定する
機能の内容に応じて照合の要否を選択できるから、無用
な照合処理を削減できるという利点がある。 端末器10は、通常は中央制御装置31との間で伝送信
号を送受しており、設定装置20に対する処理は割り込
み処理であるために、端末器10が設定装置20からの
ワイヤレス信号を受信する態勢にならなければ、上述し
たような処理を行うことができない。そこで、ワイヤレ
ス信号の先頭に呼出信号を付加し、端末器10をワイヤ
レス信号の受信態勢に切り換えるのが望ましい、このよ
うな呼出信号を設けることにより、第7図に示すような
処理が可能となる。すなわち、端末器10では、伝送信
号に対する信号送受信処理の間に呼出信号の有無を検出
し、呼出信号があれば、伝送信号の送受信を中断し、ワ
イヤレス信号を受信する処理を行うのである0機能の設
定や確認が終了すれば、伝送信号の送受信処理に復帰す
るのはもちろんのことである。 設定装置20を用いて赤外線によって端末器10の各種
機能を設定しようとするときに、次のような場合には、
端末器10で所望の機能が設定されないことがある。す
なわち、■端末器10に対して設定装置20が速すぎる
場合、■設定装置20の向きがずれている場合、■端末
器10と設定装置20との間に障害物がある場合、■端
末器10に給電されていない場合である。そこで、第8
図に示すように、上述した呼出信号に対して端末器10
からのワイヤレス信号として応答信号を含めるようにす
る。応答信号を設けておけば、設定装置20では、第9
図に示すように、所定時間内に応答信号があるかどうか
の判断を行うことにより、端末器10に対する機能設定
が正常に行われたかどうかが判定できるのである。もし
、応答信号が返送されない場合には、機能設定が正常に
行われなかったものとして、適宜対策を施した後、機能
の設定を行うようにすればよいのであり、ユーザは所望
の機能を確実に設定することができるのである。 上記応答信号としては、上述した照合コードデータを用
いることができる。この場合、第10図に示すように、
設定装置20に応答信号として返送された照合コードデ
ータを、設定装置20の照合コードと照合し、一致して
いれば設定が完了したと判定できるのである。不一致の
場合には、その時点で機能の設定作業を中断すればよい
、このようにすれば、照合コードの不一致によって機能
設定が行えないことを設定作業の初期の段階で知ること
ができるのである。 また、照合コードデータの異なる複数の端末器10に対
して同機能を設定したい場合には、応答信号として返送
された照合コードデータが設定してよい種類のものかど
うかを判定し、設定可能なものであれば、その照合コー
ドデータを設定装置20からの照合コードとして各端末
器10に伝送するようにしてもよい。 さらに、端末器10の照合コードデータが不明な場合に
、応答信号として返送される照合コードデータを設定時
の照合コードとして設定装置20から送出するようにす
れば、端末器10の照合コードデータが不明でも端末器
10の機能の設定作業を行うことができるのである。
本発明は上述のように、設定装置から端末器に伝送され
るワイヤレス信号に、記憶部にデータを書き込む設定モ
ードと記憶部内のデータを読み出す確認モードとの一方
を選択する管理コードと、各端末器で設定可能な機能の
種別ごとに割り当てた機能番号を指定する目的コードと
、上記各機能の設定内容を指定する設定データコードと
を含め、上記機能番号を上記記憶部の絶対アドレスに一
対一対応させているものであり、記憶部に対して機能の
内容を書き込む際には、機能番号によって記憶部の絶対
アドレスを指定するから、端末器ではワイヤレス信号に
含まれた目的コードに対応するデータをアドレスデータ
とし、設定データコードに対応するデータをそのアドレ
スに書き込めばよいのである。また、端末器での記憶部
の内容にしたがって機能を設定するときには、各アドレ
スの内容を単純に各機能に割り当てればよいのである。 さらに、記憶部の内容を確認する際には、確認したい機
能に対応する機能番号を指定し、その機能番号に対応す
るアドレスの内容を読み出せばよいのであり、探索とい
う処理が不要になるのである。 すなわち、端末器での判断や探索というような複雑な処
理が不要となり、端末器での負担が低減するという利点
を有する。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
の先頭に、端末器を受信可能状態に設定する呼出信号を
設ければ、端末器が他の処理を行っているときでも、ワ
イヤレス信号の受信態勢に切り換えるようにすることが
できるという利点を有する。たとえば、端末器が信号線
を介して伝送される伝送信号に対する信号処理を行って
いる間に、定期的に呼出信号の有無を検出するようにし
ておけば、呼出信号があったときに、ワイヤレス信号を
伝送信号に優先して受信させることができるのである。 さらに、端末器から設定信号に伝送されるワイヤレス信
号に、上記呼出信号を端末器が受信したことを報知する
応答信号を含めれば、応答信号の有無によりその時点で
は機能設定が行えないことを設定装置側で確認できるか
ら、設定装置の使用が有効か無効かを容易に判断するこ
とができるのである。 また、上記端末器に端末器の用途に応じた照合コードデ
ータをあらかじめ設定しておき、上記応答信号を照合コ
ードデータとすれば、ワイヤレス信号を受信している端
末器の照合コードデータを設定装置側で知ることができ
、設定装置側で対象にしようとしている端末器がワイヤ
レス信号を受信しているのかどうかを判断したり、端末
器の照合コードデータを確認することができる6上記端
末器に端末器の用途に応じた照合コードデータをあらか
じめ設定しておき、設定装置から端末器に伝送されるワ
イヤレス信号に照合コードデータに対応する照合コード
を含め、上記端末器では、上記照合コードデータと照合
コードとが−致しなときにのみワイヤレス信号の内容を
有効とみなすようにすれば、端末器に接続されている入
出力装置に対応するように照合コードデータを設定する
ことにより、照合コードと照合コードデータとの対応関
係をみることで、入出力機器に対応しない誤った設定を
避けることができる。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
に、照合コードと照合コードデータとの照合の要否を選
択するスイッチ信号を含めれば、照合が不要な機能の設
定を行うときには、照合処理をしないようにすることも
できるのである。
るワイヤレス信号に、記憶部にデータを書き込む設定モ
ードと記憶部内のデータを読み出す確認モードとの一方
を選択する管理コードと、各端末器で設定可能な機能の
種別ごとに割り当てた機能番号を指定する目的コードと
、上記各機能の設定内容を指定する設定データコードと
を含め、上記機能番号を上記記憶部の絶対アドレスに一
対一対応させているものであり、記憶部に対して機能の
内容を書き込む際には、機能番号によって記憶部の絶対
アドレスを指定するから、端末器ではワイヤレス信号に
含まれた目的コードに対応するデータをアドレスデータ
とし、設定データコードに対応するデータをそのアドレ
スに書き込めばよいのである。また、端末器での記憶部
の内容にしたがって機能を設定するときには、各アドレ
スの内容を単純に各機能に割り当てればよいのである。 さらに、記憶部の内容を確認する際には、確認したい機
能に対応する機能番号を指定し、その機能番号に対応す
るアドレスの内容を読み出せばよいのであり、探索とい
う処理が不要になるのである。 すなわち、端末器での判断や探索というような複雑な処
理が不要となり、端末器での負担が低減するという利点
を有する。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
の先頭に、端末器を受信可能状態に設定する呼出信号を
設ければ、端末器が他の処理を行っているときでも、ワ
イヤレス信号の受信態勢に切り換えるようにすることが
できるという利点を有する。たとえば、端末器が信号線
を介して伝送される伝送信号に対する信号処理を行って
いる間に、定期的に呼出信号の有無を検出するようにし
ておけば、呼出信号があったときに、ワイヤレス信号を
伝送信号に優先して受信させることができるのである。 さらに、端末器から設定信号に伝送されるワイヤレス信
号に、上記呼出信号を端末器が受信したことを報知する
応答信号を含めれば、応答信号の有無によりその時点で
は機能設定が行えないことを設定装置側で確認できるか
ら、設定装置の使用が有効か無効かを容易に判断するこ
とができるのである。 また、上記端末器に端末器の用途に応じた照合コードデ
ータをあらかじめ設定しておき、上記応答信号を照合コ
ードデータとすれば、ワイヤレス信号を受信している端
末器の照合コードデータを設定装置側で知ることができ
、設定装置側で対象にしようとしている端末器がワイヤ
レス信号を受信しているのかどうかを判断したり、端末
器の照合コードデータを確認することができる6上記端
末器に端末器の用途に応じた照合コードデータをあらか
じめ設定しておき、設定装置から端末器に伝送されるワ
イヤレス信号に照合コードデータに対応する照合コード
を含め、上記端末器では、上記照合コードデータと照合
コードとが−致しなときにのみワイヤレス信号の内容を
有効とみなすようにすれば、端末器に接続されている入
出力装置に対応するように照合コードデータを設定する
ことにより、照合コードと照合コードデータとの対応関
係をみることで、入出力機器に対応しない誤った設定を
避けることができる。 また、設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
に、照合コードと照合コードデータとの照合の要否を選
択するスイッチ信号を含めれば、照合が不要な機能の設
定を行うときには、照合処理をしないようにすることも
できるのである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は同
上における設定装置から端末器に対するワイヤレス信号
のフォーマットの一例を示す動作説明図、第3図は同上
における目的コードの構成例を示す動作説明図、第4図
は同上における記憶部の構成例を示す動作説明図、第5
図ないし第10図はそれぞれ同上の動作説明図、第11
図は本発明に係る遠隔監視制御システムの概略構成図、
第12図は同上の伝送信号のフォーマットを示す動作説
明図である。 10・・・端末器、14・・・記憶部、20・・・設定
装置、31・・・中央IIJll装置、32・・・監視
用端末器、33・・・制御用端末器、DT、、DT2・
・・設定データコード、NF・・・機能番号、NT・・
・端末番号、OJ・・・目的コード、SL・・・管理コ
ード、Sr・・・ワイヤレス信号。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第9図 子方?−3 1(14μ於3′ 第7図 第10図 子方訃3 第8図 マ方佳、奈ト了 手続補正書く自発) 1.事件の表示 昭和63年特許願第299003号 2、発明の名称 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三 好 俊 夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 第10図 子方終3 1[1ブI:未さ≦3′
上における設定装置から端末器に対するワイヤレス信号
のフォーマットの一例を示す動作説明図、第3図は同上
における目的コードの構成例を示す動作説明図、第4図
は同上における記憶部の構成例を示す動作説明図、第5
図ないし第10図はそれぞれ同上の動作説明図、第11
図は本発明に係る遠隔監視制御システムの概略構成図、
第12図は同上の伝送信号のフォーマットを示す動作説
明図である。 10・・・端末器、14・・・記憶部、20・・・設定
装置、31・・・中央IIJll装置、32・・・監視
用端末器、33・・・制御用端末器、DT、、DT2・
・・設定データコード、NF・・・機能番号、NT・・
・端末番号、OJ・・・目的コード、SL・・・管理コ
ード、Sr・・・ワイヤレス信号。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第9図 子方?−3 1(14μ於3′ 第7図 第10図 子方訃3 第8図 マ方佳、奈ト了 手続補正書く自発) 1.事件の表示 昭和63年特許願第299003号 2、発明の名称 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三 好 俊 夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 第10図 子方終3 1[1ブI:未さ≦3′
Claims (6)
- (1)アドレスがそれぞれ設定される複数の端末器が一
対の信号線を介して中央制御装置に接続され、中央制御
装置より送出される伝送信号により中央制御装置と端末
器との間でデータが時分割多重伝送され、各端末器は、
無給電で端末器の機能に関するデータを記憶できる記憶
部と、記憶部内のデータに基づいて端末器の機能を設定
する信号処理部と、光を伝送媒体として伝送されるワイ
ヤレス信号を受信する受信部と、ワイヤレス信号を発信
する発信部とを具備し、上記記憶部に書き込むデータを
作成しワイヤレス信号として送出するとともに端末器か
らのワイヤレス信号を受信する設定装置が端末器とは別
体に設けられた遠隔監視制御システムにおいて、設定装
置から端末器に伝送されるワイヤレス信号は、上記記憶
部にデータを書き込む設定モードと上記記憶部内のデー
タを読み出す確認モードとの一方を選択する管理コード
と、各端末器で設定可能な機能の種別ごとに割り当てた
機能番号を指定する目的コードと、上記各機能の設定内
容を指定する設定データコードとを含み、上記機能番号
は上記記憶部の絶対アドレスに一対一対応していること
を特徴とする遠隔監視制御システムの端末機能設定方式
。 - (2)設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
は、端末器を受信可能状態に設定する呼出信号を先頭に
備えていることを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視
制御システムの端末機能設定方式。 - (3)端末器から設定信号に伝送されるワイヤレス信号
は、上記呼出信号を端末器が受信したことを報知する応
答信号を含むことを特徴とする請求項2に記載の遠隔監
視制御システムの端末機能設定方式。 - (4)上記端末器には端末器の用途に応じた照合コード
データがあらかじめ設定されていて、上記応答信号は照
合コードデータであることを特徴とする請求項3に記載
の遠隔監視制御システムの端末機能設定方式。 - (5)上記端末器には端末器の用途に応じた照合コード
データがあらかじめ設定されていて、設定装置から端末
器に伝送されるワイヤレス信号は照合コードデータに対
応する照合コードを含み、上記端末器では、上記照合コ
ードデータと照合コードとが一致したときにのみワイヤ
レス信号の内容を有効とみなすことを特徴とする請求項
1、請求項2、請求項3のいずれかに記載の遠隔監視制
御システムの端末機能設定方式。 - (6)設定装置から端末器に伝送されるワイヤレス信号
は、照合コードと照合コードデータとの照合の要否を選
択するスイッチ信号を含むことを特徴とする請求項5に
記載の遠隔監視制御システムの端末機能設定方式。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299003A JP2654140B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式 |
| DE68920677T DE68920677T2 (de) | 1988-09-27 | 1989-09-18 | Datenaufzeichnungssystem für Endgeräte in einem Fernüberwachungs- und Fernsteuerungssystem mit Datenmultiplexübertragung. |
| EP89202340A EP0361585B1 (en) | 1988-09-27 | 1989-09-18 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
| CA000611860A CA1333942C (en) | 1988-09-27 | 1989-09-19 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
| AU41488/89A AU607084B2 (en) | 1988-09-27 | 1989-09-19 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
| KR1019890013900A KR920005223B1 (ko) | 1988-09-27 | 1989-09-27 | 다중 데이타 송신을 사용하는 원격감시 및 제어시스템의 터미날 유니트용 데이타 세팅시스템 |
| US08/272,299 US5444439A (en) | 1988-09-27 | 1994-07-08 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing data transmission |
| HK98106648A HK1007654A1 (en) | 1988-09-27 | 1998-06-25 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299003A JP2654140B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143796A true JPH02143796A (ja) | 1990-06-01 |
| JP2654140B2 JP2654140B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17866979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299003A Expired - Lifetime JP2654140B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-11-25 | 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654140B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63299003A patent/JP2654140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654140B2 (ja) | 1997-09-17 |
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