JPH02143799A - スイッチ入力回路 - Google Patents

スイッチ入力回路

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JPH02143799A
JPH02143799A JP29767588A JP29767588A JPH02143799A JP H02143799 A JPH02143799 A JP H02143799A JP 29767588 A JP29767588 A JP 29767588A JP 29767588 A JP29767588 A JP 29767588A JP H02143799 A JPH02143799 A JP H02143799A
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Koichi Tsukada
康一 塚田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスイッチと制御回路等との間にインターフェー
スとして設けられるスイッチ入力回路に関する。
[従来の技術] スイッチの操作状態を他の回路に入力するスイッチ入力
回路としては種々のものがあり、その一例を第4図ない
し第6図に示す。
第4図において、スイッチ1は、共通接点ICと、スイ
ッチ操作により選択的に上記共通接点ICに導通する一
対の接点1a、lbより構成されており、各接点1a、
1bはスイッチ入力回路を経て電源2の正端子に接続さ
れ、共通接点ICはアースされている。
上記スイッチ入力回路は上記各接点1a、1bに接続さ
れた同一構成の回路部を有し、各回路部は、上記接点と
電源を結ぶ抵抗91、および該抵抗91に並列接続され
た分圧抵抗92.93、これら分圧抵抗92.93にベ
ースを接続したPNPトランジスタ94よりなる。
しかして、共通接点1cと導通した接点1a、1b側の
トランジスタ94がON作動してスイッチ投入信号を発
する(以上、第1従来例〉。
第5図においては、各接点1a、1bと電源2との間に
それぞれ抵抗95とフォトカップラを構成する発光ダイ
オード96が設けてあり、共通接点ICと導通した接点
1a、1b側のフォトトランジスタ97がON作動して
スイッチ投入信号を発する(以上、第2従来例)。
また、第6図では、接点1a、1bに接続された各回路
部を、接点1a、1bと電源2の正端子を結ぶ抵抗10
1と、接点1a、1bとアース間に接続された分圧抵抗
102.103と、これら分圧抵抗102.103にベ
ースを接続したNPNトランジスタ104とより構成し
である。
これにより、開放接点側のトランジスタ104がON作
動してスイッチ投入信号が発せられる(以上、第3従来
例)。
[発明が解決しようとする課題] ところで、車両等で使用されるスイッチ入力回路は、ス
イッチの被水やアース電位の変動に対して有効に対処で
きることが求められているが、上記従来例はいずれもこ
の要請を十分満足するものではない。
すなわち、第1および第2従来例では、スイッチに被水
を生じると比較的高い導通抵抗でも開放接点側よりスイ
ッチ投入信号が誤発信されることがあり、また、開放側
の接点電位がほぼ電源電圧まで上昇しているため、被水
により電蝕が進行し易い。
また、第3従来例では、接点電圧は抵抗の調整で低くで
きるが、これは一方で、共通接点のアース電位が変動す
ると導通接点側のトランジスタよりスイッチ投入信号が
誤発信されるという問題を生じる。
本発明はかかる課題を解決するもので、被水やアース電
位の変動によりスイッチ投入信号が誤発信されることが
なく、また、電蝕の進行も抑制することができるスイッ
チ入力回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の構成を第1図で説明すると、スイッチ入力回路
は、アースされた共通接点1cと、スイッチ操作により
上記共通接点1cに選択的に導通せしめられる一対の接
点1a、1bと、これら各接点1a、1bに接続された
第1および第2の通電手段31.32と、上記各接点1
a、1bを実質的に抵抗なく結び、上記各接点1a、l
bの導通に応じて正逆方向を変える電流を検出してスイ
ッチ投入を判別し、判別信号を発する判別信号発信回路
4とを具備している。
[作用] 上記構成のスイッチ入力回路において、図示する如く、
接点1aと共通接点ICが導通している場合には、判別
信号発生回路4中の電流は通電手段32より接点1aに
向けて流れ、これに応じてスイッチ投入判別信号が出力
される。
接点1bと共通接点1cが導通した場合には、上記判別
信号発生回路4中の電流は上記と反対方向の、通電手段
31より接点1bへ向けて流れ、これに応じた他のスイ
ッチ投入判別信号が出力される。
上記スイッチ作動時においては、共通接点に導通してい
ない開放側の接点も、その電位はアース電位まで低下し
ており、したがって被水時に電蝕が進行することはない
。また、被水により、開放側接点と共通接点が例え全く
導通してしまった場合でも、上記判別信号発生回路中の
電流が停止してスイッチ判別信号が解消されるのみで、
誤信号が発せられることはない。
さらに、共通接点のアース電位が変動しても、判別信号
発生回路中の電流方向は変化しないから、この場合にも
誤信号を生じることはない。
[第1実施例] 第2図には、本発明のスイッチ入力回路を車両のドアロ
ック装置に適用した例を示す。図において、ドアのロッ
ク・アンロックを選択するスイッチ1の共通接点ICは
アースされており、一方、この共通接点ICに選択的に
導通せしめられる接点1a、1bは、それぞれダイオー
ド23.24と通電用抵抗31.32を介して車載バッ
テリ2に接続されている。
そして、上記各抵抗31.32と各ダイオード23.2
4のアノードを結ぶ通電線21.22の間に、順方向を
互いに逆にして並列に発光ダイオード41.42が設け
てあり、これら発光ダイオード41.42はそれぞれフ
ォトトランジスタ43.44と対になって判別信号発生
回路4を構成している。
上記フォトトランジスタ43の各エミッタはダイオード
45を経てアースされ、また、各コレクタはそれぞれパ
ルス発生回路5A、5Bに接続されている。各パルス発
生回路5A、5Bは、抵抗51.52、ダイオード53
、およびコンデンサ54よりなり、上記フォトトランジ
スタ43.44が導通作動すると、各抵抗52を経てr
 L Jレベルのパルス信号が発せられる。なお、フォ
トトランジスタ43.44作動停止後のコンデンサ54
の放電はダイオード53と抵抗51を経て行われる。
上記各パルス発生回路5 A、5Bの出力パルスはタイ
マ回路6を構成するPNPトランジスタ61のベースに
入力して該トランジスタ61を導通せしめる。上記タイ
マ回路6は、上記トランジスタ61のコレクタに抵抗6
3を介して接続されたタイマ用コンデンサ62、該コン
デンサ62と駆動用トランジスタ64のベース間に設け
た抵抗65、および駆動用トランジスタ64により作動
せしめられる出カドランジスタロ6等より構成されてい
る。
上記トランジスタ61が導通作動すると、上記コンデン
サ62は充電され2、トランジスタ64.66が導通せ
しめられる。そして、上記トランジスタ61の作動が停
止した後も、コンデンサ62の容量と抵抗65の抵抗値
によって決定される時間だけ放電電流が流れて上記トラ
ンジスタ64.66の導通作動が持続せしめられる。
上記出カドランジスタロ6にはリレーコイル7A、7B
の正極が接続されており、各リレーコイル7A、7Bの
負極はそれぞれダイオード73.74を介して上記接点
1a、1bに接続されている。上記各リレーコイル7A
、7Bの接点71.72はドアロックソレノイド8の両
端にそれぞれ接続され、上記接点71.72はリレーコ
イル非励磁状態では、図示の如く、ドアロックソレノイ
ド8の各端子81.82をアースに導通せしめ、リレー
コイル励磁時には上記バッテリ2に導通せしめる。なお
、上記ドアロックソレノイド8は、その通電方向によっ
てドアをロックないしアンロックする。
上記構成のドアロツタ装置において、図示の如く接点1
aが共通接点ICに導通している場合には、通電線22
より通電線21へ発光ダイオード42を経て電流が流れ
、発光ダイオード42より光が発せられる。これを受光
したフォトトランジスタ44は導通し、パルス発生回路
5Bのパルス出力によりタイマ回路6が作動してリレー
コイル7Bが一定時間励磁される。これにより、接点7
2がバッテリ側に切替わり、ドアロックソレノイド8に
逆方向に通電されてドアはアンロック状態となる。
スイッチ1を操作して、接点1bを共通接点ICに導通
せしめると、今度は通電線21より通電線22へ発光ダ
イオード41を経て電流が流れ、フォトトランジスタ4
3が導通して、パルス発生回路5Aの出力パルスにより
タイマ回路6が作動する。しかして、リレーコイル7A
が一定時間励磁され、接点71がバッテリ2側に切替わ
って、上記ドアロックソレノイド8に順方向に通電され
てドアがロック状態となる。
ところで、上記スイッチ1の作動時において、共通接点
に導通していない開放側の接点の電位は、発光ダイオー
ドの順方向電圧程度(約0.7V)と低い。したがって
、接点が被水しても電蝕の進行は抑えられる。
また、被水により開放側接点と共通接点が導通しても、
導通抵抗がかなり小さくなるまで(通電抵抗31.32
との比敦で)導通側接点に向けて発光ダイオードを電流
が流れ、ドアロックソレノイドへの適正な通電がなされ
る。しかも、例え被水により開放側接点が短絡状態とな
っても、この場合には、いずれの発光ダイオードにも電
流は流れないから、ドアロックソレノイドが誤って作動
せしめられることはない。
さらに、上記構成によれば、共通接点のアース電位が変
動しても、導通側接点への電流の流れは変わらず、した
がってこの場合にもドアロックソレノイドへの適正な通
電が維持される。
[第2実施例] 判別信号発信回路4として、例えば第3図に示す如き構
成が採用できる。すなわち、図において、判別信号発生
回路4を一対のNPNトランジスタ45.46で構成し
てあり、一方のトランジスタ45は、ダイオード接合を
構成するベースを通電線22に接続するとともにエミッ
タを通電線21に接続し、他方のトランジスタ46はベ
ースを通電線21に接続するとともにエミッタを通電線
22に接続しである。そして、上記各トランジスタ45
.46のコレクタをそれぞれパルス発生回路5A、5B
に接続しである。他の回路構成は上記第1実施例と同一
である。
かかる構成によっても第1実施例と同様の効果がある。
上記各実施例において、ダイオード23.24はリレー
コイル7A、7Bの電流が発光ダイオードないしトラン
ジスタへ流れることを防止するためのものである。
上記各実施例においては、発光ダイオードあるいはトラ
ンジスタのダイオード接合部を、互いにその順方向を逆
にして通電線間に接続して判別信号発信回路を構成した
が、要は両スイッチ接点1a、1bを短絡する短絡線を
設けて、この短絡線を流れる電流方向を検出することに
よりスイッチ投入判別を行えば良い。
[発明の効果コ 以上の如く、本発明のスイッチ入力回路は、被水に対し
て接点電蝕のおそれや誤信号を出力するおそれがなく、
かつアース電位の変動に対しても耐性があるから、車両
搭載の如き悪環境下での用途に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明の第1実施例
におけるスイッチ入力回路を車両のドアロック装置に使
用した回路図、第3図は本発明の第2実施例におけるス
イッチ入力回路を車両のドアロック装置に使用した回路
図、第4図ないし第6図はそれぞれ従来例を示すスイッ
チ入力回路の回路図である。 1・・・スイッチ 1a、1b・・・接点 IC・・・共通接点 2・・・車載バッテリ(電源) 31.32・・・通電用抵抗(通電手段)4・・・スイ
ッチ投入判別回路 41.42・・・発光ダイオード 43.44・・・フォトトランジスタ 45.46・・・トランジスタ 5・・・パルス発生回路 6・・・タイマ回路 7A、7B・・・リレーコイル 71.72・・・リレー接点 8・・・ドアロックソレノイド 第1図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アースされた共通接点と、スイッチ操作により上記共通
    接点に選択的に導通せしめられる一対の接点と、これら
    各接点に接続された第1および第2の通電手段と、上記
    各接点を実質的に抵抗なく結び、上記各接点の導通に応
    じて正逆方向を変える電流を検出してスイッチ投入を判
    別し、判別信号を発する判別信号発信回路とを具備する
    スイッチ入力回路。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5593622A (en) * 1979-01-08 1980-07-16 Hitachi Ltd Auxiliary relay circuit
JPS5812544A (ja) * 1981-07-11 1983-01-24 松下電工株式会社 双方向信号伝送回路

Patent Citations (2)

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