JPH0214414Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214414Y2 JPH0214414Y2 JP16375883U JP16375883U JPH0214414Y2 JP H0214414 Y2 JPH0214414 Y2 JP H0214414Y2 JP 16375883 U JP16375883 U JP 16375883U JP 16375883 U JP16375883 U JP 16375883U JP H0214414 Y2 JPH0214414 Y2 JP H0214414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- screen material
- printing plate
- base
- air cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 40
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 22
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスクリーン印版用スクリーン材の張
装装置に係り、主としてスクリーン印版に使用さ
れるスクリーン印版の製作に際し、スクリーン材
を印版枠に所定のテンシヨンを付与させた状態で
張装できるようにしたスクリーン印版用スクリー
ン材の張装装置に関するものである。
装装置に係り、主としてスクリーン印版に使用さ
れるスクリーン印版の製作に際し、スクリーン材
を印版枠に所定のテンシヨンを付与させた状態で
張装できるようにしたスクリーン印版用スクリー
ン材の張装装置に関するものである。
従来、この種の張装装置は、第4図に示される
ように、作業用テーブルT面に固定される基台1
01の前部に、スクリーン材Sが張装される印版
枠Pを支持固定するための固定部102を設け、
基台101の後部に単動形エアシリンダ106を
固定すると共に、エアシリンダ106のシリンダ
ロツド107に、スクリーン材S端を掴持するク
ランプ機構110を付設して成るものである。こ
れの使用は、クランプ機構110にてスクリーン
材S端を掴持した後、エアの供給によつてシリン
ダロツド107を後退せしめることでクランプ機
構110を介してスクリーン材Sに適当なテンシ
ヨンを与えた状態となし、所定の作業によつてこ
れSを固定しているものである。ところが、この
ような従来装置によると、牽引作動のためのエア
シリンダ106は基台101に固定されるも、シ
リンダロツド107による牽引方向は常時一定の
ものであるため、印版枠Pにおける支持固定面の
高さによつてはスクリーン材Sが印版枠P縁やク
ランプ機構110縁に折曲状に強く押圧されるこ
とがあり、スクリーン材Sに不揃いなテンシヨン
を与えるものとなり、また、スクリーン材Sを損
傷させることがあつた。また、エアシリンダ10
6自体は単動形で、エア供給時にシリンダロツド
107を後退させるものとしているため、張装作
業の終了時には手動作にて原位置に復帰させる必
要があり、特に、大判なスクリーン材Sに対して
複数個で使用された場合での手間は非常に面倒で
あつた。
ように、作業用テーブルT面に固定される基台1
01の前部に、スクリーン材Sが張装される印版
枠Pを支持固定するための固定部102を設け、
基台101の後部に単動形エアシリンダ106を
固定すると共に、エアシリンダ106のシリンダ
ロツド107に、スクリーン材S端を掴持するク
ランプ機構110を付設して成るものである。こ
れの使用は、クランプ機構110にてスクリーン
材S端を掴持した後、エアの供給によつてシリン
ダロツド107を後退せしめることでクランプ機
構110を介してスクリーン材Sに適当なテンシ
ヨンを与えた状態となし、所定の作業によつてこ
れSを固定しているものである。ところが、この
ような従来装置によると、牽引作動のためのエア
シリンダ106は基台101に固定されるも、シ
リンダロツド107による牽引方向は常時一定の
ものであるため、印版枠Pにおける支持固定面の
高さによつてはスクリーン材Sが印版枠P縁やク
ランプ機構110縁に折曲状に強く押圧されるこ
とがあり、スクリーン材Sに不揃いなテンシヨン
を与えるものとなり、また、スクリーン材Sを損
傷させることがあつた。また、エアシリンダ10
6自体は単動形で、エア供給時にシリンダロツド
107を後退させるものとしているため、張装作
業の終了時には手動作にて原位置に復帰させる必
要があり、特に、大判なスクリーン材Sに対して
複数個で使用された場合での手間は非常に面倒で
あつた。
そこで、この考案は上述した従来の諸欠点に鑑
み案出されたものであり、基台前部に印版枠用固
定部を形成すると共に、基台後部に立設した左右
の軸支スタンドに複動形エアシリンダをその前部
にて上下揺動自在に軸支し、エアシリンダのシリ
ンダロツドには、印版用スクリーン材端を掴持す
る操作ハンドル付のクランプ機構を付設したこと
により、印版枠における支持固定面の高さが異な
ることになつてもこれに対応した無理のない方向
で牽引してスクリーン材の全域に平均したテンシ
ヨンを付与し、その損傷を防止すると共に、エア
シリンダにおけるシリンダロツドの後退、前進を
供給エアによつて選択作動できるようにして作業
を迅速に遂行し得るようにしたものである。
み案出されたものであり、基台前部に印版枠用固
定部を形成すると共に、基台後部に立設した左右
の軸支スタンドに複動形エアシリンダをその前部
にて上下揺動自在に軸支し、エアシリンダのシリ
ンダロツドには、印版用スクリーン材端を掴持す
る操作ハンドル付のクランプ機構を付設したこと
により、印版枠における支持固定面の高さが異な
ることになつてもこれに対応した無理のない方向
で牽引してスクリーン材の全域に平均したテンシ
ヨンを付与し、その損傷を防止すると共に、エア
シリンダにおけるシリンダロツドの後退、前進を
供給エアによつて選択作動できるようにして作業
を迅速に遂行し得るようにしたものである。
以下、第1図乃至第3図を参照してこの考案の
一実施例を説明すると次の通りである。
一実施例を説明すると次の通りである。
図において示される符号1は作業用テーブルT
面に固定される基台であり、前後方向で長くした
平面略矩形状を呈し、前部が高く、後部が低くな
つていて上面は後方へ至るに伴ない次第に低くな
る傾斜面となつている。この基台1の前部には、
作業用テーブルT面に平行な水平面と立脚部によ
る垂直面とから成る固定部2が形成されており、
所定の印版枠Pが載置状に支持固定されるように
なつている。
面に固定される基台であり、前後方向で長くした
平面略矩形状を呈し、前部が高く、後部が低くな
つていて上面は後方へ至るに伴ない次第に低くな
る傾斜面となつている。この基台1の前部には、
作業用テーブルT面に平行な水平面と立脚部によ
る垂直面とから成る固定部2が形成されており、
所定の印版枠Pが載置状に支持固定されるように
なつている。
一方、基台1の後部に立設した左右の軸支スタ
ンド3に複動形エアシリンダ6をその前部にて上
下揺動自在に軸支してある。このエアシリンダ6
は、シリンダ筒前端に囲繞状に固設した軸支スタ
ンド4両側に突設した軸ピン5を軸支スタンド3
に嵌合させることで、前部を中心として上下に揺
動可能となるように設けられる。エアシリンダ6
前部にはシリンダロツド7を後退させるためのエ
アを供給する後退用エアホース8が、同じく後部
には前進させるためのエアを供給する前進用エア
ホース9が夫々連結されており、図示を省略した
エアユニツトにて制御作動される。
ンド3に複動形エアシリンダ6をその前部にて上
下揺動自在に軸支してある。このエアシリンダ6
は、シリンダ筒前端に囲繞状に固設した軸支スタ
ンド4両側に突設した軸ピン5を軸支スタンド3
に嵌合させることで、前部を中心として上下に揺
動可能となるように設けられる。エアシリンダ6
前部にはシリンダロツド7を後退させるためのエ
アを供給する後退用エアホース8が、同じく後部
には前進させるためのエアを供給する前進用エア
ホース9が夫々連結されており、図示を省略した
エアユニツトにて制御作動される。
10は印版用スクリーン材S端を掴持するクラ
ンプ機構であり、前記エアシリンダ6におけるシ
リンダロツド7に付設されており、操作ハンドル
13の揺動操作によつて上下挾持盤16,17相
互を開閉させることで、スクリーン材S端の掴持
あるいは解放が行なわれる。上下挾持盤16,1
7相互の対接面は、スクリーン材S端を可能な限
り長い範囲で掴持してスクリーン材Sに局部的な
応力集中が生じるのを防止すべく横長に形成され
ていると共に、スクリーン材S面を損傷させるこ
となく掴持するよう、上下挾持盤16,17の対
接面に凹設した凹所内にゴムの如き緩衝材18を
セツトし、また、掴持時でのすべりを防止するよ
うに、緩衝材18表面は互いに嵌合する波形状に
形成しておく。
ンプ機構であり、前記エアシリンダ6におけるシ
リンダロツド7に付設されており、操作ハンドル
13の揺動操作によつて上下挾持盤16,17相
互を開閉させることで、スクリーン材S端の掴持
あるいは解放が行なわれる。上下挾持盤16,1
7相互の対接面は、スクリーン材S端を可能な限
り長い範囲で掴持してスクリーン材Sに局部的な
応力集中が生じるのを防止すべく横長に形成され
ていると共に、スクリーン材S面を損傷させるこ
となく掴持するよう、上下挾持盤16,17の対
接面に凹設した凹所内にゴムの如き緩衝材18を
セツトし、また、掴持時でのすべりを防止するよ
うに、緩衝材18表面は互いに嵌合する波形状に
形成しておく。
図示にあつてのクランプ機構10は、シリンダ
ロツド7に固定した摺動ベース11前部上面に下
挾持盤17を固設すると共に、摺動ベース11に
立設してあるハンドルスタンド12前部に揺動自
在に軸支した操作ハンドル13と、ハンドルスタ
ンド12前方で揺動自在となるようハンドルスタ
ンド12後部に軸支したクランプリンク15とを
挺子リンク14にて揺動自在に連結し、クランプ
リンク15には、下挾持盤17に対接する上挾持
盤16を取付けて成るものである。摺動ベース1
1自体は、その背面がシリンダロツド7先端にね
じ止めされており、その後部は前部に比し高い水
平面に形成され、中央部は後部から前部に至るに
伴ない次第に低くなる傾斜面として形成されてお
り、前部の水平面上に下挾持盤17が固設されて
いる。ハンドルスタンド12は、摺動ベース11
の後部の水平面に立設されており、後部から前部
に至るに伴ない次第に低くなるものとしてある。
操作ハンドル13自体は、上部に握り部13Aが
あり、下部は二股状の脚部13Bとなして、脚部
13B下端をハンドルスタンド12前部に軸支す
ることで前後に揺動し、また、ハンドルスタンド
12後部に突設たストツパーピン13Cに衝接す
ることで後方への必要以上な揺動を阻止するよう
になつている。クランプリンク15は、第3図に
示す如く前部を平面略U字形に屈曲した帯状材に
て形成され、後部自由端をハンドルスタンド12
後部に軸支することで前記下挾持盤17上方で上
下に揺動される。そして、このクランプリンク1
5後部と操作ハンドル13の脚部13B上部とに
架装状に連結した挺子リンク14によつて、操作
ハンドル13の前後方向での揺動がクランプリン
ク15の上下方向での揺動に変換されるようにな
つている。また、挺子リンク14には、クランプ
リンク15を前方に倒伏したときに鉛直状となる
操作ハンドル13の必要以上の倒伏と、上下挾持
盤16,17相互の強い圧止力の維持とが図れる
ように、ストツパー片14Aが設けられている。
ロツド7に固定した摺動ベース11前部上面に下
挾持盤17を固設すると共に、摺動ベース11に
立設してあるハンドルスタンド12前部に揺動自
在に軸支した操作ハンドル13と、ハンドルスタ
ンド12前方で揺動自在となるようハンドルスタ
ンド12後部に軸支したクランプリンク15とを
挺子リンク14にて揺動自在に連結し、クランプ
リンク15には、下挾持盤17に対接する上挾持
盤16を取付けて成るものである。摺動ベース1
1自体は、その背面がシリンダロツド7先端にね
じ止めされており、その後部は前部に比し高い水
平面に形成され、中央部は後部から前部に至るに
伴ない次第に低くなる傾斜面として形成されてお
り、前部の水平面上に下挾持盤17が固設されて
いる。ハンドルスタンド12は、摺動ベース11
の後部の水平面に立設されており、後部から前部
に至るに伴ない次第に低くなるものとしてある。
操作ハンドル13自体は、上部に握り部13Aが
あり、下部は二股状の脚部13Bとなして、脚部
13B下端をハンドルスタンド12前部に軸支す
ることで前後に揺動し、また、ハンドルスタンド
12後部に突設たストツパーピン13Cに衝接す
ることで後方への必要以上な揺動を阻止するよう
になつている。クランプリンク15は、第3図に
示す如く前部を平面略U字形に屈曲した帯状材に
て形成され、後部自由端をハンドルスタンド12
後部に軸支することで前記下挾持盤17上方で上
下に揺動される。そして、このクランプリンク1
5後部と操作ハンドル13の脚部13B上部とに
架装状に連結した挺子リンク14によつて、操作
ハンドル13の前後方向での揺動がクランプリン
ク15の上下方向での揺動に変換されるようにな
つている。また、挺子リンク14には、クランプ
リンク15を前方に倒伏したときに鉛直状となる
操作ハンドル13の必要以上の倒伏と、上下挾持
盤16,17相互の強い圧止力の維持とが図れる
ように、ストツパー片14Aが設けられている。
一方、クランプリンク15に取付けた上挾持盤
16は下挾持盤17に対してしつくりと対接する
ように、またその強弱が調整できるようになつて
いる。そのため、図示の如く、平面略U字形に屈
曲形成した前記クランプリンク15の前部に、ク
ランプリンク15上下に圧接される上下のナツト
20がねじ込まれている取付ボルト19を貫挿さ
せ、この取付ボルト19下端に上挾持盤16をね
じ止めするものであり、図中符号21は上下のナ
ツト20とクランプリンク15上下面との間に介
在された座金であり、それの両側を折曲してクラ
ンプリンク15自体の拡開を防止している。した
がつて、上下のナツト20を弛緩することでクラ
ンプリンク15の長さ方向での位置調整を、ま
た、取付ボルト19への上挾持盤16のねじ込み
長さにより上挾持盤16の上下位置調整を夫々可
能とする。
16は下挾持盤17に対してしつくりと対接する
ように、またその強弱が調整できるようになつて
いる。そのため、図示の如く、平面略U字形に屈
曲形成した前記クランプリンク15の前部に、ク
ランプリンク15上下に圧接される上下のナツト
20がねじ込まれている取付ボルト19を貫挿さ
せ、この取付ボルト19下端に上挾持盤16をね
じ止めするものであり、図中符号21は上下のナ
ツト20とクランプリンク15上下面との間に介
在された座金であり、それの両側を折曲してクラ
ンプリンク15自体の拡開を防止している。した
がつて、上下のナツト20を弛緩することでクラ
ンプリンク15の長さ方向での位置調整を、ま
た、取付ボルト19への上挾持盤16のねじ込み
長さにより上挾持盤16の上下位置調整を夫々可
能とする。
22はクランプ機構10に形成してあるガイド
手段であり、第1図に示す如く摺動ベース11底
面に突設したピン状、片状の案内突部23を、基
台1上面に基台1の前後方向に沿つて長く孔状あ
るいは溝状にして切欠した案内凹部24に摺動自
在に嵌合して成るものである。このガイド手段2
2によつて、クランプ機構10自体の前後への摺
動を左右にがたつかせることなく速かに行なわせ
ることができ、ひいてはスクリーン材Sに対して
の寄数その他の発生を確実に阻止するのに役立つ
ものである。
手段であり、第1図に示す如く摺動ベース11底
面に突設したピン状、片状の案内突部23を、基
台1上面に基台1の前後方向に沿つて長く孔状あ
るいは溝状にして切欠した案内凹部24に摺動自
在に嵌合して成るものである。このガイド手段2
2によつて、クランプ機構10自体の前後への摺
動を左右にがたつかせることなく速かに行なわせ
ることができ、ひいてはスクリーン材Sに対して
の寄数その他の発生を確実に阻止するのに役立つ
ものである。
この考案は上述のように構成されており、これ
が使用に際しては、作業用テーブルT上に基台1
を固定し、この基台1前部の固定部2に印版枠P
を支持固定し、印版枠P上で配置させたスクリー
ン材Sの端縁を前進位置にあるクランプ機構10
にて掴持し、次いでエアシリンダ6に後退用のエ
アを供給することで後退するシリンダロツド7に
てクランプ機構10を牽引し、スクリーン材Sに
適当なテンシヨンを与える。然る後、スクリーン
材S端を所定の作業によつて印版枠Pに固定する
ものであり、作業終了後は、前進用のエアを供給
することで前進突出するシリンダロツド7にてク
ランプ機構10を原位置に復帰させる。この際、
この考案装置自体は、スクリーン材Sの大きさに
応じて複数連にして設置されることもあり、同様
に使用される。
が使用に際しては、作業用テーブルT上に基台1
を固定し、この基台1前部の固定部2に印版枠P
を支持固定し、印版枠P上で配置させたスクリー
ン材Sの端縁を前進位置にあるクランプ機構10
にて掴持し、次いでエアシリンダ6に後退用のエ
アを供給することで後退するシリンダロツド7に
てクランプ機構10を牽引し、スクリーン材Sに
適当なテンシヨンを与える。然る後、スクリーン
材S端を所定の作業によつて印版枠Pに固定する
ものであり、作業終了後は、前進用のエアを供給
することで前進突出するシリンダロツド7にてク
ランプ機構10を原位置に復帰させる。この際、
この考案装置自体は、スクリーン材Sの大きさに
応じて複数連にして設置されることもあり、同様
に使用される。
したがつて、エアシリンダ6の作動によつてシ
リンダロツド7の進退出没を行なわせるから、ス
クリーン材Sに対して適当なテンシヨンを付与す
るための後退及び作業終了後での原位置への復帰
を極めて容易に行なうことができ、作業能率の向
上を図り得ると共に、エアシリンダ6による牽引
方向は印版枠Pの支持固定高さにかかわらず無理
のないものとなるから、スクリーン材Sを損傷さ
せず、平均したテンシヨンを付与することができ
る。
リンダロツド7の進退出没を行なわせるから、ス
クリーン材Sに対して適当なテンシヨンを付与す
るための後退及び作業終了後での原位置への復帰
を極めて容易に行なうことができ、作業能率の向
上を図り得ると共に、エアシリンダ6による牽引
方向は印版枠Pの支持固定高さにかかわらず無理
のないものとなるから、スクリーン材Sを損傷さ
せず、平均したテンシヨンを付与することができ
る。
すなわち、エアシリンダ6は複動形のものであ
るため、後退用のエア、前進用のエアの供給を制
御することでクランプ機構10の後退による牽引
及び前進による原位置復帰を円滑なものとしてお
り、また、これは、複数連にして使用された場合
でもそれらを纒めて作動制御できるから、作業者
の手間がかからず迅速円滑な作業の実現に大きく
役立つものである。
るため、後退用のエア、前進用のエアの供給を制
御することでクランプ機構10の後退による牽引
及び前進による原位置復帰を円滑なものとしてお
り、また、これは、複数連にして使用された場合
でもそれらを纒めて作動制御できるから、作業者
の手間がかからず迅速円滑な作業の実現に大きく
役立つものである。
そればかりでなく、エアシリンダ6は基台1後
部に立設した左右の軸支スタンド3にその前部に
て上下揺動自在に軸支してあるから、第1図に示
すように印版枠P上面位置が低い場合でも、第2
図に示すように印版枠P上面位置が高い場合でも
夫々に対応してエアシリンダ6自体が揺動傾斜さ
れるものとなり、また、これはシリンダロツド7
長さが異なる牽引作動開始時と作動中とでいずれ
でも自動的に調整されるものである。そのため、
印版枠P上面の水平延長方向に沿つた牽引方向で
あることで理想的なものとされていることの要請
に対し、印版枠P面高さにかかわらずそれに最も
近い状態での張装となし、スクリーン材S全域に
わたつての平均したテンシヨンを付与でき、後日
実施される乳剤の塗布を一層完全なものとするこ
とができる。
部に立設した左右の軸支スタンド3にその前部に
て上下揺動自在に軸支してあるから、第1図に示
すように印版枠P上面位置が低い場合でも、第2
図に示すように印版枠P上面位置が高い場合でも
夫々に対応してエアシリンダ6自体が揺動傾斜さ
れるものとなり、また、これはシリンダロツド7
長さが異なる牽引作動開始時と作動中とでいずれ
でも自動的に調整されるものである。そのため、
印版枠P上面の水平延長方向に沿つた牽引方向で
あることで理想的なものとされていることの要請
に対し、印版枠P面高さにかかわらずそれに最も
近い状態での張装となし、スクリーン材S全域に
わたつての平均したテンシヨンを付与でき、後日
実施される乳剤の塗布を一層完全なものとするこ
とができる。
また、シリンダロツド7に付設したクランプ機
構10は、操作ハンドル13の操作によつて開閉
されることでスクリーン材S端の掴持、解放をな
し得、しかも、しつかりと掴持するから牽引作動
中に離脱することもない。
構10は、操作ハンドル13の操作によつて開閉
されることでスクリーン材S端の掴持、解放をな
し得、しかも、しつかりと掴持するから牽引作動
中に離脱することもない。
以上説明したようにこの考案によれば、スクリ
ーン材を印版枠に張装させてスクリーン印版を製
作するに際し、印版枠上にセツトされたスクリー
ン材に所定のテンシヨンを付与でき、印版枠面の
高さが異なる場合でもこれに対応した無理のない
方向で牽引してスクリーン材全域にわたつて平均
したテンシヨンとなし、スクリーン材の損傷を防
止すると共に、エアシリンダにおけるシリンダロ
ツドの後退、前進を供給エアによつていずれの方
向でも作動できるようにし、複数連にして使用す
る場合でも手作業によることなく集中的な制御管
理を可能として作業を迅速に遂行できる等の実用
上優れた効果を奏するものである。
ーン材を印版枠に張装させてスクリーン印版を製
作するに際し、印版枠上にセツトされたスクリー
ン材に所定のテンシヨンを付与でき、印版枠面の
高さが異なる場合でもこれに対応した無理のない
方向で牽引してスクリーン材全域にわたつて平均
したテンシヨンとなし、スクリーン材の損傷を防
止すると共に、エアシリンダにおけるシリンダロ
ツドの後退、前進を供給エアによつていずれの方
向でも作動できるようにし、複数連にして使用す
る場合でも手作業によることなく集中的な制御管
理を可能として作業を迅速に遂行できる等の実用
上優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は印版枠面が低い場合での使用状
態における側面図、第2図は同じく高い場合での
使用状態における側面図、第3図は平面図、第4
図は従来例の使用状態における側面図である。 P……印版枠、S……スクリーン材、T……作
業用テーブル、1……基台、2……固定部、3…
…軸支スタンド、4……軸支リング、5……軸ピ
ン、6……エアシリンダ、7……シリンダロツ
ド、8……後退用エアホース、9……前進用エア
ホース、10……クランプ機構、11……摺動ベ
ース、12……ハンドルスタンド、13……操作
ハンドル、13A……握り部、13B……脚部、
13C……ストツパーピン、14……挺子リン
ク、14A……ストツパー片、15……クランプ
リンク、16……上挾持盤、17……下挾持盤、
18……緩衝材、19……取付ボルト、20……
上下のナツト、21……座金、22……ガイド手
段、23……案内突部、24……案内凹部、10
1……基台、102……固定部、106……エア
シリンダ、107……シリンダロツド、110…
…クランプ機構。
もので、第1図は印版枠面が低い場合での使用状
態における側面図、第2図は同じく高い場合での
使用状態における側面図、第3図は平面図、第4
図は従来例の使用状態における側面図である。 P……印版枠、S……スクリーン材、T……作
業用テーブル、1……基台、2……固定部、3…
…軸支スタンド、4……軸支リング、5……軸ピ
ン、6……エアシリンダ、7……シリンダロツ
ド、8……後退用エアホース、9……前進用エア
ホース、10……クランプ機構、11……摺動ベ
ース、12……ハンドルスタンド、13……操作
ハンドル、13A……握り部、13B……脚部、
13C……ストツパーピン、14……挺子リン
ク、14A……ストツパー片、15……クランプ
リンク、16……上挾持盤、17……下挾持盤、
18……緩衝材、19……取付ボルト、20……
上下のナツト、21……座金、22……ガイド手
段、23……案内突部、24……案内凹部、10
1……基台、102……固定部、106……エア
シリンダ、107……シリンダロツド、110…
…クランプ機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基台前部に印版枠用固定部を形成すると共
に、基台後部に立設した左右の軸支スタンドに
複動形エアシリンダをその前部にて上下揺動自
在に軸支し、エアシリンダのシリンダロツドに
は、印版用スクリーン材端を掴持する操作ハン
ドル付のクランプ機構を付設したことを特徴と
するスクリーン印版用スクリーン材の張装装
置。 2 クランプ機構は、シリンダロツドに固定した
摺動ベース前部上面に下挾持盤を固設すると共
に、摺動ベースに立設してあるハンドルスタン
ド前部に摺動自在に軸支した摺動ハンドルと、
ハンドルスタンド前方で摺動自在となるようハ
ンドルスタンド後部に軸支したクランプリンク
とを挺子リンクにて揺動自在に連結し、クラン
プリンクには、下挾持盤に対接する上挾持盤を
取付けて成る実用新案登録請求の範囲第1項記
載のスクリーン印版用スクリーン材の張装装
置。 3 クランプ機構には、摺動ベース底面に突設し
た案内突部を、基台上面に切欠した案内凹部に
摺動自在に嵌合して成るガイド手段を形成して
ある実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載のスクリーン印版用スクリーン材の張装
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16375883U JPS6072239U (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | スクリ−ン印版用スクリ−ン材の張装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16375883U JPS6072239U (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | スクリ−ン印版用スクリ−ン材の張装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072239U JPS6072239U (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0214414Y2 true JPH0214414Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30359214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16375883U Granted JPS6072239U (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | スクリ−ン印版用スクリ−ン材の張装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072239U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021463A1 (fr) * | 1993-03-17 | 1994-09-29 | Daisen Co., Ltd. | Appareil de realisation de plaques de forme pour serigraphie |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP16375883U patent/JPS6072239U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021463A1 (fr) * | 1993-03-17 | 1994-09-29 | Daisen Co., Ltd. | Appareil de realisation de plaques de forme pour serigraphie |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6072239U (ja) | 1985-05-21 |
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