JPH0214422Y2 - - Google Patents

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JPH0214422Y2
JPH0214422Y2 JP1983087159U JP8715983U JPH0214422Y2 JP H0214422 Y2 JPH0214422 Y2 JP H0214422Y2 JP 1983087159 U JP1983087159 U JP 1983087159U JP 8715983 U JP8715983 U JP 8715983U JP H0214422 Y2 JPH0214422 Y2 JP H0214422Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ワイヤドツト式印字ヘツドによるシ
リアルプリンタの印字ヘツド先端とプラテンの間
に設け、印字用紙とインクリボンとを隔離するリ
ボンマスクを装着保持する印字装置に関する。
第5図、第6図、第7図は従来のリボンマスク
の実施例について示すものであり、ワイヤドツト
式印字ヘツドを用いたシリアルプリンタに於いて
は、印字ヘツド先端21−2とプラテン24との
微小な隙間(以下プラテンギヤツプと称する)に
薄肉材よりなるリボンマスク26を設置し、印字
用紙27とインクリボン28とを隔離して、両者
の接触に起因したトラブルを防止して来た。この
プラテンギヤツプは、印字ヘツドの持つ性能を充
分に発揮させ良好な印字品質を得る為に大変重要
なものであり、一定量に保たれるよう調整されて
いる。その為、印字ヘツド先端21−2は印字ワ
イヤ23が待機時に印字ヘツド先端21−2と同
一平面になる様に印字ヘツド組立後、印字ヘツド
先端21−2と印字ワイヤ23を同時研磨を行な
い、プラテンギヤツプEを確保する方法として、
リボンマスクを組込む前に厚さゲージを印字ヘツ
ド先端21−2とプラテン24との間にはさんで
組立調整する方法が多くとられている。
一方、このプラテンギヤツプE内におけるリボ
ンマスクの設置位置は、印字用紙とインクリボン
各々の走行に係わる性能に対して微妙に影響を与
える。インクリボン28が印字ヘツド先端21−
2とリボンマスク26との間を安定して走行でき
る様に印字ヘツドの先端にインクリボンの厚さよ
り若干高い微少突起21−3,21−4を設けて
隙間Fを確保している。又隙間Gは印字用紙27
が安定して走行する為に重要であり、プラテンギ
ヤツプE、隙間F、リボンマスク26の厚さによ
つて決められる構造になつている。上述の様にプ
ラテンギヤツプEに加え、隙間F、隙間G、共に
印字装置として大変重要な隙間である。
ところが従来の印字ヘツドの先端には微少突起
21−3,21−4がある為、第1に印字ヘツド
先端21−2の面を研磨する為、研磨砥石の印字
ワイヤを研磨する部分が決つてしまい、砥石が局
部的に磨耗するので、研磨砥石を数多く整形する
必要がある。
第2にプラテンギヤツプ調整の時に厚さゲージ
をはさみにくい等の欠点を有していた。
本考案は、上記の不具合を除去し、組立調整が
容易でインクリボン及び印字用紙が安定して走行
できるリボンマスクを装着保持する印字装置を得
る事を目的とする。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案を実施したシリアルプリンタ
の一実施例を示す概略図である。キヤリツジ2は
印字ヘツド1とリボンカートリツジ9を積載し、
駆動機構(図示せず)により駆動され、プラテン
4の前面を左右方向に往復運動する。3,3′は
キヤリツジ2をガイドするガイド軸である。7は
印字用紙である。6はステンレス板等の薄肉の弾
性材からなるリボンマスクで、キヤリツジ2の上
に設けられた保持部材5と印字ヘツドのノーズ端
面1−1の間に架設されている。8はインクリボ
ンで、リボンカートリツジ9に収納されている。
10,11はプリンタの左右のフレームであり、
プラテン4、ガイド軸3,3′を保持している。
第2図は、本考案の一実施例を用いた印字装置
の正面図であり、第3図はその平面図、第4図は
その側断面図である。
印字ヘツド1のノーズ端面1−1には印字ワイ
ヤ20がプラテン4に向つて整列しており、印字
ワイヤ20は、待機時にはノーズ端面1−1と同
一平面に位置し、プラテン4との間に隙間Aを保
つている。なおノーズ端面1−1は突起のない平
面となつている。
リボンマスク6は薄肉のバネ材により作られて
いて、両側端6−1はフツク形状となつており保
持部材5を包み込む様に係合し、矢印15の方向
に変位する事を規制している。又リボンマスク6
には、角穴6−2(丸穴でも良い)を設けてあ
り、キヤリツジに設けた突起2−1と係合して矢
印12及び13の方向へ変位する事を規制してい
る。又リボンマスク6の下端6−8はキヤリツジ
2の上面2−2に当接し、リボンマスク6が突起
2−1を中心に回転する事を規制している。リボ
ンマスク6の印字ヘツド1側の面に高さBなる複
数個の微小突起6−3,6−4を設けてあり、リ
ボンマスク6自身のバネ性により、ノーズ端面1
−1へ圧接している。又リボンマスク6のプラテ
ン4側の面には開口部6−7の周囲に複数個の突
起6−5,6−6を設けてあり、この突起によ
り、印字用紙7をリボンマスク6に設けた開口部
6−7(印字ワイヤ20が通過するための開口
部)から遠ざかり、開口部6−7の縁に印字用紙
7のページのミシン目が引掛る事を防止してい
る。キヤリツジ2には突起2−1を設けてあり、
リボンマスク6の角穴6−2と係合し、リボンマ
スク6が矢印12,13の方向に変位する事を規
制している。
キヤリツジ2の上に設けたストレートの柱状の
2本の保持部材5はリボンマスク6のフツク部6
−1と係合し、リボンマスク6のフツク部が矢印
15の方向に変位する事を規制している。
隙間Aは、良好な印字品質を得る為、印字スピ
ード、複写能力、耐久性、騒音等、印字ヘツドの
性能を総合考慮し、0.4〜0.5mmと微少量に設定し
てある。
隙間Bは、リボンマスク6に設けた微小突起6
−3,6−4によつて自動的に確保される様にな
つていて、インクリボン8の厚さに約0.05mm程度
を加えた寸法になつており、インクリボン8が矢
印12の方向に安定定行出来る様になつている。
隙間Dは、印字用紙7の通路となる隙間であ
り、リボンマスクの厚さをCとすると D=A−B−C となり、リボンマスク6を装着する事により自動
的に設定される。いまA=0.5mm、C=0.1mm、イ
ンクリボンの厚さを約0.1mmとすると、B=0.1+
0.05となり D=0.5−0.15−0.1=0.25mm となる。
この隙間量により、3〜4枚の複写印字用紙を
挿入しても、印字用紙の走行に何ら抵抗を受ける
こともなく、良好な紙送りを行なうことができ
る。従つて、印字ヘツドの基本性能を発揮するの
に必要な隙間を設定し、印字用紙7と、インクリ
ボン8とを確実に隔離して、しかも両者の安定し
た走行のために必要な隙間を確保する位置にリボ
ンマスクを安定して保持することが極めて容易に
達成出来る。
リボンマスク6の着脱は、リボンマスク自身が
バネ性を有している為、リボンマスクの両側端6
−1を矢印14の方向に押すことにより、リボン
マスク6が矢印17の方向に撓み、リボンマスク
6の角穴6−2とキヤリツジ2に設けた突起2−
1との係合が外れ、リボンマスク6を上方に引き
抜く事により簡単に行なう事が出来る。
以上の様に本考案は印字ワイヤーによりプラテ
ン上の用紙をインクリボンを介して打撃する事に
より印字を行なう印字装置において、前記印字ワ
イヤーを前記プラテンの印字面に向けて保持する
ノーズ部を有するとともに、前記プラテンの印字
方向に沿つて移動可能な印字ヘツドと、前記プラ
テンと対向する前記ノーズ部を覆うとともに、前
記インクリボンの走行間隔を確保するリボンマス
ク部材とから成り、前記リボンマスク部材には、
前記印字ワイヤーが通過する開口部と、前記ノー
ズ部と対向する側に前記インクリボンの厚さより
厚い隙間を形成する突起部と、前記プラテンと対
向する側に、前記開口部に隣接して形成された突
起部とを備え、前記リボンマスク部材の一方側に
形成された前記突起部が前記インクリボンの走行
案内を行なうとともに、前記リボンマスク部材の
他方側に形成された前記突起部が前記用紙を前記
開口部表面に沿つて案内されるよう構成したの
で、印字ヘツドがプラテンの印字方向に沿つて移
動する際には、リボンマスク部材のノーズ部と対
向する側の突起部によつてインクリボンを案内で
きるので、インクリボンのよれ等がなく、確実に
インクリボンを介して印字できるとともに、プラ
テンと対向する側のリボンマスクに設けた突起部
によつて、用紙の先端(角)がリボンマスク部材
の開口部に入り込むのを防止できるので、紙づま
り等も防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したシリアルプリンタの
概略図、第2図は本考案の一実施例を用いた印字
装置の正面図、第3図はその平面図、第4図はそ
の側断面図、第5図は従来の実施例を示す印字装
置の正面図、第6図はその平面図、第7図はその
側断面図である。 1,21……印字ヘツド、2,22……キヤリ
ツジ、3,23……印字ワイヤ、4,24……プ
ラテン、5,25……保持部材、6,26……リ
ボンマスク、7,27……印字用紙、8,28…
…インクリボンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印字ワイヤーによりプラテン上の用紙をインク
    リボンを介して打撃する事により印字を行なう印
    字装置において、前記印字ワイヤーを前記プラテ
    ンの印字面に向けて保持するノーズ部を有すると
    ともに、前記プラテンの印字方向に沿つて移動可
    能な印字ヘツドと、前記プラテンと対向する前記
    ノーズ部を覆うとともに、前記インクリボンの走
    行間隔を確保するリボンマスク部材とから成り、
    前記リボンマスク部材には、前記印字ワイヤーが
    通過する開口部と、前記ノーズ部と対向する側に
    前記インクリボンの厚さより厚い隙間を形成する
    突起部と、前記プラテンと対向する側に、前記開
    口部に隣接して形成された突起部とを備え、前記
    リボンマスク部材の一方側に形成された前記突起
    部が前記インクリボンの走行案内を行なうととも
    に、前記リボンマスク部材の他方側に形成された
    前記突起部が前記用紙を前記開口部表面に沿つて
    案内されるよう構成したことを特徴とする印字装
    置。
JP8715983U 1983-06-08 1983-06-08 印字装置 Granted JPS59160245U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8715983U JPS59160245U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8715983U JPS59160245U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 印字装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59160245U JPS59160245U (ja) 1984-10-26
JPH0214422Y2 true JPH0214422Y2 (ja) 1990-04-19

Family

ID=30217079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8715983U Granted JPS59160245U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 印字装置

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Country Link
JP (1) JPS59160245U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994869U (ja) * 1982-12-17 1984-06-27 富士通アイソテック株式会社 プリンタ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59160245U (ja) 1984-10-26

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