JPH02144286A - 船舶推進装置 - Google Patents
船舶推進装置Info
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- JPH02144286A JPH02144286A JP63298357A JP29835788A JPH02144286A JP H02144286 A JPH02144286 A JP H02144286A JP 63298357 A JP63298357 A JP 63298357A JP 29835788 A JP29835788 A JP 29835788A JP H02144286 A JPH02144286 A JP H02144286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- gear mechanism
- shaft
- boss
- pitch
- Prior art date
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- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は船舶を推進するための船舶推進装置に係り、詳
しくはプロペラ軸に装着したプロペラボスを容易に交換
することが出来る船舶推進装置に関するものである。
しくはプロペラ軸に装着したプロペラボスを容易に交換
することが出来る船舶推進装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来より船内外機或いは船外機等船舶の推進装置に於い
ては、プロペラの捻り角度(ピッチ)を変更して推進速
度を変更することが出来る所謂可変ピッチプロペラが提
案されている。この可変ピッチプロペラを用いた場合、
プロペラを回転させるための原動機を一定条件の基で運
転しつつ推進速度を変更することが出来るため有利であ
る。
ては、プロペラの捻り角度(ピッチ)を変更して推進速
度を変更することが出来る所謂可変ピッチプロペラが提
案されている。この可変ピッチプロペラを用いた場合、
プロペラを回転させるための原動機を一定条件の基で運
転しつつ推進速度を変更することが出来るため有利であ
る。
上記の如き可変ピッチプロペラ装置にあっては、例えば
実開昭57−39897号公輻に示されるように、プロ
ペラを回転可能に支持するプロペラボスの内部に空室を
形成し、該空室にプロペラのピ・ノチを変更するための
クロスヘツドを嵌入すると共に潤滑油を充填して構成さ
れている。前記クロスヘツドは、プロペラ軸を駆動する
ための駆動手段等を収納したケース内に油圧シリンダー
等の直線駆動手段を配置し、該油圧シリンダーによって
軸方向に駆動されるよう構成されている。
実開昭57−39897号公輻に示されるように、プロ
ペラを回転可能に支持するプロペラボスの内部に空室を
形成し、該空室にプロペラのピ・ノチを変更するための
クロスヘツドを嵌入すると共に潤滑油を充填して構成さ
れている。前記クロスヘツドは、プロペラ軸を駆動する
ための駆動手段等を収納したケース内に油圧シリンダー
等の直線駆動手段を配置し、該油圧シリンダーによって
軸方向に駆動されるよう構成されている。
前記プロペラボスの内部に形成された空室は0リング或
いはオイルシール等によって密封され、充填された潤滑
油が外部に漏洩することを防止し得るよう構成されてい
る。
いはオイルシール等によって密封され、充填された潤滑
油が外部に漏洩することを防止し得るよう構成されてい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記した船内外機或いは船外機は、浅瀬での運転が考え
られ、プロペラが摩耗し易く、従って大型船舶のプロペ
ラと比較してプロペラを交換する度合も高い、このため
プロペラの交換作業を簡単に実施し得ることが必要であ
る。
られ、プロペラが摩耗し易く、従って大型船舶のプロペ
ラと比較してプロペラを交換する度合も高い、このため
プロペラの交換作業を簡単に実施し得ることが必要であ
る。
然し、上記従来の可変ピッチプロペラにあっては、プロ
ペラボスの内部にクロスヘツドが嵌入され、且つケース
側からは該クロスヘツドを駆動するための油圧シリンダ
ーのロッド等が嵌合している。このためプロペラボス内
部に於けるクロスヘツドとロッドとの係合構造が?1m
となる。従ってプロペラを交換する場合には、プロペラ
ボスを順に分解しなければならない。
ペラボスの内部にクロスヘツドが嵌入され、且つケース
側からは該クロスヘツドを駆動するための油圧シリンダ
ーのロッド等が嵌合している。このためプロペラボス内
部に於けるクロスヘツドとロッドとの係合構造が?1m
となる。従ってプロペラを交換する場合には、プロペラ
ボスを順に分解しなければならない。
またプロペラボスを分解する際には、内部に充填した潤
滑油の漏洩等の作業上の問題がある。
滑油の漏洩等の作業上の問題がある。
本発明の目的は、プロペラボスの交換を容易に行うこと
が出来、しかも交換の際に内部に充填した潤滑油が外部
にa洩する虞のない船舶推進装置を提供することにある
。
が出来、しかも交換の際に内部に充填した潤滑油が外部
にa洩する虞のない船舶推進装置を提供することにある
。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために、本発明の船舶推進装置は、
船舶を推進するためのプロペラと、前記プロペラを支持
するプロペラボスと、前記プロペラボスに動力を伝達す
るためのプロペラ軸を含む伝達手段と、前記プロペラボ
スに回転可能に嵌挿されプロペラのピッチを変更するた
めのピッチ変更手段と、前記ピッチ変更手段を駆動する
ための動力源と、プロペラボスの回転と同期して回転す
る歯車機構とピッチ変更手段に回転を伝達する歯車殿構
とからなる前記ピッチ変更手段に動力源からの回転力を
伝達するための差動歯車機構とにより構成される船舶推
進装置であって、前記ピッチ変更手段を前記差動歯車機
構と離接可能に係合するためにピッチ変更手段及び差動
歯車機構に形成した係合手段と、前記プロペラボスを前
記差動歯車機構と離接可能に結合するためにプロペラボ
ス及び差動歯車機構に形成した結合手段と、ft1i記
プロペラボスをプロペラ軸に着脱可能に取り付けるため
の取付手段とを有して構成されるものである。
船舶を推進するためのプロペラと、前記プロペラを支持
するプロペラボスと、前記プロペラボスに動力を伝達す
るためのプロペラ軸を含む伝達手段と、前記プロペラボ
スに回転可能に嵌挿されプロペラのピッチを変更するた
めのピッチ変更手段と、前記ピッチ変更手段を駆動する
ための動力源と、プロペラボスの回転と同期して回転す
る歯車機構とピッチ変更手段に回転を伝達する歯車殿構
とからなる前記ピッチ変更手段に動力源からの回転力を
伝達するための差動歯車機構とにより構成される船舶推
進装置であって、前記ピッチ変更手段を前記差動歯車機
構と離接可能に係合するためにピッチ変更手段及び差動
歯車機構に形成した係合手段と、前記プロペラボスを前
記差動歯車機構と離接可能に結合するためにプロペラボ
ス及び差動歯車機構に形成した結合手段と、ft1i記
プロペラボスをプロペラ軸に着脱可能に取り付けるため
の取付手段とを有して構成されるものである。
〈作用〉
上記手段によれば、動力をプロペラ軸を含む伝達手段を
介してプロペラボスに伝達することで、プロペラを駆動
して船舶を推進することが出来る。
介してプロペラボスに伝達することで、プロペラを駆動
して船舶を推進することが出来る。
またプロペラボス側に配設されたプロペラのピッチを変
更するためのピッチ変更手段を、該ピッチ変更手段を駆
動するための動力源によって差動歯車機構を介して回転
駆動することでプロペラのピッチを変更することが出来
る。
更するためのピッチ変更手段を、該ピッチ変更手段を駆
動するための動力源によって差動歯車機構を介して回転
駆動することでプロペラのピッチを変更することが出来
る。
即ち、プロペラボスの回転と同期して回転する歯車機構
とピッチ変更手段に回転を伝達するための歯車機構とに
より構成される差動歯車機構を前記動力源によって駆動
することで、前記2つの歯車機構の間に相対的な速度差
を発生させ、従ってプロペラボスとピッチ変更手段との
間に相対的な速度差を発生させ、このプロペラボスとピ
ッチ変更手段との速度差によってピッチ変更手段を回転
させてプロペラのピッチを変更することが出来る。
とピッチ変更手段に回転を伝達するための歯車機構とに
より構成される差動歯車機構を前記動力源によって駆動
することで、前記2つの歯車機構の間に相対的な速度差
を発生させ、従ってプロペラボスとピッチ変更手段との
間に相対的な速度差を発生させ、このプロペラボスとピ
ッチ変更手段との速度差によってピッチ変更手段を回転
させてプロペラのピッチを変更することが出来る。
また前記ピッチ変更手段をプロペラボス側に配設し、該
ピッチ変更手段と差動歯車機構とに夫々を離接可能に係
合するための係合手段を形成すると共に、プロペラボス
と差動歯車機構とに夫々を離接可能に結合するための結
合手段を形成し、且つプロペラボスをプロペラ軸に着脱
可能に取り付けるための取付手段を形成したので、前記
取付手段を操作することによってプロペラボスをプロペ
ラ軸に取り付け、或いは取り外すことが出来、このとき
プロペラボスと差動歯車機構とは結合手段を介して離接
させることが出来、またピッチ変更手段と差動歯車機構
とは係合手段を介して離接させることが出来る。
ピッチ変更手段と差動歯車機構とに夫々を離接可能に係
合するための係合手段を形成すると共に、プロペラボス
と差動歯車機構とに夫々を離接可能に結合するための結
合手段を形成し、且つプロペラボスをプロペラ軸に着脱
可能に取り付けるための取付手段を形成したので、前記
取付手段を操作することによってプロペラボスをプロペ
ラ軸に取り付け、或いは取り外すことが出来、このとき
プロペラボスと差動歯車機構とは結合手段を介して離接
させることが出来、またピッチ変更手段と差動歯車機構
とは係合手段を介して離接させることが出来る。
〈実施例〉
以下上記手段を通用した船舶推進装置の実施例を図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図は船舶推進装置の断面説明図、第2図は第1図の
■−■断面図、第3図はプロペラボスとプロペラ軸との
展開説明図である。
■−■断面図、第3図はプロペラボスとプロペラ軸との
展開説明図である。
図に於いて、垂直軸1は上方に設けられた例えばエンジ
ン等の動力をプロペラ軸2に伝達するための軸である。
ン等の動力をプロペラ軸2に伝達するための軸である。
この垂直軸1はケーシングAに回転可能に支承されてい
る。また前記垂直軸lの端部にはベベルギヤ1aが固着
されている。
る。また前記垂直軸lの端部にはベベルギヤ1aが固着
されている。
プロペラ軸2は前記垂直軸lと直交して配置され、ケー
シングAに回転可能に支承されている。
シングAに回転可能に支承されている。
前記プロペラ軸2の端部2aには、ベベルギヤ34が互
いに向き合った状態で該軸2に回転可能に枢着されてい
る。また前記端部2aには、ベベルギヤ3,4の間に位
置してクラッチシフター5がプロペラ軸2に対し回転不
能に、且つ該軸2の軸方向に摺動可能に装着されている
。
いに向き合った状態で該軸2に回転可能に枢着されてい
る。また前記端部2aには、ベベルギヤ3,4の間に位
置してクラッチシフター5がプロペラ軸2に対し回転不
能に、且つ該軸2の軸方向に摺動可能に装着されている
。
前記クラッチシフター5には、プロペラ軸2に埋設した
バネ5aによって常に一方向に付勢されたシフタービン
5bが嵌合され、これによりクラッチシフター5は常に
一方向(第1図に於ける右方向)に付勢されている。
バネ5aによって常に一方向に付勢されたシフタービン
5bが嵌合され、これによりクラッチシフター5は常に
一方向(第1図に於ける右方向)に付勢されている。
前記シフタービン5bにはクラッチビン5Cが当接され
ている。このクラッチビン5cの一端は垂直軸lと平行
に設けたクラッチ軸6の先端に固着したクラ、チカム6
aと当接している。そして図示しないクラッチレバ−を
操作し、クラッチカム6aを回動することでクラッチシ
フター5を伝達軸2の軸方向に摺動させ、該シフター5
に形成した爪5dとベベルギヤ3.4に形成した爪3a
。
ている。このクラッチビン5cの一端は垂直軸lと平行
に設けたクラッチ軸6の先端に固着したクラ、チカム6
aと当接している。そして図示しないクラッチレバ−を
操作し、クラッチカム6aを回動することでクラッチシ
フター5を伝達軸2の軸方向に摺動させ、該シフター5
に形成した爪5dとベベルギヤ3.4に形成した爪3a
。
4aとを選択的に噛合させることによって、エンジンの
動力を垂直軸lを介してプロペラ軸2に正回転、或いは
逆回転として伝達し得るように構成されている。
動力を垂直軸lを介してプロペラ軸2に正回転、或いは
逆回転として伝達し得るように構成されている。
プロペラ軸2の他端部2bには、スプラインが刻設され
、該スプラインにインナースリーブ7が嵌合されている
。前記インナースリーブ7の外周には、アウタースリー
ブ8がインナースリーブ7との間に空室7aを形成する
と共に該インナースリーブ7に対し回転可能に装着され
ている。
、該スプラインにインナースリーブ7が嵌合されている
。前記インナースリーブ7の外周には、アウタースリー
ブ8がインナースリーブ7との間に空室7aを形成する
と共に該インナースリーブ7に対し回転可能に装着され
ている。
前記空室7aには、例えばゴム等の摩擦係数の大きい材
質によって形成された摩擦部材9が挿入され、インナー
スリーブ7、摩擦部材9及びアウタースリーブ8とによ
りドルクリミノクー10を構成している。即ち、プロペ
ラ軸2の回転はスプラインを介してインナースリーブ7
に伝達され、該回転がインナースリーブ7と摩擦部材9
との接触摩擦、及び摩擦部材9とアウタースリーブ8と
の接触摩擦によりアウタースリーブ8に伝達されるよう
に構成されている。
質によって形成された摩擦部材9が挿入され、インナー
スリーブ7、摩擦部材9及びアウタースリーブ8とによ
りドルクリミノクー10を構成している。即ち、プロペ
ラ軸2の回転はスプラインを介してインナースリーブ7
に伝達され、該回転がインナースリーブ7と摩擦部材9
との接触摩擦、及び摩擦部材9とアウタースリーブ8と
の接触摩擦によりアウタースリーブ8に伝達されるよう
に構成されている。
前記アウタースリーブ8の端部外周部には一定のピッチ
で複数の爪8aが形成されている。この爪8aは、プロ
ペラボス11の外周に形成した爪11aと係合すること
によって、プロペラ軸2の回転をプロペラボス11に伝
達するためのものである。
で複数の爪8aが形成されている。この爪8aは、プロ
ペラボス11の外周に形成した爪11aと係合すること
によって、プロペラ軸2の回転をプロペラボス11に伝
達するためのものである。
プロペラ軸2の軸端にはネジ2cが形成されている。そ
してプロペラ軸2に装着したプロペラボスII、及びl
・ルクリミソター10にスペーサ12aを当接させ、取
付手段となるナツト12をネジ2cに螺合することで、
これらのプロペラボス11及びトルクリミッタ−10を
プロペラ軸2に装着し得るように構成されている。
してプロペラ軸2に装着したプロペラボスII、及びl
・ルクリミソター10にスペーサ12aを当接させ、取
付手段となるナツト12をネジ2cに螺合することで、
これらのプロペラボス11及びトルクリミッタ−10を
プロペラ軸2に装着し得るように構成されている。
プロペラボス11は、第1図及び第2図に示すように周
囲に所定数(本実施例では3枚)のプロペラ13を装着
し、且つプロペラ13のピッチを変更するためのピッチ
変更手段を構成するスリーブ状のネジ軸14を回転可能
に嵌挿して構成されている。
囲に所定数(本実施例では3枚)のプロペラ13を装着
し、且つプロペラ13のピッチを変更するためのピッチ
変更手段を構成するスリーブ状のネジ軸14を回転可能
に嵌挿して構成されている。
前記プロペラボス11の内部にはプロペラ13の数に応
じた室11bが形成されている。この室11bにはクラ
ンク15が回転可能に嵌合されており、該クランク15
の回転中心となる軸15aがプロペラ軸2の軸心と直交
するように設けられている。このクランク15にはプロ
ペラ13がボルト13aによって締結されている。
じた室11bが形成されている。この室11bにはクラ
ンク15が回転可能に嵌合されており、該クランク15
の回転中心となる軸15aがプロペラ軸2の軸心と直交
するように設けられている。このクランク15にはプロ
ペラ13がボルト13aによって締結されている。
前記クランク15の内側、即ちプロペラ軸2側であって
軸15aから偏心した位置には突起tsbが形成されて
いる。この突起15bはカラーを介して、ネジ軸14と
螺合し、ピッチ変更手段を構成するクロスヘツド16に
形成した溝16aに嵌合されている。
軸15aから偏心した位置には突起tsbが形成されて
いる。この突起15bはカラーを介して、ネジ軸14と
螺合し、ピッチ変更手段を構成するクロスヘツド16に
形成した溝16aに嵌合されている。
この突起15bはネジ軸14の回転に伴ってプロペラ軸
2の軸方向に移動するクロスへラド16によって駆動さ
れ、クランク15を軸15aを中心に回転させてプロペ
ラ13のピッチを変更するものである。
2の軸方向に移動するクロスへラド16によって駆動さ
れ、クランク15を軸15aを中心に回転させてプロペ
ラ13のピッチを変更するものである。
前記ネジ軸14は、プロペラボス11の長さと略等しい
長さに形成され、外周所定位置にプロペラ13のピッチ
を所望の値に設定し得る長さのネジ部I4aが形成され
ている。またネジ軸14の端部には、後述する差動歯車
機構18と離接可能な係合手段となる爪14bが形成さ
れている。このネジ軸14はプロペラボス11に回転可
能に嵌挿され、且つ外周がOリング14cと当接するこ
とで、室11bを水密状態に保持し得るように構成され
ている。またネジ軸14とプロペラ軸2との間には、ス
リーブ状の軸受17が設けられており、この軸受17に
よってネジ軸14.プロペラボス11がプロペラ軸2に
対し回転可能に構成されている。
長さに形成され、外周所定位置にプロペラ13のピッチ
を所望の値に設定し得る長さのネジ部I4aが形成され
ている。またネジ軸14の端部には、後述する差動歯車
機構18と離接可能な係合手段となる爪14bが形成さ
れている。このネジ軸14はプロペラボス11に回転可
能に嵌挿され、且つ外周がOリング14cと当接するこ
とで、室11bを水密状態に保持し得るように構成され
ている。またネジ軸14とプロペラ軸2との間には、ス
リーブ状の軸受17が設けられており、この軸受17に
よってネジ軸14.プロペラボス11がプロペラ軸2に
対し回転可能に構成されている。
プロペラボス11に形成された室11bには、ネジ軸1
4とクロスヘツド16との螺合、クロスヘツド16とク
ランク15との摺動及びプロペラI3のプロペラボス1
1に対する回動等を円滑に行うために潤滑油が充填され
ている。このためプロペラボス11とプロペラ13との
摺動面には0リング等のシール部材が装着されている。
4とクロスヘツド16との螺合、クロスヘツド16とク
ランク15との摺動及びプロペラI3のプロペラボス1
1に対する回動等を円滑に行うために潤滑油が充填され
ている。このためプロペラボス11とプロペラ13との
摺動面には0リング等のシール部材が装着されている。
そして前記Oリング及びプロペラボス11とネジ軸14
との間に装着された0リング14Cの作用によって、室
11b内に充填された潤滑油が外部に漏洩することを防
止し得るように構成されている。尚、図に於いてlid
は0リング溝である。
との間に装着された0リング14Cの作用によって、室
11b内に充填された潤滑油が外部に漏洩することを防
止し得るように構成されている。尚、図に於いてlid
は0リング溝である。
このようにプロペラボス11は、プロペラ13をクラン
ク15の軸15aを中心として回転可能に支持すると共
に、内部にネジ軸14.クランク15及びクロスヘツド
16を装着し、且つ潤滑油を封入したユニットとして構
成され、更に該プロペラボス11自体がプロペラ軸2に
着脱可能に構成されている。
ク15の軸15aを中心として回転可能に支持すると共
に、内部にネジ軸14.クランク15及びクロスヘツド
16を装着し、且つ潤滑油を封入したユニットとして構
成され、更に該プロペラボス11自体がプロペラ軸2に
着脱可能に構成されている。
プロペラボス11の端面であって、前記爪11aが形成
された面とは反対側の面には、該プロペラボス11と後
述する差動歯車機構18とを離接可能に結合するための
結合手段となる爪11cが一定のピッチで複数突設され
ている。この爪11c及び前記ネジ軸14に形成した係
合手段としての爪14bは同一方向、即ちケーシングA
と対向する方向に配設され、ケーシングA側に設けられ
た差動歯車機構18を構成する2つの歯車機構と夫々離
接可能に噛合し得るよう構成されている。
された面とは反対側の面には、該プロペラボス11と後
述する差動歯車機構18とを離接可能に結合するための
結合手段となる爪11cが一定のピッチで複数突設され
ている。この爪11c及び前記ネジ軸14に形成した係
合手段としての爪14bは同一方向、即ちケーシングA
と対向する方向に配設され、ケーシングA側に設けられ
た差動歯車機構18を構成する2つの歯車機構と夫々離
接可能に噛合し得るよう構成されている。
差動歯車機構18は、プロペラボス11の回転と同期し
て回転する歯車機構(以下r第1歯車機構jという)1
9と、後述する動力源28からの動力をピッチ変更手段
を構成するネジ軸14に伝達するための歯車機構(以下
r第2歯車機構jという)2oとによって構成されてい
る。本実施例にあっては前記第1.第2歯車機構19.
20は夫々遊星歯車機構によって構成されている。
て回転する歯車機構(以下r第1歯車機構jという)1
9と、後述する動力源28からの動力をピッチ変更手段
を構成するネジ軸14に伝達するための歯車機構(以下
r第2歯車機構jという)2oとによって構成されてい
る。本実施例にあっては前記第1.第2歯車機構19.
20は夫々遊星歯車機構によって構成されている。
前記差動歯車機構18によってプロペラ13のピッチを
変更する場合について簡単に説明する。
変更する場合について簡単に説明する。
前記第1歯車機構19は、プロペラボス11に形成した
爪11cと離接可能に結合するための爪21aを形成し
た太陽ギヤ21と、ケーシングAに固着したリングギヤ
22と、前記太陽ギヤ21及びリングギヤ22と噛合し
太陽ギヤ21の周りを自転しつつ公転するt1Mギヤ2
3とによって構成されている。そしてこの第1歯車機構
19はプロペラボス11によって駆動され、太陽ギヤ2
1は該ボス11と同一回転数で回転している。
爪11cと離接可能に結合するための爪21aを形成し
た太陽ギヤ21と、ケーシングAに固着したリングギヤ
22と、前記太陽ギヤ21及びリングギヤ22と噛合し
太陽ギヤ21の周りを自転しつつ公転するt1Mギヤ2
3とによって構成されている。そしてこの第1歯車機構
19はプロペラボス11によって駆動され、太陽ギヤ2
1は該ボス11と同一回転数で回転している。
前記第2歯車機構20は、ネジ軸14に形成した爪14
bと離接可能に係合するための爪24aを形成した太陽
ギヤ24と、動力源28からの動力を伝達されるドライ
ブリングギヤ25と、前記太陽ギヤ24及びドライブリ
ングギヤ25と噛合し且つ第1車機構19の遊星ギヤ2
3と軸27によって連結されたi星ギヤ26とによって
構成されている。
bと離接可能に係合するための爪24aを形成した太陽
ギヤ24と、動力源28からの動力を伝達されるドライ
ブリングギヤ25と、前記太陽ギヤ24及びドライブリ
ングギヤ25と噛合し且つ第1車機構19の遊星ギヤ2
3と軸27によって連結されたi星ギヤ26とによって
構成されている。
上記の如く構成した差動歯車機構18に於いて、プロペ
ラ13のピッチを変更する必要のない場合には、動力源
28は駆動されることなくロックされ、従ってドライブ
リングギヤ25もロックされる。このとき第2歯車機構
20の太陽ギヤ24は第1歯車機構19の遊星ギヤ23
を介して伝達されるプロペラボス11の回転と同期して
回転する。このためネジ軸14には太陽ギヤ24を介し
てプロペラボス11と同一の回転が伝達され、従ってネ
ジ軸14とプロペラボス11との間には相対的な速度差
が発生せず、プロペラ13のピッチは一定値を維持する
。
ラ13のピッチを変更する必要のない場合には、動力源
28は駆動されることなくロックされ、従ってドライブ
リングギヤ25もロックされる。このとき第2歯車機構
20の太陽ギヤ24は第1歯車機構19の遊星ギヤ23
を介して伝達されるプロペラボス11の回転と同期して
回転する。このためネジ軸14には太陽ギヤ24を介し
てプロペラボス11と同一の回転が伝達され、従ってネ
ジ軸14とプロペラボス11との間には相対的な速度差
が発生せず、プロペラ13のピッチは一定値を維持する
。
またプロペラ13のピッチを変更する場合には、ケーシ
ングA内に設けた動力源28を駆動し、該動力源28か
らの動力によって第2歯車機構20を構成するドライブ
リングギヤ25を回転させる。このとき第2歯車機構2
0を構成する遊星ギヤ26は、第1歯車機構19を構成
する遊星ギヤ23と同一の公転数を有するがドライブリ
ングギヤ25の回転によって自転数が変化し、従って太
陽ギヤ24の回転数はプロペラボス11の回転数と異な
った値となり、これにより太陽ギヤ24とプロペラボス
11との間に相対的を速度差が発生する。そして前記太
陽ギヤ24の回転がネジ軸14に伝達されることで、該
ネジ軸14とプロペラボス11との間に相対的な速度差
が生じ、この速度差によってネジ軸14がプロペラボス
11に対し相対的に回転し、該ネジ軸14に螺合したク
ロスヘツド16を軸方向に移動させてクランク15を軸
15aを中心に回転させ、プロペラ13のピッチを変更
することが出来る。
ングA内に設けた動力源28を駆動し、該動力源28か
らの動力によって第2歯車機構20を構成するドライブ
リングギヤ25を回転させる。このとき第2歯車機構2
0を構成する遊星ギヤ26は、第1歯車機構19を構成
する遊星ギヤ23と同一の公転数を有するがドライブリ
ングギヤ25の回転によって自転数が変化し、従って太
陽ギヤ24の回転数はプロペラボス11の回転数と異な
った値となり、これにより太陽ギヤ24とプロペラボス
11との間に相対的を速度差が発生する。そして前記太
陽ギヤ24の回転がネジ軸14に伝達されることで、該
ネジ軸14とプロペラボス11との間に相対的な速度差
が生じ、この速度差によってネジ軸14がプロペラボス
11に対し相対的に回転し、該ネジ軸14に螺合したク
ロスヘツド16を軸方向に移動させてクランク15を軸
15aを中心に回転させ、プロペラ13のピッチを変更
することが出来る。
上記の如く構成した船舶推進装置に於いて、プロペラボ
ス11をプロペラ軸2に装着或いは取り外す場合には、
プロペラ軸2の軸端に形成したネジ2cに螺合したナソ
[2を締結成いは離脱することで容易に実施することが
出来る。即ち、プロペラ軸2にプロペラボス11を嵌合
させ、係合手段となる爪14bを差動歯車機構18を構
成する第2歯車機構20の爪24aと係合させ、且つ結
合手段となる爪11cを第1歯車機構19の爪21aと
結合させた後、トルクリミッタ−10をプロペラ軸2に
装着し、該トルクリミッタ−10にスペーサ12aを当
接してナノ目2をプロペラ軸2の軸端に螺合することで
、プロペラボス11及びトルクリミッタ−10をプロペ
ラ軸2に取り付けることが出来、また前記取付方法と逆
の手順によって、プロペラ軸2がらプロペラボス11及
びトルクリミッタ−10を取り外すことが出来る。
ス11をプロペラ軸2に装着或いは取り外す場合には、
プロペラ軸2の軸端に形成したネジ2cに螺合したナソ
[2を締結成いは離脱することで容易に実施することが
出来る。即ち、プロペラ軸2にプロペラボス11を嵌合
させ、係合手段となる爪14bを差動歯車機構18を構
成する第2歯車機構20の爪24aと係合させ、且つ結
合手段となる爪11cを第1歯車機構19の爪21aと
結合させた後、トルクリミッタ−10をプロペラ軸2に
装着し、該トルクリミッタ−10にスペーサ12aを当
接してナノ目2をプロペラ軸2の軸端に螺合することで
、プロペラボス11及びトルクリミッタ−10をプロペ
ラ軸2に取り付けることが出来、また前記取付方法と逆
の手順によって、プロペラ軸2がらプロペラボス11及
びトルクリミッタ−10を取り外すことが出来る。
前述の如くしてプロペラ軸2からプロペラボス11を交
換するに際し、該プロペラボス11に形成した室11b
は0リング等によってシールされているため、内部に充
填した潤滑油が外部に漏洩する虞は全く無い。
換するに際し、該プロペラボス11に形成した室11b
は0リング等によってシールされているため、内部に充
填した潤滑油が外部に漏洩する虞は全く無い。
第4図はプロペラボスの他の実施例の説明図、第5図は
その展開説明図である。図に於いて前述の実施例と同一
部分及び同一の機能を有する部分には同一の符号を付し
説明を省略する。
その展開説明図である。図に於いて前述の実施例と同一
部分及び同一の機能を有する部分には同一の符号を付し
説明を省略する。
図に於いてプロペラボス31はトップスリーブ31aと
ボトムスリーブ31bとに分割して形成され、これらの
スリーブ31a、31bをボルト32によって締結する
ことで一体的に構成されている。このプロペラボス31
の内部にはプロペラ13の数に応じて室31cが形成さ
れている。前記室31Cにはプロペラ13のピッチを変
更するためのピッチ変更手段となるネジ軸33がオイル
シール33aを介して装着され、更にネジ軸33と螺合
するクロスへフド16、及びプロペラ13を取り付けた
クランク15が嵌入されている。
ボトムスリーブ31bとに分割して形成され、これらの
スリーブ31a、31bをボルト32によって締結する
ことで一体的に構成されている。このプロペラボス31
の内部にはプロペラ13の数に応じて室31cが形成さ
れている。前記室31Cにはプロペラ13のピッチを変
更するためのピッチ変更手段となるネジ軸33がオイル
シール33aを介して装着され、更にネジ軸33と螺合
するクロスへフド16、及びプロペラ13を取り付けた
クランク15が嵌入されている。
前記ネジ軸33の端部には、ケーシング側に設けた差動
歯車機構と離接可能に係合するための係合手段となるス
プライン33bが刻設されている。またボトムスリーブ
31bの端面所定位置には、差動歯車機構と離接可能に
接合するための接合手段となる爪31dが形成されてい
る。
歯車機構と離接可能に係合するための係合手段となるス
プライン33bが刻設されている。またボトムスリーブ
31bの端面所定位置には、差動歯車機構と離接可能に
接合するための接合手段となる爪31dが形成されてい
る。
プロペラボス31に形成した室31cとプロペラ13と
の摺動面には0リング31eが装着され、また該室31
eには潤滑油が充填されている。
の摺動面には0リング31eが装着され、また該室31
eには潤滑油が充填されている。
上記の如く構成したプロペラボス31は、プロペラ軸2
にスプラインを介して着脱可能に取り付けられている。
にスプラインを介して着脱可能に取り付けられている。
そしてプロペラボス31をプロペラ軸2に着脱する際に
は、プロペラ軸2の軸端に取付手段となるナツト12を
締結成いは離脱することで、容易に実施することが出来
るように構成されている。
は、プロペラ軸2の軸端に取付手段となるナツト12を
締結成いは離脱することで、容易に実施することが出来
るように構成されている。
前述した如くプロペラボス31は、該ボス31に形成し
た室31Cが0リング316及びオイルシール33aに
よってシールされるため、内部に充填した潤滑油が外部
に漏洩する虞が無い。
た室31Cが0リング316及びオイルシール33aに
よってシールされるため、内部に充填した潤滑油が外部
に漏洩する虞が無い。
前述の各実施例に於いて、プロペラボスに形成した室内
には外部からの挿入物がないため、内容積が常に一定と
なる。このため内部圧の変化が無り、従って内部圧の変
化に伴い発生する種々の問題、例えば潤滑油の漏洩或い
はネジ軸を駆動するための動力の変化等が発生すること
が無く、安定した状態で駆動することが可能となる。
には外部からの挿入物がないため、内容積が常に一定と
なる。このため内部圧の変化が無り、従って内部圧の変
化に伴い発生する種々の問題、例えば潤滑油の漏洩或い
はネジ軸を駆動するための動力の変化等が発生すること
が無く、安定した状態で駆動することが可能となる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明の船舶推進装置を用
いた場合には、動力をプロペラ軸を含む伝達手段を介し
てプロペラボスに伝達することで、プロペラを駆動して
船舶を推進することが出来る。
いた場合には、動力をプロペラ軸を含む伝達手段を介し
てプロペラボスに伝達することで、プロペラを駆動して
船舶を推進することが出来る。
またプロペラボス側に配設されたプロペラのピッチを変
更するためのピッチ変更手段を、該ピッチ変更手段を駆
動するための動力源によって差動歯車機構を介して駆動
することでプロペラのピッチを変更することが出来る。
更するためのピッチ変更手段を、該ピッチ変更手段を駆
動するための動力源によって差動歯車機構を介して駆動
することでプロペラのピッチを変更することが出来る。
即ち、プロペラボスの回転と同期して回転する歯車a構
とピッチ変更手段に回転を伝達するための歯車機構とに
より構成される差動歯車機構を前記動力源によって駆動
することで、前記2つの歯車機構の間に相対的な速度差
を発生させ、従ってプロペラボスとピッチ変更手段との
間に相対的な速度差を発生させ、該速度差によってピッ
チ変更手段を駆動してプロペラのピ・ノチを変更するこ
とが出来る。
とピッチ変更手段に回転を伝達するための歯車機構とに
より構成される差動歯車機構を前記動力源によって駆動
することで、前記2つの歯車機構の間に相対的な速度差
を発生させ、従ってプロペラボスとピッチ変更手段との
間に相対的な速度差を発生させ、該速度差によってピッ
チ変更手段を駆動してプロペラのピ・ノチを変更するこ
とが出来る。
また前記ピッチ変更手段をプロペラポス側に配設し、該
ピッチ変更手段に差動歯車機構と離接可能に係合するた
めの係合手段を形成すると共に、プロペラボスに差動歯
車機構と離接可能に結合するための結合手段を形成し、
且つプロペラボスをプロペラ軸に着脱可能に取り付ける
ための取付手段を形成したので、前記取付手段を操作す
ることによってプロペラボスをプロペラ軸に取り付け、
或いは取り外すことが出来る。このときプロペラボスと
差動歯車機構とは結合手段を介して離接させることが出
来、またピッチ変更手段と差動歯車8!構とは係合手段
を介して離接させることが出来る。
ピッチ変更手段に差動歯車機構と離接可能に係合するた
めの係合手段を形成すると共に、プロペラボスに差動歯
車機構と離接可能に結合するための結合手段を形成し、
且つプロペラボスをプロペラ軸に着脱可能に取り付ける
ための取付手段を形成したので、前記取付手段を操作す
ることによってプロペラボスをプロペラ軸に取り付け、
或いは取り外すことが出来る。このときプロペラボスと
差動歯車機構とは結合手段を介して離接させることが出
来、またピッチ変更手段と差動歯車8!構とは係合手段
を介して離接させることが出来る。
このためプロペラが摩耗した場合であっても、該摩耗し
たプロペラを容易に交換することが出来、且つプロペラ
交換の際に潤滑油が漏洩する虞が無い等の特徴を有する
ものである。
たプロペラを容易に交換することが出来、且つプロペラ
交換の際に潤滑油が漏洩する虞が無い等の特徴を有する
ものである。
第1図は船舶推進装置の断面説明図、第2図は第1図の
U−U断面図、第3図はプロペラボスとプロペラ軸との
展開説明図、第4図は他の実施例に於けるプロペラボス
の説明図、第5図は他の実施例に於けるプロペラボスと
プロペラ軸との展開図である。 Aはケーシング、2はプロペラ軸、IOはトルクリミッ
タ−111はプロペラボス、112.11Cは爪、ti
bは室、I2はナツト、I3はプロペラ1.14はネジ
軸、14bは爪、15はクランク、16はクロスヘツド
、18は差動歯車機構、19は第1歯車機構、20は第
2歯車機構、21.24は太陽ギヤ、21a、24aは
爪、22はリングギヤ、23.26は遊星ギヤ、25は
ドライブリングギヤ、28は動力源、31はプロペラボ
ス、33はネジ軸である。
U−U断面図、第3図はプロペラボスとプロペラ軸との
展開説明図、第4図は他の実施例に於けるプロペラボス
の説明図、第5図は他の実施例に於けるプロペラボスと
プロペラ軸との展開図である。 Aはケーシング、2はプロペラ軸、IOはトルクリミッ
タ−111はプロペラボス、112.11Cは爪、ti
bは室、I2はナツト、I3はプロペラ1.14はネジ
軸、14bは爪、15はクランク、16はクロスヘツド
、18は差動歯車機構、19は第1歯車機構、20は第
2歯車機構、21.24は太陽ギヤ、21a、24aは
爪、22はリングギヤ、23.26は遊星ギヤ、25は
ドライブリングギヤ、28は動力源、31はプロペラボ
ス、33はネジ軸である。
Claims (1)
- 船舶を推進するためのプロペラと、前記プロペラを支
持するプロペラボスと、前記プロペラボスに動力を伝達
するためのプロペラ軸を含む伝達手段と、前記プロペラ
ボスに回転可能に嵌挿されプロペラのピッチを変更する
ためのピッチ変更手段と、前記ピッチ変更手段を駆動す
るための動力源と、プロペラボスの回転と同期して回転
する歯車機構とピッチ変更手段に回転を伝達する歯車機
構とからなる前記ピッチ変更手段に動力源からの回転力
を伝達するための差動歯車機構とにより構成される船舶
推進装置であって、前記ピッチ変更手段を前記差動歯車
機構と離接可能に係合するためにピッチ変更手段及び差
動歯車機構に形成した係合手段と、前記プロペラボスを
前記差動歯車機構と離接可能に結合するためにプロペラ
ボス及び差動歯車機構に形成した結合手段と、前記プロ
ペラボスをプロペラ軸に着脱可能に取り付けるための取
付手段とを有することを特徴とする船舶推進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298357A JP2652051B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 船舶推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298357A JP2652051B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 船舶推進装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144286A true JPH02144286A (ja) | 1990-06-04 |
| JP2652051B2 JP2652051B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=17858641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298357A Expired - Fee Related JP2652051B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 船舶推進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011099434A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Anadarko Petroleum Corp | 水中または水上構造体用プロペラシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576697U (ja) * | 1980-06-14 | 1982-01-13 | ||
| JPS5950899U (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | 社団法人日本航空宇宙工業会 | 回転翼のピッチ変換装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298357A patent/JP2652051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576697U (ja) * | 1980-06-14 | 1982-01-13 | ||
| JPS5950899U (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | 社団法人日本航空宇宙工業会 | 回転翼のピッチ変換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011099434A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Anadarko Petroleum Corp | 水中または水上構造体用プロペラシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2652051B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |