JPH0214430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214430Y2 JPH0214430Y2 JP20001182U JP20001182U JPH0214430Y2 JP H0214430 Y2 JPH0214430 Y2 JP H0214430Y2 JP 20001182 U JP20001182 U JP 20001182U JP 20001182 U JP20001182 U JP 20001182U JP H0214430 Y2 JPH0214430 Y2 JP H0214430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- edge
- window hole
- plate
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、打撃印字式プリンタの遮音ボツクス
に関するものである。
に関するものである。
従来におけるこの種の遮音ボツクスとしては、
プリンタの外周を気密状に囲繞するボツクスを設
け、プリンタの印字部に対面する部位のボツクス
面を透視材により形成し、ボツクスの側壁にボツ
クス内の気体、つまり熱気を吸引又は吐出排出す
るフアンを設けてなる構造のものがあつた。
プリンタの外周を気密状に囲繞するボツクスを設
け、プリンタの印字部に対面する部位のボツクス
面を透視材により形成し、ボツクスの側壁にボツ
クス内の気体、つまり熱気を吸引又は吐出排出す
るフアンを設けてなる構造のものがあつた。
このものは、ボツクス内の熱気を排出するのに
フアンを用いているため、高価になるとともに、
ボツクスが大型になる欠点があつた。
フアンを用いているため、高価になるとともに、
ボツクスが大型になる欠点があつた。
さらに、フアンの送風機能を良好にするため
に、ボツクスに送風抵抗の少ない窓を形成するこ
とになるが、これでは該窓からプリンタ内で発生
する音が外部に漏洩することになり、遮音効果が
低下する欠点があつた。
に、ボツクスに送風抵抗の少ない窓を形成するこ
とになるが、これでは該窓からプリンタ内で発生
する音が外部に漏洩することになり、遮音効果が
低下する欠点があつた。
そこで本考案は、上記フアンを防止することに
より、安価かつ小型の遮音ボツクスを得ることを
目的とする。
より、安価かつ小型の遮音ボツクスを得ることを
目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、以下の
如く構成したことを特徴とする。
如く構成したことを特徴とする。
ボツクスの天板であつてかつプリンタ印字部と
対面する部位に窓孔を形成し、該窓孔に前低後高
に傾斜する透視板を設け、該透視板の一方の端縁
を、これが対面する天板側窓孔の端縁から下方に
離間して両者間に開口を設けるとともに、透視板
の前記一方の端縁を、天板側窓孔の前記端縁と印
字部とを結ぶ線に対し交叉する如く延してなるプ
リンタ用遮音ボツクス。
対面する部位に窓孔を形成し、該窓孔に前低後高
に傾斜する透視板を設け、該透視板の一方の端縁
を、これが対面する天板側窓孔の端縁から下方に
離間して両者間に開口を設けるとともに、透視板
の前記一方の端縁を、天板側窓孔の前記端縁と印
字部とを結ぶ線に対し交叉する如く延してなるプ
リンタ用遮音ボツクス。
以下本考案による構成が具体化された実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
第1図において、1は打撃印字式のプリンタで
あり、コンピユータ(図示省略)からの指令に従
つて、印字部22にて用紙3を下から上方に給紙
しながら印字するようになつている。
あり、コンピユータ(図示省略)からの指令に従
つて、印字部22にて用紙3を下から上方に給紙
しながら印字するようになつている。
上記用紙3は、プリンタ1の印字部2で打撃印
字されたのち、後方(第1図右方)上方に向かつ
て傾斜状に送出され、印字部2通過直後に使用者
が前方(第1図左方)から印字された文字、記号
等を目視確認できるようになつている。
字されたのち、後方(第1図右方)上方に向かつ
て傾斜状に送出され、印字部2通過直後に使用者
が前方(第1図左方)から印字された文字、記号
等を目視確認できるようになつている。
4は上記プリンタ1の外周を囲繞する木製のボ
ツクスである。このボツクス4は直方体に形成
し、プリンタ1を収容するもので、その天板5は
その後部にて蝶番8を介して開閉自在に連結され
ている。
ツクスである。このボツクス4は直方体に形成
し、プリンタ1を収容するもので、その天板5は
その後部にて蝶番8を介して開閉自在に連結され
ている。
上記天板5のプリンタ1印字部2と対面する部
位に窓孔6を穿設する。
位に窓孔6を穿設する。
そし、上記窓孔6部にアクリル資材からなる透
視板7をその下方から固定する。
視板7をその下方から固定する。
上記透視板7は、第2図に示すように、前低後
高に傾斜する斜壁7aと、その両側に前部が長く
後部が短く立上がる三角形状の起立壁7b,7b
とを一体に有してなる。
高に傾斜する斜壁7aと、その両側に前部が長く
後部が短く立上がる三角形状の起立壁7b,7b
とを一体に有してなる。
そして、上記起立壁7b,7bの上端縁7c,
7cおよび斜壁7aの後端縁7dを、上記窓孔6
の左右端縁6a,6aおよび後端縁6bに当接固
定する。これにより、窓孔6の前端縁6cに対し
透視板7の前端縁7eを下方に位置させ、両端縁
6c,7e間に開口9を形成する。
7cおよび斜壁7aの後端縁7dを、上記窓孔6
の左右端縁6a,6aおよび後端縁6bに当接固
定する。これにより、窓孔6の前端縁6cに対し
透視板7の前端縁7eを下方に位置させ、両端縁
6c,7e間に開口9を形成する。
さらに、上記透視板7の前端縁7eの前方へ延
出量は、窓孔6の前端縁6cと前述した印字部2
とを結ぶ直線Lよりも前方に延出するように設定
しておく。
出量は、窓孔6の前端縁6cと前述した印字部2
とを結ぶ直線Lよりも前方に延出するように設定
しておく。
また、前述したボツクス4のの各壁内面にはフ
エルトからなる吸音材10を貼着する。
エルトからなる吸音材10を貼着する。
なお、図中4aはボツクス4の底板に穿設した
用紙入口、4bは天板5に穿設した用紙出口、4
cはボツクス4の前壁に開閉可能に設けた保守用
の開閉蓋である。
用紙入口、4bは天板5に穿設した用紙出口、4
cはボツクス4の前壁に開閉可能に設けた保守用
の開閉蓋である。
次に上記実施例の作用、効果によいて説明する
コンピユータ等の指令により、用紙3はプリンタ
1の印字部2で打撃印字されつつ、後方上方に傾
斜せられ用紙出口4cからボツクス4外に送出さ
れることになる。
コンピユータ等の指令により、用紙3はプリンタ
1の印字部2で打撃印字されつつ、後方上方に傾
斜せられ用紙出口4cからボツクス4外に送出さ
れることになる。
上記印字部2で印字された直後の印字は透視板
7を介して使用者がボツクス4外から目視確認す
ることができる。
7を介して使用者がボツクス4外から目視確認す
ることができる。
ところで、印字部2で用紙3に打撃印字した際
には打撃音が発生することになるが、この打撃音
は、上方に向かつて放射する。
には打撃音が発生することになるが、この打撃音
は、上方に向かつて放射する。
この場合、透視板7を除くボツクス4の内壁に
到達した音は、吸音材10に吸音されて消去さ
れ、また透視板7に到達した音は、該透視板7に
よつて反射され、その後プリンタ1の外壁と透視
板7との間を反射されつつその大部分がボツクス
4の内壁に到達し、この部で吸音材10に吸音さ
れて消去されることになる。
到達した音は、吸音材10に吸音されて消去さ
れ、また透視板7に到達した音は、該透視板7に
よつて反射され、その後プリンタ1の外壁と透視
板7との間を反射されつつその大部分がボツクス
4の内壁に到達し、この部で吸音材10に吸音さ
れて消去されることになる。
また、上記透視板7は、その前端縁7eが印字
部2と窓孔の前端縁6cとを結ぶ直線Lよりも前
方に延出しているので、前記打撃音が開口9から
直接外部に向かつて漏洩することはない。
部2と窓孔の前端縁6cとを結ぶ直線Lよりも前
方に延出しているので、前記打撃音が開口9から
直接外部に向かつて漏洩することはない。
一方、印字部2で打撃印字した際に発生する熱
によつて昇温したボツクス4内の熱気は、上昇し
て天板5部に向かい、該天板5部に形成した開口
9から外部に流出することになる。このため、ボ
ツクス4内で熱気が滞留せず、プリンタ1、つま
り印字部2の加熱を防止することになる。
によつて昇温したボツクス4内の熱気は、上昇し
て天板5部に向かい、該天板5部に形成した開口
9から外部に流出することになる。このため、ボ
ツクス4内で熱気が滞留せず、プリンタ1、つま
り印字部2の加熱を防止することになる。
なお、本考案による開口9の形成は、第3図に
示すような構成にしてもよい。
示すような構成にしてもよい。
即ち、前低後高傾斜した透視板7の後端縁7d
を、窓孔6の前端縁6bに対し下方に離間配置し
て両者間に9aを形成し、かつ上記後端縁7dを
上記前端縁6bと印字部2とを結ぶ直線L1より
も後方に延出する構成にする。この場合において
も前述した第2図のものと同様の作用、効果を奏
する。
を、窓孔6の前端縁6bに対し下方に離間配置し
て両者間に9aを形成し、かつ上記後端縁7dを
上記前端縁6bと印字部2とを結ぶ直線L1より
も後方に延出する構成にする。この場合において
も前述した第2図のものと同様の作用、効果を奏
する。
なお、第3図において、第2図と同構成の箇所
には第3図に第2図と同じ符号を付してその説明
を省略する。
には第3図に第2図と同じ符号を付してその説明
を省略する。
本考案は、以上説明したように、ボツクスの天
板であつてかつプリンタの印字部と対面する部位
に窓孔を形成し、該窓孔に前低後高に傾斜する透
視板を設け、該透視板の一方の端縁を、これが対
面する天板側窓孔の端縁から下方に離間して両者
間に開口を設けるとともに、透視板の前記端縁
を、天板側窓孔の前記端縁と印字部とを結ぶ直線
に対し交叉する如く延出する構成にしたから、天
板部に形成した開口からボツクス内の熱気が、自
然昇流で外部に排出し、印字部ひいてはプリンタ
の加熱を防止することになり、また印字部で発生
した打撃音は、透視板によつて反射されて上記開
口から漏洩することがなくなる。
板であつてかつプリンタの印字部と対面する部位
に窓孔を形成し、該窓孔に前低後高に傾斜する透
視板を設け、該透視板の一方の端縁を、これが対
面する天板側窓孔の端縁から下方に離間して両者
間に開口を設けるとともに、透視板の前記端縁
を、天板側窓孔の前記端縁と印字部とを結ぶ直線
に対し交叉する如く延出する構成にしたから、天
板部に形成した開口からボツクス内の熱気が、自
然昇流で外部に排出し、印字部ひいてはプリンタ
の加熱を防止することになり、また印字部で発生
した打撃音は、透視板によつて反射されて上記開
口から漏洩することがなくなる。
従つて、安価かつ小型にして遮音効果の高いプ
リンタ用遮音ボツクスを得ることができる効果を
奏する。
リンタ用遮音ボツクスを得ることができる効果を
奏する。
第1図は本願考案によるプリンタ用遮音ボツク
スを示す断面図、第2図はその一部分解斜視図、
第3図は他の実施例を示す断面図である。 1−プリンタ、2−印字部、3−用紙、4−ボ
ツクス、5−天板、6−窓孔、6b−後端縁、6
c−前端縁、7−透視板、7a−斜壁、7b−起
立壁、7c−上端縁、7d−後端縁、7e−前端
縁、8−蝶番、9−開口、10−吸音材。
スを示す断面図、第2図はその一部分解斜視図、
第3図は他の実施例を示す断面図である。 1−プリンタ、2−印字部、3−用紙、4−ボ
ツクス、5−天板、6−窓孔、6b−後端縁、6
c−前端縁、7−透視板、7a−斜壁、7b−起
立壁、7c−上端縁、7d−後端縁、7e−前端
縁、8−蝶番、9−開口、10−吸音材。
Claims (1)
- プリンタの外周を囲繞してプリンタの印字部か
ら発生する打撃音を遮音するボツクスにおいて、
ボツクスの天板であつてかつ前記印字部と対面す
る部位に窓孔を形成し、該窓孔に前低後高に傾斜
する透視板を設け、該透視板の一方の端縁をこれ
が対面する天板側窓孔の端縁から下方に離間させ
て両者間に開口を設けるとともに、透視板の前記
一方の端縁を天板側窓孔の前記端縁と印字部とを
結ぶ線に対し交叉する如く延出させてなるプリン
タ用遮音ボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20001182U JPS59104757U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | プリンタ用遮音ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20001182U JPS59104757U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | プリンタ用遮音ボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104757U JPS59104757U (ja) | 1984-07-14 |
| JPH0214430Y2 true JPH0214430Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30425541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20001182U Granted JPS59104757U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | プリンタ用遮音ボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104757U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023046A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Volks Inc | 人形の股関節構造及び該股関節構造を備えた人形 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228058Y2 (ja) * | 1984-09-29 | 1990-07-27 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP20001182U patent/JPS59104757U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023046A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Volks Inc | 人形の股関節構造及び該股関節構造を備えた人形 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104757U (ja) | 1984-07-14 |
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