JPH0131498Y2 - - Google Patents

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JPH0131498Y2
JPH0131498Y2 JP6008382U JP6008382U JPH0131498Y2 JP H0131498 Y2 JPH0131498 Y2 JP H0131498Y2 JP 6008382 U JP6008382 U JP 6008382U JP 6008382 U JP6008382 U JP 6008382U JP H0131498 Y2 JPH0131498 Y2 JP H0131498Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
blower
printer
paper
mounting table
blower chamber
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JP6008382U
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JPS58163262U (ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレーザプリンタに使用されているブロ
ワの騒音がプリンタ外に直接出るのを防止するレ
ーザプリンタの遮音装置に関するものである。
レーザプリンタは、用紙とインクリボンを介し
た活字を印字ハンマで打撃して印字するインパク
トプリンタと異なり、印字時の印字ハンマの打撃
音がないため、低騒音が特徴の一つとなつてい
る。しかし第1図に示す如く、従来のレーザプリ
ンタは、感光ドラム上に残つたトナーを吸引する
ためのブロワ6及び用紙を定着熱板上に吸着させ
るためのブロワ7が支柱13のみで構成されたプ
リンタ筐体の中に取り付けられているため、ブロ
ワ6,7の騒音がそのままプリンタ外に放出さ
れ、これがインパクトプリンタの打撃音と同程度
若しくはそれ以上の騒音となつている。そのた
め、各ブロワ6,7の排気口に高価な消音装置1
1を実装して低騒音化を図るのが一般的であつ
た。
第1図のレーザプリンタは、毎分約15000行を
印刷するという超高速印刷装置であつて、その幅
も3メートル以上と大きく、このためブロワ6,
7と電源制御部又は印刷用紙を折りたたんで収納
するスタツカ部(共に図示せず)との間の距離を
大きくとれ、ブロワ6,7の排気がこれら電源制
御部またはスタツカ部に悪影響を及ぼすことが少
ないので、前記支柱13のみで充分であつた。
しかし、例えば幅を1.4メートルというように
小型のレーザプリンタとした場合、前記ブロワ
6,7と電源制御部またはスタツカ部との距離が
小さくなつて、ブロワ6,7の排気が電源制御部
またはスタツカ部に達し、これらの動作に悪影響
を及ぼすことがある。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、プリンタ筐体の構造を利用して安価な方法
で防音し、レーザプリンタの低騒音性の特徴を生
かすと共にレーザプリンタの小型化を可能にする
ことである。
本考案は、プリンタ筐体の剛性を得るために設
けた壁面で囲まれたボツクス内にブロワを収納
し、一面をダクト状にすることにより消音且つ排
気が可能となるよう筐体の構造を工夫したもので
ある。以下実施例を示した第2図及び第3図を参
照して本考案を説明する。
筐体1は、レーザプリンタの印写部2及び制御
部3を収納する部分と、定着部4とスタツカ部5
を収納する部分と、図示しない用紙に転写した後
に感光ドラム状に残存するトナーを感光ドラム上
から吸引するためのクリーナブロワ6と、用紙を
定着部熱板上へ吸着させるためのサクシヨンブロ
ワ7を収納するブロワ室8から構成されている。
前記クリーナブロワ6は、ブロワ室8の底との間
に空間を形成しているブロワ載置台上に載せられ
ている。
前記ブロワ6,7を収納するブロワ室8は、印
写部2側と定着部4側を連結している部分のた
め、筐体1の剛性を維持するため6面が厚手の鉄
板で構成されている。その内の一面はブロワ室8
の組立が可能なように着脱可能な構造のカバー9
となつている。すなわち該カバー9はプリンタの
外壁を構成している。
前記ブロワ室8の一つの筐体壁面との間に排気
ダクトを形成するように、該壁面近傍に仕切板1
0が設けられている。該仕切板10の上部には幅
方向に延びた矩形状の孔10aが設けられてい
る。また仕切板10の下端は前記ブロワ6を載置
している前記ブロワ載置台下の空間まで延び、筐
体1と仕切板10間に形成された排気ダクトが載
置台下の空間に連結するようにしている。前記カ
バー9下方のブロワ載置台下の空間に対応する位
置には複数の排気孔9aが設けられている。
従つて、クリーナブロワ6及びサクシヨンブロ
ワ7より排出された排気は、矢印14で示す如
く、仕切板10の矩形状孔10aを介して前記排
気ダクト内に入り、該排気ダクト内で筐体1及び
仕切板10による反射を繰り返して進み、更にブ
ロワ載置台下の空間に膨張して入り、その後カバ
ー9の排気孔9aを通つてプリンタ外に排出され
る。この結果、筐体1の一面と仕切板10で構成
された排気ダクトが消音装置の機能を果たすよう
になるので、プリンタ外に出る騒音は小さくな
る。
以上のように本考案によれば、筐体の構造を利
用してブロワ室をプリンタ外から厚手の鉄板で隔
離すると共に、ブロワ室内に仕切板を設け排気ダ
クトを形成して消音効果を持たせるようにしたの
で、ブロワ室壁面及びカバーの排気孔から出る騒
音の低騒音化を安価な方法で実現できる。またブ
ロワ室を筐体壁面で区切り、ブロワの排気が電源
制御部又はスタツカ部に悪影響を及ぼさないよう
にしたので、レーザプリンタの小型化が可能とな
る等の効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一例を示す斜視図、第2図
は本考案によるレーザプリンタの一実施例を示す
側面図、第3図は第2図の要部斜視図である。 図において、1は筐体、2は印写部、3は制御
部、4は定着部、5はスタツカ部、6はクリーナ
ブロワ、7はサクシヨンブロワ、8はブロワ室、
9はカバー、9aは排気孔、10は仕切板、10
aは孔、11は消音器、13は支柱である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 感光体上のトナー像を用紙に転写する印写部
    と、用紙上に転写されたトナー像を定着する定着
    部と、トナー像が定着された用紙を堆積するスタ
    ツク部と、前記印写部、定着部、スタツク部等の
    動作を制御する制御部と、転写後に前記感光体上
    に残存するトナーを吸引するためのブロワ及び用
    紙を定着部熱板上へ吸着させるためのブロワとを
    有するレーザプリンタにおいて、 前記制御部とスタツク部との間に位置し、プリ
    ンタ筐体壁面によつて形成され、前記少なくとも
    2個のブロワを収納するブロワ室と、少なくとも
    1個のブロワが載置され、ブロワ室底板との間に
    空間を形成するブロワ載置台と、筐体壁面の1面
    との間に排気ダクトを形成するように該ブロワ室
    内に設けられ、下端が前記ブロワ載置台下の空間
    まで延びた仕切板とを備え、プリンタ外に位置す
    る筐体壁面に前記ブロワ載置台下の空間に連結す
    る多数の排気孔を設けてなるレーザプリンタの遮
    音装置。
JP6008382U 1982-04-23 1982-04-23 レ−ザプリンタの遮音装置 Granted JPS58163262U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008382U JPS58163262U (ja) 1982-04-23 1982-04-23 レ−ザプリンタの遮音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008382U JPS58163262U (ja) 1982-04-23 1982-04-23 レ−ザプリンタの遮音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58163262U JPS58163262U (ja) 1983-10-31
JPH0131498Y2 true JPH0131498Y2 (ja) 1989-09-27

Family

ID=30070347

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6008382U Granted JPS58163262U (ja) 1982-04-23 1982-04-23 レ−ザプリンタの遮音装置

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JPS58163262U (ja) 1983-10-31

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