JPH02144383A - 紙葉類堆積・繰り出し装置 - Google Patents
紙葉類堆積・繰り出し装置Info
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- JPH02144383A JPH02144383A JP63298219A JP29821988A JPH02144383A JP H02144383 A JPH02144383 A JP H02144383A JP 63298219 A JP63298219 A JP 63298219A JP 29821988 A JP29821988 A JP 29821988A JP H02144383 A JPH02144383 A JP H02144383A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は1紙葉類堆積・繰り出し装置に係り、特に収納
箱内に紙葉類が正常な状態で投入され。
箱内に紙葉類が正常な状態で投入され。
堆積されているか、2つ折りの状態で投入され。
堆積されているかを問わず、収納箱内の紙葉類の有無を
確実に検出するために好適な紙葉類堆積・繰り出し装置
に関する。
確実に検出するために好適な紙葉類堆積・繰り出し装置
に関する。
[従来の技術]
この種の従来技術には、実開昭63−76736号公報
や実開昭63−76744号公報に記載のような装置が
ある。すなわち、 (1)前記各公報に記載の装置では、収納箱に、光軸が
紙葉類の堆積方向に貫通するように一対の光学センサを
設け、この光学センサによって収納箱の紙葉類の有無を
検出するようにしている。
や実開昭63−76744号公報に記載のような装置が
ある。すなわち、 (1)前記各公報に記載の装置では、収納箱に、光軸が
紙葉類の堆積方向に貫通するように一対の光学センサを
設け、この光学センサによって収納箱の紙葉類の有無を
検出するようにしている。
(2)前記実開昭63−76736号公報に記載の装置
では、収納箱内の紙葉類を保持する押し板上およびこれ
と相対向する位置に接点板を設け、この接点板のオン・
オフ信号によって紙葉類の有無を検出するようにしてい
る。
では、収納箱内の紙葉類を保持する押し板上およびこれ
と相対向する位置に接点板を設け、この接点板のオン・
オフ信号によって紙葉類の有無を検出するようにしてい
る。
(3)前記実開昭63−76744号公報に記載の装置
では、前記押し板に凹凸部を設け、さらに押し板の上方
に前記凹凸部と嵌合するゲートレバーを設け、このゲー
トレバーが前記凹凸部に落下。
では、前記押し板に凹凸部を設け、さらに押し板の上方
に前記凹凸部と嵌合するゲートレバーを設け、このゲー
トレバーが前記凹凸部に落下。
嵌合する際の回動を検出して、前記押し板上の紙葉類の
有無を検出するようにしている。
有無を検出するようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来技術は、銀行等の金融機関の現金自動取引装置
に多く採用されている。
に多く採用されている。
しかし、前記従来技術では、現金自動取引装置を含む紙
葉類取扱装置の処理時間の短縮および信頼性を確保する
うえで1次のような課題がある。
葉類取扱装置の処理時間の短縮および信頼性を確保する
うえで1次のような課題がある。
すなわち、
(a)前記(1)の従来技術は、収納箱内の紙葉類の有
無を検出する光学センサを、その光軸が収納箱の上方か
ら下方に向かうように設けているので、収納する紙葉類
の容量を増大させる場合には、前記光学センサの発光素
子と受光素子間の距離が長くなる外、収納箱の下方に発
光素子と受光素子の一方の素子(反射板の場合もある)
を設けているので、紙葉類の堆積・繰り出し動作時に発
生または運び込まれる紙粉やほこり等が前記収納箱の下
方に設けられた素子上に堆積しやすいので、紙葉類の有
無を安定に検出するためには高出力の光学センサが必要
となり、般に高価となる。
無を検出する光学センサを、その光軸が収納箱の上方か
ら下方に向かうように設けているので、収納する紙葉類
の容量を増大させる場合には、前記光学センサの発光素
子と受光素子間の距離が長くなる外、収納箱の下方に発
光素子と受光素子の一方の素子(反射板の場合もある)
を設けているので、紙葉類の堆積・繰り出し動作時に発
生または運び込まれる紙粉やほこり等が前記収納箱の下
方に設けられた素子上に堆積しやすいので、紙葉類の有
無を安定に検出するためには高出力の光学センサが必要
となり、般に高価となる。
(b)前記(2)、 (3)記載の従来技術は、収納さ
れた紙葉類が接点板やゲートレバーに当接するか。
れた紙葉類が接点板やゲートレバーに当接するか。
否かで紙葉類の有無を検出するようにしていので1紙葉
類または押し板が一定の位置にある時にのみ、紙葉類の
検出が可能である。
類または押し板が一定の位置にある時にのみ、紙葉類の
検出が可能である。
一方、この種の紙葉類堆積・繰り出し装置では、一般に
紙葉類の堆積動作位置と繰り出し動作位置が異なり、押
し板を移動させて収納箱内の紙葉類の位置を変えること
によって各動作の切り換えを行なうようにしている。
紙葉類の堆積動作位置と繰り出し動作位置が異なり、押
し板を移動させて収納箱内の紙葉類の位置を変えること
によって各動作の切り換えを行なうようにしている。
したがって、装置の待機状態が堆積動作状態または繰り
出し動作状態の少なくとも一方となった場合には、紙葉
類の有無検出を行なうために、押し板を動作させて収納
箱内の紙葉類の位置が検出可能位置となるまで移動させ
る必要があり、処理時間が増大する。
出し動作状態の少なくとも一方となった場合には、紙葉
類の有無検出を行なうために、押し板を動作させて収納
箱内の紙葉類の位置が検出可能位置となるまで移動させ
る必要があり、処理時間が増大する。
(c)前記紙葉類堆積・繰り出し装置では、各動作に支
障を生じさせないようにするためには、収納箱内に紙葉
類がいかなる状態で投入され、堆積されたかを問わず、
収納箱の紙葉類の有無を検出できるようにする必要があ
る。特に、現金自動取引装置では、紙幣が2つに折れた
状態で投入され、堆積される場合があり、この場合にお
いても、収納箱内の紙幣の有無を確実に検出する必要が
ある。
障を生じさせないようにするためには、収納箱内に紙葉
類がいかなる状態で投入され、堆積されたかを問わず、
収納箱の紙葉類の有無を検出できるようにする必要があ
る。特に、現金自動取引装置では、紙幣が2つに折れた
状態で投入され、堆積される場合があり、この場合にお
いても、収納箱内の紙幣の有無を確実に検出する必要が
ある。
本発明の目的は、前記課題を解決するため、収納箱内の
紙葉類の有無を、紙粉やほこり、紙葉類の折れ等の状態
に影響されることなく確実に検出可能な紙葉類堆積・繰
り出し装置を提供することにある。
紙葉類の有無を、紙粉やほこり、紙葉類の折れ等の状態
に影響されることなく確実に検出可能な紙葉類堆積・繰
り出し装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明はそれぞれ発光素子
と受光素子とを有しかつ押し板上に堆積された紙葉類の
有無を検出する第1.第2の光学センサを配備し、前記
第1.第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜向させて
設けるとともに、前記第1.第2の光学センサを、その
光軸と収納箱内の紙葉類有無検出位置における紙葉類の
積層方向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さ
らに第1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向
の断面とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱
の長手方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して
相対する方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向およ
び短手方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の
長さのそれぞれ2分の1以下となるように配置したもの
である。
と受光素子とを有しかつ押し板上に堆積された紙葉類の
有無を検出する第1.第2の光学センサを配備し、前記
第1.第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜向させて
設けるとともに、前記第1.第2の光学センサを、その
光軸と収納箱内の紙葉類有無検出位置における紙葉類の
積層方向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さ
らに第1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向
の断面とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱
の長手方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して
相対する方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向およ
び短手方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の
長さのそれぞれ2分の1以下となるように配置したもの
である。
また、前記目的を速成するために、本発明は前記第1.
第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜向させて設ける
とともに、前記第1.第2の光学センサを、その光軸と
収納箱内の紙葉類有無検出位置における紙葉類の積層方
向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さらに第
1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断面
とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱の長手
方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して相対す
る方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向および短手
方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の長さの
それぞれ2分の1以下となるように配置し、しかも前記
第1.第2の光学センサの光軸を互いに交差させて配置
したものである。
第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜向させて設ける
とともに、前記第1.第2の光学センサを、その光軸と
収納箱内の紙葉類有無検出位置における紙葉類の積層方
向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さらに第
1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断面
とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱の長手
方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して相対す
る方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向および短手
方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の長さの
それぞれ2分の1以下となるように配置し、しかも前記
第1.第2の光学センサの光軸を互いに交差させて配置
したものである。
さらに、前記目的を達成するために1本発明は前記第1
.第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜向させて設け
るとともに、前記第1.第2の光学センサを、その光軸
と収納箱内の紙葉類有無検出位置における紙葉類の積層
方向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さらに
第1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断
面とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱の長
手方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して相対
する方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向および短
手方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の長さ
のそれぞれ2分の1以下となるように配置し、しかも前
記第1.第2の光学センサの光軸を互いにねじれの位置
関係に配置したものである。
.第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜向させて設け
るとともに、前記第1.第2の光学センサを、その光軸
と収納箱内の紙葉類有無検出位置における紙葉類の積層
方向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さらに
第1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断
面とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱の長
手方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して相対
する方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向および短
手方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の長さ
のそれぞれ2分の1以下となるように配置し、しかも前
記第1.第2の光学センサの光軸を互いにねじれの位置
関係に配置したものである。
[作用]
(i) 本発明では1紙葉類の有無を検出する第1゜
第2の光学センサの光軸を、それぞれ光軸を斜向させて
配置したので、第1.第2の光学センサの発光素子と受
光素子の一方の素子を収納箱の下方に配置することがな
い、これによって、前記素子上に紙粉やほこりが堆積す
ることがなく、また紙葉類の収納容量を増大させた場合
にも第1.第2の光学センサの光軸距離が長くなること
がない。
第2の光学センサの光軸を、それぞれ光軸を斜向させて
配置したので、第1.第2の光学センサの発光素子と受
光素子の一方の素子を収納箱の下方に配置することがな
い、これによって、前記素子上に紙粉やほこりが堆積す
ることがなく、また紙葉類の収納容量を増大させた場合
にも第1.第2の光学センサの光軸距離が長くなること
がない。
(ii) また、本発明では第1.第2の光学センサ
の光軸と、紙葉類有無検出位置における紙葉類の積層方
向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さらに第
1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断面
とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱の長手
方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して相対す
る方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向および短手
方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の長さの
それぞれ2分の1以下となるように設定されており、収
納箱内に紙葉類が正常な状態で投入され、堆積された場
合、あるいは2つに折られた状態で投入され、堆積され
た場合のいずれであっても、その紙葉類は少なくとも前
記第1.第2の光学センサの光軸のいずれかを遮るので
、収納箱内での紙葉類の有無を確実に検出することが可
能である。
の光軸と、紙葉類有無検出位置における紙葉類の積層方
向の断面とがそれぞれ2点で交わるようにし、さらに第
1.第2の光学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断面
とが交わる前記2点が互いに平面から見て収納箱の長手
方向および短手方向の中心線のそれぞれに対して相対す
る方向に位置し、かつ前記2点間の長手方向および短手
方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の長さの
それぞれ2分の1以下となるように設定されており、収
納箱内に紙葉類が正常な状態で投入され、堆積された場
合、あるいは2つに折られた状態で投入され、堆積され
た場合のいずれであっても、その紙葉類は少なくとも前
記第1.第2の光学センサの光軸のいずれかを遮るので
、収納箱内での紙葉類の有無を確実に検出することが可
能である。
(iii) さらに、本発明では収納箱内の紙葉類有
無検出位置における2つの異なる位置で、すなわち紙葉
類堆積・繰り出し装置における紙葉類の堆積動作位置お
よび繰り出し動作位置の2つの位置で同様に紙葉類の有
無を検出することが可能となる。
無検出位置における2つの異なる位置で、すなわち紙葉
類堆積・繰り出し装置における紙葉類の堆積動作位置お
よび繰り出し動作位置の2つの位置で同様に紙葉類の有
無を検出することが可能となる。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図〜第4図(a)、 (b)は本発明の第1の実施
例を示すもので、第1図は紙葉類の堆積動作状態を示す
側面図、第2図は同じく繰り出し動作状態を示す側面図
、第3図は堆積された紙葉類とこれの有無を検出する第
1.第2の光学センサの配置を示す斜視図、第4図(a
)、 (b)は第1.第2の光学センサの光軸の通過位
置と2つに折られた紙葉類が収納箱内に投入された場合
のその位置との関係を示す平面図である。
例を示すもので、第1図は紙葉類の堆積動作状態を示す
側面図、第2図は同じく繰り出し動作状態を示す側面図
、第3図は堆積された紙葉類とこれの有無を検出する第
1.第2の光学センサの配置を示す斜視図、第4図(a
)、 (b)は第1.第2の光学センサの光軸の通過位
置と2つに折られた紙葉類が収納箱内に投入された場合
のその位置との関係を示す平面図である。
これらの図に示す第1の実施例の紙葉類堆積・繰り出し
装置は1紙葉類3の収納箱1と、紙葉類堆積手段と、紙
葉類繰り出し手段と、収納箱1内の紙葉類3の有無を検
出する第1.第2の光学センサと、装置全体の制御部(
図示せず)とを備えて構成されている。
装置は1紙葉類3の収納箱1と、紙葉類堆積手段と、紙
葉類繰り出し手段と、収納箱1内の紙葉類3の有無を検
出する第1.第2の光学センサと、装置全体の制御部(
図示せず)とを備えて構成されている。
前記収納箱1の内部には、紙葉類3の押し板2が設けら
れている。この押し板2は、昇降駆動源(図示せず)に
より上下方向に移動し得るようになっている。そして、
前記押し板2には紙葉類3が積層状に堆積され、押し板
2はこれを保持するようになっている。
れている。この押し板2は、昇降駆動源(図示せず)に
より上下方向に移動し得るようになっている。そして、
前記押し板2には紙葉類3が積層状に堆積され、押し板
2はこれを保持するようになっている。
前記紙葉類堆積手段は、収納箱1の上方の一側部に配置
された2個一対の取り込みローラ11.12と、取り込
みローラ11の回転軸13に回動可能に取り付けられた
ー」型のガイド板14と、このガイド板14の下限位置
を規制するストッパピン15と、−対の光学センサとを
有している。前記取り込みローラ11は、回転駆動源(
図示せず)により回転駆動され、これに伴い取り込みロ
ーラ11.12は第1図に示す矢印a、b方向に回転し
、紙葉類3′を矢印C方向に送り込むようになっている
。前記ガイド板14は、取り込みローラ11の回転軸1
3に、これを支点として回動可能に支持されている。こ
のガイド板14の一部分は、収納箱1内に臨んでいて、
この収納箱1内に前記紙葉類3′を導き、前記押し板2
上に堆積させるようになっている。前記ガイド板14の
一端部は、堆積された紙葉類3の上面に接触している。
された2個一対の取り込みローラ11.12と、取り込
みローラ11の回転軸13に回動可能に取り付けられた
ー」型のガイド板14と、このガイド板14の下限位置
を規制するストッパピン15と、−対の光学センサとを
有している。前記取り込みローラ11は、回転駆動源(
図示せず)により回転駆動され、これに伴い取り込みロ
ーラ11.12は第1図に示す矢印a、b方向に回転し
、紙葉類3′を矢印C方向に送り込むようになっている
。前記ガイド板14は、取り込みローラ11の回転軸1
3に、これを支点として回動可能に支持されている。こ
のガイド板14の一部分は、収納箱1内に臨んでいて、
この収納箱1内に前記紙葉類3′を導き、前記押し板2
上に堆積させるようになっている。前記ガイド板14の
一端部は、堆積された紙葉類3の上面に接触している。
前記光学センサは、発光素子16と受光素子17とを有
し、前記ガイド板14の他端部の位置を検出することに
よって、収納箱1内の押し板2上に堆積している紙葉類
3の上面が所定位置(以下、この位置を「紙葉類の堆積
動作位置」という。)にあるか、否かを検出し、その検
出結果を制御部へ出力するようになっている。なお、1
8は光学センサの光軸を示す。
し、前記ガイド板14の他端部の位置を検出することに
よって、収納箱1内の押し板2上に堆積している紙葉類
3の上面が所定位置(以下、この位置を「紙葉類の堆積
動作位置」という。)にあるか、否かを検出し、その検
出結果を制御部へ出力するようになっている。なお、1
8は光学センサの光軸を示す。
前記紙葉類繰り出し手段は、収納箱1の上方のほぼ中間
部に配置された取り出しローラ21と、収納箱1の上方
の他側部に配置されたフィードローラ22およびゲート
ローラ23の組と、前記取り出しローラ21およびフィ
ードローラ22を支持しているLゴ型のブラケット24
と、このブラケット24の他端部に掛は止められた引っ
張りばね26と、ブラケット24における取り出しロー
ラ21側の端部の下限位置を規制するストッパピン27
と、一対の光学センサとを有している。前記取り出しロ
ーラ21およびフィードローラ22には、それぞれ周面
の一部分に、紙葉類3の繰り出し部が設けられていて、
この繰り出し部が紙葉類3に接してこれを繰り出すよう
になっている。また、取り出しローラ21およびフィー
ドローラ22は、回転駆動源(図示せず)に連結され、
第2図に示す矢印c、d方向に同期的に回転し、紙葉類
3を矢印り方向に繰り出し得るようになっている。前記
ブラケット24は、フィードローラ22の回転軸25を
支点として回動可能に支持されている。前記引っ張りは
ね26は、収納箱1内の押し板2上に堆積された紙葉類
3の上面が、押し板2により所定位置(以下、この位置
を「紙葉類の繰り出し動作位置」という、)にセットさ
れた時、その紙葉類3の上面に、前記ブラケット24を
介して取り出しローラ21を適度の圧接力で当接させる
方向に付勢するようになっている。前記光学センサは、
発光素子28と受光素子29とを有し。
部に配置された取り出しローラ21と、収納箱1の上方
の他側部に配置されたフィードローラ22およびゲート
ローラ23の組と、前記取り出しローラ21およびフィ
ードローラ22を支持しているLゴ型のブラケット24
と、このブラケット24の他端部に掛は止められた引っ
張りばね26と、ブラケット24における取り出しロー
ラ21側の端部の下限位置を規制するストッパピン27
と、一対の光学センサとを有している。前記取り出しロ
ーラ21およびフィードローラ22には、それぞれ周面
の一部分に、紙葉類3の繰り出し部が設けられていて、
この繰り出し部が紙葉類3に接してこれを繰り出すよう
になっている。また、取り出しローラ21およびフィー
ドローラ22は、回転駆動源(図示せず)に連結され、
第2図に示す矢印c、d方向に同期的に回転し、紙葉類
3を矢印り方向に繰り出し得るようになっている。前記
ブラケット24は、フィードローラ22の回転軸25を
支点として回動可能に支持されている。前記引っ張りは
ね26は、収納箱1内の押し板2上に堆積された紙葉類
3の上面が、押し板2により所定位置(以下、この位置
を「紙葉類の繰り出し動作位置」という、)にセットさ
れた時、その紙葉類3の上面に、前記ブラケット24を
介して取り出しローラ21を適度の圧接力で当接させる
方向に付勢するようになっている。前記光学センサは、
発光素子28と受光素子29とを有し。
ブラケット24の他端部の位置を検出することによって
取り出しローラ21が紙葉類の繰り出し動作位置にある
か、否かを検出し、その検出結果を制御部へ出力するよ
うになっている6なお、30は光学センサの光軸を示す
。
取り出しローラ21が紙葉類の繰り出し動作位置にある
か、否かを検出し、その検出結果を制御部へ出力するよ
うになっている6なお、30は光学センサの光軸を示す
。
前記収納箱1内の紙葉類3の有無を検出する第1、第2
の光学センサのうちの、第1の光学センサは発光素子3
1と受光素子33とを有し、第2の光学センサは発光素
子32と受光素子34とを有して構成されている。前記
第1.第2の光学センサの発光素子31.32および受
光素子33.34は、それぞれ斜向させて、つまり発光
素子31.32と受光素子33゜34のいずれも、収納
箱1の下方に位置しないように配置され、第1.第1の
光学センサの光軸35゜36は互いにねじれの関係に配
置されている。また。
の光学センサのうちの、第1の光学センサは発光素子3
1と受光素子33とを有し、第2の光学センサは発光素
子32と受光素子34とを有して構成されている。前記
第1.第2の光学センサの発光素子31.32および受
光素子33.34は、それぞれ斜向させて、つまり発光
素子31.32と受光素子33゜34のいずれも、収納
箱1の下方に位置しないように配置され、第1.第1の
光学センサの光軸35゜36は互いにねじれの関係に配
置されている。また。
第1の光学センサの発光素子31と受光素子33は、光
軸35が第3図に示すように、紙葉類有無検出位置であ
る収納箱1内の紙葉類3の積層方向の断面6における紙
葉類の堆積動作位置および繰り出し動作位置の2点A、
A’を通過するように配置され、第2の光学センサの発
光素子32と受光素子34は、光軸36が同第3図に示
すように1紙葉類有無検出位置である収納箱1内の紙葉
類3の積層方向の断面7における紙葉類の堆積動作位置
および繰り出し動作位置の2つの交点B、B’を通過す
るように配置されている。さらに、第1.第2の光学セ
ンサの発光素子31.32と受光素子33.34は、光
軸35 、36と紙葉類の堆積動作位置との交点A、B
、および光軸35.36と紙葉類の繰り出し動作位置と
の交点A’、 B’とが、それぞれ第4図(a)、 (
b)に示すように、平面から見て収納箱1の長平方向の
中心線4と短手方向の中心線5のそれぞれに対して相対
するように配設されている。しかも、第1゜第2の光学
センサの発光素子31.32と受光素子33゜34は、
光軸35.36と紙葉類の堆積動作位置との交点A、B
、および光軸35.36と紙葉類の繰り出し動作位置と
の交点A’、B’の各長平方向および短手方向の距離L
L、L2が第4図(a)、 (b)に示すように、紙葉
類3の長平方向および短手方向の長さのそれぞれ2分の
1以下となるように、この実施例では約4分の1に配置
されている。
軸35が第3図に示すように、紙葉類有無検出位置であ
る収納箱1内の紙葉類3の積層方向の断面6における紙
葉類の堆積動作位置および繰り出し動作位置の2点A、
A’を通過するように配置され、第2の光学センサの発
光素子32と受光素子34は、光軸36が同第3図に示
すように1紙葉類有無検出位置である収納箱1内の紙葉
類3の積層方向の断面7における紙葉類の堆積動作位置
および繰り出し動作位置の2つの交点B、B’を通過す
るように配置されている。さらに、第1.第2の光学セ
ンサの発光素子31.32と受光素子33.34は、光
軸35 、36と紙葉類の堆積動作位置との交点A、B
、および光軸35.36と紙葉類の繰り出し動作位置と
の交点A’、 B’とが、それぞれ第4図(a)、 (
b)に示すように、平面から見て収納箱1の長平方向の
中心線4と短手方向の中心線5のそれぞれに対して相対
するように配設されている。しかも、第1゜第2の光学
センサの発光素子31.32と受光素子33゜34は、
光軸35.36と紙葉類の堆積動作位置との交点A、B
、および光軸35.36と紙葉類の繰り出し動作位置と
の交点A’、B’の各長平方向および短手方向の距離L
L、L2が第4図(a)、 (b)に示すように、紙葉
類3の長平方向および短手方向の長さのそれぞれ2分の
1以下となるように、この実施例では約4分の1に配置
されている。
前記第1の実施例の紙葉類堆積・繰り出し装置は、次の
ように動作する。
ように動作する。
まず、紙葉類の堆積動作開始時には、収納箱1内に設け
られた押し板2を昇降駆動源(図示せず)によりいった
ん紙葉類堆積動作位置まで上昇させ、紙葉類3の堆積動
作に必要な空間を確保する。この状態では、押し板2の
上面によりガイド板14の一端部が押され、ガイド板1
4は第1図において時計針方向に回動する。そして、光
学センサの発光素子16と受光素子17とによりガイド
板14の他端部の位置を検出し、これにより押し板2の
上面が紙葉類の堆積動作位置にあることを検出する。
られた押し板2を昇降駆動源(図示せず)によりいった
ん紙葉類堆積動作位置まで上昇させ、紙葉類3の堆積動
作に必要な空間を確保する。この状態では、押し板2の
上面によりガイド板14の一端部が押され、ガイド板1
4は第1図において時計針方向に回動する。そして、光
学センサの発光素子16と受光素子17とによりガイド
板14の他端部の位置を検出し、これにより押し板2の
上面が紙葉類の堆積動作位置にあることを検出する。
ついで、紙葉類堆積手段の取り込みローラ11゜12を
第1図に示す矢印a、b方向に回転させ、前工程から同
第1図に示す矢印C方向に紙葉類3′を1枚ずつ導入し
、ガイド板14を介して押し板2上に紙葉類3を積層し
、堆積させる。
第1図に示す矢印a、b方向に回転させ、前工程から同
第1図に示す矢印C方向に紙葉類3′を1枚ずつ導入し
、ガイド板14を介して押し板2上に紙葉類3を積層し
、堆積させる。
前記押し板2上に紙葉類3が堆積されると、紙葉類3の
上面の位置がガイド板14を通じて光学センサの発光素
子16と受光素子17により検出され、押し板2が徐々
に下降操作され、紙葉類3の上面の位置が常に紙葉類堆
積動作位置に一致するよう制御される。
上面の位置がガイド板14を通じて光学センサの発光素
子16と受光素子17により検出され、押し板2が徐々
に下降操作され、紙葉類3の上面の位置が常に紙葉類堆
積動作位置に一致するよう制御される。
以上の動作が繰り返され、第1図に示すように、押し板
2上に紙葉類3が次々に堆積され、収納箱1に収納され
る。
2上に紙葉類3が次々に堆積され、収納箱1に収納され
る。
次に、紙葉類の繰り出し開始時には、第2図に示すよう
に、押し板2上に堆積されている紙葉類3の上面が紙葉
類の繰り出し動作位置に一致するように、押し板2を上
昇させる。
に、押し板2上に堆積されている紙葉類3の上面が紙葉
類の繰り出し動作位置に一致するように、押し板2を上
昇させる。
この状態では、紙葉類繰り出し手段の取り出しローラ2
1が引っ張りばね26の作用によりブラケット24を介
して紙葉類3の上面に適度の圧接力で接触している。ま
た、光学センサの発光素子28と受光素子29によりブ
ラケット24の他端部の位置を検出することによって、
紙葉類の繰り出し動作位置で紙葉類3の上面に取り出し
ローラ21が接触していることを検出する。
1が引っ張りばね26の作用によりブラケット24を介
して紙葉類3の上面に適度の圧接力で接触している。ま
た、光学センサの発光素子28と受光素子29によりブ
ラケット24の他端部の位置を検出することによって、
紙葉類の繰り出し動作位置で紙葉類3の上面に取り出し
ローラ21が接触していることを検出する。
ついで、取り出しローラ21およびフィードローラ22
を第2図に示す矢印c、d方向に同期的に回転させる。
を第2図に示す矢印c、d方向に同期的に回転させる。
その結果、前記取り出しローラ21により紙葉類3が1
枚取り出されてフィードローラ22およびゲートローラ
23間に送り込まれ、前記フィードローラ22とゲート
ローラ23により第2図に示す矢印り方向に紙葉類3が
繰り出される。
枚取り出されてフィードローラ22およびゲートローラ
23間に送り込まれ、前記フィードローラ22とゲート
ローラ23により第2図に示す矢印り方向に紙葉類3が
繰り出される。
前記紙葉類の繰り出し動作位置にある紙葉類3が繰り出
されると、ブラケット24が回転軸25を支点として第
2図において時計方向に回動し、このブラケット24の
他端部の位置を光学センサの発光素子28と受光素子2
9により検出し、この検出結果に基づいて収納箱1内の
押し板2を上昇させ、この押し板2に堆積された紙葉類
3の上面が常に紙葉類繰り出し動作位置に来るように制
御する6以上の動作を繰り返し行なうことによって2紙
葉類3を1枚ずつ次々に繰り出すことができる。
されると、ブラケット24が回転軸25を支点として第
2図において時計方向に回動し、このブラケット24の
他端部の位置を光学センサの発光素子28と受光素子2
9により検出し、この検出結果に基づいて収納箱1内の
押し板2を上昇させ、この押し板2に堆積された紙葉類
3の上面が常に紙葉類繰り出し動作位置に来るように制
御する6以上の動作を繰り返し行なうことによって2紙
葉類3を1枚ずつ次々に繰り出すことができる。
ところで、収納箱1内に紙葉類3を取り込み、押し板2
上に積層状に堆積する紙葉類3の収納時において、紙葉
類3が例えば紙幣の場合には、第4図(a)に示すごと
く長手方向に2つに折られた状態で投入され、かつ収納
箱1に対して同第4図(a)に実線で示すごとく傾斜状
に収納され、または破線で示すごとく偏倚した位置に収
納される場合がある。さらには、紙葉類3が第4図(b
)に示すごとく短手方向に2つに折られた状態で投入さ
れ、かつ収納箱1に対して同第4図(b)に実線で示す
ごとく傾斜状に収納され、または破線で示すごとく偏倚
した位置に収納される場合がある。
上に積層状に堆積する紙葉類3の収納時において、紙葉
類3が例えば紙幣の場合には、第4図(a)に示すごと
く長手方向に2つに折られた状態で投入され、かつ収納
箱1に対して同第4図(a)に実線で示すごとく傾斜状
に収納され、または破線で示すごとく偏倚した位置に収
納される場合がある。さらには、紙葉類3が第4図(b
)に示すごとく短手方向に2つに折られた状態で投入さ
れ、かつ収納箱1に対して同第4図(b)に実線で示す
ごとく傾斜状に収納され、または破線で示すごとく偏倚
した位置に収納される場合がある。
そこで、この第1の実施例では収納箱1内における紙葉
類有無検出位置に、紙葉類3の有無を検出する第1.第
2の光学センサを設け、第3図に示すように、第1の光
学センサの光軸35は紙葉類の積層方向の断面において
紙葉類の堆積動作位置および繰り出し位置との2点A、
A’で交わり、第2の光学センサの光軸36は同じく紙
葉類の積層方向の断面において紙葉類の堆積動作位置お
よび繰り出し位置との2点B、B’で交わるようにして
おり、かつ第3図および第4図(a)、 (b)に示す
ように、前記A、A’点とB、B’点とが収納箱1の長
手方向の中心線4および短手方向の中心線5のそれぞれ
に対して相対する位置にあり、しかも2点間の距離AB
’およびA’Bは紙葉類3の長手方向の長さの4分の1
の長さに、距離AA’およびBB’は紙葉類3の短手方
向の長さの4分の1の長さに設定しているので、紙葉類
3が長手方向と短手方向のいずれの方向に2つに折られ
た状態で収納箱1内に投入され、収納されても、その紙
葉類3が第1.第2の光学センサの光軸35.36の少
なくとも一方の光軸を遮る位置が存在する。
類有無検出位置に、紙葉類3の有無を検出する第1.第
2の光学センサを設け、第3図に示すように、第1の光
学センサの光軸35は紙葉類の積層方向の断面において
紙葉類の堆積動作位置および繰り出し位置との2点A、
A’で交わり、第2の光学センサの光軸36は同じく紙
葉類の積層方向の断面において紙葉類の堆積動作位置お
よび繰り出し位置との2点B、B’で交わるようにして
おり、かつ第3図および第4図(a)、 (b)に示す
ように、前記A、A’点とB、B’点とが収納箱1の長
手方向の中心線4および短手方向の中心線5のそれぞれ
に対して相対する位置にあり、しかも2点間の距離AB
’およびA’Bは紙葉類3の長手方向の長さの4分の1
の長さに、距離AA’およびBB’は紙葉類3の短手方
向の長さの4分の1の長さに設定しているので、紙葉類
3が長手方向と短手方向のいずれの方向に2つに折られ
た状態で収納箱1内に投入され、収納されても、その紙
葉類3が第1.第2の光学センサの光軸35.36の少
なくとも一方の光軸を遮る位置が存在する。
したがって、この第1の実施例では、紙葉類3が収納箱
1内に正常な状態で投入され、収納されているか、2つ
に折られた状態で投入され、収納されているかを問わず
、収納箱1内の押し板2上の紙葉類3の有無を確実に検
出することが可能となる。
1内に正常な状態で投入され、収納されているか、2つ
に折られた状態で投入され、収納されているかを問わず
、収納箱1内の押し板2上の紙葉類3の有無を確実に検
出することが可能となる。
また、この第1の実施例では第1図〜第3図に示すよう
に、紙葉類3の有無を検出する第1.第2の光学センサ
を斜向させて設け、発光素子31゜32および受光素子
33.34とも収納箱1の下方に位置しないようにして
いるので、前記発光素子31゜32および受光素子33
.34が紙粉やほこりを被ることによる性能の低下を防
止することができる。
に、紙葉類3の有無を検出する第1.第2の光学センサ
を斜向させて設け、発光素子31゜32および受光素子
33.34とも収納箱1の下方に位置しないようにして
いるので、前記発光素子31゜32および受光素子33
.34が紙粉やほこりを被ることによる性能の低下を防
止することができる。
次に、第5図は本発明の第2の実施例を示すもので、堆
積された紙葉類とこれの有無を検出する第1.第2の光
学センサの配置関係を示す斜視図である。
積された紙葉類とこれの有無を検出する第1.第2の光
学センサの配置関係を示す斜視図である。
この第2の実施例では、紙葉類3の有無を検出する第1
.第2の光学センサの発光素子31.32と受光素子3
3.34とを、光軸35.36が前記第1の実施例とは
異なる方向でねじれの位置関係に配置している。
.第2の光学センサの発光素子31.32と受光素子3
3.34とを、光軸35.36が前記第1の実施例とは
異なる方向でねじれの位置関係に配置している。
さらに、第6図は第3の実施例を示すもので。
堆積された紙葉類とこれの有無を検出する第1゜第2の
光学センサの配置関係を示す斜°視図である。
光学センサの配置関係を示す斜°視図である。
この第3の実施例では、紙葉類3の有無を検出する第1
.第2の光学センサの発光素子31.32と受光素子3
3.34とを、光軸35.36が紙葉類の堆積動作位置
と紙葉類の繰り出し動作位置の間で交差するように配置
している。
.第2の光学センサの発光素子31.32と受光素子3
3.34とを、光軸35.36が紙葉類の堆積動作位置
と紙葉類の繰り出し動作位置の間で交差するように配置
している。
これら第2.第3の実施例における他の構成。
作用は、前記第1の実施例と同様である。
[発明の効果]
以上説明した本発明の請求項1記載の発明によれば、紙
葉類の有無を検出する第1.第2の光学センサを、それ
ぞれ光軸を斜向させて設けており、第1.第2の光学セ
ンサの発光素子と受光素子の一方の素子を収納箱の下方
に配置することがないので、前記素子上に紙粉やほこり
が堆積することがなく、また紙葉類の収納容量を増大さ
せた場合にも第1.第2の光学センサの光軸距離が長く
なることがなく、したがって第1.第2の光学センサに
高価なものを使用する必要がなく、設備費を節減できる
効果がある。
葉類の有無を検出する第1.第2の光学センサを、それ
ぞれ光軸を斜向させて設けており、第1.第2の光学セ
ンサの発光素子と受光素子の一方の素子を収納箱の下方
に配置することがないので、前記素子上に紙粉やほこり
が堆積することがなく、また紙葉類の収納容量を増大さ
せた場合にも第1.第2の光学センサの光軸距離が長く
なることがなく、したがって第1.第2の光学センサに
高価なものを使用する必要がなく、設備費を節減できる
効果がある。
また、本発明の請求項1記載の発明によれば、前記第1
.第2の光学センサを、その光軸と収納箱内の紙葉類有
無検出位置における紙葉類の積層方向の断面とがそれぞ
れ2点で交わるようにしたこと、さらに第1.第2の光
学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断面とが交わる前
記2点が互いに平面から見て収納箱の長手方向および短
手方向の中心線のそれぞれに対して相対する方向に位置
するようにしたこと、しかも前記2点間の長手方向およ
び短手方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の
長さのそれぞれ2分の1以下となるように配置したこと
により、収納箱内に紙葉類が正常な状態で投入され、堆
積された場合や、2つに折られた状態で投入され、堆積
された場合を問わず、その紙葉類は少なくとも前記第1
.第2の光学センサの光軸のいずれかを遮るので、収納
箱内での紙葉類の有無を確実に検出し得る効果がある。
.第2の光学センサを、その光軸と収納箱内の紙葉類有
無検出位置における紙葉類の積層方向の断面とがそれぞ
れ2点で交わるようにしたこと、さらに第1.第2の光
学センサの光軸と紙葉類の積層方向の断面とが交わる前
記2点が互いに平面から見て収納箱の長手方向および短
手方向の中心線のそれぞれに対して相対する方向に位置
するようにしたこと、しかも前記2点間の長手方向およ
び短手方向の距離が紙葉類の長手方向および短手方向の
長さのそれぞれ2分の1以下となるように配置したこと
により、収納箱内に紙葉類が正常な状態で投入され、堆
積された場合や、2つに折られた状態で投入され、堆積
された場合を問わず、その紙葉類は少なくとも前記第1
.第2の光学センサの光軸のいずれかを遮るので、収納
箱内での紙葉類の有無を確実に検出し得る効果がある。
また、本発明の請求項2記載の発明では、前記請求項1
記載の発明において、第1.第2の光学センサの光軸を
互いに交差させて配置し、本発明の請求項3記載の発明
では、前記請求項1記載の発明において、第1.第2の
光学センサの光軸を互いにねじれの位置関係に配設して
おり、これら請求項2,3記載の発明においても、前記
請求項1記載の発明と同様の効果を奏する。
記載の発明において、第1.第2の光学センサの光軸を
互いに交差させて配置し、本発明の請求項3記載の発明
では、前記請求項1記載の発明において、第1.第2の
光学センサの光軸を互いにねじれの位置関係に配設して
おり、これら請求項2,3記載の発明においても、前記
請求項1記載の発明と同様の効果を奏する。
第1図〜第4図(a) 、 (b)は本発明の第1の実
施例を示すもので、第1図は紙葉類の堆積動作状態を示
す側面図、第2図は同じく繰り出し動作状態を示す側面
図、第3図は堆積された紙葉類とこれの有無を検出する
第1.第2の光学センサの配置を示す斜視図、第4図(
a)、 (b)は第1.第2の光学センサの光軸の通か
位置と2つに折られた紙葉類が収納箱内に投入された場
合のその位置との関係を示す平面図、第5図、第6図は
本発明の第2゜第3の実施例を示すもので、堆積された
紙葉類とこれの有無を検出する第1.第2の光学センサ
との位置関係を示す斜視図である。 1・・・収納箱、2・・・押し板、3・・・紙葉類、4
・・・収納箱の長手方向の中心線、5・・・同じく短手
方向の中心線、6,7・・・紙葉類有無検出位置の断面
、11゜12・・・紙葉類堆積手段の取り込みローラ、
14・・・同ガイド板、16.17・・・同光学センサ
の発光素子と受光素子、21・・・紙葉類繰り出し手段
の取り出しローラ、22・・・同フィードローラ、23
・・・同ゲートローラ、24・・・取り出しローラとフ
ィードローラのブラケット、26・・・ブラケットの引
っ張りばね、28.29・・・紙葉類繰り出し手段の光
学センサの発光素子と受光素子、31、32・・・紙葉
類の有無を検出する第1.第2の光学センサの発光素子
、33.34・・・同受光素子、35゜36・・・同光
軸、A、A’・・・第1の光学センサの光軸と紙葉類有
無検出位置との交点、B、B’・・・第2の光学センサ
の光軸と紙葉類有無検出位置との交点。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第 図 1−一−・伏納犠 2−一一稈し捩 3−−−一犠を呻 ++ 、 +2−−−一禾りy!みローフ14−−−
力゛イド不( +6−−−−ffi党本チ 17−−−受it) 旧−尤柚 21−−一取・フ出しローフ 22−−−フィードローク 23−一−デートローフ 24−一−フ゛ラケット 26−51.5191rね 28−、忙光原シ 29− 受尤爪テ 30− 【柚 31.32−−一電0す 33.34−一循1号 35.36−−−光釉 第 図 (a) (b) 4−−一双M1浦の炙午方簡の中(環 5−−−@旭子ガ何の中軸未に 第 図 第 図
施例を示すもので、第1図は紙葉類の堆積動作状態を示
す側面図、第2図は同じく繰り出し動作状態を示す側面
図、第3図は堆積された紙葉類とこれの有無を検出する
第1.第2の光学センサの配置を示す斜視図、第4図(
a)、 (b)は第1.第2の光学センサの光軸の通か
位置と2つに折られた紙葉類が収納箱内に投入された場
合のその位置との関係を示す平面図、第5図、第6図は
本発明の第2゜第3の実施例を示すもので、堆積された
紙葉類とこれの有無を検出する第1.第2の光学センサ
との位置関係を示す斜視図である。 1・・・収納箱、2・・・押し板、3・・・紙葉類、4
・・・収納箱の長手方向の中心線、5・・・同じく短手
方向の中心線、6,7・・・紙葉類有無検出位置の断面
、11゜12・・・紙葉類堆積手段の取り込みローラ、
14・・・同ガイド板、16.17・・・同光学センサ
の発光素子と受光素子、21・・・紙葉類繰り出し手段
の取り出しローラ、22・・・同フィードローラ、23
・・・同ゲートローラ、24・・・取り出しローラとフ
ィードローラのブラケット、26・・・ブラケットの引
っ張りばね、28.29・・・紙葉類繰り出し手段の光
学センサの発光素子と受光素子、31、32・・・紙葉
類の有無を検出する第1.第2の光学センサの発光素子
、33.34・・・同受光素子、35゜36・・・同光
軸、A、A’・・・第1の光学センサの光軸と紙葉類有
無検出位置との交点、B、B’・・・第2の光学センサ
の光軸と紙葉類有無検出位置との交点。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第 図 1−一−・伏納犠 2−一一稈し捩 3−−−一犠を呻 ++ 、 +2−−−一禾りy!みローフ14−−−
力゛イド不( +6−−−−ffi党本チ 17−−−受it) 旧−尤柚 21−−一取・フ出しローフ 22−−−フィードローク 23−一−デートローフ 24−一−フ゛ラケット 26−51.5191rね 28−、忙光原シ 29− 受尤爪テ 30− 【柚 31.32−−一電0す 33.34−一循1号 35.36−−−光釉 第 図 (a) (b) 4−−一双M1浦の炙午方簡の中(環 5−−−@旭子ガ何の中軸未に 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、紙葉類を押し板上に積層状に堆積して収納する収納
箱と、前記収納箱内に紙葉類を導いて前記押し板上に堆
積させ、保持する紙葉類堆積手段と、前記収納箱内の押
し板上に保持された紙葉類を繰り出す紙葉類繰り出し手
段とを備えた紙葉類堆積・繰り出し装置において、それ
ぞれ発光素子と受光素子とを有しかつ前記押し板上に堆
積された紙葉類の有無を検出する第1、第2の光学セン
サを配備し、前記第1、第2の光学センサを、それぞれ
光軸を斜向させて設けるとともに、前記第1、第2の光
学センサを、その光軸と収納箱内の紙葉類有無検出位置
における紙葉類の積層方向の断面とがそれぞれ2点で交
わるようにし、さらに第1、第2の光学センサの光軸と
紙葉類の積層方向の断面とが交わる前記2点が互いに平
面から見て収納箱の長手方向および短手方向の中心線の
それぞれに対して相対する方向に位置し、かつ前記2点
間の長手方向および短手方向の距離が紙葉類の長手方向
および短手方向の長さのそれぞれ2分の1以下となるよ
うに配置したことを特徴とする紙葉類堆積・繰り出し装
置。 2、前記第1、第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜
向させて設けるとともに、前記第1、第2の光学センサ
を、その光軸と収納箱内の紙葉類有無検出位置における
紙葉類の積層方向の断面とがそれぞれ2点で交わるよう
にし、さらに第1、第2の光学センサの光軸と紙葉類の
積層方向の断面とが交わる前記2点が互いに平面から見
て収納箱の長手方向および短手方向の中心線のそれぞれ
に対して相対する方向に位置し、かつ前記2点間の長手
方向および短手方向の距離が紙葉類の長手方向および短
手方向の長さのそれぞれ2分の1以下となるように配置
し、しかも前記第1、第2の光学センサの光軸を互いに
交差させて配置したことを特徴とする請求項1記載の紙
葉類堆積・繰り出し装置。 3、前記第1、第2の光学センサを、それぞれ光軸を斜
向させて設けるとともに、前記第1、第2の光学センサ
を、その光軸と収納箱内の紙葉類有無検出位置における
紙葉類の積層方向の断面とがそれぞれ2点で交わるよう
にし、さらに第1、第2の光学センサの光軸と紙葉類の
積層方向の断面とが交わる前記2点が互いに平面から見
て収納箱の長手方向および短手方向の中心線のそれぞれ
に対して相対する方向に位置し、かつ前記2点間の長手
方向および短手方向の距離が紙葉類の長手方向および短
手方向の長さのそれぞれ2分の1以下となるように配置
し、しかも前記第1、第2の光学センサの光軸を互いに
ねじれの位置関係に配置したことを特徴とする請求項1
記載の紙葉類堆積・繰り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298219A JP2641275B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 紙葉類堆積・繰り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298219A JP2641275B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 紙葉類堆積・繰り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144383A true JPH02144383A (ja) | 1990-06-04 |
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|---|---|---|---|
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04120162U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-27 | 古野電気株式会社 | 紙葉類繰り出し装置 |
| KR100600348B1 (ko) * | 2004-04-16 | 2006-07-14 | 노틸러스효성 주식회사 | 지폐류 입출금기에서 리사이클박스의 유입/반출가이드위치감지장치 |
| CN102971244A (zh) * | 2010-08-26 | 2013-03-13 | 冲电气工业株式会社 | 媒体蓄积装置 |
| CN104200566A (zh) * | 2014-09-11 | 2014-12-10 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 一种基于清分机积灰条件下的钞票识别方法及清分机 |
| JP2015036879A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | 沖電気工業株式会社 | 紙幣処理装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298219A patent/JP2641275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04120162U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-27 | 古野電気株式会社 | 紙葉類繰り出し装置 |
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| US8973916B2 (en) | 2010-08-26 | 2015-03-10 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Medium accumulating device with accumulation table detector |
| JP2015036879A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | 沖電気工業株式会社 | 紙幣処理装置 |
| CN104200566A (zh) * | 2014-09-11 | 2014-12-10 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 一种基于清分机积灰条件下的钞票识别方法及清分机 |
| US9928677B2 (en) | 2014-09-11 | 2018-03-27 | Grg Banking Equipment Co., Ltd. | Banknote recognition method based on sorter dust accumulation and sorter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2641275B2 (ja) | 1997-08-13 |
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