JPH02144538A - 感放射線混合物およびそれから調製された感放射線複写材料 - Google Patents

感放射線混合物およびそれから調製された感放射線複写材料

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JPH02144538A
JPH02144538A JP1262843A JP26284389A JPH02144538A JP H02144538 A JPH02144538 A JP H02144538A JP 1262843 A JP1262843 A JP 1262843A JP 26284389 A JP26284389 A JP 26284389A JP H02144538 A JPH02144538 A JP H02144538A
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radiation
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JP1262843A
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Andreas Elsaesser
アンドレアス、エルゼッサー
Otfried Gaschler
オトフリート、ガシュラー
Dieter Mohr
ディーター、モール
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/09Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
    • G03F7/105Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having substances, e.g. indicators, for forming visible images

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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、必須成分として、 (A)1.2−キノンジアジドおよび/または(1)化
学線の作用下で強酸を生成する化合物と(2)少なくと
も1個の開裂性C−0−C結合を有する化合物(現像液
中のその溶解度は酸の作用によって増大する)との 組み合わせ、 (B)水に不溶性であるが水性−アルカリ性溶液に可溶
性である高分子結合剤、および (C)染料 を含有する感放射線または感光性(radlation
−Or photO−8enSItlVe)混合物、お
よび前記混合物を含む層で被覆された層支持体からなる
感放射線複写材料に関する。
〔発明の背景〕
前記成分からなる感放射線または感光性混合物は、既知
であり、且つ多くの応用分野、例えば、フォトレジスト
または平版印刷版の製造は記載されている。既知の混合
物に3角°される染料は、般に、2つの要求を満たさな
ければならない。
方で、混合物から調製される層の露光部と未露光部との
間の明確に可視のコントラストは、露光時に達成される
であろうし、他方で、現像後に得られるレリーフ像は、
層支持体と対照をなす色を有するであろう。
これらの2つの目的は、例えば、西独特許公開公報第1
.447,022号明細書(英国特許第1.041..
463号明細書と均等)に記載のように、色が層を照射
する時に生ずるpH変化の結果として変化する指示薬染
料を使用することによって達成されている。カチオン染
料、例えば、トリアリールメタン染料、アクリジン染料
、アジン染料、オキサジン染料、チアジン染料およびシ
アニン染料は、これに関連して特に有利な染料であるこ
とが見出されている。少量で加える時にさえ、これらの
染料は、一般に、露光時に良好なコントラストを生ずる
変色を引き起こすためにはpHが酸性範囲内に比較的深
く移行しなければならないことが、これらの染料の不利
な点である。それゆえ、これらの染料は、比較的多ユの
緩衝物質の存在のため、pHが露光時に有意には変化し
ない混合物として使用するには余り適していない。
1.2−キノンジアジドをベースとする混合物の場合に
は、これは、例えば、ポジーネガ転化用の広いプロセス
寛容度を達成するためにアミンまたは比較的強い塩基性
を有する他の成分を含有する時には事実である。酸開裂
性C−0−C結合を有する化合物をベースとする混合物
においては、それは、しばしば照射時に生ずるオキソニ
ウムイオンの一次生成のため強い緩衝効果を生ずる開裂
性単位それ自体である。これらの場合には、例えば、西
独公開公報第31 44 480号明細書(米国特許筒
4.458,000号明細書と均等)に記載のようなア
ゾ染料または特に酸開裂性化合物をベースとする混合物
の場合には、西独公開公報第35 41 534号明細
書に記載のようなヘミオキソノール染料は、好適なコン
トラスト形成剤であることが見出されている。
また、露光時に達成されるコントラストの熱安定性は、
ヘミオキソノール染料以外は前記染料の場合には不満足
である。しかしながら、ヘミオキソノール染料は、混合
物の貯蔵寿命に悪影口を有する。
1.2−キノンジアジドをベースとする混合物のポジー
ネガ転化時に、150℃までの温度が適用される。酸開
裂性C−0−C結合を有する化合物をベースとする混合
物は、好ましくは照射時または照射後に100℃までの
温度に加熱して開裂反応の完了を保証する。この種の混
合物の場合に可能である第二露先は、しばしば、加熱工
程後に実施される。それゆえ、廃棄コピーのリスクを回
避するために、第一露光後に生ずる画像コントラストを
爾後の熱処理によって損なわないことが肝要である。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、緩衝剤物質が混合物に含有されている
時にさえ露光時に良好な画像コントラストを与える最初
に記載の総称的種類の感放射線混合物(前記コントラス
トは実際的要件を満たす熱安定性を有しているべきであ
り且つ混合物の他の性質、例えば、貯蔵寿命は影響され
るべきではない)を提供することにある。
この目的を達成する際に、染料として 一般式I (式中、Rは水素または炭素数1〜16のアルキル基を
表わし、 RRRおよびR4は同一であるか異な 1ゝ  2′  3 す、水素またはハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル
またはアルコキシ基、ヒドロキシ基またはニトロ基を表
わし、 R5、R6、R7およびR8同一であるか異なり、水素
またはハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、炭素数1〜
5のアルキル、アルコキシまたはヒドロキシアルキル基
または炭素数6〜10のアリール基を表わす) のスピロ−インドリノ−ベンゾピランを含有することを
特徴とする最初に記載の種類の混合物か、提案される。
本発明に係る感放射線混合物で使用できる式■のスピロ
−[2H−1−ベンゾピラン−2,2′−インドリン〕
としては、ベンゾビラン環システム上で置換されている
誘導体と、インドリンシステム上で置換されている誘導
体との両方が挙げられる。
下記のものは好適な置換ベンゾピランである:6−アセ
チルー、5−ブロモ−8−メトキシ−6ニトロー、5−
ブロモ−6−ニトロ−16−ブロモ−5−二トロー、8
−ブロモ−6−ニトロ−6−クロロ−5フークロロ−1
6−クロロ−5゜7−シメチルー8−二トロー、8−ク
ロロ−5゜6−シニトロー、5−クロロ−6−二トロー
、5−クロロ−8−二トロー、6−ジアツー、5,7−
ジクロロ−6−ニトロ−16,8−ジクロロ5−二トロ
ー、5,7−シメトキシー6−二トロ、8−フルオロ−
16−フルオロ−8−二トロ、8−フルオロ−6−ニト
ロ−17−ヒドロキシ−16−ヨード−8−ニトロ−1
8−ヨード−6−ニトロ−17−メドキシー5−メチル
−6一ニトロ−16−メドキシー5−ニトロ−18−メ
トキシ−5−二トロー、8−メトキシ−6−二トロー、
5−ニトロ−16−ニトロ−17−ニトロ、8−ニトロ
−16−ニトロ−5,7,8−トリメチル−16−(β
−ニトロビニル)−および7−メチル−ベンゾビラン。
下記のものは好適な置換インドリンである=1′−ブチ
ルー13’、3’−ジエチル−13′3′−ジフェニル
−13′  7′−ジフェニル−3′−エチル−11′
−ヘキサデシル−11′イソアミル−55′ −二トロ
ー3′−フェニル−3′−フェニル−11’  3’ 
 3’−トリメチル−14′−クロロ−15′−クロロ
−16′クロロ−15’ 、 ?’−ジクロロー11′
3′3′−トリメチル−5′−クロロ−14’ 、6’
−ジメトキシ−14’ 、7’−ジメチル−15′7′
−ジメチル−14′  6′−ジメトキシ−4’、7’
−ジメチル−15′  7′−ジメチル、4’ 、 6
’−ジフェニル−15′7′−ジフェニル−14′−フ
ルオロ−55′ −フルオロ、5’ −(β−ヒドロキ
シエチル)−15′メトキシ−17′−メトキシ−15
′−メチル−6′−メチル−17′−メチル−15′−
二トロ、7′−ニトロ−15′−フェニル−17′フェ
ニル−1および4’、6’、7’ −トリフェニル−イ
ンドリン。
基R1〜R8の1個または数個がアルキル基であるなら
ば、これらは、好ましくは1〜2個の炭素原子を有する
。メチル基が、特に好ましい。Rは、好ましくは、アル
キル基であり、このアルキル基は特に1〜5個の炭素原
子を有する。メチル基が、最も好ましい。有利には、混
合物は、基RRRおよびR8の3つがメチル基で 5ゝ  6ゝ  7 ある式Iの化合物を含有する。
特に強い色コントラストは、好ましくはベンゾビランシ
ステム中に少なくとも1個のニトロ基を有する式Iの化
合物の場合に達成される。それゆえ、本発明に係る混合
物は、好ましくは、基R□、R2、R3およびR4の少
なくとも1つがニトロ基である式Iの化合物を含有する
好適なスピロ−(2H−1−ベンゾビラン−2゜2′−
インドリン〕のうち、前記の可能な置換基に従って両方
の環システムにおいて置換されているものが好ましい。
インドリンシステム上で1′位において1個のメチル基
によって置換され且つ3′位において2個のメチル基に
よって置換され且つベンゾビランシステム上で6位にお
いてニトロ基によって置換され且つ場合によって8位に
おいてアルコキシ基、特にメトキシ基によっても置換さ
れている置換化合物が特に記載される。
スピロ−インドリノ−ベンゾビランは、既知であり、G
、H,ブラウンによる「ホトクロミズム(Photoc
hromlsm)J 、ウィリー・インターサイエンス
、ニューヨーク(1971)、第165頁〜第169頁
、特に第1.69頁に詳述されている。
更に他の好適な化合物は、その刊行物に見出すことがで
きる。
本発明の感放射線混合物に含有される一般式Iの化合物
の量は、混合物の固形分に対して0.01〜10重量%
で変化する。添加物が露光時の熱安定コントラストを達
成することのみを意図するならば、むしろ少量で十分で
ある。しか1゜なから、添加物が画像転化プロセスにお
いて広いプロセス寛容度も達成しようとするならば、添
加量は、前記範囲の上方領域にあるであろう。
本発明の好ましい態様においては、第二カチオン染料、
例えば、トリアリールメタン染料、アクリジン染料、ア
ジン染料、オキサジン染料、チアジン染料またはシアニ
ン染料は、スピロ−インドリノ−ベンゾピランに加えて
使用される。この第二染料も、混合物の合計固形分に対
して0.01〜10重量%の量で加える。
好ましくは、1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−4
−または−5−スルホン酸エステルまたはアミドは、1
,2−キノンジアジドとして使用される。この種の好適
な化合物は、既知であり、例えば、英国特許第739,
654号明細書に対応する西独特許箱938,233号
明細書、および英国特許第1.561,438号明細書
に対応する西独Or(’enlegunsschrl 
I’を第25 47 905号明細書に記載されている
1,2−キノンジアジド化合物の量は、一般に、混合物
の不揮発性成分に対して3〜50、好ましくは7〜35
重量%である。
下記のものは、主として酸開裂性化合物として記載すべ
きである: (a)少なくとも1個のオルトカルボン酸エステルおよ
び/またはカルボン酸アミドアセタール原子団を含有す
るもの(化合物は高分子性状も有し且つ前記原子団は主
鎖における結合エレメントとして、または側鎖置換基と
して生じてもよい)、(b)主鎖中に反復アセタールお
よび/またはケタール原子団を含有するオリゴマーまた
は高分子化合物、および (C)少なくとも1個のエノールエーテルまたはN−ア
シルアミノカーボネート原子団を含有する化合物。
感放射線混合物の成分としての種類(a)の酸開裂性化
合物は、米国特許第4,311,782号明細書に対応
するEP−A第0.022.571号明細書に詳述され
ている。種類(b)の化合物を含有する混合物は、米国
特許第3. 779゜778号明細書に対応する西独特
許節2,306゜248号明細書に記載されている。種
類(e)の化合物は、米国特許第4.248,957号
明細書に対応するEP−A第0.006.627号明細
書に記載されている。
露光時に強酸を生成する好適な感放射線成分は、大多数
の既知の化合物および混合物、例えば、ホスホニウム、
スルホニウムおよびヨードニウム塩、ハロゲン化合物お
よび有機金属/有機ハロゲン組み合わせである。
前記ホスホニウム、スルホニウムおよびヨードニウム化
合物は、一般に、有機溶媒に可溶性である塩の形態で使
用される(一般にテトラフルオロホウ酸、ヘキサフルオ
ロリン酸、ヘキサフルオロアンチモン酸、ヘキサフルオ
ロヒ酸などの複雑な酸との沈殿として)。
一般原則として、ハロゲン化水素酸を生成するハロゲン
含有感放射線化合物として、光化学ラジカル開始剤とし
ても既知であるすべての有機ハロゲン化合物、例えば、
炭素原子上または芳香環上に少なくとも1個のハロゲン
原子を含有するもの(米国特許第3,515.552号
明細書、第3゜536.489号明細書および第3,7
79,778号明細書)が使用されてもよい。これらの
化合物のうち、トリアジン核中にハロメチル基、特にト
リクロロメチル基および芳香族または不飽和置換基を含
有するs−トリアジン誘導体、例えば、米国特許第4,
189,323号明細書に対応する西独特許節2.71
8.259号明細書および米国特許第4,619,99
8号明細書に対応する西独特許節33 37 024号
明細書に記載のものが、好ましい。2−トリクロロメチ
ル−1゜3.4−オキシジアゾール(米国特許第4,2
12.970号明細書に対応する西独特許公開公報筒2
8 51 471号明細書)は、同等によく適している
。これらのハロゲン含有化合物の作用も、スペクトル的
に影響され且つ既知の増感剤によって増大されることが
ある。
好適な光化学酸供与体の例は、4−メチル−6−ドリク
ロロメチルー3−ピロン、4− (3,4゜5−トリメ
トキシスチリル)−6−ドリクロロメチルー2−ピロン
、4−(4−メトキシスチリル)−6−(3,3゜3−
トリクロロプロペニル)−2−ピロン、2−トリクロロ
メチルベンズイミダゾール、2−トリブロモメチルキノ
リン、2,4−ジメチル−1−トリブロモアセチルベン
ゼン、3−ニトロ−1−トリブロモアセチルベンゼン、
4−ジブロモアセチル安息香酸、1.4−ビス(ジブロ
モメチル)ベンゼン、トリス−ジブロモメチル−5−)
リアジン、2− (6−メドキシナフトー2−イル)−
12−(ナフト−1−イル)、2−(4−エトキシエチ
ルナフト−1−イル)、2−(ベンゾピラン−3イル)
−12−(4−メドキシアントラクー1−イル)−12
−(4−スチリルフェニル)−2および2−(フエナン
トレー9−イル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)
−8−トリアジンおよび例に記載の化合物である。
光化学酸供与体の量も、化学的性状および混合物の組成
に応じてかなり変化してもよい。好都合な結果は、混合
物の合計固形分に対して約0.5〜20重量%で得られ
る。0.1〜12重量%が、好ましい。特に0.01m
1を超える厚さを有する感光性層の場合には、比較的少
ない酸供与体を使用することが好ましい。
使用する結合剤は、遊離フェノール性ヒドロキシル基を
有する重縮合物または重合体(フェノール性ヒドロキシ
ル基の含量は好ましくは結合剤1g当たり2〜9モルで
変化する)である。重縮合物の例としては、ノボラック
型のフェノール樹脂またはヒドロキシ置換アラミドが挙
げられる。重合体の例としては、ビニルフェノールの単
独重合体および共重合体(米国特許第3,869,29
2号明細書に対応する西独特許公開第2322230号
明細書および米国特許第4,678゜737号明細書に
対応する西独特許公開第3406 927号明細書)、
アクリル酸のエステルとフェノール類との重合体(日本
公告出願第76/36129号公報および欧州公告出願
節0,212.439号明細if)またはヒドロキシフ
ェニルマレイミドの共重合体(欧州公告出願節0. 1
87.517号明細書)が挙げられる。これらの結合剤
のガラス転移温度は、それぞれの応用分野に応じて変化
する。良好な積層性が必要とされる乾燥レジストの場合
には、100℃未満のガラス転移温度が、有利である。
平版印刷版または超小形電子回路の製造の場合には、1
00℃よりも高いガラス転移温度が、好都合である。結
合剤の瓜は、一般に、混合物の不揮発性成分に対して2
0〜90重二%、好ましくは50〜85重量%である。
追加的に、多数の他のオリゴマーおよび重合体、例えば
、ビニル重合体、例えば、ポリビニルアセクール、ポリ
メタクリレート、ポリアクリレート、ポリビニルエーテ
ルおよびポリビニルピロリドン(これらはそれ自体コモ
ノマーによって変性してもよい)も、同時に使用しても
よい。
これらの添加剤の最も好都合な割合は、応用エンジニア
リング要件および現像条件に対する効果に依存し、一般
に、フェノール側基を有する重合体20重二%以下であ
る。可撓性、接着性、光沢などの特殊な要件のためには
、感放射線混合物は、少ffiのポリグリコール、セル
ロースエーテルなどの物質、例えば、エチルセルロース
、湿潤剤および微粉砕顔料を更に含有し、ていてもよい
更に、可溶性または微粉砕分散性染料そしてまた応用の
目的に応じてUV吸収剤も、感放射線混合物に加えても
よい。ポジーネガ転化用の広いプロセス克容度を有する
であろう1,2−キノンジアジドをベースとする混合物
は、照射時に遊離に設定されるカルボン酸との塩を生成
することができる成分を更に含有する。
また、本発明は、請求項1ないし9のいずれか1項に記
載の感放射線混合物で被覆された層支持体を具備する感
放射線複写材料に関する。
好適な層支持体を被覆するためには、混合物は、一般に
、溶媒に溶解する。溶媒の選択は、もくろむ被覆法、膜
厚および乾燥条件にマツチすべきである。本発明に係る
混合物に好適な溶媒は、メチルエチルケトンなどのケト
ン、トリクロロエチレン、1,1.1−トリクロロエタ
ンなどの塩素化炭化水素、n−プロパツールなどのアル
コール、テトラヒドロフランなどのエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテルなどのアルコールエーテ
ル、および酢酸ブチルなどのエステルである。
混合物も使用してもよく、これらは特定の目的で溶媒、
例えば、アセトニトリル、ジオキサンまたはジメチルホ
ルムアミドも更に含有していてもよい。一般原則として
、層成骨と不可逆的に反応しないすべての溶媒は、使用
してもよい。グリコールの部分エーテル、特にエチレン
グリコールモノメチルエーテルおよびプロピレングリコ
ールモノメチルエーテルは、単独または混合物で特に好
ましい。
約10μm以下の層厚の場合には、金属が、般に支持体
材料として使用される。オフセット印刷版の場合には、
下記のものが使用してもよい:ミル仕上され、機械的に
および/または電気化学的にグレン化されDつ場合によ
って陽極酸化されたアルミニウム。このアルミニウムは
、例えば、ポリビニルホスホン酸、シリケート、ホスフ
ェート、ヘキザフルオロジルコネートまたは加水分解テ
トラエチルオルトシリケートで化学的に更に前処理して
もよい。
層支持体は、スピン塗、吹付け、浸漬により、ローラー
塗布により、広スリットノズル、ドクターブレード塗布
またはカーテン塗布により既知の方法で被覆する。
露光のために、標準光源、例えば、蛍光灯、パルス化キ
セノンランプ、金属ハライドドーピング水銀蒸気高圧ラ
ンプおよび炭素アークランプが、使用してもよい。
この説明において、露光または照射は、約500nrl
以下の波長範囲内の化学電磁線に対する露光と理解すべ
きである。この波長範囲内で発光するすべての放射線源
は、一般原則として好適である。
有利には、放射線源としてレーザー照射装置、特に例え
ばアルゴンイオンまたはクリプトンイオンレーザ−を含
む自動加工ユニットも、使用してもよい。
照射は、電子ビームで実施してもよい。X線も、画像発
生のために使用してもよい。
像造的配置で露光または照射された層は、市販のナフト
キノンジアジド層およびレジストの場合に既知のものと
事実上同じ現像剤で既知の方法で除去してもよく、また
は新規の材料は有利には複写挙動が既知の助剤、例えば
、現像剤およびプログラム化噴霧現像装置とマツチさせ
てもよい。水性現像液は、例えば、アルカリホスフェー
ト、シリケートまたは水酸化物を含有していてもよく、
湿潤剤を更に含有していてもよく、そしてまた場合によ
って比較的小割合の有機溶媒を含有していてもよい。特
定の場合には、溶媒/水混合物は、現像剤として使用し
てもよい。最も好都合な現像剤の選択は、特定の場合に
使用する層を使用して実験によって決定してもよい。必
要ならば、現像は、機械的に促進してもよい。
印刷版として使用するならば、現像された版は、英国特
許節1,154.749号明細書からのジアゾフィルム
の場合に既知のように高温に短時間加熱して印11時の
機械的強さおよび洗浄剤、削除剤および印刷インク(紫
外線で硬化できる)に対する抵抗性を増大してもよい。
好ましい態様の例を後述する。例においては、重量部(
pbw)および容量部(pbv)は、g対dの比率であ
る。特に断らない限り、%および量比は、重量単位であ
ると理解すべきである。
例1 塩酸中でグレン化され、硫酸中で陽極処理され且つポリ
ビニルホスホン酸で親水化されたアルミニウムプレート
をEP−A第0.212.482号明細書に従って転化
法に好適である下記溶液でスピン被覆する: テトラヒドロフランとプロピレングリコールモノメチル
エーテルとの溶媒混合物(55:45)100pbw中
の (a)1.2−ナフトキノン−2−ジアジド−4−スル
ホニルクロリド3モルと2.3.4−1−リヒドロキシ
ベンゾフェノン1モルとから得られるエステル化生成物
1..6pbw。
(b)ヒドロキシル価320および平均分子量6.00
0を有するm−クレゾール/ホルムアルデヒドノボラッ
ク8.0pbw。
(c)2.6−ビス−ヒドロキシメチルー4−メチルフ
ェノール0.8pbw。
(d)2− (4−スチリルフェニル)−4,6−ビス
−トリクロロメチル−S−トリアジン0.05pbw、
および (e)染料(表1参照)0.1pbw0100℃での2
分間の乾燥は、2μmの層厚を生ずる。
印刷版を各々0.15の13の濃度ステップを有する連
続色調ステップウェッジ(ヘキストAC製露光ウェッジ
rBK01J )を通して110cmの距離で5Kwの
金属ハライドランプ下で露光した後、2分間かけて12
5℃に加熱し、その後、オリジナルなしで40秒間露光
し、次いで、下記現像剤組成物中で60秒間現像する: H2O89,2pbw中の N a 2 S 103 φ9 H208、5p b 
wNaOH0,8pbw Na B Ol0H201,5pbw すべての場合に、オリジナルのネガ像が得られる。個々
の結果を下記の表2に示す。画像コントラストを次の通
り目視的に評価した: + 露光部と未露光部との間の良好なコントラスト ○ 依然として目視的に認識できる露光部と未露光部と
の間のコントラストの差 実用目的で不満足な露光部と未露光部との間の目視コン
トラスト 下記の表2は、60秒間の像造的露光直後に現像を実施
する時、即ち、加工をポジ的に実施する時の試験ウェッ
ジ上の清浄ステップ結果も示す。
表   2 これらの結果は、顕著な熱安定性の優秀な画像コントラ
ストが本発明に係るスピロ−インドリノ−ベンゾピラン
で達成されることを示す。
例2 被覆溶液を 例1の溶媒混合物1100pb中の (a)結合剤(表3参照)5.0pbw(b)トリエチ
レングリコールと2−エチルブチルアルデヒドとの重縮
合によって得られるオリゴマーアセタール(ヒドロキシ
ル価140)1.4pbw。
(c)2−(4−スチリルフェニル)−4,6−ビス−
トリクロロメチル−S−)リアジン0.2pbw、およ
び (d)染料Xpbw(ilおよび名前に関しては表4参
照) から調製する。
溶液を例1に記載のように前処理されたアルミニウムプ
レート上にスピンした。100℃で2分間乾燥後、2.
5μmの層厚が生ずる。この複写層をDE−A第37 
15 790号明細書に従ってポリビニルアルコールの
水溶液からなる0、2μm厚の非感光性カバー層(K値
4;残留アセチル基含量12%)で上塗する。
表  3 表 染料魔8および9は、DE−A第3541534号明細
書に記載のへミオキソノール染料の種類の属する。
印刷版を例1に記載のようなオリジナルを通して20秒
間露光し、次いで、1分間かけて80℃に加熱してアセ
タール加水分解を完了させた後、例1の現像剤中で1分
間現像する。結果を下記の表5に示す。露光コントラス
トを例1と同様に判定評価した。版の貯蔵寿命を試験す
るために、版を100℃で長時間貯蔵し、現像挙動を1
時間間隔で調べた。6時間後、試験を停止した。
結果は、ヘミオキソナール染料で達成できるコントラス
ト安定性が本発明のスピロ−インドリノ−ベンゾビラン
を使用して達成される安定性に匹敵することを示す。し
かしながら、層の貯蔵寿命は、かなり減少される。
表   5 例3 被覆溶液を 例1の溶媒混合物100 p bw中の(a)例1の結
合剤8.Opbw (b)1.2−ナフトキノンジアジド−4−スルホニル
クロリド1モルとp−クミルフェノール1モルとから得
られるエステル化生成物1.6pbw。
(c)塩基としてのDE−A第37 11 263号明
細書に係る2、4−ジェトキシ−6−ジエチルアミノ−
5−トリアジン Xl)pbw。
(d)酸生成剤としての2−(4−スチリルフェニル)
−4,6−ビス−トリクロロメチル−S−トリアジンX
l)pbw、および (d)染料X1)pbw から調製する(Xl)二下記の表6に表示の量)。
これらの溶液を例1に記載のように前処理されたアルミ
ニウムプレート上にスピン被覆する。
100℃で2分間乾燥後、2μmの厚さを有する層が、
得られる。
印刷版を例1に記載のようなオリジナルを通して60秒
間露光し、各種の温度(表6)で2分間貯蔵し、次いで
、オリジナルなしで40秒間露光し、例1と同様に現像
する。
結果を表6に示す。コントラスト安定性を例1と同様に
評価した。「温度寛容度」なる用語は、ポジーネガ転化
が2分の転化期間内で可能である温度範囲を定義する。
例3−2および3−3は、スピロ−インドリノ−ベンゾ
ピランを、好都合な転化挙動を達成するのにベース添加
剤に有利であることが見出された量で加える時に、転化
用の広い温度寛容度も達成できることを示す。
例4 被覆溶液を 例1の溶媒混合物1100pb中の (a)表3の魔1およびNa3の高分子結合剤の1=1
混合物5.Qpbw (b)1.2−ナフトキノン−2−ジアジド−4−スル
ホニルクロリド3モルと2.3.4−1リヒドロキシベ
ンゾフ工ノン1モルとから得られるエステル化生成物0
.5pbw、 (e)例2のオリゴマーアセタール1.2pbw。
(d)2− (4−スチリルフェニル)−4,6−ピス
ートリクロロメチルーs−トリアジン0.15pbw、
および (e)染料Xpbw(種類および名前に関しては表7参
照) から調製する。
2μmの層厚が100℃での2分の乾燥期間後に生ずる
ように、溶液を例1に記載のように前処理されたアルミ
ニウムプレート上に被覆する。複写層に例2に記載のよ
うにポリビニルアルコールカバー層を設ける。
版を例1に記載のように連続色調ステップウェッジおよ
びスクリーン化オリジナル(60ライン/ cm )を
通して30秒間露出した後、1分間かけて80℃に加熱
し、次いで、例1の現像剤中で1分間現像する。
結果を下記の表7に示す。
版のベーキング挙動は、版を5分間かけて230℃に加
熱し、次いで、耐薬品性およびプリントランを試験する
ことによって試験する。結果を下記の表8に総括する。
表   8 前記例は、再現性が本発明に係るスピロ−インドリノ−
ベンゾビランによって好都合に影響されること、および
これらの染料が変色によりベーキング処理を表わすこと
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、必須成分として (A)1、2−キノンジアジドおよび/または(1)化
    学線の作用下で強酸を生成する化合物と(2)少なくと
    も1個の開裂性C−O−C結合を有する化合物(現像液
    中のその溶解度は酸の作用によって増大する)との 組み合わせ、 (B)水に不溶性であるが水性−アルカリ性溶液に可溶
    性である高分子結合剤、および (C)染料 を含有する感放射線混合物であって、前記染料は一般式
    I ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素または炭素数1〜16のアルキル基を
    表わし、 R_1、R_2、R_3およびR_4は同一であるか異
    なり、水素またはハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキ
    ルまたはアルコキシ基、ヒドロキシ基またはニトロ基を
    表わし、 R_5、R_6、R_7およびR_8同一であるか異な
    り、水素またはハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、炭
    素数1〜5のアルキル、アルコキシまたはヒドロキシア
    ルキル基または炭素数6〜10のアリール基を表わす) のスピロ−インドリノ−ベンゾピランであることを特徴
    とする感放射線混合物。 2、基R_1、R_2、R_3およびR_4の少なくと
    も1つがニトロ基である式Iの化合物を含有する、請求
    項1に記載の混合物。 3、基R、R_5、R_6、R_7およびR_8の3つ
    がメチル基である式Iの化合物を含有する、請求項1に
    記載の混合物。 4、合計固形分に対して0.01〜10重量%の式Iに
    対応する化合物を含有する、請求項1に記載の混合物。 5、カチオン染料を追加的に含有する、請求項1に記載
    の混合物。 6、カチオン染料が、トリアリールメタン、アクリジン
    、アジン、オキサジン、チアジンまたはシアニン染料で
    ある、請求項1または5に記載の混合物。 7、カチオン染料の量が、合計固形分に対して0.01
    〜10重量%である、請求項5に記載の感放射線混合物
    。 8、1、2−キノリンジアジド化合物が、1、2−ナフ
    トキノン−2−ジアジド−4−または−5−スルホン酸
    のエステルまたはアミドである、請求項1に記載の感放
    射線混合物。 9、少なくとも1個の酸開裂性C−O−C結合を有する
    化合物が、主鎖中に反復アセタール原子団および/また
    はケタール原子団を有するオリゴマーまたは高分子化合
    物である、請求項1に記載の感放射線混合物。 10、層支持体およびそれに適用された請求項1ないし
    9のいずれか1項に記載の感放射線混合物からなること
    を特徴とする感放射線複写材料。
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