JPH0214509Y2 - - Google Patents

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JPH0214509Y2
JPH0214509Y2 JP1983178301U JP17830183U JPH0214509Y2 JP H0214509 Y2 JPH0214509 Y2 JP H0214509Y2 JP 1983178301 U JP1983178301 U JP 1983178301U JP 17830183 U JP17830183 U JP 17830183U JP H0214509 Y2 JPH0214509 Y2 JP H0214509Y2
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JP
Japan
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storage box
hinge
rear floor
automobile
space
Prior art date
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JP1983178301U
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JPS6084467U (ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は乗用自動車等におけるリヤシートの
下部のデツドスペースを利用して物品を収納でき
るようにした自動車の収納ボツクス装置に関す
る。
自動車の車室内には車検証・免許証などを収納
するボツクスが設けられており、また、小銭や回
数券などの小物を収納するポケツトが設けられて
いる。しかしながら、収納ボツクスは車室スペー
スを狭める原因となるためフロント側のデツドス
ペースを利用して設けられている。したがつて、
小物は上記ボツクスやポケツトに収納できるが、
それ以外はトランクに収納したり、フロアに置い
ているのが普通である。このため、走行中にトラ
ンクに収納した物品が必要になつたときにはいつ
たん停車してトランクを開ける必要があるなどの
不便を感じる。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、車室スペースを狭
めることなく、物品を収納することができ、ま
た、物品の出し入れが簡単な自動車の収納ボツク
ス装置を提供しようとするものである。
すなわち、この考案はリヤシートの下部の空間
部に収納ボツクスを設け、この収納ボツクスを前
方へ傾倒自在で、かつ着脱可能にし、収納ボツク
スに対する物品の出し入れが容易にできるように
したことにある。
以下、この考案を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第1図ないし第4図中1は自動車
のフロントフロアで、2はリヤフロアである。フ
ロントフロア1にはフロントシート3が、リヤフ
ロア2にはリヤシート4が設けられている。上記
リヤフロア2にはプロペラシヤフト(図示しな
い。)を避けるために膨出部5が前後方向に亘つ
て設けられているとともに、リヤシート4を固定
する固定台6が突出して設けられている。そし
て、この固定台6の前面におけるリヤフロア2と
リヤシート4の前縁部4aとの間には車幅方向に
亘つて空間部7が形成されている。また、この空
間部7内における上記リヤフロア2には合成樹脂
材料によつて成形された凹溝状のヒンジ部8,8
がねじあるいは接着剤によつて固定され、これら
ヒンジ部8,8には収納ボツクス9が前方へ傾倒
自在および着脱可能に取付けられている。
この収納ボツクス9は合成樹脂材料によつて一
体成形されており、上面に開口部10が設けられ
ている。さらに、収納ボツクス9の長手方向中間
部には上記リヤフロア2の膨出部5に嵌合する凹
陥部11が形成され、この凹陥部11によつて収
納ボツクス9内に仕切部12が形成されている。
また、この収納ボツクス9内には複数枚の着脱可
能な仕切板13によつて区画され、各種の物品1
4…が区画して収納できるようになつており、雨
傘等の長尺物は横方向に収納できるようになつて
いる。収納ボツクス9の底部における前縁部には
ヒンジ軸15,15が突設されており、これらヒ
ンジ軸15,15は上記ヒンジ部8,8に回動お
よび着脱可能に弾性係合している。さらに、収納
ボツクス9の前面における上縁部には中央および
両サイドに3ケ所の取手16…が長孔によつて形
成されており、底部にはドレンホース17が設け
られている。
しかして、収納ボツクス9はリヤフロア2とリ
ヤシート4との間の空間部7に格納されるため乗
員の邪魔になることはなく、また、収納ボツクス
9に対する物品14の出し入れの際には取手16
に手指を掛け、前方へ傾倒することによりヒンジ
部8,8を支点として前傾し、開口部10を突出
されることができる。また、この場合、収納ボツ
クス9の両サイドにも取手16が設けられている
ため、リヤドアを開けることにより車外からも収
納ボツクス9を開閉することができる。
さらに、収納ボツクス9はヒンジ部8,8から
着脱可能であるため、収納ボツクス9の清掃時に
は車室から取り出して行なうことができる。
なお、上記一実施例においては、車幅のほぼ全
長に亘る一体の収納ボツクスとしたが、リヤフロ
アの膨出部を境界として左右2分割とし、前方へ
傾倒できるとともにリヤドアを開けて外方へ引出
し可能としてもよい。
さらに、収納ボツクスに内蓋を設けて密閉し、
冷却空気をダクトを介して収納ボツクス内に送り
込むことにより、収納ボツクス内の食品等を冷却
することもでき、アイスボツクスとしての利用も
可能である。
以上のように、この考案によれば、リヤシート
の下部の空間部に収納ボツクスを設け、この収納
ボツクスを前方へ傾倒自在でかつ着脱可能とした
から、デツドスペースを有効に利用でき、車室ス
ペースを狭めることなく容積の大きい収納ボツク
ス装置を提供することができるという効果を奏す
る。さらに、収納ボツクスの回動中心が底部前縁
部にあるため、通常は収納ボツクス自体の重量
(収納ボツクス内が空の状態)あるいは収納物の
重量(収納ボツクス内に収納物がある状態)によ
つて、収納ボツクスは前方へ傾倒することなく安
定した収納位置を維持している。また、収納ボツ
クスを前方へ傾倒させるときには、重心が容易に
前方へ移動して収納ボツクスが前倒れとなること
によつて、収納物の出し入れを容易に行うことが
できる。さらに、収納ボツクスのヒンジ軸とリヤ
フロアのヒンジ部は弾性的に係合され、かつヒン
ジ軸は収納ボツクスの底部前縁部に突設されてい
るため、収納ボツクスの着脱作業を容易に行うこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は車室内の縦断側面図、第2図および第3図は
収納ボツクスの斜視図、第4図は第3図−線
に沿う断面図である。 2……リヤフロア、4……リヤシート、7……
空間部、8……ヒンジ部、9……収納ボツクス、
10……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のリヤシートの前縁部とリヤフロアとの
    間に形成された空間部に上面に開口部を有する収
    納ボツクスが配置され、この収納ボツクスの底部
    前縁部に突設されたヒンジ軸が上記リヤフロアに
    設けられた凹溝状のヒンジ部に弾性的にかつ着脱
    可能に係合され、上記ヒンジ軸が上記ヒンジ部に
    係合されたときに上記収納ボツクスが上記ヒンジ
    部を中心として前方へ傾倒自在となることを特徴
    とする自動車の収納ボツクス装置。
JP17830183U 1983-11-18 1983-11-18 自動車の収納ボツクス装置 Granted JPS6084467U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17830183U JPS6084467U (ja) 1983-11-18 1983-11-18 自動車の収納ボツクス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17830183U JPS6084467U (ja) 1983-11-18 1983-11-18 自動車の収納ボツクス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6084467U JPS6084467U (ja) 1985-06-11
JPH0214509Y2 true JPH0214509Y2 (ja) 1990-04-19

Family

ID=30387145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17830183U Granted JPS6084467U (ja) 1983-11-18 1983-11-18 自動車の収納ボツクス装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5081107B2 (ja) * 2008-09-02 2012-11-21 本田技研工業株式会社 アンダートレイ構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5275337U (ja) * 1975-12-02 1977-06-06
JPS6245959Y2 (ja) * 1979-08-24 1987-12-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6084467U (ja) 1985-06-11

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