JPH02145276A - ロボットアームの非干渉制御方法 - Google Patents

ロボットアームの非干渉制御方法

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JPH02145276A
JPH02145276A JP63296496A JP29649688A JPH02145276A JP H02145276 A JPH02145276 A JP H02145276A JP 63296496 A JP63296496 A JP 63296496A JP 29649688 A JP29649688 A JP 29649688A JP H02145276 A JPH02145276 A JP H02145276A
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arm
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Koji Moriya
森谷 孝司
Kazuo Aichi
相地 一男
Tatsuya Kawamura
竜也 川村
Makoto Kawai
河井 誠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業用ロボットにおいて2台のロボットアーム
がお互いに衝突しないように動作させるロボットアーム
の非干渉制御方法に関するものである。
従来の技術 従来の産業用ロボットにおいて2台のロボットアームが
干渉しあうように設置されている場合、人手により干渉
領域を2台のロボットに入力し片方のロボットが干渉領
域にある場合もう片方のロボットが干渉領域に入ること
を禁止し、片方のロボットが干渉領域にない場合もう片
方のロボットは干渉領域に入ることができるといったイ
ンターロック信号のやりとりによる協調制御方式がめっ
た。以下図面を用いて上述した従来のロボットアームの
非干渉制御方法の一例について説明する。
第6図は直交座標型ロボットの斜視図であり3はロボッ
トのI軸、4はロボットのアームである。
第7図は直交座標型ロボットがお互いに向かい合わせに
設置されである図である。図において6はロボット1の
X軸、6はロボット2のX軸、7はロボット1のアーム
で1)伸縮しかつX軸方向に動作するものである図のア
ームは一番伸びた場所にある。8はロボット2のアーム
であり伸縮しかつX軸方向に動作するものである図のア
ームは一番伸びた場所にある。9のa、b、c、dで囲
まれた領域はロボット1とロボット2の干渉領域である
以上のような削成及び配置のロボットにおいて2台のロ
ボットが衝突しないように動作させるための従来の制御
方法を以下に説明する。
まずロボット1及びロボット2にa、b、c。
dの座標をティーチングしこの4点で囲まれた領域が干
渉領域であることを教示する。このような状態でロボッ
ト1とロボット2を衝突することなく動作させる場合干
渉領域9にロボット1のアームがある場合ロボット2の
アームが干渉領域9に入ることを禁止しロボット2のア
ームが干渉領域9にある場合ロボット1のアームが干渉
領域に入ることを禁止する。tたロボット1のアームと
ロボット2のアームが同時に干渉領域に入ろうとした場
合どちらかのロボットを優先させロボットアームが衝突
しないようにするといった制御方法があった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような制御方法では■ 干渉領域の
ティーチングにも手間がかかり、特に関節系ロボットで
は干渉領域を求める事が囃しい。
■ ロボット1のアームとロボット2のアームの作業場
所が干渉領域内の十分離れた場所で衝突の危険がない場
合でも2台のアームが同時に干渉領域に入ることができ
ずロボットの作業効率が悪いという問題点を有していた
本発明は干渉領域上の座標2点をティーチングすること
によりロボット1及びロボット2の干渉領域を自動的に
判断しまた干渉領域を2領域に分割することにより干渉
領域内で同時に2台のロボットが作業できるようにして
作業の効率を大幅に向上できるロボットアームの非干渉
制御方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のロボットアーム非
干渉制御方法では干渉領域内のある座標点Aをロボット
1及びロボット2に入力する工程と干渉領域内のある点
Bをロボット1及びロボット2に入力する工程とこれら
の座標点A及び点Bより2台のロボットの干渉領域を求
める工程と座標点Aと点Bをむすぶ直線により干渉領域
を2分割し、前記干渉領域の前記点Aと点Bをむすぶ直
線より前記ロボット1のアーム側であればα領域前記ロ
ボット2のアーム側であればβ領域とする工程と、ロボ
ット1及びロボット2が現在どの領域にあるかを判断す
る工程とを備えた構成である。
作  用 本発明は上記開成によりロボット1のアームがβ領域に
ある場合ロボット2が干渉領域に入ることを禁止する。
ロボット2がα領域にある場合ロボット1が干渉領域に
入ることを禁止する。ロボット1がα領域にある場合ロ
ボット2はβ領域に入ることができるといった手法を用
いることによって効率のよいロボットアームの非干渉制
御を実現している。
実施例 以下本発明の一実施例である直交座標型ロボット等のロ
ボットアームの非干渉制御方法について図面を用いて説
明する。
機械的構造及び配置は第6図及び第7図と同じであシ3
はロボットのX軸、4はロボットのアーム5はロボット
1のX軸、6はロボット2のX軸、7はロボット1のア
ームで1伸縮しかつX軸方向に動作するものである、図
のアームは一番伸びた場所にある、8はロボット2のア
ームであり伸縮しかつX軸方向に動作するものでるる、
図のアームは一番伸びた場所になっている。9のa 、
 b。
c、dで囲まれた領域はロボット1とロボット2の干渉
領域である。
以上のような構成及び配置の直交座標型ロボットアーム
の非干渉制御方法について以下第1図。
第2図を用いその動作を説明する。第2図は第7図の干
渉領域を取り出したものであり1はデッドゾーンである
。ここでロボット1及びロボット2に干渉領域を教示す
るためにまずロボット1のアーム7で座標点Aをティー
チングによ多入力する。
同様にロボット2のアーム8で座標点Aをティーチング
によ多入力する。次にロボット1のアーム7で座標点B
をティーチングにより入力する。同様にロボット2のア
ーム8で座標点Bをティーチングにより入力する。この
ように2台のロボットアームにより同じ座標点A及び点
Bを入力することより2台のロボットの座標の相対位置
関係が求まシさらには2台のロボットの干渉領域が求ま
る。
次に干渉領域、9を点Aと点Bをむすぶ直線によυ2つ
の領域に分割し、また通常ロボットアームの先端は第3
図のようにツール取付は軸2がありロボットが移動する
場合ツール取付は軸2が目的点に到着し移動完了となる
。そこで第4図のようにロボット1が干渉領域外にあり
ロボット2が干渉領域内にありそれぞれ違った領域にめ
ったとしても干渉領域の境界に近い場所で作業している
場合衝突の危険性がある。そこで衝突を防ぐために境界
の近くにはグツドゾーンを設け2台のロボットが違った
領域で作業する場合でも片方のロボットがデッドゾーン
にある場合もう片方のロボットはそのデッドゾーンに進
入できないものとする。
以下2台のロボットの動作について第1図の70−に従
って説明する。フローは処理1及び処理2の2つの処理
からなり共に並列実行するものである。
〔処理1〕 くステップ1〉 ロボ、ント1の現在位置を読み込む。
くステップ2〉 ロボット1がβ領域にある場合ロボット2の干渉領域へ
の進入を禁止する。
くステップ3〉 ロボット1がデッドゾーンにある場合ロボット2のデッ
ドゾーンへの進入を禁止する。
くステップ4〉 ロボット1がα領域にある場合ロボット2のβ領域への
進入はOKとする。
くステップ6〉 ロボット1が干渉領域外にある場合ロボット2のα領域
及びβ領域への進入はOKとする。
〔処理2〕 くステップ1〉 ロボット2の現在位置を読み込む。
くステップ2〉 ロボット2がα領域にある場合ロボット1の干渉領域へ
の進入を禁止する。
くステップ3〉 ロボット2がデッドゾーンにある場合ロボット1のデッ
ドゾーンへの進入を禁止する。
くステップ4〉 ロボット2がβ領域にある場合ロボット1のα領域への
進入はOKとする。
くステップS〉 ロボット2が干渉領域外にある場合ロボット1のα領域
及びβ領域への進入はOKとする。
また以上の処理1及び処理2に加えロボット1とロボッ
ト2が同時に同領域に進入しようとした場合はどちらか
のロボットを優先させる。
以上のように本発明によれば干渉領域を2分割し効率よ
くロボットアームの非干渉制御が行なえることがわかる
。尚本実施例ではロボット2台の干渉領域を点A及び点
Bの2点により2分割したがこれに加え同平面上以外の
空間に存在する点Cをティーチングすることにより干渉
領域を三次元として判断し点A及び点B及び点Cをむす
ぶ平面により干渉領域を分割し同様に非干渉制御を実現
することができる。
また本実施例では点A及び点Bにより2領域にのみ分割
したがもっと多領域に分割することによりもっと効率の
よい非干渉制御が行なえる。
また本実施例では直交座標型ロボットにより説明したが
ロボットタイプは水平型、垂直型等信のタイプでもなん
ら問題はない(第6図は水平型ロボットによる例である
)。
発明の効果 以上のように本発明は干渉領域上の2点をティーチング
し2台のロボットの干渉領域を求める手段と、前記2点
により干渉領域を2分割する手段と、デッドゾーンの幅
を入力する手段と、2台のロボットの現在位置を読み込
み2台のロボットが同領域で作業しないように制御する
手段とによって2台のロボットの干渉領域を実質半分に
でき効率のよい非干渉制御が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明の一実施例における
ロボットアームの非干渉制御方法のフローチャート図、
第2図はロボット2台の干渉領域を示した説明図、第3
図はロボットアームの先端部の斜視図、第4図は境界近
くのロボット接触の説明図、第6図は水平型ロボットで
の配置を示した説明図、第6図は直交型ロボットの斜視
図、第7図は直交型ロボットアームの配置を示した説明
図である。 1・・・・・・デッドゾーン、2・・・・・・ツール取
付は軸、3・・・・・・ロボットのX軸、4・・・・・
・ロボットアーム、6・・・・・・ロボット1のX軸、
e・・自・・ロボット2のX軸、7・・・・・・ロボッ
ト1のアーム、8・・・・・・ロボット2のアーム、9
・・・・・・干渉領域。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 1孝 ほか1名図 ((1,) (b) 第 図 αフ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)お互いのアームが干渉し合うように取り付けられ
    た2台のロボットにおいてそれぞれのアームが衝突しな
    いように制御する方法であつて、第1ロボット及び第2
    ロボットの干渉領域上の第1地点と第2地点の座標をそ
    れぞれ入力する工程と、前記第1地点及び第2地点によ
    り前記第1ロボット及び第2ロボットの座標の相対位置
    関係を求めさらには干渉領域を求める工程と、前記第1
    地点及び第2地点をむすぶ直線により前記干渉領域を2
    領域に分割し、前記干渉領域の前記第1地点と第2地点
    をむすぶ直線より前記第1ロボットのアーム側であれば
    第1領域、前記第2ロボットのアーム側であれば第2領
    域とする工程とを有し、前記第1ロボットが前記第2領
    域にある場合前記第2ロボットが前記第1及び第2領域
    に入ることを禁止し、前記第2ロボットが前記第1領域
    にある場合前記第1ロボットが前記第1及び第2領域に
    入ることを禁止し、また前記第1ロボットが前記第1領
    域にある場合、前記第2ロボットは前記第2領域に入る
    ことができるようにし、前記第2ロボット及び第2ロボ
    ットが互いに干渉領域にある場合でも衝突しないように
    制御することを特徴としたロボットアームの非干渉制御
    方法。
  2. (2)干渉領域上の第1地点と第2地点に第3地点を加
    え、前記干渉領域を三次元とし、前記干渉領域を前記第
    1地点及び第2地点及び第3地点の平面で第1領域及び
    第2領域の2領域に分割し、前記第1ロボット及び第2
    ロボットが前記干渉領域にある場合でも衝突しないよう
    に制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のロボットアームの非干渉制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018144223A (ja) * 2017-03-06 2018-09-20 キヤノン株式会社 複数のロボットに動作を教示する教示方法、およびそれに用いる教示装置
US10919153B2 (en) 2017-03-06 2021-02-16 Canon Kabushiki Kaisha Teaching method for teaching operations to a plurality of robots and teaching system used therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260306A (ja) * 1985-05-15 1986-11-18 Hitachi Ltd ロボツトの相互干渉防止方式

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