JPH02145353A - サーマルヘッド及び該サーマルヘツドを用いた熱転写記録装置 - Google Patents
サーマルヘッド及び該サーマルヘツドを用いた熱転写記録装置Info
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- JPH02145353A JPH02145353A JP29944188A JP29944188A JPH02145353A JP H02145353 A JPH02145353 A JP H02145353A JP 29944188 A JP29944188 A JP 29944188A JP 29944188 A JP29944188 A JP 29944188A JP H02145353 A JPH02145353 A JP H02145353A
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- heating element
- thermal head
- thermal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は中間調表現が可能なサーマルヘッド及び該サー
マルヘッドを用いた熱転写記録装置に関するものである
。
マルヘッドを用いた熱転写記録装置に関するものである
。
[従来の技術]
プリンタやファクシミリなどの記録装置は、記録ヘッド
に設けた複数のドツト形成素子を記録情報(画像信号)
に基いて選択的に駆動しながら、記録シート(記録用紙
やプラスチック薄板などの記録媒体)上にドツトパター
ンを形成するものである。このような記録装置の形式に
は、記録ヘッドをシートの幅方向に移動させながら記録
していくシリアル型、行方向に所定の長さ分まとめて記
録するラインプリント型および1頁分まとめて記録する
ページプリント型などがある。
に設けた複数のドツト形成素子を記録情報(画像信号)
に基いて選択的に駆動しながら、記録シート(記録用紙
やプラスチック薄板などの記録媒体)上にドツトパター
ンを形成するものである。このような記録装置の形式に
は、記録ヘッドをシートの幅方向に移動させながら記録
していくシリアル型、行方向に所定の長さ分まとめて記
録するラインプリント型および1頁分まとめて記録する
ページプリント型などがある。
また、記録方式には、サーマル式、インクジェット式及
びワイヤドツト式などがあり、このうちサーマル式は、
インクシートを用いて普通紙にインクを転写する熱転写
式と、サーマルヘッドで感熱紙を加熱して発色させる感
熱方式とに分けることができる。
びワイヤドツト式などがあり、このうちサーマル式は、
インクシートを用いて普通紙にインクを転写する熱転写
式と、サーマルヘッドで感熱紙を加熱して発色させる感
熱方式とに分けることができる。
従来より、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックなど
の複数色を用いるカラー記録或いは画像記録時において
、濃度差を表現するための中間調記録方法が採用されて
いる。このような従来の中間調記録では、一般的に2値
記録の原理に基づく方法が採用されており、従来の方法
で階調表現を行うには複数ドツトを1単位として、その
単位中のドツトのオン・オフ(2値)の割合によって中
間調を表現するデイザ法などの面積階調法により、疑似
的に中間調を表現する手法が取られていた。
の複数色を用いるカラー記録或いは画像記録時において
、濃度差を表現するための中間調記録方法が採用されて
いる。このような従来の中間調記録では、一般的に2値
記録の原理に基づく方法が採用されており、従来の方法
で階調表現を行うには複数ドツトを1単位として、その
単位中のドツトのオン・オフ(2値)の割合によって中
間調を表現するデイザ法などの面積階調法により、疑似
的に中間調を表現する手法が取られていた。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上述した面積階調法を採用すると、多く
の階調を表現するためには1画素に対して必要なドツト
数が増大するため、画像の解像度が低下するという問題
がある。この面積階調法により、例えば64階調で6画
素/ m m程度の解像度の画像を得るためには、記録
ヘッドの解像度としては48ドツト/ m m程度が必
要になる。これをサーマルプリンタで実現するには、4
8F%ント/ m mのサーマルヘッドが必要になるが
、このような高密度のサーマルヘッドの製造は極めて困
難であり、たとえ製造できたとしても膨大な素子数にな
るため、サーマルヘッドの駆動に大規模な駆動回路が必
要になるため現実的でない、即ち、2値記録では高画質
な階調記録を得るのに限界力1あり、何らかの方法によ
って1ドツトの大きさを多階調に表現する多値階調記録
を実用化することが要請されていた。
の階調を表現するためには1画素に対して必要なドツト
数が増大するため、画像の解像度が低下するという問題
がある。この面積階調法により、例えば64階調で6画
素/ m m程度の解像度の画像を得るためには、記録
ヘッドの解像度としては48ドツト/ m m程度が必
要になる。これをサーマルプリンタで実現するには、4
8F%ント/ m mのサーマルヘッドが必要になるが
、このような高密度のサーマルヘッドの製造は極めて困
難であり、たとえ製造できたとしても膨大な素子数にな
るため、サーマルヘッドの駆動に大規模な駆動回路が必
要になるため現実的でない、即ち、2値記録では高画質
な階調記録を得るのに限界力1あり、何らかの方法によ
って1ドツトの大きさを多階調に表現する多値階調記録
を実用化することが要請されていた。
従来より、−11Qに利用されているサーマルヘッドを
用いた熱溶融転写による記録では、印加エネルギーの変
化に対応する濃度変化は第12図(A)のようになる、
即ち、印加エネルギーに対する記録濃度の変化率が大き
く、また記録濃度のばらつきもグラフ中の垂直線の長さ
で示すごとく大きいため、中間の濃度を出すことは非常
に困難であった。第12図(B)に示す従来のサーマル
ヘッドでは、発熱素子101と電極102とが同一幅に
なるような形状になっているため、発熱素子101に流
れる電流の分布はほぼ均一になる。
用いた熱溶融転写による記録では、印加エネルギーの変
化に対応する濃度変化は第12図(A)のようになる、
即ち、印加エネルギーに対する記録濃度の変化率が大き
く、また記録濃度のばらつきもグラフ中の垂直線の長さ
で示すごとく大きいため、中間の濃度を出すことは非常
に困難であった。第12図(B)に示す従来のサーマル
ヘッドでは、発熱素子101と電極102とが同一幅に
なるような形状になっているため、発熱素子101に流
れる電流の分布はほぼ均一になる。
なお、103は電流の流れる方向を示している。
このため、発熱素子101の温度分布は、放熱量が比較
的少ない発熱素子101の中央部で若干高温になる程度
である。従って、電極102に印加するパルス電圧の印
加時間を変化させて、発熱素子101の温度分布を、第
12図(C)に示す如く、IIA及び12A(印加時間
はIIA<12A)のように変化させてみても、発熱素
子101の温度が熱転写インクの溶融点T、より高い温
度になるか、そうでないかは、その位置により極めて微
妙である。従って、第12図(A)に示すように同じ印
加エネルギーを発熱素子101に印加しても、そのわず
かな発熱素子の位置の違いにより、記録濃度が大きく異
なってしまうことになる。すなわち、T、よりわずかに
印加エネルギーが小さければインクは全く溶融せず、逆
にT、よりわずかでも印加エネルギーが大きくなると、
発熱素子に接するインクのほとんどが溶融することにな
る。
的少ない発熱素子101の中央部で若干高温になる程度
である。従って、電極102に印加するパルス電圧の印
加時間を変化させて、発熱素子101の温度分布を、第
12図(C)に示す如く、IIA及び12A(印加時間
はIIA<12A)のように変化させてみても、発熱素
子101の温度が熱転写インクの溶融点T、より高い温
度になるか、そうでないかは、その位置により極めて微
妙である。従って、第12図(A)に示すように同じ印
加エネルギーを発熱素子101に印加しても、そのわず
かな発熱素子の位置の違いにより、記録濃度が大きく異
なってしまうことになる。すなわち、T、よりわずかに
印加エネルギーが小さければインクは全く溶融せず、逆
にT、よりわずかでも印加エネルギーが大きくなると、
発熱素子に接するインクのほとんどが溶融することにな
る。
このため、従来のサーマルヘッドを用いた熱転写方式で
は2値記録しか行えず、これを実現するには、印加エネ
ルギーに対する記録濃度の関係を示す曲線の傾きを小さ
くし、しかもこの記録濃度のばらつきを小さくできるサ
ーマルヘッドが得られれば、熱転写による多値記録が可
能になる。
は2値記録しか行えず、これを実現するには、印加エネ
ルギーに対する記録濃度の関係を示す曲線の傾きを小さ
くし、しかもこの記録濃度のばらつきを小さくできるサ
ーマルヘッドが得られれば、熱転写による多値記録が可
能になる。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、多値記録
が可能で、多階調での記録を容易に実現できる安価なサ
ーマルヘッド及び該サーマルヘッドを用いた熱転写記録
方式を提供することを目的とする。
が可能で、多階調での記録を容易に実現できる安価なサ
ーマルヘッド及び該サーマルヘッドを用いた熱転写記録
方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明のサーマルヘッドは以
下の様な構成からなる。即ち、発熱素子と、前記発熱素
子に電気エネルギーを供給するための電極とを有し、前
記発熱素子を覆う絶縁層の一部分の厚みを薄くして耐摩
耗層への熱伝導性を高めるように形成している。
下の様な構成からなる。即ち、発熱素子と、前記発熱素
子に電気エネルギーを供給するための電極とを有し、前
記発熱素子を覆う絶縁層の一部分の厚みを薄くして耐摩
耗層への熱伝導性を高めるように形成している。
また上記目的を達成する本発明のサーマルヘッドを用い
た熱転写記録装置は以下の様な構成からなる。即ち、 発熱素子と該発熱素子に電気エネルギーを供給するため
の電極とを有し、前記発熱素子を覆う絶縁層の一部分の
熱伝導性を高めるように形成したサーマルヘッドと、多
値画像信号を入力し、該画像信号の階調度に対応して前
記サーマルヘッドの各発熱素子の階調度を決定する階調
決定手段と、前記階調度に従い前記サーマルヘッドの各
発熱素子に通電して記録する記録手段とを有する。
た熱転写記録装置は以下の様な構成からなる。即ち、 発熱素子と該発熱素子に電気エネルギーを供給するため
の電極とを有し、前記発熱素子を覆う絶縁層の一部分の
熱伝導性を高めるように形成したサーマルヘッドと、多
値画像信号を入力し、該画像信号の階調度に対応して前
記サーマルヘッドの各発熱素子の階調度を決定する階調
決定手段と、前記階調度に従い前記サーマルヘッドの各
発熱素子に通電して記録する記録手段とを有する。
[作用]
以上の構成により、発熱素子とその発熱素子に電気エネ
ルギーを供給するための電極とを備えるサーマルヘッド
であって、その発熱素子を覆う絶縁層の一部分の厚みを
薄くして耐摩耗層への熱伝導性を高めるように形成して
いる そして、このサーマルヘッドを用いた熱転写記録装置は
、多値画像信号な入力し、その画像信号の階調度に対応
して、そのサーマルヘッドの各発熱素子の階調度を決定
する。そして、その決定された階調度に従って、サーマ
ルヘッドの各発熱素子に通電して記録するように動作す
る。
ルギーを供給するための電極とを備えるサーマルヘッド
であって、その発熱素子を覆う絶縁層の一部分の厚みを
薄くして耐摩耗層への熱伝導性を高めるように形成して
いる そして、このサーマルヘッドを用いた熱転写記録装置は
、多値画像信号な入力し、その画像信号の階調度に対応
して、そのサーマルヘッドの各発熱素子の階調度を決定
する。そして、その決定された階調度に従って、サーマ
ルヘッドの各発熱素子に通電して記録するように動作す
る。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[サーマルヘッドの説明(第1図〜第3図)]第1図は
実施例のサーマルヘッドの発熱素子と電極の形状を示す
図で、第1図(A)は1つの発熱素子とその電極の上面
図、第1図(B)は第1図(A)のY−Y’で切断した
ときの切断面を示す断面図である。
実施例のサーマルヘッドの発熱素子と電極の形状を示す
図で、第1図(A)は1つの発熱素子とその電極の上面
図、第1図(B)は第1図(A)のY−Y’で切断した
ときの切断面を示す断面図である。
図において、11は絶縁基板で、例えばアルミナ基板で
ある。12は抵抗層、13は電極で、アルミナ基板13
上に、真空蒸着やスパッタリングなどにより形成されて
いる。そして、フォトリソグラフィやフォトエツチング
などで電極層13を第1図(B)の如く切断し、さらに
その上に絶縁膜14、耐摩耗層15をスパッタリングな
どで形成している。ここで発熱素子10と呼ばれる部分
は、電極層13が切断されている抵抗層部分のことであ
る。なお、絶縁膜14は第1図(A)の点線で示される
領域に形成され、その中央部に開口部17を有している
。また、16は電極層13を含むリード(導体)部分で
ある。
ある。12は抵抗層、13は電極で、アルミナ基板13
上に、真空蒸着やスパッタリングなどにより形成されて
いる。そして、フォトリソグラフィやフォトエツチング
などで電極層13を第1図(B)の如く切断し、さらに
その上に絶縁膜14、耐摩耗層15をスパッタリングな
どで形成している。ここで発熱素子10と呼ばれる部分
は、電極層13が切断されている抵抗層部分のことであ
る。なお、絶縁膜14は第1図(A)の点線で示される
領域に形成され、その中央部に開口部17を有している
。また、16は電極層13を含むリード(導体)部分で
ある。
第2図は実施例のサーマルヘッドに通電したときの発熱
分布を示す図である。
分布を示す図である。
第2図において、発熱素子lOの絶縁膜14が形成され
ている部分(第2図の点線で囲まれた部分)では、発熱
体(第1図(B)の電極13間の抵抗層12部分)から
の熱が絶縁層14により妨げられる。しかし、その中央
の開口部17では絶縁膜14が切断されているため、発
熱素子1oの中央部分の温度が高くなり、周辺部との温
度差が大きくなる。
ている部分(第2図の点線で囲まれた部分)では、発熱
体(第1図(B)の電極13間の抵抗層12部分)から
の熱が絶縁層14により妨げられる。しかし、その中央
の開口部17では絶縁膜14が切断されているため、発
熱素子1oの中央部分の温度が高くなり、周辺部との温
度差が大きくなる。
いま、このサーマルヘッドに印加する印加エネルギーを
変更するために、サーマルヘッドへの電圧の印加時間を
次第に長くすると、サーマルヘッドの発熱温度分布は温
度分布曲線42〜44のようになる。ここで通電時間は
、42<43<44の関係になっている。このとき、イ
ンクシートの溶融点の温度がT、であると、温度T、よ
りも高い温度領域では、インクが溶融して記録媒体に転
写されるため、転写されるドツト面積は、例えばサーマ
ルヘッドに印加するパルス電圧の印加時間を制御するな
どして、印加するエネルギーを変更することにより変え
ることができる。
変更するために、サーマルヘッドへの電圧の印加時間を
次第に長くすると、サーマルヘッドの発熱温度分布は温
度分布曲線42〜44のようになる。ここで通電時間は
、42<43<44の関係になっている。このとき、イ
ンクシートの溶融点の温度がT、であると、温度T、よ
りも高い温度領域では、インクが溶融して記録媒体に転
写されるため、転写されるドツト面積は、例えばサーマ
ルヘッドに印加するパルス電圧の印加時間を制御するな
どして、印加するエネルギーを変更することにより変え
ることができる。
第3図(A)〜(C)はそれぞれサーマルヘッドへのパ
ルス電圧の印加時間を変化させたとき、発熱素子10の
温度が溶融点であるT、よりも高くなる発熱領域(転写
領域)を示す図である。
ルス電圧の印加時間を変化させたとき、発熱素子10の
温度が溶融点であるT、よりも高くなる発熱領域(転写
領域)を示す図である。
20は印加時間が1+のときの転写領域を示し、21は
印加時間がt雪のときの転写領域、22は印加時間がt
3のときの転写領域を示している。ここで、ts<ts
<tsである。このように、サーマルヘッドに印加する
印加エネルギーを、例えばパルス電圧を変更したり、印
加時間を変更することにより、転写されるドツトの面積
を変更して階調を表現することができる。
印加時間がt雪のときの転写領域、22は印加時間がt
3のときの転写領域を示している。ここで、ts<ts
<tsである。このように、サーマルヘッドに印加する
印加エネルギーを、例えばパルス電圧を変更したり、印
加時間を変更することにより、転写されるドツトの面積
を変更して階調を表現することができる。
第4図は実施例のサーマルヘッドを用いて階調表現を行
ったときの、印加エネルギーに対する記録濃度の関係を
示す図である。
ったときの、印加エネルギーに対する記録濃度の関係を
示す図である。
このようにして、サーマルヘッドに印加するエネルギー
を制御することにより、低濃度から高濃度まで連続して
階調を表現することができる。
を制御することにより、低濃度から高濃度まで連続して
階調を表現することができる。
[熱転写記録部の説明]
第5図は実施例のサーマルヘッドを用いた熱転写記録装
置の記録部の模式図である。
置の記録部の模式図である。
複数の発熱素子10及びその発熱素子10に電気エネル
ギーを供給するリード部16を備えたサーマルヘッド3
1は、その発熱部に対向するようにプラテン34が設け
られている。そして、このサーマルヘッド31はプラテ
ン34の面に対し圧接及び離隔可能に取付けられている
。サーマルヘッド31の発熱部は、記録時、プラテン3
4に支持された記録シート33及びインクシート32を
介して圧接されている。この状態で、画像信号に基いて
サーマルヘッド31の発熱素子10を選択的に駆動する
ことにより、インクシートのインク層32aを記録シー
ト33へ転写させて記録が行われる。ここで、32bは
インクシートのベースフィルム、51は記録シート33
に転写されたインク部分、52は記録シート33への転
写後にインクシートに残された非記録部のインクである
。
ギーを供給するリード部16を備えたサーマルヘッド3
1は、その発熱部に対向するようにプラテン34が設け
られている。そして、このサーマルヘッド31はプラテ
ン34の面に対し圧接及び離隔可能に取付けられている
。サーマルヘッド31の発熱部は、記録時、プラテン3
4に支持された記録シート33及びインクシート32を
介して圧接されている。この状態で、画像信号に基いて
サーマルヘッド31の発熱素子10を選択的に駆動する
ことにより、インクシートのインク層32aを記録シー
ト33へ転写させて記録が行われる。ここで、32bは
インクシートのベースフィルム、51は記録シート33
に転写されたインク部分、52は記録シート33への転
写後にインクシートに残された非記録部のインクである
。
[第2の実施例のヘッド構造 (第6図)]]第6は第
2の実施例のサーマルヘッドの構成例を示す図である。
2の実施例のサーマルヘッドの構成例を示す図である。
第6図において、62は発熱素子で、ここには7個の開
口部63が設けられている。61は発熱素子62を覆っ
ている絶縁膜部分である。このような構成にすることに
より、発熱素子62上に(発熱の中心)転写部の中心が
7個存在することになる。これにより、疑似的に解像感
が向上し、中間調画像を形成したときのハイライト部の
画像のザラツキ感が低減するため、滑らかな中間調画像
を得ることができる。
口部63が設けられている。61は発熱素子62を覆っ
ている絶縁膜部分である。このような構成にすることに
より、発熱素子62上に(発熱の中心)転写部の中心が
7個存在することになる。これにより、疑似的に解像感
が向上し、中間調画像を形成したときのハイライト部の
画像のザラツキ感が低減するため、滑らかな中間調画像
を得ることができる。
以上説明したように本実施例によれば、1対の電極間に
発熱素子を形成し、その発熱素子に少なくとも1つの開
口部を有する絶縁膜を形成することにより、印加エネル
ギーに対応してその発熱面積を確実に変更できるため、
中間調画像などの階調記録ができるサーマルヘッドが提
供できる。
発熱素子を形成し、その発熱素子に少なくとも1つの開
口部を有する絶縁膜を形成することにより、印加エネル
ギーに対応してその発熱面積を確実に変更できるため、
中間調画像などの階調記録ができるサーマルヘッドが提
供できる。
[熱転写記録装置の説明(第7図〜第11図)]第7図
は実施例のサーマルヘッド31を用いた熱転写記録装置
の概略構成を示すブロック図で、第5図と共通する部分
は同一番号で示している。
は実施例のサーマルヘッド31を用いた熱転写記録装置
の概略構成を示すブロック図で、第5図と共通する部分
は同一番号で示している。
第7図において、110は記録シートである′普通紙を
保持している普通紙カセット、111は普通紙の有無を
検出するセンサ、106は普通紙をカセット110より
ピックアップして搬送するための搬送用モータである。
保持している普通紙カセット、111は普通紙の有無を
検出するセンサ、106は普通紙をカセット110より
ピックアップして搬送するための搬送用モータである。
123はステッピングモータで、プラテン34を不図示
の減速機構を介して回転駆動している。131はサーマ
ルヘッド31をアップ/ダウンさせるためのモータで、
このモータ131の駆動によりサーマルヘッド31が、
インクシート32及び記録紙を介してプラテン34に押
し付けられたり(ダウン状態)、プラテン34より離反
される(アップ状態)、また、139はインクシート3
2の送り機構の駆動源であるモータで、モータ139の
回転が巻取りロール140の駆動軸に伝達されてインク
シート32が矢印方向に巻取られる。また、141はイ
ンクシート32の供給ロールである。
の減速機構を介して回転駆動している。131はサーマ
ルヘッド31をアップ/ダウンさせるためのモータで、
このモータ131の駆動によりサーマルヘッド31が、
インクシート32及び記録紙を介してプラテン34に押
し付けられたり(ダウン状態)、プラテン34より離反
される(アップ状態)、また、139はインクシート3
2の送り機構の駆動源であるモータで、モータ139の
回転が巻取りロール140の駆動軸に伝達されてインク
シート32が矢印方向に巻取られる。また、141はイ
ンクシート32の供給ロールである。
35は入力した画像データを一時保持するバッファメモ
リ、36はバッファメモリ35より読出した画像データ
を変換する画像データ変換テーブルで、通常はROMな
どのルックアップテーブルなどで構成されている。37
は第8図にその詳細を示すヘッド駆動パルス制御回路で
ある。
リ、36はバッファメモリ35より読出した画像データ
を変換する画像データ変換テーブルで、通常はROMな
どのルックアップテーブルなどで構成されている。37
は第8図にその詳細を示すヘッド駆動パルス制御回路で
ある。
第9図はサーマルヘッド31の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
図において、230は発熱素子で、各発熱素子は前述し
た実施例に基づいて作成され、記録紙の幅方向に1ライ
ン分設けられている。233はlライ2分の記録データ
をラッチするラッチ回路、234はシフトレジスタで、
シリアル記録データ(階調データ)444をクロック信
号CLKに同期して順次入力する。こうしてシフトレジ
スタ234に入力されたシリアルデータは、ラッチ信号
235によりラッチ回路233にラッチされて、パラレ
ルデータに変換される。こうして、各発熱素子に対応す
る記録データがラッチ回路233に保持される。そして
、ストローブ信号5TB445により電圧を印加するタ
イミング及び時間が定められ、データのあるAND回路
232に接続された出力トランジスタ231が”オン“
される。
た実施例に基づいて作成され、記録紙の幅方向に1ライ
ン分設けられている。233はlライ2分の記録データ
をラッチするラッチ回路、234はシフトレジスタで、
シリアル記録データ(階調データ)444をクロック信
号CLKに同期して順次入力する。こうしてシフトレジ
スタ234に入力されたシリアルデータは、ラッチ信号
235によりラッチ回路233にラッチされて、パラレ
ルデータに変換される。こうして、各発熱素子に対応す
る記録データがラッチ回路233に保持される。そして
、ストローブ信号5TB445により電圧を印加するタ
イミング及び時間が定められ、データのあるAND回路
232に接続された出力トランジスタ231が”オン“
される。
これにより、対応する発熱素子230に通電されて、発
熱素子230が発熱駆動される。
熱素子230が発熱駆動される。
次に、第8図を参照してヘッド駆動パルス制御回路37
について説明する。
について説明する。
450は所定の周波数のクロックCLKを出力する発振
器、451はクロック信号CLKを分周し、例えばサー
マルヘッド31の1ラインの発熱素子数分を計数する毎
にラッチ信号235を出力する分周回路である。440
は入力した画素データの各画素に対応し、シフトレジス
タ234の各レジスタ段へ階調データ444をCLK信
号に同期して転送する階調変換デコーダである。これに
より、例えばカラー画像を処理する場合は、Y。
器、451はクロック信号CLKを分周し、例えばサー
マルヘッド31の1ラインの発熱素子数分を計数する毎
にラッチ信号235を出力する分周回路である。440
は入力した画素データの各画素に対応し、シフトレジス
タ234の各レジスタ段へ階調データ444をCLK信
号に同期して転送する階調変換デコーダである。これに
より、例えばカラー画像を処理する場合は、Y。
M、C各色毎に階調変換デコーダ440で階調変換が行
われる。
われる。
441は階調カウンタで、ラッチ信号235を入力する
毎にカウントアツプし、CPU42の指示信号に基づき
、例えば昇華性インクシートのときはmod64 (6
ビツト)の計数を、溶融性インクシートのときはmod
16(4ビツト)の計数を実施している0階調変換デコ
ーダ440は階調カウンタ441よりの計数値と、入力
した各画素データとを比較し、画素データの方が大きい
かあるいは等しいときに階調データ444として“1“
を出力し、画素データの方が小さくなると“O”を出力
している。ストローブ信号発生回路442は、ラッチ信
号235より少し遅れてストローブ信号5TB445を
出力し、これにより発熱素子が駆動されて記録が行われ
る。
毎にカウントアツプし、CPU42の指示信号に基づき
、例えば昇華性インクシートのときはmod64 (6
ビツト)の計数を、溶融性インクシートのときはmod
16(4ビツト)の計数を実施している0階調変換デコ
ーダ440は階調カウンタ441よりの計数値と、入力
した各画素データとを比較し、画素データの方が大きい
かあるいは等しいときに階調データ444として“1“
を出力し、画素データの方が小さくなると“O”を出力
している。ストローブ信号発生回路442は、ラッチ信
号235より少し遅れてストローブ信号5TB445を
出力し、これにより発熱素子が駆動されて記録が行われ
る。
第10図は実施例のサーマルヘッド31の駆動及びスト
ローブ信号STBのタイミングを示す図である。
ローブ信号STBのタイミングを示す図である。
サーマルヘッド31はライン型のヘッドで、70は19
42分の記録タイミングを示している。
42分の記録タイミングを示している。
いま、階調変換デコーダ440に入力される1画素当り
の画像データが、例えば6ビツトで構成されているとす
ると、1画素当り64通りのデータの種類を取り得る。
の画像データが、例えば6ビツトで構成されているとす
ると、1画素当り64通りのデータの種類を取り得る。
従って、この場合はN階調のNは“64”となる、まず
、シフトレジスタ234に1ライン分のデータ1回目の
STB信号B。
、シフトレジスタ234に1ライン分のデータ1回目の
STB信号B。
に対する階調データ444が転送され、ラッチ信号23
5によりラッチ回路233にラッチされる。次に、スト
ローブ信号B、が出力されて、B、のパルス幅だけデー
タ“1”が出力された発熱素子が駆動される。この発熱
駆動の間に、次の階調データ444がシフトレジスタ2
34に入力され、STB信号445が立ち下がると、ラ
ッチ信号235によりラッチ回路233にラッチされる
。こうして次に、STB信号がB、の聞出力される。こ
のような動作が64回(STB信号B+〜B64)実行
されて1942分の記録が終了する。
5によりラッチ回路233にラッチされる。次に、スト
ローブ信号B、が出力されて、B、のパルス幅だけデー
タ“1”が出力された発熱素子が駆動される。この発熱
駆動の間に、次の階調データ444がシフトレジスタ2
34に入力され、STB信号445が立ち下がると、ラ
ッチ信号235によりラッチ回路233にラッチされる
。こうして次に、STB信号がB、の聞出力される。こ
のような動作が64回(STB信号B+〜B64)実行
されて1942分の記録が終了する。
即ち、階調変換デコーダ440は画像データを入力し、
その画像のうち記録するラインのm番目の画素データの
値が“20“であったとき、その画素データの位置に対
応しているシフトレジスタ234のm段目に、階調カウ
ンタ441の値を参照しながら、前半の20個のデータ
が“1“で、後半の44 (64−20)個のデータが
“0”となるようなデータ444を合計64回出力する
。
その画像のうち記録するラインのm番目の画素データの
値が“20“であったとき、その画素データの位置に対
応しているシフトレジスタ234のm段目に、階調カウ
ンタ441の値を参照しながら、前半の20個のデータ
が“1“で、後半の44 (64−20)個のデータが
“0”となるようなデータ444を合計64回出力する
。
但し、このときシフトレジスタ234の他の段には、対
応する画素の階調度に応じてデータがセットされている
ことはもちろんである。
応する画素の階調度に応じてデータがセットされている
ことはもちろんである。
このとき、各ストローブ信号STBは、図示の如< S
TB信号の出力回数に対応して、そのパルス幅が変更さ
れている。このようなストローブ信号STBのパルス幅
調整を実行しているのが、ストローブ信号発生回路44
2である。このストローブ信号発生回路442は前述し
たように、インクシート32の種類に対応した階調デー
タ444を対応するROMテーブルなどにより入力して
おり、インクシート32の種類に対応してSTB信号4
45の幅や周期などを調整している。
TB信号の出力回数に対応して、そのパルス幅が変更さ
れている。このようなストローブ信号STBのパルス幅
調整を実行しているのが、ストローブ信号発生回路44
2である。このストローブ信号発生回路442は前述し
たように、インクシート32の種類に対応した階調デー
タ444を対応するROMテーブルなどにより入力して
おり、インクシート32の種類に対応してSTB信号4
45の幅や周期などを調整している。
第11図は実施例の熱転写記録装置における記録処理を
示すフローチャートで、CPU38のROMに記憶され
ている。
示すフローチャートで、CPU38のROMに記憶され
ている。
ステップS1で画像データを入力するとステップS2に
進み、その画像データをバッファメモリ35に記憶する
。ステップS3では記録紙をカセット110よりピック
アップして記録位置まで搬送し、ステップS4でインク
シート32を搬送して、インクシート32の所望の位置
が記録位置にくるようにする0次にステップS5に進み
、モータ131を駆動してサーマルヘッド31をダウン
させる。
進み、その画像データをバッファメモリ35に記憶する
。ステップS3では記録紙をカセット110よりピック
アップして記録位置まで搬送し、ステップS4でインク
シート32を搬送して、インクシート32の所望の位置
が記録位置にくるようにする0次にステップS5に進み
、モータ131を駆動してサーマルヘッド31をダウン
させる。
ステップS6で1ライン分の画素データをバッファメモ
リ35より読出し、変換テーブル36を通してヘッド駆
動パルス制御回路37に出力する。これにより、第10
図に示すようなタイミングで階調データ444やラッチ
信号235及びストローブ信号STBが出力される。こ
れにより、サーマルヘッド31が発熱され、記録紙に転
写記録が行われる0次にステップS7に進み、記録紙と
インクシート32とを1ライン分搬送し、ステップS8
で1頁の記録処理が終了したかどうかをみる。そして、
1頁の記録が終了していなければステップS6に戻り、
次のラインの画素データをバッファメモリ35から読出
して、再び前述した記録処理を行う。
リ35より読出し、変換テーブル36を通してヘッド駆
動パルス制御回路37に出力する。これにより、第10
図に示すようなタイミングで階調データ444やラッチ
信号235及びストローブ信号STBが出力される。こ
れにより、サーマルヘッド31が発熱され、記録紙に転
写記録が行われる0次にステップS7に進み、記録紙と
インクシート32とを1ライン分搬送し、ステップS8
で1頁の記録処理が終了したかどうかをみる。そして、
1頁の記録が終了していなければステップS6に戻り、
次のラインの画素データをバッファメモリ35から読出
して、再び前述した記録処理を行う。
なお、カラー記録の場合は、各色の記録データの1頁単
位に記録し、各色の記録が終了するごとに、次に記録す
るインクシートの色部分を記録位置まで搬送し、記録紙
もまたプラテン34を1周して元に位置まで戻して、別
の色で記録を行う。
位に記録し、各色の記録が終了するごとに、次に記録す
るインクシートの色部分を記録位置まで搬送し、記録紙
もまたプラテン34を1周して元に位置まで戻して、別
の色で記録を行う。
この動作を、例えばY、M、Cの3色に対して行うこと
により、記録紙にカラー記録を行うことができる。また
、インクシート32や使用する記録シートの種類に対応
して、前述した階調データ444の階調幅や、ストロー
ブ信号STBのパルス幅などを変更するようにしても良
い。
により、記録紙にカラー記録を行うことができる。また
、インクシート32や使用する記録シートの種類に対応
して、前述した階調データ444の階調幅や、ストロー
ブ信号STBのパルス幅などを変更するようにしても良
い。
以上説明したように本実施例によれば、サーマルヘッド
の発熱素子を覆う絶縁膜に複数の開口部を設けることに
より、発熱素子における発熱面積の制御、即ち、階調表
現を容易にできる効果がある。
の発熱素子を覆う絶縁膜に複数の開口部を設けることに
より、発熱素子における発熱面積の制御、即ち、階調表
現を容易にできる効果がある。
また、このようなサーマルヘッドを用いることにより、
階調の再現性の良い熱転写記録装置が実現できる。
階調の再現性の良い熱転写記録装置が実現できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のサーマルヘッドによれば、
印加エネルギーを変更することにより確実に記録濃度を
変更できるため、中間調の記録に適しているという効果
がある。
印加エネルギーを変更することにより確実に記録濃度を
変更できるため、中間調の記録に適しているという効果
がある。
また本発明の熱転写記録装置によれば、多値記録が可能
で、多階調での記録を容易に実現できる効果がある。
で、多階調での記録を容易に実現できる効果がある。
第1図(A)〜(B)は第1の実施例のサーマルヘラ・
ドの形状を示す図、 第2図は実施例のサーマルヘッドにおける発熱素子の各
部の温度分布を示す図、 第3図(A)〜(C)はそれぞれ各印加時間に対する転
写領域を示す図、 第4図は実施例のサーマルヘッドにおける印加エネルギ
ーに対する記録濃度の関係を示す図、第5図は実施例の
サーマルヘッドの使用形態を第6図は第2の実施例のサ
ーマルヘッドの形状を示す図、 第7図は実施例のサーマルヘッドを用いた熱転写記録装
置の概略構成を示すブロック図、第8図はヘッド駆動パ
ルス制御回路の概略構成を示すブロック図、 第9図はサーマルヘッドの構成を示す図、第10図はサ
ーマルヘッドに印加する信号のタイミングを示す図、 第11図は実施例の熱転写記録装置における記録処理を
示すフローチャート、 第12図(A)は従来のサーマルヘッドによる印加エネ
ルギーと記録濃度との関係を示す図、第12図(B)は
従来のサーマルヘッドにおける電極と発熱素子の形状を
示す図、そして第12図(C)はサーマルヘッドの位置
に対応する温度分布を示す図である。 図中、10.62・・・発熱素子、11・・・アルミナ
基板、12・・・抵抗層、13・・・電極、14・・・
絶縁膜、15・・・耐摩耗層、16・・・リード部、1
7・・・開口部、31・・・サーマルヘッド、32・・
・インクシート、34・・・プラテン、35・・・バッ
ファメモリ、36・・・画像データ変換テーブル、37
・・・ヘッド駆動パルス制御回路、38・・・CPU、
39・・・表示部、106.123,131,139・
・・モータ、110・・・カセット、235・・・ラッ
チ信号、440・・・階調変換デコーダ、442・・・
ストローブ信号発生回路、444・・・階調データ、4
45・・・STB信号である。 第3図 第4図 (イ) 第5図 第6図 第9図
ドの形状を示す図、 第2図は実施例のサーマルヘッドにおける発熱素子の各
部の温度分布を示す図、 第3図(A)〜(C)はそれぞれ各印加時間に対する転
写領域を示す図、 第4図は実施例のサーマルヘッドにおける印加エネルギ
ーに対する記録濃度の関係を示す図、第5図は実施例の
サーマルヘッドの使用形態を第6図は第2の実施例のサ
ーマルヘッドの形状を示す図、 第7図は実施例のサーマルヘッドを用いた熱転写記録装
置の概略構成を示すブロック図、第8図はヘッド駆動パ
ルス制御回路の概略構成を示すブロック図、 第9図はサーマルヘッドの構成を示す図、第10図はサ
ーマルヘッドに印加する信号のタイミングを示す図、 第11図は実施例の熱転写記録装置における記録処理を
示すフローチャート、 第12図(A)は従来のサーマルヘッドによる印加エネ
ルギーと記録濃度との関係を示す図、第12図(B)は
従来のサーマルヘッドにおける電極と発熱素子の形状を
示す図、そして第12図(C)はサーマルヘッドの位置
に対応する温度分布を示す図である。 図中、10.62・・・発熱素子、11・・・アルミナ
基板、12・・・抵抗層、13・・・電極、14・・・
絶縁膜、15・・・耐摩耗層、16・・・リード部、1
7・・・開口部、31・・・サーマルヘッド、32・・
・インクシート、34・・・プラテン、35・・・バッ
ファメモリ、36・・・画像データ変換テーブル、37
・・・ヘッド駆動パルス制御回路、38・・・CPU、
39・・・表示部、106.123,131,139・
・・モータ、110・・・カセット、235・・・ラッ
チ信号、440・・・階調変換デコーダ、442・・・
ストローブ信号発生回路、444・・・階調データ、4
45・・・STB信号である。 第3図 第4図 (イ) 第5図 第6図 第9図
Claims (3)
- (1)発熱素子と、 前記発熱素子に電気エネルギーを供給するための電極と
を有し、 前記発熱素子を覆う絶縁層の一部分の厚みを薄くして耐
摩耗層への熱伝導性を高めるように形成したことを特徴
とするサーマルヘッド。 - (2)前記絶縁層は抵抗層及び電極上に積層され、前記
絶縁層のうち前記抵抗層に接触している部分の一部が開
口しており、前記絶縁層及び前記抵抗層に保護層が積層
されていることを特徴とする請求項第1項に記載のサー
マルヘッド。 - (3)発熱素子と該発熱素子に電気エネルギーを供給す
るための電極とを有し、前記発熱素子を覆う絶縁層の一
部分の熱伝導性を高めるように形成したサーマルヘッド
と、 多値画像信号を入力し、該画像信号の階調度に対応して
前記サーマルヘッドの各発熱素子の階調度を決定する階
調決定手段と、 前記階調度に従い前記サーマルヘッドの各発熱素子に通
電して記録する記録手段と、 を有することを特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29944188A JPH02145353A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | サーマルヘッド及び該サーマルヘツドを用いた熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29944188A JPH02145353A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | サーマルヘッド及び該サーマルヘツドを用いた熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145353A true JPH02145353A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17872618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29944188A Pending JPH02145353A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | サーマルヘッド及び該サーマルヘツドを用いた熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009222083A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動装置の制御装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP29944188A patent/JPH02145353A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009222083A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動装置の制御装置 |
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