JPH02145362A - 記録ヘッドの保持方法 - Google Patents

記録ヘッドの保持方法

Info

Publication number
JPH02145362A
JPH02145362A JP63298184A JP29818488A JPH02145362A JP H02145362 A JPH02145362 A JP H02145362A JP 63298184 A JP63298184 A JP 63298184A JP 29818488 A JP29818488 A JP 29818488A JP H02145362 A JPH02145362 A JP H02145362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording head
power supply
head
element array
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63298184A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2775632B2 (ja
Inventor
Akira Yamamoto
晶 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP29818488A priority Critical patent/JP2775632B2/ja
Publication of JPH02145362A publication Critical patent/JPH02145362A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2775632B2 publication Critical patent/JP2775632B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリなどの記
録装置に用いられる印字素子列を有する記録ヘッド、す
なわち感熱記録や熱転写記録に用いられる発熱素子列記
録ヘッド、イオンフロー記録ヘッド、多針電極記録ヘッ
ド、LEDアレイ記録ヘッド、LCDアレイ記録ヘッド
、EL発光素子アレイ記録ヘッド、インクジェット素子
アレイ記録ヘッドなどの記録ヘッドとその保持方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来、プリンタ等の記録装置に用いられる記録ヘッドの
記録装置本体への保持手段としては、例えば米国特許第
4516847号明細書等には、第6図に示すような構
成のものが開示されている。
すなわち、第6図に示すように、印字素子列101及び
該印字素子列101に給電するための複数の給電用電極
を設けた積層電極部材を支持基板103に貼り付け、更
に積層電極部材の印字素子列101を配置した反対側に
バックボーン102を取り付けて記録ヘッド104を構
成し、該記録ヘッド104の両側支持基板103を、像
担持体105に沿って配設された位置決め部材106 
a、 106b 上に載置し、給電部材107を記録ヘ
ッド104の両側支持基板103上に配置されている給
電用電極に弾性的に押圧接触させて給電するようにする
と共に、その圧接力により記録ヘッド104を位置決め
部材106a、 106b上に位置決め保持するように
構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第6図に示した従来例においては、記録ヘッド104を
位置決め保持するための位置決め部材106a、106
b 及び記録へラド104へ給電すると共に該記録ヘッ
ド104を位置決め部材106a、 106bへ圧接保
持するための給電部材107は、記録ヘッド104の両
側に分かれて配設されているため、像担持体105の外
周部に沿って広いスペースを必要とする。したがって、
像担持体周辺に配置される他のプロセス手段に対する配
置上の制約が大きくなるという問題点がある。また位置
決め部材の基準面の位置決め精度が部品精度の積み上げ
では確保できず、調整を必要とする欠点もあるものであ
る。
本発明は、従来の記録ヘッド及びその保持方法における
上記問題点を解決するためになされたもので、小さなス
ペースで高精度な位置決めを可能とする記録ヘッド及び
その保持方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記問題点を解
決するため、本発明は、像担持体に像を記録するための
印字素子列と該印字素子列に給電をするための複数の給
電用電極とを有する記録ヘッドの記録装置本体に対する
保持方法において、該記録ヘッドの給電用電極に弾性的
に押圧接触して給電する給電部材による圧接力によって
、該記録ヘッドを、記録装置本体に設けられた位置決め
部材に対して該記録ヘッドの印字素子列を有する面を介
して当接させることにより位置決め保持するものである
また本発明の記録ヘッドはその印字素子列を有する面に
スペーサ部材を備え、該記録ヘッドの複数の給電用電極
に弾性的に押圧接触して給電する給電部材による圧接力
によって、前記スペーサ部材を記録装置本体の位置決め
部材に対して当接させることにより記録装置本体に位置
決め保持されるように構成するものである。
このように、記録ヘッドを、印字素子列を有する面を介
して位置決め部材へ当接させ、給電部材の圧接力により
位置決め保持するものであるため、記録ヘッドの位置決
めを行うための機構が単純化されて位置決め精度が向上
すると共に、位置決め保持させるためのスペースは記録
ヘッドの配置スペースのみとなり、位置決め保持を行う
ための専用のスペースを省くことが可能となる。
また印字素子列を有する面にスペーサ部材を設けて記録
ヘッドを構成することにより、コンパクトな位置決め保
持手段で位置決め部材に対して所定の間隙を保って高精
度で位置決め保持できる記録ヘッドが得られる。
(実施例〕 以下実施例について説明する。第1図^は、本発明に係
る記録ヘッドの一実施例として、プリンターに用いるイ
オンフロー記録ヘッドであるイオンカートリッジを示す
斜視図で、第1図田)は、その断面図である。イオンカ
ートリッジlは、アルミニウム又は高剛性のプラスチッ
クからなるバックボーン2に、各種電極や絶縁層、接着
剤等をフレキシブルなシート状に重ね合わせた積層電極
部材3を貼り合わせて構成されている。この積層電極部
材3の最上層は保護、絶縁のためのラミネート層4とな
っている。そしてこのラミネート層4は、作像面となる
像担持体に対向し印字素子列を構成するスクリーン電極
面5と各給電用電8i!6のみを露出させている。露出
したスクリーン電極面5の両端部には像担持体との間隔
を一定に保持するためのスペーサ7が設けられている。
なお給電用電極6中、6aはフィンガー電極給電用電極
、6bはスクリーン電極給電用電橋、6Cはカートリッ
ジ不在検知用電極である。
バックボーン2は、第1図田)に示すように、多角形状
の断面を有する偏平な多角柱で形成されており、第1図
山)において左側の短辺部がスクリーン電極面5の配置
部となり、右側の上下2つの傾斜面が給電用電極6の配
置面となっている。なおイオンカートリッジ1の書き込
みデータ制御用電極への給電用電極は上下両傾斜面に分
割形成され、イオン放電電極への給電用電極は上側の傾
斜面にのみ形成されるようになっている。積層電極部材
3のバックボーン2への貼り付けはバックボーン2の一
方の傾斜面右端から始まり、スクリーン電極面配置部用
短辺を経由して裏側へ回り、他方の傾斜面の右端に達す
るように貼り付けられている。
この積層電極部材3の厚さは、はぼ0.1mm〜1mm
である。
このように構成したイオンカートリッジ1はオペレータ
が手動で交換可能に記録装置本体に装着されるようにな
っており、そのためバックボーン2の一端にはスラスト
方向位置決め用ピン8が取り付けられており、また反対
側の端面にはグリップが取り付けられている。
第2図は、第1図^、旧)に示したプリンターの記録ヘ
ッドであるイオンカートリッジをプリンターに装着した
場合の周辺部の構成を示す断面図である。イオンカート
リッジ1はドラム状像担持体10に対して水平面から約
28°上方に傾いた状態で保持されている。このイオン
カートリッジlの配置位置より像担持体10の回転方向
下流側に沿って現像器11.転写用コロナ帯電器12.
クリーニングユニット13.バイアスローラ14.イレ
ーザ15.マグネツト16などが配設されている。イオ
ンカートリッジlはその上下面を装置本体に取り付けら
れているタイバー22.23にガイドされ、後方から上
側及び下側ドライバー基板18.19に支持された給電
コネクタ21の圧接力を受け、スクリーン電極面5がス
ペーサ7を介して像担持体lOに押し付けられるように
して保持されている。
第3図は、イオンカートリッジ1の保持部及び駆動部の
構成を示す断面図である。 31は本体フレームに位置
決め固定されているガイドフレームで、略コ字型の受は
皿状に形成されており、その底部にはイオンカートリッ
ジ制御用高圧電源基板32及び2つの冷却ファン33が
設置されている。このガイドフレーム31の両側板には
それぞれ2個所の切り起こし部34.35が設けられて
いて、該切り起こし部34.35上にはスライドフレー
ム36が載置されている。このスライドフレーム36は
ガイドフレーム31よりひとまわり小さいコ字型形状を
有しており、その底部は冷却ファン33と対向する部分
で大きく切り欠かれている。
スライドフレーム36の切欠部以外の残された底部には
、位置決めビン37とそれにより位置決めされた下側ド
ライバー基板19が取り付けられている。
一方、上側ドライバー基板18は下側ドライバー基板1
9との間で位置決めされると同時に、基板間接続端子に
より電気的に結合され、更にその後端部でスライドフレ
ーム36に固定されている。イオンカートリッジ1の書
き込みデータ制御用電極へ給電するための給電用電極は
上下両傾斜面に分割配置されており、一方イオン放電電
極へ給電するための給電用電極は上側傾斜面にのみ配置
されているので、上側ドライバー基板18には書き込み
デー夕制御用回路とイオン放電電極駆動回路が形成され
ており、下側ドライバー基板19にはイオン放電電極駆
動回路が配置されている。
上側ドライバー基板18と下側ドライバー基板19の像
担持体10寄りの端部には、一対のイオンカートリッジ
用給電コネクタ21が装着されており、この給電コネク
タ21は多数の給電ばね38を有している。この各給電
ばね38はイオンカートリッジ1に設けられている給電
用電極6と高精度に位置決めされる必要がある。そのた
め上下両基板18.19の相対的な位置決めは、給電コ
ネクタ21自身に設けられた位置決めビンと係合孔との
保合によって行われている。また上下両基板18.19
とイオンカートリッジlとの位置決めは、イオンカート
リッジlを位置決め保持しているタイバー23に設けら
れているビンン40と、上下両基板18.19を支持し
ているスライドフレーム36の一端との保合により定め
られている。
カム軸39はガイドフレーム31に軸支され、スライド
フレーム36の上方への動きを規制するようにガイドフ
レーム31の両側板間に掛は渡されており、その両端に
はカム41が設けられている。そしてカム軸39の回動
に伴い、スライドフレーム36に形成されているカムフ
ォロワー面42又は43に当接し、スライドフレーム3
6をガイドフレーム31に対して前後に移動させるよう
になっている。すなわち、カム41が一点鎖線で示す回
動位置へ達したとき、カムフォロワー面43はカム41
に押されて後退したのち、図示しない復帰ばねにより、
矢印位置まで後退する。この復帰ばねは、スライドフレ
ーム36が給電コネクタ21の圧接摩擦力等の負荷から
解放された時のみ、スライドフレーム36を移動させる
駆動力として働く弱いばねである。
この際、カムフォロワー面42が回動したカム41に当
接する位置まで、スライドフレーム36及び該フレーム
36に取り付けられているドライバー基板18、19等
の各部材が後退することになる。そしてこの状態におい
てイオンカートリッジ1の装置本体への着脱が行われる
ようになっている。
またカム軸39には、回動可能に支持されたガイド部材
45が装着されており、該ガイド部材45はカム軸39
の回動によりスライドフレーム36.ドライバー基板1
8.19及び原基Fi18.19の端部に取り付けられ
ている給電コネクタ21の後退に伴い、それらの各部材
より相対的に突出し、イオンカートリッジlの着脱に際
して、その後端を規制して後退した給電コネクタ21と
の干渉を防止するようにしている。
イオンカートリッジ1は装置本体フレームの開口部より
挿入され、タイバー22.23.ガイド部材45及び像
担持体lOの表面によりガイドされて所定位置に達した
のち、カム軸39に連動する図示しないセットレバ−の
操作によりカム41を回動してスライドフレーム36を
像担持体10方向へ移動させる。
この移動動作により、給電コネクタ21の給電ばね38
はイオンカートリッジlの上下傾斜面に沿って進入し、
後で詳述するように、前進後期定量後退したスライドフ
レーム36の移動終了位置に対応する傾斜面の途中位置
において、イオンカートリッジlの給電用電極6に対し
て所定圧力(1ばねビン当たり40g〜200 g )
で圧接する。
このように給電コネクタ21の給電ばね38がイオンカ
ートリッジ1の傾斜面上に配置されている給電用電極6
に圧接しているため、イオンカートリッジlはその圧接
力の分力により像担持体10へ、印字素子列を有するス
クリーン電極面5上のスペーサ7を介して圧接させられ
る。これによりイオンカートリッジlのスクリーン電極
面5と像担持体lOの表面のギャップは、スペーサ7の
厚みに応じた所定値に高精度で設定される。
一方、給電コネクタ21の給電ばね38の反力により、
ドライバー基板18.19は、その間隔を広げる方向に
力を受ける。その際、下側ドライバー基板19の背面は
インシュレータ46を介してスライドフレーム36の底
面で支持され、上側ドライバー基板18の背面は同じく
インシュレータ46を介して、スライドフレーム36に
固定されているタイバー47によって支持されており、
それにより基板18.19間を広げる方向の力を抑える
ように構成されている。
上下給電コネクタ21の給電ばね数は同数に設定されて
おり、またスライドフレーム36はガイドフレーム31
の切り起こし部34.35とカム軸39とに挟まれて前
後動するように構成されているが、上下方向にも僅かに
動き得る余裕をもたせである。したがって給電コネクタ
21の給電ばね38がイオンカートリッジlを押圧する
ときには、イオンカートリッジ1はドライバー基板18
.19間の中央に保持され、上下の給電コネクタ21の
押圧力はバランスするようになっている。これにより給
電コネクタ21の押圧力によって、イオンカートリッジ
1が回動あるいはタイバー23の両端部に設けられてい
る基準面上からの浮きを生ずる方向に力を受けることは
なくなる。更にイオンカートリッジlはタイバー47の
前後両端近傍に取り付けられた押さえばね48とスライ
ドフレーム36の自重により、タイバー23に設けられ
ている基準面に位置決めされている。
ガイドフレーム31の底部に設けられている2つの冷却
ファン33は、第3図において、下側から空気を吸入し
、上側へ吹き付ける方向に取り付けられている。スライ
ドフレーム36の底部は、前述のように、ファン33に
対向する部分は切り欠かれているため、下側から取り入
れられた空気流は、直接上側ドライバー基板18へ吹き
付けられる。上側ドライバー基板18に配置さ外テいる
制御用回路あるいは駆動回路を構成するパワートランジ
スタ等の発熱し易い部品は、ファンに対向する位置へ配
置されている。上側ドライバー基板18に突き当たった
空気流の一部は、上側及び下側ドライバー基板18.1
9間に流れ込み、給電コネクタ21付近の圧力を高め、
給電コネクタ21及びイオンカートリッジ1間の隙間よ
り流出する空気流を形成するので、給電用電極6や給電
ばね38部分への浮遊トナーや、その他の浮遊物の付着
が防止、あるいは軽減される。
第4図八は、スライドフレーム36を駆動するカム41
の動作を説明する図であり、第4図田)は、給電コネク
タ21の給電ばね38がカートリッジ1に及ぼす力を説
明する図である。イオンカートリッジ1を所定位置に押
圧保持するため、スライドフレーム36を移動させるに
は、カム41を点線で示す退避位置からカム軸39を中
心に矢印Q方向に回転し、スライドフレーム36を矢印
P方向に押し進める。
カム41及びスライドフレーム36の動作は、スライド
フレーム36のカムフォロワー面42とカム41の外周
に形成した直線部41aが当接した実線で示す位置で完
了する。カム41の外周には上記のように直線部41a
が形成されていて、矢印で示すその上死点は第4図式で
実線で示す停止位置より、カム41の回転角にしてθだ
け手前にあるように設定され、その上死点でスライドフ
レーム36のストロークは最大値をとる。すなわちカム
41は上死点を僅かに過ぎた位置で停止するようになっ
ており、それによりスライドフレーム36は最大前進位
置より若干後退した位置で停止する。
給電コネクタ21の給電ばね38は、イオンカートリッ
ジ1゛の傾斜面上に当接し、第4図(B)に示すように
圧接力Fで圧接している。圧接力Fの分力の内、下向き
の分力F、は、イオンカートリッジlにおいて対称的に
形成されている反対側の傾斜面上への他方の給電コネク
タ21の給電ばね38による圧接力の上向きの分力と相
殺される。左方向の分力F工はイオンカートリッジlを
像担持体100表面へ押圧する力として作用する。
また給電ばね38は圧接力Fに等しい反力Nを受けるの
で、カム41の回転によるスライドフレーム36の移動
に伴って、給電ばね38がカートリッジlの傾斜面上を
移動する際には、カートリッジlの傾斜面は摩擦力によ
ってf=pNの力を受ける。
カム41が上死点に達した位置では、この摩擦力により
受ける力fは最大となり、この時点で給電ばね38の移
動が停止したとすると、この摩擦力によって受ける力f
により貯えられた応力が、給電ばね38やカートリッジ
1のラミネート層4に残留し、カートリッジlに過大な
力を加え続けることになってしまう。しかし本実施例に
おいては、カム41が上死点を僅かに越えた位置で停止
するように構成しているため、上死点通過後、停止位置
に達するまでスライドフレーム36は僅かに後退し、し
たがって給電ばね38も僅かに後退して、摩擦力により
受ける力fの方向も点線図示のように反転する。
これにより摩擦応力を残留させることなく、イオンカー
トリッジlを適切な押圧力で保持させることができる。
第5図へは本発明の他の実施例を一部断面で示す平面図
で、第5図山)はその側面図である。この実施例は、像
担持体lOを保持するハウジング51の両端部に、位置
決め部材52を設け、この位置決め部材52にイオンカ
ートリッジ1のスクリーン電極面5を当接させて位置決
め保持するようにしたものである。なお53はハウジン
グ51とイオンカートリッジ1間に挿入された押さえば
ねである。位置決め部材52はスクリーン電極面5と像
担持体10の表面の間に必要なスペース分だけ、像担持
体10より突出するように配設されている。この突出量
の精度を組立治具の使用等により確保することにより、
必ずしも位置決め基準面を像担持体の表面としなくても
、第1の実施例と同様に省スペース効果は得ることがで
きる。
上記各実施例では、イオンカートリッジのバックボーン
の断面形状は図示のように多角形状としたものを示した
が、イオンカートリッジのバックボーンは上記形状のも
のに限らず、例えば断面矩形状のものなども用いること
ができ、その場合には、それぞれ対向する平行な面上に
印字素子列及び給電用電極が配置される。
〔発明の効果〕 以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、記録ヘッドを印字素子列を有する面を介して位置決め
部材へ当接させ、給電部材の圧接力により位置決め保持
させるようにしたので、記録ヘッドの位置決め保持のた
めに専用のスペースを殆ど必要とせず、単純な機構で高
精度な位置決め保持を行うことができる。またコンパク
トな機構で位置決め部材に対して所定の間隙を保って高
精度で位置決め保持できる記録ヘッドを容易に得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図へは、本発明に係る記録ヘッドの一実施例である
イオンカートリッジの斜視図、第1図田)は、その断面
図、第2図は、第1図に示したイオンカートリッジを記
録装置本体に装着した状態を示す図、第3図は、イオン
カートリッジの装着部及び駆動部の構成を示す図、第4
図へは、スライドフレームを駆動するカムの動作説明図
、第4図田)は、給電コネクタの給電ばねのイオンカー
トリッジへ及ぼす力の説明図、第5図へは、本発明の記
録ヘッドの保持方法の他の実施例を示す図、第5図(B
)は、その側面図、第6図は、従来の記録ヘッドの保持
手段を示す図である。 図において、1はイオンカートリッジ、3は積層電極部
材、5はスクリーン電極面、6は給電用電極、7はスペ
ーサ、10は像担持体、18は上側ドライバー基板、1
9は下側ドライバー基板、21は給電コネクタ、22.
23はタイバー、31はガイドフレーム、36はスライ
ドフレーム、38は給電ばね、39はカム軸、41はカ
ム、45はガイド部材を示す。 第1図 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁理士
  最  上  健  治築2図 10;家担珂俸 第4図 (A) 銅5図 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、像担持体に像を記録するための印字素子列と該印字
    素子列に給電をするための複数の給電用電極とを有する
    記録ヘッドの記録装置本体に対する保持方法において、
    該記録ヘッドの給電用電極に弾性的に押圧接触して給電
    する給電部材による圧接力によって、該記録ヘッドを、
    記録装置本体に設けられた位置決め部材に対して該記録
    ヘッドの印字素子列を有する面を介して当接させること
    により位置決め保持することを特徴とする記録ヘッドの
    保持方法。 2、前記位置決め部材は、前記記録ヘッドによって記録
    される像を担持するための像担持体であり、前記記録ヘ
    ッドの印字素子列を有する面に設けられたスペーサ部材
    を前記像担持体の表面に当接させることにより、前記記
    録ヘッドを位置決め保持することを特徴とする請求項1
    記載の記録ヘッドの保持方法。 3、前記位置決め部材に対する前記記録ヘッドの当接位
    置における法線に対して、前記記録ヘッドの複数の給電
    用電極がそれぞれ対称に配置され、前記給電部材による
    圧接力がそれぞれ対称に配置された複数の給電用電極に
    おいて略等しい力量となるようにしたことを特徴とする
    請求項1又は2記載の記録ヘッドの保持方法。 4、印字素子列と該印字素子列に給電するための複数の
    給電用電極とを有する記録ヘッドにおいて、該記録ヘッ
    ドはその印字素子列を有する面にスペーサ部材を備え、
    該記録ヘッドの複数の給電用電極に弾性的に押圧接触し
    て給電する給電部材による圧接力によって、前記スペー
    サ部材を記録装置本体の位置決め部材に対して当接させ
    ることにより記録装置本体に位置決め保持されるように
    構成したことを特徴とする記録ヘッド。
JP29818488A 1988-11-28 1988-11-28 記録ヘッドの保持方法 Expired - Lifetime JP2775632B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29818488A JP2775632B2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 記録ヘッドの保持方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29818488A JP2775632B2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 記録ヘッドの保持方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02145362A true JPH02145362A (ja) 1990-06-04
JP2775632B2 JP2775632B2 (ja) 1998-07-16

Family

ID=17856305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29818488A Expired - Lifetime JP2775632B2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 記録ヘッドの保持方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2775632B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005262884A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Oce Technologies Bv フレームに目的物を正確に位置決めするための装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57115373A (en) * 1981-01-08 1982-07-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Thermal head
JPS6036612U (ja) * 1983-08-19 1985-03-13 スタンレー電気株式会社 発光素子プリンタ用ヘツド
JPS63135265A (ja) * 1986-11-28 1988-06-07 Nec Corp 電子写真記録装置の印字ヘツド取付構造
JPS63298186A (ja) * 1987-05-29 1988-12-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd グロ−カ−ブ表示装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57115373A (en) * 1981-01-08 1982-07-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Thermal head
JPS6036612U (ja) * 1983-08-19 1985-03-13 スタンレー電気株式会社 発光素子プリンタ用ヘツド
JPS63135265A (ja) * 1986-11-28 1988-06-07 Nec Corp 電子写真記録装置の印字ヘツド取付構造
JPS63298186A (ja) * 1987-05-29 1988-12-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd グロ−カ−ブ表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005262884A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Oce Technologies Bv フレームに目的物を正確に位置決めするための装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2775632B2 (ja) 1998-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100393152B1 (ko) 화상 판독 장치
US7595913B2 (en) Original reading unit, image forming apparatus and image scanner
JPH02145362A (ja) 記録ヘッドの保持方法
US4944621A (en) Self-contained printhead/paperdrive mechanism
JP2009119733A (ja) サーマルプリンタのヘッド機構
JPH02145363A (ja) 記録ヘッドの保持方法
JP2844087B2 (ja) プリントヘッドの支持・給電機構
US5872581A (en) Mechanism for mounting and removing head member and recording apparatus provided with such mechanism
JP3741589B2 (ja) インクジェットプリンタ
JPH02145364A (ja) 記録ヘッド
JP2849636B2 (ja) 画像装置
CN1853941B (zh) 打印定位机构及打印机
JP2594282B2 (ja) カード供給装置
JP2608896B2 (ja) カード記録装置
JPH06191090A (ja) 画像装置
JP3015681B2 (ja) プリンタ
JP2001158088A (ja) インクジェットヘッドとキャリッジ及びインクジェット印字装置
JPH02145359A (ja) 記録ヘッドの着脱方法及び着脱装置
JPH07125379A (ja) サーマルプリンタ及びサーマルヘッドの装着位置の調節方法
KR0136633Y1 (ko) 칼라 비디오 프린터 열전사헤드의 밸런스 유지장치
JPH0355967Y2 (ja)
JP2004074664A (ja) 熱転写プリンタ
JPH10258532A (ja) 感熱式プリンタ
JP3918910B2 (ja) 記録装置
JP2002283636A (ja) プリンター