JPH02145656A - 置換もしくは非置換のキナクリドンの調製方法 - Google Patents

置換もしくは非置換のキナクリドンの調製方法

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JPH02145656A
JPH02145656A JP1264104A JP26410489A JPH02145656A JP H02145656 A JPH02145656 A JP H02145656A JP 1264104 A JP1264104 A JP 1264104A JP 26410489 A JP26410489 A JP 26410489A JP H02145656 A JPH02145656 A JP H02145656A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、価値あるバイオレットまたは赤の顔料である
キナクリドンをジヒドロキナクリドンの酸化により調製
する方法に関する。
6.13−ジヒドロキナクリドンを酸化する多数の方法
は、文献に記載されてきている。
この反応に好ましい酸化剤は、ニトロベンゼンm−スル
ホン酸のナトリウム塩である。こうして、米国特許第2
,821,529号に従い、6゜13−ジヒドロキナク
リドンを水性−アルコール性塩基中でニトロベンゼン−
m−スルホン酸のナトリウム塩で酸化する。この酸化の
ために提案されているそれ以上の媒質は、例えば、水/
N−メチルカプロラクタム/アルカリ金属水酸化物[日
本特許(JP)57/108.162号1または水/ジ
メチルメチルスルホキシド/アルカリ金属水酸化物[日
本特許(JP)54/135.821号]。
アルコール性または水性−アルコール性溶媒中の他の芳
香族ニトロ化合物で6,13−ジヒドロキナクリドンを
酸化することは、また、記載された[日本特許(JP)
52/150,439号]。
空気または酸素が、また、酸化剤としてすべてのこれら
の特許明細書中に述べられて来たが、6゜13−ジヒド
ロキナクリドンはほとんどの場合においてこれらの方法
により空気で定量的に酸化することができない。これは
置換誘導体について特に真実である。
さらに、アントラキノンスルホン酸は、7ランス特許第
1,225,352号に記載されているように、その少
なくとも化学量論量が6,13ジヒドロキナクリドンの
各モルについて必要であり、酸化剤として使用されてき
ている。さらに、酸素による酸化は非常に満足すべきも
のでない収率で実施することができるにすぎないことを
指摘すべきである。
こうして、前述の方法は種々の理由で満足すべきものに
劣る。とくに、芳香族ニトロ化合物を使用する酸化は、
キナクリドンキンへのそれ以上の危険性危険を含むとい
う、それ以上の欠点を有する。したがって2、酸素また
は酸素含有ガスを使用する酸化方法を改良する試みに欠
けてきた。
ドイツ国特許(GA)li 210,110号は、6.
13−ジヒドロキナクリドンの酸化を、少量のアントラ
キノン、ネナントレンキノン、ナフトキノンまたはそれ
らのスルホン酸またはカルボン酸を添加して、アルコー
ル、とくにエチレングリコール、水、および水酸化ナト
リウム中で実施する方法を記載している。他の反応媒質
、例えば、水/テトラメチレンスルホン/アルカリ金属
ヒドロキシド(米国特許第3,475,436号)、な
かでも、アルカリ金属ヒドロキシドを添加したジメチル
アセトアミドまtこはアルカンジオール本特許(JP)
7210−9,101号]、N−フルキル−2−ピロリ
ドン/アルカリ金属ヒドロキシド[日本特許(JP)7
2107.703号]またはアントラキノンスルホン酸
を添加したC。
−〇,アルコール/水/アルカリ金属ヒドロキシド1日
本特許(JP)53/94.354号]は、また、空気
または酸素を使用する酸化に提案されている。
さらに、米国特許第3,738,988号は、かなり大
量の鉄塩類、ニッケル塩類またはコバルト塩類をアント
ラキノンスルホン酸以外に水性アルカリ性媒質中で使用
する、空気酪化方法を記載している。
しかしながら、すべての前述の方法は、使用する溶媒ま
たは金属塩類の添加を必要とするため、仕上げが困難で
あるという欠点、あφいは非常に高い希釈および長い反
応時間を必要とし、これは置換キナクリドンの場合にと
くに必要であるという欠点を有する。
驚くべきことには、本発明による方法は、前述の欠点の
すべてまたはあるものを回避し、そしてキナクリドンを
高い収率おおび高い純度でかつより短い時間時間でおよ
び高い濃厚物の反応条件下に得ることを可能とする。
置換もしくは非置換のジヒドロキナクリドンを酸素量酸
素ガスでアルカリ、溶媒または希釈剤の存在下に酸化し
て非置換もしくは置換のキナクリドンを調製する本発明
による方法は、酸化を第四アンモニウム化合物の存在下
に実施することを特徴とする。
好ましくは、この方法は、式 キナクリドンについて普通の置換基、例えば、C r 
 C aアルキル(メチル、エチル)、ハロゲン(塩素
、フッ素)、CI−C4アルコキシ(メトキシ、エトキ
シ)、トリフル牙ロメチル、カルボキシ、カルバモイル
(これは非置換であるか、あるいはC,−C4アルキル
(メチル、エチル)またはフェニルにより一置換もしく
は二置換されている)、スルファモイル(これは非置換
であるか、あるいはC,−C,アルキル(メチル、エチ
ル)またはフェニルにより一置換もしくは二置換されて
いる)である、のキナクリドンを生成する。
この方法は、キナクリドンの混合物、とくに式(1)の
化合物の混合物の調製に適する。
酸化において使用する化合物は、式 式中、R1 R2  R3 、R4は、水素または 式中、R l 、 R2  R3 、R4は前述の意味
を有する、 のジヒドロキナクリドンである。
キナクリドン混合物はジヒドロキナクリドンの混合物を
使用して調製される。
本発明により使用する6、13−ジヒドロキナクリドン
は、文献から知られており、そして、例えば、2.5−
ジアリールアミノ−3,6−シヒドロテレ7タル酸エス
テルから、高沸点溶媒中で240〜300°Cの温度範
囲において、例えば、米国特許筒2,821,529号
および米国特許12.821,530号に従いジフェニ
ル/ジフェニルエーテル混合物中で、ドイツ国公開明細
書3゜605.976号に従いジメチルジフェニルエー
テル異性体混合物中で、日本特許(JP)5,757.
749号に従いジベンジルエーテル中でまたは、例えば
、ドイツ国特許(GA)1.208゜840号に従いポ
リリン酸中で調製することができる。
適当な溶媒または希釈剤は好ましくは水またはアルコー
ル、例えば、メタノール、エタノール、プロパツール、
インプロパツール、n−ブタノール、グリコールまたは
グリコールエーテル、例えば、エチレングリコール、エ
チレングリコールモノメチルエーテル、ポリグリコール
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−
メチルピロリドンまたはこれらの溶媒の混合物である。
とくに好ましくは、反応は水、アルコール(メタノール
、エタノール、インプロパツール)または水−アルコー
ル混合物中で実施する。
使用することが好ましい酸素移送剤は、次のとおりであ
る:キノン、例えば、アントラキノン、フェナントレン
キノン、ナフトキノンおよびコラニルおよびそれらのス
ルホン酸およびカルボン酸、これらは、また、塩である
ことができる。アントラキノン七ノーおよび−ジスルホ
ン酸またはそれらの塩はとくに好ましい;アントラキノ
ン−2スルホン酸(塩)は使用するのに非常に特に好ま
しい。
好ましくは、0.5〜5重量%の酸素移送剤をジヒドロ
キナクリドンに関して添加すう。
好ましく使用される第四アンモニウム化合物は、式 式中、 R6,Re  R7、R’  R″はCI−Cfi4炭
化水素基を表し、それらのC鎖は1−15個のO原子に
より中断されることができ、 R11)は水素または置換基、例えば、C,−C,アル
キル(メチル、エチル)を表し、そしY、Y’ は好ま
しくは5または6員の環、例えば、とリジンまたはイミ
ダゾールの環、あるいは環系の残りの構成員を表し、そ
しそAn−はアニオン基を表す、 の化合物である。
適当な基RS、、 R9はとくに次のとおりである:C
+  Cra7 ルキル、例えば、メチル、エチル、ド
デシル、フェニル−C、−C、、アルキル、例えば、ペ
ンジノp、−CH,CH,0−(−CH2CH,O−)
−H,ここでnは0〜20である。
アニオン基An−の例は次のとおりである:塩素、硫酸
、メチル硫酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン 式(I I T)〜(V)のカチオン基の例は、次のと
おりであるニトリ−C,−c4アルキルフェニルアンモ
ニウム、ジーC,ーc,アルキルジベンジルアンモニウ
ム、Coo  C+aアルキル−トリーC.−c4アル
キルアンモニウム、トリアルキルアンモニウムポリグリ
コールエーテル、ジアルキルベンジルアンモニウムポリ
グリコールエーテル、N  Cr。−CI5アルキルピ
リジニウム、N−フェニルー〇7CIOアルキルピリジ
ニウムおよびC,−C,+−リアルキルアンモニウムの
第四級化生成物のカチオン基、N  C1Cpsアルキ
ルイミダゾリニウム。前述のカチオン基は、例えば、ク
ロライド、サルフェート、メチルサルフェート、トルエ
ンスルホネート、ベンゼンスルホネートまたはヒドロキ
シドの形態で存在することができる。
個々の例は次のとおりであるニトリメチルフェニルアン
モニウムクロライド、トリエチルフェニルアンモニウム
′クロライド、トリメチルベンジルアンモニウムクロラ
イド、トリエチルベンジルアンモニウムクロライド、ジ
メチルジベンジルアンモニウムクロライド、ジエチルジ
ベンジルアンモニウムクロライド、ドデシルトリメチル
アンモニウムクロライド、ドデシルジメチルベンジルア
ンモニウムクロライド、5〜lOモルのエチレンオキシ
ドとC、、−C2oアルキルアミンの付加生成物、ドデ
シルベンジルアルキルアミンおよびドデシルベンジルア
ミン(これらはジメチルサルフェートまt;はジエチル
サルフェートで第四級化される)、ベンジルピリジニウ
ムクロライドおよびセチルピリジニウムクロライド。
水素サルフェート、スルホネート、メチルスルホネート
、エチルスルホネート、ベンゼン−またはトルエンスル
ホネートおよびヒドロキシドを、前述のクロライドの代
わりに使用することができる。
当然、本発明による方法は、また、第四アンモニウム化
合物の混合物および/または酸素移送剤の混合物の存在
下に実施することができる。
第四アンモニウム塩の量は、酸化すべき6. 13−ジ
ヒドロキナクリドンに関して、0.1〜15重量%、好
ましくは0.5〜8重量%である。
空気は好ましくは酸化剤として使用する。酸化は圧力下
に実施することができる。
使用する溶媒または希釈剤のタイプに依存して、酸化は
好ましくは70〜140°C1とくに好ましくは反応混
合物の沸点において実施する。反応の終わり、は、取り
出した試料について紫外線分光分析により決定すること
ができる。
使用する置換もしくは非置換のジヒドロキナクリドンの
1重量部に基づき、好ましくは1〜20重量%、とくに
5〜15重量%の溶媒または希釈剤および好ましくはO
,1〜3重量部、とくに重量部の0.3〜1.5重量部
のアルカリ、例えば、NaOHまたはKOHを使用する
キナクリドンは、例えば、バッチを、酸化の完結後、熱
時濾過により単離し、生成物を濾液が無色となるまで水
で洗浄し、それを必要に応じて弱酸、例えば、希硫酸で
再び洗浄して、微量のアルカリを除去するか、あるいは
それをその中で撹拌し、そして乾燥する。本発明による
方法は、比較的非常に短い反応時間後、キナクリドンを
、とくにそれらの混合物で置換した誘導体でさえ、非常
にすぐれた収率でかつ高い純度で生成する。
キナクリドン顔料は、直接に使用することができるか、
あるいは特定の用途の分野についてそれ自体既知の配合
方法により、最適な顔料の形態に転化することができる
本発明による方法を、次の特定の実施例によりさらに説
明する。実施例における部およびパーセントは重量によ
る。
実施例1 12部の水酸化ナトリウムを150部のメタノール中に
撹拌しながら溶解する。30部のβ−変性の6,13−
ジヒドロキナクリドン(ポリリン酸中のジメチル2.5
−ジアニリノ−3,6−シヒドロテレフタレートの環化
により調製した)の添加後、この懸濁液を60分間沸騰
加熱する。次いで、220部の65°Cの熱水を添加し
、そしてこの混合物を再び30分間沸騰加熱する。0.
75部のアントラキノン−2−スルホン酸および4部の
50%強度のドデシルベンジルジメチルアンモニウムク
ロライドの水溶液を添加した後、この混合物を還流下に
lO〜15Qの空気/時間を通過させることによって酸
化する。酸化は6時間後に完結する。生成物を熱時吸引
濾過し、熱水で濾液が無色および中性となるまで洗浄し
、次いで濾過ケーク400部の水中に懸濁し、2部の5
0%強度ノ硫酸でコンゴレッドに対して酸性とし、そし
て約80°Cにおいて30分間撹拌する。次いで、生成
物を吸引濾過し、熱水で中性となるまで洗浄し、そして
60〜80°Cにおいて乾燥する。
これにより、29.4部(=理論値の98.6%)の純
粋なγ−キナクリドン顔料が得られ、これは、焼き付は
エナメル中で、高い隠蔽力、高い透明度および非常にす
ぐれた流れ挙動をもつ鮮明な赤を表す。
この実施例を反復するが、第四アンモニウム塩を添加し
ないと、酸化に11時間を必要とする。
実施例2 実施例1を反復し、そして2部のベンジルトリメチルア
ンモニウムヒドロキシドを4部の50%強度の水性ドデ
シルベンジルジメチルアンモニウムクロライド溶液の代
わりに使用すると、同様に6時間後29.1部(=理論
値の97.6%)の純粋なγ−キナクリドン顔料が匹敵
するすぐれた性質をもって得られる。
実施例3 実施例1を反復し、そして30部のa−ジヒドロキナク
リドン(280〜290°Cにおいてジメチルジフェニ
ルエーテル異性体混合物中でジメチル2.5−ジアニリ
ノ−3,6−シヒドロテレフタレートを環化してwR製
した)を30部のβ−ジヒドロキナクリドンの代わりに
使用すると、5゜5時間の酸化時間後29.5部(−理
論値の98゜9%)の純粋なγ−キナクリドン顔料が同
一すぐれた性質をもって得られる。
実施例4 40部の水酸化ナトリウムを190部のメタノールおよ
び90部の水中に溶解する。次いで、30部のα−ジヒ
ドロキナクリドン(280〜290°Cにおいてジメチ
ルジフェニルエーテル異性体混合物中でジメチル2.5
−ジアニリノ−3,6−シヒドロテレフタレートを環化
して調製した)を、最初に、この溶液に添加し、そして
この混合物を約10分間撹拌する。次いで、1部のアン
トラキナクリドン−2−スルホン酸および4部の50%
強度の水性ドデシルベンジルジメチルアンモニウムクロ
ライド溶液を添加する。この混合物を引き続いて3時間
還流し、その間lO〜1512の空気/時間を通人する
。次いで、生成物を熱時吸引濾過し、熱水で洗浄し、濾
過ケークを600部の73部の50%強度の硫酸中で8
0℃において30分間撹拌し、再び返引濾過し、水で洗
浄し、そして70〜80°Cにおいて乾燥する。
これにより、29部(−理論値の97.3%)のバイオ
レットの生成物が得られ、次いで、これは、例えば、塩
微粉砕により、半透明ないし不透明の高い純度のβ−キ
ナクリドン顔料に転化することができる。第四アンモニ
ウム塩を添加しないで、この実施例を実施する場合、5
.5時間を酸化に必要とする。
実施例5 実施例5を反復し、そして2部のベンジルトリメチルア
ンモニウムヒドロキシドを4部の50%強度の水性ドデ
シルベンジルジメチルアンモニウムクロライド溶液の代
わりに使用すると、同様に3時間後29.2部(=理論
値の97.9%)のバイオレットのγ−キナクリドン粗
製物質が得られる。
実施例6 235部のメタノールおよび45部の水中に56部の水
酸化カリウム溶解した後、38部の2゜9−ジクロロジ
ヒドロキナクリドン(ポリリン酸中でジメチル2,5−
ジ−p−クロロアニリノ−3,6−シヒドロテレ7タレ
ートを環化して調製した)を添加し、そしてこの混合物
を撹拌しながら60分間加熱沸騰させる。
次いで、0.75部のアントラキノン−2−スルホン酸
および5部の50%強度の水性ドデシルベンジルジメチ
ルアンモニウムクロライド溶液を添加する。この混合物
を6時間還流し、その間lO〜1512の空気/時間を
通人する。生成物を熱時吸引濾過し、熱水で洗浄し、濾
過ケークを600部の72部の50%強度の硫酸中で8
0°Cにおいて30分間撹拌し、再び吸引濾過し、水で
中性になるまで洗浄し、そして70〜80°Cにおいて
乾燥する。
これにより、36.2部(−理論値の95.8%)のバ
イオレットの生成物が得られ、次いで、これは、配合後
、例えば、塩微粉砕により、半透明ないし不透明の高い
純度のマゼンタ色のβ−キナクリドン顔料に転化するこ
とができる。
同一条件下であるが、第四アンモニウム塩を添加しない
と、35.3部(−理論値の93.4%)14時間の酸
化時間後えられる。
実施例7 実施例6を反復するが、38部の2.9−ジクロロジヒ
ドロキ“ナクリドン(280〜290°Cにおいてジメ
チルジフェニルエーテル異性体混合物中でジメチル2.
5−ジ−p−クロロアニリノ−2,6−シヒドロテレフ
タレートを環化して調製した)を使用すると、36.5
部(=理論値の96.6%)の匹敵する品質の2,9−
ジクロロキナクリドンが6時間の酸化後書られる。
実施例8 190部のメタノールおよび45部の水中に50部の水
酸化カリウム溶解する。33部の2.9−ジメチルジヒ
ドロキナクリドン(ポリリン酸中でジメチル2.5−ジ
−p−1−ルイジノー2.6−シヒドロテレフタレート
を環化して調製した)を添加し、そしてこの混合物を撹
拌しながら30分間60〜65℃に加熱する。次いで、
0.75部のアントラキノン−2−スルホン酸および4
部の50%強度の水性ドデシルベンジルジメチルアンモ
ニウムクロライド溶液を添加する。この混合物を15時
間還流し、その間lO〜1512の空気/時間を通人す
る。
実施例6に従い仕上げると、生成物が31.7部(−理
論値の96.6%)が得られ、次いで、これは、配合後
、例えば、塩微粉砕により、半透明ないし不透明の高い
純度の青みがかった赤色の2.9−ジメチルキナクリド
ン顔料に転化することができる。
この実施例を第四アンモニウム塩を添加しないで実施し
た場合、60後でさえ約50%の2.9−ジメチルジヒ
ドロキナクリドンのみが酸化されたのみであった。
実施例9 実施例8を反復し、そして2.5部のジポリグリコール
ドデンルベンジルアンモニウムクロライド(Soluo
fen−VV−308、CAFコーポレーション)をド
デシルベンジルジメチルアンモニウムクロライドの代わ
りに使用すると、■3時間後31.3部(=理論値の9
5.4%)の匹敵する品質の2,9−ジメチルキナクリ
ドンが得られる。
実施例10 実施例8を反復し、33部の2.9−ジクロロジヒドロ
キナクリドン(280〜290℃においてジメチルジフ
ェニルエーテル異性体混合物中でジメチル2.5−ジ−
p−トルイジノ−2,6−シヒドロテレフタレートを環
化して調製した)を使用すると、32.1部(=理論値
の97.9%)の品質する品質の2,9−ジメチルキナ
クリドンが同様に13時間の酸化時間後書られる。
実施例11 50部の水酸化ナトリウムを190部のメタノールおよ
び45部の水中に溶解する。36部の2゜9−ジメトキ
シジヒドロキナクリドン(ポリリン酸中のジメチル2.
5−ジ−p−アニシジンテレフタレートの環化により調
製した)の添加後、この懸濁液を65°Cにおいて30
分間よく撹拌する。
0.75部のアントラキノン−2−スルホン酸および5
部のドデシルベンジルジメチルアンモニウムクロライド
の50%強度の水溶液を添加する。
次いで、この混合物を還流下に10〜15Qの空気/時
間を通入することによって12時間酸化する。
実施例6に従い仕上げると、生成物が34.2g(=理
論値の95.5%)の収量で得られ、これは、配合、例
えば、塩の微粉砕により、半透明または不透明の青−バ
イオレットの高い純度の2゜9−ジメトキシキナクリド
ンが得られる。
第四アンモニウム塩を添加しないが、それ以外同一の実
験条件において酸化を実施すると、24時間後にはじめ
である結果が得られる。
実施例12 49部の水酸化カリウムを235部のメタノールおよび
90部の水中に溶解する。26.9部の2.9−ジクロ
ロジヒドロ第四アンモニウム塩および11.1gのβ−
ジヒドロキナクリドン(両者はポリリン酸の方法により
調製する)の添加後、この混合物を還流下に1時間撹拌
する。次いで、0.75部のアントラキノン−2−スル
ホン酸および2.5部のベンジルトリエチルアンモニウ
ムを添加し、そしてこの混合物を還流下に10〜15Q
の空気/時間を5時間通人することによって5時間酸化
する。
実施例6に従い仕上げると、35.4部(−理論値の9
6.3%)の生成物が得られ、これを配合、例えば、塩
の微粉砕により、半透明または不透明のマゼンタ色の高
い純度の顔料が得られる。
この実施例を第四アンモニウム塩を添加しないで実施す
ると、10時間後にはじてめである結果が得られる。
実施例13 34部の2,9−ジメチルジヒドロキナクリドン(ポリ
リン酸の方法により調製した)および12部の水酸化カ
リウムを、188部のインプロパツール中で75〜80
℃において1時間撹拌する。
次いで、さらに38部の水酸化カリウム、45部の水お
よび1部のアントラキノン−2−スルホン酸および4.
5部のドデシルベンジルジメチルアンモニウムクロライ
ドの50%強度の水溶液を添加する。この混合物を還流
下にlO〜15Qの空気/時間を6時間通入することに
よって6時間酸化する。
生成物を熱時吸引濾過し、水で洗浄し、濾過ケークを4
50部の水150%強度のコハク酸中で80°Cにおい
て30分間撹拌し、再び吸引濾過し、中性となるまで水
で洗浄し、そして70〜80’C!において乾燥する。
これにより、32.3部(−理論値の95.6%)の生
成物が得られ、これを配合、例えば、塩の微粉砕により
、半透明または不透明の青みがかった赤色の高い純度の
2.9−ジメチルキナクリドンが得られる。
実施例14 11部の水酸化ナトリウムを200部の水中に溶解する
。次いで、28部のジヒドロキナクリドン(ポリリン酸
の方法により調製した)、0.75部のアントラキノン
−2−スルホン酸および4部のドデシルベンジルジメチ
ルアンモニウムクロライドの50%強度の水溶液を添加
する。この混合物を還流下に10〜15f2の空気/時
間を通入することによって6時間酸化する。生成物を吸
引濾過し、まず水で洗浄し、次いで2%強度の硫酸で洗
浄し、次いで再び水で洗浄する。それを70〜80°C
において乾燥する。これにより、27゜3部(=理論値
の98%)の純粋なγ−キナクリドンが得られ、これは
、焼き付はラッカー中で、高い隠蔽力、高い透明度およ
び非常にすぐれた流れ挙動を有する、鮮明な赤色を表す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、酸化を第四アンモニウム化合物の存在下に実施する
    ことを特徴とする、置換もしくは非置換のジヒドロキナ
    クリドンを酸素または酸素含有ガスでアルカリ、溶媒ま
    たは希釈剤および酸素移送剤の存在下に酸化して非置換
    もしくは置換のキナクリドンを調製する方法。
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