JPH02169556A - 2,5‐ジアリールアミノテレフタル酸の調製方法 - Google Patents

2,5‐ジアリールアミノテレフタル酸の調製方法

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JPH02169556A
JPH02169556A JP1264105A JP26410589A JPH02169556A JP H02169556 A JPH02169556 A JP H02169556A JP 1264105 A JP1264105 A JP 1264105A JP 26410589 A JP26410589 A JP 26410589A JP H02169556 A JPH02169556 A JP H02169556A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、有用なバイオレットまたは赤色のキナクリド
ン顔料を調製するための中間体である、2.5−ジアリ
ールアミノテレフタル酸の調製方法に関する。
リーベルマン(Liebermann)[リービヒス・
アンナーレン(Liebigs  Annalen)、
Vol、404 (1914)、p。
272]に従い、2.5−ジアリールアミノテレフタル
酸は、アルコール性溶液中のヨウ素または木酢#/アル
コール中の大気酸素を使用して2゜5−ジアリールアミ
ノ−3,6−ジヒドロテレフタル酸ジアルキルエステル
を酸化し、このようにして得られかつ単離された2、5
−ジアリールアミノテレフタル酸ジアルキルエステルを
アルコール性−水性液を使用して加水分解することによ
って得られる。
ベルギー国特許明細書(BE−PS)579゜621号
において、簡素化された方法が記載されており、ここで
2.5−ジアリールアミノ−3゜6−シヒドロテレフタ
ル酸ジアルキル゛エステルを単一の工程において水性−
アルコール性液体中で酸化すると同時に2.5−ジアリ
ールアミノテレフタル酸に加水分解する。m−ニトロベ
ンゼンスルホン酸ナトリウムをここで酸化剤として使用
する。これに関して、使用する2、5−ジアリールアミ
ノ−3,6−シヒドロテレフタル酸ジアルキルエステル
の1モルにつき少なくとも1モルの酸化剤が必要である
。さらに、m−ニトロベンゼンスルホン酸ナトリウムの
代わりに、大気の酸素をまた酸化剤として使用すること
ができる。しかしながら、この方法は有効さに非常に劣
り、そして制御がかなり困難である[参照、ベルギー国
特許明細書(BE−PS)579.621号、P、7、
節2、行8〜111゜それ以上の芳香族ニトロ化合物、
例えば、m−ジニトロベンゼン、p−ニトロトルエン、
p−ニトロクロロベンゼンなどは、また、アルコール性
−アルカリ性液体中の酸化剤として記載されている(米
国特許筒3.388゜149号)。
芳香族ニトロ化合物の使用を回避することができるため
に、空気を使用する酸化の方法を開発するためにさらに
実験がなされた。ドイツ国特許公告明細書(DE−As
)l、118.215号において、2.5−ジアリール
アミノ−3,6−シヒドロテレフタル酸ジアルキルエス
テルの酸化は、アリールアミン中でスクシニロコハク酸
ジアルキルエステルおよびそれぞれのアリールアミンか
らそれらを生成した後、空気を使用して実施される。
追加の工程において、得られる2、5−ジアリールアミ
7テレ7タル酸エステルは2.5−ジアリールアミノテ
レフタル酸に加水分解しな(てはならない。この方法は
非常に複雑である。
2.5−ジアリールアミノ−3,6−ジヒドロテレフタ
ル酸ジアルキルエステルの酸化を空気を使用してアルコ
ール性−アルカリ性液体中で、少量のキノンスルホン酸
、例えば、ナフトキノスルホン酸、アントラキノンスル
ホン酸および7エナトレンキノンスルホン酸を酸素移送
剤として使用する。この方法はドイツ国特許公告明細書
(DE−AS)1,147,953号を拡張し、ここで
キノン、例えば、アントラキノン、7エナトレンキノン
、ナフトキノン、コラニルまたはキノンカルボン酸を酸
素移送剤として直接使用する。他の方法と比較して、こ
の空気酸化法はかなりの改良を表すが、とくに置換した
2、5−ジアニリノテレフタル酸、例えば、ジー4−ト
ルイジノテレフタル酸またはジー4−クロロアニリノテ
レフタル酸の調製のために満足すべきものではないであ
ろう。これらの2つの置換2.5−ジアリールアミノテ
レフタル酸を調製するために、酸化はメタノール/水ま
たはエタノール/水で空気を使用して完全に実施するこ
とができないので、n−ブタノール/水を溶媒として使
用する。しかしながら、n−ブタノール/水中において
、多相系が形成し、これにより、例えば、ドイツ国特許
公告明細書(DE−AS)l、144.285号の実施
例2の再実施において、非常に油状の凝集した生成物が
形成する。さらに、かなり長い酸化時間がこの多相系の
ために、すでに示したように、要求される。
両者の発行された明細書における収率は、誘導体に依存
して86〜93%の間である。
驚くべきことには、本発明により方法は、かなりより短
い時間で、高い収率で、高い純度の2゜5−ジアリール
アミノテレフタル酸を生成する。
2.5−ジアリールアミノ−3,6−シヒドロテレフタ
ル酸ジアルキルエステルを酸素または酸素含宵ガス、好
ましくは空気で、アルコール性−アルカリ性またはアル
コール性−水性−アルカリ性の溶液または懸濁液中で、
酸素移送剤の存在下に酸化し、そして仕上げて2.5−
ジアリールアミノテレフタル酸素を得ることによって2
,5−ジアリールアミノテレフタル酸を調製する方法は
、酸化を第四アンモニウム化合物の存在下に実施するこ
とを特徴とする。この方法の1つの実施態様は、1モル
のスクシニルコハク酸を2モルのアリールアミン、好ま
しくはアルコール溶液と反応させるとき得られるような
、2.5−ジアリールアミノ−3,6−シヒドロテレフ
タル酸ジアルキルエステルの生成混合物を使用すること
にある。
個の酸化は、好ましくは70〜130℃、とくに好まし
くは反応混合物の沸点において実施する。
適当ならば、酸化は圧力下に実施することができる。
新規な方法は、とくに、式 H 式中、 ここで環AおよびBはC,−C,アルキル、塩素、フッ
素、Cr −C4アルコキシ、カルバモイル(これはC
,−C,アルキル、トリフルオロメチル、カルボキシま
たはニトロにより一置換または二置換されていてもよい
)であるか、あるいは芳香族またはへテロ芳香族の環に
融合することができる、 の2,5−ジアリールアミノテレフタル酸の調製に使用
され、式 式中、R1およびR2は前述の意味を有し、そしてR3
はアルキル、好ましくはC,−C,アルキル、例えば、
メチル、エチルまたはi−プロピルである、 の2,5−ジアリールアミノ−3,6−ジヒドロテレフ
タル酸ジアルキルエステル、または対応する生成混合物
を酸化において使用する。
本発明による方法は、例えば、次のようにして実施する
ことができる=2,5−ジアリールアミノ−3,6−ジ
ヒドロテレフタル酸ジアルキルエステルを、アルコール
およびアルカリ金属の水酸化物から成るか、あるいはア
ルコール、水およびアルカリ金属水酸化物から成る混合
物中に懸濁し、酸素移送剤、例えば、アントラキノンお
よび、さらに、第四アンモニウム化合物を添加し、この
混合物を加熱し、そして、適当ならば圧力下に、酸素ま
たは酸素含有ガス、例えば、空気の通人により酸化する
新規な方法の他の実施態様は、アルカリ金属水酸化物ま
たは水中のアルカリ金属水酸化物の溶液、酸素移送剤、
例えば、アントラキノンスルホン酸および第四アンモニ
ウム化合物を、2,5−ジアリールアミノ−3,6−シ
ヒドロテレフタル酸ジアルキルエステルの調製のための
生成混合物に添加し、この混合物はスクシニルコハク酸
、アリールアミン、アルコールおよび、例えば、縮合の
ための多少の氷酢酸から成り、この混合物を加熱し、そ
して、適当ならば圧力下に、酸素または酸素含有ガス、
例えば、空気の通人により酸化する。
アニリン、p−トルイジン、p−クロロアニリン、p−
アニシジンまたはp−7エネチジンをアリールアミンと
使用することが好ましい。水酸化ナトリウムおよび水酸
化カリウムをアルカリ金属水酸化物として使用すること
が好ましい。
可能なアルコールは、好ましくは、次のとおりである:
メタノール、エタノール、プロパツール、i−プロパツ
ール、グリコールまたはグリコールエーテル、例えば、
エチレングリコールモノメチルエーテルおよびポリグリ
コールおよび、また、それらの混合物。
使用することが好ましい酸素移送剤は、次のとおりであ
る:キノン、例えば、アントラキノン、フェナントレン
キノン、ナフトキノンおよびコラニルおよびそれらのス
ルホン酸およびカルボン酸、これらは、また、塩である
ことができる。アントラキノンモノ−および−ジスルホ
ン酸またはそれらの塩はとくに好ましい:アントラキノ
ンー2−スルホン酸(塩)は使用するのに非常に特に好
ましい。好ましくは、0.5〜5重量%の酸素移送剤を
ジヒドロキナクリドンに関して添加する。
好ましく使用される第四アンモニウム化合物は、式 式中、 R6、RI、R7、RI、 RIはClC84炭化水素
基を表し、それらのC鎖は1〜15個のo原子により中
断されることができ、 R16は水素または置換基、例えば、C1C4アルキル
(メチル、エチル)を表し、そして Y、Y’は好ましくは5または6員の環、例えば、ピリ
ジンまたはイミダゾールの環、あるいは環系の残りの構
成員を表し、そしてAn−はアニオン基を表す、 の化合物である。
述べることのできる基R′〜R”はとくに次のとおりで
ある:C+(:+aアルキル、例えば、メチル、エチル
、ドデシル、フェニル−CI−C1,アルキル、例えば
、ベンジル、−CH,CH,0−(−CHffCHtO
−)、−H,ここでnは0〜20である。
述べることのできるアニオン基An−は次のとおりであ
る:塩素、硫酸、メチル硫酸、ベンゼンスルホン酸、ト
ルエンスルホン酸、ヒドロキシのアニオン。
とくに次のものを述べることができるニトリメチルフェ
ニルアンモニウムクロライド、トリエチルフェニルアン
モニウムクロライド、トリメチルベンジルアンモニウム
クロライド、トリエチルベンジルアンモニウムクロライ
ド、ジメチルジベンジルアンモニウムクロライド、ジエ
チルジベンジルアンモニウムクロライド、ドデシルトリ
メチルアンモニウムクロライド、ドデシルジメチルベン
ジルアンモニウムクロライド、5〜10モルのエチレン
オキシドとC□、−C7゜アルキルアミンの付加生成物
、ドデシルベンジルアルキルアミンおよびドデシルベン
ジルアミン ルフェートまたはジエチルサルフェートで第四級化され
る)、ベンジルピリジニウムクロライドおよびセチルピ
リジニウムクロライド。
水素サルフェート、サルフェート、メチルサルフェート
、エチルサルフェート、ベンゼンスルホネートまたはト
ルエンスルホネートおよび水酸化物を、前述のクロライ
ドの代わりに、使用して同等の効果を得ることができる
式(I I I)〜(V)のカチオン基の例は、次のと
おりであるニトリ−〇.−C4アルキルフェニルアンモ
ニウム、ジーC,ーC4アルキルジベンジルアンモニウ
ム、C1。−cpsアルキル−トリーC,ーC4アルキ
ルアンモニウム、トリアルキルアンモニウムポリグリコ
ールエーテル、ジアルキルベンジルアンモニウムポリグ
リコールエーテルフェニル−CtCloアルキルピリジ
ニウムおよびc,−c.  トリアルキルアンモニウム
の第四級化生成物のカチオン基、N−C,−C,、アル
キルイミダゾリニウム。前述のカチオン基は、例えば、
クロライド、サルフェート、メチルサルフェート、トル
エンスルホネート、ベンゼンスルホ、t− −ト*たは
ヒドロキシドの形態で存在することができる。
たいていの場合において、2,5−ジアリールアミノテ
レフタル酸を生成する加水分解は酸化と同時に起こる。
そうでない場合、加水分解は普通の方法で実施すること
ができる。透明溶液が多くの場合において形成する。反
応の終わりはクロマトグラフィーにより決定することが
できる。
使用する2,5−ジアリールアミノ−3.6−シヒドロ
テレフタル酸ジアルキルエステルの1モルに関して、好
ましくは1〜20重量部、とくに好ましくは4〜12重
量部の溶媒および好ましくは0.1〜2.5重量部、と
くに好ましくは0。
3〜1.5重量部のアルカリ、例えば、NaOHまたは
KOHを使用する。
この混合物の仕上げは、例えば、次のようにして実施す
ることができる:2.5−ジアリールアミノテレフタル
酸をジアルカリ金属塩の溶液から過剰の酸、例えば、塩
酸または硫酸により、適当ならば水で希釈および濾過に
より清浄にした後、単離し、そして濾過により単離する
本発明の方法は、2,5−ジアリールアミノテレフタル
酸を、非常に短い反応時間後でさえ、非常にすぐれた収
率でかつ非常に高い純度で生成する。それらは直接反応
させて、さらに精製しないで、例えば、米国特許第3.
342.823号に述べられている方法によりキナクリ
ドンを生成することができる。
本発明による方法を、次の特定の実施例によりさらに説
明する。実施例における部およびパーセントは重量によ
る。
実施例1 30部のジエチル2.5−ジアリールアミノ−3,6−
シヒドロテレ7タレート、93部の水酸化ナトリウムの
14%強度の水酸化ナトリウム溶液および1.5部のア
ントラキノン−2−スルホン酸を115部のメタノール
中に導入する。4部の水中のドデシルベンジルジメチル
アンモニウムクロライドの添加後、この懸濁液を沸点に
加熱し、モして10Qの空気/時間を通入する。30分
後、反応は完結し、そして溶解が起こっていた。
生成物を単離するために、90部のメタノールをまず蒸
留により除去し、そして残りの溶液を66部の25%強
度の硫酸を使用してコンゴレッドに対して酸性とする。
沈澱した生成物を吸引濾過し、中性になるまで水で洗浄
し、そして乾燥する。
25部(−理論値の99%)の2.5−ジアリールアミ
ノテレフタル酸がバイオレットの結晶質粉末として得ら
れる。
この実施例を第四アンモニウム塩を添加しないで反復す
ると、酸化に3時間を要する。
実施例2 395gのメタノール、36部のジメチルスクシニルス
クシネート、39部のアニリンおよび15.3部の氷酢
酸を102〜105°Cに4時間撹拌するオートクレー
ブ内で加熱する。
反応混合物を冷却し、79部のメタノール中に溶解した
42.5部の水酸化カリウム、3部のアントラキノン−
2−スルホン酸および5部の水中の50%強度のドデシ
ルベンジルジメチルアンモニウムクロライドを添加し、
そしてこの混合物を沸点に加熱する。混合物を3時間1
Mの空気/時間の通人により酸化した後、それを350
部の水で希釈し、そしてこの溶液を清浄にし、そして9
5部の濃塩酸を使用してコンゴレッドに対して酸性とす
る。沈澱した2、5−ジアリールアミノテレフタル酸を
吸引濾過し、中性になるまで水で洗浄し、そして乾燥す
る。
53.9部(−理論値の98%)の2.5−ジアリール
アミノテレフタル酸が得られる。
この実施例を第四アンモニウム塩を添加しないで実施す
ると、6時間後48.9部(−理論値の89%)が得ら
れる。
実施例3 29.9部のジメチル2.5−ジー4−トルイジノ−3
,6−テレフタレート、114部の22%強度の水酸化
ナトリウム溶液および1.5部のアントラキノン−1,
5−ジスルホン酸を152部のn−ブタノール中に導入
する。4部の50%強度のドデシルベンジルジメチルア
ンモニウムクロライドの水溶液の添加後、この混合物を
80〜90℃に加熱し、モして10(2の空気/時間の
通人により7時間酸化する。次いで、約220部のn−
ブタノールおよび水の共沸混合物を蒸留により除去し、
約220部の水を同時に添加する。次いで、この混合物
を66部の25%強度の硫酸を使用してコンゴレッドに
対して中性とし、沈澱を吸引濾過し、中性となるまで水
で洗浄し、そして乾燥する。27部(−理論値の97.
5%)の2゜5−ジー4−トルイジノテレフタル酸がバ
イオレット粉末として得られる。この実施例を第四アン
モニウム塩を添加しないで実施すると、19.8部(−
理論値の71.5%)の収量が酸化後得られる。
実施例4− 410部のエタノール、5265部の9−)ルイジン、
41.9部のジメチルスクシニルスクシネートおよび1
7.7部の氷酢酸を102〜105℃に4時間撹拌する
オートクレーブ内で加熱する。冷却後、66部の水、4
9部の水酸化カリウム、3部のアントラキノン−2−ス
ルホン酸および2.5部のジグロピルドデシルベンジル
アンモニウムクロライド(Soluofen−VV−3
08、GAF  コーポレーションから)を次いで添加
し、そしてこの混合物を還流下に3時間10aの空気/
時間を使用して酸化する。次いで、300部の水を添加
し、この溶液を清浄にし、そして生成物を89部の濃塩
酸を使用して沈澱させる。
吸引濾過後、中性となるまで洗浄しそして乾燥すると、
66.4部(−理論値の96.1%)の2゜5−ジー4
−トルイジノテレフタル酸が得られる。
実施例5 36部のジメチルスクシニルスクシネート、45部のp
−トルイジンおよび15部の氷酢酸を315部のエタノ
ール中に導入する。この混合物を102〜105℃に4
時間撹拌するオートクレーブ中で撹拌する。冷却後、2
00部のエタノール・60Mの水、42.5部の水酸化
ナトリウム、3部のアントラキノン−2−スルホン酸お
よび4gの50%強度のドデシルベンジルジメチルアン
モニウムクロライドの水溶液を添加する。この混合物を
還流下に2.5時間10flの空気/時間の通人により
酸化する。次いで、それを300部の水で希釈し、この
溶液を清浄にし、そして生成物を83部の濃塩酸を使用
して沈澱させる。吸引濾過後、中性となるまで洗浄しそ
して乾燥すると、58.5部(−理論値の98.5%)
の2.5−ジー4−トルイジノテレフタル酸が得られる
東産亘1 408部のイソプロパツール、52.5部のp−トルイ
ジン、41.9部のジメチルスクシニルスクシネートお
よび18部の氷酢酸を102〜105℃に4時間撹拌す
るオートクレーブ内で加熱する。冷却後、66部の水、
49部の水酸化カリウム、3部のアントラキノン−2−
スルホン酸および2.5部のベンジルトリエチルアンモ
ニウムクロライドを添加する。この混合物を還流下に3
時間1012の空気/時間を使用して酸化する。600
部の水を添加し、そして透明にしたのち、この混合物を
89部の濃塩酸を使用してコンゴレッドに対して中性と
する。沈澱した生成物を吸引濾過し、中性となるまで水
で洗浄し、そして乾燥する。65.9部(−理論値の9
5.4%)の2゜5−ジー4−トルイジノテレフタル酸
が得られる。
実施例7 実施例6を反復し、そして2.5gのベンジルトリメチ
ルアンモニウムヒドロキシFを2.5gのベンジルトリ
エチルアンモニウムクロライドの代わりに使用すると、
66.1部(−理論値の95.7%)の2.5−ジー4
−トルイジノテレフタル酸が同様に3時間の酸化時間後
得られる。
実施例8 95部のp−クロロアニリン、72.4部のジメチルス
クシニルスクシネートおよび26部の氷酢酸を430部
のメタノール中で撹拌し、そしてこの混合物を90〜9
5°Cに4時間撹拌するオートクレーブ内で加熱する。
冷却後、130部のメタノール、183部の45%強度
の水酸化カリウム溶液、1部のアントラキノン−2−ス
ルホン酸および10部の水中の50%強度のドデシルベ
ンジルジメチルアンモニウムクロライドの水溶液を添加
する。この混合物を5時間還流温度においてlOαの空
気/時間を使用して酸化する。次いで、650部の水を
添加し、この溶液を透明にし、そして160部の濃塩酸
を使用してコンゴレッドに対して中性とする。吸引濾過
後、中性となるまで洗浄しそして乾燥後、126.7部
(−理論値の95.7%)の赤色の結晶質の2.5−ジ
ー4−クロロアニリノテレフタル酸が得られる。この実
施例を第四アンモニウム塩を添加しないで反復すると、
124.2部(−理論値の93.8%)の2.5−4d
cが11時間後に得られる。
実施例9 620部のエタノール、102部のp−アニシジン、8
1部のジメチルスクシニルスクシネートおよび30部の
氷酢酸を100〜103℃に5時間撹拌するオートクレ
ーブ内で加熱する。冷却後、94部の水酸化カリウム、
125部の水、3部のアントラキノン−2−スルホン酸
および5部のシボリグリフドデシルベンジルアンモニウ
ムクロライド コーポレーションから)を添加し、そしてこの混合物を
lOQの空気/時間を使用して3時間還流下に酸化する
。次いで、それを600部の水で希釈し、そしてこの溶
液を透明にし、155部の濃塩酸を使用してコンゴレッ
ドに対して酸性にする。沈澱した生成物を吸引濾過し、
中性となるまで洗浄しそして乾燥する。142部(−理
論値の98%)のバイオレットの結晶質の2.5−ジー
4−アニシジノテレフタル酸が得られる。この実施例を
第四アンモニウム塩を添加しないで実施すると、135
部(−理論値の93.2%)の2。
5−ジー4−アニシジノテレ7タル酸が10時間の酸化
時間後得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、酸化を第四アンモニウム化合物の存在下に実施する
    ことを特徴とする、2,5−ジアリールアミノ−3,6
    −ジヒドロテレフタル酸ジアルキルエステルを酸素また
    は酸素含有ガス、好ましくは空気で、アルコール性−ア
    ルカリ性またはアルコール性−水性−アルカリ性の溶液
    または懸濁液の中で、酸素移送剤の存在下に酸化し、そ
    して仕上げて2,5−ジアリールアミノテレフタル酸を
    得ることによって2,5−ジアリールアミノテレフタル
    酸を調製する方法。
JP1264105A 1988-10-12 1989-10-12 2,5‐ジアリールアミノテレフタル酸の調製方法 Expired - Fee Related JP2882535B2 (ja)

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