JPH02145685A - コークス炉天井および隣接する範囲を冷却しかつ清浄な状態に保つための方法と装置 - Google Patents
コークス炉天井および隣接する範囲を冷却しかつ清浄な状態に保つための方法と装置Info
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- JPH02145685A JPH02145685A JP1116221A JP11622189A JPH02145685A JP H02145685 A JPH02145685 A JP H02145685A JP 1116221 A JP1116221 A JP 1116221A JP 11622189 A JP11622189 A JP 11622189A JP H02145685 A JPH02145685 A JP H02145685A
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- Japan
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- ceiling
- coke oven
- absorption
- fresh air
- exhaust chimney
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B45/00—Other details
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B29/00—Other details of coke ovens
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、とりわけコークス炉天井に生じる、有害物質
で汚されたガスを吸収して浄化することにより水平室型
コークス化炉でコークス炉天井および隣接する範囲を冷
却しかつ清浄な状態に保つための方法に関する。さらに
、本発明は、コークス炉−組みまたはセットを覆う屋根
構造、そこに接続された吸収導管ならびに出口側に接続
された浄化設備からなる、水平室型コークス化炉のコー
クス炉天井および隣接する範囲を冷却しかつ清浄な状態
に維持するための装置に関する。
で汚されたガスを吸収して浄化することにより水平室型
コークス化炉でコークス炉天井および隣接する範囲を冷
却しかつ清浄な状態に保つための方法に関する。さらに
、本発明は、コークス炉−組みまたはセットを覆う屋根
構造、そこに接続された吸収導管ならびに出口側に接続
された浄化設備からなる、水平室型コークス化炉のコー
クス炉天井および隣接する範囲を冷却しかつ清浄な状態
に維持するための装置に関する。
〔従来の技術および解決しようとする課題〕コークス炉
のコークス炉天井範囲が放射していることは知られてい
る。この理由がら、コークス炉セットの種々の蓋シール
、ドア吸収、上昇管吸収および建込みが試みられている
が、これらに関して放射の減少または完全な阻止が達成
されなければならない。特に、建込み、すなわちコーク
ス炉セント全体を含むホールの製造は、これまで、ホー
ル雰囲気を支配するためのホール製造とつながる困難性
のため、およびホールに生ずる有害物質濃度のために実
現されなかった。特別な困難が故障の場合に、特に上昇
管で予期される。
のコークス炉天井範囲が放射していることは知られてい
る。この理由がら、コークス炉セットの種々の蓋シール
、ドア吸収、上昇管吸収および建込みが試みられている
が、これらに関して放射の減少または完全な阻止が達成
されなければならない。特に、建込み、すなわちコーク
ス炉セント全体を含むホールの製造は、これまで、ホー
ル雰囲気を支配するためのホール製造とつながる困難性
のため、およびホールに生ずる有害物質濃度のために実
現されなかった。特別な困難が故障の場合に、特に上昇
管で予期される。
本発明は、コークス炉天井の範囲に生ずる放出物を環境
を汚染しないで運び去り、そしてその際同時にこの範囲
の空気を調節することを課題の基礎としている。
を汚染しないで運び去り、そしてその際同時にこの範囲
の空気を調節することを課題の基礎としている。
この課題を解決するために、本発明により、コークス炉
天井および隣接する範囲を、中空室を形成する吸収天井
で包囲し、この吸収天井を吸収導管に接続することによ
り負圧に不変に保持し、この範囲に、吸収された量に対
応する量の新鮮な空気を供給し、その際吸収天井では蓋
またはコークス炉ドアに適合された閉鎖可能な開口を省
くようにする。
天井および隣接する範囲を、中空室を形成する吸収天井
で包囲し、この吸収天井を吸収導管に接続することによ
り負圧に不変に保持し、この範囲に、吸収された量に対
応する量の新鮮な空気を供給し、その際吸収天井では蓋
またはコークス炉ドアに適合された閉鎖可能な開口を省
くようにする。
このような方法で、驚くべきことに、有害物fa濃度の
増加を避けながらコークス炉天井範囲全体を清浄にかつ
冷たく保つことが可能であり、そのI2「清浄」は、塵
のないコークス炉天井ではなく、それどころかそれ以上
の空気範囲を意味する。コークス炉天井の上に形成され
る、高い温度を存する空気層は、さらに有害物質をガス
状およびまた回状の形態で含むが、この空気層を連続的
に吸収し、かつそのとき同時に新鮮なかつ冷たい空気を
後から供給するので、不変のわずかな空気吸引に依り、
際立って快適なかつ人間工学的に有利な雰囲気がコーク
ス炉天井および隣接する範囲に生ずる。従って、この範
囲での困難な作業が快適に行われ、同時に運転の安全性
も実質的に高められ、かつ環境も保護される。
増加を避けながらコークス炉天井範囲全体を清浄にかつ
冷たく保つことが可能であり、そのI2「清浄」は、塵
のないコークス炉天井ではなく、それどころかそれ以上
の空気範囲を意味する。コークス炉天井の上に形成され
る、高い温度を存する空気層は、さらに有害物質をガス
状およびまた回状の形態で含むが、この空気層を連続的
に吸収し、かつそのとき同時に新鮮なかつ冷たい空気を
後から供給するので、不変のわずかな空気吸引に依り、
際立って快適なかつ人間工学的に有利な雰囲気がコーク
ス炉天井および隣接する範囲に生ずる。従って、この範
囲での困難な作業が快適に行われ、同時に運転の安全性
も実質的に高められ、かつ環境も保護される。
本発明の合目的な形成によれば、吸収導管を介して吸収
されたガスを乾燥状態でまたは湿った状態で浄化するの
で、ガス状のならびに回状の有害物質の除去が確実に保
証される。
されたガスを乾燥状態でまたは湿った状態で浄化するの
で、ガス状のならびに回状の有害物質の除去が確実に保
証される。
炉天井の上の好都合な雰囲気的な状況は、特に、新鮮な
空気が炉天井の上を横切って吹かれ、そしてそれから吸
収されて浄化されることにより起こる。それにより、炉
天井の上の空気循環は、次のように、すなわちその都度
の可能な最もわずかな除去を介して、連続的な軽い空気
吸引が支配し、この空気吸引を介して一度有害物質が運
び出され、そして他方では新鮮な空気がもたらされるよ
うに形成される。
空気が炉天井の上を横切って吹かれ、そしてそれから吸
収されて浄化されることにより起こる。それにより、炉
天井の上の空気循環は、次のように、すなわちその都度
の可能な最もわずかな除去を介して、連続的な軽い空気
吸引が支配し、この空気吸引を介して一度有害物質が運
び出され、そして他方では新鮮な空気がもたらされるよ
うに形成される。
新鮮な空気を特に有利に案内することにより、有害なガ
スまたは有害物質を含むガスが、初めて全く全部はあま
り高く上昇しないことが可能になり、それに加えて炉天
井にわたる新鮮な空気の移動が炉天井の上の縁部吸収に
より補助される。これにより、有害物質を担持する空気
層と共に有害物質が一様に運び去られ、炉天井の上で事
情によっては問題の渦になることもない。
スまたは有害物質を含むガスが、初めて全く全部はあま
り高く上昇しないことが可能になり、それに加えて炉天
井にわたる新鮮な空気の移動が炉天井の上の縁部吸収に
より補助される。これにより、有害物質を担持する空気
層と共に有害物質が一様に運び去られ、炉天井の上で事
情によっては問題の渦になることもない。
本方法を実施するために、次のような装置が役立つ。す
なわら、コークス炉セットの上を延びていてかつ吸収導
管が接続されている屋根構造からなり、コークス炉天井
に間隔を置いてホール状の吸収天井が配置され、コーク
ス炉セットの長平方向側面に新鮮な空気用導管が、かつ
相対する長手方向側面に排気煙突が装備されている。そ
れにより、コークス炉セットの比較的短い延長にわたっ
て導かれる均一な空気移動が発生しかつ閉じ込められ、
この空気移動を介して有害物質を含むガスを確実に捕ら
えて運び去ることができる。さらに、このように作られ
た一つまたは複数の中空室により、どんな場合にも有害
物質を含むガスが大気に漏れることができないので、希
望された環境を大切にする面がどんな場合にも確保され
る。
なわら、コークス炉セットの上を延びていてかつ吸収導
管が接続されている屋根構造からなり、コークス炉天井
に間隔を置いてホール状の吸収天井が配置され、コーク
ス炉セットの長平方向側面に新鮮な空気用導管が、かつ
相対する長手方向側面に排気煙突が装備されている。そ
れにより、コークス炉セットの比較的短い延長にわたっ
て導かれる均一な空気移動が発生しかつ閉じ込められ、
この空気移動を介して有害物質を含むガスを確実に捕ら
えて運び去ることができる。さらに、このように作られ
た一つまたは複数の中空室により、どんな場合にも有害
物質を含むガスが大気に漏れることができないので、希
望された環境を大切にする面がどんな場合にも確保され
る。
吸収された空気を均一に運び去るために、かつその都度
必要な正圧を大きな費用をかけずに自由に使うために、
本発明により、吸収天井が、排気煙突を有する長手方向
側面にシャフト状に形成される。前述した形成により、
吹き出しノズルにより発生した空気流がその都度、同時
に空気移動を後援する付加的な負圧が生ずるように受は
入れられる。その場合、吸収天井が二つから三つまでの
コークス炉ごとに一つの排気煙突を有するようにすれば
、利益があり、かつ他方では充分である。従って、各車
−のコークス炉に一つの排気煙突を付設することは必要
でないので、相応して投資費用が減少する。
必要な正圧を大きな費用をかけずに自由に使うために、
本発明により、吸収天井が、排気煙突を有する長手方向
側面にシャフト状に形成される。前述した形成により、
吹き出しノズルにより発生した空気流がその都度、同時
に空気移動を後援する付加的な負圧が生ずるように受は
入れられる。その場合、吸収天井が二つから三つまでの
コークス炉ごとに一つの排気煙突を有するようにすれば
、利益があり、かつ他方では充分である。従って、各車
−のコークス炉に一つの排気煙突を付設することは必要
でないので、相応して投資費用が減少する。
有害物質を一緒に導くガスをできるだけ適時に捕らえ、
従ってそのガスが第一にコークス炉天井の上方に広がる
のを阻止するために、コークス炉セットに沿って走る新
鮮な空気用導管が、直接コークス炉天井の上へ吹き出す
吹き出しノズル列を有するようにする。それによって、
このガスがコークス炉天井の上に接近して洗い流されて
排気煙突の方向にもたらされ、この排気煙突を介して運
び去られるか、またはどの有害物質をこの空気で問題に
しているかに応じて吸収導管に導き入れることができる
。
従ってそのガスが第一にコークス炉天井の上方に広がる
のを阻止するために、コークス炉セットに沿って走る新
鮮な空気用導管が、直接コークス炉天井の上へ吹き出す
吹き出しノズル列を有するようにする。それによって、
このガスがコークス炉天井の上に接近して洗い流されて
排気煙突の方向にもたらされ、この排気煙突を介して運
び去られるか、またはどの有害物質をこの空気で問題に
しているかに応じて吸収導管に導き入れることができる
。
縁部吸収を達成するには、特に、吸収天井とコークス炉
天井の間に、装入孔と蓋に対してわずかな間隔を置いて
走る中間天井を設け、かつ吹き出しノズルを有する長手
方向側面で閉鎖し、かつ相対する側で開放状態に保持す
るようにすればよい。それによって、吹き出しノズルを
有する新鮮な空気用導管を介して運び出された空気はこ
の中間天井の上に接近して擦過し、そして相対する端部
でガスをコークス炉天井と中間天井の間の通路から一緒
に運び去り、そしてガスを渦の状態で排気煙突に持って
来る。このように発生した縁部吸収により、空気吹き出
し射線が、生ずるコアンダ効果に対応して炉天井に隣接
して形成され、それと共に炉幅全体を完全に有効に炉天
井に沿って擦過し、従って有利に均一に有効な状態を持
続する。その場合、コークス炉天井の上方の空気移動を
後援するには、吸収天井におよび/または排気煙突に通
風機を付設し、この通風機を吹き出しノズルに対応して
一緒に天井温度に依存して制御すればよい。
天井の間に、装入孔と蓋に対してわずかな間隔を置いて
走る中間天井を設け、かつ吹き出しノズルを有する長手
方向側面で閉鎖し、かつ相対する側で開放状態に保持す
るようにすればよい。それによって、吹き出しノズルを
有する新鮮な空気用導管を介して運び出された空気はこ
の中間天井の上に接近して擦過し、そして相対する端部
でガスをコークス炉天井と中間天井の間の通路から一緒
に運び去り、そしてガスを渦の状態で排気煙突に持って
来る。このように発生した縁部吸収により、空気吹き出
し射線が、生ずるコアンダ効果に対応して炉天井に隣接
して形成され、それと共に炉幅全体を完全に有効に炉天
井に沿って擦過し、従って有利に均一に有効な状態を持
続する。その場合、コークス炉天井の上方の空気移動を
後援するには、吸収天井におよび/または排気煙突に通
風機を付設し、この通風機を吹き出しノズルに対応して
一緒に天井温度に依存して制御すればよい。
このようにして、コークス炉天井の上方の上昇した温度
に依り、雰囲気の改良がそこで必要になるとき、または
そこに集まる有害物質を除去することが必要になるとき
に、通風機が自動的に働く。全体の運転は、人による入
力を必要としないように自動化することができる。
に依り、雰囲気の改良がそこで必要になるとき、または
そこに集まる有害物質を除去することが必要になるとき
に、通風機が自動的に働く。全体の運転は、人による入
力を必要としないように自動化することができる。
大きな負荷を付加的にコークス炉天井により受けなけれ
ばならない所、または特に大きな範囲を支持構造ができ
る可能性なしで覆わなければならない所では、吸収天井
がコークス炉天井および/または側面から50から15
0nuwまでの間隔を置いて配置され、かつ小箱に小分
けされるようにすれば、有利である。そのとき、なるほ
ど、雰囲気を改良するためにこの吸収天井の上方にも吹
き出しノズルを作用させることが必要であるだろうが、
有害物質で汚された空気量が同様に直接発生場所の範囲
で捕らえられて運び去られ、有害物質を含む空気が大気
に消散する可能性はない。
ばならない所、または特に大きな範囲を支持構造ができ
る可能性なしで覆わなければならない所では、吸収天井
がコークス炉天井および/または側面から50から15
0nuwまでの間隔を置いて配置され、かつ小箱に小分
けされるようにすれば、有利である。そのとき、なるほ
ど、雰囲気を改良するためにこの吸収天井の上方にも吹
き出しノズルを作用させることが必要であるだろうが、
有害物質で汚された空気量が同様に直接発生場所の範囲
で捕らえられて運び去られ、有害物質を含む空気が大気
に消散する可能性はない。
吸収された空気を同様に浄化してはならないかまたは浄
化することができない場合、かつ故障がある場合には、
このガスを燃やして処分することができれば、有利であ
るが、これは、排気煙突に付加的に点火装置を設けるこ
とにより達成される。
化することができない場合、かつ故障がある場合には、
このガスを燃やして処分することができれば、有利であ
るが、これは、排気煙突に付加的に点火装置を設けるこ
とにより達成される。
コークス炉天井の上方での空気のできるだけ均一な移動
を確保するには、吹き出しノズルのノズル形状を、炉天
井幅に対応して、特に3,5から5dまでの長さの核放
射をもたらすように形成すればよい。そのとき、新鮮な
空気が、有害物質を含む空気を同時に連行しながらコー
クス炉天井の上の所望の雰囲気改良に貢献し、そしてそ
こで、これまでのコークス炉運転では達成できなかった
人間工学の条件を確保する。
を確保するには、吹き出しノズルのノズル形状を、炉天
井幅に対応して、特に3,5から5dまでの長さの核放
射をもたらすように形成すればよい。そのとき、新鮮な
空気が、有害物質を含む空気を同時に連行しながらコー
クス炉天井の上の所望の雰囲気改良に貢献し、そしてそ
こで、これまでのコークス炉運転では達成できなかった
人間工学の条件を確保する。
本発明は、特に、コークス炉天井の上の問題を完全に考
慮に入れて広範囲に除く方法の導入および対応する装置
を創造し、これらは相応する形成と手段により、有害物
質を含む放出物がもはや大気にこれを汚すように侵入で
きないように確保する。それどころか、放出物はコーク
ス炉天井の上の有利な雰囲気的な状況を維持しながら運
び出され、それから無害にされ、すなわちとりわけ浄化
される。
慮に入れて広範囲に除く方法の導入および対応する装置
を創造し、これらは相応する形成と手段により、有害物
質を含む放出物がもはや大気にこれを汚すように侵入で
きないように確保する。それどころか、放出物はコーク
ス炉天井の上の有利な雰囲気的な状況を維持しながら運
び出され、それから無害にされ、すなわちとりわけ浄化
される。
以下、本発明を好ましい実施例を示す図面により説明す
る。
る。
コークス炉セット1は、水平なコークス炉天井3を有す
る多数の水平室型コークス化炉2からなる。コークス炉
天井3の範囲には1、蓋5を介して閉鎖されている装入
孔4を見ることができる。その他、コークス炉2の覆い
はなおガス吸入孔6により中断されており、この吸入孔
を介してコークス炉2に生ずるガスがガス主管7に吸入
される。側壁にはコークス炉ドア8.9が設けられてお
り、これらのドアを介して赤熱していて脱酸されたコー
クスがコークス炉2から押し出される。
る多数の水平室型コークス化炉2からなる。コークス炉
天井3の範囲には1、蓋5を介して閉鎖されている装入
孔4を見ることができる。その他、コークス炉2の覆い
はなおガス吸入孔6により中断されており、この吸入孔
を介してコークス炉2に生ずるガスがガス主管7に吸入
される。側壁にはコークス炉ドア8.9が設けられてお
り、これらのドアを介して赤熱していて脱酸されたコー
クスがコークス炉2から押し出される。
コークス炉セット1全体は、ここでは支柱11.12に
支持される屋根構造10により覆われている。
支持される屋根構造10により覆われている。
この屋根構造10は、コークス炉天井3と間隔を置いて
、吸入天井14を、矢印により示したように、この範囲
を静止した大気に対して完全に閉鎖できる可能性を与え
る。吸入天井14の長手方向側面15には、間隔を置い
て配置された吹き出しノズル17を自由に使える新鮮な
空気用導管16が敷設されている。これらの吹き出しノ
ズル17により、新鮮な空気が長手方向側面18の範囲
にまで導かれて、そのとき有害物質を一緒に導く空気を
連行しそして排気煙突19に導かれ、そこではこのガス
が浄化されるかまたは環境をもはや汚すことができない
ように運び去られる。
、吸入天井14を、矢印により示したように、この範囲
を静止した大気に対して完全に閉鎖できる可能性を与え
る。吸入天井14の長手方向側面15には、間隔を置い
て配置された吹き出しノズル17を自由に使える新鮮な
空気用導管16が敷設されている。これらの吹き出しノ
ズル17により、新鮮な空気が長手方向側面18の範囲
にまで導かれて、そのとき有害物質を一緒に導く空気を
連行しそして排気煙突19に導かれ、そこではこのガス
が浄化されるかまたは環境をもはや汚すことができない
ように運び去られる。
二つの仕切り壁20.21を取りつけることにより、有
害物質を含むガスを運び去る排気煙突19が作られる。
害物質を含むガスを運び去る排気煙突19が作られる。
仕切り壁22により、屋根構造10または吸入天井14
の下方の空間が閉鎖されるので、この人工的に作られた
空間の内方に空気を適切に導(ことが可能である。ガス
主管に困難があるときにも環境の汚れを排除するために
、このガス主管または上昇管の上方に上昇主管23が設
けられており、この上昇主管は発生するガスを吸入し、
運び去り、それから場合によっては、必要なときに燃や
して処分する。他方の仕切り壁21は抽気管24と結合
されており、この抽気管を介して、コークス炉セントに
困難が生じたときに上昇管23を出るガスを有効に燃や
して処分することができる。
の下方の空間が閉鎖されるので、この人工的に作られた
空間の内方に空気を適切に導(ことが可能である。ガス
主管に困難があるときにも環境の汚れを排除するために
、このガス主管または上昇管の上方に上昇主管23が設
けられており、この上昇主管は発生するガスを吸入し、
運び去り、それから場合によっては、必要なときに燃や
して処分する。他方の仕切り壁21は抽気管24と結合
されており、この抽気管を介して、コークス炉セントに
困難が生じたときに上昇管23を出るガスを有効に燃や
して処分することができる。
排気煙突19の範囲に通風機25が設けられており、こ
の通風機を介して空気吸引がこの範囲に適切に影響を及
ぼすことができる。この空気流は一度27で示しである
が、これはすでに排気煙突19により影響を及ぼされた
空気流であり、一方コークス炉天井3の上方の空気流2
8は実質的に吹き出しノズル17のみにより発生される
。排気煙突19の過負荷が発生したときに、空気流28
を円形に導くことができるが、その際とりわけ、無条件
に望ましくない有害物質を含むガスと新鮮な空気との混
合が起こる。
の通風機を介して空気吸引がこの範囲に適切に影響を及
ぼすことができる。この空気流は一度27で示しである
が、これはすでに排気煙突19により影響を及ぼされた
空気流であり、一方コークス炉天井3の上方の空気流2
8は実質的に吹き出しノズル17のみにより発生される
。排気煙突19の過負荷が発生したときに、空気流28
を円形に導くことができるが、その際とりわけ、無条件
に望ましくない有害物質を含むガスと新鮮な空気との混
合が起こる。
最後に、しかしながら、空気流28.27を特別に導(
ことにより、その都度わずかな有害物質を一緒に導く空
気流の範囲が変向され、そして上部を通って吸収天井1
4のそばを通り過ぎ、再び吹き出しノズル17の範囲に
来て、それから最後に一緒に移動して運び去られる。こ
のようにして、ひっくるめて吸収天井の下方に有利な均
一な雰囲気が生ずる。
ことにより、その都度わずかな有害物質を一緒に導く空
気流の範囲が変向され、そして上部を通って吸収天井1
4のそばを通り過ぎ、再び吹き出しノズル17の範囲に
来て、それから最後に一緒に移動して運び去られる。こ
のようにして、ひっくるめて吸収天井の下方に有利な均
一な雰囲気が生ずる。
第2図は、その構成が実質的に第1図による吸収天井に
対応する吸収天井14を示しており、ただここでは、空
気流に一様性をもたらしかつ有害物質を含む空気を確実
に運び去ることを実現するために、特別な造形が選択さ
れている。
対応する吸収天井14を示しており、ただここでは、空
気流に一様性をもたらしかつ有害物質を含む空気を確実
に運び去ることを実現するために、特別な造形が選択さ
れている。
コークス炉天井3の上方にかつこれと間隔を置いて中間
天井31が走っており、この中間天井は吹き出しノズル
30の範囲で閉鎖されかつ相対する側で開放しているの
で、開放した部分に縁部吸収が起こる。このように発生
した縁部吸収によれば、空気吹き出し射線が相応して生
ずるコアンダ効果で炉天井に隣接して形成され、従って
炉幅の全高さにわたって完全に有効にコークス炉天井3
に沿って有効な状態を持続することが実現される。その
とき、なるほど中間天井31とコークス炉天井3の間の
中間室33には、吸収天井14の下方の残りの範囲より
いっそう高い温度が支配するが、この技術と方法で、前
述した壁吸収が達成され、この壁吸収はガス主管7の周
りの範囲も有害物質のない状態に保つ 吸収主管19の範囲に設けられた通風機25において、
吸収天井14にも直接通風機32が付設されており、そ
の際その都度吸収天井の下方の室の雰囲気を均一に保つ
ために両方を介して適切な空気が供給または運び去られ
る。
天井31が走っており、この中間天井は吹き出しノズル
30の範囲で閉鎖されかつ相対する側で開放しているの
で、開放した部分に縁部吸収が起こる。このように発生
した縁部吸収によれば、空気吹き出し射線が相応して生
ずるコアンダ効果で炉天井に隣接して形成され、従って
炉幅の全高さにわたって完全に有効にコークス炉天井3
に沿って有効な状態を持続することが実現される。その
とき、なるほど中間天井31とコークス炉天井3の間の
中間室33には、吸収天井14の下方の残りの範囲より
いっそう高い温度が支配するが、この技術と方法で、前
述した壁吸収が達成され、この壁吸収はガス主管7の周
りの範囲も有害物質のない状態に保つ 吸収主管19の範囲に設けられた通風機25において、
吸収天井14にも直接通風機32が付設されており、そ
の際その都度吸収天井の下方の室の雰囲気を均一に保つ
ために両方を介して適切な空気が供給または運び去られ
る。
コークス炉天井3自体と並んで、側面34.35にも中
空室を生ずる覆いを設けることができ、ここに結果とし
て生ずるガスを捕らえて残りのガスと共に運び去ること
ができる。
空室を生ずる覆いを設けることができ、ここに結果とし
て生ずるガスを捕らえて残りのガスと共に運び去ること
ができる。
第2図から認められる構造は、特に次の点で際立ってい
る。すなわち、この構造は、ガス主管7の範囲にシャフ
ト状の膨らみと案内を設けたので、ここで傍を擦過する
空気が均一にかつほとんど強制的に排気煙突19に達し
、それからこの排気煙突を介してガスが再び導かれ、特
にガス浄化部に供給される。この手段により、ひっくる
めて新鮮な空気を直接コークス炉天井3の上の作用範囲
に導き、そしてそこで必要な作用場所温度を確保し、有
害物質濃度の必要な沈下も達成する。上昇管のシャフト
状の吸収範囲がこの空気移動をその熱的な吸収作用によ
り有利に補助する。
る。すなわち、この構造は、ガス主管7の範囲にシャフ
ト状の膨らみと案内を設けたので、ここで傍を擦過する
空気が均一にかつほとんど強制的に排気煙突19に達し
、それからこの排気煙突を介してガスが再び導かれ、特
にガス浄化部に供給される。この手段により、ひっくる
めて新鮮な空気を直接コークス炉天井3の上の作用範囲
に導き、そしてそこで必要な作用場所温度を確保し、有
害物質濃度の必要な沈下も達成する。上昇管のシャフト
状の吸収範囲がこの空気移動をその熱的な吸収作用によ
り有利に補助する。
第1図は適切な空気案内を有する、ホールで覆われたコ
ークス炉セットを示す図、第2図は吸収天井部分の対応
する造形により好都合な空気流が達成される構成を示す
図である。 1・・・コークス炉セット、2・・・コークス炉、3・
・・コークス炉天井、14・・・吸収天井、15・・・
長手方向側面、16・・・新鮮な空気、17・・−吹き
出しノズル、18・・・対向する長手方向側面、19・
・・排気煙突、25.32・・・通風機、30・・・吹
き出しノズル列、31・・・中間天井
ークス炉セットを示す図、第2図は吸収天井部分の対応
する造形により好都合な空気流が達成される構成を示す
図である。 1・・・コークス炉セット、2・・・コークス炉、3・
・・コークス炉天井、14・・・吸収天井、15・・・
長手方向側面、16・・・新鮮な空気、17・・−吹き
出しノズル、18・・・対向する長手方向側面、19・
・・排気煙突、25.32・・・通風機、30・・・吹
き出しノズル列、31・・・中間天井
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)とりわけコークス炉天井に生じる、有害物質で汚
されたガスを吸収して浄化することにより水平室型コー
クス化炉でコークス炉天井および隣接する範囲を冷却し
かつ清浄な状態に保つための方法において、コークス炉
天井および隣接する範囲を、中空室を形成する吸収天井
で包囲し、この吸収天井を吸収導管に接続することによ
り負圧に不変に保持し、この範囲に、吸収された量に対
応する量の新鮮な空気を供給し、その際吸収天井では蓋
またはコークス炉ドアに適合された閉鎖可能な開口を省
くことを特徴とする方法。 (2)吸収導管を介して吸収されたガスを乾燥状態でま
たは湿った状態で浄化することを特徴とする、請求項1
に記載の方法。 (3)新鮮な空気が炉天井の上を横切って吹かれ、そし
てそれから吸収されて浄化されることを特徴とする、請
求項1に記載の方法。 (4)炉天井の上の新鮮な空気の移動が炉天井の上の縁
部吸収により補助されることを特徴とする、請求項1ま
たは3に記載の方法。 (5)コークス炉セットを覆う屋根構造、そこに接続さ
れた吸収導管ならびに出口側に接続された浄化設備から
なる、水平室型コークス化炉のコークス炉天井および隣
接する範囲を冷却しかつ清浄な状態に保つための装置に
おいて、コークス炉天井(3)に間隔を置いてホール状
の吸収天井(14)が配置され、コークス炉セット(1
)の長手方向側面(15)に新鮮な空気用導管(15)
と吹き出しノズル(17)が、かつ相対する長手方向側
面 (18)に排気煙突(19)が装備されていることを特
徴とする装置。 (6)吸収天井(14)が、排気煙突(19)を有する
長手方向側面(18)にシャフト状に形成されているこ
とを特徴とする、請求項5に記載の装置。 (7)吸収天井(14)が二つから三つまでのコークス
炉(2)ごとに一つの排気煙突(19)を有することを
特徴とする、請求項5または6に記載の装置。 (8)コークス炉セット(1)に沿って走る新鮮な空気
用導管(16)が、直接コークス炉天井(3)の上へ吹
き出す吹き出しノズル列 (30)を有することを特徴とする、請求項5に記載の
装置。 (9)吸収天井(14)とコークス炉天井(3)の間に
、装入孔(4)と蓋(5)に対してわずかな間隔を置い
て走る中間天井(31)が設けられ、かつ吹き出しノズ
ル(17)を有する長手方向側面(15)で閉鎖され、
かつ相対する側で開放状態に保持されていることを特徴
とする、請求項5または8に記載の装置。 (10)吸収天井(14)におよび/または排気煙突(
19)に通風機(25、32)が付設されていることを
特徴とする、請求項5に記載の装置。 (11)通風機(25、32)が吹き出しノズル(17
)に対応して一緒に天井温度に依存して制御されること
を特徴とする、請求項10に記載の装置。 (12)吸収天井(14)がコークス炉天井(3)およ
び/または側面(34、35)から50から150mm
までの間隔を置いて配置され、かつ小箱に小分けされて
いることを特徴とする、請求項5に記載の装置。 (13)排気煙突(19)には付加的に点火装置が設け
られていることを特徴とする、請求項5または7に記載
の装置。 (14)吹き出しノズル(17)のノズル形状が、炉天
井幅に対応して、特に3、5から5dまでの長さの核放
射をもたらすように形成されていることを特徴とする、
請求項5または8に記載の装置。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19883816463 DE3816463A1 (de) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | Emissionsfreie ofendecke fuer koksofenbatterien |
| DE3816463.9 | 1988-05-13 | ||
| DE19883817205 DE3817205A1 (de) | 1988-05-13 | 1988-05-20 | Belueftung der ofendecke |
| DE3817205.4 | 1988-05-20 | ||
| DE3839834.6 | 1988-11-25 | ||
| DE19883839834 DE3839834C1 (en) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | Method and arrangement for air-conditioning the oven roof of coke ovens |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145685A true JPH02145685A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=27197623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116221A Pending JPH02145685A (ja) | 1988-05-13 | 1989-05-11 | コークス炉天井および隣接する範囲を冷却しかつ清浄な状態に保つための方法と装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4941824A (ja) |
| JP (1) | JPH02145685A (ja) |
| GB (1) | GB2220255B (ja) |
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