JPH02145973A - 光相関式速度計 - Google Patents
光相関式速度計Info
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- JPH02145973A JPH02145973A JP29936788A JP29936788A JPH02145973A JP H02145973 A JPH02145973 A JP H02145973A JP 29936788 A JP29936788 A JP 29936788A JP 29936788 A JP29936788 A JP 29936788A JP H02145973 A JPH02145973 A JP H02145973A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 32
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 abstract description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光相関式速度計に係わり、特に横長の測定スポ
ット形状が得られるようにすると共に、センサ間距離を
短縮した光相関式速度計に関するものである。
ット形状が得られるようにすると共に、センサ間距離を
短縮した光相関式速度計に関するものである。
一般に流速、車速等の速度検出に光相関式速度計が使用
されている。
されている。
第6図により従来使用されている光相関式速度計の原理
について説明する。
について説明する。
例えば、第6図に示すように矢印で示す移動方向に対し
て間隔lで先代のセンサ1とセンサ3とが車体5に設け
られているとし、路面である測定面7からの反射光を検
出して得られる各出力波形を周期Δtでサンプリングし
、そのときのサンプリング値系列をそれぞれxp s
yp (p=o、 i。
て間隔lで先代のセンサ1とセンサ3とが車体5に設け
られているとし、路面である測定面7からの反射光を検
出して得られる各出力波形を周期Δtでサンプリングし
、そのときのサンプリング値系列をそれぞれxp s
yp (p=o、 i。
2、゛・・・N−1)とすると、両波形の相互相関関数
r□(k)は、 と表される。このrMy(k)の最大値をrxy(1と
すると、両波形のずれ時間は、Δt−に、となる。これ
により移動速度Vは、 V=1!/lh t −k lI として求められる。
r□(k)は、 と表される。このrMy(k)の最大値をrxy(1と
すると、両波形のずれ時間は、Δt−に、となる。これ
により移動速度Vは、 V=1!/lh t −k lI として求められる。
ところで、光相関式速度計において使用されているセン
サの視野の形状は、はとんどのものが円形で、それ以外
は特に規定されていないが、同じ速度の場合、進行方向
に対する視野幅が狭いほど高い周波数成分の信号が得ら
れることが知られている。また正確な速度測定のために
は、最低でも信号の数周期分をサンプリングする必要が
あり、サンプリング時間は信号周波数が高いほど短縮す
ることができる。このような特性により、サンプリング
時間を短縮するためには、センサ視野を小さくすればよ
いことは分かるが、視野が円形の場合には、2つの各セ
ンサの視野が違う領域を通過する確率が大きくなり、こ
れにより相関性の低下を招き、測定精度が低下するとい
う問題があった。
サの視野の形状は、はとんどのものが円形で、それ以外
は特に規定されていないが、同じ速度の場合、進行方向
に対する視野幅が狭いほど高い周波数成分の信号が得ら
れることが知られている。また正確な速度測定のために
は、最低でも信号の数周期分をサンプリングする必要が
あり、サンプリング時間は信号周波数が高いほど短縮す
ることができる。このような特性により、サンプリング
時間を短縮するためには、センサ視野を小さくすればよ
いことは分かるが、視野が円形の場合には、2つの各セ
ンサの視野が違う領域を通過する確率が大きくなり、こ
れにより相関性の低下を招き、測定精度が低下するとい
う問題があった。
また視野面積を小さくすることにより、検出器と被測定
物との間に存在する、例えば雪けむりや水滴等の動きに
よる外乱に対してその影響を受は易くなるという問題が
あった。この点については、特に雪路や湿潤路で効果を
発揮するA、BS(Anti 5kid Brakin
g System )等においては致命的な欠陥とな
る。
物との間に存在する、例えば雪けむりや水滴等の動きに
よる外乱に対してその影響を受は易くなるという問題が
あった。この点については、特に雪路や湿潤路で効果を
発揮するA、BS(Anti 5kid Brakin
g System )等においては致命的な欠陥とな
る。
本発明は上記課題を解決するためのもので、前後のセン
サの横ずれ、外乱の影響を少なくできると共に、同じ速
度においても高い周波数成分の信号が得られ、またセン
サ間距離を短縮すると共に、測定距離が変動しても測定
面上の検出視野を与えるスポット、形状、スポット間距
離が変化しないようにした先光相開式速度計を提供する
ことを目的とする。
サの横ずれ、外乱の影響を少なくできると共に、同じ速
度においても高い周波数成分の信号が得られ、またセン
サ間距離を短縮すると共に、測定距離が変動しても測定
面上の検出視野を与えるスポット、形状、スポット間距
離が変化しないようにした先光相開式速度計を提供する
ことを目的とする。
そのために本発明は、移動方向に配置された2つのセン
サの検出出力の相関函数を計算し、相関函数値が最大に
なるずれ時間を求めることにより速度を算出する光相関
式速度計において、進行方向の幅が狭く、進行方向と直
角な方向に長い受光面を持つセンサを用い、該センサに
より検出視野を規定すること、さらに進行方向の幅が狭
く、進行方向と直角な方向に長い孔を有する絞りをレン
ズの前側に設け、該絞りとセンサとにより検出視野を規
定すること、また進行方向の幅が狭く、進行方向と直角
な方向に長い光透過領域を残してカットした2つのレン
ズと前記センサとにより検出視野を規定することを特徴
とし、カットしたレンズを用いる場合、2つのセンサを
同一基板またはチップ上に形成する共に、2つのレンズ
を一体成形し、センサとレンズ間に遮光板を設けたこと
を特徴とする。
サの検出出力の相関函数を計算し、相関函数値が最大に
なるずれ時間を求めることにより速度を算出する光相関
式速度計において、進行方向の幅が狭く、進行方向と直
角な方向に長い受光面を持つセンサを用い、該センサに
より検出視野を規定すること、さらに進行方向の幅が狭
く、進行方向と直角な方向に長い孔を有する絞りをレン
ズの前側に設け、該絞りとセンサとにより検出視野を規
定すること、また進行方向の幅が狭く、進行方向と直角
な方向に長い光透過領域を残してカットした2つのレン
ズと前記センサとにより検出視野を規定することを特徴
とし、カットしたレンズを用いる場合、2つのセンサを
同一基板またはチップ上に形成する共に、2つのレンズ
を一体成形し、センサとレンズ間に遮光板を設けたこと
を特徴とする。
本発明は、横長形状のセンサを使用することにより路面
上のスポット形状を、進行方向に狭く、進行方向と直角
な方向に長い横長とすることにより、前後のセンサに横
ずれが生じてもそれによる両センサ出力波形の相関性の
低下を防止することができ、またスポットの面積を大き
くして外乱を受は難くすると共に、高周波数成分を含ん
だ信号を得て測定精度を向上させ、サンプリング時間を
大幅に短縮することができる。
上のスポット形状を、進行方向に狭く、進行方向と直角
な方向に長い横長とすることにより、前後のセンサに横
ずれが生じてもそれによる両センサ出力波形の相関性の
低下を防止することができ、またスポットの面積を大き
くして外乱を受は難くすると共に、高周波数成分を含ん
だ信号を得て測定精度を向上させ、サンプリング時間を
大幅に短縮することができる。
さらに、レンズの前側に横長形状の孔を有する絞りを配
置するか、或いは横長形状の光透過領域を残してカット
したレンズを使用することにより、測定距離が変動して
もスポット形状を横長に維持することができる。
置するか、或いは横長形状の光透過領域を残してカット
したレンズを使用することにより、測定距離が変動して
もスポット形状を横長に維持することができる。
また、横長形状の光透過領域を残してカットしたレンズ
を使用し、2つのレンズを一体成形すると共に、2つの
センサを同−基板或いは同一チップ上に形成することに
より、両センサ間隔と両しンズの主点間隔を高い精度で
一致させることができるため、両センサの光軸は高い平
行度が得られ、これにより両センサ間隔を短くした場合
でも、測定距離の変動に伴う測定面上の両スポット間隔
の変動を最小限にすることができ、高精度測定が可能と
なる。この構成で、センサ間隔を短縮することにより前
後センサ出力波形の相関性を更に高め、また短いサンプ
リング間隔で低速域まで高精度な測定が可能となり、さ
らに装置を小型化することができる。
を使用し、2つのレンズを一体成形すると共に、2つの
センサを同−基板或いは同一チップ上に形成することに
より、両センサ間隔と両しンズの主点間隔を高い精度で
一致させることができるため、両センサの光軸は高い平
行度が得られ、これにより両センサ間隔を短くした場合
でも、測定距離の変動に伴う測定面上の両スポット間隔
の変動を最小限にすることができ、高精度測定が可能と
なる。この構成で、センサ間隔を短縮することにより前
後センサ出力波形の相関性を更に高め、また短いサンプ
リング間隔で低速域まで高精度な測定が可能となり、さ
らに装置を小型化することができる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図は横長形状のセンサを用いた本発明の一実施例を
示す図である。図中、11はセンサ、12は受光面、1
3はレンズ、14は測定面上スポットである。
示す図である。図中、11はセンサ、12は受光面、1
3はレンズ、14は測定面上スポットである。
センサ11の受光面12は図示するように、進行方向に
幅が狭く、進行方向と直角方向に細長い横長形状をして
いる。このようなセンサ11をレンズ13による測定面
の結像位置に配置しておけば、検出視野を与える測定面
スポット14は横長形状となり、高周波成分を含む信号
が得られるのでサンプリング時間を短縮して検出精度を
向上させることができ、また前後のセンサの横ずれによ
っても両センサの測定面上スポットの重ならない部分の
比率は小さく、その結果相関性を増し、さらに測定面ス
ポットの面積を大きくすることができるので、雪けむり
や水滴等の動きによる外乱に対してその影響を受けにく
くすることが可能となる。
幅が狭く、進行方向と直角方向に細長い横長形状をして
いる。このようなセンサ11をレンズ13による測定面
の結像位置に配置しておけば、検出視野を与える測定面
スポット14は横長形状となり、高周波成分を含む信号
が得られるのでサンプリング時間を短縮して検出精度を
向上させることができ、また前後のセンサの横ずれによ
っても両センサの測定面上スポットの重ならない部分の
比率は小さく、その結果相関性を増し、さらに測定面ス
ポットの面積を大きくすることができるので、雪けむり
や水滴等の動きによる外乱に対してその影響を受けにく
くすることが可能となる。
なお、本実施例では測定距離が変動したときに測定スポ
ットボケてその形状が変化するという問題があるが、こ
の点を改良した実施例を第2図により説明する。
ットボケてその形状が変化するという問題があるが、こ
の点を改良した実施例を第2図により説明する。
第2図は第1図のセンサを使用すると共に、さらにレン
ズの前側に絞りを配置した本発明の他の実施例を示す図
である。なお、図中15は絞りである。
ズの前側に絞りを配置した本発明の他の実施例を示す図
である。なお、図中15は絞りである。
本実施例においてはレンズ13の前側に絞り15を配置
し、絞りによりレンズへの光の入射領域を横長形状とす
ることにより、センサ11による測定面上スポットは横
長形状となる。
し、絞りによりレンズへの光の入射領域を横長形状とす
ることにより、センサ11による測定面上スポットは横
長形状となる。
ところで、絞りを配置しない場合の光学系(第3図(a
))と、絞りを配置した場合の光学系(第3図(b))
の作用効果の相違について説明する。
))と、絞りを配置した場合の光学系(第3図(b))
の作用効果の相違について説明する。
レンズ13から測定面スポット14までの距離をLとし
た時の結像位置に第1図に示したセンサが置かれている
とすると、第3図(a)では測定距離が変動すると、結
像位置の変化により測定面スポット14がボケで検出さ
れるのに対し、第3図(b)では絞り15が配置されて
いるため焦点深度が深くなり、測定距離がL以下で変動
してもスポットがボケず、スポット形状を絞り15で規
定される横長形状に保つことができる。ただし、第3図
(b)の場合でも測定距離がLより大きくなった場合に
はボケるので、測定面スポットの位置を測定距離りの中
間位置程度に設定しておけば、車体が上下動して測定距
離が多少増減してもスポットのボケは生じない。
た時の結像位置に第1図に示したセンサが置かれている
とすると、第3図(a)では測定距離が変動すると、結
像位置の変化により測定面スポット14がボケで検出さ
れるのに対し、第3図(b)では絞り15が配置されて
いるため焦点深度が深くなり、測定距離がL以下で変動
してもスポットがボケず、スポット形状を絞り15で規
定される横長形状に保つことができる。ただし、第3図
(b)の場合でも測定距離がLより大きくなった場合に
はボケるので、測定面スポットの位置を測定距離りの中
間位置程度に設定しておけば、車体が上下動して測定距
離が多少増減してもスポットのボケは生じない。
ところで、第3図(b)の場合には、絞り15により光
の透過域が限定されるが、光が透過しないレンズ領域を
カットすれば校り15を省略しても絞りを配置したのと
同じになる。この例について第4図、第5図により説明
する。
の透過域が限定されるが、光が透過しないレンズ領域を
カットすれば校り15を省略しても絞りを配置したのと
同じになる。この例について第4図、第5図により説明
する。
第4図は限定した光透過領域のみを残してカットしたレ
ンズを示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)(c
)は側面図、第5図は第4図のようなレンズを用いた本
発明の他の実施例を示す図であり、図中、17はレンズ
、21はセンサ基板、22はセンサ受光面、23はレン
ズ、24はレンズ主点、25.26は遮光板、27は測
定面スポット間隔である。
ンズを示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)(c
)は側面図、第5図は第4図のようなレンズを用いた本
発明の他の実施例を示す図であり、図中、17はレンズ
、21はセンサ基板、22はセンサ受光面、23はレン
ズ、24はレンズ主点、25.26は遮光板、27は測
定面スポット間隔である。
第5図(a)においては、第4図に示すようにレンズ透
過領域が進行方向に対して横長になるようにカットし、
遮光板25を挟んでレンズを固定し、このレンズ間隔と
等しいセンサ間隔で2つのセンサを配置するべく同一プ
リント基板上、或いは同一チップ上にIC技術を用いて
両センサを形成している。なお、遮光板25は両レンズ
が接近したことに伴って、1つのセンサに他方のレンズ
からの光が混入するのを防止するために設けている。
過領域が進行方向に対して横長になるようにカットし、
遮光板25を挟んでレンズを固定し、このレンズ間隔と
等しいセンサ間隔で2つのセンサを配置するべく同一プ
リント基板上、或いは同一チップ上にIC技術を用いて
両センサを形成している。なお、遮光板25は両レンズ
が接近したことに伴って、1つのセンサに他方のレンズ
からの光が混入するのを防止するために設けている。
第5図(a)の例では光透過部分を限定するようにレン
ズをカットすることにより、絞りを使用した第2図の実
施例と同等な効果が得られる。さらに、本実施例ではレ
ンズ幅を狭くしてそれらを接近させて形成することがで
き、その結果センサ間隔も狭くすることができる。この
ようにセンサ間隔を狭くすればするほど、前後センサ波
形の相関性が大きくなり、同時にサンプリング時間を短
縮して低速域まで高精度に測定することが可能となる。
ズをカットすることにより、絞りを使用した第2図の実
施例と同等な効果が得られる。さらに、本実施例ではレ
ンズ幅を狭くしてそれらを接近させて形成することがで
き、その結果センサ間隔も狭くすることができる。この
ようにセンサ間隔を狭くすればするほど、前後センサ波
形の相関性が大きくなり、同時にサンプリング時間を短
縮して低速域まで高精度に測定することが可能となる。
さらに、レンズの焦点距離を短くすれば、装置の小型化
が図れると共に、結像が小さくなるために同じ光量を得
るための受光面が小さくて済み、相対的にS/N比を向
上させることができる。
が図れると共に、結像が小さくなるために同じ光量を得
るための受光面が小さくて済み、相対的にS/N比を向
上させることができる。
ところで、レンズ間距離を極めて短く、例えば3mm程
度にまで短縮した場合、レンズ間距離とセ。
度にまで短縮した場合、レンズ間距離とセ。
ンサ間距離を一致させることは掻めて困難となる。
しかし両者が一致していないと、第5図(a)において
、両レンズの光軸28と光軸29とが平行でなくなり、
その結果、第5図(a)の測定距離1と測定距離2とで
は測定面スポット間隔27が変化してしまうことになる
。この誤差はレンズとセンサとの間の距離が大きければ
それほど問題とはならないが、小型化のために焦点距離
を短くした場合にその影響が大きくなる。第5図(a)
の実施例では両レンズが別体に形成されているため、光
軸の平行度を高精度化するのは難しい。
、両レンズの光軸28と光軸29とが平行でなくなり、
その結果、第5図(a)の測定距離1と測定距離2とで
は測定面スポット間隔27が変化してしまうことになる
。この誤差はレンズとセンサとの間の距離が大きければ
それほど問題とはならないが、小型化のために焦点距離
を短くした場合にその影響が大きくなる。第5図(a)
の実施例では両レンズが別体に形成されているため、光
軸の平行度を高精度化するのは難しい。
第5図(b)は、2つのレンズを金型で一体成形して間
隔の精度を充分に上げ、さらに光軸の平行度を高精度化
したものである。
隔の精度を充分に上げ、さらに光軸の平行度を高精度化
したものである。
第5図(b)においては、両レンズを一体成形している
ので、他方のレンズからの混入光を防ぐためにセンサ基
板とレンズの間に所定の厚さtを持つ遮光板26を配置
している。本実施例では両レンズを一体成形すると共に
、センサを同一プリント基板上または同一チップ上にI
C技術を用いて形成し、距離精度をμmオーダとするこ
とができ、極めて高精度な光軸の平行度を達成すること
ができる。
ので、他方のレンズからの混入光を防ぐためにセンサ基
板とレンズの間に所定の厚さtを持つ遮光板26を配置
している。本実施例では両レンズを一体成形すると共に
、センサを同一プリント基板上または同一チップ上にI
C技術を用いて形成し、距離精度をμmオーダとするこ
とができ、極めて高精度な光軸の平行度を達成すること
ができる。
以上のように本発明によれば、前後のセンサに横ずれが
生じてもそれによる相関性の低下を防止することができ
、またスポットの面積を大きくして外乱を受は難くする
と共に、高周波数成分を含む信号を得て測定精度を向上
させ、サンプリング時間を短縮することができ、また、
測定距離が変動してもスポット形状を横長に維持するこ
とができる。さらに、横長形状の光透過領域からなるよ
うにレンズをカットし、2つのレンズを接近して固定、
或いは一体成形すると共に、2つのセンサを同−基板或
いは同一チップ上に形成することにより、両センサ間隔
と両レンズの主点間隔を一致させ、センサ間隔を短縮し
て前後センサ出力波形の相関性を更に高め、また短いサ
ンプリング間隔で低速域まで高精度な測定が可能となり
、さらに装置を小型化することが可能となる。
生じてもそれによる相関性の低下を防止することができ
、またスポットの面積を大きくして外乱を受は難くする
と共に、高周波数成分を含む信号を得て測定精度を向上
させ、サンプリング時間を短縮することができ、また、
測定距離が変動してもスポット形状を横長に維持するこ
とができる。さらに、横長形状の光透過領域からなるよ
うにレンズをカットし、2つのレンズを接近して固定、
或いは一体成形すると共に、2つのセンサを同−基板或
いは同一チップ上に形成することにより、両センサ間隔
と両レンズの主点間隔を一致させ、センサ間隔を短縮し
て前後センサ出力波形の相関性を更に高め、また短いサ
ンプリング間隔で低速域まで高精度な測定が可能となり
、さらに装置を小型化することが可能となる。
第1図は横長形状のセンサを用いた本発明の一実施例を
示す図、第2図はレンズの前側に絞りを配置した本発明
の他の実施例を示す図で、第3図(a)は絞りを配置し
ない場合の光学系を示す図、第3図(b)は絞りを配置
した場合の光学系を示す図、第4図は限定した光透過領
域を残してカットしたレンズを示す図、第5図は第4図
のようなレンズを用いた本発明の他の実施例を示す図、
第6図は光相関式速度計の原理を説明するための図であ
る。 11・・・センサ、12・・・受光面、13・・・レン
ズ、14・・・測定面上スポット 15・・・絞り、1
7・・・レンズ、21・・・センサ基板、22・・・セ
ンサ受光面、23・・・レンズ、24・・・レンズ主点
、25.26・・・遮光板。 出 願 人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社代理人
弁理士 蛭 川 昌 信(外5名)第3 図 14ン嬰′1ンj(!11λホ“−・ト(b) (C) 第5 図 (a) (b)
示す図、第2図はレンズの前側に絞りを配置した本発明
の他の実施例を示す図で、第3図(a)は絞りを配置し
ない場合の光学系を示す図、第3図(b)は絞りを配置
した場合の光学系を示す図、第4図は限定した光透過領
域を残してカットしたレンズを示す図、第5図は第4図
のようなレンズを用いた本発明の他の実施例を示す図、
第6図は光相関式速度計の原理を説明するための図であ
る。 11・・・センサ、12・・・受光面、13・・・レン
ズ、14・・・測定面上スポット 15・・・絞り、1
7・・・レンズ、21・・・センサ基板、22・・・セ
ンサ受光面、23・・・レンズ、24・・・レンズ主点
、25.26・・・遮光板。 出 願 人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社代理人
弁理士 蛭 川 昌 信(外5名)第3 図 14ン嬰′1ンj(!11λホ“−・ト(b) (C) 第5 図 (a) (b)
Claims (4)
- (1)移動方向に配置された2つのセンサの検出出力の
相関函数を計算し、相関函数値が最大になるずれ時間を
求めることにより速度を算出する光相関式速度計におい
て、進行方向の幅が狭く、進行方向と直角な方向に長い
受光面を持ち、レンズを透過してくる光を検出するセン
サを設け、該センサにより検出視野を規定することを特
徴とする光相関式速度計。 - (2)請求項1記載の光相関式速度計において、進行方
向の幅が狭く、進行方向と直角な方向に長い孔を有する
絞りをレンズの前側に設け、該絞りとセンサとにより検
出視野を規定することを特徴とする光相関式速度計。 - (3)請求項1記載の光相関式速度計において、進行方
向の幅が狭く、進行方向と直角な方向に長い光透過領域
を残してカットした2つのレンズを設け、該レンズとセ
ンサとにより検出視野を規定することを特徴とする請求
項1記載の光相関式速度計。 - (4)請求項3記載の光相関式速度計において、2つの
センサを同一基板上に形成する共に、2つのレンズを一
体成形し、センサとレンズ間に遮光板を設けた光相関式
速度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29936788A JPH02145973A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 光相関式速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29936788A JPH02145973A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 光相関式速度計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145973A true JPH02145973A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17871643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29936788A Pending JPH02145973A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 光相関式速度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145973A (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29936788A patent/JPH02145973A/ja active Pending
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