JPH0214599B2 - - Google Patents

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JPH0214599B2
JPH0214599B2 JP14893379A JP14893379A JPH0214599B2 JP H0214599 B2 JPH0214599 B2 JP H0214599B2 JP 14893379 A JP14893379 A JP 14893379A JP 14893379 A JP14893379 A JP 14893379A JP H0214599 B2 JPH0214599 B2 JP H0214599B2
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lpg
flow rate
valve
control valve
evaporator
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    • F17C13/00Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
    • F17C13/02Special adaptations of indicating, measuring, or monitoring equipment
    • F17C13/028Special adaptations of indicating, measuring, or monitoring equipment having the volume as the parameter
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F17CVESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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    • F17C2221/035Propane butane, e.g. LPG, GPL
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    • F17C2223/01Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F17CVESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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    • F17C2250/0621Volume

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、LPG(液化石油ガス)燃料供給プラ
ント制御装置に係り、特に火力プラント用ボイラ
に燃料を供給するに好適なLPG燃料供給プラン
トの制御装置に関する。
LPG燃料供給プラントは、第1図に示すよう
に、LPG液タンク1、LPG液ポンプ2、エバポ
レータ3、リボイラ4、スーパ・ヒータ5、温水
ポンプ6から構成されている。次に、LPG燃料
供給プラントの動作を説明する。
LPG液は、LPG液タンク1からLPG液ポンプ
を通してエバポレータ3へ送られる。エバポレー
タ3内のLPG液は、エバポレータ3の底部から
リボイラ4に入り、リボイラ4で温水により温め
られ、LPG蒸気液混相液となり、エバポレータ
4に戻る。エバポレータ3に戻つたLPG蒸気・
液混相液のうちLPG蒸気の一部は、スーパ・ヒ
ータ5に送られ、スーパ・ヒータ5で温水により
過熱され、LPG過熱蒸気となり、配管を通して
火力プラント用ボイラへ送られる。
上記のLPG燃料供給プラントを制御するのに、
従来例として、第2図に示すLPG燃料供給プラ
ント制御装置がある。次に、このLPG燃料供給
プラント制御装置の動作を説明する。
減算器101は、エバポレータ3のLPG液レ
ベル設定値LEVRとLPG液レベルとの偏差LEVEを計
算する。比例・積分器102は、偏差LEVEに基づ
いてエバポレータ出口LPG蒸気流量修正信号
FCV3Mを計算する。加算器103は、エバポレー
タ出口LPG蒸気流量FCV3とエバポレータ出口
LPG蒸気流量修正信号FCV3Mを加算し、エバポレ
ータ入口LPG液流量デマンド信号FCV1Dを計算す
る。減算器104は、エバポレータ入口LPG液
流量デマンド信号FCV1Dとエバポレータ入口LPG
液流量FCV1との偏差FCV1Eを計算する。比例・積
分器105は、偏差FCV1Eに基づいてエバポレー
タ入口LPG液流量調節弁CV1操作信号MCV1を計
算し、エバポレータ入口LPG液流量調節弁CV1
を操作する。
減算器106は、エバポレータLPG蒸気圧力
設定値PEVRとエバポレータLPG蒸気圧力PEVとの
偏差PEVEを計算する。比例・積分器107は、偏
差PEVEに基づいて、リボイラ温水流量デマンド信
号FCV2Dを計算する。減算器108は、リボイラ
温水流量デマンド信号FCV2Dとリボイラ温水流量
FCV2との偏差FCV2Eを計算する。比例・積分器1
09は、偏差FCV2Eに基づいてリボイラ温水流量
調節弁CV2操作信号MCV2を計算し、リボイラ温
水流量調節弁CV2を操作する。
減算器110は、配管LPG蒸気圧力設定値PHR
と配管LPG蒸気圧力PHとの偏差PHEを計算する。
比例・積分器111は、偏差PHEに基づいて、エ
バポレータLPG蒸気流量デマンド信号FCV3Dを計
算する。減算器112は、エバポレータ出口
LPG蒸気流量デマンド信号FCV3Dとエバポレータ
出口LPG蒸気流量FCV3との偏差FCV3Eを計算する。
比例・積分器113は、偏差FCV3Eに基づいてエ
バポレータ出口LPG蒸気流量調節弁CV3操作信
号MCV3を計算し、エバポレータ出口LPG蒸気流
量調節弁CV3を操作する。
減算器114は、スーパ・ヒータ出口LPG蒸
気温度設定値TSHRとスーパ・ヒータ出口LPG蒸
気温度TSHとの偏差TSHEを計算する。比例・積分
器115は、偏差TSHEに基づいて、スーパ・ヒー
タ温水流量デマンド信号FCV4Dを計算する。減算
器116は、スーパ・ヒータ温水流量デマンド信
号FCV4Dとスーパ・ヒータ温水流量FCV4との偏差
FCV4Eを計算する。比例・積分器117は、偏差
FCV4Eに基づいてスーパ・ヒータ温水流量調節弁
CV4操作信号MCV4を計算し、スーパ・ヒータ温
水流量調節弁CV4を操作する。
減算器118は、減圧弁CV5後LPG蒸気圧力
設定値PFFRと減圧弁CV5後LPG蒸気圧力PFFとの
偏差PFFEを計算する。比例・積分器119は、偏
差PFFEに基づいて、減圧弁CV5出口LPG蒸気流
量デマンド信号FCV5Dを計算する。減算器120
は、減圧弁CV5出口LPG蒸気流量デマンド信号
FCV5Dと減圧弁CV5出口LPG蒸気流量FCV5との偏
差FCV5Eを計算する。比例・積分器121は、偏
差FCV5Eに基づいて減圧弁CV5操作信号MCV5を計
算し、減圧弁CV5を操作する。
減算器122は、火力プラント用ボイラの燃料
流量デマンド信号FRDと燃料流量FCV6との偏差
FCV6Eを計算する。比例・積分器123は、偏差
FCV6Eに基づいて燃料流量調節弁CV6操作信号
MCV6を計算し、燃料流量調節弁CV6を操作す
る。
ところで、従来のLPG燃流供給プラントは、
火力プラント用ボイラだけでなく、他の工業プラ
ントにもLPG燃料を供給していた。このため、
火力プラント用ボイラで、電力系統の故障のため
に、発電力機出力を定格負荷から10秒程度で発電
所内負荷(5〜10%負荷)まで急速に絞り込む急
速負荷遮断運転を行なつても、LPG燃料供給プ
ラントの燃料負荷は、部分的変化でおさまり、上
述のフイード・バツク制御主体のLPG燃料供給
プラント制御装置でも対応できた。しかしなが
ら、火力プラント用ボイラに1対1対応でLPG
燃料を供給する場合は、火力プラント用ボイラが
急速負荷遮断運転を行なうと、LPG燃料供給プ
ラントも大幅に燃料を絞り込む必要があり、フイ
ード・バツク制御主体の従来のLPG燃料供給プ
ラント制御装置では、操作の遅れが生じ、制御量
が大幅に変動するという問題がある。
本発明の目的は、急速負荷遮断運転時において
も、操作の遅れを生じることなく、制御量の変動
を抑え、良好な制御を行ない得るLPG燃料供給
プラント制御装置を提供するにある。
本発明は、急速負荷遮断運転時においても、操
作の遅れを生じることなく、制御量の変動を抑
え、良好な制御を行なうために、火力プラント用
ボイラの燃料流量デマンド信号FRDに基づいて、
各操作端のデマンド信号を計算し、これらのデマ
ンド信号に基づいてフイード・フオワード的に各
操作端を操作するようにしたものである。
このような構成にしたのは、フイード・バツク
主体の制御では、急速負荷遮断運転時に、LPG
燃料供給プラントの出力端である燃料流量を絞り
込み、その結果として、減圧弁CV5後圧力の上
昇、減圧弁CV5の絞り込み、配管LPG蒸気圧力
の上昇、エバポレータ出力蒸気流量調節弁CV3
の絞り込み、エバポレータLPG蒸気圧力の上昇、
リボイラ温水流量の絞り込みというように上流側
に行く程、操作の遅れが生じ、制御量の変動が大
きくなるので、これを防ぐためである。このた
め、出力端の変化と同期して、上流側の操作量を
急速に絞り込むようにした。こうすることによ
り、サージの発生を抑え、制御量の変動を抑え、
安定な制御が行なえる。
本発明の一実施例を第3図に示す。図から解る
ように、本発明は、火力プラント用ボイラの燃料
流量デマンド信号FRDに基づいて各操作端のデ
マンド信号を計算し、これらのデマンド信号に基
づいてフイード・フオワード的に各操作端を操作
するようにしたものである。次に、第3図に従つ
て本発明の実施例を説明する。
図において、減算器201は、火力プラント用
ボイラの燃料流量デマンド信号FRDと燃料流量
FCV6と偏差FCV6Eを計算する。比例・積分器20
2は、偏差FCV6Eに基づいて、燃料流量調節弁CV
6操作信号MCV6を計算し、燃料流量調弁CV6を
操作する。
減算器203は、減圧弁CV5後LPG蒸気圧力
設定値PFFRと減圧弁CV5後LPG蒸気圧力PFFとの
偏差PFFEを計算する。比例・積分器204は、偏
差PFFEに基づいて、減圧弁CV5出口LPG蒸気流
量設定値修正信号FCV5RMを計算する。加算器20
5は、減圧弁CV5出口LPG蒸気流量設定値修正
信号FCV5RMと燃料流量デマンド信号FRDを加算
し、減圧弁CV5出口LPG蒸圧流量デマンド信号
FCV5Dを計算する。減算器206は、減圧弁CV5
出口LPG蒸気流量デマンド信号FCV5Dと減圧弁CV
5出口LPG蒸気流量FCV5との偏差FCV5Eを計算す
る。比例・積分器207は、偏差FCV5Eに基づい
て減圧弁CV5操作信号MCV5を計算し、減圧弁
CV5を操作する。
減圧弁208は、配管LPG蒸気圧力設定値PHR
と配管LPG蒸気圧力PHとの偏差PHEを計算する。
比例・積分器209は、偏差PHEに基づいてエバ
ポレータ出口LPG蒸気流量設定値修正信号FCV3RM
を計算する。加算器210は、エバポレータ出口
LPG蒸気流量設定値修正信号FCV3RMと燃料流量デ
マンド信号FRDを加算し、エバポレータ出力
LPG蒸気流量デマンド信号FCV3Dを計算する。減
算器211は、エバポレータ出口LPG蒸気流量
デマンド信号FCV3Dとエバポレータ出口LPG蒸気
流量FCV3との偏差FCV3Eを計算する。比例・積分
器212は、偏差FCV3Eに基づいて、エバポレー
タ出口LPG蒸気流量調節弁CV3操作信号MCV3
計算し、エバポレータ出口LPG蒸気流量調節弁
CV3を操作する。
減算器213は、エバポレータ3のLPG液レ
ベル設定値LEVRとLPG液レベルLEVとの偏差LEVE
を計算する。比例・積分器214は、偏差LEVE
基づいてエバポレータ入口LPG液流量設定値修
正信号FCV1RMを計算する。加算器215は、エバ
ポレータ入口LPG液流量設定値修正信号FCV1RM
燃料流量デマンド信号FRDを加算し、エバポレ
ータ入口LPG液流量デマンド信号FCV1Dを計算す
る。減算器216は、エバポレータ入口LPG液
流量デマンド信号FCV1Dとエバポレータ入口LPG
液流量FCV1との偏差FCV1Eを計算する。比例・積
分器217は、偏差FCV1Eに基づいてエバポレー
タ入口LPG液流量調節弁CV1操作信号MCV1を計
算し、エバポレータ入口LPG液流量調節弁CV1
を操作する。
つぎに減算器218は、エバポレータLPG蒸
気圧力設定値PEVRとエバポレータLPG蒸気圧力
PEVとの偏差PEVEを計算する。比例・積分器21
9は、偏差PEVEに基づいて、リボイラ温水流量設
定値修正信号FCV2RMを計算する。関数発生器22
0は、燃料流量デマンド信号FRDに基づいて、
リボイラ温水流量設定値FCV2Rを計算する。燃料
流量デマンド信号FRDとリボイラ温水流量設定
値FCV2Rとの関数関係の例を第4図に示す。これ
は、FRDに対するFCV2の静特性を表わすもので
ある。加算器221は、リボイラ温水流量設定値
信号FCV2RMとリボイラ温水流量設定値FCV2Rを加
算し、リボイラ温水流量デマンド信号FCV2Rを計
算する。減算器222は、リボイラ温水流量デマ
ンド信号FCV2Dとリボイラ温水流量FCV2との偏差
FCV2Eを計算する。比例・積分器223は、偏差
FCV2Eに基づいてリボイラ温水流量調節弁CV2操
作信号MCV2を計算し、リボイラ温水流量調節弁
CV2を操作する。
減算器224は、スーパ・ヒータ出口LPG蒸
気温度設定値TSHRとスーパ・ヒータ出口LPG蒸
気温度TSHとの偏差TSHEを計算する。比例・積分
器225は、偏差TSHEに基づいて、スーパ・ヒー
タ温水流量設定値修正信号FCV4RMを計算する。関
数発生器226は、燃料流量デマンド信号FRD
に基づいて、スーパ・ヒータ温水流量設定値
FCV4Rを計算する。燃料流量デマンド信号FRDと
スーパ・ヒータ温水流量設定値FCV4Rとの関数関
係を第5図に示す。これは、FRDに対するFCV4
の静特性を表わすものである。加算器227は、
スーパ・ヒータ温水流量設定値修正信号FCV4RM
スーパ・ヒータ温水流量設定値FCV4Rを加算し、
スーパ・ヒータ温水流量デマンド信号FCV4Dを計
算する。減算器228は、スーパ・ヒータ温水流
量デマンド信号FCV4Dとスーパ・ヒータ温水流量
FCV4との偏差FCV4Eを計算する。比例・積分器2
29は、偏差FCV4Eに基づいてスーパ・ヒータ温
水流量調節弁CV4操作信号MCV4を計算し、スー
パ・ヒータ温水流量調節弁CV4を操作する。
上述した本発明の実施例は、火力プラント用ボ
イラの燃料流量デマンド信号FRDに基づいて各
操作端のデマンド信号を計算し、これらのデマン
ド信号に基づいてフイード・フオワード的に各操
作端を操作するので、急速負荷遮断運転時におい
ても、操作の遅れを生じることなく、制御量の変
動を抑え、良好な制御を行なうことができる。
発明の実施例においては、火力プラント用ボイ
ラの燃料流量デマンド信号FRDに基づいて、フ
イード・フオワード的に燃料流量調節弁CV6、
減圧弁CV5、エバポレータ出口LPG蒸気流量調
節弁CV3、エバポレータ入口LPG液流量調節弁
CV1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スーパ・
ヒータ温水流量調節弁CV4の各弁流量デマンド
信号を決定していた。発明の他の実施例として、
第6図に示すように燃料流量デマンド信号FRD
に基づいて、燃料流量調節弁CV6の流量デマン
ド信号を演算する手段を有し、燃料流量デマンド
信号FRDと同等な燃料流量FCV6に基づいて減圧
弁CV5、エバポレータ出口LPG蒸気流量調節弁
CV3、エバポレータ入口LPG液流量調節弁CV
1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スーパ・ヒ
ータ温水流量調節弁CV4の各弁流量デマンド信
号を決定するようにしてもよい。また、第6図の
例において、燃料流量デマンド信号FRDに対応
する加算器305の出力である減圧弁CV5流量
デマンド信号FCV5D、あるいは、減圧弁CV5流量
に基づいてエバポレータ出口LPG蒸気流量調節
弁CV3、エバポレータ入口LPG液流量調節弁
CV1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スーパ・
ヒータ温水流量調節弁CV4の各弁流量デマンド
信号を決定するようにしてもよい。
また、発明の他の実施例として、第7図に示す
ように、燃料流量デマンド信号FRDに基づいて、
燃料流量調節弁CV6、減圧弁CV5の弁流量デマ
ンド信号を演算する手段を有し、燃料流量デマン
ド信号FRDに対応する減圧弁CV5流量FCV5に基
づいて、エバポレータ出口LPG蒸気流量調節弁
CV3、エバポレータ入口LPG液流量調節弁CV
1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スーパ・ヒ
ータ温水流量調節弁CV4の各弁流量デマンド信
号を決定するようにしてもよい。また、第7図の
例において、燃料流量デマンド信号FRDに対応
する燃料流量FCV6あるいは、加算器405の出力
である減圧弁CV5流量デマンド信号FCV5Dに基づ
いて、エバポレータ出口LPG蒸気流量調節弁CV
3、エバポレータ入口LPG液流量調節弁CV1、
リボイラ温水流量調節弁CV2、スーパ・ヒータ
温水流量調節弁CV4の各弁流量デマンド信号を
決定するようにしてもよい。
また、発明の他の実施例として、第8図に示す
ように、燃料流量デマンド信号FRDに基づいて、
燃料流量調節弁CV6、減圧弁CV5、エバポレー
タ出口LPG蒸気流量調節弁CV3の弁流量デマン
ド信号を演算する手段を有し、燃料流量デマンド
信号FRDに対応するエバポレータ出口LPG蒸気
流量FCV3に基づいて、エバポレータ入口LPG液流
量調節弁CV1、リボイラ温水流量調節弁CV2、
スーパ・ヒータ温水流量調節弁CV4の各弁流量
デマンド信号を決定するようにしてもよい。ま
た、第8図の例において、燃料流量デマンド信号
FRDに対応する燃料流量FCV6、加算器505の
出力である減圧弁CV5流量デマンド信号、減圧
弁CV5流量FCV5、あるいは加算器510の出力
であるエバポレータ出口LPG蒸気流量FCV3に基づ
いて、エバポレータ入口LPG液流量調節弁CV
1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スーパ・ヒ
ータ温水流量調節弁CV4の各弁流量デマンド信
号を決定するようにしてもよい。
また、発明の他の実施例として、第9図に示す
ように、燃料流量デマンド信号FRDに基づいて、
燃料流量調節弁CV6、減圧弁CV5の弁流量デマ
ンド信号を演算する手段を有し、燃料流量デマン
ド信号FRDに対応するエバポレータ出口LPG蒸
気流量FCV3に基づいて、エバポレータ入口LPG液
流量調節弁CV1、リボイラ温水流量調節弁CV
2、スーパ・ヒータ温水流量調節弁CV4の各弁
流量デマンド信号を決定するようにしてもよい。
また、第9図の例において、燃料流量デマンド信
号FRDに対応する比例・積分器609の出力で
あるエバポレータ出口LPG蒸気流量デマンド信
号に基づいて、エバポレータ入口LPG液流量調
節弁CV1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スー
パ・ヒータ温水流量調節弁CV4の各弁流量デマ
ンド信号を決定するようにしてもよい。
また、発明の他の実施例として、フイード・フ
オワード的に火力プラント用ボイラの負荷デマン
ド信号、発電機出力、主蒸気流量、ボイラデマン
ド信号、給水流量などの燃料流量デマンド信号
FRDに対応する信号に基づいて、エバポレータ
出口LPG蒸気流量調節弁CV3、エバポレータ入
口LPG液流量調節弁CV1、リボイラ温水流量調
節弁CV2、スーパ・ヒータ温水流量調節弁CV4
の各弁流量デマンド信号を決定するようにしても
よい。
また、本発明の実施例において、比例・積分器
を使用した部分に、比例・積分・微分器を使用し
てもよい。すなわち、比例・積分器は、プロセス
制御に一般的に使用されており、目標値と制御量
との偏差に比例した値と偏差の積分値により操作
量を決定している。偏差に比例した値は、目標値
の変化に対する制御量の応答を速くする機能があ
り、偏差の積分値は、外乱であつても定常状態で
は制御量を目標値に一致させる機能がある。偏差
に比例した値及び偏差の積分値に加えて偏差の微
分値により操作量を決定するのが比例・積分・微
分器である。偏差の微分値は、目標値の変化に対
する制御量の応答をより速くする機能がある。た
だ、目標値あるいは制御量にノイズが重畳してい
るプロセスでは、ノイズにより制御量の変動が大
きくなる場合がある。本発明は、比例・積分・微
分器を使用することもでき、これにより目標値に
対する制御量の応答が速くなる。
また、本発明の実施例においては、LPG燃料
供給プラントと火力プラント用ボイラが1対1に
対応する場合を扱つたが、LPG燃料供給プラン
トと火力プラント用ボイラが1対Nに対応する場
合は、燃料流量調節弁CV6と減圧弁CV5は個個
のボイラと対応しているので、燃料流量調節弁
CV6と減圧弁CV5に対するデマンド信号は個個
のボイラの燃料流量デマンド信号FRDi(i=1〜
N)によ決定し、エバポレータ出口LPG蒸気流
量調節弁CV3、エバポレータ入口LPG液流量調
節弁CV1、リボイラ温水流量調節弁CV2、スー
パ・ヒータ温水流量調節弁CV4に対するデマン
ド信号は、上記燃料流量デマンド信号FRDi(i=
1〜N)の総和
Ni=1 FRDiに基づいて決定 するようにすればよい。
本発明になるLPG燃料供給プラント制御装置
において、火力プラント用ボイラの燃料流量デマ
ンド信号FRDに対応する信号に基づいて、LPG
燃料供給プラントの各操作端のデマンド信号を計
算し、これらのデマンド信号に基づいてフイー
ド・フオワード的に各操作端を操作するので、急
速負荷遮断運転時においても、操作の遅れを生じ
ることなく、制御量の変動を抑え、良好な制御を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、LPG燃料供給プラントの説明図、
第2図は、従来のLPG燃料供給プラント制御装
置の例、第3図、第4図、第5図は本発明になる
LPG燃料供給プラント制御装置の一実施例を示
す図、第6図、第7図、第8図、第9図は、本発
明になるLPG燃料供給プラント制御装置の他の
実施例を示す図である。 1……LPG液タンク、2……LPG液ポンプ、
3……エバポレータ、4……リボイラ、5……ス
ーパ・ヒータ、6……温水ポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 LPG液タンク、LPGポンプ、エバポレータ、
    リボイラ、スーパ・ヒータ及び温水ポンプを含む
    LPG燃料供給プラントを制御する装置において、
    燃料流量デマンド信号FRDあるいはFRDに対応
    した信号に基づいて、フイード・フオワード的に
    燃料流量調節弁、減圧弁、エバポレータ出口
    LPG蒸気流量調節弁、エバポレータ入口LPG液
    流量調節弁、リボイラ温水流量調節弁及びスー
    パ・ヒータ温水流量調節弁の各弁流量デマンド信
    号を演算する手段を有し、減圧弁後圧力、配管
    LPG蒸気圧力、エバポレータLPG液レベル、エ
    バポレータLPG蒸気圧力、スーパ・ヒータ出口
    LPG蒸気温度のフイード・バツク信号に基づい
    て、減圧弁以下の該各弁流量デマンド信号を修正
    し、燃料流量調節弁流量デマンド信号及び減圧弁
    以下の該修正された各弁流量デマンド信号により
    各弁を操作するようにしたことを特徴とする
    LPG燃料供給プラント制御装置。 2 LPG液タンク、LPG液ポンプ、エバポレー
    タ、リボイラ、スーパ・ヒータ及び温水ポンプを
    含むLPG燃料供給プラントを制御する装置にお
    いて、エバポレータ出口LPG蒸気流量信号ある
    いは該信号に対応した信号に基づいて、フイー
    ド・フオワード的にエバポレータ入口LPG液流
    量調節弁、リボイラ温水流量調節弁、及びスー
    パ・ヒータ温水流量調節弁の各弁流量デマンド信
    号を演算する手段を有し、エバポレータ入口
    LPG液レベル、エバポレータLPG蒸気圧力、ス
    ーパ・ヒータ出口LPG蒸気温度のフイード・バ
    ツク信号に基づいて、エバポレータ入口LPG液
    流量調節弁以下の該各弁流量デマンド信号を修正
    し、エバポレータ入口LPG液流量調節弁以下の
    該修正された各弁流量デマンド信号によりエバポ
    レータ入口LPG液流量調節弁以下の該各弁を操
    作するようにしたことを特徴とするLPG燃料供
    給プラント制御装置。
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