JPH02146001A - カラー表示材料及びカラーフィルタの製造方法 - Google Patents
カラー表示材料及びカラーフィルタの製造方法Info
- Publication number
- JPH02146001A JPH02146001A JP1140981A JP14098189A JPH02146001A JP H02146001 A JPH02146001 A JP H02146001A JP 1140981 A JP1140981 A JP 1140981A JP 14098189 A JP14098189 A JP 14098189A JP H02146001 A JPH02146001 A JP H02146001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- micell
- pigments
- hydrophobic
- transparent electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラー表示材料及びカラーフィルタの製造方法
に関し、詳しくは特定のミセル化剤を用いるとともに、
電気化学的手法を講じることにより、透明電極上の所望
の位置に疎水性色素の薄膜を形成して、液晶カラーデイ
スプレィ等をはじめとするカラー表示材料及びカラーフ
ィルタを効率よく製造する方法に関する。
に関し、詳しくは特定のミセル化剤を用いるとともに、
電気化学的手法を講じることにより、透明電極上の所望
の位置に疎水性色素の薄膜を形成して、液晶カラーデイ
スプレィ等をはじめとするカラー表示材料及びカラーフ
ィルタを効率よく製造する方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来か
ら、液晶カラーデイスプレィ等のカラー表示材料やカラ
ーフィルタを製造するにあたっては、(1)フォトレジ
スト、スクリーンなどの印刷法、(2)蒸着法、(3)
ゼラチン中に色素を分散させ、それをフィルム化する染
色法、(4)溶媒に溶かした色素をキャスティングする
方法あるいは(5)ポリマーに色素を分散させてなるポ
リマーフィルムを重ねる方法などが知られている。
ら、液晶カラーデイスプレィ等のカラー表示材料やカラ
ーフィルタを製造するにあたっては、(1)フォトレジ
スト、スクリーンなどの印刷法、(2)蒸着法、(3)
ゼラチン中に色素を分散させ、それをフィルム化する染
色法、(4)溶媒に溶かした色素をキャスティングする
方法あるいは(5)ポリマーに色素を分散させてなるポ
リマーフィルムを重ねる方法などが知られている。
しかし、上記(1)の印刷法は、操作が煩雑であるとと
もに、電極との位置合せ(ボジショニング)が難しいと
いう問題があり、上記(2)の蒸着法は色素の利用効率
が悪く、また大掛かりな装置が必要である。さらに、上
記(3)や(5)の方法では、フィルターのボジショニ
ングが難しく、また、上記(4)のキャスティング法で
は特定の位置のみに色素膜を形成することが困難である
。
もに、電極との位置合せ(ボジショニング)が難しいと
いう問題があり、上記(2)の蒸着法は色素の利用効率
が悪く、また大掛かりな装置が必要である。さらに、上
記(3)や(5)の方法では、フィルターのボジショニ
ングが難しく、また、上記(4)のキャスティング法で
は特定の位置のみに色素膜を形成することが困難である
。
本発明者らは、上記従来方法の問題点を解消して、カラ
ー表示材料やカラーフィルタを所望する位置に簡単な操
作で正確に、しかも効率よく薄膜状に形成することので
きる方法を開発すべく鋭意研究を重ねた。
ー表示材料やカラーフィルタを所望する位置に簡単な操
作で正確に、しかも効率よく薄膜状に形成することので
きる方法を開発すべく鋭意研究を重ねた。
その結果、透明電極上に色素膜を形成するにあたって、
先般、本発明者らのグループが開発した所謂ミセル電解
法(特開昭63−243298号公報等)を適用するこ
とによって、ボジショニングやレベリング(膜厚を均一
に保持すること)が容易で、しかも導電率、耐熱性、耐
薬品性、耐光性等に優れた目的とするカラー表示材料や
カラーフィルタが製造できることを見出した。
先般、本発明者らのグループが開発した所謂ミセル電解
法(特開昭63−243298号公報等)を適用するこ
とによって、ボジショニングやレベリング(膜厚を均一
に保持すること)が容易で、しかも導電率、耐熱性、耐
薬品性、耐光性等に優れた目的とするカラー表示材料や
カラーフィルタが製造できることを見出した。
本発明はかかる知見に基いて完成したものである。すな
わち、本発明は透明電極上に疎水性色素膜を形成してな
るカラー表示材料あるいはカラーフィルタを製造するに
あたり、疎水性色素を水性媒体中でフェロセン誘導体よ
りなるミセル化剤にて可溶化あるいは分散し、得られる
ミセル溶液あるいは分散液を電解することによって、透
明電極上に前記色素の薄膜を形成することを特徴とする
カラー表示材料あるいはカラーフィルタの製造方法を提
供するものである。
わち、本発明は透明電極上に疎水性色素膜を形成してな
るカラー表示材料あるいはカラーフィルタを製造するに
あたり、疎水性色素を水性媒体中でフェロセン誘導体よ
りなるミセル化剤にて可溶化あるいは分散し、得られる
ミセル溶液あるいは分散液を電解することによって、透
明電極上に前記色素の薄膜を形成することを特徴とする
カラー表示材料あるいはカラーフィルタの製造方法を提
供するものである。
本発明の方法では、ガラス板等の絶縁基板上に所望形状
に透明電極を形成しておき、その上に所謂ミセル電解法
にて、疎水性色素薄膜を形成する。
に透明電極を形成しておき、その上に所謂ミセル電解法
にて、疎水性色素薄膜を形成する。
このミセル電解法で前記色素の薄膜を形成するには、次
の如き手順によればよい。つまり、水に必要に応じて支
持電解質等を加えて電気伝導度を調節した水性媒体に、
フェロセン誘導体よりなるミセル化剤と色素材料(疎水
性色素)を加えて充分に混合撹拌して分散させると、該
色素材料を内部にとり込んだミセルが形成され、これを
電解処理するとミセルが陽極に引き寄せられて陽極(透
明電極)上でミセル中のフェロセン誘導体が電子e−を
失い(フェロセン中のFe”がFe”に酸化される)、
それとともにミセルが崩壊して内部の色素材料が陽極上
に析出して薄膜を形成する。−方、酸化されたフェロセ
ン誘導体は陰極に引き寄せられて電子e−を受は取り、
再びミセルを形成する。このようなミセルの形成と崩壊
が繰返される過程で、色素材料の粒子が透明電極上に析
出して薄膜状のものとなり、所望する色素薄膜が形成さ
れるのである。
の如き手順によればよい。つまり、水に必要に応じて支
持電解質等を加えて電気伝導度を調節した水性媒体に、
フェロセン誘導体よりなるミセル化剤と色素材料(疎水
性色素)を加えて充分に混合撹拌して分散させると、該
色素材料を内部にとり込んだミセルが形成され、これを
電解処理するとミセルが陽極に引き寄せられて陽極(透
明電極)上でミセル中のフェロセン誘導体が電子e−を
失い(フェロセン中のFe”がFe”に酸化される)、
それとともにミセルが崩壊して内部の色素材料が陽極上
に析出して薄膜を形成する。−方、酸化されたフェロセ
ン誘導体は陰極に引き寄せられて電子e−を受は取り、
再びミセルを形成する。このようなミセルの形成と崩壊
が繰返される過程で、色素材料の粒子が透明電極上に析
出して薄膜状のものとなり、所望する色素薄膜が形成さ
れるのである。
本発明の方法で用いるミセル化剤は、フェロセン誘導体
よりなるものである。ここでフェロセン誘導体としては
各種のものがあるが、例えば一般式 〔式中、R1及びRzはそれぞれ炭素数6以下のアルキ
ル基、炭素数6以下のアルコキシ基、アミノ基、ジメチ
ルアミノ基、水酸基、アセチルアミノ基、カルボキシル
基、メトキシカルボニル基、アセトキシ基、アルデヒド
基あるいはハロゲンを示し、R3は水素又は炭素数4〜
1日の直鎖あるいは分岐アルキル基又はアルケニル基を
示し、R4及びR5はそれぞれ水素又はメチル基を示す
。Yは酸素、オキシカルボニル基あるいはアシルオキシ
基を示し、aはO〜4の整数、bは0〜4の整数1mは
1〜18の整数。
よりなるものである。ここでフェロセン誘導体としては
各種のものがあるが、例えば一般式 〔式中、R1及びRzはそれぞれ炭素数6以下のアルキ
ル基、炭素数6以下のアルコキシ基、アミノ基、ジメチ
ルアミノ基、水酸基、アセチルアミノ基、カルボキシル
基、メトキシカルボニル基、アセトキシ基、アルデヒド
基あるいはハロゲンを示し、R3は水素又は炭素数4〜
1日の直鎖あるいは分岐アルキル基又はアルケニル基を
示し、R4及びR5はそれぞれ水素又はメチル基を示す
。Yは酸素、オキシカルボニル基あるいはアシルオキシ
基を示し、aはO〜4の整数、bは0〜4の整数1mは
1〜18の整数。
nは2.0〜70.0の実数を示す。]で表わされるフ
ェロセン誘導体を代表的なものとしてあげることができ
る。ここで、一般弐N)中の各記号は前述した通りであ
る。つまり、国際公開WO3B107538.WO39
101939゜特願昭63−233797号、その他に
記載される如く、R1及びR2はそれぞれ炭素数6以下
のアルキル基(メチル基(CH3)、エチル基(C,H
%)等)、アルコキシ基(メトキシ基(OCHり、エト
キシ基(OCZ)15)等)、アミノ基(Nl2)。
ェロセン誘導体を代表的なものとしてあげることができ
る。ここで、一般弐N)中の各記号は前述した通りであ
る。つまり、国際公開WO3B107538.WO39
101939゜特願昭63−233797号、その他に
記載される如く、R1及びR2はそれぞれ炭素数6以下
のアルキル基(メチル基(CH3)、エチル基(C,H
%)等)、アルコキシ基(メトキシ基(OCHり、エト
キシ基(OCZ)15)等)、アミノ基(Nl2)。
ジメチルアミノ基 (N(CR3)り)、水酸基(OH
)。
)。
アセチルアミノ基(NHCOCH3)、カルボキシル基
(COOH)、アセトキシ基(OCOCHz)。
(COOH)、アセトキシ基(OCOCHz)。
メトキシカルボニル基(COOCH3)、アルデヒド基
(CHO)あるいはハロゲン(塩素、臭素。
(CHO)あるいはハロゲン(塩素、臭素。
フッ素、沃素等)を示す。R1及びRtは同一であって
も異なってもよく、さらにR−及びR2がそれぞれ複数
個フェロセンの五員環に存在した場合にも、複数の置換
基がそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。また
、R3は水素又は炭素数4〜18の直鎖あいは分岐アル
キル基またはアルケニル基を示している。
も異なってもよく、さらにR−及びR2がそれぞれ複数
個フェロセンの五員環に存在した場合にも、複数の置換
基がそれぞれ同一であっても異なっていてもよい。また
、R3は水素又は炭素数4〜18の直鎖あいは分岐アル
キル基またはアルケニル基を示している。
さらにYは酸素(−0−)、オキシカルボニルを示し、
Ra、Rsは水素又はメチル基(CH:+)を示す。従
って・ o(CHxCHiO)、H。
Ra、Rsは水素又はメチル基(CH:+)を示す。従
って・ o(CHxCHiO)、H。
−C−0(CH2C1−1,0)、IHあるいは等であ
る。
る。
またmは1〜18の整数を示す。従って、環員炭素原子
と上記酸素又はオキシカルボニル基との間に、エチレン
基、プロピレン基等の炭素数1〜18のアルキレン基が
介在したものとなる。さらにnは上記オキシエチレン基
などのオキシアルキレン基の繰り返し数を示すもので、
2.0〜70.0の整数のみならず、これらを含む実数
を意味し、オキシアルキレン基などの繰り返し数の平均
値を示すものである。
と上記酸素又はオキシカルボニル基との間に、エチレン
基、プロピレン基等の炭素数1〜18のアルキレン基が
介在したものとなる。さらにnは上記オキシエチレン基
などのオキシアルキレン基の繰り返し数を示すもので、
2.0〜70.0の整数のみならず、これらを含む実数
を意味し、オキシアルキレン基などの繰り返し数の平均
値を示すものである。
本発明の方法で用いるフェロセン誘導体は、上記一般式
(1)で表わされるもののほかに、様々なものがあり、
アンモニウムタイプ、ピリジンタイプ(国際公開WO3
8107538等)をはじめ、特願昭63−23379
7号明細書、同63−233798号明細書、同63−
248600号明細書、同63−248601号明細書
、特願平1−45370号明細書、同1−54956号
明細書、同1−70680号明細書、同1−7649号
明細書、同1−76498号明細書および同1−764
99号明細書に記載されたフェロセン誘導体を挙げるこ
とができる。
(1)で表わされるもののほかに、様々なものがあり、
アンモニウムタイプ、ピリジンタイプ(国際公開WO3
8107538等)をはじめ、特願昭63−23379
7号明細書、同63−233798号明細書、同63−
248600号明細書、同63−248601号明細書
、特願平1−45370号明細書、同1−54956号
明細書、同1−70680号明細書、同1−7649号
明細書、同1−76498号明細書および同1−764
99号明細書に記載されたフェロセン誘導体を挙げるこ
とができる。
これらのフェロセン誘導体は極めて効率良く疎水性物質
を水性媒体に可溶化ないし分散し得るものである。
を水性媒体に可溶化ないし分散し得るものである。
本発明の方法では、まず水性媒体中に上記のフェロセン
誘導体よりなるミセル化剤、支持塩ならびに色素材料を
入れて、超音波、ホモジナイザーあるいは撹拌機等によ
り充分に分散させてミセルを形成せしめ、その後必要に
応じて過剰の色素材料を除去し、得られたミセル溶液(
あるいは分散液)を静置したままあるいは若干の撹拌を
加えながら透明電極を用いて電解処理する。また、電解
処理中に上述の色素材料をミセル溶液(分散液)に補充
添加してもよく、あるいは陽極近傍のミセル溶液を系外
へ抜き出し、抜き出したミセル溶液(分散液)に色素材
料を加えて充分に混合撹拌し、しかる後にこの液を陰極
近傍へ戻す循環回路を併設してもよい、この際のミセル
化剤の濃度は、限界ミセル濃度以上、具体的には約0.
1mM以上であればよい。一方、色素材料の濃度は、飽
和濃度以上であればよい。また電解条件は、各種状況に
応じて適宜選定すればよいが、通常は液温0〜70°C
1好ましくは5〜40°Cであり、また電圧はミセル化
剤であるフェロセン誘導体の酸化還元電位以上で水素発
生電位以下の電圧、具体的には0.03〜1.00 V
、好ましくは0.15〜0.7■とし、電流密度は10
mA/c111以下、好ましくは50〜300μA /
cJとする。
誘導体よりなるミセル化剤、支持塩ならびに色素材料を
入れて、超音波、ホモジナイザーあるいは撹拌機等によ
り充分に分散させてミセルを形成せしめ、その後必要に
応じて過剰の色素材料を除去し、得られたミセル溶液(
あるいは分散液)を静置したままあるいは若干の撹拌を
加えながら透明電極を用いて電解処理する。また、電解
処理中に上述の色素材料をミセル溶液(分散液)に補充
添加してもよく、あるいは陽極近傍のミセル溶液を系外
へ抜き出し、抜き出したミセル溶液(分散液)に色素材
料を加えて充分に混合撹拌し、しかる後にこの液を陰極
近傍へ戻す循環回路を併設してもよい、この際のミセル
化剤の濃度は、限界ミセル濃度以上、具体的には約0.
1mM以上であればよい。一方、色素材料の濃度は、飽
和濃度以上であればよい。また電解条件は、各種状況に
応じて適宜選定すればよいが、通常は液温0〜70°C
1好ましくは5〜40°Cであり、また電圧はミセル化
剤であるフェロセン誘導体の酸化還元電位以上で水素発
生電位以下の電圧、具体的には0.03〜1.00 V
、好ましくは0.15〜0.7■とし、電流密度は10
mA/c111以下、好ましくは50〜300μA /
cJとする。
この電解処理を行うと、ミセル電解法の原理にしたがっ
た反応が進行する。これをフェロセン誘導体中のFeイ
オンの挙動に着目すると、陽極ではフェロセンのFe”
°がFe3“となって、ミセルが崩壊し、色素材料の粒
子が陽極(透明電極)上に析出する。一方、陰極では陽
極で酸化されたFe”がFe”に還元されてもとのミセ
ルに戻るので、繰返し同じ溶液で製膜操作を行うことが
できる。
た反応が進行する。これをフェロセン誘導体中のFeイ
オンの挙動に着目すると、陽極ではフェロセンのFe”
°がFe3“となって、ミセルが崩壊し、色素材料の粒
子が陽極(透明電極)上に析出する。一方、陰極では陽
極で酸化されたFe”がFe”に還元されてもとのミセ
ルに戻るので、繰返し同じ溶液で製膜操作を行うことが
できる。
このような電解処理により、陽極(透明電極)上には所
望する色素材料の薄膜が形成される。
望する色素材料の薄膜が形成される。
上記本発明の方法で用いる支持塩(支持電解質)は、水
性媒体の電気伝導度を調節するために必要に応じて加え
るものである。この支持塩の添加量は、可溶化あるいは
分散している色素材料の析出を妨げない範囲であればよ
く、通常は上記ミセル化剤のO〜300倍程度の濃度、
好ましくは50〜200倍程度の濃度を目安とする。こ
の支持塩を加えずに電解を行うこともできるが、この場
合支持塩を含まない純度の高い薄膜が得られる。また、
支持塩を用いる場合、その支持塩の種類は、ミセルの形
成や電極への前記色素素材の析出を妨げることなく、水
性媒体の電気伝導度を調節しうるちのであれば特に制限
はない。
性媒体の電気伝導度を調節するために必要に応じて加え
るものである。この支持塩の添加量は、可溶化あるいは
分散している色素材料の析出を妨げない範囲であればよ
く、通常は上記ミセル化剤のO〜300倍程度の濃度、
好ましくは50〜200倍程度の濃度を目安とする。こ
の支持塩を加えずに電解を行うこともできるが、この場
合支持塩を含まない純度の高い薄膜が得られる。また、
支持塩を用いる場合、その支持塩の種類は、ミセルの形
成や電極への前記色素素材の析出を妨げることなく、水
性媒体の電気伝導度を調節しうるちのであれば特に制限
はない。
具体的には、一般広く支持塩として用いられている硫酸
塩(リチウム、カリウム、ナトリウム。
塩(リチウム、カリウム、ナトリウム。
ルビジウム、アルミニウムなどの塩)、酢酸塩(リチウ
ム、カリウム、ナトリウム、ルビジウムヘリリウム マ
グネシウム、カルシウム、ストロンチウム5バリウム、
アルミニウムなどの塩)。
ム、カリウム、ナトリウム、ルビジウムヘリリウム マ
グネシウム、カルシウム、ストロンチウム5バリウム、
アルミニウムなどの塩)。
ハロゲン化物塩(リチウム、カリウム、ナトリウム、ル
ビジウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムな
どの塩)、水溶性酸化物塩(リチウム、カリウム、ナト
リウム ルビジウム、カルシウム、マグネシウム、アル
ミニウムなと゛の塩)が好適である。
ビジウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムな
どの塩)、水溶性酸化物塩(リチウム、カリウム、ナト
リウム ルビジウム、カルシウム、マグネシウム、アル
ミニウムなと゛の塩)が好適である。
また、本発明の方法で用いる透明電極の材料は、フェロ
セン誘導体の酸化電位(+0゜15〜0.30v対飽和
甘コウ電極)より責な金属もしくは導電体であればよい
。具体的にはITO(酸化インジウムと酸化スズとの混
合酸化物)、二酸化スズ、導電性高分子フィルムなどが
あげられる。
セン誘導体の酸化電位(+0゜15〜0.30v対飽和
甘コウ電極)より責な金属もしくは導電体であればよい
。具体的にはITO(酸化インジウムと酸化スズとの混
合酸化物)、二酸化スズ、導電性高分子フィルムなどが
あげられる。
本発明の方法において、使用できる色素材料は光の三原
色を呈する色素材料、即ち赤色、緑色及び青色の疎水性
色素をはじめ、各種の色を呈するものがあげられる。赤
色色素としては、ペリレン系顔料、レーキ顔料、アゾ系
顔料、キナクリドン系顔料、アントラキノン系顔料ある
いはアントラセン系顔料等があり、例えばペリレン顔料
、レーキ顔料(Ca、 Ba、 Sr、Mn)、キナク
リドン、ナフトールAS、 シコミン顔料、アントラ
キノン(Sudan T、 U、 I[[、R)
、ジスアゾ、ベンゾビラン、硫化カドミウム系顔料、
Fe (III)酸化物系顔料などがあり、そのうち
ペリレン顔料やレーキ顔料が好ましい。また、緑色色素
としては、ハロゲン多置換フタロシアニン系顔料、ハロ
ゲン多置換銅フタロシアニン系顔料あるいはトリフェニ
ルメタン系塩基性染料等があり、例えばクロロ多置換フ
タロシアニン、その銅錯体あるいはバリウム−トリフェ
ニルメタン染料などがあり、青色色素としては、銅フタ
ロシアニン系顔料、インダンスロン系顔料、インドフェ
ノール系顔料あるいはシアニン系顔料などがあり、例え
ばクロロ銅フタロシアニン、クロロアルミニウムフタロ
シアニン。
色を呈する色素材料、即ち赤色、緑色及び青色の疎水性
色素をはじめ、各種の色を呈するものがあげられる。赤
色色素としては、ペリレン系顔料、レーキ顔料、アゾ系
顔料、キナクリドン系顔料、アントラキノン系顔料ある
いはアントラセン系顔料等があり、例えばペリレン顔料
、レーキ顔料(Ca、 Ba、 Sr、Mn)、キナク
リドン、ナフトールAS、 シコミン顔料、アントラ
キノン(Sudan T、 U、 I[[、R)
、ジスアゾ、ベンゾビラン、硫化カドミウム系顔料、
Fe (III)酸化物系顔料などがあり、そのうち
ペリレン顔料やレーキ顔料が好ましい。また、緑色色素
としては、ハロゲン多置換フタロシアニン系顔料、ハロ
ゲン多置換銅フタロシアニン系顔料あるいはトリフェニ
ルメタン系塩基性染料等があり、例えばクロロ多置換フ
タロシアニン、その銅錯体あるいはバリウム−トリフェ
ニルメタン染料などがあり、青色色素としては、銅フタ
ロシアニン系顔料、インダンスロン系顔料、インドフェ
ノール系顔料あるいはシアニン系顔料などがあり、例え
ばクロロ銅フタロシアニン、クロロアルミニウムフタロ
シアニン。
バナジン酸フタロシアニン、マグネシウムフタロシアニ
ン、亜鉛フタロシアニン、鉄フタロシアニン、コバルト
フタロシアニンなどのフタロシアニン金属錯体、フタロ
シアニン、メロシアニンあるいはインドフェノールブル
ーなどがある。
ン、亜鉛フタロシアニン、鉄フタロシアニン、コバルト
フタロシアニンなどのフタロシアニン金属錯体、フタロ
シアニン、メロシアニンあるいはインドフェノールブル
ーなどがある。
本発明の方法によれば、ガラス板やポリエチレンテレフ
タレートなどのポリマー板等の絶縁基板の所定位置に必
要数設置された所望形状の透明電極上に、疎水性色素薄
膜が任意膜IV−で形成され、カラー表示材料あるいは
カラーフィルタが構成される。三原色の疎水性色素薄膜
を形成するには、赤色、緑色及び青色の疎水性色素のい
ずれか一つを水性媒体に加えて、上述のミセル電解法を
行い、所望色調の薄膜を形成し、次いで疎水性色素の種
類を変えてミセル電解法を繰返し行うことによって、三
原色(赤、緑、青色)の疎水性色素の他に、一種以上の
他の色の疎水性色素薄膜を第1図に示すように各透明電
極上に形成することができる。
タレートなどのポリマー板等の絶縁基板の所定位置に必
要数設置された所望形状の透明電極上に、疎水性色素薄
膜が任意膜IV−で形成され、カラー表示材料あるいは
カラーフィルタが構成される。三原色の疎水性色素薄膜
を形成するには、赤色、緑色及び青色の疎水性色素のい
ずれか一つを水性媒体に加えて、上述のミセル電解法を
行い、所望色調の薄膜を形成し、次いで疎水性色素の種
類を変えてミセル電解法を繰返し行うことによって、三
原色(赤、緑、青色)の疎水性色素の他に、一種以上の
他の色の疎水性色素薄膜を第1図に示すように各透明電
極上に形成することができる。
なお、赤色、緑色又は青色の疎水性色素を同時に水性媒
体中に存在させて、これにミセル電解法を適用すること
によっても本発明のカラー表示材料あるいはカラーフィ
ルタを製造することができる。
体中に存在させて、これにミセル電解法を適用すること
によっても本発明のカラー表示材料あるいはカラーフィ
ルタを製造することができる。
〔実施例]
次に、本発明を実施例及び比較例に基いてさらに詳しく
説明する。
説明する。
実施例1〜12
100 mlの水に非イオン性ミセル化剤とじてを19
0mg加えて撹拌し、均一なミセル溶液を調製した。こ
のミセル溶液50■に、所定の疎水性色素を0.2g加
えて、超音波で10分間攪拌した後、スターラーを用い
て3日間攪拌した。この可溶化ミセル溶液を1日自然沈
降させ、上澄液をとった。
0mg加えて撹拌し、均一なミセル溶液を調製した。こ
のミセル溶液50■に、所定の疎水性色素を0.2g加
えて、超音波で10分間攪拌した後、スターラーを用い
て3日間攪拌した。この可溶化ミセル溶液を1日自然沈
降させ、上澄液をとった。
この上澄液の可視吸収スペクトルを第2図(実施例1)
、第3図(実施例2)、第4図(実施例3)。
、第3図(実施例2)、第4図(実施例3)。
第5図(実施例4)、第6図(実施例5)、第7図(実
施例6)、第8図(実施例7)及び第9図(実施例日)
の印Aに示す。
施例6)、第8図(実施例7)及び第9図(実施例日)
の印Aに示す。
次に、この上澄液に0.104 gのLiBrを加え、
0.2M LiBr/2mM FPEG/色素溶液を得
た。さらにこれを電解液として、陽極にITO透明電極
、陰極に白金、参照電極に飽和材コウ電極を用いて、2
5°Cで印加電圧0.5V、所定の電流密度で定電位電
解を行った。
0.2M LiBr/2mM FPEG/色素溶液を得
た。さらにこれを電解液として、陽極にITO透明電極
、陰極に白金、参照電極に飽和材コウ電極を用いて、2
5°Cで印加電圧0.5V、所定の電流密度で定電位電
解を行った。
その結果、使用した疎水性色素の薄膜がITO透明電極
上に得られた。この透明電極上の薄膜の可視吸収スペク
トルを第2図(実施例1)、第3図(実施例2)、第4
図(実施例3)、第5図(実施例4)、第6図(実施例
5)、第7図(実施例6)、第8図(実施例7)及び第
9図(実施例8)の印Bに示す。
上に得られた。この透明電極上の薄膜の可視吸収スペク
トルを第2図(実施例1)、第3図(実施例2)、第4
図(実施例3)、第5図(実施例4)、第6図(実施例
5)、第7図(実施例6)、第8図(実施例7)及び第
9図(実施例8)の印Bに示す。
各図における印Aと印Bが一致することがら、ITO透
明電極上の3膜は、原料として使用した疎水性色素から
なるものであることがわかった。
明電極上の3膜は、原料として使用した疎水性色素から
なるものであることがわかった。
なお、紫外線吸収スペクトルにより、薄膜の厚さを測定
した。
した。
上記操作によって、カラー表示材料およびカラーフィル
タが構成されたが、この色度を色度図として第10図に
示す。この色度図から、ITOJ明電極上電極上(色素
薄膜)は三原色として使用できることがわかる。
タが構成されたが、この色度を色度図として第10図に
示す。この色度図から、ITOJ明電極上電極上(色素
薄膜)は三原色として使用できることがわかる。
さらに、0.1MのLiBr水溶液中での膜抵抗(対極
白金、電極面積1.0OcTA、電極間隔1、OOcm
)を交流インピーダンス法(1kHz。
白金、電極面積1.0OcTA、電極間隔1、OOcm
)を交流インピーダンス法(1kHz。
1.0VAC)により測定した。また、作製した薄膜を
三つに分け、その一つを電気炉に入れ、所定温度で2時
間加熱し、熱処理後、可視光吸収スペクトルを測定し、
波形の変化面積が10%以上になる温度をもって耐熱温
度とした。さらに薄膜の別の一つをN−メチルピロトン
(NMP) ジメチルアセトアミド(DMAc)、
トルエン、アセトンに浸漬し、−昼夜放置して溶解、
変色の様子を観察した。また、薄膜の最後の一つを50
0WのHgランプで10時間照射し、その変化の様子を
観察し、薄膜の耐光性を評価した。
三つに分け、その一つを電気炉に入れ、所定温度で2時
間加熱し、熱処理後、可視光吸収スペクトルを測定し、
波形の変化面積が10%以上になる温度をもって耐熱温
度とした。さらに薄膜の別の一つをN−メチルピロトン
(NMP) ジメチルアセトアミド(DMAc)、
トルエン、アセトンに浸漬し、−昼夜放置して溶解、
変色の様子を観察した。また、薄膜の最後の一つを50
0WのHgランプで10時間照射し、その変化の様子を
観察し、薄膜の耐光性を評価した。
これらの結果ならびに操作条件を第1表〜第3表に示す
。
。
更に、上記で作製した薄膜の膜厚を100箇所任意に測
定して、その平均と分布を算出し、さらにその結果から
、分布の標準偏差を求め、レヘリングの目安とした。ま
た、ITO透明電極と薄膜との境界線から該薄膜のズレ
長さを100箇所任意に測定し、その平均値を算出して
ボジショニングの目安とした。結果を第3表に示す。
定して、その平均と分布を算出し、さらにその結果から
、分布の標準偏差を求め、レヘリングの目安とした。ま
た、ITO透明電極と薄膜との境界線から該薄膜のズレ
長さを100箇所任意に測定し、その平均値を算出して
ボジショニングの目安とした。結果を第3表に示す。
この第1表及び第3表の結果から明らかなように、本発
明の方法によって色素薄MをITO上に形成した場合、
膜抵抗による抵抗値の増大がみられず、液晶等の電極材
料に直接取り付けても、その作動性に何ら障害を与えず
、極めて好都合であることがわかる。また、第2表から
明らかなように、形成される薄膜は耐熱性、耐薬品性、
耐光性にすぐれたものであることがわかる。
明の方法によって色素薄MをITO上に形成した場合、
膜抵抗による抵抗値の増大がみられず、液晶等の電極材
料に直接取り付けても、その作動性に何ら障害を与えず
、極めて好都合であることがわかる。また、第2表から
明らかなように、形成される薄膜は耐熱性、耐薬品性、
耐光性にすぐれたものであることがわかる。
参考例1
色素薄膜を形成しないITOのみについて、上記実施例
と同様に膜抵抗を測定した。結果を第1表及び第3表に
示す。
と同様に膜抵抗を測定した。結果を第1表及び第3表に
示す。
比較例1
色素としてフタロシアニン(Pc Hz)を用い、こ
れを蒸着法にてITO上に色素薄膜として形成した。結
果を第1表及び第3表に示す。
れを蒸着法にてITO上に色素薄膜として形成した。結
果を第1表及び第3表に示す。
以上の如く本発明の方法によれば、パターニングされた
電極上のみにカラー表示材料やカラーフィルタを効率よ
く形成することができ、また、形成される色素薄膜は極
めて薄くポーラスなため、電極電位の抵抗降下が小さく
、直接液晶のフィルタとして使用できるという利点があ
る。しかも電極との位置合せ(ボジショニング)を必要
としない、また、ここで形成される色素薄膜は、従来法
で形成されたものに比べて導電率、耐熱性、耐薬品性、
耐光性等にすぐれている。また、この色素薄膜は、その
膜厚を通電量を調節することによって、自在に制御でき
るため、レベリングが容易である。
電極上のみにカラー表示材料やカラーフィルタを効率よ
く形成することができ、また、形成される色素薄膜は極
めて薄くポーラスなため、電極電位の抵抗降下が小さく
、直接液晶のフィルタとして使用できるという利点があ
る。しかも電極との位置合せ(ボジショニング)を必要
としない、また、ここで形成される色素薄膜は、従来法
で形成されたものに比べて導電率、耐熱性、耐薬品性、
耐光性等にすぐれている。また、この色素薄膜は、その
膜厚を通電量を調節することによって、自在に制御でき
るため、レベリングが容易である。
したがって、本発明の方法によって製造されるカラー表
示材料あるいはカラーフィルタは、例えば、液晶表示素
子、エレクトロクロミック表示素子、調階表示素子、プ
ラズマデイスプレィパネル。
示材料あるいはカラーフィルタは、例えば、液晶表示素
子、エレクトロクロミック表示素子、調階表示素子、プ
ラズマデイスプレィパネル。
分光機器、固体撮像素子、調光器などの種々の表示素子
やフィルタに利用することができる。具体的には、例え
ば、ラップトツブ型のパーソナルコンピューター、ワー
ドブロンセッサー、液晶カラーテレビ、液晶カラーフィ
ルタ1色調ガラス等の分野に有効に利用される。
やフィルタに利用することができる。具体的には、例え
ば、ラップトツブ型のパーソナルコンピューター、ワー
ドブロンセッサー、液晶カラーテレビ、液晶カラーフィ
ルタ1色調ガラス等の分野に有効に利用される。
第1図は本発明の方法によって製造されるカラー表示材
料の一例を示す側面図である。第2〜9図はそれぞれ実
施例1〜8及び比較例1で得られた上澄み液の可視吸収
スペクトル(印A)及び形成された薄膜の可視吸収スペ
クトル(印B)である。第10図は上記実施例で構成さ
れたカラー表示材料(カラーフィルタ)の色度図である
。第1図中、1はガラス板、2は透明電極、3は赤色薄
膜、3は緑色yI膜、4は青色薄膜を示す。
料の一例を示す側面図である。第2〜9図はそれぞれ実
施例1〜8及び比較例1で得られた上澄み液の可視吸収
スペクトル(印A)及び形成された薄膜の可視吸収スペ
クトル(印B)である。第10図は上記実施例で構成さ
れたカラー表示材料(カラーフィルタ)の色度図である
。第1図中、1はガラス板、2は透明電極、3は赤色薄
膜、3は緑色yI膜、4は青色薄膜を示す。
Claims (4)
- (1)透明電極上に疎水性色素膜を形成してなるカラー
表示材料を製造するにあたり、疎水性色素を水性媒体中
でフェロセン誘導体よりなるミセル化剤にて可溶化ある
いは分散し、得られるミセル溶液あるいは分散液を電解
することによって、透明電極上に前記色素の薄膜を形成
することを特徴とするカラー表示材料の製造方法。 - (2)透明電極上に疎水性色素膜を形成してなるカラー
フィルタを製造するにあたり、疎水性色素を水性媒体中
でフェロセン誘導体よりなるミセル化剤にて可溶化ある
いは分散し、得られるミセル溶液あるいは分散液を電解
することによって、透明電極上に前記色素の薄膜を形成
することを特徴とするカラーフィルタの製造方法。 - (3)疎水性色素が、赤色色素、緑色色素又は青色色素
である請求項1あるいは2に記載の製造方法。 - (4)疎水性色素が、赤色色素としてペリレン系顔料、
レーキ顔料、アゾ系顔料、キナクリドン系顔料、アント
ラキノン系顔料あるいはアントラセン系顔料であり、緑
色色素としてハロゲン多置換フタロシアニン系顔料、ハ
ロゲン多置換銅フタロシアニン系顔料あるいはトリフェ
ニルメタン系塩基性染料であり、青色色素として銅フタ
ロシアニン系顔料、インダンスロン系顔料、インドフェ
ノール系顔料あるいはシアニン系顔料である請求項1あ
るいは2に記載の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU39366/89A AU611823B2 (en) | 1988-08-15 | 1989-08-07 | Processes for producing color display material and color filter |
| EP19890114722 EP0355585A3 (en) | 1988-08-15 | 1989-08-09 | Processes for producing color display material and color filter |
| KR1019890011666A KR960009734B1 (ko) | 1988-08-15 | 1989-08-14 | 컬러표시재료 및 컬러필터의 제조방법 |
| CN89105547A CN1037985C (zh) | 1988-08-15 | 1989-08-14 | 彩色显示材料和滤色器的制造方法 |
| US07/647,846 US5185074A (en) | 1988-08-15 | 1991-01-30 | Process for producing color filter |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20190788 | 1988-08-15 | ||
| JP63-201907 | 1988-08-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146001A true JPH02146001A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=16448796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140981A Pending JPH02146001A (ja) | 1988-08-15 | 1989-06-05 | カラー表示材料及びカラーフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468301A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Seiko Epson Corp | カラーフィルターの製造方法 |
| JPH04122902A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Idemitsu Kosan Co Ltd | カラーフィルタの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224603A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Seiko Epson Corp | 液晶パネル用カラーフィルターおよび液晶装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1140981A patent/JPH02146001A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224603A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Seiko Epson Corp | 液晶パネル用カラーフィルターおよび液晶装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468301A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Seiko Epson Corp | カラーフィルターの製造方法 |
| JPH04122902A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Idemitsu Kosan Co Ltd | カラーフィルタの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100206297B1 (ko) | 컬러필터의 제조방법 및 이 제조방법에 사용하는 차광막용 레지스트 | |
| JPS63243298A (ja) | 有機薄膜の製造方法 | |
| JP2699422B2 (ja) | 液晶パネル用カラーフィルターおよび液晶装置 | |
| WO1988007538A1 (fr) | Derives de ferrocene et procede de preparation d'un film organique mince | |
| WO1989001939A1 (fr) | Derives de ferrocene, agents tensio-actifs contenant de tels derives et procede de production d'un mince film organique | |
| EP0355585A2 (en) | Processes for producing color display material and color filter | |
| KR960009734B1 (ko) | 컬러표시재료 및 컬러필터의 제조방법 | |
| JP2659638B2 (ja) | ミセル分散液あるいはミセル可溶化溶液,薄膜およびカラーフィルタの製造方法 | |
| JPH03102302A (ja) | カラーフィルタ及びその製造方法 | |
| JPH0826476B2 (ja) | 有機薄膜の製造方法 | |
| JPH02173296A (ja) | 薄膜の製造方法 | |
| JPH0481804A (ja) | カラーフィルタの製造方法並びにカラー液晶パネルの製造方法及び駆動方法 | |
| JP2738457B2 (ja) | 薄膜の製造方法 | |
| JPH02173295A (ja) | 薄膜の製造法 | |
| JPH0762275B2 (ja) | フタロシアニン化合物銅錯体薄膜の製造方法 | |
| JP3037511B2 (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
| JP2505285B2 (ja) | 電着塗料組成物 | |
| JPH02270993A (ja) | 薄膜の製造方法 | |
| JPH03194452A (ja) | 透明導電回路基板の欠陥検出方法 | |
| JPH0243396A (ja) | 金属フタロシアニン化合物錯体薄膜の製造方法 | |
| JPH034202A (ja) | 薄膜の多段製膜法 | |
| JPH02298294A (ja) | 薄膜の製造方法 | |
| JPH0693497A (ja) | 有機薄膜の製造方法 | |
| JPH02175897A (ja) | 薄膜の多段製膜法 | |
| JPH10310898A (ja) | ミセル分散液の製造方法および薄膜の製造方法 |