JPH0214608A - 圧電共振子 - Google Patents

圧電共振子

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JPH0214608A
JPH0214608A JP63304275A JP30427588A JPH0214608A JP H0214608 A JPH0214608 A JP H0214608A JP 63304275 A JP63304275 A JP 63304275A JP 30427588 A JP30427588 A JP 30427588A JP H0214608 A JPH0214608 A JP H0214608A
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JP
Japan
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resonator
axis
bar
parallel
bars
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Application number
JP63304275A
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English (en)
Inventor
Claude Bourgeois
クロード・ブルジョワ
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Centre Electronique Horloger SA
Original Assignee
Centre Electronique Horloger SA
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Publication date
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    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
    • H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
    • H03H9/19—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator consisting of quartz
    • G—PHYSICS
    • G04—HOROLOGY
    • G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/04—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses
    • G04F5/06—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses using piezoelectric resonators
    • G04F5/063—Constructional details

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2つのプレートと、そして前記プレートを互
いに接続する少なくとも2本の平行なバーとを含む圧電
共振子に関し、さらに前記共振子を第1カンタ−モード
で振動させる励振装置に関するものである。
従来技術 特許出願第EP−A−0086739号公開公報は、共
振子アームにより接続されたプレートを含む共振子を説
明しており、それはZTカット水晶ウェファで形成され
て、その面で振動するものであった。
このカットについては、例えばスイス特許明細書CH−
A−623690において規定されているので、ここで
は説明しない。
この共振子は伸長方向モードで励振され、そしてそのカ
ットは、使用温度においては別の振動モードがこの伸長
方向モードに結合しないようにされたものである。
この共振子のアームの長さは、プレートによって駆動さ
れている時に、それらの共振周波数がプレートのそれと
等しいように前もって決められる。
この共振子のZTカットは極めて良好な温度特性を付与
することを可能とし、さらに化学的侵食(エツチング)
技術のような、大量生産技術での製造を可能とした。そ
の形状から、埋込み域を媒介させることによって、これ
は容易にケースに固定できるものである。しかし、以下
の説明から分かるように、この共振子の動作周波数およ
び/または寸法は、小さな寸法と低消費電力の両方を要
求されるところに使用することには、不適当であった。
実際、伸長方向に振動する長さtの薄いバーに関しては
、その周波数fはその長さと、f、t = C/ 2の
関係を持っておシ、ここでCはバー中での振動の伝達速
度を表わしている。
前述の共振子の場合においては、プレートの長さとバー
のそれとは近似的に同等であり、その共振子の長さLは
、その周波数と、f、L=3C/2の関係を持っている
。
このことから、所定の共振周波数fにおいては、共振子
の全長りは極めて大きくなり、また、所定の全長りにお
いては、共1辰子の共振用波数fが極めて高くなってし
まうということが理解される。
圧電共振子を用いる多くの装置があるが、特に腕時計の
ような小さな電子時計においては、そこで用いられる共
振子は可能な限り小型化されねばならず、また共振子に
結合している電子回路が過大なエネルギーを消費するこ
とのないよう、あまり高すぎない共振周波数を持ってい
なくてはならない。
前述のような、その全長りとその共振周波数fとの間の
関係から、前述の共振子はそのような装置での使用には
最適とは言えない。
発明の目的 本発明の1つの目的は、前述の不都合を有しない圧電共
振子を提供することである。
本発明の別の目的は、良好な温度特性を持ち、カンタ−
(輪郭)モードによって振動し、その製造においては化
学的加工と埋め込みが容易であって、しかもその周波数
と全長とが従来技術の共振子のそれよりも低い、振動子
を提供することである。
発明の構成 これらの目的は、第1カンタ−モードにおけるその振動
の励振の装置が、共振子に含まれるバーにおいてこの振
動を励振するように配置され、また共振子のカットと寸
法とは、この第1モードと異なる、少なくとも第2カン
タ−モードが、第1モードに結合するように決められて
いるような、特許請求の範囲に記載の共振子によって達
成される。
本発明による共振子を特色づけ、有益とならせる別の目
的は、添付図面に非制約的な例として示されている、こ
の共振子のいくつかの実施例に関する以下の説明から、
達成されることが明らかとなるであろう。
実施例 第1図においては平面図として示され、第1図の軸A 
−Aに沿った断面図である第2図にも示されている実施
例において、本発明による共振子には参照番号1が付さ
れている。
この共振子1は、互いに平行に配置された6本の平行六
面体バー2,3および4、ならびにバー2,3および4
01つの端に各々接続された2つの長方形プレート5お
よび6を有しておシ、それらプレート5および6の幅の
中央が、中央バー3の長さ方向軸に合致するよう構成さ
れている。
さらに共振子1は、中央バー3の両側に実質的にそれに
沿って半周するように配置された2つの固定アーム7お
よび8をも有している。
これまでに説明した部分2から8は総て、薄い水晶ウェ
ファ内に、それ自体で知られている写真技術によって、
カットされた1体の小片に形成される。
このウェファは、その面が水晶の圧電軸χに平行に、そ
して水晶の光学軸2に関して2°の角度を形成する軸Z
′に垂直にカットされる。
そのようなウェファは一般にxx2°カットと呼ばれて
いる。
共振子1はこのウェファ内に、その幅Wが水晶の軸Xに
平行に、その長さLが、この軸Xおよび前述軸2′に垂
直な軸Y′に関して平行となるようカットされる。
この説明の中では、第1図中で見える方の共振子1また
はその部分の面を、便宜上、第1面と呼び、見えない方
の面を第2面と呼ぶことにする。
二′、Dことは、後に説明される別の共振子についても
固守である。
共振子1は、その第1面上に、6つの部分9゜10およ
び11からなる第1電極を持っており、それらはそれぞ
れ6つのバー2,3および4の左側エツジ上に配置され
ている。
この電極の部分10は、固定アーム7上に配置された接
続端子12に電気的に接続されている。
これにはまた、それぞれプレート5および6上に配置さ
れた導体ストリップ13および14によって、部分9お
よび11にも接続されている。
その第2面上において、共振子1は3つの部分15.1
6および17からなる第2電極を持っており、それらは
それぞれ前記6つのバー2゜3および4の右側エツジ上
に配置されている。
この電極の部分16は、固定バー8上に配置された接続
端子18に電気的に接続されている。
部分15および17もまた、それぞれプレート5および
6上に配置された導体ストリップ19および20によっ
て、端子18に接続されている。
電極9から11および15から17、接続端子12およ
び18ならびに導体ストリップ13゜14.19および
20は、共振子の製造中に公知方法によって作られる金
属層からなっている。
接続端子12および18のそれぞれは、それが配置され
ている固定アーム7または8の全表面を占めていること
に注目すべきである。
同様に、それら接続端子12および18を、同じ固定ア
ームの第1面および第2面上にそれぞれ配置することも
できる。共振子1のそのような実施例は示されていなか
った。
固定アーム7および8は、示されていないケースの支持
構造部に接続されるものであり、またバー3に沿って半
周だけ設けられている。
それらは動きに関するダンピングゾーン、および共振子
の変形部を構成する。
前述の電極のレイアウトは、適切な発振器の助けを得た
場合、軸Xに平行でしかも共振子の面内における電界の
要素のバイアスによってバーの伸長方向モードで共振子
を励振させることができる。
バー2から4はプレート5および6によってチャージさ
れるので、共振子1の周波数fの発生およびその長さL
は、前述の従来技術の共振子に関するものよシさらに低
くなる。これは関係式f 、L=に、C/2によって表
わされる。
係数Kをできるだけ小さく選択することが都合良いと理
解できるが、それはKを小さくすれば、所定の共振周波
数fに関する共振子1の全長りが小さくなり、あるいは
所定の全長りに関する共振子の共振周波数fが小さくな
るからである。
例えば、約500 KHzの周波数で振動する共振子1
のような共振子においては、係数にとして0.7程度の
小さな値を選択することが可能である。
この値に相当する共振子1の全長は4韮程度であり、こ
れは大半の用途において受入れられるものである。
こうして、同じ長さであれば、共振子1の共振周波数は
、前述の公知共振子のそれの4分の1以下であることが
知られるであろう。
公知共振子に比較した、共振子1の、この重要な利点は
、空間利用域が極めて限定されているところで、そして
何よりも電気的エネルギー消費を可成な限り低下させね
ばならないところで、この共振子を公知共振子よシも使
い易いものとさせる。
共振子1の異なる素子(プレートおよびバー)の形状は
、第1図で示された長方形々状と異なることもあるとい
うことに注目すべきである。
水晶共振子の温度特性は以下の6次多項式によって適切
に表現されることは知られている。
f=fO〔1+α(t−to)+β(t−t、o)2−
+−r(t−t、o)3)ここで、tはセ氏における温
度を表わし、fOは温度toにおける共振子の周波数を
、そしてα。
βおよびrはそれぞれ、第1、第2そして第3次の温度
係数を表わしている。
係数α、βおよびrの値は水晶のカットおよび共振子の
異なる素子の寸法に依存するものである。
X+2°カツトの水晶ウェファ中に形成され、そして伸
張モードで振動する共振子1では、前述の係数αは極め
てゼロに近い。
しかも、本発明によれば、共振子1の種々の素子の寸法
は、バー2から4の伸張モードが、それらの伸張モード
の周波数に近い共振周波数を持つ、バーおよびプレート
5および6のたわみモーPと弾性的に結合するように選
択される。
この結合によって、第2次の係数βに関して極めて小さ
な値を得ることが可能となる。
外側バー2および4の軸の間の距離であるd、またはプ
レート5および6の幅Wは、伸張およびたわみモード間
の結合を変化させるためのパラメーターとして使用でき
、その結果として、共振子1の温度特性を改善させるこ
とができる。
1例として、前に説明した共振子は次の特性を有してい
る。
カット:          :(−1−2゜周波数:
219三Z 全長L :          3.70朋全幅W: 
         2−75mm厚さ :      
     0.1〜0.2 mrtrアームt:   
      1,20*m外側アーム幅bx :   
  0.30羽中央アーム幅b2:0.57羽 外側アーム間距離d:   L45xm第5図において
平面図で示され、そして第4図および第5図では断面図
、すなわちそれぞれ第6図の軸B−BおよびC−Cに沿
った断面図、で表わされている共振子51は、第1図お
よび第2図の共振子の形状に類似の、全体的な形状を持
っている。
第1図および第2図の共振子と同様、こればX+2°カ
ツトの水晶ウェファ中に作られ、そして6つの平行なバ
ー52.53および54ならびにバー52.53および
54の終端に接続されている2つの長方形プレート55
および56を有している。
こうして、共振子51は前述の公知共振子に関して、共
振子1と同様の利点、すなわち同じ寸法であるならば公
知共振子よりもさらに低い共振周波数となり、あるいは
同じ共振周波数においては公知共振子よシも小さな全長
となる、という利点を有している。
第6図から第5図は、共振子51が57として表わされ
る、1つの固定アームのみを含んでいることを示してお
り、このアームはバー53に沿って半周だけバー53G
で接続されており、また示されていないがケースの構成
部分である支持部に固定されるように設計されている。
共振子1における固定アーム8に代って、共振子51は
単純な長方形ウェファ5Bを有しており、これは固定ア
ーム57と異なシ支持部に固定されるようには設計され
ていない。
もちろん、固定アーム57とウェファ58とは、バー5
3と、そのため共振子51の他部分とも、一体に構成さ
れている。
共振子51が、単独の固定アーム57とプレート58の
存在とによって非対称的に固定されるという事実は、例
えば、化学侵食製法によって生じ得る不均整の補償を許
すものとなる。
また、化学侵食の結果を補償するために、そして特に共
振子の品質を改善させるために、プレート55および5
6の中実軸に関してバー52.53および54の位置を
わずかにずらすことも可能である。
このずらしは第3図に明示されており、そこではMlは
プレート55および56の中実軸の位置を表わし、また
M2はバー52から54の中実軸の位置を表わしている
。
これ壕で説明した段階は常に一緒に行なわれるのではな
く、その場合によって1つまたは別のものが単独に実行
されるものであることは明らかである。
共振子51はその第1面上に、それぞれバー52.53
および54の左側エツジ上に配置された3つの部分59
.60および61からなる第11啄を、そしてその第2
面上に、それらのバーの右エソゾ上に配置された3つの
部分62゜63および64からなる第2電唖を有してい
る。
電極59から64のこの配置は、共振子1の電極9から
11および15から17のそれと同様である。
しかし、第6図から第5図において、それら1僅の幅に
着目してみると、電極59から64の幅は、それらの各
々がそれの配置されている/ぐ−の幅の半分を占めるよ
うに増加されていることが分かる。
しかも、電極9から11および15から17に比べると
、電極59から64の長さもまた、それらがプレート5
5および56の1部をおおって広がるように増加させら
れている。
互いに独立的に実行できるこれら2つの段階は、2つの
共振子において振動モード、寸法および温度特性までも
が同等であったとしても、それぞれは共振子51の圧電
結合率を増加させるという効果を、共振子1よりも持つ
ことができる。
第6図から第5図は、さらに圧電結合率(結合係数)の
値を増加させるために、単独でまたは前述の他の段階と
結合させて実行できる第3の段階を図示している。
この段階は共振子51に横電極59aから64aを設け
るものであって、それら1翫はそれぞれバー52から5
4のうちの1つの側面のうちの1方に配置され、そして
それぞれ、それに隣接する1下59から64に接続され
てい乙。
これまでの実施例はX+2°カツトの枠内で説明されて
きたが、他のカットもまた利用できる。
しかし、水晶のカットを選択する際には、バーの伸張モ
ードを励振するのに十分な圧電結合、温度係数の値、ま
たは化学的カッティングの容易さ等の特徴を配慮するの
は、良いことである。
可能な配置の中でも、制約されない例として第1図の共
振子1のために用いられたのと類似のカットである、Z
TまたはGTカットと名付けられたカットについて言及
することができるが、それはウェファの表面が水晶の軸
Xに平行であって、またはこの表面への法線が水晶の軸
Zに関して約−10°および+10°の間の角度を形成
するものである。
第6図および第7図に示された実施例においては、71
として表わされている、本発明による共振子はZTカッ
ト水晶ウェファからカットされるものである。
このZTカットについては、特に特許第CH−A=62
3690によって知られているので、ここでは説明しな
い。
第1図および第2図の共振子と同様に、共振子71は2
つの長方形プレート75および76に接続された6つの
平行なノぐ−72,73および74を有している。
しかも共振子71は、実質的に中央バー73に沿って半
分に配置された2つの固定アーム77および78を含ん
でいる。
第1電極の6つの部分79.80および81は、それぞ
れバー72.73および74の第1面の全面を占めてい
る。
接続端子82は固定アーム77の第1面に配置され、ま
た第1電極の異なる部分はプレート75および76の第
1面上に配置された導体ストリップ83および84によ
って互いに接続されている。
第2電極の6つの部分85.86および87はそれぞれ
、バー72.73および74の第2面の全面を占めてい
る。
接続端子88は固定アーム78の第2面に設けられ、そ
して第2電極の種々の部分は、プレート75および76
の第2面上に配置された2つの導体ストリップ89およ
び90によって互いに接続されている。
接続端子82および88が適当な発振回路に接続される
時、バー72および74は電極79から82および85
から87によってそれらに加えられる交流電界に応じて
伸張モードで振動する。
共振子1と同様、バー72および74の共振層、皮数は
それに接続されているプレート75および76つ母性に
よって決められる。
こうして、共振子71は前述の公知共振子に対しては、
共振子1と同様の長所を有している。
共振子71に、そして説明されたカット以外の水晶ウェ
ファから作られる同じ型式の別の共振子に適用されるこ
とが明らかな共振子1の特長によって、共振子10寸法
の決定が前述の共振子にも応用されると考えることがで
きる。
同じことは第3図から第5図に関連して説明された変形
についても言うことができ、そしてそれは本発明による
共振子の品質を向上させる効果を持っている。
当然のことであるが、第6図から第5図に関連して説明
された共振子に関しても、その適用は共振子のバー上の
電極の配置に依存するのであるから、水晶の軸X、Yお
よびZに関して共振子の方向を変化させた配置を持つ、
別の変形も考慮することができる。
例えば、第6図および第7図の共振子71の場合、圧電
結合を増加させるために実際的に行うことのできるただ
1つの段階は、電極79から81および85から87を
、それらがプレート75および76の部分をおおって広
がるように張り伸ばすことである。
この場合、導体ストリップ83,84.89および90
を、電極部分79および81、そしてそれぞれ85およ
び87の2つの終端を直接的に接続するようにして広げ
ることが有利である。
それら導体ス) IJツブは次に、共振子の圧電結合の
ために分配される。
本発明の基礎となっている原理はまた、これまでに説明
された共振子とは異なる構造の共振子を製造するのにも
適用できる。
例えば、第8図は単に2つの74−102および103
を含む共振子101を平面図を用いて示している。
この共振子101は、水晶の軸X、Yおよび2に関して
、伸張モードで振動する共振子の製造に適するような配
置のいずれか1つを持つ水晶ウェファ内にカットされて
いる。
共振子101もまた、バー102および1030両端に
接続された2つの長方形プレート104および105を
有している。
これらバー102および103はさらに、実質的に長さ
方向の半分のところに設けられた横断、ぐ−106によ
って結合されている。
この横断バー106は、ケースの支持構造部に固定でき
るよう、共振子1の固定アーム7および8と類似の設計
がされた2つの固定zクー107および108を有して
いる。
電極はバー102および103の上に、それらが適切な
発振回路に接続された時に、前に説明した共振子の場合
のように、伸張モードにおいてそれらバーが振動するよ
うな方法で配置される。
バー102および103上のそれらの配置は、その中に
共振子101がカットされるウェファの水晶の軸X、Y
およびZに関する方向に依存しているため、これらの電
極は示されていない。
これもまた示されていない導体ストリップは、それら電
極を、固定アーム107および108上に配置された接
続端子(これもまた示されてはいない)に接続する。
バー102および103の伸張モードでの励振がなされ
ると、共振子101もまた、前述の公知共振子の長さに
よって生じる周波数よりも低い周波数を発生させる。
その力、ットおよび寸法は、その伸張モードに結合した
たわみモード、その共振周波数はこの伸張モードのそれ
に近い周波数、を持つように決められる。
温度に関するその共振周波数の変動を極めて小さくする
ために、係数αおよびβをゼロに近い値とし、係数rを
可能な限り低くするという1漂も達せられた。
これまでに説明した総ての実施例においては、共振子の
振動を励振する電極は、共振子上に、それが伸張モード
で振動するように配置されていた。
この共振子のカットと寸法とは、温度による共1iia
の変動を減少させるために、たわみモードがこの伸張モ
ードに結合するような方法で決められるということが、
さらに理解された。
本発明による共振子の別の実施例も可能であることは、
明らかである。
それら別の実施例の提出は前に示した説明の観点におい
て、どのような特別の問題をも引き起こさないためにそ
の詳細を説明しなかったのであるが、それら本発明によ
る共振子は、前に説明した共振子の1つに類似した全体
的な形状を持つことになる。
しかしながら、その振動を励振する電極は、それが別の
カンタ−モード、例えばたわみまたは表面剪断モード、
で振動するように配置することもできる。
その場合には、共振子の寸法を、異なるカンタ−モード
、例えば伸張モード、がその主振動モードに結合して、
温度に関するその共振周波数の変動を減少させるように
働くよう、決めることも可能である。
水晶以外の圧電材料も本発明による共振子を製造するの
に利用できることは明らかである。
発明の効果 本発明によシ良好な温度特性を有し、その周波数と全長
とが従来技術の共振子のそれよりも低い共振子を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による共振子の1つの実施例の概略的な
平面図であり、第2図は第1図の軸A−Aに沿った、第
1図の共振子の概略的な断面図であシ、第6図は本発明
による共振子の別の実施例の概略的な平面図であシ、第
4図および第5図は第3図のそれぞれ軸B−BおよびC
−Cに沿った、第6図の共振子の概略的な断面図であり
、第6図は本発明による共振子の別の実施例の概略的な
平面図であシ、第7図は第6図の軸D−DKGつた、第
6図の共振子の概略的な断面図であり、そして第8図は
本発明による共振子の別の実施例の平面略図である。 1・・・共振子、2.3.4・・・バー 5,6・・・
プレート、7.8・・・アーム、9,10.11・・・
電極、12・・・端子、13.14・・・ストリップ、
15.16.17・・・電極、18・・・端子、19゜
20・・・ストリップ、51・・・共振子、52,53
゜54・・・バー 55.56・・・プレート、57・
・・アーム、58・・・長方形ウェファ、59〜64・
・・電極、71・・・共振子、γ2,73.74・・・
バー75.76・・・プレート、77.78・・・アー
ム、79〜81・・・電極、82・・・端子、83.8
4・・・ストリップ、85〜8γ・・・電極、88・・
・端子、89.90・・・ストリップ、101・・・共
振子、102.103・・・バー 104,105・・
・プレート、106・・・バー 107,108・・・
バーFig、δ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2つのプレートと、前記プレートを相互に結合して
    いる少なくとも2つの平行なバーと、そして第1カンタ
    ーモードでの共振子の振動を励振するための装置とを有
    する圧電共振子において、 前記装置は前記バーにおいて前記振動を励振するように
    配置されており、 さらに、前記共振子のカットおよび寸法が、前記第1振
    動モードと異なる、少なくとも第2カンター振動モード
    が前記第1振動モードに結合するように選定されている
    ことを特徴とする圧電共振子。
  2. 2.前記第1振動モードは伸長モードであり、そして前
    記第2モードはたわみモードであるような、特許請求の
    範囲第1項記載の共振子。
  3. 3.当該共振子は平坦な水晶ウエフア内にカットされ、
    該ウェハの面が前記水晶の圧電軸Xに平行で、前記面に
    垂直な線が前記水晶の光学軸Zに対して約−10゜と+
    10゜の間の角度を形成し、そして前記バーの長さ方向
    が前記軸Xに垂直な方向を持つように構成され、 さらに前記励振装置は、前記軸Xに平行な成分を持つ電
    界を発生させるように前記軸Xに平行な前記バーの表面
    上に配置された電極を有するような、特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の共振子。
  4. 4.平坦なウエフア内に共振子がカットされ、上記の平
    坦な水晶ウエフアの面が前記水晶の圧電軸Xに平行で、
    前記面に垂直な線が前記水晶の光学軸Zに対して約0お
    よび±10゜の間の角度を形成し、そして前記バーの長
    さ方向が前記軸Xに垂直な方向を持つように構成され、 さらに前記励振装置は、前記軸Xに平行な電界を発生さ
    せるように前記軸Xに垂直な前記バーの側面上に配置さ
    れた電極を有するような、特許請求の範囲第1項から第
    3項までのいずれかに記載の共振子。
  5. 5.当該共振子はZTカツトウエフア内に、前記バーの
    長さが前記ウエフアの軸X′に平行であるようにカット
    され、前記励振装置は、前記ウエフアの軸X′およびY
    ′に平行な前記バーの表面の1つの全面をおおうように
    、それぞれが配置された電極を有するような、特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の共振子。
  6. 6.前記電極はさらに、前記プレートの部分をおおつて
    広がるような、特許請求の範囲第3項または第5項記載
    の共振子。
  7. 7.3つの平行なバーを有するような、特許請求の範囲
    第1項から第6項までのいずれかに記載の共振子。
  8. 8.2つの平行なバーを含むような、特許請求の範囲第
    1項から第6項までのいずれかに記載の共振子。
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