JPH02146143A - アクチュエータ装置 - Google Patents
アクチュエータ装置Info
- Publication number
- JPH02146143A JPH02146143A JP63282393A JP28239388A JPH02146143A JP H02146143 A JPH02146143 A JP H02146143A JP 63282393 A JP63282393 A JP 63282393A JP 28239388 A JP28239388 A JP 28239388A JP H02146143 A JPH02146143 A JP H02146143A
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- JP
- Japan
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- actuator
- motor
- force
- permanent magnet
- rotor
- Prior art date
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、モータが回転しているときと停止していると
きとでそれぞれ異なる態位に移動するアクチュエータ装
置に関する。
きとでそれぞれ異なる態位に移動するアクチュエータ装
置に関する。
[従来の技術]
モータが回転しているときと停止しているときとでそれ
ぞれ異なる態位に移動するアクチュエータ装置の1つに
、交換可能な円盤状の記憶媒体を用いる記憶装置におい
て、記憶媒体を収容したカ−トリシンの排出を禁止する
イジェクトロック機構がある。
ぞれ異なる態位に移動するアクチュエータ装置の1つに
、交換可能な円盤状の記憶媒体を用いる記憶装置におい
て、記憶媒体を収容したカ−トリシンの排出を禁止する
イジェクトロック機構がある。
このイジェクトロック機構としては、従来、次のような
ものがあった。
ものがあった。
■ ソレノイドを用い、モータ回転時にはソレノイドを
オンしてそのアクチュエータでイジェクト機構を係止し
てイジェクト機構の動作を禁止するもの。
オンしてそのアクチュエータでイジェクト機構を係止し
てイジェクト機構の動作を禁止するもの。
■ ソレノイドを用い、モータ回転時にはソレノイドを
オンするととともに、モータ停止時にはモータのコイル
誘起起電力をソレノイドに印加してオンし、ソレノイド
のアクチュエータでイジェクト機構を係止してイジェク
ト機構の動作を禁止するもの。
オンするととともに、モータ停止時にはモータのコイル
誘起起電力をソレノイドに印加してオンし、ソレノイド
のアクチュエータでイジェクト機構を係止してイジェク
ト機構の動作を禁止するもの。
■ 記憶媒体の回転時に発生する気流を利用し、イジェ
クト機構をロックするもの。
クト機構をロックするもの。
[発明が解決しようとする課題]′
しかしながら、このような従来機構には、それぞれ次の
ような問題を生じていた。
ような問題を生じていた。
従来機構■の場合、記憶装置の電源がオフされるとソレ
ノイドに供給する駆動電流が断たれ、ソレノイドがオフ
してイジェクト機構のロックが解除される6 一方、モータおよび記憶媒体の慣性力などが原因して、
記憶装置の電源がオフされてからモータが停止するまで
には10秒程度の時間を要する。
ノイドに供給する駆動電流が断たれ、ソレノイドがオフ
してイジェクト機構のロックが解除される6 一方、モータおよび記憶媒体の慣性力などが原因して、
記憶装置の電源がオフされてからモータが停止するまで
には10秒程度の時間を要する。
したがって、モータが完全に停止する前の状態で、イジ
ェクト機構の動作が可能となり、それにより、モータ回
転中にカートリッジがイジェクト操作されると収容して
いる記憶媒体を破損したり、記憶媒体をアクセスするヘ
ッド機構が破損するという不都合を生じる。
ェクト機構の動作が可能となり、それにより、モータ回
転中にカートリッジがイジェクト操作されると収容して
いる記憶媒体を破損したり、記憶媒体をアクセスするヘ
ッド機構が破損するという不都合を生じる。
従来機構■の場合、記憶装置の電源がオフされ、モータ
への電源供給が断たれると、モータのコイル誘起起電力
が発生してソレノイドがm続してオンするが、モータの
回転数が半分程度にまで低下すると、コイル誘起起電力
が小さくなってソレノイドのオン状態を保持できなくな
る。
への電源供給が断たれると、モータのコイル誘起起電力
が発生してソレノイドがm続してオンするが、モータの
回転数が半分程度にまで低下すると、コイル誘起起電力
が小さくなってソレノイドのオン状態を保持できなくな
る。
これにより、ソレノイドがオフするとイジェクト機構の
動作が可能となるので、従来機構■と同様の不都合を生
じる。
動作が可能となるので、従来機構■と同様の不都合を生
じる。
従来機構■の場合、気流の力は、記憶媒体のと(近傍で
は比較的大きいが、記憶媒体より離れるに従って急激に
小さくなり、イジェクトロック機構を構成することが困
難である。
は比較的大きいが、記憶媒体より離れるに従って急激に
小さくなり、イジェクトロック機構を構成することが困
難である。
そこで、本発明は、モータの回転中には確実にイジェク
トロック機構を作動できるようなアクチュエータ装置を
提供することを目的としている。
トロック機構を作動できるようなアクチュエータ装置を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、モータの回転に連動して回転する回転部材と
、この回転部材の半径方向に往復運動可能に取り付けら
れたアクチュエータと、回転部材とアクチュエータの先
端部との間に構成されて回転部材の回転に連動して間欠
的に吸引方向の磁気力を作用する磁気回路部材と、モー
タ回転中にこの磁気回路部材がアクチュエータに作用す
る吸弓力よりも大きくかつモータ停止中゛に磁気回路部
材がアクチュエータに作用する吸引力よりも小さい力で
アクチュエータをこの磁気回路部材の吸引方向と反対の
方向に付勢する付勢部材を備えたものである。
、この回転部材の半径方向に往復運動可能に取り付けら
れたアクチュエータと、回転部材とアクチュエータの先
端部との間に構成されて回転部材の回転に連動して間欠
的に吸引方向の磁気力を作用する磁気回路部材と、モー
タ回転中にこの磁気回路部材がアクチュエータに作用す
る吸弓力よりも大きくかつモータ停止中゛に磁気回路部
材がアクチュエータに作用する吸引力よりも小さい力で
アクチュエータをこの磁気回路部材の吸引方向と反対の
方向に付勢する付勢部材を備えたものである。
[作用]
したがって、モータが回転しているときには、付勢部材
の付勢力が磁気回路部材の吸引力に打つ勝つためにアク
チュエータが付勢部材の付勢方向に移動し、モータが停
止しているときには、磁気回路部材の吸引力が付勢部材
の付勢力に打つ勝つためにアクチュエータが磁気回路部
材の吸引力方向にまで移動する。これにより、モータの
動作に伴ってアクチュエータが2つの位置に位置決めさ
れるので、例えば、媒体交換型の記憶装置のイジェクト
機構を、適切にロック/アンロックすることができる。
の付勢力が磁気回路部材の吸引力に打つ勝つためにアク
チュエータが付勢部材の付勢方向に移動し、モータが停
止しているときには、磁気回路部材の吸引力が付勢部材
の付勢力に打つ勝つためにアクチュエータが磁気回路部
材の吸引力方向にまで移動する。これにより、モータの
動作に伴ってアクチュエータが2つの位置に位置決めさ
れるので、例えば、媒体交換型の記憶装置のイジェクト
機構を、適切にロック/アンロックすることができる。
[実施例コ
以下、添付図面を参照しながら1本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図(a) 、 (b)は5本発明の一実施例にかか
るアクチュエータ装置を示している。
るアクチュエータ装置を示している。
同図において、コアレス型モータLMの外周部に位置し
ているロータ1は、軸2に直結しており、その外周には
、周方向にN極とS極が一定間隔で交互に着磁されてい
る永久磁石3が取り付けられている。この場合、永久磁
石3には磁極が32極形成されている。
ているロータ1は、軸2に直結しており、その外周には
、周方向にN極とS極が一定間隔で交互に着磁されてい
る永久磁石3が取り付けられている。この場合、永久磁
石3には磁極が32極形成されている。
アクチュエータ4は、ガイド5に挿通された状態で、ロ
ータ1の半径方向に往復運動可能に取り付けられており
、ロータ1に対向する端部には、ロータ1側にN極が反
対側にS極が着磁されている永久磁石6が取り付けられ
ている。
ータ1の半径方向に往復運動可能に取り付けられており
、ロータ1に対向する端部には、ロータ1側にN極が反
対側にS極が着磁されている永久磁石6が取り付けられ
ている。
また、永久磁石6の取り付は端と反対側のアクチュエー
タ4の端部には、ロータ1から遠ざかる方向にアクチュ
エータ4を付勢するコイルバネ7が取り付けられている
。
タ4の端部には、ロータ1から遠ざかる方向にアクチュ
エータ4を付勢するコイルバネ7が取り付けられている
。
また、アクチュエータ4に固設されているストッパ8は
、ガイド5の側端部に当接してロータ1に接近する方向
へのアクチュエータ4の移動範囲を規制するものであり
、ストッパ9は、ガイド5の反対側の側端部に当接して
ロータ1より遠ざかる方向へのアクチュエータ4の移動
範囲を規制するものである。
、ガイド5の側端部に当接してロータ1に接近する方向
へのアクチュエータ4の移動範囲を規制するものであり
、ストッパ9は、ガイド5の反対側の側端部に当接して
ロータ1より遠ざかる方向へのアクチュエータ4の移動
範囲を規制するものである。
二二で、ストッパ9がガイド5に当接している態位(以
下、オフ態位という)から、ストッパ8がガイドに当接
している態位(以下、オン態位という)にまでアクチュ
エータ4が移動しているときには、永久磁石3と永久磁
石6の間に作用する吸引力MF、および、コイルスプリ
ング7がアクチュエータ4に作用する付勢力SFは、第
2図に示すように変化する。
下、オフ態位という)から、ストッパ8がガイドに当接
している態位(以下、オン態位という)にまでアクチュ
エータ4が移動しているときには、永久磁石3と永久磁
石6の間に作用する吸引力MF、および、コイルスプリ
ング7がアクチュエータ4に作用する付勢力SFは、第
2図に示すように変化する。
すなわち、アクチュエータ4がオフ態位からオン態位ま
でのいずれの位置に移動しているときにも、コイルスプ
リング7がアクチュエータ4に作用する付勢力SFが永
久磁石3と永久磁石6の間に作用する吸引力MFに比べ
て小さくなるように、それぞれ永久磁石3,6の磁気力
、および、コイルスプリング7の付勢力が設定されてい
る。
でのいずれの位置に移動しているときにも、コイルスプ
リング7がアクチュエータ4に作用する付勢力SFが永
久磁石3と永久磁石6の間に作用する吸引力MFに比べ
て小さくなるように、それぞれ永久磁石3,6の磁気力
、および、コイルスプリング7の付勢力が設定されてい
る。
以上の構成で、コアレス型モータし阿が停止していると
き、永久磁石3および永久磁石6からなる磁気回路にお
いては、永久磁石6のN極に永久磁石3のいずれかのS
極が対向する位置で磁気パーミアンスが最大となる。
き、永久磁石3および永久磁石6からなる磁気回路にお
いては、永久磁石6のN極に永久磁石3のいずれかのS
極が対向する位置で磁気パーミアンスが最大となる。
一方、コアレス型モータLMには、停止状態において保
持トルクを生じないため、コアレス型モータLMが停止
しているときには、ロータ1は自由に回動することがで
きる。
持トルクを生じないため、コアレス型モータLMが停止
しているときには、ロータ1は自由に回動することがで
きる。
それにより、コアレス型モータLMが停止しているとき
には、永久磁石3および永久磁石6からなる磁気回路の
磁気パーミアンスが最大になる態位にロータ1が回動し
、その結果、第1図(a)、(b)に示したように、ア
クチュエータ4はオン態位に位置決め保持される。
には、永久磁石3および永久磁石6からなる磁気回路の
磁気パーミアンスが最大になる態位にロータ1が回動し
、その結果、第1図(a)、(b)に示したように、ア
クチュエータ4はオン態位に位置決め保持される。
この状態から、外力により永久磁石3のN極が永久磁石
6のN極に対向する状態にロータ1が移動したとき、永
久磁石3のS極と永久磁石6のN極が対向しているとき
に生じた吸引力と同じ大きさの反発力が、永久磁石3と
永久磁石6の間に作用する。
6のN極に対向する状態にロータ1が移動したとき、永
久磁石3のS極と永久磁石6のN極が対向しているとき
に生じた吸引力と同じ大きさの反発力が、永久磁石3と
永久磁石6の間に作用する。
これにより、アクチュエータ4は、コイルスプリング7
の付勢方向に移動し、オシ態位に位置決めされる。
の付勢方向に移動し、オシ態位に位置決めされる。
しかしながら、このときにロータlを移動した力の作用
がなくなると、上述したように、永久磁石3および永久
磁石6からなる磁気回路の磁気パーミアンスが最大とな
るようにロータ1が回動するので、アクチュエータ4は
オフ態位に復帰する。
がなくなると、上述したように、永久磁石3および永久
磁石6からなる磁気回路の磁気パーミアンスが最大とな
るようにロータ1が回動するので、アクチュエータ4は
オフ態位に復帰する。
コアレス型モータLMを回転叩動すると、永久磁石3の
Siが永久磁石6のN極と対向するときには吸引力が最
大となり、永久磁石3のN極が永久磁石のN極と対向す
るときには反発力が最大となり、それが交互に繰り返さ
れるため、第3図に曲線CVIで示すように、ロータl
の回転角に応じて永久磁石3と永久磁石6の間に作用す
る磁気力が周期的に変化する。
Siが永久磁石6のN極と対向するときには吸引力が最
大となり、永久磁石3のN極が永久磁石のN極と対向す
るときには反発力が最大となり、それが交互に繰り返さ
れるため、第3図に曲線CVIで示すように、ロータl
の回転角に応じて永久磁石3と永久磁石6の間に作用す
る磁気力が周期的に変化する。
ここで、コアレス型モータLMの回転数を60rpmと
すると5永久磁石3と永久磁石6の間に作用する磁気力
の周波数は!J60tlz(=60/(32/2))と
なり、アクチュエータ4が追従できる周波数帯域を大幅
に越えるため、アクチュエータ4はこの磁気力の変化に
追従することができず、したがって、この磁気力は5ア
クチユエータ4に対してその積分値が作用する。
すると5永久磁石3と永久磁石6の間に作用する磁気力
の周波数は!J60tlz(=60/(32/2))と
なり、アクチュエータ4が追従できる周波数帯域を大幅
に越えるため、アクチュエータ4はこの磁気力の変化に
追従することができず、したがって、この磁気力は5ア
クチユエータ4に対してその積分値が作用する。
上述のように、永久磁石3と永久磁石6の間に作用する
吸引力と反発力の最大値が同じなので、磁気力の積分値
はほぼ0となる。
吸引力と反発力の最大値が同じなので、磁気力の積分値
はほぼ0となる。
これにより、アクチュエータ4にはコイルスプリング7
の付勢力のみが作用し、その結果、アクチュエータ4は
、オン態位にまで移動し、その状態が保持される。なお
、第3図の直線SF’は、オン態位でのコイルスプリン
グ7の付勢力を示す。
の付勢力のみが作用し、その結果、アクチュエータ4は
、オン態位にまで移動し、その状態が保持される。なお
、第3図の直線SF’は、オン態位でのコイルスプリン
グ7の付勢力を示す。
このようにして、コアレス型モータLMカ回転している
ときには、アクチュエータ4がオン態位に保持され、コ
アレス型モータtJが停止しているときには、アクチュ
エータ4がオフ態位に保持される。
ときには、アクチュエータ4がオン態位に保持され、コ
アレス型モータtJが停止しているときには、アクチュ
エータ4がオフ態位に保持される。
第4図は、4極2相励磁型のコアモータCMに本発明を
適用した場合を示している。なお、同図において第1図
(a) 、 (b)と同一部分には同一符号を付してい
る。
適用した場合を示している。なお、同図において第1図
(a) 、 (b)と同一部分には同一符号を付してい
る。
同図において、コアモータ露のコア11は固定されてお
り、その内周面に磁極12が取り付けられているロータ
13が回転する。
り、その内周面に磁極12が取り付けられているロータ
13が回転する。
ロータ13の外周面には、磁極12のS極とN極の境界
部に対応して、4つの鉄ヨーク14が配設されており、
永久磁石6がこの鉄ヨーク14のいずれか1つに対向可
能となる位置関係に、アクチュエータ4が配設されてい
る。
部に対応して、4つの鉄ヨーク14が配設されており、
永久磁石6がこの鉄ヨーク14のいずれか1つに対向可
能となる位置関係に、アクチュエータ4が配設されてい
る。
以上の構成で、コアモータ側が停止しているとき、磁極
12とコア11との間に磁気力が作用するため、磁極1
2とのS極とN極との境界部にコア11のコイル巻部が
対向する位置関係で、その磁気回路の磁気パーミアンス
が最大となり、それによって、コアモータ側にはデテン
トトルクが作用する。
12とコア11との間に磁気力が作用するため、磁極1
2とのS極とN極との境界部にコア11のコイル巻部が
対向する位置関係で、その磁気回路の磁気パーミアンス
が最大となり、それによって、コアモータ側にはデテン
トトルクが作用する。
その結果、第4図の位置関係で、ロータ13は、1回転
する間に4箇所の停止位置(デテント停止位置)をもつ
。
する間に4箇所の停止位置(デテント停止位置)をもつ
。
したがって、コアモータCMが停止しているときには、
ロータ13は、いずれかのデテント停止位置に位置決め
されて停止しており、この状態では、その停止位置に対
応した鉄ヨーク14が永久磁石6に対向するため、鉄ヨ
ーク14と永久磁石6との間に作用する吸引力により、
アクチュエータ4がオフ態位に位置決め保持される。
ロータ13は、いずれかのデテント停止位置に位置決め
されて停止しており、この状態では、その停止位置に対
応した鉄ヨーク14が永久磁石6に対向するため、鉄ヨ
ーク14と永久磁石6との間に作用する吸引力により、
アクチュエータ4がオフ態位に位置決め保持される。
コアモータCMを回転すると、ロータ13の回転角に応
じて、鉄ヨーク14と永久磁石6との間に作用する吸引
力は、第5図の曲線CV2で示すように変化する。
じて、鉄ヨーク14と永久磁石6との間に作用する吸引
力は、第5図の曲線CV2で示すように変化する。
すなわち、ロータ13が回転して、鉄ヨーク14が永久
磁石6に対向している状態で吸引力を生じ、その大きさ
は、鉄ヨーク14と永久磁石6との対向面積に応じて変
化する。
磁石6に対向している状態で吸引力を生じ、その大きさ
は、鉄ヨーク14と永久磁石6との対向面積に応じて変
化する。
ここで、上述と同様に、アクチュエータ4はこの吸引力
の変化に追従できず、それにより、アクチュエータ4に
は、この吸引力の積分値IFが作用する6 したがって、アクチュエータ4がオン態位に位置決めさ
れている状態でのコイルスプリング7の付勢力SF’を
、吸引力の積分値IFよりも大きい値に設定すると、付
勢力SF’が吸引力に打ち勝つので、アクチュエータ4
はオン態位に位置決めされた状態で保持される。
の変化に追従できず、それにより、アクチュエータ4に
は、この吸引力の積分値IFが作用する6 したがって、アクチュエータ4がオン態位に位置決めさ
れている状態でのコイルスプリング7の付勢力SF’を
、吸引力の積分値IFよりも大きい値に設定すると、付
勢力SF’が吸引力に打ち勝つので、アクチュエータ4
はオン態位に位置決めされた状態で保持される。
このようにして、コアモータCMが停止しているときに
は、アクチュエータ4はオフ態位に位置決め保持され、
コアモータ側が回転しているときには、アクチュエータ
4はオン態位に位置決め保持される。
は、アクチュエータ4はオフ態位に位置決め保持され、
コアモータ側が回転しているときには、アクチュエータ
4はオン態位に位置決め保持される。
なお、本実施例では、磁極12のS極とN極の境界位置
に対応して鉄ヨーク14の取り付は位置を設定している
が、この取り付は位置はこれに限ることなく、中心角で
90度ずつ離れている箇所に取り付けることもできる。
に対応して鉄ヨーク14の取り付は位置を設定している
が、この取り付は位置はこれに限ることなく、中心角で
90度ずつ離れている箇所に取り付けることもできる。
その場合、ロータ13がデテント停止位置に位置決めさ
れているときに、いずれかの鉄ヨーク14にアクチュエ
ータ4の先端に取り付けた永久磁石6が対向するように
、アクチュエータ4の位置関係を設定する必要がある。
れているときに、いずれかの鉄ヨーク14にアクチュエ
ータ4の先端に取り付けた永久磁石6が対向するように
、アクチュエータ4の位置関係を設定する必要がある。
第6図(a) 、 (b) 、 (C)は、第4図のア
クチュエータ装置を、記憶媒体を交換可能な記憶装置の
イジェクトロック機構に適用した実施例を示している。
クチュエータ装置を、記憶媒体を交換可能な記憶装置の
イジェクトロック機構に適用した実施例を示している。
同図において、トレイ21は、円盤状の記憶媒体を収容
したカートリッジ(図示路)を保持するものであり、キ
ャリア22は、トレイ21にカートリッジが挿入されて
さらに押し込まれたときには、トレイ21を引き込んで
記憶装置の内部の規定位置に位置決めするとともに、先
端部に付設されているイジェクトボタン23が押し込ま
れると、カートリッジを取り出せる位置にまでトレイ2
1を排出方向に移動するものである。
したカートリッジ(図示路)を保持するものであり、キ
ャリア22は、トレイ21にカートリッジが挿入されて
さらに押し込まれたときには、トレイ21を引き込んで
記憶装置の内部の規定位置に位置決めするとともに、先
端部に付設されているイジェクトボタン23が押し込ま
れると、カートリッジを取り出せる位置にまでトレイ2
1を排出方向に移動するものである。
スピンドルモータ24は、カートリッジに収容されてい
る記憶媒体を回転駆動するものであり、第4図に示した
コアモータCMと同一構成のモータからなる。
る記憶媒体を回転駆動するものであり、第4図に示した
コアモータCMと同一構成のモータからなる。
中央部に挿入された軸25によって、回動自在に取り付
けられているアクチュエータ26の一方の端部26aは
、キャリア22の底部に穿設されている係合孔22aに
係合できるように、キャリア22に向けて立ち上げられ
ている。
けられているアクチュエータ26の一方の端部26aは
、キャリア22の底部に穿設されている係合孔22aに
係合できるように、キャリア22に向けて立ち上げられ
ている。
また、アクチュエータ26の反対側の端部26bは、ス
ピンドルモータ24の外側面に沿う方向に立ち上げられ
ており、この端部26bにはスピンドルモータ24の外
側面に取り付けられている鉄ヨーク14と磁気回路を構
成する永久磁石27が取り付けられている。また、当然
のことながら、スピンドルモータ24のデテント停止位
置で、鉄ヨーク14と永久磁石27が対向するように、
アクチュエータ26および鉄ヨーク14の位置が設定さ
れている。
ピンドルモータ24の外側面に沿う方向に立ち上げられ
ており、この端部26bにはスピンドルモータ24の外
側面に取り付けられている鉄ヨーク14と磁気回路を構
成する永久磁石27が取り付けられている。また、当然
のことながら、スピンドルモータ24のデテント停止位
置で、鉄ヨーク14と永久磁石27が対向するように、
アクチュエータ26および鉄ヨーク14の位置が設定さ
れている。
アクチュエータ26の端部26bの永久磁石27が取り
付けられている面と反対側には、アクチュエータ26を
オフ態位に付勢するコイルスプリング28が取り付けら
れている。また、ストッパ29およびストッパ30は、
アクチュエータ26のオフ態位およびオン態位の位置を
それぞれ規定するためのものである。
付けられている面と反対側には、アクチュエータ26を
オフ態位に付勢するコイルスプリング28が取り付けら
れている。また、ストッパ29およびストッパ30は、
アクチュエータ26のオフ態位およびオン態位の位置を
それぞれ規定するためのものである。
以上の構成で、スピンドルモータ24が停止していると
き、鉄ヨーク14が永久磁石27と対向し、それにより
、鉄ヨーク14と永久磁石27との間に吸引力が作用す
る。
き、鉄ヨーク14が永久磁石27と対向し、それにより
、鉄ヨーク14と永久磁石27との間に吸引力が作用す
る。
これによって、アクチュエータ26は、ストッパ29に
当接するまで図の反時計回り方向に回動し、その結果、
オフ態位に位置決め保持される。
当接するまで図の反時計回り方向に回動し、その結果、
オフ態位に位置決め保持される。
このとき、アクチュエータ26の端部26aがキャリア
22の係合孔22aに突入していないので、イジェクト
ボタン23を押し込むことができ、それによって、イジ
ェクト動作を行なうことができる。
22の係合孔22aに突入していないので、イジェクト
ボタン23を押し込むことができ、それによって、イジ
ェクト動作を行なうことができる。
また、スピンドルモータ24が回転しているとき、第4
図の実施例と同様に、鉄ヨーク14と永久磁石27との
間に作用する吸引力よりもコイルスプリング28の付勢
力が強くなるので、アクチュエータ26はストッパ30
に当接するまで図の時計回り方向に回動し、その結果、
オフ態位に位置決め保持される。
図の実施例と同様に、鉄ヨーク14と永久磁石27との
間に作用する吸引力よりもコイルスプリング28の付勢
力が強くなるので、アクチュエータ26はストッパ30
に当接するまで図の時計回り方向に回動し、その結果、
オフ態位に位置決め保持される。
この状態では、アクチュエータ26の端部26aがキャ
リア22の係合孔22aに突入し、係合可能な状態にな
っているので、イジェクトボタン23を押し込むことが
できず、それによって、イジェクト動作を禁止すること
ができる。
リア22の係合孔22aに突入し、係合可能な状態にな
っているので、イジェクトボタン23を押し込むことが
できず、それによって、イジェクト動作を禁止すること
ができる。
このようにして、本実施例では、スピンドルモータ24
が完全に停止していない状態では、アクチュエータ2G
がオン態位に位置決め保持され、それによって、イジェ
クトボタン23を押し込むことができない。
が完全に停止していない状態では、アクチュエータ2G
がオン態位に位置決め保持され、それによって、イジェ
クトボタン23を押し込むことができない。
その結果、記憶装置の電源がオフされてスピンドルモー
タ24への駆動電流の供給が停止し、スピンドルモータ
24が惰力で少しでも回転しているとき、確実にイジェ
クト動作を禁止することができる。また、当然のことな
がら、駆動電流が供給されてスピンドルモータ24が回
転しているときにも、イジェクト動作を禁止することが
できる。
タ24への駆動電流の供給が停止し、スピンドルモータ
24が惰力で少しでも回転しているとき、確実にイジェ
クト動作を禁止することができる。また、当然のことな
がら、駆動電流が供給されてスピンドルモータ24が回
転しているときにも、イジェクト動作を禁止することが
できる。
ところで、上述した各実施例では、モータの外側にロー
タが位置している場合であるが、モータの内側にロータ
が位置している場合にも本発明を適用でき、かかる場合
の実施例を第7図に示す。
タが位置している場合であるが、モータの内側にロータ
が位置している場合にも本発明を適用でき、かかる場合
の実施例を第7図に示す。
なお、同図において、第1図(a)、(b)と同一部分
および相当する部分には同一符号を付している。
および相当する部分には同一符号を付している。
同図において、磁性体材料からなる円板31は、その中
心部に形成されている嵌合孔32にモータの軸が嵌合さ
れるものであり、その外周には、一定間隔で多数の歯3
3が形成されている。なお、この場合、モータとしては
コアレス型のモータを用いている。
心部に形成されている嵌合孔32にモータの軸が嵌合さ
れるものであり、その外周には、一定間隔で多数の歯3
3が形成されている。なお、この場合、モータとしては
コアレス型のモータを用いている。
この歯33と対向可能な位置に、アクチュエータ4の先
端に取り付けられている永久磁石6が位置している。
端に取り付けられている永久磁石6が位置している。
また、コイルスプリング7の付勢力は1円板31が停止
しているときに歯33と永久磁石6との間に作用する吸
引力よりも小さく、かつ、円板31が回転しているとき
に歯33と永久磁石6との間に作用する吸引力よりも大
きい値に設定されている。
しているときに歯33と永久磁石6との間に作用する吸
引力よりも小さく、かつ、円板31が回転しているとき
に歯33と永久磁石6との間に作用する吸引力よりも大
きい値に設定されている。
以上の構成で、モータが停止しているときには、歯33
と永久磁石6の磁気パーミアンスが最大になるように円
板31が回転し、それにより、アクチュエータ4は、オ
フ態位に位置決め保持される。
と永久磁石6の磁気パーミアンスが最大になるように円
板31が回転し、それにより、アクチュエータ4は、オ
フ態位に位置決め保持される。
モータが回転すると、第4図に示した実施例と同様に、
歯33と永久磁石6との間に作用する吸弓力の積分値が
アクチュエータ4に作用するが、この吸引力の積分値よ
りもコイルスプリング7の付勢力を大きいために、この
場合、アクチュエータ4はオン態位に位置決め保持され
る。
歯33と永久磁石6との間に作用する吸弓力の積分値が
アクチュエータ4に作用するが、この吸引力の積分値よ
りもコイルスプリング7の付勢力を大きいために、この
場合、アクチュエータ4はオン態位に位置決め保持され
る。
このようにして、モータの回転/停止に伴って、アクチ
ュエータ4の位置決め保持される態位が切替られる。
ュエータ4の位置決め保持される態位が切替られる。
第8図は、第7図の変形例であり、第8図において第7
図と同一部分および相当する部分には同一符号を付して
いる。
図と同一部分および相当する部分には同一符号を付して
いる。
この実施例では、アクチュエータ4の一端部に取り付け
ている永久磁石6を、鉄ヨーク34に吸着させ、また、
歯33のピッチを、永久磁石6と鉄ヨーク34の間隔に
応じて設定している。
ている永久磁石6を、鉄ヨーク34に吸着させ、また、
歯33のピッチを、永久磁石6と鉄ヨーク34の間隔に
応じて設定している。
この場合も、第7図の実施例と同様に、モータの回転/
停止に伴ってアクチュエータ4の位置決め保持される態
位を切替ることかできる。
停止に伴ってアクチュエータ4の位置決め保持される態
位を切替ることかできる。
また、この実施例では、永久磁石6、永久磁石6に対向
する歯33、鉄ヨーク34、および、鉄ヨーク34に対
向する歯33により磁気回路が構成されるため、アクチ
ュエータ4をオフ態位に位置決め保持する吸引力をより
大きくすることができる。
する歯33、鉄ヨーク34、および、鉄ヨーク34に対
向する歯33により磁気回路が構成されるため、アクチ
ュエータ4をオフ態位に位置決め保持する吸引力をより
大きくすることができる。
なお、第7図および第8図の実施例は、コアモータを用
いた場合にも同様にして適用できる。
いた場合にも同様にして適用できる。
第9図は、吸引方向へのアクチュエータの位置規制部材
を除いた、本発明にかかる別な実施例を示している。な
お、同図において、第1図(a)と同一部分および相当
する部分には、同一符号を付している。
を除いた、本発明にかかる別な実施例を示している。な
お、同図において、第1図(a)と同一部分および相当
する部分には、同一符号を付している。
同図において、永久磁石3の周囲には、摺動保護用の膜
部材40が付設されており、したがって、コアレス型モ
ータLMが停止しているとき、永久磁石6は、同図に実
線で示すように、永久磁石3との間に作用する磁気的吸
引力により膜部材40を介して永久磁石3に吸着し、そ
れによって、アクチュエータ4は、オフ態位に位置決め
保持される。
部材40が付設されており、したがって、コアレス型モ
ータLMが停止しているとき、永久磁石6は、同図に実
線で示すように、永久磁石3との間に作用する磁気的吸
引力により膜部材40を介して永久磁石3に吸着し、そ
れによって、アクチュエータ4は、オフ態位に位置決め
保持される。
また、このときには、永久磁石3および永久磁石6から
なる磁気回路の磁気パーミアンスが最大になる態位にロ
ータ1が回動する。
なる磁気回路の磁気パーミアンスが最大になる態位にロ
ータ1が回動する。
この状態から、外力により永久磁石3のN極が永久磁石
6のN極に対向する状態にロータ1が移動したとき、永
久磁石3のS極と永久磁石6のN極が対向しているとき
に生じた吸引力と同じ大きさの反発力が、永久磁石3と
永久磁石6の間に作用する。
6のN極に対向する状態にロータ1が移動したとき、永
久磁石3のS極と永久磁石6のN極が対向しているとき
に生じた吸引力と同じ大きさの反発力が、永久磁石3と
永久磁石6の間に作用する。
これにより、アクチュエータ4は、コイルスプリング7
の付勢方向に移動し、オン態位に位置決め保持される。
の付勢方向に移動し、オン態位に位置決め保持される。
また、永久磁石3と永久磁石6の間には、膜部材40が
位置しているので、永久磁石6が永久磁石3に吸着固定
するときに、永久磁石6が直接永久磁石3に接触しない
ので、永久磁石3および永久磁石6が摩耗、破損するこ
とが防止される。また、このために、膜部材40として
は、耐摩耗性の良好な材質。
位置しているので、永久磁石6が永久磁石3に吸着固定
するときに、永久磁石6が直接永久磁石3に接触しない
ので、永久磁石3および永久磁石6が摩耗、破損するこ
とが防止される。また、このために、膜部材40として
は、耐摩耗性の良好な材質。
例えば、フッ化水素系の合成樹脂などを使用するのが好
ましい。さらには、摺動によりけば立ちに少ない材質を
用いるとより都合がよい。
ましい。さらには、摺動によりけば立ちに少ない材質を
用いるとより都合がよい。
第10図は、永久磁石3と永久磁石6の間に作用する磁
気力の反発方向へのアクチュエータの位置規制部材を除
いた、本発明にかかるさらに別な実施例を示している。
気力の反発方向へのアクチュエータの位置規制部材を除
いた、本発明にかかるさらに別な実施例を示している。
なお、同図において、第1図(b)と同一部分および相
当する部分には、同一符号を付している。
当する部分には、同一符号を付している。
同図において、永久磁石6は、永久磁石3から所定距離
離れて配設されている板バネ45の略中央部に取り付け
られており、ロータ1の上方には、板バネ45のロータ
1方向への変位位置を規制するためのストッパ46が配
設されている。
離れて配設されている板バネ45の略中央部に取り付け
られており、ロータ1の上方には、板バネ45のロータ
1方向への変位位置を規制するためのストッパ46が配
設されている。
以上の構成で、コアレス型モータLMが停止していると
き、永久磁石6と永久磁石3の間の磁気的吸引力が板バ
ネ45の中立位置への復帰力に打ち勝ち、それにより、
第10図に実線で示すように、板バネ45は、永久磁石
6と永久磁石3への吸引方向に、ストッパ46に係止す
る態位にまで変形し、その状態で、板バネ45の位置が
保持される。
き、永久磁石6と永久磁石3の間の磁気的吸引力が板バ
ネ45の中立位置への復帰力に打ち勝ち、それにより、
第10図に実線で示すように、板バネ45は、永久磁石
6と永久磁石3への吸引方向に、ストッパ46に係止す
る態位にまで変形し、その状態で、板バネ45の位置が
保持される。
この状態から、外力により永久磁石3のN極が永久磁石
6のN極に対向する状態にロータ1が移動したとき、永
久磁石3のS極と永久磁石6のN極が対向しているとき
に生じた吸引力と同じ大きさの反発力が、永久磁石3と
永久磁石6の間に作用する。
6のN極に対向する状態にロータ1が移動したとき、永
久磁石3のS極と永久磁石6のN極が対向しているとき
に生じた吸引力と同じ大きさの反発力が、永久磁石3と
永久磁石6の間に作用する。
これにより、板バネ45の中立位置への復帰力が有効に
作用し、板バネ45は、第10図に二点鎖線で示すよう
に、中立位置に復帰し、その状態で板バネ45の位置が
保持される。
作用し、板バネ45は、第10図に二点鎖線で示すよう
に、中立位置に復帰し、その状態で板バネ45の位置が
保持される。
すなわち、この場合、板バネ45がストッパ46に係止
する態位に変形している状態が前述したオフ態位に相当
し、また、板バネ45が中立位置に復帰している状態が
上述のオン態位に相当するので、この実施例でも、コア
レス型モータLMの回転に同期して変位するアクチュエ
ータを構成することができる。
する態位に変形している状態が前述したオフ態位に相当
し、また、板バネ45が中立位置に復帰している状態が
上述のオン態位に相当するので、この実施例でも、コア
レス型モータLMの回転に同期して変位するアクチュエ
ータを構成することができる。
なお、アクチュエータ4の位置規制部材を除いた実施例
は、第9図および第10図に示したもの以外にも構成す
ることができる。
は、第9図および第10図に示したもの以外にも構成す
ることができる。
また、第9図および第10図に示した実施例は、コアレ
ス型モータのみならず、コア型モータにも同様にして適
用することができる6 ところで1以上説明した各実施例では、モータに間欠的
な吸引力が作用しているため、モータに不要振動などの
悪影響を及ぼすおそれがあるが、この場合には、モータ
をはさんでアクチュエータの反対側に同様な磁気回路を
設けることにより、その吸引力を除去することができる
。
ス型モータのみならず、コア型モータにも同様にして適
用することができる6 ところで1以上説明した各実施例では、モータに間欠的
な吸引力が作用しているため、モータに不要振動などの
悪影響を及ぼすおそれがあるが、この場合には、モータ
をはさんでアクチュエータの反対側に同様な磁気回路を
設けることにより、その吸引力を除去することができる
。
また、本発明は、第6図に示したようなイジェクトロッ
ク機構以外にも、モータの回転/停止時でそれぞれ異な
る位置に位置決め保持されるようなアクチュエータに適
用することができる。また、当然のことながら1本発明
を適用可能なイジェクトロック機構は第6図のものに限
ることはない。
ク機構以外にも、モータの回転/停止時でそれぞれ異な
る位置に位置決め保持されるようなアクチュエータに適
用することができる。また、当然のことながら1本発明
を適用可能なイジェクトロック機構は第6図のものに限
ることはない。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、モータの回転に
連動して回転する回転部材と、この回転部材の半径方向
に往復運動可能に取り付けられたアクチュエータと、回
転部材とアクチュエータの先端部との間に構成されて回
転部材の回転に連動して間欠的に吸引方向の磁気力を作
用する磁気回路部材と、モータ回転中にこの磁気回路部
材がアクチュエータに作用する吸引力よりも大きくかつ
モータ停止中に磁気回路部材がアクチュエータに作用す
る吸引力よりも小さい力でアクチュエータをこの磁気回
路部材の吸引方向と反対の方向に付勢する付勢部材を備
えたので、モータが回転しているときには、付勢部材の
付勢力が磁気回路部材の吸引力に打つ勝つためにアクチ
ュエータが付勢部材の付勢方向に移動し、モータが停止
しているときには、磁気回路部材の吸引力が付勢部材の
付勢力に打つ勝つためにアクチュエータが磁気回路部材
の吸引力方向にまで移動する。これにより、モータの動
作に伴ってアクチュエータが2つの位置に位置決めされ
るので、例えば、媒体交換型の記憶装置のイジェクト機
構を、適切にロック/アンロックすることができるとい
う効果を得る。
連動して回転する回転部材と、この回転部材の半径方向
に往復運動可能に取り付けられたアクチュエータと、回
転部材とアクチュエータの先端部との間に構成されて回
転部材の回転に連動して間欠的に吸引方向の磁気力を作
用する磁気回路部材と、モータ回転中にこの磁気回路部
材がアクチュエータに作用する吸引力よりも大きくかつ
モータ停止中に磁気回路部材がアクチュエータに作用す
る吸引力よりも小さい力でアクチュエータをこの磁気回
路部材の吸引方向と反対の方向に付勢する付勢部材を備
えたので、モータが回転しているときには、付勢部材の
付勢力が磁気回路部材の吸引力に打つ勝つためにアクチ
ュエータが付勢部材の付勢方向に移動し、モータが停止
しているときには、磁気回路部材の吸引力が付勢部材の
付勢力に打つ勝つためにアクチュエータが磁気回路部材
の吸引力方向にまで移動する。これにより、モータの動
作に伴ってアクチュエータが2つの位置に位置決めされ
るので、例えば、媒体交換型の記憶装置のイジェクト機
構を、適切にロック/アンロックすることができるとい
う効果を得る。
第1図(a)は本発明の一実施例にかかるアクチュエー
タ装置を示す概略図、同図(b)は同概略側面図、第2
図は吸引力と付勢力との関係を示すグラフ図、第3図は
磁気力と付勢力との関係を示すグラフ図、第4図は本発
明の他の実施例にかかるアクチュエータ装置を示す概略
図、第5図は第4図の装置の動作を説明するためのグラ
フ図、第6図(a)本発明の一実施例にかかるイジェク
トロック機構を示す概略側面図、同図(b)は同概略底
面図、同図(c)は同要部拡大概略図、第7図は本発明
のさらに他の実施例を示す概略図、第8図は本発明のま
たさらに他の実施例を示す部分概略図、第9図は本発明
の別な実施例を示す概略図、第10図は本発明のさらに
別な実施例を示す概略図である。 1.13・・・ロータ、3,6.27・・・永久磁石、
4,26・・・アクチュエータ、5・・・ガイド、7,
28・・・コイルスプリング、 8,9,29,30.
46・・・ストッパ、11・・・コア、21・・・トレ
イ、22・・・キャリア、23・・・イジェクトボタン
、 25・・・軸、 31・・・円板、 32・・・嵌合孔、 33・・・歯、 34・・・鉄ヨーク、 40・・・膜部材、 45・・・板 バネ。 第 図 第 図 M M 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第6図 (a) (c) 第 図
タ装置を示す概略図、同図(b)は同概略側面図、第2
図は吸引力と付勢力との関係を示すグラフ図、第3図は
磁気力と付勢力との関係を示すグラフ図、第4図は本発
明の他の実施例にかかるアクチュエータ装置を示す概略
図、第5図は第4図の装置の動作を説明するためのグラ
フ図、第6図(a)本発明の一実施例にかかるイジェク
トロック機構を示す概略側面図、同図(b)は同概略底
面図、同図(c)は同要部拡大概略図、第7図は本発明
のさらに他の実施例を示す概略図、第8図は本発明のま
たさらに他の実施例を示す部分概略図、第9図は本発明
の別な実施例を示す概略図、第10図は本発明のさらに
別な実施例を示す概略図である。 1.13・・・ロータ、3,6.27・・・永久磁石、
4,26・・・アクチュエータ、5・・・ガイド、7,
28・・・コイルスプリング、 8,9,29,30.
46・・・ストッパ、11・・・コア、21・・・トレ
イ、22・・・キャリア、23・・・イジェクトボタン
、 25・・・軸、 31・・・円板、 32・・・嵌合孔、 33・・・歯、 34・・・鉄ヨーク、 40・・・膜部材、 45・・・板 バネ。 第 図 第 図 M M 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第6図 (a) (c) 第 図
Claims (3)
- (1)モータの回転に連動して回転する回転部材と、こ
の回転部材の半径方向に往復運動可能に取り付けられた
アクチュエータと、上記回転部材と上記アクチュエータ
の先端部との間に構成されて回転部材の回転に連動して
間欠的に吸引方向の磁気力を作用する磁気回路部材と、
モータ回転中にこの磁気回路部材が上記アクチュエータ
に作用する吸引力よりも大きくかつモータ停止中に上記
磁気回路部材が上記アクチュエータに作用する吸引力よ
りも小さい力で上記アクチュエータをその磁気回路部材
の吸引方向と反対の方向に付勢する付勢部材を備えたこ
とを特徴とするアクチュエータ装置。 - (2)前記モータは、デテント位置に停止するコア型モ
ータであり、前記磁気回路部材は、それぞれのデテント
位置で吸引力を発生することを特徴とする請求項1記載
のアクチュエータ装置。 - (3)前記モータは、カートリッジに収容された円盤状
記憶媒体を回転駆動するスピンドルモータであり、前記
アクチュエータは、前記磁気回路部材の吸引方向の限界
位置に移動しているときに上記カートリッジの排出機構
の動作を禁止するとともに前記付勢部材の付勢方向の限
界位置に移動しているときに上記排出機構の動作の禁止
を解除することを特徴とする請求項1または2記載のア
クチュエータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282393A JPH02146143A (ja) | 1988-08-25 | 1988-11-10 | アクチュエータ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20195788 | 1988-08-25 | ||
| JP63-201957 | 1988-08-25 | ||
| JP63282393A JPH02146143A (ja) | 1988-08-25 | 1988-11-10 | アクチュエータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146143A true JPH02146143A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=26513100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63282393A Pending JPH02146143A (ja) | 1988-08-25 | 1988-11-10 | アクチュエータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146143A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1431985A3 (en) * | 2002-12-17 | 2004-08-11 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Magnetic actuator |
| CN110605262A (zh) * | 2019-10-28 | 2019-12-24 | 李红 | 一种城市垃圾清除装置 |
| RU2784976C1 (ru) * | 2022-06-27 | 2022-12-01 | Андрей Николаевич Дубовой | Замок капота автомобиля |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63282393A patent/JPH02146143A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1431985A3 (en) * | 2002-12-17 | 2004-08-11 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Magnetic actuator |
| US6937121B2 (en) | 2002-12-17 | 2005-08-30 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | Magnetic actuator |
| CN110605262A (zh) * | 2019-10-28 | 2019-12-24 | 李红 | 一种城市垃圾清除装置 |
| RU2784976C1 (ru) * | 2022-06-27 | 2022-12-01 | Андрей Николаевич Дубовой | Замок капота автомобиля |
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