JPH02146147A - フロッピーディスク装置のディスク着脱機構 - Google Patents
フロッピーディスク装置のディスク着脱機構Info
- Publication number
- JPH02146147A JPH02146147A JP63300017A JP30001788A JPH02146147A JP H02146147 A JPH02146147 A JP H02146147A JP 63300017 A JP63300017 A JP 63300017A JP 30001788 A JP30001788 A JP 30001788A JP H02146147 A JPH02146147 A JP H02146147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- case
- magnetic recording
- medium
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、レシーバ機構を備えたフロッピーディスク装
置のディスク着脱機構に関する。
置のディスク着脱機構に関する。
(従来の技術)
従来、例えば3.5インチのフロッピーディスク装置で
は、第15図に示すように、磁気記録媒体を保持してス
ピンドル機構(ディスク回転機構)にチャッキングさせ
、イジェクト時に磁気記録媒体を排出するディスク着脱
機構を構成するレシーバ10が設けられている。レシー
バ10は、磁気記録媒体を収納した媒体用ケース11が
挿入されるとスピンドル機構側へ落下し、またイジェク
ト時には媒体用ケース11の排出位置まで移動(上昇)
する。ここで、媒体用ケース11は通常ではプラスチッ
クからなり、磁気ヘッドと磁気記録媒体とが接触するた
めのウィンドウllaが形成されたシャッタIlbを備
えている。
は、第15図に示すように、磁気記録媒体を保持してス
ピンドル機構(ディスク回転機構)にチャッキングさせ
、イジェクト時に磁気記録媒体を排出するディスク着脱
機構を構成するレシーバ10が設けられている。レシー
バ10は、磁気記録媒体を収納した媒体用ケース11が
挿入されるとスピンドル機構側へ落下し、またイジェク
ト時には媒体用ケース11の排出位置まで移動(上昇)
する。ここで、媒体用ケース11は通常ではプラスチッ
クからなり、磁気ヘッドと磁気記録媒体とが接触するた
めのウィンドウllaが形成されたシャッタIlbを備
えている。
媒体用ケースIIが正常な方向でレシーバ10に挿入さ
れると、レシーバlOの所定位置10aに設けられたシ
ャッタオープナ機構により、シャッタllbがスライド
してウィンドウllaの範囲内で磁気記録媒体と磁気ヘ
ッドとが接触することになる。磁気ヘッドは、第15図
に示すように、レシーバ1゜の切欠き部である所定範囲
lobを磁気記録媒体の半径方向(矢印A)ヘシークす
るように構成されている。
れると、レシーバlOの所定位置10aに設けられたシ
ャッタオープナ機構により、シャッタllbがスライド
してウィンドウllaの範囲内で磁気記録媒体と磁気ヘ
ッドとが接触することになる。磁気ヘッドは、第15図
に示すように、レシーバ1゜の切欠き部である所定範囲
lobを磁気記録媒体の半径方向(矢印A)ヘシークす
るように構成されている。
ところで、媒体用ケース■lは、第15図に示すように
、挿入ミス(逆挿入)を防止するために、角部の一部l
ieが所定の角度の斜面形状に形成されている。この媒
体用ケースエ1が正常な方向でレシーバ10に挿入され
た際に、レシーバ1oの角部10cがその角部11cの
形状に合致するように形成されている。これにより、媒
体用ケース11が逆方向(即ち、シャッタllbを裏面
側にした方向)に挿入された場合には、媒体用ケース1
1の角部とレシーバ10の角部10cとが合致しないた
め、挿入防止となる。
、挿入ミス(逆挿入)を防止するために、角部の一部l
ieが所定の角度の斜面形状に形成されている。この媒
体用ケースエ1が正常な方向でレシーバ10に挿入され
た際に、レシーバ1oの角部10cがその角部11cの
形状に合致するように形成されている。これにより、媒
体用ケース11が逆方向(即ち、シャッタllbを裏面
側にした方向)に挿入された場合には、媒体用ケース1
1の角部とレシーバ10の角部10cとが合致しないた
め、挿入防止となる。
(発明が解決しようとする課題)
従来、フロッピーディスク装置において、レシーバ10
を有するディスク着脱機構では、磁気記録媒体を収納す
る媒体用ケース11及びレシーバ10の各形状を利用し
て、磁気記録媒体の逆挿入防止がなされている。しかし
ながら、媒体用ケース11及びレシーバ10の各形状の
加工精度にばらつきがある場合には、逆挿入防止が機能
しない事態が発生することがある。また、イジェクト時
に、媒体用ケース11がレシーバIOから排出される際
の排出量にばらつきが発生する欠点もある。
を有するディスク着脱機構では、磁気記録媒体を収納す
る媒体用ケース11及びレシーバ10の各形状を利用し
て、磁気記録媒体の逆挿入防止がなされている。しかし
ながら、媒体用ケース11及びレシーバ10の各形状の
加工精度にばらつきがある場合には、逆挿入防止が機能
しない事態が発生することがある。また、イジェクト時
に、媒体用ケース11がレシーバIOから排出される際
の排出量にばらつきが発生する欠点もある。
本発明の目的は、磁気記録媒体の逆挿入防止を確実に実
現し、かつイジェクト時に磁気記録媒体の排出動作を安
定化させることができるフロッピーディスク装置のディ
スク着脱機構を提供することにある。
現し、かつイジェクト時に磁気記録媒体の排出動作を安
定化させることができるフロッピーディスク装置のディ
スク着脱機構を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、レシーバを備えたフロッピーディスク装置の
ディスク着脱機構において、媒体用ケースに収納された
磁気記録媒体をレシーバに挿入したときに、媒体用ケー
スを逆方向の状態で挿入した場合には媒体用ケースの角
部に接触してその挿入を防止し、またレシーバに正常な
方向で挿入した後のイジェクト時に媒体用ケースの角部
に接触してレシーバからの排出量を抑制し、レシーバに
設けられたロック機構を備えた機構である。
ディスク着脱機構において、媒体用ケースに収納された
磁気記録媒体をレシーバに挿入したときに、媒体用ケー
スを逆方向の状態で挿入した場合には媒体用ケースの角
部に接触してその挿入を防止し、またレシーバに正常な
方向で挿入した後のイジェクト時に媒体用ケースの角部
に接触してレシーバからの排出量を抑制し、レシーバに
設けられたロック機構を備えた機構である。
また、本発明は、レシーバに設けられてレシーバに挿入
又は排出される媒体用ケースの角部との接触状態に応じ
て所定の範囲を直線的に移動するロック用部材を備え、
媒体用ケースを逆方向の状態でレシーバに挿入した場合
には媒体用ケースの角部にロック用部材が接触してその
挿入を防止し、レシーバに正常な方向で挿入した後のイ
ジェクト時に所定の位置でロック用部材が媒体用ケース
の角部に接触して、レシーバからの排出量を抑制するた
めのロック機構を備えた機構である。
又は排出される媒体用ケースの角部との接触状態に応じ
て所定の範囲を直線的に移動するロック用部材を備え、
媒体用ケースを逆方向の状態でレシーバに挿入した場合
には媒体用ケースの角部にロック用部材が接触してその
挿入を防止し、レシーバに正常な方向で挿入した後のイ
ジェクト時に所定の位置でロック用部材が媒体用ケース
の角部に接触して、レシーバからの排出量を抑制するた
めのロック機構を備えた機構である。
このような構成により、レシーバ等の形状の加工精度に
それほど影響されることなく、磁気記録媒体の逆挿入を
確実に防止することができる。また、イジェクト時の磁
気記録媒体の排出量を安定化することが可能となる。
それほど影響されることなく、磁気記録媒体の逆挿入を
確実に防止することができる。また、イジェクト時の磁
気記録媒体の排出量を安定化することが可能となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図及
び第7図はそれぞれ本発明の第1の実施例に係わる例え
ば3.5インチのフロッピーディスク装置の構成を示す
斜視図である。
び第7図はそれぞれ本発明の第1の実施例に係わる例え
ば3.5インチのフロッピーディスク装置の構成を示す
斜視図である。
同実施例のフロッピーディスク装置では、第1図に示す
ように、装置本体を構成するフレーム12にレシーバ1
0が設けられており、このレシーバ10及びイジェクト
機構13によりディスク着脱機構が構成されている。イ
ジェクト機構13は、第7図(第1図に示す装置からレ
シーバ10等を除去した図)に示すように、イジェクト
プレート13aからなり、このプレート13aの側面部
13bの傾斜部とレシーバ10とが係合するように構成
されている。
ように、装置本体を構成するフレーム12にレシーバ1
0が設けられており、このレシーバ10及びイジェクト
機構13によりディスク着脱機構が構成されている。イ
ジェクト機構13は、第7図(第1図に示す装置からレ
シーバ10等を除去した図)に示すように、イジェクト
プレート13aからなり、このプレート13aの側面部
13bの傾斜部とレシーバ10とが係合するように構成
されている。
このイジェクト機構13の動作により、レシーバ10に
磁気記録媒体(第15図に示す媒体用ケース11に収納
されている)が挿入されると、レシーバ10はスピンド
ル機構14側へ落下する。これにより、レシーバ10に
保持された状態の磁気記録媒体は、スピンドル機構14
にチャッキングされることになる。この場合、イジェク
トプレート13aは磁気記録媒体の挿入口の方向(第7
図に示す矢印Aの方向)へ移動する。
磁気記録媒体(第15図に示す媒体用ケース11に収納
されている)が挿入されると、レシーバ10はスピンド
ル機構14側へ落下する。これにより、レシーバ10に
保持された状態の磁気記録媒体は、スピンドル機構14
にチャッキングされることになる。この場合、イジェク
トプレート13aは磁気記録媒体の挿入口の方向(第7
図に示す矢印Aの方向)へ移動する。
一方、第1図に示すイジェクトボタン15が押されると
、イジェクトプレート13aは装置の奥方向(第7図に
示す矢印Bの方向)へ移動する。このイジェクト機構1
3の動作により、レシーバ10はスピンドル機構14か
ら離れるように上方向へ移動する。このとき、第1図に
示すように、イジェクト機構13に連動して動作するシ
ャッタオープナ16により、レシーバ10に保持された
磁気記録媒体が排出される。
、イジェクトプレート13aは装置の奥方向(第7図に
示す矢印Bの方向)へ移動する。このイジェクト機構1
3の動作により、レシーバ10はスピンドル機構14か
ら離れるように上方向へ移動する。このとき、第1図に
示すように、イジェクト機構13に連動して動作するシ
ャッタオープナ16により、レシーバ10に保持された
磁気記録媒体が排出される。
ここで、スピンドル機構14にチャッキングされた磁気
記録媒体に対して、キャリッジ機構17はその半径方向
へ移動し、搭載している各磁気ヘッド(SO,Slの各
ヘッド)をシークさせる。各磁気ヘッドは磁気記録媒体
に接触した状態でリード/ライトを行なう。キャリッジ
機tRL7はステッピングモータ18を駆動源としたリ
ードスクリュ機構19により駆動される。
記録媒体に対して、キャリッジ機構17はその半径方向
へ移動し、搭載している各磁気ヘッド(SO,Slの各
ヘッド)をシークさせる。各磁気ヘッドは磁気記録媒体
に接触した状態でリード/ライトを行なう。キャリッジ
機tRL7はステッピングモータ18を駆動源としたリ
ードスクリュ機構19により駆動される。
さらに、同実施例では、第1図に示すように、媒体用ケ
ース11の逆挿入防止及びイジェクト時の媒体用ケース
11の排出量を一定化するためのロック機構20が設け
られている。ロック機構20は、ロック部材21、アー
ム22及びアームスプリング23を備えている。ロック
部材21は、第2図に示すように、長穴21aを有し、
この長大21aに係合するレシーバ10に取付けられた
軸24をガイドとして、矢印Cに示す方向に直線的に移
動可能なように構成されている。ロック部材21は、先
端部にロックアーム軸21bを備えており、このロック
アーム軸21bがアームスプリング23により常時レシ
ーバlOの側面部側1こ引付けられている。また、ロッ
ク部材21は、レシーバ10に取付けられた押え部材2
5により浮き上がりを防止されている。
ース11の逆挿入防止及びイジェクト時の媒体用ケース
11の排出量を一定化するためのロック機構20が設け
られている。ロック機構20は、ロック部材21、アー
ム22及びアームスプリング23を備えている。ロック
部材21は、第2図に示すように、長穴21aを有し、
この長大21aに係合するレシーバ10に取付けられた
軸24をガイドとして、矢印Cに示す方向に直線的に移
動可能なように構成されている。ロック部材21は、先
端部にロックアーム軸21bを備えており、このロック
アーム軸21bがアームスプリング23により常時レシ
ーバlOの側面部側1こ引付けられている。また、ロッ
ク部材21は、レシーバ10に取付けられた押え部材2
5により浮き上がりを防止されている。
アーム22は、第3図に示すように、レシーバ10に設
けられたアーム回転輪22aを中心として回転自在(矢
印D)に設けられており、レシーバ10に取付けられた
スプリング26により常時一方の方向へ引付けられてい
る。アーム22はアームガイド27を備えており、回転
運動によりアームガイド27がロック部材2Iを一方の
方向へ移動させる。アーム22はスプリング26により
他方の方向へ回転するが、ストッパ28により所定の位
置で停止される。アム22はシャッタオープナ16に係
合している。シャッタオープナ16は回転軸1[iaを
中心として回転しく矢印E)、媒体用ケース11のシャ
ッタllbを開く動作及びイジェクト時の媒体用ケース
11を排出させる動作を行なう。シャッタオープナ16
はスプリング18bにより常時一方の方向に引付けられ
ている。
けられたアーム回転輪22aを中心として回転自在(矢
印D)に設けられており、レシーバ10に取付けられた
スプリング26により常時一方の方向へ引付けられてい
る。アーム22はアームガイド27を備えており、回転
運動によりアームガイド27がロック部材2Iを一方の
方向へ移動させる。アーム22はスプリング26により
他方の方向へ回転するが、ストッパ28により所定の位
置で停止される。アム22はシャッタオープナ16に係
合している。シャッタオープナ16は回転軸1[iaを
中心として回転しく矢印E)、媒体用ケース11のシャ
ッタllbを開く動作及びイジェクト時の媒体用ケース
11を排出させる動作を行なう。シャッタオープナ16
はスプリング18bにより常時一方の方向に引付けられ
ている。
次に、第1の実施例の動作を説明する。先ず、第1図に
示すように、磁気記録媒体を収納した媒体用ケース11
がレシーバ10に挿入されたとする。
示すように、磁気記録媒体を収納した媒体用ケース11
がレシーバ10に挿入されたとする。
即ち、第3図に示すように、媒体用ケース11は矢印B
の方向へ押し入れられるような状態となる。
の方向へ押し入れられるような状態となる。
この場合、媒体用ケース11が正常の方向で挿入される
と、第5図に示すように、媒体用ケース11はレシーバ
lOに保持された状態で、斜面部lieにロック部材2
1のロックアーム軸21bが接触することになる。さら
に、媒体用ケース11が押込まれると、第4図に示すよ
うに、ロックアーム軸21bが斜面部11cに沿って移
動するように、ロック部材21は長穴21bをガイドし
て直線的に移動する(第3図の矢印Cの右方向)。これ
により、媒体用ケース11はロックアーム軸21bが側
面部で接触しながら、レシーバ10に保持された状態で
、奥方向(第1図のキャリッジ機構17の方向)へ移動
可能となる。
と、第5図に示すように、媒体用ケース11はレシーバ
lOに保持された状態で、斜面部lieにロック部材2
1のロックアーム軸21bが接触することになる。さら
に、媒体用ケース11が押込まれると、第4図に示すよ
うに、ロックアーム軸21bが斜面部11cに沿って移
動するように、ロック部材21は長穴21bをガイドし
て直線的に移動する(第3図の矢印Cの右方向)。これ
により、媒体用ケース11はロックアーム軸21bが側
面部で接触しながら、レシーバ10に保持された状態で
、奥方向(第1図のキャリッジ機構17の方向)へ移動
可能となる。
ここで、媒体用ケース11が反対方向(シャッタ11b
の側が裏面の状態)でレシーバ10に挿入されると、斜
面部lieはロック部材21のロックアーム軸21bと
は接触しないことになる。即ち、媒体用ケース11の斜
面部lie以外の角部がロックアーム軸21bに接触し
、このロックアーム軸21bがいわばストッパとして作
用する。したがって、逆方向に挿入された媒体用ケース
11はロックアーム軸21bにより挿入停止となり、装
着不可の状態となる。このようにして、ロック部材21
は、媒体用ケース11の逆挿入防止機構として作用する
ことになる。
の側が裏面の状態)でレシーバ10に挿入されると、斜
面部lieはロック部材21のロックアーム軸21bと
は接触しないことになる。即ち、媒体用ケース11の斜
面部lie以外の角部がロックアーム軸21bに接触し
、このロックアーム軸21bがいわばストッパとして作
用する。したがって、逆方向に挿入された媒体用ケース
11はロックアーム軸21bにより挿入停止となり、装
着不可の状態となる。このようにして、ロック部材21
は、媒体用ケース11の逆挿入防止機構として作用する
ことになる。
一方、正常方向で挿入された媒体用ケース11は、前記
のように、レシーバlOに保持された状態で奥方向へ移
動し、第6図に示すように、シャッタオープナ1Bに接
触する。シャッタオープナ1Bは、第3図に示すように
、回転軸leaを中心として回転しく矢印Eの上方向)
、媒体用ケース11のシャッタllbを開く (第6図
の矢印F)ように動作する。
のように、レシーバlOに保持された状態で奥方向へ移
動し、第6図に示すように、シャッタオープナ1Bに接
触する。シャッタオープナ1Bは、第3図に示すように
、回転軸leaを中心として回転しく矢印Eの上方向)
、媒体用ケース11のシャッタllbを開く (第6図
の矢印F)ように動作する。
このシャッタオープナ16の回転運動に連動して、アー
ム22はスプリング26の作用により、ストッパ28の
位置まで回転する(矢印りの左方向)。アーム22はシ
ャッタオープナ16との係合状態は解除されて、ストッ
パ28の位置で停止される。アーム22の回転運動によ
り、アームガイド27を通じてロック部材21を矢印C
の右方向へ移動させることになる。これにより、ロック
アーム軸21bがレシーバ10に保持された媒体用ケー
ス11の側面部がら離れる状態となる。
ム22はスプリング26の作用により、ストッパ28の
位置まで回転する(矢印りの左方向)。アーム22はシ
ャッタオープナ16との係合状態は解除されて、ストッ
パ28の位置で停止される。アーム22の回転運動によ
り、アームガイド27を通じてロック部材21を矢印C
の右方向へ移動させることになる。これにより、ロック
アーム軸21bがレシーバ10に保持された媒体用ケー
ス11の側面部がら離れる状態となる。
ここで、媒体用ケース11が完全に挿入されると、イジ
ェクト機構13の動作により、レシーバ10はスピンド
ル機構14の方向に落下する。これにより、レシーバ1
0に保持された媒体用ケース11内の磁気記録媒体はス
ピンドル機構14にチャッキングされることになる。こ
の場合、シャッタオープナ16は図示しないラッチ機構
により、シャッタllbを開く状態の位置でラッチされ
ている。
ェクト機構13の動作により、レシーバ10はスピンド
ル機構14の方向に落下する。これにより、レシーバ1
0に保持された媒体用ケース11内の磁気記録媒体はス
ピンドル機構14にチャッキングされることになる。こ
の場合、シャッタオープナ16は図示しないラッチ機構
により、シャッタllbを開く状態の位置でラッチされ
ている。
次に、第1図のイジェクトボタン15が操作されると、
磁気記録媒体(即ち媒体用ケース11)の排出動作とな
る。この排出動作では、イジェクト機構13の動作によ
りシャッタオープナ16のラッチが解除されて、シャッ
タオープナ1Bは矢印Eの下方向へ回転し、元の位置に
復帰しようとする。このとき、イジェクト機構13に連
動して、レシーバ10はスピンドル機構14から離れて
上昇する。シャッタオープナ18は媒体用ケース11の
シャッタllbを閉じながら、媒体用ケース11をレシ
ーバ10から挿入口の方向(第7図の矢印A)へ排出さ
せるように押出す。
磁気記録媒体(即ち媒体用ケース11)の排出動作とな
る。この排出動作では、イジェクト機構13の動作によ
りシャッタオープナ16のラッチが解除されて、シャッ
タオープナ1Bは矢印Eの下方向へ回転し、元の位置に
復帰しようとする。このとき、イジェクト機構13に連
動して、レシーバ10はスピンドル機構14から離れて
上昇する。シャッタオープナ18は媒体用ケース11の
シャッタllbを閉じながら、媒体用ケース11をレシ
ーバ10から挿入口の方向(第7図の矢印A)へ排出さ
せるように押出す。
ところで、シャッタオープナIBは元の位置まで回転す
る際に、アーム22に接触してアーム22をストッパ2
8から離れる方向(矢印りの右方向)へ回転させる。こ
のアーム22の回転運動に連動して、アームガイド27
がロック部材21から離れる。これにより、ロック部材
21はアームスプリング23により引付けられる方向(
矢印Cの左方向)へ直線的に移動する。このため、ロッ
クアーム軸21bが媒体用ケース11の側面部に接触す
ることになる。
る際に、アーム22に接触してアーム22をストッパ2
8から離れる方向(矢印りの右方向)へ回転させる。こ
のアーム22の回転運動に連動して、アームガイド27
がロック部材21から離れる。これにより、ロック部材
21はアームスプリング23により引付けられる方向(
矢印Cの左方向)へ直線的に移動する。このため、ロッ
クアーム軸21bが媒体用ケース11の側面部に接触す
ることになる。
このようにして、磁気記録媒体の排出時(イジェクト時
)に、媒体用ケース11の側面部にロックアーム軸21
bが接触する状態となる。このため、ロックアーム軸2
1bとの接触摩擦力により、媒体用ケース11の排出量
は抑制されることになる。この場合、ロック部材21は
直線的にほぼ一定量だけ移動するため、媒体用ケース1
1の排出量は安定しており、媒体用ケース11はほぼ一
定の位置で停止することが可能となる。
)に、媒体用ケース11の側面部にロックアーム軸21
bが接触する状態となる。このため、ロックアーム軸2
1bとの接触摩擦力により、媒体用ケース11の排出量
は抑制されることになる。この場合、ロック部材21は
直線的にほぼ一定量だけ移動するため、媒体用ケース1
1の排出量は安定しており、媒体用ケース11はほぼ一
定の位置で停止することが可能となる。
第8図は本発明の第2の実施例に係わるフロッピーディ
スク装置の構成を示す斜視図である。第2の実施例では
、ロック機構20としてくほぼV字形状に形成されたロ
ックアーム30が使用されている。このロックアーム3
0は、第9図(平面図)に示すように、−万端30aが
レシーバ10の所定の位置に固定されており、他方端3
0bがレシーバ10の側面部近傍の切欠き部に係合して
いる。他方端30bの先端部は、スピンドル機構(第7
図の14)の方向である下方向へほぼ直角に曲げられて
いる。
スク装置の構成を示す斜視図である。第2の実施例では
、ロック機構20としてくほぼV字形状に形成されたロ
ックアーム30が使用されている。このロックアーム3
0は、第9図(平面図)に示すように、−万端30aが
レシーバ10の所定の位置に固定されており、他方端3
0bがレシーバ10の側面部近傍の切欠き部に係合して
いる。他方端30bの先端部は、スピンドル機構(第7
図の14)の方向である下方向へほぼ直角に曲げられて
いる。
このようなロック機構を有するフロッピーディスク装置
に対して、第13図に示すように、正常な方向の媒体用
ケース11が挿入されたとする。この場合には、第10
図に示すように、磁気記録媒体を収納した媒体用ケース
11がレシーバ10に挿入されると、媒体用ケース11
の斜面部11cがロックアーム30の他方端30bに接
触する。媒体用ケース11の押込まれる力により、ロッ
クアーム30の他方端30bは矢印Gの方向へスライド
し、斜面部11cから媒体用ケース11の側面部に接触
する状態となる。この場合、ロックアーム30は、アー
ムスプリング23によりその反対方向へ引付けられてい
る。
に対して、第13図に示すように、正常な方向の媒体用
ケース11が挿入されたとする。この場合には、第10
図に示すように、磁気記録媒体を収納した媒体用ケース
11がレシーバ10に挿入されると、媒体用ケース11
の斜面部11cがロックアーム30の他方端30bに接
触する。媒体用ケース11の押込まれる力により、ロッ
クアーム30の他方端30bは矢印Gの方向へスライド
し、斜面部11cから媒体用ケース11の側面部に接触
する状態となる。この場合、ロックアーム30は、アー
ムスプリング23によりその反対方向へ引付けられてい
る。
これに対して、第14図に示すように、媒体用ケース1
1が逆方向(シャッタllbが裏面側)に挿入された場
合には、斜面部lieがロックアーム30とは反対側に
位置することになる。または、第11図に示すように、
シャッタllbは表側であるが、斜面部11cがロック
アーム30とは反対側に位置する場合である。いずれの
場合でも、第11図に示すように、レシーバ10に挿入
された際には、斜面部lie以外の媒体用ケース11の
角部がロックアーム30の他方端30bに接触して、奥
方向(矢印B)へ押圧するように作用する。このため、
ロックアーム30はレシーバ10の側面部近傍に接触し
て停止した状態となり、これに伴って媒体用ケース11
の挿入を阻止するように作用する。即ち、ロックアム3
0は逆方向に挿入された媒体用ケース11をストップす
る逆挿入防止機構として作用することになる。
1が逆方向(シャッタllbが裏面側)に挿入された場
合には、斜面部lieがロックアーム30とは反対側に
位置することになる。または、第11図に示すように、
シャッタllbは表側であるが、斜面部11cがロック
アーム30とは反対側に位置する場合である。いずれの
場合でも、第11図に示すように、レシーバ10に挿入
された際には、斜面部lie以外の媒体用ケース11の
角部がロックアーム30の他方端30bに接触して、奥
方向(矢印B)へ押圧するように作用する。このため、
ロックアーム30はレシーバ10の側面部近傍に接触し
て停止した状態となり、これに伴って媒体用ケース11
の挿入を阻止するように作用する。即ち、ロックアム3
0は逆方向に挿入された媒体用ケース11をストップす
る逆挿入防止機構として作用することになる。
次に、正常方向で媒体用ケース11がレシーバ10に挿
入された場合には、前記第1の実施例の場合と同様に、
シャッタオープナ16によりシャッタ11bは開かれて
、また媒体用ケース11に収納された磁気記録媒体はス
ピンドル機構にチャッキングされることになる。このよ
うな状態からイジェクト動作に移行した場合に、第12
図に示すように、レシーバIOに保持された媒体用ケー
ス11は、側面部でロックアーム30の他方端30bと
接触した状態である。即ち、ロックアーム30はアーム
スプリング23により引付けられており、矢印Hの方向
へ移動するような力が作用している。このため、媒体用
ケース11がイジェクト動作により排出される際に、媒
体用ケース11はロックアーム30とは反対方向のレシ
ーバ10の側面部foeに押付けられている。
入された場合には、前記第1の実施例の場合と同様に、
シャッタオープナ16によりシャッタ11bは開かれて
、また媒体用ケース11に収納された磁気記録媒体はス
ピンドル機構にチャッキングされることになる。このよ
うな状態からイジェクト動作に移行した場合に、第12
図に示すように、レシーバIOに保持された媒体用ケー
ス11は、側面部でロックアーム30の他方端30bと
接触した状態である。即ち、ロックアーム30はアーム
スプリング23により引付けられており、矢印Hの方向
へ移動するような力が作用している。このため、媒体用
ケース11がイジェクト動作により排出される際に、媒
体用ケース11はロックアーム30とは反対方向のレシ
ーバ10の側面部foeに押付けられている。
したがって、媒体用ケース11はレシーバ10の側面部
10cとの接触摩擦力により、イジェクト時の排出量が
抑制されることになる。
10cとの接触摩擦力により、イジェクト時の排出量が
抑制されることになる。
なお、第2の実施例において、ロック機構以外の他の構
成は前記第1図及び第7図に示すものと同様であり、ま
たそれに伴う作用効果も同様であるため、説明を省略す
る。
成は前記第1図及び第7図に示すものと同様であり、ま
たそれに伴う作用効果も同様であるため、説明を省略す
る。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、レシーバを有する
フロッピーディスク装置において、ロック機構を設ける
ことにより、レシーバ及び媒体用ケースの各形状の加工
精度のばらつきにそれ程影響されることなく、磁気記録
媒体の逆挿入防止を確実に実現することができる。
フロッピーディスク装置において、ロック機構を設ける
ことにより、レシーバ及び媒体用ケースの各形状の加工
精度のばらつきにそれ程影響されることなく、磁気記録
媒体の逆挿入防止を確実に実現することができる。
また、イジェクト時に、媒体用ケースがレシーバから排
出される際に、ロック機構との安定した接触摩擦力によ
り、排出量をほぼ一定に抑制することが可能となる。し
たがって、イジェクト時に磁気記録媒体が装置から飛出
し過ぎるような事態を防止し、常に安定な排出動作を実
現することができるものである。
出される際に、ロック機構との安定した接触摩擦力によ
り、排出量をほぼ一定に抑制することが可能となる。し
たがって、イジェクト時に磁気記録媒体が装置から飛出
し過ぎるような事態を防止し、常に安定な排出動作を実
現することができるものである。
第1図及び第7図はそれぞれ本発明の第1の実施例に係
わるフロッピーディスク装置の構成を示す斜視図、第2
図は同実施例のロック機構の構成を示す斜視図、第3図
乃至第6図はそれぞれ同実施例の動作を説明するための
部分的平面図、第8図、第13図及び第14図はそれぞ
れ本発明の第2の実施例に係わるフロッピーディスク装
置の構成を示す斜視図、第9図乃至第12図はそれぞれ
第2の実施例の動作を説明するための部分的平面図、第
15図は従来のレシーバ及び媒体用ケースの構成を示す
平面図である。 lO・・・レシーバ、ll・・・媒体用ケース、21・
・・ロック部材、22・・・アーム、30・・・ロック
アーム。
わるフロッピーディスク装置の構成を示す斜視図、第2
図は同実施例のロック機構の構成を示す斜視図、第3図
乃至第6図はそれぞれ同実施例の動作を説明するための
部分的平面図、第8図、第13図及び第14図はそれぞ
れ本発明の第2の実施例に係わるフロッピーディスク装
置の構成を示す斜視図、第9図乃至第12図はそれぞれ
第2の実施例の動作を説明するための部分的平面図、第
15図は従来のレシーバ及び媒体用ケースの構成を示す
平面図である。 lO・・・レシーバ、ll・・・媒体用ケース、21・
・・ロック部材、22・・・アーム、30・・・ロック
アーム。
Claims (2)
- (1)チャッキング時に磁気記録媒体を保持した状態で
スピンドル機構側へ移動し、イジェクト時に磁気記録媒
体の排出位置まで移動するレシーバと、 前記磁気記録媒体を収納し前記レシーバに正常な方向で
挿入する際の角部形状と逆方向の状態で挿入する際の角
部形状とが異なるように形成された媒体用ケースと、 この媒体用ケースに収納された前記磁気記録媒体を前記
レシーバに挿入したときに前記媒体用ケースを逆方向の
状態で挿入した場合には前記媒体用ケースの角部に接触
してその挿入を防止し、前記レシーバに正常な方向で挿
入した後のイジェクト時に前記媒体用ケースの角部に接
触して前記レシーバからの排出量を抑制し、前記レシー
バに設けられたロック機構とを具備したことを特徴とす
るフロッピーディスク装置のディスク着脱機構。 - (2)チャッキング時に磁気記録媒体を保持した状態で
スピンドル機構側へ移動し、イジェクト時に磁気記録媒
体の排出位置まで移動するレシーバと、 前記磁気記録媒体を収納し前記レシーバに正常な方向で
挿入する際の角部形状と逆方向の状態で挿入する際の角
部形状とが異なるように形成された媒体用ケースと、 前記レシーバに設けられて前記レシーバに挿入又は排出
される前記媒体用ケースの角部との接触状態に応じて所
定の範囲を直線的に移動するロック用部材を備え、前記
媒体用ケースを逆方向の状態で前記レシーバに挿入した
場合には前記媒体用ケースの角部に前記ロック用部材が
接触してその挿入を防止し、前記レシーバに正常な方向
で挿入した後のイジェクト時に所定の位置で前記ロック
用部材が前記媒体用ケースの角部に接触して前記レシー
バからの排出量を抑制するためのロック機構とを具備し
たことを特徴とするフロッピーディスク装置のディスク
着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300017A JPH02146147A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | フロッピーディスク装置のディスク着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300017A JPH02146147A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | フロッピーディスク装置のディスク着脱機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146147A true JPH02146147A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17879710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63300017A Pending JPH02146147A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | フロッピーディスク装置のディスク着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146147A (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63300017A patent/JPH02146147A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4965685A (en) | Removable cartridge disc drive with radial arm voice coil actuator | |
| US4539614A (en) | Flexible magnetic disk clamping an injector mechanism | |
| US4870518A (en) | Removable cartridge disc drive with radial arm voice coil actuator | |
| JPH02201786A (ja) | データ記録再生装置のキャリッジ機構 | |
| CN1003686B (zh) | 盒式磁盘装载装置 | |
| US4833553A (en) | Magnetic disc cartridge loading and unloading mechanism | |
| JPS61292261A (ja) | カ−トリツジ取扱装置 | |
| JPH02146147A (ja) | フロッピーディスク装置のディスク着脱機構 | |
| JPH0237623B2 (ja) | ||
| US6560067B1 (en) | Flexible disc apparatus having a mechanism for restricting the distance a recording medium is discharged therefrom | |
| JP3325412B2 (ja) | 記録/再生装置 | |
| JPS6235171Y2 (ja) | ||
| US5355359A (en) | Cartridge ejector of an optical disc player | |
| JP3024481B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0648597Y2 (ja) | テープカセットの誤挿入防止機構 | |
| US6262864B1 (en) | Mechanism for controlling ejection of disks from a disk drive | |
| JPH0731863B2 (ja) | デイスクカ−トリツジ駆動装置 | |
| JPH0896465A (ja) | ディスク装置のカートリッジ排出機構 | |
| JP2000021067A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH05234223A (ja) | ディスクカートリッジの誤挿入防止機構 | |
| JP3377643B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0877536A (ja) | 磁気ヘッド装置および記録装置 | |
| JP2001143357A (ja) | ディスクドライブ装置の開閉扉機構 | |
| JPS6124052A (ja) | デイスク装置 | |
| JP2000021062A (ja) | ディスク装置 |