JPH02146194A - サンプルホールド回路 - Google Patents
サンプルホールド回路Info
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- JPH02146194A JPH02146194A JP63300093A JP30009388A JPH02146194A JP H02146194 A JPH02146194 A JP H02146194A JP 63300093 A JP63300093 A JP 63300093A JP 30009388 A JP30009388 A JP 30009388A JP H02146194 A JPH02146194 A JP H02146194A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はサンプルホールド回路に関し、特に、集積回路
化され所定の基準電圧との差電圧を利用するものに好適
のサンプルホールド回路に関する。
化され所定の基準電圧との差電圧を利用するものに好適
のサンプルホールド回路に関する。
(従来の技術)
従来、カラーテレビジョン受像機等においては、自動白
レベル調整が行われている。マトリクス回路により得ら
れたR(赤)、G(緑)、B(青)の色信号に、夫々、
白の基準レベルを所定タイミングで挿入し、更に、利得
制御増幅器で増幅した後に受像管のカソードに供給して
いる。受像管のカソードに供給されるR、G、B信号の
レベルを11a記所定タイミングで白の基準レベルと比
較し、両者の差電圧に基づいて利得制御増幅器の利得を
調整することにより、白レベルの自動調整が行われる。
レベル調整が行われている。マトリクス回路により得ら
れたR(赤)、G(緑)、B(青)の色信号に、夫々、
白の基準レベルを所定タイミングで挿入し、更に、利得
制御増幅器で増幅した後に受像管のカソードに供給して
いる。受像管のカソードに供給されるR、G、B信号の
レベルを11a記所定タイミングで白の基準レベルと比
較し、両者の差電圧に基づいて利得制御増幅器の利得を
調整することにより、白レベルの自動調整が行われる。
このように、受像管のカソードに供給されたR、G、B
信号の所定タイミングの瞬時値を白の基準レベルと比較
しようとする場合等には、サンプルホールド回路が使用
される。
信号の所定タイミングの瞬時値を白の基準レベルと比較
しようとする場合等には、サンプルホールド回路が使用
される。
第2図はこのような従来のサンプルホールド回路を示す
回路図である。
回路図である。
入力端子1と出力端子2との間に接続したスイッチ3は
サンプリング周期でオンとなる。即ち、スイッチ3は入
力信号Siのサンプリング期間にはオンとなり、ホール
ド期間にはオフとなる。サンプリング期間にスイッチ3
がオンになると、ホールドコンデンサ4は入力端子1に
導入された入力信号Siのレベルまで充電する。ホール
ド期間には、スイッチ3がオフとなり、ホールドコンデ
ンサ4は入力信号3iを保持する。前述した自動白レベ
ル調整においては、入力端子1には受像管のカソードに
供給されるR、G、B信号を導入し、スイッチ3は白の
基準レベルの挿入時にオンとなる。差動増幅器5は出力
端子2のR,G、B信号と白の基準レベルVsとの差に
基づいたレベルの差電圧を出力する。この差電圧が利得
制御増幅器に出力されて、R,G、B信号の利得調整が
行われる。
サンプリング周期でオンとなる。即ち、スイッチ3は入
力信号Siのサンプリング期間にはオンとなり、ホール
ド期間にはオフとなる。サンプリング期間にスイッチ3
がオンになると、ホールドコンデンサ4は入力端子1に
導入された入力信号Siのレベルまで充電する。ホール
ド期間には、スイッチ3がオフとなり、ホールドコンデ
ンサ4は入力信号3iを保持する。前述した自動白レベ
ル調整においては、入力端子1には受像管のカソードに
供給されるR、G、B信号を導入し、スイッチ3は白の
基準レベルの挿入時にオンとなる。差動増幅器5は出力
端子2のR,G、B信号と白の基準レベルVsとの差に
基づいたレベルの差電圧を出力する。この差電圧が利得
制御増幅器に出力されて、R,G、B信号の利得調整が
行われる。
ところで、白の基準レベルを11.G、B信号に挿入す
るタイミングは垂直走査期間の開始時であり、サンプリ
ング周期は1垂直周期である。このため、ホールドコン
デンサ4はR,G、B信号を1垂直周期期間保持する必
要があり、このように、1ノンプリング周期が比較的長
い場合には、ホールドコンデンサ4として大官Mのコン
デンサを使用する必要がある。
るタイミングは垂直走査期間の開始時であり、サンプリ
ング周期は1垂直周期である。このため、ホールドコン
デンサ4はR,G、B信号を1垂直周期期間保持する必
要があり、このように、1ノンプリング周期が比較的長
い場合には、ホールドコンデンサ4として大官Mのコン
デンサを使用する必要がある。
このような、従来のサンプルホールド回路を集積回路(
IC>化した場合には、ホールドコンデンサがIC内の
極めて大きな面積を占有してしまうことになる。このた
め、通常、ホールドコンデンサ4は外付けとすることが
多い。しかし、この場合でも、ホールドコンデンサ4を
回路基板に実装するために、大きな面積の基板が必要と
なるという問題があった。そこで、IC化が可能な小容
量のホールドコンデンサを使用して入力信号をサンプリ
ングホールドづることができる回路が提案されている。
IC>化した場合には、ホールドコンデンサがIC内の
極めて大きな面積を占有してしまうことになる。このた
め、通常、ホールドコンデンサ4は外付けとすることが
多い。しかし、この場合でも、ホールドコンデンサ4を
回路基板に実装するために、大きな面積の基板が必要と
なるという問題があった。そこで、IC化が可能な小容
量のホールドコンデンサを使用して入力信号をサンプリ
ングホールドづることができる回路が提案されている。
第3図はこのような従来のサンプルホールド回路を示す
回路図であり、特開昭60−186186号公報で示さ
れたものである。また、第4図は第3図の動作を説明す
るためのタイミングチャートであり、第4図(a)はコ
ンデンサC1の端子電圧を示し、第4図(b)はコンデ
ンサC2の端子電圧を示し、第4図(C)は差動増幅器
8からの差電圧を示している。
回路図であり、特開昭60−186186号公報で示さ
れたものである。また、第4図は第3図の動作を説明す
るためのタイミングチャートであり、第4図(a)はコ
ンデンサC1の端子電圧を示し、第4図(b)はコンデ
ンサC2の端子電圧を示し、第4図(C)は差動増幅器
8からの差電圧を示している。
スイッチ81 、S2は入力端子7に導入されるタイミ
ングパルスPにより制御され、サンプリング期間にはオ
ンとなり、ホールド期間にはオフとなる。サンプリング
期間において、スイッチSl。
ングパルスPにより制御され、サンプリング期間にはオ
ンとなり、ホールド期間にはオフとなる。サンプリング
期間において、スイッチSl。
S2がオンになると、ホールドコンデンサc1は入力端
子6に導入された入力信号Stレベルまで充電し、一方
、ホールドコンデンサC2は基準電源9の基準電圧Vs
まで充電する。ホールド期間にはスイッチ31.82は
オフとなり、ホールドコンデンサC1は入力信号Siの
入力信号電圧Viを保持し、ホールドコンデンサC2は
基準電圧Vsを保持する。差動増幅器8はこれらの入力
信号電圧Vi及び基準電圧Vsを入力し、両者の差電圧
を出力する。
子6に導入された入力信号Stレベルまで充電し、一方
、ホールドコンデンサC2は基準電源9の基準電圧Vs
まで充電する。ホールド期間にはスイッチ31.82は
オフとなり、ホールドコンデンサC1は入力信号Siの
入力信号電圧Viを保持し、ホールドコンデンサC2は
基準電圧Vsを保持する。差動増幅器8はこれらの入力
信号電圧Vi及び基準電圧Vsを入力し、両者の差電圧
を出力する。
ホールドコンデンサCI 、C2の各日が比較的小さい
ものとする。そうすると、第4図(a)。
ものとする。そうすると、第4図(a)。
(b)に示すように、ホールドコンデンサC1゜C2の
端子電圧は、ホールド期間において漏れ“電流により低
下し、リップルを含んだものとなる。
端子電圧は、ホールド期間において漏れ“電流により低
下し、リップルを含んだものとなる。
ここで、スイッチ31 、82 、コンデンサCI。
C2及び差動増幅器8等のバランスが揃っている場合に
は、コンデンサCI 、C2の端子電圧のリップル周期
はサンプリング周期と一致し、また、リップルの傾斜も
一致づ゛る。従って、差動増幅器8の出力は、第4図(
C)に示すように、コンデンサCI 、C2の端子電圧
のリップルに拘らず一定となる。このように、第3図の
回路では、ホールドコンデンサCI 、C2の容4が小
さい場合であっても、ホールド期間において、入力信号
Siと基準電圧VSとの差電圧を一定にすることができ
る。
は、コンデンサCI 、C2の端子電圧のリップル周期
はサンプリング周期と一致し、また、リップルの傾斜も
一致づ゛る。従って、差動増幅器8の出力は、第4図(
C)に示すように、コンデンサCI 、C2の端子電圧
のリップルに拘らず一定となる。このように、第3図の
回路では、ホールドコンデンサCI 、C2の容4が小
さい場合であっても、ホールド期間において、入力信号
Siと基準電圧VSとの差電圧を一定にすることができ
る。
ところで、第3図の回路では、差動増幅器8の入力オフ
セット電流がOであることが前提となつている。しかし
ながら、集積回路化した差動増幅器8では、2つの入力
端のバイアス電流は若干異なったものとなってしまう。
セット電流がOであることが前提となつている。しかし
ながら、集積回路化した差動増幅器8では、2つの入力
端のバイアス電流は若干異なったものとなってしまう。
このため、ホールド期間のホールドコンデンサC1,C
2の放N四が異なり、リップルの傾斜が異なったものに
なってしまう。通常、入力バイアス電流は、2つの端子
相互間で約5乃至10%異なり、ホールドコンデンサC
I 、C2の容量が小さい場合には、ホールドコンデン
サCI 、C2の放電場の差が大きくなってしまう。こ
の理由から、ホールドコンデンサCI 、C2の容量は
、第2図のボールドコンデンサ4の容量値に比して約1
/10が限界である。
2の放N四が異なり、リップルの傾斜が異なったものに
なってしまう。通常、入力バイアス電流は、2つの端子
相互間で約5乃至10%異なり、ホールドコンデンサC
I 、C2の容量が小さい場合には、ホールドコンデン
サCI 、C2の放電場の差が大きくなってしまう。こ
の理由から、ホールドコンデンサCI 、C2の容量は
、第2図のボールドコンデンサ4の容量値に比して約1
/10が限界である。
従って、前述した自動白レベル調整のように、サンプリ
ング周期が比較的長い場合には、ホールドコンデンサを
tC化すると、ICチップ上での面積占有率が極めて大
きくなり製造コストが高くなる。このため、通常、ホー
ルドコンデンサCI 。
ング周期が比較的長い場合には、ホールドコンデンサを
tC化すると、ICチップ上での面積占有率が極めて大
きくなり製造コストが高くなる。このため、通常、ホー
ルドコンデンサCI 。
C2は外付けすることになり、2個のホールドコンデン
サCI 、C2を実装するために大きな基板面積を必要
とするという問題があった。
サCI 、C2を実装するために大きな基板面積を必要
とするという問題があった。
また、第4図(a)、(b)に示すように、ホールドコ
ンデンサCI 、C2の端子電圧は大きく変動するので
、ダイナミックレンジが減少してしまい、低電源電圧の
回路等のように、電圧配分に余裕がない回路では使用が
vA難であるという問題もあった。
ンデンサCI 、C2の端子電圧は大きく変動するので
、ダイナミックレンジが減少してしまい、低電源電圧の
回路等のように、電圧配分に余裕がない回路では使用が
vA難であるという問題もあった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述した従来のサンプルホールド回路にお
いては、ホールドコンデンサを集積回路化づることは困
難であり、2個のホールドコンデンサを外付は部品とし
て回路基板に実装する必要があることから、基板面積が
極めて大きくなってしまうという問題点があった。
いては、ホールドコンデンサを集積回路化づることは困
難であり、2個のホールドコンデンサを外付は部品とし
て回路基板に実装する必要があることから、基板面積が
極めて大きくなってしまうという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
電源利用率を低下さけることなく、外付はコンデンサの
数を1つにして回路を小型化することができるサンプル
ホールド回路を提供することを目的とする。
電源利用率を低下さけることなく、外付はコンデンサの
数を1つにして回路を小型化することができるサンプル
ホールド回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、一方端に入力信号電圧を導入し他方端が第1
の出力端子に接続しサンプリング期間にオンとなりホー
ルド期間にオフとなる第1のスイッチと、一方端に基準
電圧を導入し他方端が第2の出力端子に接続しサンプリ
ング期間にオンとなりホールド期間にオフとなる第2の
スイッチと、眞記第1及び第2のスイッチの他方端相互
間に接続されサンプリング期間に前記入力信号電圧と基
準電圧との差電圧まで充電しホールド期間にこの差電圧
を保持するホールドコンデンサと、前記入力信号電圧と
基準電圧との中点電圧を発生する中点電圧発生手段と、
前記差電圧の略1/2の電圧に前記中点電圧を加算し°
C前記第2の出力端に供給する電圧合成回路とを具漏し
たものである。
の出力端子に接続しサンプリング期間にオンとなりホー
ルド期間にオフとなる第1のスイッチと、一方端に基準
電圧を導入し他方端が第2の出力端子に接続しサンプリ
ング期間にオンとなりホールド期間にオフとなる第2の
スイッチと、眞記第1及び第2のスイッチの他方端相互
間に接続されサンプリング期間に前記入力信号電圧と基
準電圧との差電圧まで充電しホールド期間にこの差電圧
を保持するホールドコンデンサと、前記入力信号電圧と
基準電圧との中点電圧を発生する中点電圧発生手段と、
前記差電圧の略1/2の電圧に前記中点電圧を加算し°
C前記第2の出力端に供給する電圧合成回路とを具漏し
たものである。
(作用)
本発明においては、サンプリング期間においては、ホー
ルドコンデンサの端子電圧は入力信号電圧と基準電圧と
の差電圧まで上昇する。ホールドコンデンサはホールド
期間にはこの差電圧を保持し、第1及び第2の出力端子
相互間の電位差は一定となる。電圧合成回路はホールド
コンデンサに保持された差電圧の略1/2の電圧に中点
電圧を加算して第2の出力端子に供給している。これに
より、ホールド期間において、第2の出力端子に現れる
電圧は、サンプリング期間に第2の出力端子に現れた電
圧と同一となる。従って、ホールド期間においても、第
1及び第2の出力端子には、サンプリング期間において
出力される電圧と同一の電圧が現れる。
ルドコンデンサの端子電圧は入力信号電圧と基準電圧と
の差電圧まで上昇する。ホールドコンデンサはホールド
期間にはこの差電圧を保持し、第1及び第2の出力端子
相互間の電位差は一定となる。電圧合成回路はホールド
コンデンサに保持された差電圧の略1/2の電圧に中点
電圧を加算して第2の出力端子に供給している。これに
より、ホールド期間において、第2の出力端子に現れる
電圧は、サンプリング期間に第2の出力端子に現れた電
圧と同一となる。従って、ホールド期間においても、第
1及び第2の出力端子には、サンプリング期間において
出力される電圧と同一の電圧が現れる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明に係るサンプルホールド回路の一実施例を示す
回路図である。
は本発明に係るサンプルホールド回路の一実施例を示す
回路図である。
入力端子11には入力信号S1を導入し、入力端子12
には基準電圧Vsを印加する。入力信号3i及び基準電
圧VSを夫々スイッチ回路14のスイッチ83.84の
端子aに供給すると共に、中点電圧発生回路13にも供
給覆る。中点電圧発生回路13は入力信号3iの電圧と
基準電圧Vsとの中点電圧Via+を発生し、抵抗21
を介して後述する差動増幅器24の非反転端に基llI
!電位として供給する。なお、サンプリング期間の入力
信号Siの電圧(入力信号電圧)はViであるものとす
る。
には基準電圧Vsを印加する。入力信号3i及び基準電
圧VSを夫々スイッチ回路14のスイッチ83.84の
端子aに供給すると共に、中点電圧発生回路13にも供
給覆る。中点電圧発生回路13は入力信号3iの電圧と
基準電圧Vsとの中点電圧Via+を発生し、抵抗21
を介して後述する差動増幅器24の非反転端に基llI
!電位として供給する。なお、サンプリング期間の入力
信号Siの電圧(入力信号電圧)はViであるものとす
る。
スイッチ33.34はサンプリング期間にはオンとなり
、ボールド期間にはオフとなる。スイッチS3,84の
端子すは夫々バッファアンプ15゜16の入力端に接続
しており、スイッチ83 、 S4の端子す相互間には
ホールドコンデンサC3を接続している。バッファアン
プ15.16は利得が1の増幅器であり、その出力端は
夫々出力端子17.18に接続すると共に、抵抗19.
20を夫々介して差動増幅器24の反転端及び非反転端
に夫々接続する。
、ボールド期間にはオフとなる。スイッチS3,84の
端子すは夫々バッファアンプ15゜16の入力端に接続
しており、スイッチ83 、 S4の端子す相互間には
ホールドコンデンサC3を接続している。バッファアン
プ15.16は利得が1の増幅器であり、その出力端は
夫々出力端子17.18に接続すると共に、抵抗19.
20を夫々介して差動増幅器24の反転端及び非反転端
に夫々接続する。
差動増幅器24の出力端は抵抗22を介して反転入力端
に接続すると共に、抵抗23を介してバッファアンプ1
6の入力端に接続する。なお、抵抗19.20の抵抗値
は2Rであり、抵抗21.22の抵抗値はRである。こ
れら抵抗19乃至22及び差動増幅?S24により電圧
合成回路25を構成する。電圧合成回路25は、中点電
圧発生回路13により得られる中点電圧■1IIlに、
出力端子17.18に現れる信号の電位差の1/2の電
圧を逆相で加算した電圧Vcmを出力するようになつτ
いる。
に接続すると共に、抵抗23を介してバッファアンプ1
6の入力端に接続する。なお、抵抗19.20の抵抗値
は2Rであり、抵抗21.22の抵抗値はRである。こ
れら抵抗19乃至22及び差動増幅?S24により電圧
合成回路25を構成する。電圧合成回路25は、中点電
圧発生回路13により得られる中点電圧■1IIlに、
出力端子17.18に現れる信号の電位差の1/2の電
圧を逆相で加算した電圧Vcmを出力するようになつτ
いる。
次に、このように構成された実施例回路の動作について
説明する。
説明する。
サンプリング期訓においては、スイッチ回路14のスイ
ッチ83.84はいずれもオンとなり、ホールドコンデ
ンサC3の端子電圧VCは■1−VSまで上昇する。出
力端子17.18には、夫々入力信号電圧Vi及び基準
電圧VSが現れる。
ッチ83.84はいずれもオンとなり、ホールドコンデ
ンサC3の端子電圧VCは■1−VSまで上昇する。出
力端子17.18には、夫々入力信号電圧Vi及び基準
電圧VSが現れる。
ホールド期間になると、スイッチ回路14のスイッチ8
3.84はオフとなり、バッファアンプ15゜16の入
力端の電位差はコンデンサC3の端子電圧VCに固定さ
れ、出力端子17.18の電位差もVCに固定される。
3.84はオフとなり、バッファアンプ15゜16の入
力端の電位差はコンデンサC3の端子電圧VCに固定さ
れ、出力端子17.18の電位差もVCに固定される。
抵抗19.20の抵抗値が2Rであり、抵抗21.22
の抵抗値がRであり、電圧合成回路25には、中点電圧
発生回路13から中点電圧Vilが基準電位として与え
られていることから、電圧合成回路25の出力端には、
出力端子17.18の電位差Vcの1/2の電圧に、中
点電圧発生回路13の中点電圧vimを逆相で加算した
電圧が現れる。即ち、電圧合成回路25の出力端は下記
式(1)に示す電圧Vcmをバッファアンプ16の入力
端に供給する。
の抵抗値がRであり、電圧合成回路25には、中点電圧
発生回路13から中点電圧Vilが基準電位として与え
られていることから、電圧合成回路25の出力端には、
出力端子17.18の電位差Vcの1/2の電圧に、中
点電圧発生回路13の中点電圧vimを逆相で加算した
電圧が現れる。即ち、電圧合成回路25の出力端は下記
式(1)に示す電圧Vcmをバッファアンプ16の入力
端に供給する。
VC=Vl−Vsであり、Vim= である
ので、バッファアンプ16の入力端には下記式(2)に
示す電圧VCI11が供給されることになる。
ので、バッファアンプ16の入力端には下記式(2)に
示す電圧VCI11が供給されることになる。
=Vs ・・・
(2)即ら、バッファアンプ16の入力端には、スイッ
チ14がオフとなってホールド期間となる直前にスイッ
チS4に尋人される33 i 1圧VSと同一レベルの
電圧をホールド期間において印加することになる。また
、バッファアンプ150入力端に(よバッファアンプ1
6の入力端の電圧にホールドコンデンサC3の端子電圧
Vcを加えた電圧、即ち、ホールド期間の開始直前にス
イッチS3に導入された入力信号電圧v1と同一の電圧
を印加することになる。従って、出力端子17.18か
らは、ホールド期間においても、サンプリング期間と同
一の電圧■i 、VSが夫々出力されることになる。
(2)即ら、バッファアンプ16の入力端には、スイッ
チ14がオフとなってホールド期間となる直前にスイッ
チS4に尋人される33 i 1圧VSと同一レベルの
電圧をホールド期間において印加することになる。また
、バッファアンプ150入力端に(よバッファアンプ1
6の入力端の電圧にホールドコンデンサC3の端子電圧
Vcを加えた電圧、即ち、ホールド期間の開始直前にス
イッチS3に導入された入力信号電圧v1と同一の電圧
を印加することになる。従って、出力端子17.18か
らは、ホールド期間においても、サンプリング期間と同
一の電圧■i 、VSが夫々出力されることになる。
このように、本実施例においては、出力電圧の差分を保
持する1個のホールドコンデンサC3を設けることによ
り、入力信号のサンプリング及びホールドが可能であり
、ホールドコンデンサの個数が1個であることから基板
面積を小さクツ゛ることができる。
持する1個のホールドコンデンサC3を設けることによ
り、入力信号のサンプリング及びホールドが可能であり
、ホールドコンデンサの個数が1個であることから基板
面積を小さクツ゛ることができる。
なお、実際には、スイッチ回路14のオフセット及び電
圧合成回路25の合成N+ >C等により、電圧合成回
路25の出力電圧Vcmは、ホールド期間の直前にスイ
ッチS4に導入される電圧VSとは正確には一致しない
。しかし、この場合でも、出力端子17、18相互間の
電位差VCに変化はな(、出力端子17.18に現れる
電圧の差分を利用するときは問題ない。また、このよう
な出力電圧Vcmと基準電圧VSとの誤差分は、電源電
圧に比して極めて小さな値であり、この誤差分によりダ
イナミックレンジが大幅に減少してしまうということは
ない。
圧合成回路25の合成N+ >C等により、電圧合成回
路25の出力電圧Vcmは、ホールド期間の直前にスイ
ッチS4に導入される電圧VSとは正確には一致しない
。しかし、この場合でも、出力端子17、18相互間の
電位差VCに変化はな(、出力端子17.18に現れる
電圧の差分を利用するときは問題ない。また、このよう
な出力電圧Vcmと基準電圧VSとの誤差分は、電源電
圧に比して極めて小さな値であり、この誤差分によりダ
イナミックレンジが大幅に減少してしまうということは
ない。
また、出力端子17.18に差動増幅器を接続した場合
、この差動増幅器の2つの入力端子相互間の入力バイア
ス電流が異なったものであっても、ホールドコンデンサ
C3が入力信号電圧Vi と基準電圧VSとの差電圧を
保持−4ることから、ホールドコンデンサC3の容量は
第3図の従来回路よりも小さなものにすることができる
。
、この差動増幅器の2つの入力端子相互間の入力バイア
ス電流が異なったものであっても、ホールドコンデンサ
C3が入力信号電圧Vi と基準電圧VSとの差電圧を
保持−4ることから、ホールドコンデンサC3の容量は
第3図の従来回路よりも小さなものにすることができる
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、1個のホールドコ
ンデンサを設けることにより、入力信号のサンプリング
及びホールドが可能であり、集積回路化した場合に、実
装基板面積を小さくすることができる。
ンデンサを設けることにより、入力信号のサンプリング
及びホールドが可能であり、集積回路化した場合に、実
装基板面積を小さくすることができる。
第1図は本発明に係る罎ノンプルホールド回路の一実施
例を示す回路図、第2図及び第3図は従来のサンプルホ
ールド回路を示す回路図、第4図は第3図の動作を説明
りるためのタイミングチャートである。 11、12・・・入力端子、13・・・中点電圧発生回
路、14・・・スイッヂ回路、17.18・・・出力端
子、19乃至23・・・抵抗、24・・・差動増幅器、
25・・・電圧合成回路。 14スイッチ回路 第1図 第3図 第2図 (C) 差!迂 丁−一一一一 第4図
例を示す回路図、第2図及び第3図は従来のサンプルホ
ールド回路を示す回路図、第4図は第3図の動作を説明
りるためのタイミングチャートである。 11、12・・・入力端子、13・・・中点電圧発生回
路、14・・・スイッヂ回路、17.18・・・出力端
子、19乃至23・・・抵抗、24・・・差動増幅器、
25・・・電圧合成回路。 14スイッチ回路 第1図 第3図 第2図 (C) 差!迂 丁−一一一一 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方端に入力信号電圧を導入し他方端が第1の出力端子
に接続しサンプリング期間にオンとなりホールド期間に
オフとなる第1のスイッチと、一方端に基準電圧を導入
し他方端が第2の出力端子に接続しサンプリング期間に
オンとなりホールド期間にオフとなる第2のスイッチと
、 前記第1及び第2のスイッチの他方端相互間に接続され
サンプリング期間に前記入力信号電圧と基準電圧との差
電圧まで充電しホールド期間にこの差電圧を保持するホ
ールドコンデンサと、前記入力信号電圧と基準電圧との
中点電圧を発生する中点電圧発生手段と、 前記差電圧の略1/2の電圧に前記中点電圧を加算して
前記第2の出力端に供給する電圧合成回路とを具備した
ことを特徴とするサンプルホールド回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300093A JP2654142B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | サンプルホールド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300093A JP2654142B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | サンプルホールド回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146194A true JPH02146194A (ja) | 1990-06-05 |
| JP2654142B2 JP2654142B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17880627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63300093A Expired - Lifetime JP2654142B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | サンプルホールド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654142B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7026804B2 (en) * | 2002-06-25 | 2006-04-11 | Zarlink Semiconductor (U.S.) Inc. | Sample and hold circuit |
| WO2009128191A1 (ja) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | パナソニック株式会社 | 振幅制御回路、ポーラ変調送信回路、及び、ポーラ変調方法 |
| JP2010533930A (ja) * | 2007-07-19 | 2010-10-28 | マイクロン テクノロジー, インク. | ソリッドステートメモリデバイスにおけるメモリセルのアナログ検出 |
| CN110867166A (zh) * | 2018-08-27 | 2020-03-06 | 奕力科技股份有限公司 | 缓冲电路 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5736878A (en) | 1996-06-21 | 1998-04-07 | Delco Electronics Corporaiton | Low cost, high speed track and hold circuit |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63300093A patent/JP2654142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7026804B2 (en) * | 2002-06-25 | 2006-04-11 | Zarlink Semiconductor (U.S.) Inc. | Sample and hold circuit |
| JP2010533930A (ja) * | 2007-07-19 | 2010-10-28 | マイクロン テクノロジー, インク. | ソリッドステートメモリデバイスにおけるメモリセルのアナログ検出 |
| WO2009128191A1 (ja) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | パナソニック株式会社 | 振幅制御回路、ポーラ変調送信回路、及び、ポーラ変調方法 |
| US8243854B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-08-14 | Panasonic Corporation | Amplitude control circuit, polar modulation transmission circuit and polar modulation method |
| CN110867166A (zh) * | 2018-08-27 | 2020-03-06 | 奕力科技股份有限公司 | 缓冲电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654142B2 (ja) | 1997-09-17 |
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