JPH02146295A - ブロアの制御方法 - Google Patents

ブロアの制御方法

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JPH02146295A
JPH02146295A JP29966288A JP29966288A JPH02146295A JP H02146295 A JPH02146295 A JP H02146295A JP 29966288 A JP29966288 A JP 29966288A JP 29966288 A JP29966288 A JP 29966288A JP H02146295 A JPH02146295 A JP H02146295A
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pressure
blower
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static pressure
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Minoru Fujita
稔 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インバータで制御される電動機駆動のブロ
ア制御システムに係り、特にダクト内の異物をクリーニ
ングする為の強制自動高速運転機能を備え、通常圧力運
転復帰時にはPI副制御よるアンダーシュートを生じる
ことなく吐出圧又は吸入圧の一定制御運転に入ることの
できるブロアの静圧一定制御システムに関する。
〔従来の技術〕
この種の圧カ一定制御を行っている送風装置においては
、ブロア停土中にかなりの異物がダクト内に存在してい
ることがあり、しかもその場合、異物が浮遊状態でなく
ダクト内周に付着した状態で存在することが多い。この
付着した状態で第2図に示すような圧力一定制御を行う
ために、通常の目標とする設定圧力値で起動しても、そ
の圧力ではこれら異物を外部に排出することができない
、このため従来は、定期的に手動で運転中の圧カ一定制
御を無効にして、インバータを手動調整に切り替えてブ
ロア駆動用電動機を高速回転させたり、あるいはブロア
駆動用電動機をインバータによる自動運転から手動によ
って商用電源による商用高速運転に切り替えたりして異
物を排出させるクリーニング作業を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述したクリーニング作業によれば、圧
カ一定制御システムを手動調整に切り替える作業や、あ
るいはブロア駆動用電動機を商用電源に切り替える作業
等は人手によって行わなければならない為、煩わしい上
にその作業にかかる人件費は多大なものであった。また
、高速運転から通常の圧カ一定制御運転に復帰する際に
は、P I rFIJ御による大幅なアンダーシュート
が生じて一時的に圧力低下を引き起こした。さらに、定
期的に行うべきこのクリーニング作業を忘れたまま通常
の圧カ一定制御運転を続けると、ダクi・内の異物付着
が多くなり、ダク)・詰まりを引き起こす原因となる。
そこで、本発明の目的は、ブロアの圧カー定制御システ
ムにおいて、このダクト内の異物除去のためのクリーニ
ング作業を自動的に行うと共に、クリーニング運転から
通常の一定圧力制御運転に復帰する際にPI副制御よる
大幅なアンダーシュートの生じることがないブロアの静
圧一定制御システムを提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るブロアの静圧一定制御システムは、ブロア
の吐出圧又は吸入圧を圧力センサで検出し、この検出圧
力と予め設定された目標圧力とを比較器で比較し、該比
較器出力をPI演算器で演算した結果に基づきブロア駆
動電動機用インバータを制御し、吐出圧又は吸入圧を一
定に制御するブロアの静圧一定制御システムにおいて、 起動時及び/又は起動後の所定時間経過後毎に一定時間
強制的にブロアを自動高速運転してダクト内異物の排出
を行うことを特徴とする。
また、前記ブロアの静圧一定制御システムにおいて、強
制的にブロアを自動高速運転している間は、比較器に入
力される圧力検出値を零に保持すれば好適である。
あるいは、前記ブロアの静圧一定制御システムにおいて
、強制的にブロアを自動高速運転している間は、P’!
演算器でのPI副制御■成分を零に保持しても良い。
〔作 用〕
本発明に係るブロアの静圧一定制御システムによれは、
クリーニングシーゲンスのプログラムを組み込んだマイ
クロコンピュータ(以下、CPUと称する)をインバー
タ内に設けることにより、起動時及び/又は起動後の所
定時間経過後毎に一定時間強制的にブロア駆動用電動機
を高速運転制御し、その他の期間は通常の圧力演算後の
速度指令に基づき運転するよう制御するので、異物によ
るタクト詰まりの恐れかなくフロアの静圧一定制御を行
うことができる。
また、クリーニングのための高3yL運転中は、圧力セ
ンサを介して圧力検出器から比較器に入力される検出値
を零とするよう制御することにより、P■演算器の出力
は上限で飽和した状態となり、通常の圧力制御運転復帰
時には上限圧力値から目標の圧力制御値に落ち着くよう
に動作し、PI副制御よる大幅なアンダーシュートが生
じることはない。
あるいは、クリーニングのための高速運転中は、PI副
制御■成分(例えば、コンデンサ)を零に保持するよう
制御することにより、P■演算器の出力は下限で飽和す
ることがなくなるので、pl制御による若干のアンダー
シュートが生じるだけで通常の圧力制御運転に復帰する
ことができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係るブロアの静圧一定制御システムの実
施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロア駆動装置のブ
ロック図である。第1図において、参照符号10は圧力
設定器、12は圧力検出器、14はスイッチ、16は比
較器をそれぞれ示す、比較器16へは圧力設定器10の
出力が印加されると共に、スイッチ14を介して圧力検
出器12の出力が印加される。
比較器16の出力は、PI演算器18を介してインバー
タ(INV)20に入力され、インバータ20の出力は
ダクト28内のプロア26用電動機24に印加される。
インバータ20内のCPU (図示せず)からの信号線
22が、スイッチ14のコントロール端子に接続される
。ダクト28に設りられた圧力センサ30の出力は、圧
力検出H] 2に入力される。
次に、このように構成された本実施例の動作につき説明
する。
通常の圧力制御運転時には、インバータ20内のCPU
から信号線22を介して送られる信号により、スイッチ
14は閉状態にされており、比較器16へは圧力設定!
a10により設定された目標圧力と、圧力センサ30を
介して圧力検出器12で検出された実際圧力とが入力さ
れる。この目標圧力と実際圧力との比較結果がPI演算
器18で演算され、インバータ20に対し速度指令を与
える。これにより、インバータ20は速度指令に基づき
、プロア26用電動機24を目標圧力となるよう静圧一
定制御運転を行う。
起動時及び/又は起動から所定の時間経過後(以降繰返
す)は、インバータ20内のCPUにより、一定時間だ
け前述したPT演算器18からの速度指令とは無関係に
電動機24が高速運転するようインバータ20を制御し
、異物排出の為のクリーニング運転が行われる。この時
、本発明に係るアンダーシュート防止機能を動作させな
いと、第3図で示すような圧力変化を引き起こす、すな
わち、起動時に一定時間t1だけ電動″H24の高速回
転を行い、高い圧力で送風し異物の排出動作を行ってい
る間(第3図中に■で示す)は、圧力設定器10の設定
圧力値よりも圧力センサ30を介して圧力検出器12に
より検出された実際圧力値の方が高い状態が長く続くの
で、PI演算器18の演算出力は下限に飽和したままと
なり、通常の圧力制御運転に復帰した時に大幅なアンダ
ーシュートが生じ、−時的に圧力低下(第3図中に■で
示す)を引き起こす、以後、所定の時間t2毎に同様の
圧力変化が生じることとなる。
このような通常圧力制0!I運転復帰時にPI副制御よ
る大幅なアンダーシュートが生じるのを防止するためS
こ、本実施例では強制的にブロア26を自動高速運転し
ているクリーニング運転制御期間は、比較器16に入力
される圧力検出値を零に保持するためにインバータ20
内のCPUから信号線22を介して送られる信号によっ
てスイッチ14を開状態にしている。これにより、PI
演算器18の演算出力は上限で飽和するため、通常の圧
力制御運転に復帰しな時は、第4図の圧力変化図で示し
たように上限から設定された目標圧力に落ち着き、大幅
なアンダーシュートを生じることがない。
また、大幅なアンダーシュートの発生防止方法として、
図示しないが、強制的にブロア26を自動高速運転して
いるクリーニング運転制御期間は、PI演算器18のI
成分(例えばコンデンサ)をインバータ20内のCPU
からの信号線22を介して送られる信号により除去して
無効にする方法でも良い。
5:れにより、PI演箕器18の演算出力が下限で飽和
しなくなるため、若干のアンダーシュートを一生じるの
みで通常の圧力制御運転に入ることができる。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
起動後の一定時間及び/又は起動後所定の時間経過後の
一定時間(以降繰返す)は、通常の静圧一定制御とは無
関係に強制的な高速回転制御を行うと共に、その強制的
な高速回転制御期間は比較器に入力される圧力検出値を
零に保持するか、又はP■制御のI成分を零に保持する
ようインバータ内のCPUに予めプログラミングしてお
くことにより、この高速回転によるブロアの高圧運転に
て自動的にダクト内をクリーニングすると共にクリーニ
ング後のPI副制御よるアンダーシュートを防止して静
圧一定制御に入ることを可能にしている。
従って、従来のように人手を介することなくクリーニン
グが行えるので、煩わしい作業が無くなると共に人件費
の大幅な節約を図る二とができる。
また、粉塵排出ブロアのような用途において、通常の運
転中はもっと少なくても粉塵を排出できるけれども、起
動時や時々発生ずるひっかかり等によるダクト内の粉n
詰まりを防止するために、従来、定常的に高速運転され
ていたが、これに適用すれば、−iの排気ブロアと同程
度の消費電力に節約できる効果がある。
さらに、本制御システムをポンプ等に使用すれば、パイ
プ内に発生する赤錆排出にも効果が期待される。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるブロアの静圧一定制御システム
の一実施例を示すブロア駆動装置のブロック図、第2図
は強制高速回転を有しない従来の静圧一定制御システム
によるブロア駆動装置のダクト内の圧力変化を示す図、
第3図は強制高速回転を有するがアンダーシュート防止
機能を有しない静圧一定制御システムによるブロア駆動
装置のダクト内の圧力変化を示す図、第4図は強制高速
回転及びアンダーシュート防止機能の両方を宥する本発
明に係る静圧一定制御システムによるブロア駆動装置の
ダクト内の圧力変化を示す図である。 FIG、2 10・・・圧力設定器 14・・・スイッチ 18・・・PI演算器 22・・・信号線 26・・・ブロア 30・・・圧力センサ 12・・・圧力検出器 16・・・比較器 20・・・インバータ 24・・・電動機 28・・・ダクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブロアの吐出圧又は吸入圧を圧力センサで検出し
    、この検出圧力と予め設定された目標圧力とを比較器で
    比較し、該比較器出力を PI演算器で演算した結果に基づきブロア駆動電動機用
    インバータを制御し、吐出圧又は吸入圧を一定に制御す
    るブロアの静圧一定制御システムにおいて、 起動時及び/又は起動後の所定時間経過後 毎に一定時間強制的にブロアを自動高速運転してダクト
    内異物の排出を行うことを特徴とするブロアの静圧一定
    制御システム。
  2. (2)強制的にブロアを自動高速運転している間は、比
    較器に入力される圧力検出値を零に保持してなる請求項
    1記載のブロアの静圧一定制御システム。
  3. (3)強制的にブロアを自動高速運転している間は、P
    I演算器でのPI制御のI成分を零に保持してなる請求
    項1記載のブロアの静圧一定制御システム。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032449A (ja) * 1973-07-28 1975-03-29
JPS5161009A (en) * 1974-11-22 1976-05-27 Tokyo Shibaura Electric Co Fuanmootano seigyosochi
JPS63207947A (ja) * 1987-02-24 1988-08-29 Takako Kitagawa 換気ダクト内の清掃方法

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