JPH02146380A - 流体制御弁 - Google Patents

流体制御弁

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JPH02146380A
JPH02146380A JP63298637A JP29863788A JPH02146380A JP H02146380 A JPH02146380 A JP H02146380A JP 63298637 A JP63298637 A JP 63298637A JP 29863788 A JP29863788 A JP 29863788A JP H02146380 A JPH02146380 A JP H02146380A
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JP
Japan
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explosion
heat absorbing
absorbing member
fluid control
flow passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP63298637A
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English (en)
Inventor
Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Shigeru Shirai
滋 白井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電圧体の変位変化を利用し流量を制御する流体
制御弁の防爆手段及びこの防爆手段の防爆用吸熱部材に
関するものである。
従来の技術 従来、この種流体制御弁は、例えば特開昭63−834
73号公報に示されている様に、第7図のような構造に
なっていた。すなわちバルブケース1内には固定部材2
により一端が固定された圧電たわみ素子3が設けられて
いる。この圧電たわみ素子3の他端には流体出口ノズル
4を開閉する弁体5が取付けられている。前記圧電たわ
み素子3は金属基板6の両側に圧電板7が貼り付けられ
て構成されている。8は流体入口ボートであり、9は圧
電たわみ素子3への通電用リード線である。
発明が解決しようとする課題 しかしこのような圧電たわみ素子3が流体が通るバルブ
ケース1内に設けられている流体制御弁は、爆発の危険
性がある可燃ガスの制御は実用上困難であった。つまり
圧電たわみ素子3は電圧を印加している電極面である圧
電板7が露出されていた。そのため圧電たわみ素子3に
電圧が印加されている状態で流体制御弁に衝撃が作用し
圧電板7に亀裂が入ると前記圧電板7の表面に放電が生
じ流体制御弁の可燃性ガスが爆発し流体制御弁の破壊は
もとより最悪の場合は流体制御弁への接続配管や流体制
御弁以降の機器も爆発破壊するという課題があった。
そこで本発明は圧電たわみ素子部で放電が起こっても爆
発を圧電たわみ素子近傍の狭い範囲に押え、流体制御弁
やこの流体制御弁への接続配管、流体制御弁以降の機器
等の爆発破壊を防止することを第1の目的としている。
第2の目的は安価で且つ防爆効果の大きい防爆用吸熱部
材を得ることにある。
第3の目的は高電圧が印加された圧電たわみ素子近傍で
使用しても電気的に安全でかつ防爆効果の大きい防爆用
吸熱部材を得ることにある。
第4の目的は防爆効果を最も効率良く得るための防爆用
吸熱板形状を得ることにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するために本発明は、流路を開閉
する弁体を存する流路室と、前記弁体を駆動する圧電体
を有する駆動室とを防爆用吸熱部材で区画したものであ
る。
そして第2の目的を達成するために本発明は、防爆用吸
熱部材を金属板で構成したものである。
また第3の目的を達成するために本発明は、防爆用吸熱
部材を非導電性吸熱体で構成したものである。
さらに第4の目的を達成するために本発明は、防爆用吸
熱部材の表面に凹凸手段を構成したものである。
作用 本発明の流体制御弁は、上記構成により駆動室に設けら
れた圧電体の表面に放電が生じ爆発可能な可燃性ガスが
爆発した場合でも、爆発時の熱エネルギーを防爆用吸熱
部材が吸熱するため爆発が流路室側に伝搬されず、その
結果流体制御弁の破壊には至らないものである。
そして金属板で構成した防爆用吸熱部材は、熱の伝導性
が良いため爆発時の熱エネルギーを効率良く吸熱するも
のである。
また非導電性吸熱部材で構成した防爆用吸熱部材は、高
電圧が印加されている圧電体の近傍で使用する際に電気
的に安全でかつ爆発時の熱エネルギーを良く吸熱するも
のである。
さらに凹凸手段を構成した防爆用吸熱部材は、限られた
面積で吸熱面積を多く取ることができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図、第2図、第3図において、10は流体の入口
11及び出口12を有する弁椎体で、この弁框体10に
はシールパツキン13を介して弁框体上部14がネジ1
5により固定され内部を流れる流体の洩れを防止した状
態で流体制御弁ケース16を構成してい葛。この流体制
御弁ケース16の内部はステンレス板やアルミ板の防爆
用吸熱部材17で流路室18と駆動室19に区画されて
いる。前記流路室18には弁座20に当接されスプリン
グ21により付勢された弁体22が設けられている。弁
体22には弁軸23が設けられており、前記防爆用吸熱
部材17の軸孔24に非接触な状態で駆動室19側に貫
通している。
一方前記駆動室19には金属板25とセラミック26が
接着された圧電体であるユニモルフ圧電素子27がシー
ル材28を有する固定部材29を介してネジ30で弁框
体10に固定されている。このユニモルフ圧電素子27
の先端には前記弁軸23に当接する凹部31を有するガ
イド32が設けられている。前記凹部31に当接する弁
軸23の先端部33は半球状に構成されており前記凹部
31の低面34とは点接触状態である。
また前記弁軸23の先端部33が前記凹部31に接触状
態で左右にズした状態でも前記弁軸23は前記防爆用吸
熱部材17の軸孔24に接触しないように構成されてい
る。35はユニモルフ圧電素子へのリード線であり、3
6は電気端子である。このような構成により流体制御弁
37が構成されている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。通
常ユニモルフ圧電素子27へ非通電状態にあっては入口
11から入った爆発の危険性を有する可燃性ガスはスプ
リング21により弁座20に押された弁体22により閉
止され出口12側へは流れない状態にある。ここで電気
端子36に電圧を印加するとユニモルフ圧電素子27の
先端が歪みスプリング21の付勢力に打ち勝って弁体2
2を開成する。その結果可燃性ガスは入口11から出口
12に流れる。流れる流量を制御するには前記ユニモル
フ圧電素子27への印加電圧を変化することにより、前
記ユニモルフ圧電素子27の先端変位量が変わるため流
量制御が可能となる。この時可燃性ガスは流路室18、
駆動室19に充満されている。
今、可燃性ガスが流路室18及び駆動室19に充満され
た状態で何等かの原因により流体制御弁37内に空気が
侵入し、前記可燃性ガスが爆発可能範囲の濃度条件で、
且つ例えば流体制御弁37の外部から大きい衝撃が作用
しセラミック26にクラック等が発生したと仮定する。
このような条件でユニモルフ圧電素子27に電圧を印加
すると、セラミック26のクランク部で放電が発生する
。この時駆動室19内の爆発可能範囲の濃度条件にある
可燃性ガスは爆発する。しかしながら爆発は駆動室19
内の範囲で納まり流路室18へ伝搬することはない、即
ち駆動室19内で爆発が発生しても爆発の際に発生する
爆発熱を防爆用吸熱部材17が吸熱するため軸孔24か
ら流路室18への爆風の温度は低下されて流路室18の
爆発には到らない。
尚、防爆用吸熱部材17としては、金網を用いても効果
が得られている。しかしながら金属板を用いることによ
り熱伝導性が良いため爆発時の熱エネルギーを効率良く
吸熱することができる。また圧電体としてはバイモルフ
素子であっても同様である。
次に防爆用吸熱部材の他の実施例について説明する。第
4図の実施例では防爆用吸熱部材としてセラミック38
等の非導電性吸熱体で構成したものである。この実施例
ではユニモルフ圧電素子が弁体を開成するために歪んだ
際、前記ユニモルフ圧電素子の電極面を構成するセラミ
ック面と前記防爆用吸熱部材であるセラミック38の間
の絶縁性が確保されるものである。
本発明の第5図、第6図に示される実施例では防爆用吸
熱部材39を波板状に凹凸を持たせた構成としたもので
ある。この実施例においては吸熱面の表面積を大きくす
ることが出来吸熱効果を増大することができる。なお、
上記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明
を省略している。
発明の効果 以上のように本発明の流体制御弁は、流体の入口及び出
口を有する弁框体と、前記入口から出口の間の流路を開
閉する弁体を有する流路室と、前記弁体を駆動する圧電
体を有する駆動室と、前記流路室と前記駆動室とを防爆
用吸熱部材で区画することにより、流体制御弁の内部が
爆発可能な条件の可燃ガス状態で、圧電体の故障で放電
が発生し駆動室内で爆発した際には、爆発時の熱エネル
ギーを防爆用吸熱部材が吸収するため、爆発は流路室に
伝搬することがない。また爆発が駆動室の範囲であるた
め爆発時の圧力上昇も小さく圧力容器として設計しなく
ても弁框体の破損が無く防爆機能を持ちながら低コスト
化が図れる。さらに防爆用吸熱部材が流体と常に接触し
ているため、この防爆用吸熱部材は常に流体温度近くで
保持されており、外気温度の変動に影響されず安定した
吸熱効果を有するものである。
そして本発明は防爆用吸熱部材として金属板を用いるこ
とにより熱伝導性が良いため爆発時の熱エネルギーを効
率よく吸収することができるものである。また金属板と
することにより防爆用吸熱部材を低コスト化することが
出来る。
また本発明は非導電性吸熱体とすることにより、圧電体
の電極面を構成する前記圧電体のセラミック面と、前記
非導電性吸熱体とは絶縁性が確保されるため、圧電体か
ら吸熱体へのリーク放電等も無く信較性が向上されるも
のである。
さらに本発明は、防爆用吸熱部材の少なくとも駆動室側
の表面は、表面積を増加する凹凸手段を設けることによ
り吸熱面積が広がるため吸熱効果を高めることが出来る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す流体制御弁の縦断面図
、第2図は第1図のA−A’断面図、第3図、第4図は
防爆用吸熱部材を示す斜視図、第5図は他の防爆用吸熱
部材を用いた流体制御弁の縦断面図、第6図は第5図の
B−B’断面図、第7図は従来の流体制御弁の断面図で
ある。 10・・・・・・弁框体、11・・・・・・入口、12
・・・・・・出口、17・・・・・・防爆用吸熱部材、
1B・・・・・・流路室、19・・・・・・駆動室、2
2・・・・・・弁体、27・・・・・・圧電体。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第3図 If!1図 1θ ・−−チt 才τ(イA( n・−人口 I2−出口 I7・−市場」ト吸整部材 18−  流量く挺 19−・−駆動! 22−1体 2γ・−圧電3本 第 2 図 第5図 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の入口及び出口を有する弁框体と、前記入口
    から出口の間の流路を開閉する弁体を有する流路室と、
    前記弁体を駆動する圧電体を有する駆動室と、前記流路
    室と前記駆動室とを区画する防爆用吸熱部材とからなる
    流体制御弁。
  2. (2)防爆用吸熱部材は金属板とした請求項(1)記載
    の流体制御弁。
  3. (3)防爆用吸熱部材は非導電性吸熱体とした請求項(
    1)記載の流体制御弁。
  4. (4)防爆用吸熱部材の少なくとも駆動室側の表面は、
    表面積を増加する凹凸手段を設けた請求項(1)記載の
    流体制御弁。
JP63298637A 1988-11-25 1988-11-25 流体制御弁 Pending JPH02146380A (ja)

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JP63298637A JPH02146380A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 流体制御弁

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5318271A (en) * 1991-12-11 1994-06-07 Hoerbiger Ventilwerke Aktiengessellschaft Piezo valve

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JPS5652670A (en) * 1979-10-04 1981-05-11 Aisin Seiki Co Ltd Electromagnetic valve
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JPS63106476A (ja) * 1986-10-16 1988-05-11 ドレーゲルヴエルク・アクチエンゲゼルシヤフト 殊にガス状媒体のための電気的に制御される弁

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