JPH02146400A - シリンダーキャビネット - Google Patents
シリンダーキャビネットInfo
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- JPH02146400A JPH02146400A JP30014588A JP30014588A JPH02146400A JP H02146400 A JPH02146400 A JP H02146400A JP 30014588 A JP30014588 A JP 30014588A JP 30014588 A JP30014588 A JP 30014588A JP H02146400 A JPH02146400 A JP H02146400A
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- F17C13/12—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
程等に使用される原料ガスシリンダーを収容するための
シリンダーキャビネットに係り、特に半導体集積回路製
造用クリーンルームに設置されるシリンダーキャビネッ
トに関するものである。
体を製造するクリーンルームのクリーン度も向上してい
る。その結果として、クリーンルームのランニングコス
トも上昇している。
製品コストの上昇に直接影響を及ぼすことから、製品コ
ストを低減するためには、クリーンルームのランニング
コストの上昇を抑えることが必要である。ランニングコ
ストの低減の方法のひとつがクリーンルームの省エネル
ギー運転であるが、現状では省エネルギーという観点か
らは程遠い状況にある。
、空調並びにクリーンエアの搬送に関係しているといわ
れているが、クリーン度を向上させる手段のひとつとし
て、クリーンエアを過剰に排出していることがラインニ
ングコストを上昇させる大きな原因となっている。
向上させるためにクリーンエアを排出しているが、クリ
ーンエアを排出する別の目的として次の点がある。
用されているが、これらの特殊ガスのほとんどは毒性、
腐食性、可燃性のある危険ガスである0通常、製造現場
では、特殊ガスの半導体製造装置への供給は、ガスシリ
ンダーからガス供給配管を通して行われるが、このガス
シリンダーを収容するシリンダーキャビネットについて
は、ガス漏洩等による災害を防止する目的で常時キャビ
ネット内の空気を排気している。しかるに、クリーンル
ームからのクリーンエアを補充しながらかかる排気がさ
れているため、クリーンエアは常時排出されてしている
ことになる。
品質薄膜形成並びに高品質エツチングの目的から、次々
に新しい種類が使用されているが、前述のように毒性、
腐食性、可燃性のある危険なガスであり、これら特殊ガ
スの保管に際しては安全管理が不可欠である。
るいはガス供給配管から万−漏洩するようなことになれ
ば、ガス中毒による人体への影響、機器の腐食による材
料の劣化あるいは火災、爆発といった災害に結びついて
しまうおそれがある。
てガス漏洩検知器を使用するとともに、シリンダーキャ
ビネット内を常時排気している。
、実際にガス漏洩が発生しても、キャビネット内のガス
が薄いため、瞬時には検知できないこともある得る。
のあるガスが長期間に渡ってガス漏洩を起こし、結果と
して、シリンダーキャビネット内のガス供給配管機器に
サビの発生などのような劣化を引き起こすことは、よく
あることである。
キャビネットを示す正面図である。
いもので10本位のものもある)のガスシリンダーが収
容されており、こうしたシリンダーキャビネットが、半
導体製造工場などでは半導体製造装置に対応して100
〜200基といった数で設置されている。
本と内容積10JIのガスシリンダー2本を収容したシ
リンダーキャビネットである。第13図に示すように、
シリンダーキャビネット1の前カバー(ドア)15を開
くとシリンダーキャビネット1内がひとつの部屋になっ
ており、ガスシリンダー2a、2b、2cおよび配管バ
イブ、バルゾ、メーターその他のガス供給配管機器が収
容できるようになっている。
リンダーの多くは毒性、腐食性、可燃性などの危険なガ
スを収容したものであり、何らかの原因でガスがガスシ
リンダー、ガスシリンダー接続部、ガス供給配管機器か
ら万一漏洩し、漏洩したガスが製造工場のクリーンルー
ム内に拡散した場合、クリーンルーム内作業者へ中iな
どノ人体上の影響が発生し、大きな事故(災害)につな
がってしまうおそれがある。
膚してしまうと、危険性のあるガスが、高濃度の状態で
シリンダーキャビネット1内に滞留し、機器の劣化(使
用しているステンレス鋼等の金属部のサビの発生や、樹
脂の劣化)を招いてしまうおそれがある。あるいは、ガ
ス漏洩に気づかずにシリンダーキャビネットの前カバー
を開いてしまい、作業者が高濃度のガスを瞬時に吸引し
、ガスによる中毒や傷害に至る危険性もある。
、シリンダーキャビネット内をやや負圧になるように常
時排気しておき、ガスが万一漏洩しても排気側に吸引さ
れクリーンルーム側に拡散しないように考えられていた
り、あるいは危険性のあるガスの漏洩を検知するために
、ガス漏洩検知器が備えられていたりする(このほか可
燃性ガスの発火などを検知する火災センサー、感熱セン
サー、煙検知器などが備えられているものもある)。
ャビネット天板に設けられる直径100〜150mmの
排気ダクトを通して行われ、クリーンルームが運転され
ている間中排気は続けられている。シリンダーキャビネ
ット内を排気する一方では、クリーンルームのクリーン
エアがシリンダーキャビネットの前カバーに設けられた
吸込口や、前カバーとシリンダーキャビネット本体との
隙間から吸引されている。なお、クリーンエアは常時シ
リンダーキャビネット内へ補充され、クリーンルーム外
へ排出されている。
よりも大きいことから゛、ガス漏洩が万一発生すると、
漏洩したガスはシリンダーキャビネット下部へ降下して
しまう、したがって、シリンダーキャビネット内を排気
する場合は、単にシリンダーキャビネット天板から排気
するよりはシリンダーキャビネット下部から排気するこ
とが効果的であるが、現状のシリンダーキャビネットの
ように、排気ダクトの接続口がシリンダーキャビネット
天板に設けられている場合には、シリンダーキャビネッ
ト下部から排気できるように排気取込口を下部に設ける
ことはシリンダーキャビネット製作上の困難性を伴うこ
とがある。
漏洩検知器を使用するのが一般的である。
通りが多く使用されている。これらはいずれもシリンダ
ーキャビネット内で漏洩したガスが拡散移動し、あるい
は吸引により移動し、検知器に接触してガス漏洩を検知
する仕組みになフている。
ガスシリンダーを収容するものでは、内部はひとつの部
屋になっており、漏洩したガスがガス漏洩検知器まで到
達する間に拡散希釈されてしまうので、ガス漏洩が発生
しても、漏洩のレベルが極微量である場合にはなかなか
検知されない。
検知感度は異なっているが、いずれガスが漏洩し、あら
かじめ設定されたガス漏洩検知濃度にガス濃度が到達し
た時点で、そのガスの漏洩を検知することになる。また
、それぞれのガスによって許容濃度が定められているこ
とを考え合わせると、ガスの漏洩を検知するまでに要す
る時間はまちまちである。しかしながら、ガスの漏洩を
いち早く検知することが、安全管理上一番重要であり、
ガス漏洩を検知する能力を高めることが必要である(ガ
ス漏洩検知能力を高める方法としては、ガス漏洩検知器
の検知感度を向上させることや、シリンダーキャビネッ
トを工夫することが考えられる)。
ネットが100〜200基はあり、シリンダーキャビネ
ット1基あたりの排気量を1001/minとすると1
日当たり144oo〜28800m’のクリーンエアを
排出することになる。
ために、新たに外気を取り入れ空調の後、クリーンルー
ムへ供給されるが、ここに要する空調コストは、膨大な
ものとなる。
く必要なときだけ排気することにより、クリーンルーム
外へ排出されるクリーンエアの量を低減し、新たなりリ
ーンエアの補充に要するエネルギーを省略し、空調コス
トの低減を図り得るシリンダーキャビネットが望まれて
おり、本発明はかかるシリンダーキャビネットを提供す
ることを目的とする。
ガス配管からのガス漏洩に関する検知という点について
も次のような問題がある。
、複数のガスシリンダーがひとつのシリンダーキャビネ
ットに収容されているが、シリンダーキャビネットの内
容積はその結果としてかなりの値になワている(例えば
10J2ガスシリンダーを5本収容する、幅1750m
m1高さ1600mm、奥行400mmのシリンダーキ
ャビネットの内容積は1120JZになる)。
ガス漏洩が発生してもシリンダーキャビネット内に拡散
し、希釈されてしまうため、たとえガス漏洩検知器をシ
リンダーキャビネット内に備えていてもガス漏洩の検知
には時間の遅れが生じてしまう。
スに応じた検知感度があり、またそれぞれのガスにより
許容濃度が定められていることから、ガス漏洩の度合い
とも兼ね合わせると一概にガス漏洩の検知感度の良し悪
しを膳論することはできない状況である。
量のガス漏洩が起きている場合、長期間に渡ってガスは
漏洩し続け、最終的にシリンダーキャビネット内のガス
濃度がガス漏洩検知器の検知感度に達した時点ではじめ
てガス漏洩が検知されることになる。
おり、クリーンエアが常時引き込まれているため、漏洩
したガスはかなり希釈されてしまい、長期間に渡ってガ
スの漏洩は、検知されないことになる。
と、漏洩したガスがシリンダーキャビネット内全域に拡
散してしまうため、シリンダーキャビネット内にあるガ
スシリンダーをはじめとするガス供給管機器、あるいは
各種検知器などにガスが接触し、サビの発生、樹脂の劣
化などの影響を与えることになる。
探索から補修までの作業は困難を伴うため、シリンダー
キャビネット内のガス供給配管は、ガス漏洩の起こりに
くいような機器を用い、適切な施工がなされなければな
らない、それでも、例えば、地震などにより、あるいは
機器の故障、作業者の誤操作などが原因となってのガス
漏洩は避けることができない状況である。
かにガスの漏洩が検知できるようなシリンダーキャビネ
ットが必要であり、本発明は、その実現により半導体製
造現場の安全性の向上を図り得るシリンダーキャビネッ
トを提供することを目的とする。
、ガス供給配管機器とを、内部に収納するためのシリン
ダーキャビネットにおいて、該シリンダーキャビネット
内部に収容されたガスシリンダーとガス供給配管機器の
ガス漏洩が発生するおそれがある部分を、適宜部材によ
り他の部分から隔離することにより該部分を密閉化し、
かつ、該密閉化した部分の適宜の位置に、該密閉化した
部分内の漏洩ガスを排気するための排気ラインを設けた
ことを特徴とするシリンダーキャビネットに存在する。
のクリーンエアの排出を常時行うのではなく、クリーネ
アの排出を必要な時にのみ行い、通常の排気は行わない
ようにすることで、クリーンエアの排出量を低減するこ
とができ、クリーンルーム運転における省エネルギー化
が図れ、ひいては、ランニングコストの低減が可能にな
る。
(1本ずつ)@閉窒化することによリ、危険性のあるガ
スの漏洩の検知を短時間で行うことができるため、ガス
漏洩によるシリンダーキャビネット内の機器の汚染や、
災害を最小限に抑えることが可能になる。
ビネットのドアをはずした状態を示す正面図であり、第
1図(b)は回路概念図である。
、2cを収容するシリンダーキャビネット1を示しであ
るが、このガスシリンダー2a、2b、2cのうち1木
(2a)は不活性ガス、他の2本(2b、2c)は毒性
、腐食性、可燃性などの危険性のあるガス(GASA。
開発された主弁とパージ弁を内蔵するシリンダーバルブ
を備えたガスシリンダーであるが、従来の主弁のシリン
ダーバルブを備えたガスシリンダーでも対応できる。
ネット3a、3b、3cに収容されており、この単独の
シリンダーキャビネット3a。
ット1として使用するものである。
2b、2c用のシリンダーキャビネット3b、3cは上
部と下部の2つの部屋に、仕切板20により仕切られて
いる。特に、上部の部屋(図の太線で囲んだ部分)は、
部屋の中が密閉されるよう作られている(以下、この上
部の部屋を密閉室4b、4cと呼ぶ)、各密封室4b、
4cの内容積は、約105J2(幅350mm5高さ7
50 mm、奥行400mm(第1図(a)参照))で
ある。
単独で脱着可能なものを使用した。
し、下ドア15bと共に脱着するもの(第2図(b))
、挿入形式の上ドア15aと一体化し、上ドア15aと
共に脱着するもの(第2図(C))、開閉形式の上ドア
15aと一体化し、上ドア15aの開閉と共に脱着する
もの(第2図(d))、開閉形式の下ドア15bと一体
化し、下ドア15bの開閉と共に脱着するもの(第2図
(e))とすることも可能である。
本例では、第3図(a)に示すようなゴム製のバッキン
グをシール材25として仕切板20の端部に形成し、シ
リンダーの胴部外周においてシリンダーと仕切板20と
のシールを行なった。かかるシール材25を形成してお
けば、各シリンダー間に寸法差があったとしても仕切板
の寸法をそのつと変更させることなく容易かつ十分に密
閉化を行なうことができる。なお、シール材としてはゴ
ム製のものに限ることなく、不燃性(ないし難燃性)で
柔軟性を有するものであればよく、例えば、不燃性ない
し難燃性の繊維製あるいは樹脂製の蛇腹を用いてもよい
(第3図(b))、また、シールする部分は、シリンダ
ーの胴部外周に限らず、シリンダーの首部外周でもよい
(第3図((り、(d))。さらに、シリンダーの首部
にアダプター26を設けておいてもよい(第3図(e)
、(f))。
ダーバルブ、およびガス供給配管機器が収容されている
。これらは、前述の通り何らかの原因でガスの漏洩を起
こす可能性のあるものである。
検知するためのガス検知器5b、5cないし強制吸引式
のガス吸引口6b、6cおよび戻しロアb、7c並びに
発火を検知するための火災センサーなども備えられてい
る。
ており、クリーンルームとは全く隔絶されている。ただ
し、万一ガス漏洩が発生した場合にはガス漏洩を検知し
た時点で密閉室に取り付けられた排気ダンパー8b、8
cを開くことにより密閉室内の残留ガスを排気ライン1
0b、10cを介して、第4図に示すように、クリーン
ルーム外に排気することができる。なお、排気ライン1
0b、10cの設置位置には限定されず、密閉化した部
分の下側に設ける場合(第5図)、背面あるいは側面に
設ける場合(第6図)、上側に設ける場合(第7図)な
どが考えられる。ここで用いるダンパーは従来より使わ
れているような全閉の位置に合わせてもダンパー(羽根
)の外周に隙間があり、その隙間から排気が行われるも
のではなく、全閉とした場合には完全に閉止し、排気ラ
イン10b、10cと密閉室4b、4cとを完全に隔絶
できるようなものでなければならない。
スによるパージを同時に行えるようにパージガス供給用
のバルブ(AVlB。
は、シリンダーキャビネットの外側で分岐供給する場合
(第8図)、シリンダーキャビネットの密閉化した部分
で分岐・供給する場合(第9図)、その他の場合が考え
られる。密閉室4b。
蔵されているN、ガスが好ましい(ここで用いられるガ
スの中には空気と接触して発火するものもあるので、パ
ージガスには空気を使用しない方がよい)。
収容し、かつ、必要な時以外は密閉室の排気を行わなく
することで、クリーンエアのクリーンルーム外への排出
を必要最小限に抑えることが可能になる。
閉室4b、4c内の排気もそれぞれ個別に行うことがで
きるため、クリーンエアの排出量は従来のものと比べて
かなり低減することが可能である。
イン10b、10cと隔絶されているため、この中でガ
ス漏洩が万一発生しても漏洩したガスが拡散希釈される
度合はシリンダーキャビネット内がひとつめ部屋になっ
ており、かつ、常時排気されている従来のものと比べる
と、飛躍的に少なくすることができる。このことは、ガ
スの漏洩を検知する能力が高まるということを意味して
いる。すなわち、密閉室4b、4cという限られた内容
積(前述したように、各密封室の内容積きは約1・05
1)の部屋に設けられるガス検知器5b、5cに漏洩し
たガスが到達するまでの時間、およびガス漏洩検知器5
b、5cの検知感度に漏洩したガスの濃度が高まるまで
の時間は拡散希釈もなく、ガスの出入りもないことから
、従来のシリンダーキャビネット(3木用の場合の内容
積は約675JL(幅1050mm、高さ1800、奥
行400)と比べると、約1/6の短時間でガス漏洩を
検知することができるようになる。
洩検知器を用いて、ガス濃度を検知できるようにしたも
のであるが、強制吸引式で密閉室4b、4c内の空気を
吸引し、検知器5b、5cを通して密閉室4b、4cへ
戻すようにしてあり、密閉室4b、4c内の空気は常時
循環している。また、吸引口6b、6c、戻りロアb、
7cを密閉室4b、4cの下側に設けることで空気より
比重の大きなガスの漏洩が効果的に検知できるようにな
る。
ー毎に独立させ、かつ、ガス漏洩の可能性のある部分を
密閉室に収容するということで、ガス漏洩が万一発生し
ても漏洩したガスによる汚染が、他のシリンダーキャビ
ネット及びクリーンルームへ拡散することが防止できる
0例えば、漏洩したガスが腐食性のガスである場合、従
来のシリンダーキャビネットでは、キャビネット内にあ
る配管・機器全体にガス漏洩による汚染が広がり、極端
な場合にはキャビネット内の機器・配管のすべてがサビ
の発生や材料の・劣化といった影響を被ることにな〜す
、全部品の交換を余儀なくされることもある。
リンダーやガス供給配管・機器を外部リークの少ない部
品あるいは施行方法を採用することにより可能となるが
、それでもガス漏洩を完全になくすことは不可能である
。すなわち、地震などによる影響や、機器の寿命や破損
によるガスの漏洩あるいは誤操作によるガスの漏洩など
は避けることができないため、シリンダーキャビネット
を密閉するだけでは不足で、排気ラインをシリンダーキ
ャビネットに備えるということは安全管理上必要であり
、これらの機能をなくすことはできない、また、ガス漏
洩をいちはやく探知する上からはガス漏洩検知器を設け
ることが望ましい。
引式のもののいずれを用いてもよい、前者の場合は密閉
化した部分に設置する(第10図)、後者の場合は戻り
口及び吸引口を密閉化した部分に形成し、ガス漏洩検知
器をこの戻り口及び吸引口に接続すればよい、また、設
置位置としては密閉化した部分の下側(第11図)、側
面(第12図)、天板上(第13図)なと適宜の位置を
選択すればよい。
化されたシリンダーキャビネットを組合せて単一のシリ
ンダーキャビネットとした例を示したが、本変形例にお
いては、シリンダーキャビネットは個別化されたもので
はなく一体型のシリンダーキャビネットであり、ガスシ
リンダーのシリンダーヘッドの上方全体を密閉化した例
である。
ッドの上方全体を密閉化した例を示したが、本変形例で
は、ガスシリンダーのシリンダーヘッドの上方近傍のみ
を密閉化しである。このように、密閉化する部分をガス
漏洩のおそれのある部分のみに限定すると、密閉化部分
の容積が小さくなり、クリーンエアの排出量を一層少な
くすることができ、また、漏洩ガスの検知能力を一層高
めることができる。
時以外は排気を行わないことにより次の効果が得られる
。
できる。
ネットを示す正面図であり、第1(b)はその回路概念
図である。第2図(a)〜第2図(e)は仕切板を示す
斜視図である。第3図(a)〜第3図<f>はシール材
を示す平面図および断面図である。第4図は排気系を示
す概念図である。第5図〜第7図は排気ラインの配線位
置を示す概念図である。第8図および第9図はパージガ
ス供給配管の配線位置を示す概念図である。第10図〜
第13図はガス漏洩検知器の設置位置を示す概念図であ
る。第14図および第15図は変形例を示す概念図であ
る。第16図は従来例を示す斜視図である。 (符号の説明) 1・・・シリンダーキャビネット、2a、2b。 2C・・・ガスシリンダー 3a、3b、3c・・・個
別シリンダーキャビネット、4b、4c・・・密閉室、
5b、5c・・・ガス検知器、6b、6c・・・吸引口
、7b、7c・・・戻し口、8b、8c・・・排気ダン
パー 10b、10c”−排気ライン、15.15a、
15b・・・カバー(ドア、パネル)、25・・・シー
ル材、26・・・アダプター 第 「 図(0) b C 第 図(e) 第 図(d) 区 1つ 転 第 図 第 1゜ 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 少なくとも1以上のガスシリンダーと、ガス供給配管機
器とを、内部に収納するためのシリンダーキャビネット
において、該シリンダーキャビネット内部に収納された
ガスシリンダーとガス供給配管機器のガス漏洩が発生す
るおそれがある部分を、適宜部材により他の部分から隔
離することにより該部分を密閉化し、かつ、該密閉化し
た部分の適宜の位置に、該密閉化した部分内の漏洩ガス
を排気するための排気ラインを設けたことを特徴とする
シリンダーキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300145A JP2937331B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | シリンダーキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300145A JP2937331B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | シリンダーキャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146400A true JPH02146400A (ja) | 1990-06-05 |
| JP2937331B2 JP2937331B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=17881283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63300145A Expired - Lifetime JP2937331B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | シリンダーキャビネット |
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