JPH02146483A - 飲料液体冷却装置 - Google Patents

飲料液体冷却装置

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JPH02146483A
JPH02146483A JP30180688A JP30180688A JPH02146483A JP H02146483 A JPH02146483 A JP H02146483A JP 30180688 A JP30180688 A JP 30180688A JP 30180688 A JP30180688 A JP 30180688A JP H02146483 A JPH02146483 A JP H02146483A
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剛 太田
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祐英 伊東
Akira Morishita
明 森下
Yoshikazu Tatsumitsu
龍光 義和
Tatsuya Suzuki
竜也 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は飲料液体、例えばコーヒー、紅茶、茶等を水道
水を利用して冷却する飲料液体冷却装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
この種の従来の代表的な飲料液体冷却装置を第8図によ
り説明する。冷水タンク1は断熱材2で断熱され箱形を
しており内部に冷却水3を貯わえている。この冷却水3
は冷凍機4に接続された蒸発器5により冷却され、蒸発
器5の周囲に氷6が蓄積される。蓄水量は水量検知素子
7で制御されている。冷水タンク1のほぼ中央には円形
で上部が大きく下部が小さい段付の貯液タンク8が設け
られており底部に放出管9が接続され、その先端には注
出コックIOが設けられている。貯液タンク8の上部は
冷水タンク1の上部に開放しており上面は蓋Itがされ
ている。また、貯液タンク8の段部には中央に空気管1
2を立設し周囲が若干下った円錐形の飲料受板13が載
置されている。この飲料受板13の外周部には複数の小
孔14が設けられている。まだ、冷水タンクlの内側中
央の底部には電動機15で駆動される攪拌翼16が設け
られている。
次に動作について説明する。蒸発器の周囲に蓄氷された
状態で攪拌翼16を回転させ貯液タンク8の上部の蓋1
1を取り高温の飲料液体17を供給する。
飲料液体17は飲料受板13の外周部に設けた小孔14
から貯液タンク8の段部に流下し、次いで冷却水3によ
って冷却されている貯液タンク8の内壁にそって層状に
流れ冷却され下部に貯えられる。この状態が維持されれ
ばさらに飲料液体は冷却される。そして必要に旧じて注
出コック10を開けば冷却された飲料液体17が注出で
きる。
蒸発器5の周囲には氷6が蓄積されているだめ貯液タン
ク8に高温の飲料α体17が大量に供給されると氷6が
溶は終るまで融解熱として熱が吸収され冷却水3は昇温
しない。
一方、氷6が溶は始めると水量検知素子7が働き、その
信号によって冷凍ユニット4を作動させ蒸発器5の周囲
に氷結させるように働く。しかし氷6が溶は終った後も
高温の飲料液体17が連続して供給されると冷凍ユニノ
)−1の冷凍能力以上となり、冷却水3は急速に昇温し
、冷却能力不足となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した飲料液体の注出装置では蓄水量により冷却でき
る飲料液体17が制限される。すなわち氷6が溶は終る
と急速に冷却水3が昇温され冷却能力が大巾に低下する
。そのだめ氷6が溶は終った後連続して使用することは
不可能である。また、冷凍ユニント4が必要で装置も大
型化し高価になるとともに停電時や故障時使用不能とな
る。また、蓄氷時間を考慮して前もって冷凍ユニット4
の電源を入れて下準備をしておかなければならない。
また使用しない状態が続くと無、駄の電力が消費され不
経済でもある。
これらの他に飲食店で提供される飲料液体17は容器に
氷と一諸に入れられて提供される場合が多く、この種の
冷却装置を使用して冷却しなければならない程冷却させ
る必要もなく不経済で無駄があるなど多くの問題がある
本発明はこれらの問題を解消するためなされたもので、
水道水源さえあれば飲料液体を冷却できコンパクトで安
価で、しかも故障が少なく下準備の不要な飲料液体冷却
装置を提供することを目的としだものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、底部に注出コックを有し、上部が大径で段部
を介して下部が小径になっている貯、夜りンクと、貯液
タンクの段部に置かれていて、供給された飲料液体が一
時的に貯えられるようにし、外周部に複数の流下孔があ
けられた「飲料受板と、貯液タンクの外壁と一定間隔離
して貯液タンクの外壁を囲んで水路を作る冷水タンクと
、冷水タンクに設けられ、貯液タンクと冷水タンクとの
間の水路に連かり水道水を導入する入口パイプおよび水
道水を放出する土日パイプとから成っており、人口パイ
プに水道水を導入し、水路に水道水を流して貯液タンク
の外壁を冷却し、貯液タンク内壁にそって流下する飲料
液体を冷却する飲料液体冷却装置である。
まだ、貯液タンクの大径部に飲料検知素子を、入口パイ
プに水道水の導入および停止を行なう弁装置を取付は飲
料検知素子の信号により弁装置を開き水路に水道水を流
し貯液タンクの外壁を冷却し、貯液タンク内壁にそって
流下する飲料液体を冷却する飲料液体冷却装置である。
さらに、貯液タンクの大径部に飲料検知素子を、入口パ
イプに水道水を導入したり停止したりする弁装置と、水
道水の導入時間を加減する時限装置とを取付け、飲料検
知素子の信号により時限装置を始動させ時限装置で設定
した時間水路に水道水を流し貯液タンクの外壁を冷却し
、貯液タンク内壁にそって流下する飲料液体を冷却する
飲料液体冷却装置である。
そして、これらの飲料液体冷却装置の貯液タンクの外壁
の周囲に水道水が満遍なく流れるように水路に通水ガイ
ドを設けたものにすればよりか≠効果的である。
〔作 用〕
貯液タンクと冷水タンクとの間に形成された水路に入口
パイプから水道水を導入し、水道水によ昨貯液タンクの
外壁を冷却し、貯液クンク内壁にそって流下する飲料液
体を冷却する。また、飲料検知素子で飲料を検知し、そ
の信号により弁装置を開き水道水を水路に導入させ飲料
液体を冷却する。さらに飲料検知素子で飲料を検知し、
その信号により時限装置を始動させ、時限装置で設定し
た時間、弁装置を開き水道水を流路に導入させ飲料液体
を冷却する。
〔実施例〕
本発明の第1実施例を第1図により説明する。
貯液タンク21は上部が大径で段部21aを介して下部
が小径の円筒形の容器で底部には注出管22が設けられ
、この注出管22は後述する冷水タンク23と外箱24
を貫通し、その先端に注出コック25が取付けられてい
る。貯液タンク21の段部には中央部が若干高い円錐形
をし、第7図に示すように外周端にリング形状のシール
部材26がはめ込まれた飲料受板27が載置されている
。この飲料受板27の外周部、すなわちシール部材26
の内側に近接して円周上に飲料液体17の流下孔(小孔
)28が複数設けられ、この流下孔28から流下した飲
料液体17は段部21aに落下するようになっている。
まだ、飲料受板27の中央には貯液タンク21内の空気
が出入するだめの空気抜き管29が立設している。貯液
タンク21の上部は開放されており、通常蓋30がされ
ている。
貯液タンク21の外壁と一定間隔離して貯液タンク21
の外側に冷水タンク23を設け、貯液タンク21と冷水
タンク23との間に水路31が形成されている。
まだ、冷水タンク23の下部には水道水を前記水路に導
入する入口パイプ32が設けられ、その途中に開閉弁3
3が接続されている。さらに開閉弁33に継手34が外
箱24を貫通して取付けられている。また、冷水タンク
23の上部には水路31に連通した出口パイプ35が外
箱24を貫通して設けられている。外箱24は冷水タン
ク23を保持するとともに体裁を整えている。
次に動作について説明する。不図示の水道水源からホー
ス等で継手34に接続し、開閉弁33を開き、入口パイ
プ32から冷水タンク23の下部室36に水道水を導入
する。時間の経過とともに水道水は上昇し、出口パイプ
35から装置外に放出される。この状態で貯液タンク2
1の蓋30を取って高温の飲料液体17を貯液タンクの
上部、すなわち飲料受板27の上に供給する。供給され
た飲料液体17は飲料受板27の流下孔28から流下し
段部21aに落下し、次いで貯液タンク21の小径部の
内壁にそって流下し、この間に貯液タンク21の外壁を
流れる水道水と熱交喚し飲料液体17は冷却され下部に
貯えられる。
貯えられた飲料液体17は時間の経過とともにさらに冷
却され、水道水の温度近く壕で冷却される。
そして必要に応じて注出コック25を開けば冷却された
飲料液体17が注出できる。この場合開閉弁33の開度
を変えることにより水道水の流量をコントロールし、冷
却温度を調整することができる。
第2図は本発明の第2実施例を示すもので、第1実施例
(第1図)の装置に飲料検知素子37と弁装置33aを
追加したものである。その他の構成は同一に付き同一符
号を付し説明は省略し異なる部分のみ説明する。
飲料液体17の有無を検知する飲料検知素子37が貯液
タンク21の太径部の下部寄りに取付けられている。ま
た、水道水を導入する入口パイプ32には水道水を流し
たり止めたりする弁装置である電磁弁33aが接続され
ている。この電磁弁33aは飲料検知素子37で飲料液
体17が有る状態を検知している間、その信号により電
磁弁33aが開けられるようになっている。
次に動作について説明する高温の飲料液体17が貯液タ
ンク21の上部に供給されると飲料検知素子37がこの
飲料液体17を検知し、その信号により電磁弁33aを
開は水道水を流す。そして飲料検知素子37が飲料液体
17の全量が流下したことを検知すると、その信号によ
り電磁弁33aを閉じる。
第3図は本発明の第3実施例を示すもので、第2実施例
(第2図)の装置に時限装置を追加したもので、その他
の構成は同一に付き同一符号を付し説明は省略し異なる
部分のみ説明する。
水道水を導入する入口パイプ32には水道水を流したり
止めたりする弁装置である電磁弁33aと電磁弁33a
を開かせる時間を任意に設定できる時限装置331)が
設けられており、飲料液体17の有無を飲料検知素子3
7が検知し、その信号によって時限装置33bを始動さ
せ、時限装置33bによって電磁弁33aの開時間を設
定できるようになっている。
次に動作について説明する。高温の飲料液体】7が貯液
タンク21の上部に供給されると飲料検知素子:37が
その飲料液体17を検知し、その信号により時限装置3
3bを始動させ、そして時限装置;33bで設定した時
間電磁弁33aを開は水道水を流す。
第4図は本発明の第4実施例を示すもので、第1実施例
(第1図)の装置の貯液タンク21と冷水タンク23と
の間に形成された水路31に水道水が満遍なく流動する
ように通水ガイド40を設けたものである。その他の構
成は同一であるので同一符号を付し説明は省略し異なる
部分のみ説明する。
通水ガイド40は水路31内に俸または管で螺旋状に設
けられている。したがって開閉弁33を開くと水道水は
冷却タンク23の下部室36に入り、次いで螺旋状の水
路に流れ貯液タンク21の外壁を周りながら下から上へ
と速く流れ出口パイプより装置外に放出される。
第5図は本発明の第5実施例を示すもので、第2実施例
(第2図)に示しだ水路31に水道水が満遍なく流動す
るように第4実施例の装置と同様な通水ガイド40を螺
旋状に設けたものである。その他の構成は同一であるの
で同一符号を付して説明は省略する。
しだがって水道水は螺旋状の水路を下から上へと貯液タ
ンク21の外壁を周りながら速く流れる。
第6図は本発明の第6実施例を示すもので、第3実施例
(第3図)の水路31に第4、第5実施例と同じ通水ガ
イド40を設けたものでもある。その他の構成は同一で
あるので同一符号を付し説明は省略する。まだ、水道水
の流れも第4、第5実施例と同一である。
なお、第2.3.5.6実施例では飲料検知素子として
飲料液体の有無を検知するものを使用したが飲料液体の
温度を検知するものを使用することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、従来装はのように冷凍機
等は一切使用することなく水道水源さえあれば何処でも
使用できるので、冷凍機によって氷を作るなどの下準備
の時間が不要で、長時間連続して使用できる。また、装
置も安価で故障が少ないなど顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の飲料液体冷却装置の実施
例を示すもので、第1図は第1実施例を示す断面図、第
2図は第2実施例を示す断面図、第3図は第3実施例を
示す断面図、第4図は第4〜実施例を示す断面図、第5
図は第5実施例を示す断面図、第6図は第6実施例を示
す断面図、第7図は第1図ないし第6図のY部の詳細図
、第8図は従来の飲料液体冷却装置の断面図である。 17  ・・・・飲料液体、 21・・・・・貯液タン
ク、 21a・・・・・段部、 23  ・・・冷水タ
ンク、 25・・・・・注出コ7り、 27・・・・・
・飲料受板、 28  ・・・流下孔、 31・・・・
・水路、 32・・・・・入口パイプ、 33・・・・
・開閉弁、33a・・・・・・電磁弁(弁装置)、 3
3b・・・・・時限装置、35・・・・・出口パイプ、
 37・・・・・飲料検知素子、40  ・・・・通水
ガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、底部に注出コックを有し、上部が大径で段部を介し
    て下部が小径に形成された貯液タンクと、前記段部に載
    置され、飲料液体を一時的に貯えるようにし、外周部に
    複数の流下孔を有する飲料受板と、前記貯液タンクの外
    壁と一定間隔離して前記外壁を囲み水路を形成した冷水
    タンクと、前記冷水タンクに設けられ、前記水路に連通
    し、水道水を導入する入口パイプおよび水道水を放出す
    る出口パイプとから構成され、前記入口パイプに水道水
    を導入し、前記水路に水道水を流して貯液タンク内壁に
    そつて流下する飲料液体を冷却するようにしたことを特
    徴とする飲料液体冷却装置。 2、底部に注出コックを有し、上部が大径で段部を介し
    て下部が小径に形成された貯液タンクと、前記段部に載
    置され、飲料液体を一時的に貯えるようにし、外周部に
    複数の流下孔を有する飲料受板と、前記貯液タンクの大
    径部に設けた飲料検知素子と、前記貯液タンクの外壁と
    一定間隔離して前記外壁を囲み水路を形成した冷水タン
    クと、前記冷水タンクに設けられ、前記水路に連通し、
    水道水を導入する入口パイプおよび水道水を放出する出
    口パイプと、前記入口パイプに設けられ水道水の導入お
    よび停止を行なう弁装置とから構成され、前記飲料検知
    素子の信号により前記弁装置を開き前記水路に水道水を
    流して貯液タンク内壁にそつて流下する飲料液体を冷却
    するようにしたことを特徴とする飲料液体冷却装置。 3、底部に注出コックを有し、上部が大径で段部を介し
    て下部が小径に形成された貯液タンクと、前記段部に載
    置され、飲料液体を一時的に貯えるようにし、外周部に
    複数の流下孔を有する飲料受板と、前記貯液タンクの大
    径部に設けた飲料検知素子と、前記貯液タンクの外壁と
    一定間隔離して前記外壁を囲み水路を形成した冷水タン
    クと、前記冷水タンクに設けられ、前記水路に連通し、
    水道水を導入する入口パイプおよび水道水を放出する出
    口パイプと、前記入口パイプに設けられ水道水の導入お
    よび停止を行なう弁装置と、導入時間の加減を行なう時
    限装置から構成され、前記飲料検知素子の信号により前
    記時限装置を始動させ時限装置で設定した時間、弁装置
    を開き前記水路に水道水を流して貯液タンク内壁にそつ
    て流下する飲料液体を冷却するようにしたことを特徴と
    する飲料液体冷却装置。 4、前記貯液タンクの外壁の周囲に水道水が満遍なく流
    動するように前記水路に通水ガイドを設けた請求項1、
    2または3記載の飲料液体冷却装置。
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Cited By (3)

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