JPH02146901A - 直流電気車の給電方式 - Google Patents
直流電気車の給電方式Info
- Publication number
- JPH02146901A JPH02146901A JP29698388A JP29698388A JPH02146901A JP H02146901 A JPH02146901 A JP H02146901A JP 29698388 A JP29698388 A JP 29698388A JP 29698388 A JP29698388 A JP 29698388A JP H02146901 A JPH02146901 A JP H02146901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopper
- voltage
- quadrant
- power supply
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二象限チョッパを搭載した車両を含む複数車
両により編成される直流電気車の給電方式に関する。
両により編成される直流電気車の給電方式に関する。
(従来の技術)
電気車用給電システム全体の簡略化、低価格化を図るこ
とを目的として、例えば特願昭62−225364号に
提案されている給電方式がある。
とを目的として、例えば特願昭62−225364号に
提案されている給電方式がある。
この方式の基本原理を以下に簡単に説明する。
まず、直流電気車に二象限動作が可能なチョッパ等の直
流−直流変換装置を設け、電車線の高電圧を所望の電圧
に降圧させる。次に、この降圧した直流電圧を、各車両
に引通された引通し線(以下、「低電圧直流給電線」と
いう)を介して電動機駆動用電力変換装置に給電すると
共に、照明、空調設備を含む各種設備のための補助電源
装置にも給電する。
流−直流変換装置を設け、電車線の高電圧を所望の電圧
に降圧させる。次に、この降圧した直流電圧を、各車両
に引通された引通し線(以下、「低電圧直流給電線」と
いう)を介して電動機駆動用電力変換装置に給電すると
共に、照明、空調設備を含む各種設備のための補助電源
装置にも給電する。
第5図は、この方式を示す具体的な回路図である。電車
線1からパンタグラフ20により車両2内に、遮断器2
1及び入力フィルタ22を介して取り込まれた高電圧の
直流電力は、直流−直流変換装置23に入力される。こ
の直流−直流変換装置23は、直流入力電圧を降圧し、
この降圧した直流電力を低電圧直流給電線25.26を
介し、車両2,3に設けられた電動機駆動用電力変換装
置27 、37及び補助電源装置28.38並びに車両
4に設けられた補助電源装置48に供給している。
線1からパンタグラフ20により車両2内に、遮断器2
1及び入力フィルタ22を介して取り込まれた高電圧の
直流電力は、直流−直流変換装置23に入力される。こ
の直流−直流変換装置23は、直流入力電圧を降圧し、
この降圧した直流電力を低電圧直流給電線25.26を
介し、車両2,3に設けられた電動機駆動用電力変換装
置27 、37及び補助電源装置28.38並びに車両
4に設けられた補助電源装置48に供給している。
ここで、電動機駆動用電力変換装置27はインバータ2
71とフィルタコンデンサ272とから、電動機駆動用
電力変換装置37はインバータ371とフィルタコンデ
ンサ372とからそれぞれ構成され、各電力変換装[2
7,37は直流入力電力を交流電力に変換して車両駆動
用誘導電動機(IM)29a〜29d、39a〜39d
にそれぞれ供給し、補助電源装置28,38゜48は照
明等の各種設備への電力供給をそれぞれ行っている。
71とフィルタコンデンサ272とから、電動機駆動用
電力変換装置37はインバータ371とフィルタコンデ
ンサ372とからそれぞれ構成され、各電力変換装[2
7,37は直流入力電力を交流電力に変換して車両駆動
用誘導電動機(IM)29a〜29d、39a〜39d
にそれぞれ供給し、補助電源装置28,38゜48は照
明等の各種設備への電力供給をそれぞれ行っている。
第6図は、上記直流−直流変換装置23の具体例を示す
回路図である。この直流−直流変換装置23はいわゆる
二象限チョッパ(電流可逆チョッパ)であり、この二象
限チョッパはそれぞれRCGTO(逆導通ゲートターン
オフサイリスタ)からなる降圧用チョッパ231.昇圧
用チョッパ232及びリアクトル233とコンデンサ2
34とからなるフィルタにより構成されている。
回路図である。この直流−直流変換装置23はいわゆる
二象限チョッパ(電流可逆チョッパ)であり、この二象
限チョッパはそれぞれRCGTO(逆導通ゲートターン
オフサイリスタ)からなる降圧用チョッパ231.昇圧
用チョッパ232及びリアクトル233とコンデンサ2
34とからなるフィルタにより構成されている。
このような直流−直流変換装置23は、よく知られてい
るように、電流が第6図に示す矢印A1の方向のときは
降圧チョッパとして動作し、電流が矢印A、の方向のと
きには昇圧チョッパとして動作する。そして、その出力
電圧は、一般産業用装置が適用可能な電圧レベル、例え
ば600v程度となるように制御される。
るように、電流が第6図に示す矢印A1の方向のときは
降圧チョッパとして動作し、電流が矢印A、の方向のと
きには昇圧チョッパとして動作する。そして、その出力
電圧は、一般産業用装置が適用可能な電圧レベル、例え
ば600v程度となるように制御される。
この制御により、例えば、車両2では、電動機駆動用電
力変換装置27に低電圧直流給電線25.26から60
0 V程度の電圧が供給される。したがって、前記イン
バータ271としてVVVFインバータを採用した場合
には、このVVVFインバータのスイッチング素子に一
般産業用のトランジスタを使用することができる。
力変換装置27に低電圧直流給電線25.26から60
0 V程度の電圧が供給される。したがって、前記イン
バータ271としてVVVFインバータを採用した場合
には、このVVVFインバータのスイッチング素子に一
般産業用のトランジスタを使用することができる。
第7図はこのようなインバータ271の一例を示す回路
図である。同図において、インバータ271はトランジ
スタにより構成された3相ブリッジ回路273を備えて
いる。また、このブリッジ回路273の入力端子間には
、各トランジスタに対して一括して作用するスナバ回路
274が設けられている。
図である。同図において、インバータ271はトランジ
スタにより構成された3相ブリッジ回路273を備えて
いる。また、このブリッジ回路273の入力端子間には
、各トランジスタに対して一括して作用するスナバ回路
274が設けられている。
一方、上記車両2の補助電源装置28へも低電圧直流給
電線25.26を介して給電が行われるが、この場合に
もこの補助電源装置28として一般産業用機器により構
成したものが使用可能となる。第8図はこのような補助
電源装置28の一例を示す回路図である。同図において
、直流電力は、低電圧直流給電線25.26を介しイン
バータエアコン281〜283及びトランジスタ式の補
助電源284に供給される。
電線25.26を介して給電が行われるが、この場合に
もこの補助電源装置28として一般産業用機器により構
成したものが使用可能となる。第8図はこのような補助
電源装置28の一例を示す回路図である。同図において
、直流電力は、低電圧直流給電線25.26を介しイン
バータエアコン281〜283及びトランジスタ式の補
助電源284に供給される。
そして補助電源284は、三相負荷285.照明器28
6等の負荷に給電を行っている。
6等の負荷に給電を行っている。
以上、第5図の車両2における給電システムについて説
明したが、車両3についての給電システムについても同
様である。すなわち、車両3には。
明したが、車両3についての給電システムについても同
様である。すなわち、車両3には。
低電圧直流給電線25.26を介して直流電力が供給さ
れ、車両2の場合と同様に、電動機駆動用電力変換装置
37を介し車両駆動用誘導電動機39a〜39dへの給
電が行われる。また、補助電源装置38へも同じ低電圧
直流給電線25.26から給電が行われる。さらに、第
5図において非電動車両として示されている車両4へも
低電圧直流給電線25.26を介して車両2の直流−直
流変換装置23から直流電力が給電され、補助電源装置
48が駆動される。
れ、車両2の場合と同様に、電動機駆動用電力変換装置
37を介し車両駆動用誘導電動機39a〜39dへの給
電が行われる。また、補助電源装置38へも同じ低電圧
直流給電線25.26から給電が行われる。さらに、第
5図において非電動車両として示されている車両4へも
低電圧直流給電線25.26を介して車両2の直流−直
流変換装置23から直流電力が給電され、補助電源装置
48が駆動される。
なお、従来、第6図に示した二象限チョッパ(直流−直
流変換装置23)は、電車線側の特定高調波を抑制する
ために一定周波数可変オン時間で動作させており、可変
周波数制御は行われていない。
流変換装置23)は、電車線側の特定高調波を抑制する
ために一定周波数可変オン時間で動作させており、可変
周波数制御は行われていない。
(発明が解決しようとする課M)
ところで、上記直流−直流変換装置23としての二象限
チョッパの降圧側(非電車線側)の電圧(以下、「出力
電圧」という)は、チョッパの導通率の制御により規定
値に保たれる。ところが、前述のように二象限チョッパ
の出力側には電動機駆動用電力変換装置や補助電源装置
が並列的に接続されており、これらの各装置の動作によ
って二象限チョッパの負荷は無負荷に近い軽負荷から最
大負荷まで大きく変化する。さらにこの負荷の変化を事
前に知ることは困難である。同時に、二象限チョッパは
電車線側の高電圧(以下、「入力電圧」という)を導通
率の制御によって低い電圧に変換するものであり、この
二象限チョッパでは負荷が小さくなると出力電圧を規定
値に保てなくなり、出力電圧が規定値を上回ってしまう
ことになる。
チョッパの降圧側(非電車線側)の電圧(以下、「出力
電圧」という)は、チョッパの導通率の制御により規定
値に保たれる。ところが、前述のように二象限チョッパ
の出力側には電動機駆動用電力変換装置や補助電源装置
が並列的に接続されており、これらの各装置の動作によ
って二象限チョッパの負荷は無負荷に近い軽負荷から最
大負荷まで大きく変化する。さらにこの負荷の変化を事
前に知ることは困難である。同時に、二象限チョッパは
電車線側の高電圧(以下、「入力電圧」という)を導通
率の制御によって低い電圧に変換するものであり、この
二象限チョッパでは負荷が小さくなると出力電圧を規定
値に保てなくなり、出力電圧が規定値を上回ってしまう
ことになる。
このため、従来では以下に掲げる問題が生じていた。
(1)一般に半導体スイッチング素子として用いられる
GTOサイリスタやパワトランジスタを二象限チョッパ
のスイッチング素子として使用する場合は最小導通時間
が決められており、これを無限に小さくすることができ
ない、従って、負荷が小さいときには、負荷が要求する
所望、の電力を供給しようとしても出力電圧は所望値以
上となる。
GTOサイリスタやパワトランジスタを二象限チョッパ
のスイッチング素子として使用する場合は最小導通時間
が決められており、これを無限に小さくすることができ
ない、従って、負荷が小さいときには、負荷が要求する
所望、の電力を供給しようとしても出力電圧は所望値以
上となる。
第9図は、第6図の二象限チョッパが動作周波数fでか
つ最小導通時間で動作している場合のりアクドル233
を流れる電流icと二象限チョッパの出力電圧v雪の変
化の様子を示す波形図である。
つ最小導通時間で動作している場合のりアクドル233
を流れる電流icと二象限チョッパの出力電圧v雪の変
化の様子を示す波形図である。
第9図の電流icの波形図では、最小導通時間Tosm
inでitがピーク電流値I、まで増加し、チョッパが
オフする。とiLが減少して次のオンまでに零となって
いる様子が示されている。この結果リアクトル203に
は平均電流Itが流れることになる。ここで、負荷電流
工dが平均電流ILより小さいと両電流工dとILとが
バランスするまでコンデンサ234は充電され、その端
子電圧が上昇する。
inでitがピーク電流値I、まで増加し、チョッパが
オフする。とiLが減少して次のオンまでに零となって
いる様子が示されている。この結果リアクトル203に
は平均電流Itが流れることになる。ここで、負荷電流
工dが平均電流ILより小さいと両電流工dとILとが
バランスするまでコンデンサ234は充電され、その端
子電圧が上昇する。
そして、このコンデンサ234が充電されるに従ってI
+、が減少する。
+、が減少する。
また、第9図の電圧v2の波形図においては。
二象限チョッパの出力電圧v2が規定値vdより大きく
なっている場合が示されている。ここでvlは二象限チ
ョッパの入力側の電圧である。出力電圧Vzが規定値■
dより大きくなると、二象限チョッパの高力側に接続さ
れている小容量の機器(例えば第8図の補助電源284
.負荷285.照明器286等)の入力が過電圧となり
、これらの機器が制御不能または故障に到ってしまう。
なっている場合が示されている。ここでvlは二象限チ
ョッパの入力側の電圧である。出力電圧Vzが規定値■
dより大きくなると、二象限チョッパの高力側に接続さ
れている小容量の機器(例えば第8図の補助電源284
.負荷285.照明器286等)の入力が過電圧となり
、これらの機器が制御不能または故障に到ってしまう。
(2)さらに、上述の如く低電圧直流給電線25.26
に電動機駆動用電力変換装置や補助電源装置等を接続す
る給電システムでは、これらの各種装置は低電圧に対応
した設計となっている。このため二象限チョッパに動作
異常または故障が発生すると低電圧直流給電線25.2
6に電車線1の高電圧が加わり、上記給電線25.26
に接続されている各種機器や装置に危険な過電圧が印加
されるという大きな問題があった。
に電動機駆動用電力変換装置や補助電源装置等を接続す
る給電システムでは、これらの各種装置は低電圧に対応
した設計となっている。このため二象限チョッパに動作
異常または故障が発生すると低電圧直流給電線25.2
6に電車線1の高電圧が加わり、上記給電線25.26
に接続されている各種機器や装置に危険な過電圧が印加
されるという大きな問題があった。
このため従来方式では直流−直流変換装置23としての
二象限チョッパの信頼性を高めたり、低電圧直流給電線
25.26にギャップレスアレスタを接続するなどして
低電圧直流給電線25.26に過電圧が発生することを
防止していた。しかし、これらの防止策は何れも装置の
価格や重量、大きさの増加を招く等、給電システムを実
現する上で大きな障害となっていた。
二象限チョッパの信頼性を高めたり、低電圧直流給電線
25.26にギャップレスアレスタを接続するなどして
低電圧直流給電線25.26に過電圧が発生することを
防止していた。しかし、これらの防止策は何れも装置の
価格や重量、大きさの増加を招く等、給電システムを実
現する上で大きな障害となっていた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、軽負荷となっても出力側電圧が規定値以上に増加する
ことがなく、また5二象限チヨツパの出力側に過電圧が
生じたときは、速やかに前記二象限チョッパを高圧入力
側から開放するようにした直流電気車の給電方式を提供
することを目的とする。
、軽負荷となっても出力側電圧が規定値以上に増加する
ことがなく、また5二象限チヨツパの出力側に過電圧が
生じたときは、速やかに前記二象限チョッパを高圧入力
側から開放するようにした直流電気車の給電方式を提供
することを目的とする。
(il1頭を解決するための手段)
上記問題点は、降圧動作においても、昇圧用チョッパを
オフとしたままで降圧用チョッパを一定周波数で動作さ
せているため、軽負荷時にこの動作を行うと、降圧用チ
ョッパの半導体スイッチング素子の最小導通時間の制限
により二象限チョッパの出力電圧を規定値に保てないと
いう点、及び、負荷の変化を予め予測できず、二象限チ
ョッパに動作異常または故障が発生した場合には、事後
的にギャップレスアレスタ等により低電圧直流給電線の
過電圧発生を防止していたという事実によるものである
。なお、従来、軽負荷時においてチョッピング周波数を
変更し、或いはチョッパ出力側を入力側から開放すると
いうことも考えられていなかった。
オフとしたままで降圧用チョッパを一定周波数で動作さ
せているため、軽負荷時にこの動作を行うと、降圧用チ
ョッパの半導体スイッチング素子の最小導通時間の制限
により二象限チョッパの出力電圧を規定値に保てないと
いう点、及び、負荷の変化を予め予測できず、二象限チ
ョッパに動作異常または故障が発生した場合には、事後
的にギャップレスアレスタ等により低電圧直流給電線の
過電圧発生を防止していたという事実によるものである
。なお、従来、軽負荷時においてチョッピング周波数を
変更し、或いはチョッパ出力側を入力側から開放すると
いうことも考えられていなかった。
従って、本発明者は、上記最小導通時間またはこれに近
い導通時間で動作させたために出力電圧を規定値に保て
ないときには、二象限チョッパの出力の導通率を小さく
した状況と等価な状況を作ればよく、このためにはチョ
ッピング周波数を低減すれば二象限チョッパの出力電圧
を規定値に保つことができ、また、二象限チョッパの出
力側電圧(低圧側)を監視してこれが規定の過電圧にな
ったときに昇圧チョッパ用半導体スイッチング素子を強
制的にオンさせ、降圧チョッパの回路を開いて入力側(
高圧側)から開放すれば低電圧直流給電線の過電圧発生
を未然に防止することができるとの知見を得た。
い導通時間で動作させたために出力電圧を規定値に保て
ないときには、二象限チョッパの出力の導通率を小さく
した状況と等価な状況を作ればよく、このためにはチョ
ッピング周波数を低減すれば二象限チョッパの出力電圧
を規定値に保つことができ、また、二象限チョッパの出
力側電圧(低圧側)を監視してこれが規定の過電圧にな
ったときに昇圧チョッパ用半導体スイッチング素子を強
制的にオンさせ、降圧チョッパの回路を開いて入力側(
高圧側)から開放すれば低電圧直流給電線の過電圧発生
を未然に防止することができるとの知見を得た。
すなわち、第1の発明は、二象限チョッパの出力電圧が
規定値を越えるときは、二象限チョッパのチョッピング
周波数を低減させて前記出力電圧を前記規定値以下にす
ることを特徴とし、また第2の発明は、二象限チョッパ
の出力側に設けられた検出器により出力側電圧を検出し
、前記出方側電圧が規定の過電圧値を越えるときは、二
象限チョッパを構成する昇圧用半導体スイッチング素子
をオンして出力側を短絡すると共に、二象限チョッパの
入力側に設けたヒユーズ等の入力開放手段により入力側
から前記昇圧用半導体スイッチング素子に流れる短絡電
流を遮断することを特徴とする。
規定値を越えるときは、二象限チョッパのチョッピング
周波数を低減させて前記出力電圧を前記規定値以下にす
ることを特徴とし、また第2の発明は、二象限チョッパ
の出力側に設けられた検出器により出力側電圧を検出し
、前記出方側電圧が規定の過電圧値を越えるときは、二
象限チョッパを構成する昇圧用半導体スイッチング素子
をオンして出力側を短絡すると共に、二象限チョッパの
入力側に設けたヒユーズ等の入力開放手段により入力側
から前記昇圧用半導体スイッチング素子に流れる短絡電
流を遮断することを特徴とする。
(作用)
第1の発明において、二象限チョッパの負荷が減少して
その出力電圧を規定値に保てないときは、出力電圧の増
大に応じてチョッピング周波数を下げ、等価的に負荷に
応じた導通率にする。この結果、軽負荷になっても二象
限チョッパに接続された機器等の入力側が過電圧になる
ことがない。この時、負荷が小さいことから、チョッピ
ング周波数が低下した高調波電流が発生しても、電車線
に対する影響は小さく問題とならない。
その出力電圧を規定値に保てないときは、出力電圧の増
大に応じてチョッピング周波数を下げ、等価的に負荷に
応じた導通率にする。この結果、軽負荷になっても二象
限チョッパに接続された機器等の入力側が過電圧になる
ことがない。この時、負荷が小さいことから、チョッピ
ング周波数が低下した高調波電流が発生しても、電車線
に対する影響は小さく問題とならない。
第2の発明においては、入力側の降圧用チョッパの短絡
故障等により低圧直流給電線に過電圧が発生すると、二
象限チョッパの出力側の昇圧用チョッパを速やかにかつ
強制的にオンさせて電源が短絡される。これにより、低
圧直流給電線の危険な過電圧が抑制されると共に、二象
限チョッパの入力側に設けられた入力開放手段としての
ヒユーズの溶断により、昇圧用チョッパに過大電流が流
れるのを防止する。また、前記入力開放手段として遮断
器を設けたときは、昇圧用チョッパのオンと共に二象限
チョッパの入力側の遮断器を開にし。
故障等により低圧直流給電線に過電圧が発生すると、二
象限チョッパの出力側の昇圧用チョッパを速やかにかつ
強制的にオンさせて電源が短絡される。これにより、低
圧直流給電線の危険な過電圧が抑制されると共に、二象
限チョッパの入力側に設けられた入力開放手段としての
ヒユーズの溶断により、昇圧用チョッパに過大電流が流
れるのを防止する。また、前記入力開放手段として遮断
器を設けたときは、昇圧用チョッパのオンと共に二象限
チョッパの入力側の遮断器を開にし。
電源側から流れ込む短絡電流を遮断して昇圧用チョッパ
に過大な電流が流れるのを抑制する。
に過大な電流が流れるのを抑制する。
(実施例)
以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1の発明の一実施例を第1図の回路図により説
明する。なお、同図に示す直流−直流変換装置23は、
第6図において説明した二象限チョッパと同様の構成を
しているが、第1図では、第6図で便宜上図示を省略し
た抵抗及び変流器から成るチョッパ出力電圧検出器23
5が図示しである。
明する。なお、同図に示す直流−直流変換装置23は、
第6図において説明した二象限チョッパと同様の構成を
しているが、第1図では、第6図で便宜上図示を省略し
た抵抗及び変流器から成るチョッパ出力電圧検出器23
5が図示しである。
なお、本発明は直流−直流変換装”置23として二象限
チョッパを用いる給電方式であるため、以下。
チョッパを用いる給電方式であるため、以下。
直流−直流変換装置23を二象限チョッパ23として説
明する。
明する。
チョッパ出力電圧検出器235は制御回路236に接続
されており、この制御回路236には、出力電圧設定回
路237及びチョッパ周波数設定回路238が接続され
ている。そして、制御回路236は、各設定回路237
及び238からの設定信号に応じて降圧用。
されており、この制御回路236には、出力電圧設定回
路237及びチョッパ周波数設定回路238が接続され
ている。そして、制御回路236は、各設定回路237
及び238からの設定信号に応じて降圧用。
昇圧用チョッパ231 、232のオン/オフを制御し
て二象限チョッパ23の出力電圧を規定値に保つように
各導通率を制御する。
て二象限チョッパ23の出力電圧を規定値に保つように
各導通率を制御する。
ここまでの構成は、従来方式に用いる回路と同様である
が、本発明が適用される第1図の回路では、更に、チョ
ッパ周波数指令回路239を設けである。
が、本発明が適用される第1図の回路では、更に、チョ
ッパ周波数指令回路239を設けである。
このチョッパ周波数指令回路239は、出力電圧設定回
路237.チョッパ出力電圧検出器235及びチョッパ
周波数設定回路238に接続されており、設定回路23
7及び検出器235からの信号を入力し、チョッパ周波
数指令を上記設定回路238に出力する。
路237.チョッパ出力電圧検出器235及びチョッパ
周波数設定回路238に接続されており、設定回路23
7及び検出器235からの信号を入力し、チョッパ周波
数指令を上記設定回路238に出力する。
すなわち、チョッパ周波数指令回路239は二象限チョ
ッパ23の出力電圧を監視しており、該出力電圧が規定
電圧vdを超えたときには、低減したチョッパ周波数指
令信号をチョッパ周波数設定回路238に出力し、チョ
ッパ周波数設定回路238は前記指令信号に応じた出力
周波数信号を制御回路236に出力するものである。
ッパ23の出力電圧を監視しており、該出力電圧が規定
電圧vdを超えたときには、低減したチョッパ周波数指
令信号をチョッパ周波数設定回路238に出力し、チョ
ッパ周波数設定回路238は前記指令信号に応じた出力
周波数信号を制御回路236に出力するものである。
次に、チョッパ周波数指令回路239の動作を第2図に
示す特性図により説明する。ここで、チョッパ出力電圧
が規定値Vdの前後ではチョッパ周波数はfであり、負
荷が減少し、チョッパ出力電圧がvdを超えてVzに達
するとチョッパ周波数をfからfiに下げる。さらに負
荷が減少して電圧がv2まで上昇するとチョッパ周波数
をさらにf2まで下げる。
示す特性図により説明する。ここで、チョッパ出力電圧
が規定値Vdの前後ではチョッパ周波数はfであり、負
荷が減少し、チョッパ出力電圧がvdを超えてVzに達
するとチョッパ周波数をfからfiに下げる。さらに負
荷が減少して電圧がv2まで上昇するとチョッパ周波数
をさらにf2まで下げる。
このような動作を行わせることにより、1500V程度
の高い電車線電圧を二象限チ目ツバ23により400v
配ffi網に相当する直流電圧にまで降圧させることが
でき、かつ、二象限チョッパ23の出力電圧が過電圧に
なることはない、このため、VVVFインバータ、CV
CFインバータ等のインバータ(第5図における271
、371参照)や補助電源装置(同28,38.48
参照)を規定値を越えた耐圧設計とする必要がない、ま
た、これらの装置や機塁の小型、軽量化が可能となるほ
か、It造ココスト低減を図ることができる。
の高い電車線電圧を二象限チ目ツバ23により400v
配ffi網に相当する直流電圧にまで降圧させることが
でき、かつ、二象限チョッパ23の出力電圧が過電圧に
なることはない、このため、VVVFインバータ、CV
CFインバータ等のインバータ(第5図における271
、371参照)や補助電源装置(同28,38.48
参照)を規定値を越えた耐圧設計とする必要がない、ま
た、これらの装置や機塁の小型、軽量化が可能となるほ
か、It造ココスト低減を図ることができる。
次に、第2の発明の一実施例を第3yAの回路図により
説明する。
説明する。
同図に示す各回路構成要素のうち、第1図及び第5図の
回路構成要素と同一の要素には同一の符号を付しである
。本実施例では、二象限チョッパ23の出力側電圧の過
電圧を検出する過電圧検出器241がコンデンサ234
の両端に設けられている。この検出器241の2つの出
力端子は、降圧用チョッパ231.昇圧用チョッパ23
2をそれぞれオン/オフさせるゲート回路242,24
3に接続されており、これらのゲート回路242,24
3には制御回路236′が接続されている。
回路構成要素と同一の要素には同一の符号を付しである
。本実施例では、二象限チョッパ23の出力側電圧の過
電圧を検出する過電圧検出器241がコンデンサ234
の両端に設けられている。この検出器241の2つの出
力端子は、降圧用チョッパ231.昇圧用チョッパ23
2をそれぞれオン/オフさせるゲート回路242,24
3に接続されており、これらのゲート回路242,24
3には制御回路236′が接続されている。
通常の動作においては、各ゲート回路242,243は
制御回路236′により駆動され、ゲート回路242は
降圧チョッパ動作時に降圧用チョッパ231を動作させ
、ゲート回路243は昇圧チョッパ動作時に昇圧用チョ
ッパ232を動作させる。また、過電圧検出器241が
、二象限チョッパ23の出力側電圧が規定値を超えたこ
とを検出した場合には、過電圧検出器241からの一方
の検出信号により昇圧用チョッパ232を強制的にオン
させ、他方の検出信号により降圧用チョッパ231を強
制的にオフさせるようになっている。
制御回路236′により駆動され、ゲート回路242は
降圧チョッパ動作時に降圧用チョッパ231を動作させ
、ゲート回路243は昇圧チョッパ動作時に昇圧用チョ
ッパ232を動作させる。また、過電圧検出器241が
、二象限チョッパ23の出力側電圧が規定値を超えたこ
とを検出した場合には、過電圧検出器241からの一方
の検出信号により昇圧用チョッパ232を強制的にオン
させ、他方の検出信号により降圧用チョッパ231を強
制的にオフさせるようになっている。
また、入力フィルタ22.降圧用チョッパ231間には
、ヒユーズ、遮断器等からなる入力開放手段(第3図に
おいてはヒユーズ244)が設けられている。このヒユ
ーズ244は、降圧用チョッパ231の短絡故障時にお
いて昇圧用チョッパ232を強制的にオンさせたとき、
入力フィルタ22のコンデンサの過大な放電電流が昇圧
用チョッパ232を介して流れることを防止するため、
上記放電電流を有効に遮断するべく溶断するものである
。
、ヒユーズ、遮断器等からなる入力開放手段(第3図に
おいてはヒユーズ244)が設けられている。このヒユ
ーズ244は、降圧用チョッパ231の短絡故障時にお
いて昇圧用チョッパ232を強制的にオンさせたとき、
入力フィルタ22のコンデンサの過大な放電電流が昇圧
用チョッパ232を介して流れることを防止するため、
上記放電電流を有効に遮断するべく溶断するものである
。
第4図は、第3図に示す回路において降圧用チョッパ2
31が短絡故障した場合の、コンデンサ234の電圧、
過電圧検出器241の検出信号、ゲート回路243の出
力信号、昇圧用チョッパ232の電流及びヒユーズ24
4の電流の変化の様子を示す動作波形図である。
31が短絡故障した場合の、コンデンサ234の電圧、
過電圧検出器241の検出信号、ゲート回路243の出
力信号、昇圧用チョッパ232の電流及びヒユーズ24
4の電流の変化の様子を示す動作波形図である。
まず、時刻T0で降圧用チョッパ231が短絡故障する
と、二象限チョッパ23の入力側の高電圧が短絡故障し
た降圧用チョッパ231を介して出力側(低圧側)に印
加される。すると、出力側のコンデンサ234の端子電
圧が正常値Vd、から上昇する。そして、この低圧側電
圧が過電圧規定値Vdpに達すると(時刻T工)、検出
器241が過電圧を検出し、検出信号をゲート回路24
3に出力する。ゲート回路243は、昇圧用チョッパ2
32にゲート信号を出力し昇圧用チョッパ232をオン
する(時刻T2)、この後。
と、二象限チョッパ23の入力側の高電圧が短絡故障し
た降圧用チョッパ231を介して出力側(低圧側)に印
加される。すると、出力側のコンデンサ234の端子電
圧が正常値Vd、から上昇する。そして、この低圧側電
圧が過電圧規定値Vdpに達すると(時刻T工)、検出
器241が過電圧を検出し、検出信号をゲート回路24
3に出力する。ゲート回路243は、昇圧用チョッパ2
32にゲート信号を出力し昇圧用チョッパ232をオン
する(時刻T2)、この後。
昇圧用チョッパ232の両端電圧はほぼ零となるのでコ
ンデンサ234の端子電圧は減少していく。
ンデンサ234の端子電圧は減少していく。
このとき、入力フィルタ22のフィルタコンデンサは、
降圧用チョッパ231.昇圧用チョッパ232を介して
短絡されることになるので、ヒユーズ244には上記フ
ィルタコンデンサの短絡電流が流れる。
降圧用チョッパ231.昇圧用チョッパ232を介して
短絡されることになるので、ヒユーズ244には上記フ
ィルタコンデンサの短絡電流が流れる。
そして、この短絡電流により時刻T、でヒユーズ244
が溶断し、上記短絡電流が遮断されることになる。なお
、第4図におけるコンデンサ234の電圧を示す波形中
、点線で示す曲線は、降圧用チョッパ231の短絡故障
時に昇圧用チョッパ232をオンさせない場合の電圧変
化を示している。
が溶断し、上記短絡電流が遮断されることになる。なお
、第4図におけるコンデンサ234の電圧を示す波形中
、点線で示す曲線は、降圧用チョッパ231の短絡故障
時に昇圧用チョッパ232をオンさせない場合の電圧変
化を示している。
なお、上記各発明の実施例においては、二象限チョッパ
23を構成するスイッチング素子としてRCGTOを用
いて説明したが、半導体スイッチング素子であれば、ト
ランジスタ等の他の種類の素子を用いてもよい。
23を構成するスイッチング素子としてRCGTOを用
いて説明したが、半導体スイッチング素子であれば、ト
ランジスタ等の他の種類の素子を用いてもよい。
(発明の効果)
以上のように第1の発明によれば、特に二象限チョッパ
の軽負荷時にチョッパの出力側電圧が規定値以上に増加
するときは、チョッピング周波数を低減させるようにし
たので、二象限チョッパの出力電圧が過電圧になること
はない。これにより、チョッパの出力側に接続されてい
る各種機器の入力電圧が過電圧になることがなく、これ
らの制御不能や故障等の事態を招くおそれがないと共に
、各種機器は規定値の耐圧設計でよく、絶縁が容易とな
り、小型軽量化及び低価格化を図ることができる。
の軽負荷時にチョッパの出力側電圧が規定値以上に増加
するときは、チョッピング周波数を低減させるようにし
たので、二象限チョッパの出力電圧が過電圧になること
はない。これにより、チョッパの出力側に接続されてい
る各種機器の入力電圧が過電圧になることがなく、これ
らの制御不能や故障等の事態を招くおそれがないと共に
、各種機器は規定値の耐圧設計でよく、絶縁が容易とな
り、小型軽量化及び低価格化を図ることができる。
また、第2の発明によれば、二象限チョッパの出力側の
過電圧を検出し、該過電圧が生じたときは昇圧用チョッ
パをオンして前記出力側を短絡すると共に入力側を開放
するため、やはりチョッパの出力側の各種機器に過電圧
による悪影響を与えるおそれがない等の効果がある。更
に、降圧用チョッパの短絡故障が発生した場合、ヒユー
ズ等によって昇圧用チョッパの短絡電流を制限すること
ができるため、確実にかつ経済的にチョッパの過電流保
護を行うことができる。
過電圧を検出し、該過電圧が生じたときは昇圧用チョッ
パをオンして前記出力側を短絡すると共に入力側を開放
するため、やはりチョッパの出力側の各種機器に過電圧
による悪影響を与えるおそれがない等の効果がある。更
に、降圧用チョッパの短絡故障が発生した場合、ヒユー
ズ等によって昇圧用チョッパの短絡電流を制限すること
ができるため、確実にかつ経済的にチョッパの過電流保
護を行うことができる。
第1図は第1の発明の一実施例を説明するための二象限
チョッパ及びその制御系を示す回路図。 第2図は第1図の回路図におけるチョッパ出力電圧とチ
ョッパ周波数との関係を示す特性図、第3図は第2の発
明の一実施例を説明するための二象限チョッパ及びその
制御系を示す回路図、第4図は第3図の回路図における
各部の動作を説明するための波形図、第5図は直流電気
車用給電システムを示す構成図、第6図は従来技術を説
明するための二象限チョッパの回路図、第7図は第5図
で用いられる電動機駆動用電力変換装置の一例を示す回
路図、第8図は第5図で用いられる補助電源装置の一例
を示す構成図、第9図は第6図の二象限チョッパの動作
説明図である。 235・・・チョッパ出力電圧検出器 236、236’・・・制御回路 237・・・出力電
圧設定回路238・・・チョッパ周波数設定回路 239・・・チョッパ周波数指令回路 241・・・過電圧検出器 242,243・・・
ゲート回路244・・・ヒユーズ
チョッパ及びその制御系を示す回路図。 第2図は第1図の回路図におけるチョッパ出力電圧とチ
ョッパ周波数との関係を示す特性図、第3図は第2の発
明の一実施例を説明するための二象限チョッパ及びその
制御系を示す回路図、第4図は第3図の回路図における
各部の動作を説明するための波形図、第5図は直流電気
車用給電システムを示す構成図、第6図は従来技術を説
明するための二象限チョッパの回路図、第7図は第5図
で用いられる電動機駆動用電力変換装置の一例を示す回
路図、第8図は第5図で用いられる補助電源装置の一例
を示す構成図、第9図は第6図の二象限チョッパの動作
説明図である。 235・・・チョッパ出力電圧検出器 236、236’・・・制御回路 237・・・出力電
圧設定回路238・・・チョッパ周波数設定回路 239・・・チョッパ周波数指令回路 241・・・過電圧検出器 242,243・・・
ゲート回路244・・・ヒユーズ
Claims (2)
- (1)直流電気車に搭載した二象限チョッパを一定のチ
ョッピング周波数で動作させて電車線電圧を直流−直流
変換して降圧し、前記二象限チョッパの出力パルスの導
通率を変化させて、前記二象限チョッパの出力電圧を規
定値に保つべく制御して直流電力を供給する直流電気車
の給電方式において、前記二象限チョッパの出力電圧が
前記規定値を越えるときは、前記チョッピング周波数を
低減させて前記出力電圧を前記規定値以下にすることを
特徴とする直流電気車の給電方式。 - (2)直流電気車に搭載した二象限チョッパを一定のチ
ョッピング周波数で動作させて電車線電圧を直流−直流
変換して降圧し、前記二象限チョッパの出力パルスの導
通率を変化させて、前記二象限チョッパの出力電圧を規
定値に保つべく制御して直流電力を供給する直流電気車
の給電方式において、前記二象限チョッパの出力側に設
けられた検出器により出力側電圧を検出し、前記出力側
電圧が規定の過電圧値を越えるときは、前記二象限チョ
ッパを構成する昇圧用半導体スイッチング素子をオンし
て出力側を短絡すると共に、前記二象限チョッパの入力
側に設けた入力開放手段により入力側から前記昇圧用半
導体スイッチング素子に流れる短絡電流を遮断すること
を特徴とする直流電気車の給電方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29698388A JPH02146901A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 直流電気車の給電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29698388A JPH02146901A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 直流電気車の給電方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146901A true JPH02146901A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17840735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29698388A Pending JPH02146901A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 直流電気車の給電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016226102A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バックアップ電源装置とそれを搭載した自動車 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29698388A patent/JPH02146901A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016226102A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バックアップ電源装置とそれを搭載した自動車 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3056898B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| US9154051B2 (en) | Operating state circuit for an inverter and method for setting operating states of an inverter | |
| CA2506221C (en) | Vehicle auxiliary electric-power-supplying system | |
| RU2457122C2 (ru) | Обеспечение вспомогательных приводов рельсового транспортного средства электрической энергией | |
| CN107431365B (zh) | 蓄电装置 | |
| JP2001037004A (ja) | インバータ式電気車制御装置 | |
| US12231057B2 (en) | Power conversion device for suppressing flow of short-circuit current to discharging resistor | |
| JPH10136674A (ja) | 電動機制御機器のパワー回路 | |
| JP2868925B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPS61240802A (ja) | 電気車用走行制御装置 | |
| JP3071944B2 (ja) | 電気車の電力変換装置 | |
| JP3493672B2 (ja) | エレベータのインバータ装置 | |
| JPH02146901A (ja) | 直流電気車の給電方式 | |
| JPH11355905A (ja) | 電力変換装置の遮断システム | |
| JPH11252701A (ja) | 車両用電源の離線補償装置 | |
| JPS60206738A (ja) | 電気鉄道用直流変電所 | |
| JPH0114818B2 (ja) | ||
| KR100846201B1 (ko) | 선박발전기용 자동전압조정기 | |
| JP7460508B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2588385B2 (ja) | 電動機の回生エネルギ−放電回路 | |
| JPS63114501A (ja) | 直流電気車用電力変換装置の保護装置 | |
| KR0124339Y1 (ko) | 전동차 보조전원장치의 초기충전제어장치 | |
| KR100719193B1 (ko) | 차량용 보조 전원 장치 | |
| JPH06261402A (ja) | 車両用補助電源装置 | |
| JP2635549B2 (ja) | 電気車制御装置 |