JPH02147010A - 氷製把手付コップの製造方法及びその製造型 - Google Patents
氷製把手付コップの製造方法及びその製造型Info
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- JPH02147010A JPH02147010A JP30154788A JP30154788A JPH02147010A JP H02147010 A JPH02147010 A JP H02147010A JP 30154788 A JP30154788 A JP 30154788A JP 30154788 A JP30154788 A JP 30154788A JP H02147010 A JPH02147010 A JP H02147010A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、型を用いた氷製把手付コツプの製造方法及
びその製造型に関するものである。
びその製造型に関するものである。
[従来の技術]
この種の氷製把手付コツプの製造方法としては、氷の塊
を臀等を用いた手作業により切り欠き、穿ち、削り取る
等により、有底円筒体であるコツプ部と、コツプ部側面
にコツプ部と一体のコ字状の把手部とを形成したものが
従来からある。
を臀等を用いた手作業により切り欠き、穿ち、削り取る
等により、有底円筒体であるコツプ部と、コツプ部側面
にコツプ部と一体のコ字状の把手部とを形成したものが
従来からある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の氷製把手付コツプの製造方法にあ
っては、氷の塊から手作業により作り出すため、氷の塊
が溶は出す前に全体の形を作り上げなければならなかっ
た。また、有底円筒体であるコツプ部の周壁部を薄く仕
上げることや、その薄いコツプ部側面にコツプ部と一体
に細い棒状の把手部を折れることなく取り付けることは
容易ではなかった。つまり、複雑な形状を有する氷製把
手付コツプを短時間に且つ確実に仕上げるためには熟練
した技能を必要とするという問題点かあった。
っては、氷の塊から手作業により作り出すため、氷の塊
が溶は出す前に全体の形を作り上げなければならなかっ
た。また、有底円筒体であるコツプ部の周壁部を薄く仕
上げることや、その薄いコツプ部側面にコツプ部と一体
に細い棒状の把手部を折れることなく取り付けることは
容易ではなかった。つまり、複雑な形状を有する氷製把
手付コツプを短時間に且つ確実に仕上げるためには熟練
した技能を必要とするという問題点かあった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、特別な技能を必要とせずに氷製
把手付コツプを短時間に且つ確実に形成することができ
る氷製把手付コツプの製造方法及びその製造型を提供す
ることにある。
の目的とするところは、特別な技能を必要とせずに氷製
把手付コツプを短時間に且つ確実に形成することができ
る氷製把手付コツプの製造方法及びその製造型を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成させるため、外型と内型が形
成する間隙により把手付コツプ形状を形成し、前記間隙
に水を注入し冷凍することにより、木製の把手付コツプ
を形成することを特徴としたものである。また、有底円
筒状の第1筒体の側壁外方に膨出させた膨出部に前記第
1筒体及び上端に開放する偏平室が形成されていると共
に、上端に第1位置決め部を有するフランジを形成した
外型と、有底円筒状の第2筒体上端部に半径方向に突出
する上向0字状の把手部上端形成部が設けられていると
共に前記第2筒体の上端部に第2位置決め部が設けられ
たフランジを形成したコツプ部内型と、長方形で筒状の
矩形部及び該矩形部の長手方向一端部に基部が連設され
た板体を有すると共に、該板体の先端に設けられた係止
部を有する把手部内型とからなり、前記把手部形成用の
空間内に前記把手部内型の矩形部を配設し、前記外型内
に前記コツプ部内型を遊嵌して前記把手部上端形成部で
前記偏平室上部空間を閉成することにより、前記膨出部
と矩形部及び把手部上端形成部との間に把手部形成間隙
を形成すると共に、前記外型と前記コツプ部内型との間
に前記把手部形成間隙に連通ずるコツプ状間隙を形成さ
せるようにしたことを特徴としたものである。さらに、
有底円筒体を二分割することにより形成した半円筒体と
、該半円筒体の切断面に向けて開放し且つ前記半円筒体
内に連通ずるコ字状溝が設けられた長方形状の膨出部を
形成すると共に、前記切断面及び上端半円形開口部に複
数の係止部を形成した一対の左右逆向きの外型と、上部
開口の端縁部に複数の係止部を有する有底円筒体の内型
とからなり、前記両外型を切断面で契合させると共に、
前記両外型の半円筒体間の空間内に前記内型を遊嵌する
ことにより、前記両外型の半円筒体と内型との間にコツ
プ状間隙を形成すると共に、前記両外型の両コ字状溝内
面間に前記コツプ状間隙に連通する把手部形成間隙を形
成させるようにしたことを特徴としたものである。
成する間隙により把手付コツプ形状を形成し、前記間隙
に水を注入し冷凍することにより、木製の把手付コツプ
を形成することを特徴としたものである。また、有底円
筒状の第1筒体の側壁外方に膨出させた膨出部に前記第
1筒体及び上端に開放する偏平室が形成されていると共
に、上端に第1位置決め部を有するフランジを形成した
外型と、有底円筒状の第2筒体上端部に半径方向に突出
する上向0字状の把手部上端形成部が設けられていると
共に前記第2筒体の上端部に第2位置決め部が設けられ
たフランジを形成したコツプ部内型と、長方形で筒状の
矩形部及び該矩形部の長手方向一端部に基部が連設され
た板体を有すると共に、該板体の先端に設けられた係止
部を有する把手部内型とからなり、前記把手部形成用の
空間内に前記把手部内型の矩形部を配設し、前記外型内
に前記コツプ部内型を遊嵌して前記把手部上端形成部で
前記偏平室上部空間を閉成することにより、前記膨出部
と矩形部及び把手部上端形成部との間に把手部形成間隙
を形成すると共に、前記外型と前記コツプ部内型との間
に前記把手部形成間隙に連通ずるコツプ状間隙を形成さ
せるようにしたことを特徴としたものである。さらに、
有底円筒体を二分割することにより形成した半円筒体と
、該半円筒体の切断面に向けて開放し且つ前記半円筒体
内に連通ずるコ字状溝が設けられた長方形状の膨出部を
形成すると共に、前記切断面及び上端半円形開口部に複
数の係止部を形成した一対の左右逆向きの外型と、上部
開口の端縁部に複数の係止部を有する有底円筒体の内型
とからなり、前記両外型を切断面で契合させると共に、
前記両外型の半円筒体間の空間内に前記内型を遊嵌する
ことにより、前記両外型の半円筒体と内型との間にコツ
プ状間隙を形成すると共に、前記両外型の両コ字状溝内
面間に前記コツプ状間隙に連通する把手部形成間隙を形
成させるようにしたことを特徴としたものである。
上記のような構成とした氷製把手付コツプの製造型を組
み合わせて、製造型が作り出す間隙に水を注入する。水
を注入した状態の製造型を冷凍し製造型内の水を凍らす
。そして、製造型を取り外すことにより氷製の把手付コ
ツプを形成することができる。
み合わせて、製造型が作り出す間隙に水を注入する。水
を注入した状態の製造型を冷凍し製造型内の水を凍らす
。そして、製造型を取り外すことにより氷製の把手付コ
ツプを形成することができる。
[実施例]
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第10図、第13図は、本発明に係る製造力l
去の第1実施例を示したものである。
去の第1実施例を示したものである。
第1図、第2図、第13図は本発明に係る製造方法によ
り形成した氷製把手付コツプを示したものである。この
氷製把手付コツプ10は、有底円筒体であるコツプ部1
1及びコツプ部11側面にコツプ部11と一体のコ字状
の把手部12を有している。
り形成した氷製把手付コツプを示したものである。この
氷製把手付コツプ10は、有底円筒体であるコツプ部1
1及びコツプ部11側面にコツプ部11と一体のコ字状
の把手部12を有している。
このような氷製把手付コツプ10を製造するには、先ず
、把手付コツプの形状を形成する把手付コツプの製造型
を用意する0把手付コツプの製造型は外型30とコツプ
部内型40からなり、外を30とコツプ部内型40によ
りコツプ状間隙が形成され、また、外型30と把手部内
型50により把手部形状間隙が形成される。
、把手付コツプの形状を形成する把手付コツプの製造型
を用意する0把手付コツプの製造型は外型30とコツプ
部内型40からなり、外を30とコツプ部内型40によ
りコツプ状間隙が形成され、また、外型30と把手部内
型50により把手部形状間隙が形成される。
第3図〜第5図に示す外型30は、有底円筒状の第19
4体31と第1筒体31側壁上方に膨出させた膨出部3
2を有している。第1筒体31は中央部が盛り上がった
底面を有している。膨出部32は、第1筒体31底面か
ら若干離間すると共に第1筒体31上面と面一となるよ
うに側壁の軸線と平行に形成されている。この膨出部3
2内には偏平室33が形成されている。偏平室33は第
1筒体31内と連通して開放され、また、上端にも開放
されている。W5出部32下端の側壁との境界部分及び
膨出部32の底部外側の角部は、曲率半径の大きい曲面
を有している。偏平室33上部の両側面は、外型30を
形成する板体の肉厚分だけ外側に窪んだ長方形状の凹所
33a、33aを有している。
4体31と第1筒体31側壁上方に膨出させた膨出部3
2を有している。第1筒体31は中央部が盛り上がった
底面を有している。膨出部32は、第1筒体31底面か
ら若干離間すると共に第1筒体31上面と面一となるよ
うに側壁の軸線と平行に形成されている。この膨出部3
2内には偏平室33が形成されている。偏平室33は第
1筒体31内と連通して開放され、また、上端にも開放
されている。W5出部32下端の側壁との境界部分及び
膨出部32の底部外側の角部は、曲率半径の大きい曲面
を有している。偏平室33上部の両側面は、外型30を
形成する板体の肉厚分だけ外側に窪んだ長方形状の凹所
33a、33aを有している。
外型30の上端には、外周全域に亘ってフランジ34が
形成されている。第1筒体31のフランジ34部分には
、等間隔離間した3個の第1位置決め部35が設けられ
、各第1位置決め部35には孔36が開けられている。
形成されている。第1筒体31のフランジ34部分には
、等間隔離間した3個の第1位置決め部35が設けられ
、各第1位置決め部35には孔36が開けられている。
外型30の各構成部分である第1筒体31、膨出部32
及びフランジ34は、薄板により形成されて同一の肉厚
を有している。
及びフランジ34は、薄板により形成されて同一の肉厚
を有している。
第6図〜第8図に示すコツプ部内型40は、有底円筒状
の第2筒体41と、第2筒体41の上端部に半径方向に
突出する上向き0字状の把手部上端形成部42が形成さ
れている。第2筒体41は底部中央部が盛り上がった底
面を有している0把手部上端形成部42は、第2筒体4
1側壁上部からやや離れた位置に、直角に折れて連続す
る屈曲部43を有している。屈曲部43は、第2筒体4
1側が曲面を描き、外側が直角に屈曲している。屈曲部
43の外側外表面には、第2筒体41側に向かって湾曲
した曲面部42aを有している1把手部上端形成部42
上面は、第2筒体41上面と面一となるように形成され
ている。第2筒体41の上端部には、把手部上端形成部
42を除く外周全域に亘ってフランジ44が形成されて
いる。フランジ44部分は等間隔離間した3個の第2位
置決め部45が設けられ、各第2位置決め部45には孔
46が開けられている。コツプ部内型40の各構成部分
である第2筒体41、把手部上端形成部42及びフラン
ジ44は、薄板により形成されて同一の肉厚を有してい
る。
の第2筒体41と、第2筒体41の上端部に半径方向に
突出する上向き0字状の把手部上端形成部42が形成さ
れている。第2筒体41は底部中央部が盛り上がった底
面を有している0把手部上端形成部42は、第2筒体4
1側壁上部からやや離れた位置に、直角に折れて連続す
る屈曲部43を有している。屈曲部43は、第2筒体4
1側が曲面を描き、外側が直角に屈曲している。屈曲部
43の外側外表面には、第2筒体41側に向かって湾曲
した曲面部42aを有している1把手部上端形成部42
上面は、第2筒体41上面と面一となるように形成され
ている。第2筒体41の上端部には、把手部上端形成部
42を除く外周全域に亘ってフランジ44が形成されて
いる。フランジ44部分は等間隔離間した3個の第2位
置決め部45が設けられ、各第2位置決め部45には孔
46が開けられている。コツプ部内型40の各構成部分
である第2筒体41、把手部上端形成部42及びフラン
ジ44は、薄板により形成されて同一の肉厚を有してい
る。
第9図、第10図に示す把手部内型50は、長方形で筒
状の矩形部51と矩形部51と連続する板体52とを有
している。矩形部51は、外型30と同じ厚さの薄板か
らなる壁面53により形成されている。この壁面53の
高さはコツプ部内型40の把手部上端形成部42の横幅
の半分の長さに形成されている。矩形部51の各角部は
曲面とされ、−側の上下の角部51aは他側の上下の角
部51bより曲率半径が大きい曲面を形成している。板
体52は矩形部51と同じ厚さを有しており、矩形部5
1の長手方向一端部に基部が連接されている。板体52
の先端52aには係止部54が形成されている。
状の矩形部51と矩形部51と連続する板体52とを有
している。矩形部51は、外型30と同じ厚さの薄板か
らなる壁面53により形成されている。この壁面53の
高さはコツプ部内型40の把手部上端形成部42の横幅
の半分の長さに形成されている。矩形部51の各角部は
曲面とされ、−側の上下の角部51aは他側の上下の角
部51bより曲率半径が大きい曲面を形成している。板
体52は矩形部51と同じ厚さを有しており、矩形部5
1の長手方向一端部に基部が連接されている。板体52
の先端52aには係止部54が形成されている。
この把手部内型50線2個が形成され、板体52が外側
となるように向かい合わせにして使用する。なお、矩形
部51の壁面53の高さを2倍とした一つの把手部内型
としてもよい。
となるように向かい合わせにして使用する。なお、矩形
部51の壁面53の高さを2倍とした一つの把手部内型
としてもよい。
次に、上記の構成による把手付コツプの製造型を用いた
氷製把手付コツプの製造方法の一例を説明する。
氷製把手付コツプの製造方法の一例を説明する。
外型30の把手部形成用の空間である膨出部32内の偏
平室33に、把手部内型50の矩形部51を配設し、外
型30内にコツプ部内型40を遊嵌して把手部上端形成
部42で偏平室33の上部空間を閉成する。このとき、
外型30のフランジ34にコツプ部内型40のフランジ
44を重ねて第1位置決め部35と第2位置決め部45
を一致させると共に、把手部内を50の係止部54を偏
平室33のフランジ34部分に重ねることにより、コツ
プ部内型40と把手部内型50とが外型30の内面から
所定間隔離間してそれぞれ配置される。また、把手部内
を50は、矩形部51の角部51aを内側に向け、両板
体52. 52が偏平室33上部の両側面に形成された
両凹所33a、 33aにはめ込まれて配置される。
平室33に、把手部内型50の矩形部51を配設し、外
型30内にコツプ部内型40を遊嵌して把手部上端形成
部42で偏平室33の上部空間を閉成する。このとき、
外型30のフランジ34にコツプ部内型40のフランジ
44を重ねて第1位置決め部35と第2位置決め部45
を一致させると共に、把手部内を50の係止部54を偏
平室33のフランジ34部分に重ねることにより、コツ
プ部内型40と把手部内型50とが外型30の内面から
所定間隔離間してそれぞれ配置される。また、把手部内
を50は、矩形部51の角部51aを内側に向け、両板
体52. 52が偏平室33上部の両側面に形成された
両凹所33a、 33aにはめ込まれて配置される。
このとき、膨出部32と矩形部51及び把手部上端形成
部42との間に把手部形成間隙が形成され、外型30と
コツプ部内型40との間には把手部形成間隙に連通ずる
コツプ状間隙が形成される。これらの間隙は、コツプ部
11と一体に形成された把手12を有する把手付コツプ
形状を形成する。なお、各位置決め部35.45に形成
された各人36.46に、例えばビン等を差込み固定す
ることにより位置決めが確実にできる。次に、間隙に水
を注入する。水が外型30の上面に達することにより、
把手付コツプ形状を形成する間隙には水が満たされる。
部42との間に把手部形成間隙が形成され、外型30と
コツプ部内型40との間には把手部形成間隙に連通ずる
コツプ状間隙が形成される。これらの間隙は、コツプ部
11と一体に形成された把手12を有する把手付コツプ
形状を形成する。なお、各位置決め部35.45に形成
された各人36.46に、例えばビン等を差込み固定す
ることにより位置決めが確実にできる。次に、間隙に水
を注入する。水が外型30の上面に達することにより、
把手付コツプ形状を形成する間隙には水が満たされる。
水を満たした把手付コツプの製造型を、例えば冷凍室内
に置き冷凍する。製造型が冷凍されることにより、間隙
内の水も凍る。間隙内の水が十分に凍ったところで製造
型を取り出す。取り出した製造型のうち、先ず、外型3
0を氷から剥す。続いて、2個の把手部内壁50を両側
から側方へとそれぞれ引き剥す。その徨、コツプ部内型
40を上方へと抜き剥すことにより、氷製の把手付コツ
プ10ができる。
に置き冷凍する。製造型が冷凍されることにより、間隙
内の水も凍る。間隙内の水が十分に凍ったところで製造
型を取り出す。取り出した製造型のうち、先ず、外型3
0を氷から剥す。続いて、2個の把手部内壁50を両側
から側方へとそれぞれ引き剥す。その徨、コツプ部内型
40を上方へと抜き剥すことにより、氷製の把手付コツ
プ10ができる。
この氷製把手付コツプ10の把手12は、外型30の第
1筒体31と膨出部32との境界部分及びコツプ部内型
40の屈曲部43外側の外表面が曲率半径が大きい曲面
部とされ、更に、矩形部51の曲率半径が大きい側を内
側に向けて配置することにより、コツプ部と強固に接続
されている。
1筒体31と膨出部32との境界部分及びコツプ部内型
40の屈曲部43外側の外表面が曲率半径が大きい曲面
部とされ、更に、矩形部51の曲率半径が大きい側を内
側に向けて配置することにより、コツプ部と強固に接続
されている。
上記の外型30、コツプ部内型40及び把手部内型50
は合成樹脂或は金属等により形成することができる。特
に、例えばアルミニウム等の熱伝導性の良好な金属によ
り形成した場合、短時間で氷製把手付コツプlOを形成
することが可能となる。
は合成樹脂或は金属等により形成することができる。特
に、例えばアルミニウム等の熱伝導性の良好な金属によ
り形成した場合、短時間で氷製把手付コツプlOを形成
することが可能となる。
次に、第2実施例を第11図、第12図に示す。
第2実施例は、第1実施例における把手付コツプ形状を
形成する製造型の他の例を示すものである。
形成する製造型の他の例を示すものである。
第1図、第2図、第13図に示すような氷製把手付コツ
プ10を製造するには、先ず、把手付コツプの形状を形
成する把手付コツプの製造型を用意する。
プ10を製造するには、先ず、把手付コツプの形状を形
成する把手付コツプの製造型を用意する。
把手付コツプの製造型は外型70と内型80からなり、
外型70と内型80により把手付コツプ形状が形成され
る。
外型70と内型80により把手付コツプ形状が形成され
る。
第11図に示す外型70は、有底円筒を二分割して形成
した半円筒体71と、半円筒体71の一例に形成された
長方形状の膨出部72を有しており、薄板により形成さ
れている。膨出部72には、中央部に長方形の開ロア3
が開けられており、膨出部72の外周部と開ロア3の周
辺は壁面74で囲われている。この壁面74により、半
円筒体71の切断面に向けて開放すると共に半円筒体7
1内に連通するコ字状溝75が形成されている。
した半円筒体71と、半円筒体71の一例に形成された
長方形状の膨出部72を有しており、薄板により形成さ
れている。膨出部72には、中央部に長方形の開ロア3
が開けられており、膨出部72の外周部と開ロア3の周
辺は壁面74で囲われている。この壁面74により、半
円筒体71の切断面に向けて開放すると共に半円筒体7
1内に連通するコ字状溝75が形成されている。
外型70の切断面70aには、膨出部72側に例えば3
個、反対側に例えば2個の係止部76が形成されている
。各係止部76は、各壁面74から直角に外側に向かう
矩形状の板体から形成されており、各係止部76には孔
77が開けられている。係止部76は上端半円形開口部
にも、等間隔に例えば4個設けられている。外型70は
左右逆向きの一対が形成される。
個、反対側に例えば2個の係止部76が形成されている
。各係止部76は、各壁面74から直角に外側に向かう
矩形状の板体から形成されており、各係止部76には孔
77が開けられている。係止部76は上端半円形開口部
にも、等間隔に例えば4個設けられている。外型70は
左右逆向きの一対が形成される。
また、一対の外型70の両切断面はシール手段によりシ
ールされている。シール手段は、両切断面を互い違いの
階段状に形成する方法、両切断面に形成した凹所に弾性
部材をはめ込む方法等がある。
ールされている。シール手段は、両切断面を互い違いの
階段状に形成する方法、両切断面に形成した凹所に弾性
部材をはめ込む方法等がある。
また、両方法を組み合わせることにより、より有効なシ
ール効果を得ることもできる。
ール効果を得ることもできる。
第12図に示すコツプ部内型80は、有底円筒形を成し
、薄板により形成されている。円筒上部開口には、等間
隔に例えば4個の係止部81が設けられている。各係止
部81は、側壁から直角に外側に向かう矩形状の板体か
ら形成されており、各係止部81には孔82が開けられ
ている。
、薄板により形成されている。円筒上部開口には、等間
隔に例えば4個の係止部81が設けられている。各係止
部81は、側壁から直角に外側に向かう矩形状の板体か
ら形成されており、各係止部81には孔82が開けられ
ている。
次に、上記の構成による把手付コツプの型を用いた氷製
把手付コツプの製造方法の一例を説明する。
把手付コツプの製造方法の一例を説明する。
先ず、外型70の切断面同士を向い合わせ、各膨出部7
2が一致するように、両性型70.70の各係止部76
を一致させて閉じることにより、両性型70を切断面7
0aで契合させる。そして、両性型70.70の各半円
筒体71.71間の空間内に内型80を遊嵌する。この
とき、内型80の各係止部81を両性型70,70の上
端半円形開口部に形成された各係止部76に重ねること
により、内型80は間外型70 、70の内面から所定
間隔離間することになる。また、両性17o、7oの各
半円筒体71.71と内型80との間にはコツプ状間隙
が形成される。同時に、間外型70 、70の各膨出部
72に形成された両コ字状溝75内面間にコツプ状間隙
に連通ずる相手部形成間隙を形成される。したがって、
これらの間隙により把手12がコツプ部11と一体に形
成された把手付コツプ形状が形成される。
2が一致するように、両性型70.70の各係止部76
を一致させて閉じることにより、両性型70を切断面7
0aで契合させる。そして、両性型70.70の各半円
筒体71.71間の空間内に内型80を遊嵌する。この
とき、内型80の各係止部81を両性型70,70の上
端半円形開口部に形成された各係止部76に重ねること
により、内型80は間外型70 、70の内面から所定
間隔離間することになる。また、両性17o、7oの各
半円筒体71.71と内型80との間にはコツプ状間隙
が形成される。同時に、間外型70 、70の各膨出部
72に形成された両コ字状溝75内面間にコツプ状間隙
に連通ずる相手部形成間隙を形成される。したがって、
これらの間隙により把手12がコツプ部11と一体に形
成された把手付コツプ形状が形成される。
なお、各係止部76を、例えばピン等を差込み固定する
ことにより位置決めが確実にできる6次に、間隙に水を
注入する。水が外型7oの上面に達することにより、把
手付コツプ形状を形成する間隙には水が満たされる。水
を満たした製造型を、例えば冷凍室内に置き冷凍する。
ことにより位置決めが確実にできる6次に、間隙に水を
注入する。水が外型7oの上面に達することにより、把
手付コツプ形状を形成する間隙には水が満たされる。水
を満たした製造型を、例えば冷凍室内に置き冷凍する。
製造型が冷凍されることにより、間隙内の水も凍る。間
隙内の水が十分に凍ったところで製造型を取り出す、取
り出し7た製造型のうち、先ず、外型70を氷がら剥離
するために左右に引き剥す、続いて、内型8oを上方へ
と引き抜くことにより、氷製の把手付コツプ1oができ
る。
隙内の水が十分に凍ったところで製造型を取り出す、取
り出し7た製造型のうち、先ず、外型70を氷がら剥離
するために左右に引き剥す、続いて、内型8oを上方へ
と引き抜くことにより、氷製の把手付コツプ1oができ
る。
この氷製把手付コツプ10の把手12は、半円筒体71
と膨出部72との接続部分を曲率半径が大きい曲面部と
することにより、コツプ部と強固に接続することができ
る。
と膨出部72との接続部分を曲率半径が大きい曲面部と
することにより、コツプ部と強固に接続することができ
る。
上記の外型70、内型80は合成樹脂或は金属等により
形成することができる。特に、例えばアルミニウム等の
熱伝導性の良好な金属により形成した場合、短時間で氷
製把手付コツプ10を形成することが可能となる。
形成することができる。特に、例えばアルミニウム等の
熱伝導性の良好な金属により形成した場合、短時間で氷
製把手付コツプ10を形成することが可能となる。
以上、各実施例の各外型の内面及び各内型の外面は、角
部が曲面を為すように形成されているため、氷と各型と
を容易に剥離することができる。
部が曲面を為すように形成されているため、氷と各型と
を容易に剥離することができる。
なお、氷から各型を外す場合、冷凍室から取り出した後
、−度水等につけて氷の表面を溶かすことにより、型か
ら容易に外すことができる。
、−度水等につけて氷の表面を溶かすことにより、型か
ら容易に外すことができる。
[効果]
以上説明してきたように、本発明の氷製把手付コツプの
製造方法及びその製造型は、外型と内型が形成する間隙
により把手付コツプ形状を形成し、前記間隙に水を注入
し冷凍することに°より、氷製の把手付コツプを形成す
ることを特徴としたものである。また、有底円筒状の第
1筒体の側壁外方に膨出させた膨出部に前記第1筒体及
び上端に開放する偏平室が形成されていると共に、上端
に第1位置決め部を有するフランジを形成した外型と、
有底円筒状の第2筒体上端部に半径方向に突出する上向
0字状の把手部上端形成部が設けられていると共に前記
第2筒体の上端部に第2位置決め部が設けられたフラン
ジを形成したコツプ部内型と、長方形で筒状の矩形部及
び該矩形部の長手方向一端部に基部が連設された板体を
有すると共に、該板体の先端に設けられた係止部を有す
る把手部内型とからなり、前記把手部形成用の空間内に
前記把手部内型の矩形部を配設し、前記外型内に前記コ
ツプ部内型を遊嵌して前記把手部上端形成部で前記偏平
室上部空間を閉成することにより、前記膨出部と矩形部
及び把手部上端形成部との間に相手部形成間隙を形成す
ると共に、前記外型と前記コツプ部内型との間に前記相
手部形成間隙に連通するコツプ状間隙を形成させるよう
にしたことを特徴としたものである。さらに、有底円筒
体を二分割することにより形成した半円筒体と、該半円
筒体の切断面に向けて開放し且つ前記半円筒体内に連通
ずるコ字状溝が設けられた長方形状の膨出部を形成する
と共に、前記切断面及び上端半円形開口部に複数の係止
部を形成した一対の左右逆向きの外型と、上部開口の端
縁部に複数の係止部を有する有底円筒体の内型とからな
り、前記間外型を切断面で契合させると共に、前記間外
型の半円筒体間の空間内に前記内型を遊嵌することによ
り、前記間外型の半円筒体と内型との間にコツプ状間隙
を形成すると共に、前記間外型の両コ字状溝内面間に前
記コツプ状間隙に連通する相手部形成間隙を形成させる
ようにしたことを特徴としたものである。この結果、特
別な技能を必要とせずに氷製把手付コツプを短時間に且
つ確実に形成することが可能となる。
製造方法及びその製造型は、外型と内型が形成する間隙
により把手付コツプ形状を形成し、前記間隙に水を注入
し冷凍することに°より、氷製の把手付コツプを形成す
ることを特徴としたものである。また、有底円筒状の第
1筒体の側壁外方に膨出させた膨出部に前記第1筒体及
び上端に開放する偏平室が形成されていると共に、上端
に第1位置決め部を有するフランジを形成した外型と、
有底円筒状の第2筒体上端部に半径方向に突出する上向
0字状の把手部上端形成部が設けられていると共に前記
第2筒体の上端部に第2位置決め部が設けられたフラン
ジを形成したコツプ部内型と、長方形で筒状の矩形部及
び該矩形部の長手方向一端部に基部が連設された板体を
有すると共に、該板体の先端に設けられた係止部を有す
る把手部内型とからなり、前記把手部形成用の空間内に
前記把手部内型の矩形部を配設し、前記外型内に前記コ
ツプ部内型を遊嵌して前記把手部上端形成部で前記偏平
室上部空間を閉成することにより、前記膨出部と矩形部
及び把手部上端形成部との間に相手部形成間隙を形成す
ると共に、前記外型と前記コツプ部内型との間に前記相
手部形成間隙に連通するコツプ状間隙を形成させるよう
にしたことを特徴としたものである。さらに、有底円筒
体を二分割することにより形成した半円筒体と、該半円
筒体の切断面に向けて開放し且つ前記半円筒体内に連通
ずるコ字状溝が設けられた長方形状の膨出部を形成する
と共に、前記切断面及び上端半円形開口部に複数の係止
部を形成した一対の左右逆向きの外型と、上部開口の端
縁部に複数の係止部を有する有底円筒体の内型とからな
り、前記間外型を切断面で契合させると共に、前記間外
型の半円筒体間の空間内に前記内型を遊嵌することによ
り、前記間外型の半円筒体と内型との間にコツプ状間隙
を形成すると共に、前記間外型の両コ字状溝内面間に前
記コツプ状間隙に連通する相手部形成間隙を形成させる
ようにしたことを特徴としたものである。この結果、特
別な技能を必要とせずに氷製把手付コツプを短時間に且
つ確実に形成することが可能となる。
第1図〜第10図は本発明に係る氷製把手付コツプの製
造型の第1実施例を示しており、第1図は氷製把手付コ
ツプの正面図、第2図は氷製把手付コツプの側面図、第
3図は氷製把手付コツプの製造方法に使用する外型の正
面図、第4図は外型の側面図、第5図は外型の平面図、
第6図はコツプ部内型の正面図、第7図はコツプ部内型
の側面図、第8図はコツプ部内型の平面図、第9図は把
手部内型の正面図、第10図は把手部内型の側面図であ
る。第11図、第12図は本発明に係る氷製把手付コツ
プの製造型の第2実施例を示しており、第11図は外型
の説明図、第12図は内型の斜視図である。第13図は
氷製把手付コツプの斜視図である。 10・・・氷製把手付コツプ 30・・・外型 31・・・第1筒体 32・・・膨出部 33・・・偏平室 34・・・フランジ 35・・・第1位置決め部 40・・・コツプ部内型 41・・・第2筒体 42・・・把手部上端形成部 44・・・フランジ 45・・・第2位置決め部 50・・・把手部内型 51・・・矩形部 52・・・板体 54・・・係止部 70・・・外型 71・・・半円筒体 72・・・膨出部 75・・・コ字状溝 76・・・係止部 80・・・内型 81・・・係止部 第 図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第13図
造型の第1実施例を示しており、第1図は氷製把手付コ
ツプの正面図、第2図は氷製把手付コツプの側面図、第
3図は氷製把手付コツプの製造方法に使用する外型の正
面図、第4図は外型の側面図、第5図は外型の平面図、
第6図はコツプ部内型の正面図、第7図はコツプ部内型
の側面図、第8図はコツプ部内型の平面図、第9図は把
手部内型の正面図、第10図は把手部内型の側面図であ
る。第11図、第12図は本発明に係る氷製把手付コツ
プの製造型の第2実施例を示しており、第11図は外型
の説明図、第12図は内型の斜視図である。第13図は
氷製把手付コツプの斜視図である。 10・・・氷製把手付コツプ 30・・・外型 31・・・第1筒体 32・・・膨出部 33・・・偏平室 34・・・フランジ 35・・・第1位置決め部 40・・・コツプ部内型 41・・・第2筒体 42・・・把手部上端形成部 44・・・フランジ 45・・・第2位置決め部 50・・・把手部内型 51・・・矩形部 52・・・板体 54・・・係止部 70・・・外型 71・・・半円筒体 72・・・膨出部 75・・・コ字状溝 76・・・係止部 80・・・内型 81・・・係止部 第 図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第13図
Claims (3)
- (1)外型と内型が形成する間隙により把手付コップ形
状を形成し、前記間隙に水を注入し冷凍することにより
、氷製の把手付コップを形成することを特徴とする氷製
把手付コップの製造方法。 - (2)有底円筒状の第1筒体の側壁外方に膨出させた膨
出部に前記第1筒体及び上端に開放する偏平室が形成さ
れていると共に、上端に第1位置決め部を有するフラン
ジを形成した外型と、 有底円筒状の第2筒体上端部に半径方向に突出する上向
U字状の把手上端形成部が設けられていると共に前記第
2筒体の上端部に第2位置決め部が設けられたフランジ
を形成したコップ部内型と、長方形で筒状の矩形部及び
該矩形部の長手方向一端部に基部が連設された板体を有
すると共に、該板体の先端に設けられた係止部を有する
把手部内型とからなり、 前記把手部形成用の空間内に前記把手部内型の矩形部を
配設し、前記外型内に前記コップ部内型を遊嵌して前記
把手上端形成部で前記偏平室上部空間を閉成することに
より、前記膨出部と矩形部及び把手部上端形成部との間
に把手部形成間隙を形成すると共に、前記外型と前記コ
ップ部内型との間に前記把手部形成間隙に連通するコッ
プ状間隙を形成させるようにしたことを特徴とする把手
付コップの製造型。 - (3)有底円筒体を二分割することにより形成した半円
筒体と、該半円筒体の切断面に向けて開放し且つ前記半
円筒体内に連通するコ字状溝が設けられた長方形状の膨
出部を形成すると共に、前記切断面及び上端半円形開口
部に複数の係止部を形成した一対の左右逆向きの外型と
、 上部開口の端縁部に複数の係止部を有する有底円筒体の
内型とからなり、 前記両外型を切断面で契合させると共に、前記両外型の
半円筒体間の空間内に前記内型を遊嵌することにより、
前記両外型の半円筒体と内型との間にコップ状間隙を形
成すると共に、前記両外型の両コ字状溝内面間に前記コ
ップ状間隙に連通する把手部形成間隙を形成させるよう
にしたことを特徴とする把手付コップの製造型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30154788A JPH02147010A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 氷製把手付コップの製造方法及びその製造型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30154788A JPH02147010A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 氷製把手付コップの製造方法及びその製造型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147010A true JPH02147010A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17898254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30154788A Pending JPH02147010A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 氷製把手付コップの製造方法及びその製造型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147010A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30154788A patent/JPH02147010A/ja active Pending
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