JPH0480579A - 製氷容器 - Google Patents
製氷容器Info
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- JPH0480579A JPH0480579A JP2194441A JP19444190A JPH0480579A JP H0480579 A JPH0480579 A JP H0480579A JP 2194441 A JP2194441 A JP 2194441A JP 19444190 A JP19444190 A JP 19444190A JP H0480579 A JPH0480579 A JP H0480579A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 14
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、冷蔵庫に使用する製氷容器に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
従来、冷蔵庫に使用する製氷容器として、上方に開口し
た薄肉の合成樹脂あるいは金属よりなる箱体が用いられ
ており、必要に応じて仕切り板を用いて箱体内を仕切っ
て角氷を作るようになっていた。
た薄肉の合成樹脂あるいは金属よりなる箱体が用いられ
ており、必要に応じて仕切り板を用いて箱体内を仕切っ
て角氷を作るようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような従来例にあっては、製氷容
器に水を満たして冷蔵庫の製氷室に入れた場合において
、箱体の上方開口を介して直接接触する冷気に加えて、
箱体の底板および側板を介して間接接触する冷気によっ
て水が四方へ方から冷されるので、凍結が全周面から同
時に行われることになり、水に溶解している空気が、第
4図(b)に示すように、泡となって製氷された氷の中
心部に閉じ込められ、全体として透明感のない白濁した
氷になってしまうという問題があった。特に、角氷を作
る場合において上述の白濁現象は大きな問題であった。
器に水を満たして冷蔵庫の製氷室に入れた場合において
、箱体の上方開口を介して直接接触する冷気に加えて、
箱体の底板および側板を介して間接接触する冷気によっ
て水が四方へ方から冷されるので、凍結が全周面から同
時に行われることになり、水に溶解している空気が、第
4図(b)に示すように、泡となって製氷された氷の中
心部に閉じ込められ、全体として透明感のない白濁した
氷になってしまうという問題があった。特に、角氷を作
る場合において上述の白濁現象は大きな問題であった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたち・のであり、その
目的とするところは、水に溶解している空気が製氷され
た氷の中心部に閉じ込められることがないようにして透
明感のある氷を作ることができ、しかも、氷を容易に取
り出すことができる製氷容器を提供することにある。
目的とするところは、水に溶解している空気が製氷され
た氷の中心部に閉じ込められることがないようにして透
明感のある氷を作ることができ、しかも、氷を容易に取
り出すことができる製氷容器を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ
本発明の製氷容器は、上方に開口した薄肉で表面が滑ら
かな合成樹脂よりなる内容器に、厚内の発泡樹脂よりな
る外容器を外装して断熱性の箱体を形成したものである
。
かな合成樹脂よりなる内容器に、厚内の発泡樹脂よりな
る外容器を外装して断熱性の箱体を形成したものである
。
才な、請求項2のものは、外容器の底板の厚さを最大に
するとともに、側板の厚さを下方から上方に向かって小
さくしたものである。
するとともに、側板の厚さを下方から上方に向かって小
さくしたものである。
さらにまた、請求項3のものは、内容器内を上下方向に
仕切る分離板を設け、上記分離板に連通孔を設けたもの
である。
仕切る分離板を設け、上記分離板に連通孔を設けたもの
である。
[作 用]
本発明は上述のように構成されており、上方に開口した
薄肉で表面が滑らかな合成樹脂よりなる内容器に、厚肉
の発泡樹脂よりなる外容器を外装して断熱性の箱体を形
成したものであり、上方開口を介して接触する冷気のみ
を利用して箱体内の水を上方から徐々に凍結させるよう
にしているので、水に溶解している空気が製氷された氷
め中・1部に閉じ込められることがないようにして透明
感のある氷を作ることができ、しかも、氷に接触する内
容器を薄肉の合成樹脂にて形成しているので、氷を容易
に取り出す二とができる。
薄肉で表面が滑らかな合成樹脂よりなる内容器に、厚肉
の発泡樹脂よりなる外容器を外装して断熱性の箱体を形
成したものであり、上方開口を介して接触する冷気のみ
を利用して箱体内の水を上方から徐々に凍結させるよう
にしているので、水に溶解している空気が製氷された氷
め中・1部に閉じ込められることがないようにして透明
感のある氷を作ることができ、しかも、氷に接触する内
容器を薄肉の合成樹脂にて形成しているので、氷を容易
に取り出す二とができる。
また、箱体の外容器の厚さを最大にするとともに、側板
の厚さを下方から上方に向かって小さくすれば、側板を
介して間接接触する冷気を限定的に利用して製氷時間を
短縮することができる。
の厚さを下方から上方に向かって小さくすれば、側板を
介して間接接触する冷気を限定的に利用して製氷時間を
短縮することができる。
さらにまた、内容器内を上下方向を仕切る分離板を設け
、上記分離板に連通孔を設ければ、製氷された氷の透明
部分と白濁部分との分離を容易に行うことができ、全体
的に透明な氷を得ることができる。
、上記分離板に連通孔を設ければ、製氷された氷の透明
部分と白濁部分との分離を容易に行うことができ、全体
的に透明な氷を得ることができる。
[実施例コ
第1図および第2図は本発明一実施例を示すもので、上
方に開口した薄肉で表面が滑らかな合成樹脂(塩化ビニ
ル樹脂、フッ素樹脂など)よりなる内容器2に、厚肉の
発泡樹脂(発泡スチロール、発泡ポリウドタンなど)よ
りなる外客器3を外装して断熱性の箱体1を形成したも
のである。また、実施例では、外容器3を、発泡樹脂よ
りなる容器本体30と、容器本体30をカバー、する合
成樹脂カバー31a、31bとで形成し、この外客器3
の底板3aの厚さを最大(10〜20mm>にするとと
もに、側板3bの厚さを下方から上方に向かって小さく
(1/2〜1/4)している。さらにまた、内容器2内
を上下方向に仕切る分離板5を角氷製氷用の仕切り板4
に設け、上記分離板5に径が1〜5mmの複数の連通孔
6を設けている。
方に開口した薄肉で表面が滑らかな合成樹脂(塩化ビニ
ル樹脂、フッ素樹脂など)よりなる内容器2に、厚肉の
発泡樹脂(発泡スチロール、発泡ポリウドタンなど)よ
りなる外客器3を外装して断熱性の箱体1を形成したも
のである。また、実施例では、外容器3を、発泡樹脂よ
りなる容器本体30と、容器本体30をカバー、する合
成樹脂カバー31a、31bとで形成し、この外客器3
の底板3aの厚さを最大(10〜20mm>にするとと
もに、側板3bの厚さを下方から上方に向かって小さく
(1/2〜1/4)している。さらにまた、内容器2内
を上下方向に仕切る分離板5を角氷製氷用の仕切り板4
に設け、上記分離板5に径が1〜5mmの複数の連通孔
6を設けている。
なお、実施例では、内容器2と外容器3とを着脱自在に
しているが、一体的に装着しても良い。この場合、外容
器3の合成樹脂カバー31aを内容器2と見なすことも
でき、外容器3と実質的に同一構成で本発明に係る断熱
性の箱体1が形成できることになる。
しているが、一体的に装着しても良い。この場合、外容
器3の合成樹脂カバー31aを内容器2と見なすことも
でき、外容器3と実質的に同一構成で本発明に係る断熱
性の箱体1が形成できることになる。
以下、実施例の動作について説明する。いま、薄肉で表
面が滑らかな合成樹脂よりなる内容器2に、厚肉の発泡
樹脂よりなる外容器3を外装してN体1が形成されてお
り、この箱体1内の水Wに対して底面および側面からの
冷気の接触を大幅に少なくすることができ、箱体1の上
方開口を介して直接接触する冷気のみによって箱体1内
の水Wを上方から徐々に凍結させることができる。した
がって、水Wに溶解している空気が、第4図<a)に示
すように、泡Bとなって製氷された氷Iの下部に集中し
て閉じ込められ、全体として透明感のある氷を作ること
ができる。
面が滑らかな合成樹脂よりなる内容器2に、厚肉の発泡
樹脂よりなる外容器3を外装してN体1が形成されてお
り、この箱体1内の水Wに対して底面および側面からの
冷気の接触を大幅に少なくすることができ、箱体1の上
方開口を介して直接接触する冷気のみによって箱体1内
の水Wを上方から徐々に凍結させることができる。した
がって、水Wに溶解している空気が、第4図<a)に示
すように、泡Bとなって製氷された氷Iの下部に集中し
て閉じ込められ、全体として透明感のある氷を作ること
ができる。
なお、製氷された氷Iの空気が閉じ込められている下部
に水をかければ、その部分が溶解されて透明な氷だけが
得られる。
に水をかければ、その部分が溶解されて透明な氷だけが
得られる。
また、氷に接触する内容器2を表面が滑らかな薄肉の合
成樹脂にて形成しているので、氷を容易に取り出すこと
ができるようになっている。すなわち、内容器2を外容
器3がら取り外して内容器2を捩るか、あるいは内容器
2の外側に水をかけることによって製氷された氷をより
簡単に取り出すことができる。
成樹脂にて形成しているので、氷を容易に取り出すこと
ができるようになっている。すなわち、内容器2を外容
器3がら取り外して内容器2を捩るか、あるいは内容器
2の外側に水をかけることによって製氷された氷をより
簡単に取り出すことができる。
さらにまた、外容器3の底板3aの厚さを最大にすると
ともに、側板3bの厚さを下方から上方に向かって小さ
くしているのて、側板3bの上方部を介して間接接触す
る冷気を限定的に利用することができ、製氷時間を短縮
することができるようになっている。
ともに、側板3bの厚さを下方から上方に向かって小さ
くしているのて、側板3bの上方部を介して間接接触す
る冷気を限定的に利用することができ、製氷時間を短縮
することができるようになっている。
さらにまた、角氷製氷用の仕切り板4に、内容器2内を
上下方向に仕切る分離板5を設け、この分離板5に連通
孔6を設けているので、分離板5の上方が透明部分、分
離板5の下方が白濁部分となり、製氷された氷の透明部
分と白濁部分との分離を容易に行うことができ、全体的
に透明な氷を得ることができる。
上下方向に仕切る分離板5を設け、この分離板5に連通
孔6を設けているので、分離板5の上方が透明部分、分
離板5の下方が白濁部分となり、製氷された氷の透明部
分と白濁部分との分離を容易に行うことができ、全体的
に透明な氷を得ることができる。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されており、上方に開口した
薄肉の合成樹脂よりなる内容器に、厚肉の発泡樹脂より
なる外容器を外装して断熱性の箱体を形成したものであ
り、上方開口を介して接触する冷気のみを利用して箱体
内の水を上方から徐々に凍結させるようにしているので
、水に溶解している空気が製氷された氷の中心部に閉じ
込められることかないようにして透明感のある氷を作る
ことができ、しかも、氷に接触する内容器を表面が滑ら
かで薄肉の合成樹脂にて形成しているのて、氷を容易に
取り出すことができるという効果がある。
薄肉の合成樹脂よりなる内容器に、厚肉の発泡樹脂より
なる外容器を外装して断熱性の箱体を形成したものであ
り、上方開口を介して接触する冷気のみを利用して箱体
内の水を上方から徐々に凍結させるようにしているので
、水に溶解している空気が製氷された氷の中心部に閉じ
込められることかないようにして透明感のある氷を作る
ことができ、しかも、氷に接触する内容器を表面が滑ら
かで薄肉の合成樹脂にて形成しているのて、氷を容易に
取り出すことができるという効果がある。
また、外容器の底板の厚さを最大にするとともに、側板
の厚さを下方から上方に向かって小さくすれば、側板を
介して接触する冷気を限定的に利用して製氷時間を短縮
することができるという効果がある。
の厚さを下方から上方に向かって小さくすれば、側板を
介して接触する冷気を限定的に利用して製氷時間を短縮
することができるという効果がある。
さらにまた、内容器内を上下方向に仕切る分離板を設け
、上記分離板に連通孔を設ければ、透明部分と白濁部分
との分離を容易に行うことができ、全体的に透明な氷を
得ることができるという効果がある。
、上記分離板に連通孔を設ければ、透明部分と白濁部分
との分離を容易に行うことができ、全体的に透明な氷を
得ることができるという効果がある。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
分解断面図、第3図は同上の使用状態を示す断面図、第
4図(a)(b)は製氷された氷の比較説明図である。 1は箱体、2は内容器、3は外容器、3aは底板、3b
は側板、4は仕切り板、5は分離板、6は連通孔である
。
分解断面図、第3図は同上の使用状態を示す断面図、第
4図(a)(b)は製氷された氷の比較説明図である。 1は箱体、2は内容器、3は外容器、3aは底板、3b
は側板、4は仕切り板、5は分離板、6は連通孔である
。
Claims (3)
- (1)上方に開口した薄肉で表面が滑らかな合成樹脂よ
りなる内容器に、厚肉の発泡樹脂よりなる外容器を外装
して断熱性の箱体を形成したことを特徴とする製氷容器
。 - (2)外容器の底板の厚さを最大にするとともに、側板
の厚さを下方から上方に向かって小さくしたことを特徴
とする請求項1記載の製氷容器。 - (3)内容器内を上下方向に仕切る分離板を設け、上記
分離板に連通孔を設けたことを特徴とする請求項1ある
いは請求項2記載の製氷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194441A JPH0480579A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 製氷容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194441A JPH0480579A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 製氷容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480579A true JPH0480579A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16324642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194441A Pending JPH0480579A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 製氷容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0480579A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104048463A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-09-17 | 南通江南制冷设备有限公司 | 冰模 |
| JP2015200457A (ja) * | 2014-04-08 | 2015-11-12 | 株式会社イデアインターナショナル | 製氷器および氷製造方法 |
| CN108716797A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-10-30 | 中国民航大学 | 一种能够制造实验用飞机残冰的机械装置 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194441A patent/JPH0480579A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015200457A (ja) * | 2014-04-08 | 2015-11-12 | 株式会社イデアインターナショナル | 製氷器および氷製造方法 |
| CN104048463A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-09-17 | 南通江南制冷设备有限公司 | 冰模 |
| CN108716797A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-10-30 | 中国民航大学 | 一种能够制造实验用飞机残冰的机械装置 |
| CN108716797B (zh) * | 2018-05-24 | 2020-04-17 | 中国民航大学 | 一种能够制造实验用飞机残冰的机械装置 |
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