JPH0214707B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214707B2 JPH0214707B2 JP59190762A JP19076284A JPH0214707B2 JP H0214707 B2 JPH0214707 B2 JP H0214707B2 JP 59190762 A JP59190762 A JP 59190762A JP 19076284 A JP19076284 A JP 19076284A JP H0214707 B2 JPH0214707 B2 JP H0214707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- concentration
- toner
- warning
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
この発明は、複写機の現像装置の現像剤(トナ
ー)の濃度を検知するセンサ又は濃度制御部の異
常を判断して警告装置に関する。
ー)の濃度を検知するセンサ又は濃度制御部の異
常を判断して警告装置に関する。
<従来技術とその欠点>
トナー濃度の自動制御装置は現像装置内のトナ
ーの濃度を検知するセンサと、このセンサが検知
した濃度が基準値よりも低くなつたとき現像装置
内にトナーを補給するトナー補給装置とで構成さ
れている。
ーの濃度を検知するセンサと、このセンサが検知
した濃度が基準値よりも低くなつたとき現像装置
内にトナーを補給するトナー補給装置とで構成さ
れている。
しかし、この装置ではセンサや濃度制御部等に
異常が発生し正常に動作しなくなつた場合、現像
装置内のトナー濃度が低下(アンダートナー)し
てもトナーの補給が行われない。この状態で複写
を続けると、ますますアンダートナーとなり複写
の画質の低下を招くのみならず、2成分系現像剤
を用いる複写機ではキラリアが感光体及び複写機
内部に流出する所謂「キヤリア上がり」が発生
し、現像剤の機能が全く失われてしまうほか、複
写機本体にも悪影響を及ぼし、使用不可能になる
ことがあつた。
異常が発生し正常に動作しなくなつた場合、現像
装置内のトナー濃度が低下(アンダートナー)し
てもトナーの補給が行われない。この状態で複写
を続けると、ますますアンダートナーとなり複写
の画質の低下を招くのみならず、2成分系現像剤
を用いる複写機ではキラリアが感光体及び複写機
内部に流出する所謂「キヤリア上がり」が発生
し、現像剤の機能が全く失われてしまうほか、複
写機本体にも悪影響を及ぼし、使用不可能になる
ことがあつた。
<発明の目的>
この発明は上記現状に鑑み、現像剤濃度自動制
御装置のセンサや濃度制御部等に異常が発生した
場合、警告を発する現像剤濃度制御異常の警告装
置を提供することを目的とする <発明の構成及び効果> この発明は、現像剤補給装置により現像剤が補
給されたときに記憶している積算値をリセツト
し、直前の現像剤補給後の複写枚数を積算記憶す
るカウント手段と、前記カウント手段の積算値
が、現像装置内に現像剤が十分充填されている状
態から現像剤濃度が基準濃度以下に低下するまで
に複写できる最大枚数を越えたとき警告動作を行
う警告手段と、を有することを特徴とする。
御装置のセンサや濃度制御部等に異常が発生した
場合、警告を発する現像剤濃度制御異常の警告装
置を提供することを目的とする <発明の構成及び効果> この発明は、現像剤補給装置により現像剤が補
給されたときに記憶している積算値をリセツト
し、直前の現像剤補給後の複写枚数を積算記憶す
るカウント手段と、前記カウント手段の積算値
が、現像装置内に現像剤が十分充填されている状
態から現像剤濃度が基準濃度以下に低下するまで
に複写できる最大枚数を越えたとき警告動作を行
う警告手段と、を有することを特徴とする。
この発明は以上の構成によつて、現像装置内に
現像剤が充填されている状態から現像剤濃度が基
準濃度以下に低下するまでに複写できる最大枚数
(MMAX)を越えて複写を行つてもセンサがそれを
検知しない場合は、センサ又は濃度制御部が異常
であると判断して警告を発することが出来、これ
によつて画質が低下したままの複写、キヤリア上
がりとそれに伴う複写機への悪影響を防止するこ
とができるとともに、利用者等に現像剤濃度自動
制御装置の異常を警告するという効果を得ること
ができる。
現像剤が充填されている状態から現像剤濃度が基
準濃度以下に低下するまでに複写できる最大枚数
(MMAX)を越えて複写を行つてもセンサがそれを
検知しない場合は、センサ又は濃度制御部が異常
であると判断して警告を発することが出来、これ
によつて画質が低下したままの複写、キヤリア上
がりとそれに伴う複写機への悪影響を防止するこ
とができるとともに、利用者等に現像剤濃度自動
制御装置の異常を警告するという効果を得ること
ができる。
<実施例>
第2図はこの発明の実施例である現像剤濃度制
御異常警告装置を備える複写機の要部構造図であ
る。感光体ドラム9の周囲に帯電器、露光レン
ズ、現像装置1、転写器等が配設され、現像装置
1にはトナー濃度検知センサ3及びトナー補給装
置2が取りつけられている。
御異常警告装置を備える複写機の要部構造図であ
る。感光体ドラム9の周囲に帯電器、露光レン
ズ、現像装置1、転写器等が配設され、現像装置
1にはトナー濃度検知センサ3及びトナー補給装
置2が取りつけられている。
第3図は上記複写機の制御系のブロツク図であ
る。マイクロコンピユータ4にはバツテリ6でバ
ツクアツプされたメモリ5、トナー濃度検知セン
サ3、トナー補給装置2、警告表示装置7、後述
するカウンタのリセツトスイツチ8が接続されて
いる。トナー濃度検知センサ3は現像装置内のト
ナー濃度の濃度が基準値以上であれば“H”を出
力し、基準値よりも低くなれば“L”を出力す
る。リセツトスイツチ8は保守係員の点検時に手
動操作でマイクロコンピユータ4をリセツトする
ためのスイツチである。
る。マイクロコンピユータ4にはバツテリ6でバ
ツクアツプされたメモリ5、トナー濃度検知セン
サ3、トナー補給装置2、警告表示装置7、後述
するカウンタのリセツトスイツチ8が接続されて
いる。トナー濃度検知センサ3は現像装置内のト
ナー濃度の濃度が基準値以上であれば“H”を出
力し、基準値よりも低くなれば“L”を出力す
る。リセツトスイツチ8は保守係員の点検時に手
動操作でマイクロコンピユータ4をリセツトする
ためのスイツチである。
第1図は上記マイクロコンピユータの動作を示
すフローチヤートである。ここでカウンタのカウ
ントする複写枚数をM、前記最大枚数をMMAXと
する。このMは前記メモリ5に記憶されている。
これは、複写機の電源のオン・オフにかかわらず
直前のトナー補給以後の複写枚数を積算するため
である。
すフローチヤートである。ここでカウンタのカウ
ントする複写枚数をM、前記最大枚数をMMAXと
する。このMは前記メモリ5に記憶されている。
これは、複写機の電源のオン・オフにかかわらず
直前のトナー補給以後の複写枚数を積算するため
である。
ステツプn1(以下、ステツプniを単にniと呼
ぶ。)ではMがMMAXより大であるかどうかを判断
し、MMAX以下であればn2に進み、MMAXより大
であれば異常と判断して直ちにn12に進む。n
2で定着器の予熱等のウオームアツプJOB1を
行い、n3で表示動作等のスタンバイ動作JOB
2を行い、プリントキーが押されるまでスタンバ
イする。このときトナー補給装置2の補給動作は
オフされている。n4でプリントキーが押される
と、n5に進む。n5〜n9は複写工程の動作で
ある。n5では感光体ドラムの回転、チヤージヤ
への給電等の複写動作JOB3を行い、n6でト
ナー濃度検知センサ3のレベルをチエツクする。
n6でチエツクしたレベルが“H”ならば現像装
置内のトナー濃度は基準値以上であると判断して
n7に進み、“L”ならば現像装置内のトナー濃
度は基準値よりも低いと判断してn8に進む。n
7ではトナー供給装置2をオフして現像装置への
トナー供給を停止し、一方n8ではトナー供給装
置2をオンして現像装置へのトナー供給を行うと
ともに、Mを0とする。n7又はn8ののちn9
で複写が終了したことを判断するまでn5以下の
動作を繰り返す。
ぶ。)ではMがMMAXより大であるかどうかを判断
し、MMAX以下であればn2に進み、MMAXより大
であれば異常と判断して直ちにn12に進む。n
2で定着器の予熱等のウオームアツプJOB1を
行い、n3で表示動作等のスタンバイ動作JOB
2を行い、プリントキーが押されるまでスタンバ
イする。このときトナー補給装置2の補給動作は
オフされている。n4でプリントキーが押される
と、n5に進む。n5〜n9は複写工程の動作で
ある。n5では感光体ドラムの回転、チヤージヤ
への給電等の複写動作JOB3を行い、n6でト
ナー濃度検知センサ3のレベルをチエツクする。
n6でチエツクしたレベルが“H”ならば現像装
置内のトナー濃度は基準値以上であると判断して
n7に進み、“L”ならば現像装置内のトナー濃
度は基準値よりも低いと判断してn8に進む。n
7ではトナー供給装置2をオフして現像装置への
トナー供給を停止し、一方n8ではトナー供給装
置2をオンして現像装置へのトナー供給を行うと
ともに、Mを0とする。n7又はn8ののちn9
で複写が終了したことを判断するまでn5以下の
動作を繰り返す。
n9で複写の終了を判断すると、n10以下に
進む。n10でMに1を加え、MとMMAXとを比
較する(n11)。MがMMAXより大であれば、ト
ナー濃度検知センサ3が異常であるためにトナー
の補給なしにMMAX枚を越えて複写が行われたの
であると判断し、n12の警告動作に進み、Mが
MMAX以下であれば正常と判断してn3のスタン
バイに戻る。n1,n11およびn12がこの発
明の警告手段に対応する。n12では複写機の外
面に設置された警告表示装置をオンするとともに
複写機の動作を停止する。n13で保守係員が点
検ののちリセツトスイツチを押してn12の状態
を解除すればカウンタをクリアしてn14,n1
に戻る。なお本実施例において、メモリー装置5
と、n8,n10のステツプがこの発明のカウン
ト手段に対応する。
進む。n10でMに1を加え、MとMMAXとを比
較する(n11)。MがMMAXより大であれば、ト
ナー濃度検知センサ3が異常であるためにトナー
の補給なしにMMAX枚を越えて複写が行われたの
であると判断し、n12の警告動作に進み、Mが
MMAX以下であれば正常と判断してn3のスタン
バイに戻る。n1,n11およびn12がこの発
明の警告手段に対応する。n12では複写機の外
面に設置された警告表示装置をオンするとともに
複写機の動作を停止する。n13で保守係員が点
検ののちリセツトスイツチを押してn12の状態
を解除すればカウンタをクリアしてn14,n1
に戻る。なお本実施例において、メモリー装置5
と、n8,n10のステツプがこの発明のカウン
ト手段に対応する。
以上の構成の現像剤濃度異常の警告装置を複写
機に用いれば、トナー濃度検知センサや濃度制御
部の異常によつて、現像装置内のトナーの濃度が
基準値以下に低下しても、トナーが補給されない
場合に生じる複写画像の低下、キヤリア上がりと
それに伴う複写機への悪影響を防止し、現像剤濃
度自動制御装置の異常を利用者等に警告すること
ができる。
機に用いれば、トナー濃度検知センサや濃度制御
部の異常によつて、現像装置内のトナーの濃度が
基準値以下に低下しても、トナーが補給されない
場合に生じる複写画像の低下、キヤリア上がりと
それに伴う複写機への悪影響を防止し、現像剤濃
度自動制御装置の異常を利用者等に警告すること
ができる。
第1図はこの発明の実施例である現像剤濃度制
御異常の警告装置を備える複写機のマイクロコン
ピユータの動作を示すフローチヤート、第2図は
上記複写機の要部構造図、第3図は上記複写機の
制御系のブロツク図である。 1…現像装置、2…トナー(現像剤)補給装
置、3…トナー(現像剤)濃度検知センサ、4…
マイクロコンピユータ、5…メモリ。
御異常の警告装置を備える複写機のマイクロコン
ピユータの動作を示すフローチヤート、第2図は
上記複写機の要部構造図、第3図は上記複写機の
制御系のブロツク図である。 1…現像装置、2…トナー(現像剤)補給装
置、3…トナー(現像剤)濃度検知センサ、4…
マイクロコンピユータ、5…メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現像装置内の現像剤の濃度を検知するセンサ
と、前記センサが検知した濃度が基準値よりも低
い場合、自動的に前記現像装置に現像剤を補給す
る現像剤補給装置とを有する複写機において、 前記現像剤補給装置により現像剤が補給された
ときに記憶している積算値をリセツトし、直前の
現像剤補給後の複写枚数を積算記憶するカウント
手段と、 前記カウント手段の積算値が、現像装置内に現
像剤が十分充填されている状態から現像剤濃度が
基準濃度以下に低下するまでに複写できる最大枚
数を越えたとき警告動作を行う警告手段と、 を有してなる現像剤濃度制御異常の警告装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190762A JPS6167062A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 現像剤濃度制御異常の警告装置 |
| DE19853531775 DE3531775A1 (de) | 1984-09-10 | 1985-09-06 | Fotokopiergeraet |
| US06/773,131 US4669856A (en) | 1984-09-10 | 1985-09-06 | Warning device for developer control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190762A JPS6167062A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 現像剤濃度制御異常の警告装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167062A JPS6167062A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0214707B2 true JPH0214707B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=16263301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190762A Granted JPS6167062A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 現像剤濃度制御異常の警告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167062A (ja) |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59190762A patent/JPS6167062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167062A (ja) | 1986-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |