JPH02147113A - 高温鋼材用保温カバー - Google Patents
高温鋼材用保温カバーInfo
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- JPH02147113A JPH02147113A JP63301878A JP30187888A JPH02147113A JP H02147113 A JPH02147113 A JP H02147113A JP 63301878 A JP63301878 A JP 63301878A JP 30187888 A JP30187888 A JP 30187888A JP H02147113 A JPH02147113 A JP H02147113A
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- JP
- Japan
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- heat
- heat insulating
- plate
- ceramic
- steel plate
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/008—Heat shields
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
この発明は、例えば熱延工場における粗圧延機と仕上圧
延機間等に設置されたローラーテーブル上を移動する高
温の鋼材(粗バー、直紡材、スラブ等)の温度降下を防
止するための高温鋼材用保温カバーに関するものである
。
延機間等に設置されたローラーテーブル上を移動する高
温の鋼材(粗バー、直紡材、スラブ等)の温度降下を防
止するための高温鋼材用保温カバーに関するものである
。
(従来の技術)
近年、鋼材製造時に良好な材質を確保しながら省エネル
ギー・省力化を押し進めるに当って、製造ライン上での
高温鋼材の放熱防止が重要な課題となっており、このた
め高温鋼材を搬送するローラーテーブルに保温カバーを
設置することが行われている。
ギー・省力化を押し進めるに当って、製造ライン上での
高温鋼材の放熱防止が重要な課題となっており、このた
め高温鋼材を搬送するローラーテーブルに保温カバーを
設置することが行われている。
第6図はこのような高温鋼材保温用の従来型保温カバー
の構造例であり、第6図(a)に示す如きロラテーブル
をまたぐ門型本体フレーム1の内側に鉄皮2を溶接によ
って張り付け、この鉄皮2に保温材(セラミックファイ
バー)3を固着して成るものを例示している。
の構造例であり、第6図(a)に示す如きロラテーブル
をまたぐ門型本体フレーム1の内側に鉄皮2を溶接によ
って張り付け、この鉄皮2に保温材(セラミックファイ
バー)3を固着して成るものを例示している。
ここで、第6図fb)は第6図(a)におけるA部の詳
細図であり、保温材3が鉄皮2に突合わせ溶接された取
付はボルト4により内側からナツト締めされて取付けら
れている様子を示している。また、第6図(C1は第6
図(blにおけるB部の詳細図であって、取付はボルト
4による保温材3の3通りの取付は様式を模式的に示し
たものである。更に、第7図は前記保温材(セラミック
ファイバー)3の取付は様式を、セラミックファイバー
ブロック5の積層形態側に2例説明した概略図である。
細図であり、保温材3が鉄皮2に突合わせ溶接された取
付はボルト4により内側からナツト締めされて取付けら
れている様子を示している。また、第6図(C1は第6
図(blにおけるB部の詳細図であって、取付はボルト
4による保温材3の3通りの取付は様式を模式的に示し
たものである。更に、第7図は前記保温材(セラミック
ファイバー)3の取付は様式を、セラミックファイバー
ブロック5の積層形態側に2例説明した概略図である。
なお、図面において符号6は突合わせ溶接部を、7はナ
ツト・座金を、8は当板を、9はキャスタブル耐火物を
、10はセラミックファイバークロスを、そして11は
埋込みボルトをそれぞれ示している。
ツト・座金を、8は当板を、9はキャスタブル耐火物を
、10はセラミックファイバークロスを、そして11は
埋込みボルトをそれぞれ示している。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、このような“鉄皮に突き合わせ溶接したボル
トにて保温材を取付ける従来の高温鋼材用保温カバーに
は、次のような問題が指摘されいる。
トにて保温材を取付ける従来の高温鋼材用保温カバーに
は、次のような問題が指摘されいる。
即ち、例えば高温の粗バー、シートバー又はその他の高
温鋼材を搬送するローラテーブルでは種々の要因でテー
ブルローラが外部水冷されることが多いが、この際、テ
ーブルローラの外部水冷によって発生する蒸気や保温カ
バーの保温材に直接的にかかる冷却水により保温カバー
内がどうしてもウェットな雰囲気となる。そして、この
ような状態下の保温カバーでは、 a〉保温材(セラミックファイバー)の吸湿によって断
熱度が小さくなると共に、自重が増加する。
温鋼材を搬送するローラテーブルでは種々の要因でテー
ブルローラが外部水冷されることが多いが、この際、テ
ーブルローラの外部水冷によって発生する蒸気や保温カ
バーの保温材に直接的にかかる冷却水により保温カバー
内がどうしてもウェットな雰囲気となる。そして、この
ような状態下の保温カバーでは、 a〉保温材(セラミックファイバー)の吸湿によって断
熱度が小さくなると共に、自重が増加する。
b)保温材としてキャスタブル耐火物を用いた場合には
、吸湿により熱容量が太き(なって断熱度は非常に小さ
(なる上、極端に脆化するので脱落が著しい。
、吸湿により熱容量が太き(なって断熱度は非常に小さ
(なる上、極端に脆化するので脱落が著しい。
C)保温カバー内の水分と熱のため、鉄皮(鋼板)に突
き合わせ溶接した保温材固着用ボルトの溶接部が熱歪と
腐食により外れやすくなると共に、保温材(セラミック
ファイバー)の重量増加も加わり、部分的な脱落を生じ
やすい。
き合わせ溶接した保温材固着用ボルトの溶接部が熱歪と
腐食により外れやすくなると共に、保温材(セラミック
ファイバー)の重量増加も加わり、部分的な脱落を生じ
やすい。
d)このように、保温材の部分的な脱落が生じると、保
温カバーの機能は著しく低下する上、熱による局部歪も
大きくなる。
温カバーの機能は著しく低下する上、熱による局部歪も
大きくなる。
e)また、上記保温材の部分的な脱落は不規則に発生す
るため、現場でのボルトの突き合わせ溶接が困難なこと
も含め、補修が非常に難しい。
るため、現場でのボルトの突き合わせ溶接が困難なこと
も含め、補修が非常に難しい。
等の不都合が生じている。
そこで、本発明が目的としたのは、湿気による保温材の
機能低下や脱落を効果的に防止し、十分に満足し得る機
能を長期に亘って維持させ得る高温鋼材用保温カバーを
提供することである。
機能低下や脱落を効果的に防止し、十分に満足し得る機
能を長期に亘って維持させ得る高温鋼材用保温カバーを
提供することである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、
「高温鋼材用保温カバーを、
A)第1図に例示したように、ローラテーブルをまたく
門型本体フレーム1の内側に、内面がセラミックス板1
2又は耐熱鋼板(図示せず)で覆われた放熱防止用保温
材13層を取付ける。
門型本体フレーム1の内側に、内面がセラミックス板1
2又は耐熱鋼板(図示せず)で覆われた放熱防止用保温
材13層を取付ける。
B)第2図に例示したように、ローラテーブルをまたぐ
門型本体フレーム1の内側に、内面が耐熱鋼板15と該
耐熱鋼板の内側面を覆うセラミックス板12との2層に
よって覆われた放熱防止用保温材13層を取付ける。
門型本体フレーム1の内側に、内面が耐熱鋼板15と該
耐熱鋼板の内側面を覆うセラミックス板12との2層に
よって覆われた放熱防止用保温材13層を取付ける。
C)第3図に例示したように、ローラテーブルをまたぐ
門型本体フレーム1の内側に、放熱防止用保温材13を
収納した複数の耐熱鋼板製箱体16からなる保温層を取
付ける。
門型本体フレーム1の内側に、放熱防止用保温材13を
収納した複数の耐熱鋼板製箱体16からなる保温層を取
付ける。
D)第4図に例示したように、ローラテーブルをまたぐ
門型本体フレーム1の内側に、放熱防止用保温材13を
収納した複数の耐熱鋼板製箱体16からなる保温層を、
セラミックスファイバー層19を介して取付ける。
門型本体フレーム1の内側に、放熱防止用保温材13を
収納した複数の耐熱鋼板製箱体16からなる保温層を、
セラミックスファイバー層19を介して取付ける。
の何れかによって構成した点」
に特徴を有するものである。
なお、第1図(b)は第1図(8)における0部の詳細
図で、放熱防止用保温材13の層の内面を複数個に分割
されたセラミックス板12で覆うと共に、このセラミッ
クス板と保温材層とを通しボルト及びナツト14にて本
体フレーム内側の鉄皮2に取付けた様子を示している。
図で、放熱防止用保温材13の層の内面を複数個に分割
されたセラミックス板12で覆うと共に、このセラミッ
クス板と保温材層とを通しボルト及びナツト14にて本
体フレーム内側の鉄皮2に取付けた様子を示している。
また、第3図(b)は第3図(a)におけるD部の詳細
図で、放熱防止用保温材13を充填した(第3図(a)
ではブランケット状のセラミックファイバーを折り畳ん
で充填しことが強調されているが、何れの形態であって
も良いことは言うまでもない)耐熱鋼板製箱体16に引
っ掛けてこれを支持するチャンネル材17をクリップ1
8で保持し、これを通しボルト及びナツト14にて本体
フレーム内側の鉄皮2に取付けた様子を示している。更
に、第3図(C)は第3図(a)におけるイーイ断面概
略図であって(側壁部構造を示しており、第2図のもの
もこの構造に係る側壁部を有したものである)、三面か
ら熱や上記の影響があっても問題ない構造となっている
。
図で、放熱防止用保温材13を充填した(第3図(a)
ではブランケット状のセラミックファイバーを折り畳ん
で充填しことが強調されているが、何れの形態であって
も良いことは言うまでもない)耐熱鋼板製箱体16に引
っ掛けてこれを支持するチャンネル材17をクリップ1
8で保持し、これを通しボルト及びナツト14にて本体
フレーム内側の鉄皮2に取付けた様子を示している。更
に、第3図(C)は第3図(a)におけるイーイ断面概
略図であって(側壁部構造を示しており、第2図のもの
もこの構造に係る側壁部を有したものである)、三面か
ら熱や上記の影響があっても問題ない構造となっている
。
ところで、第5図(a)及び第5図(b)は前記耐熱鋼
板製箱体16の構造を示すそれぞれ別の例であるが、何
れも六面体のうちの一つの壁を蓋様式としたものであり
、保温材を充填して!!20を閉めた後溶接によって該
蓋を固定するようになっている。そして、保温材を充填
した耐熱鋼板製箱体16は前述したようにチャンネル材
17に引っ掛けられ、これを支持するクリップ18を介
して通しボルト及びナツト14等により例えば本体フレ
ーム1内に溶接された鉄皮2に取付は取り外し自在に固
設される。
板製箱体16の構造を示すそれぞれ別の例であるが、何
れも六面体のうちの一つの壁を蓋様式としたものであり
、保温材を充填して!!20を閉めた後溶接によって該
蓋を固定するようになっている。そして、保温材を充填
した耐熱鋼板製箱体16は前述したようにチャンネル材
17に引っ掛けられ、これを支持するクリップ18を介
して通しボルト及びナツト14等により例えば本体フレ
ーム1内に溶接された鉄皮2に取付は取り外し自在に固
設される。
そして第4図(b)は第4図(alにおけるE部の詳細
図である。
図である。
ここで、門型本体フレームlと鉄皮2の接合は溶接等に
よって簡単に行うことができ、また鉄皮2へのセラミッ
クス板12.耐熱鋼板15.耐熱鋼板製箱体16.及び
放熱防止用保温材13やセラミックスファイバー層19
の取付けは、既述したように通しボルト及びナンド14
等の周知の取付は取外し自在の固着具によれば良い。
よって簡単に行うことができ、また鉄皮2へのセラミッ
クス板12.耐熱鋼板15.耐熱鋼板製箱体16.及び
放熱防止用保温材13やセラミックスファイバー層19
の取付けは、既述したように通しボルト及びナンド14
等の周知の取付は取外し自在の固着具によれば良い。
適用する放熱防止用保温材(断熱材)には格別な制限は
ないが、できれば小ブロツク状としたセラミックファイ
バーを使用するのが好ましい。なぜなら、セラミックフ
ァイバーは取り扱いが容易な上、これを小ブロツク化し
ておけば取り替え補修が容易化されるためである。
ないが、できれば小ブロツク状としたセラミックファイ
バーを使用するのが好ましい。なぜなら、セラミックフ
ァイバーは取り扱いが容易な上、これを小ブロツク化し
ておけば取り替え補修が容易化されるためである。
また、使用するセラミックス板は、炉材等として一般に
適用される耐熱性のものであればその種類を問わないが
、700℃以上に加熱してから水に漬けてもクランクが
入らない材質のものを採用するのが良い。そして、放熱
防止用保温材層を覆う耐熱鋼板や該保温材を収納する耐
熱鋼板製箱体の材質も格別に特定されるものではなく、
高温鋼材用保温カバ一部材として必要な程度の耐熱性を
備えているものであれば何れの鋼種を採用しても良いが
、コスト面や湿潤雰囲気中での耐食性等を考慮すればス
テンレス鋼を適用するのが良い。
適用される耐熱性のものであればその種類を問わないが
、700℃以上に加熱してから水に漬けてもクランクが
入らない材質のものを採用するのが良い。そして、放熱
防止用保温材層を覆う耐熱鋼板や該保温材を収納する耐
熱鋼板製箱体の材質も格別に特定されるものではなく、
高温鋼材用保温カバ一部材として必要な程度の耐熱性を
備えているものであれば何れの鋼種を採用しても良いが
、コスト面や湿潤雰囲気中での耐食性等を考慮すればス
テンレス鋼を適用するのが良い。
次に、上述のように構成される本発明高温鋼材用保温カ
バーの特徴点を、その作用及び効果と共により詳細に説
明する。
バーの特徴点を、その作用及び効果と共により詳細に説
明する。
(作用及び効果〉
まず、高温鋼材用保温カバーにおいて、放熱防止用保温
材(例えばセラミックファイバー)の内側をセラミック
ス板又は耐熱鋼板で覆うことにより保温材の吸湿が防が
れるので、その劣化や脆化が抑えられ、保温性能の低下
や保温材の部分的な剥落が防止される。
材(例えばセラミックファイバー)の内側をセラミック
ス板又は耐熱鋼板で覆うことにより保温材の吸湿が防が
れるので、その劣化や脆化が抑えられ、保温性能の低下
や保温材の部分的な剥落が防止される。
この場合、耐熱性の面からはどちらかと言えばセラミッ
クス板で被覆することが推奨される。つまり、セラミッ
クス板は耐熱性が高い上、良く知られているように70
0℃以上どころか1000℃にまで加熱してから水に漬
けてもクラックが入らないものがあり、このような熱衝
撃に強いものが適用されるので冷却水等が掛かったとし
ても熱変化が起きる恐れはない。また、セラミックス板
は水分の吸湿がないことは勿論、それ自身が保温材とし
ての特性を有しているので前記被覆として好適なもので
ある。ただ、セラミックス板を使用する場合には、やは
り熱歪等の影響を防ぐため厚みが7〜20龍程度で、1
枚が200〜300 mm角のものを複数組み合わせて
適用するのが良い。
クス板で被覆することが推奨される。つまり、セラミッ
クス板は耐熱性が高い上、良く知られているように70
0℃以上どころか1000℃にまで加熱してから水に漬
けてもクラックが入らないものがあり、このような熱衝
撃に強いものが適用されるので冷却水等が掛かったとし
ても熱変化が起きる恐れはない。また、セラミックス板
は水分の吸湿がないことは勿論、それ自身が保温材とし
ての特性を有しているので前記被覆として好適なもので
ある。ただ、セラミックス板を使用する場合には、やは
り熱歪等の影響を防ぐため厚みが7〜20龍程度で、1
枚が200〜300 mm角のものを複数組み合わせて
適用するのが良い。
そして、この小ブロツク化されたセラミックス板を2〜
4本の通しボルトで本体フレーム内側の鉄皮に固定する
。
4本の通しボルトで本体フレーム内側の鉄皮に固定する
。
ところで、このように保温材を覆ったセラミックス板や
耐熱鋼板の固設を通しボルトによって行えば、従来の“
鉄皮に突き合わせ溶接したボルト”の場合のように溶接
部の外れ等による保温材の剥落を生じることがないので
好ましい。
耐熱鋼板の固設を通しボルトによって行えば、従来の“
鉄皮に突き合わせ溶接したボルト”の場合のように溶接
部の外れ等による保温材の剥落を生じることがないので
好ましい。
更に、保温材の内面側を被覆するのに小ブロツク化され
たセラミックス板を適用することに加えて、該セラミッ
クス板と保温材との間に耐熱鋼板(0,4〜3龍厚のス
テンレス鋼板で十分である)を介挿させると、セラミッ
クス板が有する優れた耐熱性の十分な活用が図れる上、
小ブロツク化されたセラミックス板相互の隙間を通して
水分が浸入するのを前記耐熱w4板により効果的に防止
でき、水分浸入による保温材やカバー構成鋼材への悪影
響をより確実に防げるようになる。
たセラミックス板を適用することに加えて、該セラミッ
クス板と保温材との間に耐熱鋼板(0,4〜3龍厚のス
テンレス鋼板で十分である)を介挿させると、セラミッ
クス板が有する優れた耐熱性の十分な活用が図れる上、
小ブロツク化されたセラミックス板相互の隙間を通して
水分が浸入するのを前記耐熱w4板により効果的に防止
でき、水分浸入による保温材やカバー構成鋼材への悪影
響をより確実に防げるようになる。
なお、何れの場合も、前記セラミックス板や耐熱鋼板に
覆われた保温材層は該セラミックス板や耐熱鋼板を伝っ
てきた熱を最大限に遮断して保温カバーからの放熱を抑
えると共に、保温カバーを構成する鋼材の熱歪を吸収す
る役割をも果たすことは言うまでもない。
覆われた保温材層は該セラミックス板や耐熱鋼板を伝っ
てきた熱を最大限に遮断して保温カバーからの放熱を抑
えると共に、保温カバーを構成する鋼材の熱歪を吸収す
る役割をも果たすことは言うまでもない。
一方、第3図や第4図に示すように保温層を放熱防止用
保温材を収納した複数の耐熱鋼板製箱体(防熱ブロフク
)にて構成すると、やはり保温材が箱体内に収納されて
いるので水分による悪影響が除かれて十分な保温効果が
長期に保たれる上、例えば取付は用ボルト等も箱体に保
護されて高熱や水分に直接的に曝されることが無くなる
ので長期間の使用が可能となり、しかも保温層が複数の
箱体を寄せ集めた構成となっているため熱変形による影
響も小さく抑えることができ、かつ保温層の部分的な補
修が箱体の交換のみで極(簡単に行えることとなる。
保温材を収納した複数の耐熱鋼板製箱体(防熱ブロフク
)にて構成すると、やはり保温材が箱体内に収納されて
いるので水分による悪影響が除かれて十分な保温効果が
長期に保たれる上、例えば取付は用ボルト等も箱体に保
護されて高熱や水分に直接的に曝されることが無くなる
ので長期間の使用が可能となり、しかも保温層が複数の
箱体を寄せ集めた構成となっているため熱変形による影
響も小さく抑えることができ、かつ保温層の部分的な補
修が箱体の交換のみで極(簡単に行えることとなる。
そして、第4図で示す如く、保温材を収納したへの取付
けをブランケット状のセラミックスファイバー層19を
介して行うと、より一層の保温効果と熱歪による影響緩
和効果が得られる。
けをブランケット状のセラミックスファイバー層19を
介して行うと、より一層の保温効果と熱歪による影響緩
和効果が得られる。
ここで、前記耐熱鋼板製箱体16は0.5〜6111厚
程度のステンレス鋼板で構成するのが良く、また該箱体
は熱変形による影響を最小限に抑える観点から100〜
400龍角、主に長方形で50〜300■1厚に小ブロ
ツク化するのが好ましい。
程度のステンレス鋼板で構成するのが良く、また該箱体
は熱変形による影響を最小限に抑える観点から100〜
400龍角、主に長方形で50〜300■1厚に小ブロ
ツク化するのが好ましい。
なお、第1図、第2図、第3図及び第4図に略示したよ
うな本発明に係る高温鋼材用保温カバー(保温材にはブ
ランケット状のセラミックスファイバーを折り畳んだも
のを、セラミックス板の材質としては窒化ケイ素やチタ
ン酸アルミニウを、そして耐熱鋼板及び耐熱鋼板製箱体
の材質としてはステンレス鋼を適用)と第6図に略示し
た如き従来の高温鋼材用保温カバー(保温材は積層した
セラミックファイバー)を熱延ラインの粗圧延機と仕上
圧延機間に設置し、それぞれ実機テストによる寿命調査
を行ったところ、従来型のものでは2〜3力月で保温材
の10%が脱落し8〜10力月以内の寿命しか示さなか
ったのに対して、本発明に係る保温カバーは保温材の脱
落がなく24力月以上の使用が可能であることが確認さ
れた。
うな本発明に係る高温鋼材用保温カバー(保温材にはブ
ランケット状のセラミックスファイバーを折り畳んだも
のを、セラミックス板の材質としては窒化ケイ素やチタ
ン酸アルミニウを、そして耐熱鋼板及び耐熱鋼板製箱体
の材質としてはステンレス鋼を適用)と第6図に略示し
た如き従来の高温鋼材用保温カバー(保温材は積層した
セラミックファイバー)を熱延ラインの粗圧延機と仕上
圧延機間に設置し、それぞれ実機テストによる寿命調査
を行ったところ、従来型のものでは2〜3力月で保温材
の10%が脱落し8〜10力月以内の寿命しか示さなか
ったのに対して、本発明に係る保温カバーは保温材の脱
落がなく24力月以上の使用が可能であることが確認さ
れた。
上述のように、この発明によれば、保温効果が大きくて
補修も容易な上、使用による保温機能の低下が殆んどな
い長寿命の高温鋼材用保温カバーを提供することができ
、高品質鋼材の省エネルギー・省力生産に大きな貢献が
期待されるなど、産業上有用な効果がもたらされる。
補修も容易な上、使用による保温機能の低下が殆んどな
い長寿命の高温鋼材用保温カバーを提供することができ
、高品質鋼材の省エネルギー・省力生産に大きな貢献が
期待されるなど、産業上有用な効果がもたらされる。
第1図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバの説明図で
あり、第1図(a)は全体斜視図を、第1図(b)は第
1図(a)における0部の詳細図をそれぞれ示している
。 第2図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバの別の例を
示した要部概略説明図である。 第3図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバーの更に別
の例を示した要部概略説明図であり、第3図(b)は第
3図(a)におけるD部の詳細図を、そして第3図(C
)は第3図(a)におけるイーイ断面図をそれぞれ示し
ている。 第4図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバーの他の例
を示した要部概略説明図であり、第4図(b)は第4図
(a)におけるE部の詳細図を示している。 第5図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバーの保温層
を構成する耐熱鋼板製箱体の構造例を説明したものであ
り、第5図(a)及び第5図(blはそれぞれ別の例を
示している。 第6図は、従来の高温鋼材用保温カバーの説明図であり
、第6図(alは全体斜視図を、第6図〜)は第6図(
alにおけるA部の詳細図を、第6図(C)は第6図(
b)におけるB部の詳細図をそれぞれ示している。 第7図は、従来型保温カバーにおける保温材の取付は様
式を説明した模式図であり、第7図(a)及び第7図(
blはそれぞれ別の例である。 図面において、 1・・・門型本体フレーム、 2・・・鉄皮。 3.13・・・保温材、 4・・・取付はボル
ト。 5・・・セラミックファイバーブロック。 6・・・突き合わせ溶接部、 7・・・ナツト・座金
。 8・・・当板、 9・・・キャスタブル耐火物。 10・・・セラミックファイバークロス。 11・・・埋込みボルト、12・・・セラミックス板。 14・・・通しボルト及びナツト、15・・・耐熱鋼板
。 16・・・耐熱鋼板製箱体、17・・・チャンネル材。 18・・・クリップ、19・・・蓋。
あり、第1図(a)は全体斜視図を、第1図(b)は第
1図(a)における0部の詳細図をそれぞれ示している
。 第2図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバの別の例を
示した要部概略説明図である。 第3図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバーの更に別
の例を示した要部概略説明図であり、第3図(b)は第
3図(a)におけるD部の詳細図を、そして第3図(C
)は第3図(a)におけるイーイ断面図をそれぞれ示し
ている。 第4図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバーの他の例
を示した要部概略説明図であり、第4図(b)は第4図
(a)におけるE部の詳細図を示している。 第5図は、本発明に係る高温鋼材用保温カバーの保温層
を構成する耐熱鋼板製箱体の構造例を説明したものであ
り、第5図(a)及び第5図(blはそれぞれ別の例を
示している。 第6図は、従来の高温鋼材用保温カバーの説明図であり
、第6図(alは全体斜視図を、第6図〜)は第6図(
alにおけるA部の詳細図を、第6図(C)は第6図(
b)におけるB部の詳細図をそれぞれ示している。 第7図は、従来型保温カバーにおける保温材の取付は様
式を説明した模式図であり、第7図(a)及び第7図(
blはそれぞれ別の例である。 図面において、 1・・・門型本体フレーム、 2・・・鉄皮。 3.13・・・保温材、 4・・・取付はボル
ト。 5・・・セラミックファイバーブロック。 6・・・突き合わせ溶接部、 7・・・ナツト・座金
。 8・・・当板、 9・・・キャスタブル耐火物。 10・・・セラミックファイバークロス。 11・・・埋込みボルト、12・・・セラミックス板。 14・・・通しボルト及びナツト、15・・・耐熱鋼板
。 16・・・耐熱鋼板製箱体、17・・・チャンネル材。 18・・・クリップ、19・・・蓋。
Claims (4)
- (1)ローラテーブルをまたぐ門型本体フレームの内側
に、内面がセラミックス板又は耐熱鋼板で覆われた放熱
防止用保温材層を取付けて成ることを特徴とする、高温
鋼材用保温カバー。 - (2)ローラテーブルをまたぐ門型本体フレームの内側
に、内面が耐熱鋼板と該耐熱鋼板の内側面を覆うセラミ
ックス板との2層によって覆われた放熱防止用保温材層
を取付けて成ることを特徴とする、高温鋼材用保温カバ
ー。 - (3)ローラテーブルをまたぐ門型本体フレームの内側
に、放熱防止用保温材を収納した複数の耐熱鋼板製箱体
からなる保温層を取付けて成ることを特徴とする、高温
鋼材用保温カバー。 - (4)ローラテーブルをまたぐ門型本体フレームの内側
に、放熱防止用保温材を収納した複数の耐熱鋼板製箱体
からなる保温層を、セラミックスファイバー層を介して
取付けて成ることを特徴とする、高温鋼材用保温カバー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301878A JPH02147113A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 高温鋼材用保温カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301878A JPH02147113A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 高温鋼材用保温カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147113A true JPH02147113A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17902230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301878A Pending JPH02147113A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 高温鋼材用保温カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147113A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100402167C (zh) * | 2006-08-24 | 2008-07-16 | 武汉科技大学 | 一种辊道钢坯保温罩 |
| CN103182396A (zh) * | 2011-12-30 | 2013-07-03 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种冷床保温罩 |
| WO2017009074A1 (de) * | 2015-07-10 | 2017-01-19 | Sms Group Gmbh | Wärmedämmvorrichtung |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63301878A patent/JPH02147113A/ja active Pending
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| CN107921499A (zh) * | 2015-07-10 | 2018-04-17 | Sms集团有限公司 | 隔热装置 |
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| JP2018521858A (ja) * | 2015-07-10 | 2018-08-09 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 断熱装置 |
| US11318512B2 (en) | 2015-07-10 | 2022-05-03 | Sms Group Gmbh | Thermal insulation device |
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