JPH0214751B2 - - Google Patents
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- JPH0214751B2 JPH0214751B2 JP60065271A JP6527185A JPH0214751B2 JP H0214751 B2 JPH0214751 B2 JP H0214751B2 JP 60065271 A JP60065271 A JP 60065271A JP 6527185 A JP6527185 A JP 6527185A JP H0214751 B2 JPH0214751 B2 JP H0214751B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は被読取り媒体上を所定の読取り幅をも
つスキヤナにより複数回に分けて走査することに
より、被読取り媒体上に描かれた入力対象となる
のイメージを入力するイメージ入力機構に用いら
れるイメージ入力方式に関する。
つスキヤナにより複数回に分けて走査することに
より、被読取り媒体上に描かれた入力対象となる
のイメージを入力するイメージ入力機構に用いら
れるイメージ入力方式に関する。
従来、例えば用紙、板状部等に描かれた、文
字、図形等のイメージをスキヤナにより入力する
際、複数回の部分走査でイメージを順次入力して
いる。この際、各部分走査に於けるスキヤナの走
査位置精度は低く、例えば定規を使用し、又は専
用の走査機械を使用しても各走査による上下、左
右の位置ずれが生じていた。従つて、各走査毎の
イメージ入力データは、その一部が前回の走査で
読取つたデータと重複したり、又はその逆に間隙
が生じたり、更には相互に位置ずれが生じたりし
ていた。その具体的な一例を第1図を用いて説明
する。同図aに示す入力用紙3上の図形のスキヤ
ナ走査により読取り、表示画面上に出力すると、
同図bの如くとなる。ここで、d3の走査は他の走
査より左側から入力を開始したため、イメージデ
ータとしては右にずれている。又、d4とd5の走査
では、d5がd4の下部に重なつて走査されたため、
一部が重複して入力されている。
字、図形等のイメージをスキヤナにより入力する
際、複数回の部分走査でイメージを順次入力して
いる。この際、各部分走査に於けるスキヤナの走
査位置精度は低く、例えば定規を使用し、又は専
用の走査機械を使用しても各走査による上下、左
右の位置ずれが生じていた。従つて、各走査毎の
イメージ入力データは、その一部が前回の走査で
読取つたデータと重複したり、又はその逆に間隙
が生じたり、更には相互に位置ずれが生じたりし
ていた。その具体的な一例を第1図を用いて説明
する。同図aに示す入力用紙3上の図形のスキヤ
ナ走査により読取り、表示画面上に出力すると、
同図bの如くとなる。ここで、d3の走査は他の走
査より左側から入力を開始したため、イメージデ
ータとしては右にずれている。又、d4とd5の走査
では、d5がd4の下部に重なつて走査されたため、
一部が重複して入力されている。
このように従来では、スキヤナの部分走査でイ
メージ入力を行なつた場合、かなり多くの時間を
かけて丁寧に入力してもスキヤン位置精度が悪
く、入力に多くの時間を要する反面、高精度の画
質が得られないという欠点があつた。
メージ入力を行なつた場合、かなり多くの時間を
かけて丁寧に入力してもスキヤン位置精度が悪
く、入力に多くの時間を要する反面、高精度の画
質が得られないという欠点があつた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、複数
回の部分走査で被読取り媒体上のイメージを入力
するスキヤナに於いて、被読取り媒体の全面を正
確にスキヤナ入力することなく、スキヤン方向に
沿う一部領域のイメージを重複して入力する簡単
かつ迅速なイメージ入力操作で精度の高いイメー
ジデータを容易に入力することのできるイメージ
入力方式を提供することを目的とする。
回の部分走査で被読取り媒体上のイメージを入力
するスキヤナに於いて、被読取り媒体の全面を正
確にスキヤナ入力することなく、スキヤン方向に
沿う一部領域のイメージを重複して入力する簡単
かつ迅速なイメージ入力操作で精度の高いイメー
ジデータを容易に入力することのできるイメージ
入力方式を提供することを目的とする。
本発明は、被読取媒体上を所定の読取り幅をも
つスキヤナにより複数回に分けて走査することに
より、被読取媒体上に描かれた入力対象となるイ
メージを入力するイメージ入力機構に於いて、前
記被読取媒体上を前記スキヤナにより一定方向に
連続して1回走査した際の読取りデータを1ブロ
ツクのイメージ入力データとして管理し、そのイ
メージを表示する手段、及び表示されたイメージ
を上記ブロツク単位で任意の方向に移動させるマ
ウス等の移動手段を備えた構成としたもので、こ
れにより、被読取り媒体の全面を正確にスキヤナ
入力することなく、前走査で入力したイメージに
の一部を次の走査で重複して入力し、その後にブ
ロツク単位で移動させて各ブロツクの位置合わせ
を行なえばよいことから、イメージ入力操作が容
易かつ迅速に行なえ、精度の高いイメージを入力
することができる。
つスキヤナにより複数回に分けて走査することに
より、被読取媒体上に描かれた入力対象となるイ
メージを入力するイメージ入力機構に於いて、前
記被読取媒体上を前記スキヤナにより一定方向に
連続して1回走査した際の読取りデータを1ブロ
ツクのイメージ入力データとして管理し、そのイ
メージを表示する手段、及び表示されたイメージ
を上記ブロツク単位で任意の方向に移動させるマ
ウス等の移動手段を備えた構成としたもので、こ
れにより、被読取り媒体の全面を正確にスキヤナ
入力することなく、前走査で入力したイメージに
の一部を次の走査で重複して入力し、その後にブ
ロツク単位で移動させて各ブロツクの位置合わせ
を行なえばよいことから、イメージ入力操作が容
易かつ迅速に行なえ、精度の高いイメージを入力
することができる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図a,bは一実施例の動作を説明するた
めのイメージ入力例を示す図である。図中、1は
所定の読取り幅Wをもつハンドスキヤナ、2は走
査ガイドとして用いる物差し(定規)、3は被読
取り媒体となる用紙、4は用紙3上をハンドスキ
ヤナ1で読取つた際の表示イメージ、5はハンド
スキヤナ1に設けられたイメージ入力開始スイツ
チ、6は被読取り媒体となる用紙2上の入力対象
となる文章情報(文字列)、7は同図形(ここで
は円グラフ)である。8は各スキヤン毎の境界で
あり、実際には表示されない。9は用紙3の左
端、1は入力イメージの横幅、d1,d2,……d6は
それぞれ1回の矢印方向へ連続するスキヤンで得
られて一繋がりのイメージ入力データであり、そ
れぞれを1データブロツクと称す。Wはハンドス
キヤナ1の読取り幅(スキヤンン幅)を示す。
る。第1図a,bは一実施例の動作を説明するた
めのイメージ入力例を示す図である。図中、1は
所定の読取り幅Wをもつハンドスキヤナ、2は走
査ガイドとして用いる物差し(定規)、3は被読
取り媒体となる用紙、4は用紙3上をハンドスキ
ヤナ1で読取つた際の表示イメージ、5はハンド
スキヤナ1に設けられたイメージ入力開始スイツ
チ、6は被読取り媒体となる用紙2上の入力対象
となる文章情報(文字列)、7は同図形(ここで
は円グラフ)である。8は各スキヤン毎の境界で
あり、実際には表示されない。9は用紙3の左
端、1は入力イメージの横幅、d1,d2,……d6は
それぞれ1回の矢印方向へ連続するスキヤンで得
られて一繋がりのイメージ入力データであり、そ
れぞれを1データブロツクと称す。Wはハンドス
キヤナ1の読取り幅(スキヤンン幅)を示す。
第2図は本発明の一実施例に於けるシステム全
体の構成を示すブロツク図である。図中、10は
イメージ入力機構の中枢をなす制御部(CTL)
であり、11乃至20の各構成要素をもつ。この
うち、11は全体の制御を司るマイクロコンピユ
ータ(μ―CPU)、12は1ページ分のイメージ
データを記憶するページメモリ部(PAE)をも
つ内部メモリ(MM)、13は内部バスである。
又、14乃至19はそれぞれ外部機器の入出力イ
ンタフエース機構をなすもので、14はハンドス
キヤナ1の入力データを受付け制御するスキヤナ
入力制御部(SC―INF)、15はCRTコントロー
ラ(CRTC)、16はマウス入力制御部(MA―
INF)、17はキーボードコントローラ(KCB)、
18は磁気デイスクコントローラ(MDC)、19
はフロツピイデイスクコントローラ(FDC)で
ある。20は内部メモリ12内のページメモリ
(PAE)、又は後述する外部のメモリに格納され
たイメージ入力データを特定の符号化により圧縮
し、又は圧縮されたデータを元のドツトイメージ
のデータに復元する圧縮データ変換部(PDC)
である。
体の構成を示すブロツク図である。図中、10は
イメージ入力機構の中枢をなす制御部(CTL)
であり、11乃至20の各構成要素をもつ。この
うち、11は全体の制御を司るマイクロコンピユ
ータ(μ―CPU)、12は1ページ分のイメージ
データを記憶するページメモリ部(PAE)をも
つ内部メモリ(MM)、13は内部バスである。
又、14乃至19はそれぞれ外部機器の入出力イ
ンタフエース機構をなすもので、14はハンドス
キヤナ1の入力データを受付け制御するスキヤナ
入力制御部(SC―INF)、15はCRTコントロー
ラ(CRTC)、16はマウス入力制御部(MA―
INF)、17はキーボードコントローラ(KCB)、
18は磁気デイスクコントローラ(MDC)、19
はフロツピイデイスクコントローラ(FDC)で
ある。20は内部メモリ12内のページメモリ
(PAE)、又は後述する外部のメモリに格納され
たイメージ入力データを特定の符号化により圧縮
し、又は圧縮されたデータを元のドツトイメージ
のデータに復元する圧縮データ変換部(PDC)
である。
21乃至25はそれぞれ制御部10の外部機器
となるもので、このうち、21はCRT表示部
(CRT)、22はマウス(MA)、23はキーボー
ド(KB)であり、何れも入力されたイメージ入
力データをブロツク単位で位置修正したりする際
に供される。又、24,25は何れも制御部10
の外部記憶をなすもので、24は磁気デイスク装
置(DISK)、25はフロツピイデイスク装置
(FDD)である。
となるもので、このうち、21はCRT表示部
(CRT)、22はマウス(MA)、23はキーボー
ド(KB)であり、何れも入力されたイメージ入
力データをブロツク単位で位置修正したりする際
に供される。又、24,25は何れも制御部10
の外部記憶をなすもので、24は磁気デイスク装
置(DISK)、25はフロツピイデイスク装置
(FDD)である。
第3図は上記内部メモリ12のページメモリ部
(PAE)に貯えられるイメージデータと同データ
の管理テーブルを示す図であり、ここでは、上記
第1図に示した入力イメージを例にとつて示して
いる。図中、30は管理テーブルであり、ここで
は、X,Yアドレス(データブロツクの先頭位置
(左上端ドツト位置)を示す位置座標アドレス;
Xi,Yi)と、データブロツク長(X=長=1i,
Y長(スキヤン幅)=W)と、イメージ記憶アド
レスとの対応をとるメモリアドレス(Ai)とか
らなる。31乃至36はイメージ入力データ記憶
部に貯えられたイメージデータであり、31がデ
ータブロツクd1,32がデータブロツクd2,…,
36がデータブロツクd6にそれぞれ相当し、各ブ
ロツク単位で記憶される。
(PAE)に貯えられるイメージデータと同データ
の管理テーブルを示す図であり、ここでは、上記
第1図に示した入力イメージを例にとつて示して
いる。図中、30は管理テーブルであり、ここで
は、X,Yアドレス(データブロツクの先頭位置
(左上端ドツト位置)を示す位置座標アドレス;
Xi,Yi)と、データブロツク長(X=長=1i,
Y長(スキヤン幅)=W)と、イメージ記憶アド
レスとの対応をとるメモリアドレス(Ai)とか
らなる。31乃至36はイメージ入力データ記憶
部に貯えられたイメージデータであり、31がデ
ータブロツクd1,32がデータブロツクd2,…,
36がデータブロツクd6にそれぞれ相当し、各ブ
ロツク単位で記憶される。
第4図はハンドスキヤナにより入力されたイメ
ージデータをCRT表示部21上に表示し、マウ
ス22を移動操作して編集を行なつた後の図であ
り、41,42,…,47はイメージデータブロ
ツクの境界を示す。48,49の破線で囲まれる
ブロツクはイメージデータブロツク35をαだけ
上方に移動したことを示し、同様に49,50の
破線で囲まれるブロツクはイメージデータブロツ
ク36をαだけ上方に移動したことを示してい
る。
ージデータをCRT表示部21上に表示し、マウ
ス22を移動操作して編集を行なつた後の図であ
り、41,42,…,47はイメージデータブロ
ツクの境界を示す。48,49の破線で囲まれる
ブロツクはイメージデータブロツク35をαだけ
上方に移動したことを示し、同様に49,50の
破線で囲まれるブロツクはイメージデータブロツ
ク36をαだけ上方に移動したことを示してい
る。
ここで図面を参照して一実施例に動作を説明す
る。
る。
本発明は被読取媒体上を所定の読取り幅をもつ
ハンドスキヤナにより複数回に分けて互いに前走
査と一部を重複させて走査することにより、被読
取媒体上に描かれた入力対象となるイメージを入
力し、各走査のイメージデータを単位(1データ
ブロツク)として管理し、編集することにより、
上記スキヤナによる高品質(美しい)のイメージ
入力を可能としたものである。
ハンドスキヤナにより複数回に分けて互いに前走
査と一部を重複させて走査することにより、被読
取媒体上に描かれた入力対象となるイメージを入
力し、各走査のイメージデータを単位(1データ
ブロツク)として管理し、編集することにより、
上記スキヤナによる高品質(美しい)のイメージ
入力を可能としたものである。
先ず、具体的な動作を説明するに際し、概要を
述べる。
述べる。
本発明は被読取媒体上を、所定の読取り幅をも
つスキヤナにより複数回に分けて走査することに
より、被読取媒体上に描かれた入力対象となるイ
メージを入力するイメージ入力方式に於いて、上
記被読取媒体上を上記スキヤナにより一定方向に
連続して一回走査した際の読取りデータを1ブロ
ツクのイメージデータとして、ページメモリ部
(PAE)に記憶、管理できるようにしておく(例
えば各データブロツク毎に、同ブロツクの位置情
報、x方向に長さ、Y方向の長さ、そのブロツク
のイメージデータが入つているメモリアドレス等
の情報をテーブルに持ち管理する)。各データブ
ロツクのスキヤナ入力時は、前走査で入力した部
分に重なりを持ち走査することとする。他の手段
として、上記スキヤナにより一定方向に連続して
一回走査した際の読取りデータを1データブロツ
クとしたイメージ入力データとして、その各デー
タブロツク毎にパターン展開時(例えばCRT表
示部への表示時)の位置を示す展開位置情報を付
加し、所定の対応をとつて記憶することもでき
る。このようにして、イメージ入力が完了する
と、これらのイメージデータをCRT表示部に表
示し、オペレータが表示された画面をみながら、
ポインテイングデバイス(例えばマウス)によ
り、前記データブロツク毎に入力の重なりの部分
をブロツク移動させ、データブロツク毎に順次ブ
ロツクを移動させ、各走査の入力の重なりの部分
をなくし、正しい画面をつくる。画面上では、下
側のデータブロツクが上側のデータブロツクに重
なるとその部分のイメージデータは、下側のデー
タブロツクのイメージデータが表示されるように
処理しておくと、重なりの部分に対して、オペレ
ータが簡単にポインテイングデバイスを使用し、
画面をみながら正しい画面を得ることができる。
このようなイメージ入力手段により、ハンドスキ
ヤナで入力したイメージデータの各走査毎の両端
部のイメージデータの画面品質を上げることがで
きる。
つスキヤナにより複数回に分けて走査することに
より、被読取媒体上に描かれた入力対象となるイ
メージを入力するイメージ入力方式に於いて、上
記被読取媒体上を上記スキヤナにより一定方向に
連続して一回走査した際の読取りデータを1ブロ
ツクのイメージデータとして、ページメモリ部
(PAE)に記憶、管理できるようにしておく(例
えば各データブロツク毎に、同ブロツクの位置情
報、x方向に長さ、Y方向の長さ、そのブロツク
のイメージデータが入つているメモリアドレス等
の情報をテーブルに持ち管理する)。各データブ
ロツクのスキヤナ入力時は、前走査で入力した部
分に重なりを持ち走査することとする。他の手段
として、上記スキヤナにより一定方向に連続して
一回走査した際の読取りデータを1データブロツ
クとしたイメージ入力データとして、その各デー
タブロツク毎にパターン展開時(例えばCRT表
示部への表示時)の位置を示す展開位置情報を付
加し、所定の対応をとつて記憶することもでき
る。このようにして、イメージ入力が完了する
と、これらのイメージデータをCRT表示部に表
示し、オペレータが表示された画面をみながら、
ポインテイングデバイス(例えばマウス)によ
り、前記データブロツク毎に入力の重なりの部分
をブロツク移動させ、データブロツク毎に順次ブ
ロツクを移動させ、各走査の入力の重なりの部分
をなくし、正しい画面をつくる。画面上では、下
側のデータブロツクが上側のデータブロツクに重
なるとその部分のイメージデータは、下側のデー
タブロツクのイメージデータが表示されるように
処理しておくと、重なりの部分に対して、オペレ
ータが簡単にポインテイングデバイスを使用し、
画面をみながら正しい画面を得ることができる。
このようなイメージ入力手段により、ハンドスキ
ヤナで入力したイメージデータの各走査毎の両端
部のイメージデータの画面品質を上げることがで
きる。
ここで図面を参照して一実施例の具体的な動作
を説明する。
を説明する。
第1図aは一実施例の動作を説明するためのイ
メージ入力例を示す図である。ここでは、今、ハ
ンドスキヤナ1を左から右にスキヤナ(走査)し
た状態を示す。すなちち、用紙3上の「A、図形
入力」が入力されたところである。ハンドスキヤ
ナ1のセンサ部はWの幅を持ち、一回の走査で一
度に〔W幅〕×〔1走査分〕のイメージデータ(第
3図の31に相当するデータブロツク)が得られ
る。この1走査終了後、物差し2をW幅(ここで
はW―α幅)だけ下に平行移動させる。そしてハ
ンドスキヤナ1を上記同様に左から右に1回走査
する。ここで、上下走査によるイメージデータを
メモリ上に記憶させるためのイメージ入力手段に
は、イメージスキヤナ1に設けられたイメージ入
力開始スイツチ5を操作することにより、これを
マイクロコンピユータ11が認識して、ハンドス
キヤナ1の移動に従い内部ローラRの回転に伴つ
て一定距離毎に発生されるエンコーダ出力パルス
により、イメージを入力(読込む)方式と、上記
スイツチ5がなく(あつても別の目的で使用し)、
ハンドスキヤナ1の移動によるエンコーダのパル
ス発生によりマイクロコンピユータ11に割込が
かかり、イメージデータをマイクロコンピユータ
が読取る方式とがあるが、ここでは何れの方式で
もよい。
メージ入力例を示す図である。ここでは、今、ハ
ンドスキヤナ1を左から右にスキヤナ(走査)し
た状態を示す。すなちち、用紙3上の「A、図形
入力」が入力されたところである。ハンドスキヤ
ナ1のセンサ部はWの幅を持ち、一回の走査で一
度に〔W幅〕×〔1走査分〕のイメージデータ(第
3図の31に相当するデータブロツク)が得られ
る。この1走査終了後、物差し2をW幅(ここで
はW―α幅)だけ下に平行移動させる。そしてハ
ンドスキヤナ1を上記同様に左から右に1回走査
する。ここで、上下走査によるイメージデータを
メモリ上に記憶させるためのイメージ入力手段に
は、イメージスキヤナ1に設けられたイメージ入
力開始スイツチ5を操作することにより、これを
マイクロコンピユータ11が認識して、ハンドス
キヤナ1の移動に従い内部ローラRの回転に伴つ
て一定距離毎に発生されるエンコーダ出力パルス
により、イメージを入力(読込む)方式と、上記
スイツチ5がなく(あつても別の目的で使用し)、
ハンドスキヤナ1の移動によるエンコーダのパル
ス発生によりマイクロコンピユータ11に割込が
かかり、イメージデータをマイクロコンピユータ
が読取る方式とがあるが、ここでは何れの方式で
もよい。
次に第1図乃至第4図を参照して一実施例の動
作を説明する。今、上述のごとく第1図aで示す
ようにハンドスキヤナ1を左から右に1回スキヤ
ナし、用紙2上の文章情報6を入力する。入力さ
れた1データブロツク分のイメージデータは、マ
イクロコンピユータ11の制御で内部メモリ12
内のページメモリ部(PAE)に第3図に示す如
くイメージデータ31として記憶される。同時
に、マイクロコンピユータ11は管理テーブル3
0のID=(1)テーブルの部分に、上記イメージデ
ータ31がストアされる先頭アドレスA1であれ
ば、管理テーブル30のメモリアドレス=A1を
セツトし、同テーブルのY長(W)の位置は、予
めキーボード23よりオペレータから指定されて
いたパラメータ値による値をセツトする。例え
ば、ハンドスキヤナ1の左端の各スキヤナのスタ
ート位置のずれが±100ドツトとパラメータセツ
トされた時は、位置X=X1=100,Y=Y1=0と
セツトする。すなわち、X,Yは第2図のCRT
表示部21のCRT表示部21の左上部をX=0,
Y=0と仮定し、X方向に100ドツト右の位置Q
点の位置を意味する。第1図aの如く、文章6を
入力し、ハンドスキヤナ1の移動を用紙3の右端
でストツプし、イメージ入力開始スイツチ5を離
すとデータブロツクd1の入力が終了し、マイクロ
コンピユータ11は入力データバイト数のカウン
ト値より、X長=11ドツト値を計算し、管理テー
ブル30のX長=11にストアする。また、マイク
ロコンピユータ11は管理テーブル30のID(2)
のテーブルに、イメージデータ31が記憶される
領域の最終バイトアドレス+1番地=A2をスト
アする。ここで、ハンドスキヤナ1のデータ入力
幅(W)が24ドツト(=W)とすると、X方向へ
ドツト分移動することにより24ドツト(=3バイ
ト)ずつマイクロコンピユータ11が読取られ、
同マイクロコンピユータ11の制御の下にA1ア
ドレスから順次1バイトずつイメージデータ31
がストアされ、次のX方向1ドツト移動時さらに
3バイトが順次ストアされる。この際、メモリ1
2が1バイト(8ビツト)幅で構成されている
と、第3図のイメージデータ31,32,…36
のようにならないが、ここでは説明を分り易くす
るため第3図のように表現している。次に、デー
タブロツクd2の入力時は、マイクロコンピユータ
11がID(2)のテーブルにX2=100,Y2=24,Y
長W=24をストアし、データブロツクd2の入力が
完了した時、同ブロツクd2のバイト数÷3=X長
=12値としてストアする。同様に順次、X3=
100,X4〜X4=100,Y3=48,Y4=72,Y5=96,
Y6=120,Y長W=24等がセツトされる。X長
は、各スキヤンのX方向の入力長さが違うので値
が変わる。また、メモリアドレス値もそれなりに
かわる。スキヤナ入力時イメージデータ31,3
2はハンドスキヤナ入力をイメージデータ30及
び31を一部(αドツトだけ)重複して入力する
ことにする。
作を説明する。今、上述のごとく第1図aで示す
ようにハンドスキヤナ1を左から右に1回スキヤ
ナし、用紙2上の文章情報6を入力する。入力さ
れた1データブロツク分のイメージデータは、マ
イクロコンピユータ11の制御で内部メモリ12
内のページメモリ部(PAE)に第3図に示す如
くイメージデータ31として記憶される。同時
に、マイクロコンピユータ11は管理テーブル3
0のID=(1)テーブルの部分に、上記イメージデ
ータ31がストアされる先頭アドレスA1であれ
ば、管理テーブル30のメモリアドレス=A1を
セツトし、同テーブルのY長(W)の位置は、予
めキーボード23よりオペレータから指定されて
いたパラメータ値による値をセツトする。例え
ば、ハンドスキヤナ1の左端の各スキヤナのスタ
ート位置のずれが±100ドツトとパラメータセツ
トされた時は、位置X=X1=100,Y=Y1=0と
セツトする。すなわち、X,Yは第2図のCRT
表示部21のCRT表示部21の左上部をX=0,
Y=0と仮定し、X方向に100ドツト右の位置Q
点の位置を意味する。第1図aの如く、文章6を
入力し、ハンドスキヤナ1の移動を用紙3の右端
でストツプし、イメージ入力開始スイツチ5を離
すとデータブロツクd1の入力が終了し、マイクロ
コンピユータ11は入力データバイト数のカウン
ト値より、X長=11ドツト値を計算し、管理テー
ブル30のX長=11にストアする。また、マイク
ロコンピユータ11は管理テーブル30のID(2)
のテーブルに、イメージデータ31が記憶される
領域の最終バイトアドレス+1番地=A2をスト
アする。ここで、ハンドスキヤナ1のデータ入力
幅(W)が24ドツト(=W)とすると、X方向へ
ドツト分移動することにより24ドツト(=3バイ
ト)ずつマイクロコンピユータ11が読取られ、
同マイクロコンピユータ11の制御の下にA1ア
ドレスから順次1バイトずつイメージデータ31
がストアされ、次のX方向1ドツト移動時さらに
3バイトが順次ストアされる。この際、メモリ1
2が1バイト(8ビツト)幅で構成されている
と、第3図のイメージデータ31,32,…36
のようにならないが、ここでは説明を分り易くす
るため第3図のように表現している。次に、デー
タブロツクd2の入力時は、マイクロコンピユータ
11がID(2)のテーブルにX2=100,Y2=24,Y
長W=24をストアし、データブロツクd2の入力が
完了した時、同ブロツクd2のバイト数÷3=X長
=12値としてストアする。同様に順次、X3=
100,X4〜X4=100,Y3=48,Y4=72,Y5=96,
Y6=120,Y長W=24等がセツトされる。X長
は、各スキヤンのX方向の入力長さが違うので値
が変わる。また、メモリアドレス値もそれなりに
かわる。スキヤナ入力時イメージデータ31,3
2はハンドスキヤナ入力をイメージデータ30及
び31を一部(αドツトだけ)重複して入力する
ことにする。
このようにして、第1図aの用紙3上を6回の
スキヤンで読取り、第3図のような状態でページ
メモリ部(PAE)にストアすると、次にオペレ
ータはキーボード23より入力終了をインプツト
し、そのページメモリ部(PAE)のデータを
CRT表示部21に表示すべく指示する。マイク
ロコンピユータ11は管理テーブル30のデータ
に従い、CRTコントローラ15のビツトマツプ
メモリにイメージデータ31,32…36をを移
す。これによつてCRT表示部21には順次ビツ
トマツプメモリの内容(イメージ)が表示され、
第1図bのような状態で表示される。この際、ペ
ージメモリ部(PAE)に(A1)〜(A6+3×16)
アドレスの内容をビツトマツプメモリに順次スト
アするのではなく、データブロツクd1〜d6各々に
対応する管理テーブル30内のID=(i)のテーブ
ルからビツトマツプメモリのアドレスを計算しス
トアされることは言うまでもない。
スキヤンで読取り、第3図のような状態でページ
メモリ部(PAE)にストアすると、次にオペレ
ータはキーボード23より入力終了をインプツト
し、そのページメモリ部(PAE)のデータを
CRT表示部21に表示すべく指示する。マイク
ロコンピユータ11は管理テーブル30のデータ
に従い、CRTコントローラ15のビツトマツプ
メモリにイメージデータ31,32…36をを移
す。これによつてCRT表示部21には順次ビツ
トマツプメモリの内容(イメージ)が表示され、
第1図bのような状態で表示される。この際、ペ
ージメモリ部(PAE)に(A1)〜(A6+3×16)
アドレスの内容をビツトマツプメモリに順次スト
アするのではなく、データブロツクd1〜d6各々に
対応する管理テーブル30内のID=(i)のテーブ
ルからビツトマツプメモリのアドレスを計算しス
トアされることは言うまでもない。
次に、オペレータはCRT表示部21の画面を
みながらマウス22により、表示されたイメージ
の不自然な部分を修正する。この修正はマウス2
2により、CRT表示部21の画面上のカーソル
を移動させ、ブロツク相互の位置合わせを行なう
ことにより行なわれる。すなわちマウス22によ
りマイクロコンピユータ11が予めデータブロツ
クd1〜d6を認識しており、カーソルを修正したい
ブロツク(ここではd3)内に移動させ、マウス2
2の決められたスイツチを押したまま、マウス2
2を左方向に移動させると、データブロツクd3全
体を左にシフトするようにマイクロコンピユータ
11が処理する。マイクロコンピユータ11は、
オペレータがCRT表示部21上ではデータブロ
ツクd3を移動させることをマウス22の移動によ
り検出すると、ID(3)のテーブルのX3,Y3を修正
し、CRTコンントローラ15内のビツトマツプ
メモリに、修正されたメモリアドレスA3よりイ
メージデータ31を移し、順次ストアしてゆく。
そしてイメージデータ31のストアを終了する
と、前回ストアした部分と今回重なつていない部
分に対しては、ゼロをストアし前回のイメージを
消す。以上でデータブロツクd3はCRT表示部2
1上で少し左側に移動したことになる。オペレー
タは、CRT表示部21の画面をみて修正された
図が未だ精確でないと判断すると、マウス22を
移動させ、より左に移動することを指示する。こ
れにより上記同様にマイクロコンピユータ11が
データブロツクd3が左に移動させる。そして第4
図のイメージデータ33の如く、βドツト左にデ
ータブロツクd3が移動した時点で、オペレータは
マウス22の移動を停止し、その時点でマウス2
2のスイツチ5を離す。マイクロコンピユータ1
1は、上記スイツチ5がオフ(OFF)されたこ
とにより、第3図に示す管理テーブル30のID
(3)テーブルの位置X3―βを変更する。ここでは
Y3は変更しなかつたので、その値は変わらない。
次にオペレータはデータブロツクd4とd5の図が、
CRT表示部21の表示により重なつて入力され
ているとを認識すると、カーソルをデータブロツ
クd5の内に移動させて、前記マウス22のスイツ
チ5をオン(ON)し、CRT表示部21に表示さ
れた円グラフが正しい円になるようにマウス22
を移動させ、前述のデータブロツクd3の場合と同
様にデータブロツクd5を移動させる。オペレータ
は、データブロツクd4とd5の重なりがなくなり、
正しい円グラフになつた時点で、上記マウス22
のスイツチ5をオフする。この、データブロツク
d5はαドツトだけ上方に移動したことになる。マ
イクロコンピユータ11は上記スイツチ5のオフ
により、ID=(5)のテーブルの位置X5,Y5のY5―
αをY5に変更しておく。この時、データブロツ
クd5とD6の間にαドツトの空きができるので、
オペレータはマウス22でカーソルをデータブロ
ツクd6内にもつてきて、前述のスイツチ5をオン
し、CRT表示部21の画面を見ながらデータブ
ロツクd6を上方に移動させ、正しい円グラフにな
るまでマウス22を操作する。この際、データブ
ロツクd5とd6のイメージ入力は重複部分がないの
で、結局、αドツトだけデータブロツクd6を上方
に移動することになる。このようにして、正しい
イメージデータがCRTコントローラ15のビツ
トマツプメモリから得られるよう内部メモリ12
内のページメモリ部(PAE)の第3図に示す管
理テーブル30によりイメージデータ31,3
3,…36を編集し直すことにより、正しいイメ
ージデータを得ることができる。
みながらマウス22により、表示されたイメージ
の不自然な部分を修正する。この修正はマウス2
2により、CRT表示部21の画面上のカーソル
を移動させ、ブロツク相互の位置合わせを行なう
ことにより行なわれる。すなわちマウス22によ
りマイクロコンピユータ11が予めデータブロツ
クd1〜d6を認識しており、カーソルを修正したい
ブロツク(ここではd3)内に移動させ、マウス2
2の決められたスイツチを押したまま、マウス2
2を左方向に移動させると、データブロツクd3全
体を左にシフトするようにマイクロコンピユータ
11が処理する。マイクロコンピユータ11は、
オペレータがCRT表示部21上ではデータブロ
ツクd3を移動させることをマウス22の移動によ
り検出すると、ID(3)のテーブルのX3,Y3を修正
し、CRTコンントローラ15内のビツトマツプ
メモリに、修正されたメモリアドレスA3よりイ
メージデータ31を移し、順次ストアしてゆく。
そしてイメージデータ31のストアを終了する
と、前回ストアした部分と今回重なつていない部
分に対しては、ゼロをストアし前回のイメージを
消す。以上でデータブロツクd3はCRT表示部2
1上で少し左側に移動したことになる。オペレー
タは、CRT表示部21の画面をみて修正された
図が未だ精確でないと判断すると、マウス22を
移動させ、より左に移動することを指示する。こ
れにより上記同様にマイクロコンピユータ11が
データブロツクd3が左に移動させる。そして第4
図のイメージデータ33の如く、βドツト左にデ
ータブロツクd3が移動した時点で、オペレータは
マウス22の移動を停止し、その時点でマウス2
2のスイツチ5を離す。マイクロコンピユータ1
1は、上記スイツチ5がオフ(OFF)されたこ
とにより、第3図に示す管理テーブル30のID
(3)テーブルの位置X3―βを変更する。ここでは
Y3は変更しなかつたので、その値は変わらない。
次にオペレータはデータブロツクd4とd5の図が、
CRT表示部21の表示により重なつて入力され
ているとを認識すると、カーソルをデータブロツ
クd5の内に移動させて、前記マウス22のスイツ
チ5をオン(ON)し、CRT表示部21に表示さ
れた円グラフが正しい円になるようにマウス22
を移動させ、前述のデータブロツクd3の場合と同
様にデータブロツクd5を移動させる。オペレータ
は、データブロツクd4とd5の重なりがなくなり、
正しい円グラフになつた時点で、上記マウス22
のスイツチ5をオフする。この、データブロツク
d5はαドツトだけ上方に移動したことになる。マ
イクロコンピユータ11は上記スイツチ5のオフ
により、ID=(5)のテーブルの位置X5,Y5のY5―
αをY5に変更しておく。この時、データブロツ
クd5とD6の間にαドツトの空きができるので、
オペレータはマウス22でカーソルをデータブロ
ツクd6内にもつてきて、前述のスイツチ5をオン
し、CRT表示部21の画面を見ながらデータブ
ロツクd6を上方に移動させ、正しい円グラフにな
るまでマウス22を操作する。この際、データブ
ロツクd5とd6のイメージ入力は重複部分がないの
で、結局、αドツトだけデータブロツクd6を上方
に移動することになる。このようにして、正しい
イメージデータがCRTコントローラ15のビツ
トマツプメモリから得られるよう内部メモリ12
内のページメモリ部(PAE)の第3図に示す管
理テーブル30によりイメージデータ31,3
3,…36を編集し直すことにより、正しいイメ
ージデータを得ることができる。
今までの例ではデータブロツクd3が右方にずれ
て入力された時、データブロツクd4とd5が左右に
ずれないで上下が重なつて入力された場合を示し
たが、ハンドスキヤナ1で入力開始位置を厳密に
決めないで入力を開始し、各スキヤナで一部を重
ねてイメージ入力すると、簡単な物差し2でイメ
ージ入力ができるが、一般には左右のずれ、上下
のずれが同時に発生する。しかしながら、マウス
22によりイメージデータブロツクを左上、又は
右上に移動させ、その移動量からID=(i)のテ
ーブルのXi,Yiの値を得ることは前述の説明か
ら明白である。また、一般には、データブロツク
d3とd4,d4とd5,d5とd6の間は、それぞれスキヤ
ナ入力時すべて重なりをもつてイメージ入力する
ことになる。
て入力された時、データブロツクd4とd5が左右に
ずれないで上下が重なつて入力された場合を示し
たが、ハンドスキヤナ1で入力開始位置を厳密に
決めないで入力を開始し、各スキヤナで一部を重
ねてイメージ入力すると、簡単な物差し2でイメ
ージ入力ができるが、一般には左右のずれ、上下
のずれが同時に発生する。しかしながら、マウス
22によりイメージデータブロツクを左上、又は
右上に移動させ、その移動量からID=(i)のテ
ーブルのXi,Yiの値を得ることは前述の説明か
ら明白である。また、一般には、データブロツク
d3とd4,d4とd5,d5とd6の間は、それぞれスキヤ
ナ入力時すべて重なりをもつてイメージ入力する
ことになる。
以上により、イメージ入力時、ハンドスキヤナ
1の入力は、入力用紙3の水平度を崩さない限
り、各スキヤナのイメージの重なりを保つてスキ
ヤナすれば、上述したイメージデータの編集によ
り、容易に正しいイメージデータを得ることがで
きる。
1の入力は、入力用紙3の水平度を崩さない限
り、各スキヤナのイメージの重なりを保つてスキ
ヤナすれば、上述したイメージデータの編集によ
り、容易に正しいイメージデータを得ることがで
きる。
以上の説明では、イメージデータブロツクの管
理テーブル30とCRTコントローラ15を使用
して、イメージデータブロツクの移動をCRT表
示部21上でオペレータが画面をみながら操作し
たが、CRTコントローラ15だけでイメージデ
ータブロツクの移動処理を行なつてもよい。
理テーブル30とCRTコントローラ15を使用
して、イメージデータブロツクの移動をCRT表
示部21上でオペレータが画面をみながら操作し
たが、CRTコントローラ15だけでイメージデ
ータブロツクの移動処理を行なつてもよい。
上述の如く、ハンドスキヤナにより、複数回の
部分走査(スキヤナ)でイメージ入力する際、前
スキヤンと次スキヤンに於いて、或る重なりをも
つて入力することにより、各スキヤン毎のスキヤ
ナの位置精度を正確にする必要がなく、簡単かつ
安価なハンドスキヤナで美しいイメージの入力が
可能になる。またハンドスキヤナの毎回のスキヤ
ン操作の左側(スキヤン開始)の位置決めがラフ
でよく、更にはスキヤンとの重なり量を一定にす
る必要がないので、操作が簡単で迅速に入力でき
る。
部分走査(スキヤナ)でイメージ入力する際、前
スキヤンと次スキヤンに於いて、或る重なりをも
つて入力することにより、各スキヤン毎のスキヤ
ナの位置精度を正確にする必要がなく、簡単かつ
安価なハンドスキヤナで美しいイメージの入力が
可能になる。またハンドスキヤナの毎回のスキヤ
ン操作の左側(スキヤン開始)の位置決めがラフ
でよく、更にはスキヤンとの重なり量を一定にす
る必要がないので、操作が簡単で迅速に入力でき
る。
以上詳記したように本発明のイメージ入力方式
によれば、被読取媒体上を所定の読取り幅をもつ
スキヤナにより複数回に分けて走査することによ
り、被読取媒体上に描かれた入力対象となるイメ
ージを入力するイメージ入力機構に於いて、前記
被読取媒体上を前記スキヤナにより一定方向に連
続して1回走査した際の読取りデータを1ブロツ
クのイメージ入力データとして管理し、そのイメ
ージを表示する手段、及び表示されたイメージを
上記ブロツク単位で任意の方向に移動させるマウ
ス等の移動手段を備えた構成としたことにより、
被読取り媒体の全面を正確にスキヤン入力するこ
となく、前走査で入力したイメージの一部を次の
走査で重複して入力し、その後にブロツク単位で
移動させて各ブロツクの位置合わせを行なえばよ
いことから、イメージ入力操作が容易かつ迅速に
行なえ、精度の高いイメージを入力することがで
きる。
によれば、被読取媒体上を所定の読取り幅をもつ
スキヤナにより複数回に分けて走査することによ
り、被読取媒体上に描かれた入力対象となるイメ
ージを入力するイメージ入力機構に於いて、前記
被読取媒体上を前記スキヤナにより一定方向に連
続して1回走査した際の読取りデータを1ブロツ
クのイメージ入力データとして管理し、そのイメ
ージを表示する手段、及び表示されたイメージを
上記ブロツク単位で任意の方向に移動させるマウ
ス等の移動手段を備えた構成としたことにより、
被読取り媒体の全面を正確にスキヤン入力するこ
となく、前走査で入力したイメージの一部を次の
走査で重複して入力し、その後にブロツク単位で
移動させて各ブロツクの位置合わせを行なえばよ
いことから、イメージ入力操作が容易かつ迅速に
行なえ、精度の高いイメージを入力することがで
きる。
第1図乃至第4図はそれぞれ本発明の一実施例
を説明するためのもので、第1図aはイメージ入
力対象と用紙、及びハンドスキヤナを示す図、同
図bは各スキヤン操作毎のイメージ入力データを
示す図、第2図は上記実施例の構成を示すブロツ
ク図、第3図は上記実施例に於けるページメモリ
部内のデータフオーマツトを示す図、第4図は上
記実施例に於けるブロツク移動による修正された
イメージを示す図である。 1……ハンドスキヤナ、2……物差し(定規)、
3……用紙、4……表示イメージ、5……スイツ
チ、6……文章情報、7……図形、8……境界、
9……用紙左端、10……制御部(CTL)、11
……マイクロコンピユータ(μ―CPU)、12…
…内部メモリ(MM)、13……内部バス、14
……スキヤナ入力制御部(SC―INF)、15……
CRTコントローラ(CRTC)、16……マウス入
力制御部(MA―INF)、17……キーボードコ
ントローラ(KBC)、18……磁気デイスクコン
トローラ(MDC)、19……フロツピデイスクコ
ントローラ(FDC)、20……圧縮データ変換部
(PDC)、21……CRT表示部(CRT)、22…
…マウス(MA)、23……キーボード(KB)、
24……磁気デイスク装置(DISK)、25……
フロツピデイスク装置(FDD)、30……管理テ
ーブル、31,32,…36……イメージデー
タ、PAE……ページメモリ部、d1,d2…d7……デ
ータブロツク。
を説明するためのもので、第1図aはイメージ入
力対象と用紙、及びハンドスキヤナを示す図、同
図bは各スキヤン操作毎のイメージ入力データを
示す図、第2図は上記実施例の構成を示すブロツ
ク図、第3図は上記実施例に於けるページメモリ
部内のデータフオーマツトを示す図、第4図は上
記実施例に於けるブロツク移動による修正された
イメージを示す図である。 1……ハンドスキヤナ、2……物差し(定規)、
3……用紙、4……表示イメージ、5……スイツ
チ、6……文章情報、7……図形、8……境界、
9……用紙左端、10……制御部(CTL)、11
……マイクロコンピユータ(μ―CPU)、12…
…内部メモリ(MM)、13……内部バス、14
……スキヤナ入力制御部(SC―INF)、15……
CRTコントローラ(CRTC)、16……マウス入
力制御部(MA―INF)、17……キーボードコ
ントローラ(KBC)、18……磁気デイスクコン
トローラ(MDC)、19……フロツピデイスクコ
ントローラ(FDC)、20……圧縮データ変換部
(PDC)、21……CRT表示部(CRT)、22…
…マウス(MA)、23……キーボード(KB)、
24……磁気デイスク装置(DISK)、25……
フロツピデイスク装置(FDD)、30……管理テ
ーブル、31,32,…36……イメージデー
タ、PAE……ページメモリ部、d1,d2…d7……デ
ータブロツク。
Claims (1)
- 1 被読取り媒体上を所定の読取り幅をもつスキ
ヤナにより複数回に分けて走査し前記被読取り媒
体上のイメージを入力するイメージ入力機構に於
いて、前記スキヤナにより読取られたイメージデ
ータを一回の走査で読取つたブロツクを単位に管
理する手段と、前記スキヤナにより読取られたイ
メージデータをパターン展開し表示する手段と、
この表示手段により表示されたイメージを前記ブ
ロツクを単位に移動させる操作手段とを具備し、
前記スキヤナにより複数回に分けて走査し入力し
たイメージを1走査ブロツクを単位に移動し、各
走査イメージ相互の位置合わせを行なうことを特
徴としたイメージ入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065271A JPS61223982A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | イメ−ジ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065271A JPS61223982A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | イメ−ジ入力方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223982A JPS61223982A (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0214751B2 true JPH0214751B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=13282095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60065271A Granted JPS61223982A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | イメ−ジ入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05166454A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-07-02 | Hitachi Chem Co Ltd | チップ型ヒューズ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02136980A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Nec Corp | 図面入力装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60065271A patent/JPS61223982A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05166454A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-07-02 | Hitachi Chem Co Ltd | チップ型ヒューズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61223982A (ja) | 1986-10-04 |
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