JPH0214802Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214802Y2 JPH0214802Y2 JP1984164489U JP16448984U JPH0214802Y2 JP H0214802 Y2 JPH0214802 Y2 JP H0214802Y2 JP 1984164489 U JP1984164489 U JP 1984164489U JP 16448984 U JP16448984 U JP 16448984U JP H0214802 Y2 JPH0214802 Y2 JP H0214802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wobbler
- waltz
- cam
- rolling mill
- cam waltz
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、圧延機の駆動源との間に設けられた
カムワルツの構造の改良に関する。
カムワルツの構造の改良に関する。
(従来の技術)
従来、圧延機の駆動モーターとの間に、圧延ロ
ール2の間隙を調整に耐えて同期せしめるために
カムワルツ1が設けられている(第3図参照)。
ール2の間隙を調整に耐えて同期せしめるために
カムワルツ1が設けられている(第3図参照)。
そして、ワムワルツ1は、ワブラー11部が圧
延ロール2のワブラー部21〔第3図ロ参照〕に
スピンドル3の両端に設けられたワブラーとカツ
プリング31〔第3図ハ参照〕とを介して連絡さ
れ〔第3図イ参照〕、圧延ロール2へ駆動モータ
ー(図示せず)および減速機から駆動力が伝達さ
れると共に、これらスピンドル3等で圧延ロール
2の間隙調整にフレクシブルに対応できるように
なつている。
延ロール2のワブラー部21〔第3図ロ参照〕に
スピンドル3の両端に設けられたワブラーとカツ
プリング31〔第3図ハ参照〕とを介して連絡さ
れ〔第3図イ参照〕、圧延ロール2へ駆動モータ
ー(図示せず)および減速機から駆動力が伝達さ
れると共に、これらスピンドル3等で圧延ロール
2の間隙調整にフレクシブルに対応できるように
なつている。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来前記カムワルツ1のワブラー部
11の摩擦が激しいため、カムワルツ1全体を取
り外して、ワブラー部11に肉盛り溶接して補修
を行つていたが、この修理中も圧延機を稼動させ
るために、該カムワルツ1の予備品を保有し、か
つ取り替作業をする必要があつた。その上、この
肉盛り補修費と予備品取替費とが嵩む欠点があつ
た。
11の摩擦が激しいため、カムワルツ1全体を取
り外して、ワブラー部11に肉盛り溶接して補修
を行つていたが、この修理中も圧延機を稼動させ
るために、該カムワルツ1の予備品を保有し、か
つ取り替作業をする必要があつた。その上、この
肉盛り補修費と予備品取替費とが嵩む欠点があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案者は、種々検討の結果、従来、回転して
高エネルギーを伝達すると共に、圧延材の噛み込
み、圧延終了等で常に強振動を加えられている部
分がこれに耐える必要上、従来、ワブラー部がカ
ムワルツに一体的に成形されていたものを、思い
切つて分離すると共に、高速回転・高エネルギー
伝達・強振動に耐える着脱可能な固定の構造を考
案したものであつて、その考案の要旨とするとこ
ろは、圧延機の駆動源との間に設けられるワブラ
ーと一体のカムワルツにおいて、カムワルツをワ
ブラー部とギヤー部とに分割し、着脱可能に固定
したことを特徴とする圧延機のカムワルツの構造
である。
高エネルギーを伝達すると共に、圧延材の噛み込
み、圧延終了等で常に強振動を加えられている部
分がこれに耐える必要上、従来、ワブラー部がカ
ムワルツに一体的に成形されていたものを、思い
切つて分離すると共に、高速回転・高エネルギー
伝達・強振動に耐える着脱可能な固定の構造を考
案したものであつて、その考案の要旨とするとこ
ろは、圧延機の駆動源との間に設けられるワブラ
ーと一体のカムワルツにおいて、カムワルツをワ
ブラー部とギヤー部とに分割し、着脱可能に固定
したことを特徴とする圧延機のカムワルツの構造
である。
(作用及び効果)
本考案は、ワブラー部11をギヤー部12に例
えばボルト・ナツト等で着脱可能に一体化してカ
ムワルツ1となし、ワブラー部11を取り外し
て、肉盛り補修を行うか、これを使い捨てにし
て、新規又は予備のワブラー部を前記同様ボル
ト・ナツト等で固着して、圧延機の稼動を続ける
ことができる。その上、前記ワブラー部11の取
り替えだけで足りるので、取替費も嵩まずに済
む。又、予備品もワブラー部11だけで足りるの
で予備品の購入費も少なくて済む。
えばボルト・ナツト等で着脱可能に一体化してカ
ムワルツ1となし、ワブラー部11を取り外し
て、肉盛り補修を行うか、これを使い捨てにし
て、新規又は予備のワブラー部を前記同様ボル
ト・ナツト等で固着して、圧延機の稼動を続ける
ことができる。その上、前記ワブラー部11の取
り替えだけで足りるので、取替費も嵩まずに済
む。又、予備品もワブラー部11だけで足りるの
で予備品の購入費も少なくて済む。
上記の通り、カムワルツ1を着脱可能に分割
し、又、固着できるようにした構成は、例えば、
ワブラー部11とギヤー部12に分割し、各々に
ボルト孔付きフランジを設け、該フランジ部を相
互に重ね合わせて、複数個のボルト・ナツト等で
固定すること、又ワブラー部11に新設した凹部
をギヤー部12の凸部に焼嵌めて固定すること、
又、局部的に溶接を施して補修時に、該部分を溶
断分割すること、その他公知の固着構造を採用す
ることも可能である。
し、又、固着できるようにした構成は、例えば、
ワブラー部11とギヤー部12に分割し、各々に
ボルト孔付きフランジを設け、該フランジ部を相
互に重ね合わせて、複数個のボルト・ナツト等で
固定すること、又ワブラー部11に新設した凹部
をギヤー部12の凸部に焼嵌めて固定すること、
又、局部的に溶接を施して補修時に、該部分を溶
断分割すること、その他公知の固着構造を採用す
ることも可能である。
(実施例)
次に本考案の1実施例を第1図、第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本考案の1実施例にして、正面図、
第2図は、ワブラー部の拡大側面図である。1は
ワブラー部11とギヤー部12とに分割されたカ
ムワルツである。13,14は、ワブラー部11
とギヤー部12に設けられたフランジである。
又、15,16は、ワブラー部11とギヤー部1
2とを前記両フランジ13,14のボルト孔(図
示せず)を介して固着するボルトとナツトであ
る。
第2図は、ワブラー部の拡大側面図である。1は
ワブラー部11とギヤー部12とに分割されたカ
ムワルツである。13,14は、ワブラー部11
とギヤー部12に設けられたフランジである。
又、15,16は、ワブラー部11とギヤー部1
2とを前記両フランジ13,14のボルト孔(図
示せず)を介して固着するボルトとナツトであ
る。
多数のボルト15、ナツト16でワブラー部1
1とギヤー部12とが固着されるので、組立・取
付けてカムワルツとして使用しても、高速回転・
高エネルギー伝達及び強振動にも耐えて、その機
能を達することができた。又、短時間に取替えが
でき、補修のための圧延機の休止時間も短縮化で
きた。
1とギヤー部12とが固着されるので、組立・取
付けてカムワルツとして使用しても、高速回転・
高エネルギー伝達及び強振動にも耐えて、その機
能を達することができた。又、短時間に取替えが
でき、補修のための圧延機の休止時間も短縮化で
きた。
第1,2図は本考案の1実施例にして、第1図
は、全体正面図、第2図はワブラー部の拡大側面
図である。第3図イは、従来の構造説明図、ロは
カツプリングの横断面図、ハは圧延ロールのワブ
ラー部の斜視図である。 1…カムワルツ、2…圧延ロール、3…スピン
ドル、11…ワブラー部、12…ギヤー部、1
3,14…フランジ、15,16…ボルト・ナツ
ト、21…圧延ロールのワブラー部、31…カツ
プリング。
は、全体正面図、第2図はワブラー部の拡大側面
図である。第3図イは、従来の構造説明図、ロは
カツプリングの横断面図、ハは圧延ロールのワブ
ラー部の斜視図である。 1…カムワルツ、2…圧延ロール、3…スピン
ドル、11…ワブラー部、12…ギヤー部、1
3,14…フランジ、15,16…ボルト・ナツ
ト、21…圧延ロールのワブラー部、31…カツ
プリング。
Claims (1)
- 圧延機の駆動源との間にもうけられるワブラー
と一体のカムワルツにおいて、カムワルツをワブ
ラー部と、ギヤー部とに分割し、着脱可能に固定
したことを特徴とする圧延機のカムワルツの構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984164489U JPH0214802Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984164489U JPH0214802Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182707U JPS6182707U (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0214802Y2 true JPH0214802Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=30722350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984164489U Expired JPH0214802Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214802Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026530Y2 (ja) * | 1980-08-19 | 1985-08-09 | 日立化成工業株式会社 | 寿命検知電刷子 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP1984164489U patent/JPH0214802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182707U (ja) | 1986-05-31 |
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