JPH02148173A - 木構造図作成システム - Google Patents

木構造図作成システム

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JPH02148173A
JPH02148173A JP63300648A JP30064888A JPH02148173A JP H02148173 A JPH02148173 A JP H02148173A JP 63300648 A JP63300648 A JP 63300648A JP 30064888 A JP30064888 A JP 30064888A JP H02148173 A JPH02148173 A JP H02148173A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、階層構造をもったデータを基にして木構造図
を作成し、これを表示するための木構造図作成システム
に関する。
「従来の技術」 階層構造をもったシステムの計画あるいは設計の際には
、従来から木構造が一般に用いられている。これは、木
構造がモジュール構成あるいはデータ構造の記述に適し
ているからであり、ソフトウェアの設計段階でも木構造
は広く使用されている。また機械設計の分野でも、総組
立図、部分組立国、部品図のように、これらが階層構造
をもっている場合には、図面や部品の構成をより明確に
表現するために木構造の活用が注目されている。
ところで、木構造(tree 5tructure)に
おける“木”とは、1つ以上の節(ノード)の有限集合
をいう。木構造は例えば第15図に示す各ノードASB
、・・・・・・Gを枝(エツジ)で連結したものであり
、階層的な関係を表現するのに適した構造である。この
例では、ノードAが最上層(第ルベル)に位置し、ノー
ドG“が最下層(第4レベル)に位置する。
このような木構造は、従来では手書きによって、あるい
はテンプレートを使用したなぞり書きによって作成して
いた。第16図は、このうちテンプレートを使用したモ
ジュール構成の一例を表わしたものである。この例の場
合、メインフレームMは、3つのサブフレーム81〜S
3によって構成されており、このうちの第2のフレーム
S2は更に3つのサブフレーム321−323によって
構成されている。
一方、近年では、コンビコータを使用した木構造図作成
システムあるいは編集システムの開発も行われている。
第17図はこのような従来の木構造図作成システムによ
って作成された木構造を表わすためにその付属のプリン
タから出力された部品の、構成リストの例を示しており
、第18図はこの構成リストを基にしてテンプレートを
使用して作成した木構造を示している。このうち第17
図では各部品の階層が”LEVEL”番号として“1”
から“4”まで表示されており、第18図ではこれを基
にして階層表現が行われている。部品によっては、例え
ば部品番号“IPlooOOI”の“ボルト1”のよう
に異なったノードに共通して接続されるものも存在する
。
「発明が解決しようとする課題」 さて、第16図および第18図に示したようなテンプレ
ートを使用した木構造の表示によると、設計変更が行わ
れるたび等に、消しゴムや修正液等の修正手段を用いて
図を書き直す必要があり、その作業が大変であった。ま
た、−度その木構造を変更してしまうと前の状態が消し
去られることになり、設計変更等の履歴を残すことが困
難であった。
これに対して、コンピュータを使用した木構造図作成シ
ステムあるいは編集システムでは、図面の構成リスト等
のリストを出力することができる。
従って第17図に示したように、このようなテキスト(
電文)イメージに既に説明したレベル番号を付加するか
、その表示位置のカラムを桁下がりにして階層表示を行
うこともできる。しかしながら、これらは階層的な構造
を明瞭に表示するものではなく、このような明瞭な表示
を望む場合には、第18図に示したようにテンプレート
を使用した作業に頼らざるを得なかった。
一方、コンピュータの表示装置や出力装置におけるグラ
フィック化は特に目覚ましいものがあり、近年ではグラ
フィックイメージの表示や出力を可能とする木構造図作
成システムあるいは編集システムが出現している。
第19fflは、このようなグラフィック機能を持った
システムによる表示の一例を表わしたものである。また
、他の木構造についてその各ノードを火付数字■、■等
で抽象化して表わすと第20図に示すようなものとなる
。ここで階層の最上位はルート(root)と呼ばれて
いる。
ところでこの第20図に示した例ではノードの数が6つ
である。このように7−ドの数が比較的少ない場合には
、これを第19図に示したようなグラフィックで表現す
る場合であってもその処理に特別の時間を要しない。と
ころが、大規模なシステムや複雑な機械の部品を管理す
る場合等では、1000ノードあるいはこれ以上のノー
ド数の木構造が要求されることになる。このような規模
の木構造を扱う場合には、処理側のCPU (中央処理
装置)に比較的大容量のメモリを要求することになる。
また、CPU側の処理時間もノードの数に応じて増加す
る。
第21図はこの処理時間の増加の様子の一例を表わした
ものである。図で横軸は木構造を構成するノードの数で
あり、縦軸は処理時間(秒)である。図に示すように、
ノードの数が増加すると処理時間は指数関数的に増加す
ることがわかる。このように木構造が複雑になるとその
処理時間が増加する。従って、一般に7−ドが1000
以上の木構造になってくると、ワークステーションのC
PUの能力では、会話形式に支障を生じさせない程度の
レスポンスで木構造を取り扱うことができなくなるとい
う問題があった。
これを更に具体的に説明する。
第22図は、木階層構造における内部表現の一例を表わ
したものである。ここではノードIDとして4つのノー
ド“01”から“04″までを示している。「親ノード
数」とは、自己のノードに対する1つ前(上位)のノー
ドの数をいい、最上位のノードであればこれが“0”と
なる。「子ノード数」とは、自己のノードに対する1つ
後(下位)のノードの数をいう。1つのノードに対して
親メートがN個あれば親ノード用のアドレスがN個必要
であり、子ノードがM個あれば子ノード用のアドレスが
M個必要となる。この例では、説明を簡単にするために
1つの7−ドに対する親ノードおよび子ノードの最大数
をそれぞれ“3″としている。
ところが、現実には親ノードおよび子ノードの数をこの
ように限定することができない場合が多い。試しに、1
000件の処理が可能な゛メモリサイズと、2000件
の処理が可能なメモリサイズを計算してみることにする
。第22図に示したノードIDもノード数も共に200
0件までなので、2バイトで表現可能であり、ノード名
を24桁までとして24バイト、アドレスを4バイトに
設定すると、次の第1表のようになる。
ここで、リンク可能数が問題となる。第23図は、10
00件の場合における親ノード数に関して一番極端なリ
ンク構造を表わしたものである。
このように、極端な例では1つのノード1”の下に99
8個のノード2”〜“999”が存在し、これらの下に
1つのノード1000”が存在する。よって親ノードの
最大数はノード“1000”から見た親ノード数であり
、998個となる。
これに対して第24図では、1000件の場合における
子ノード数に関して一番極端なリンク構造を表わしたも
のである。この例では、1つのノード1”の下に999
個のノード“2”〜“1000”が存在する。このよう
に、子ノードの最大数は1000個となる。
従って、1.000件の処理が可能なメモリサイズは、
1ノードのレコードサイズについて次の第2表のように
なる。
(以下余白) 第2表 すなわち、この場合には合計で8018バイトとなり、
これが1000ノードについて用意されなければならな
いので、全体として合計8.018メガバイトの記憶容
量が必要になることになる。
2000件の処理が可能なメモリサイズについては、同
様にして親ノードの最大数が “1998”、子ノードの最大数が“1999”となり
、メモリサイズは、1ノードのレコードサイズについて
次の第3表のようになる。
(以下余白) 第3表 すなわち、この場合には合計で16018バイトとなり
、これが2000ノードについて用意されなければなら
ないので、全体として合計32.036メガバイトの記
憶容量が必要になることになる。これは1000件の処
理の場合に比べて約4倍のメモリサイズを意味する。こ
のように件数が増えれば、それに伴ってメモリサイズも
大幅に増加していく。これ故、木構造が複雑化すればす
るほど、レスポンスが悪くなることになる。
そこで本発明の目的は、木構造が複雑化しても良好なレ
スポンスでこれを取り扱うことのできる木構造図作成シ
ステムを提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明では、第1図に原理的に示すように、木構造を作
成するための節としてのそれぞれのノードを、ノード間
の連鎖関係を示しながら入力するノード入力手段11と
、作成される木構造の一部について、所定のノードを頂
点として木構造状た切り取った形の部分木構造を設定す
る部分木構造設定手段12と、部分木構造設定手段12
によって設定された部分木構造に関するデータをそれぞ
れ他の構造部分のデータとは独立した領域に格納する木
構造データ格納手段13と、部分木構造ごとにそれらを
表わす識別マークを付与するマーク付与手段14と、ノ
ード入力手段11から入力されたノードのうち部分木構
造に属さないものについてはノード単位の連鎖関係で木
構造を組み立て、部分木構造に属するものについては部
分木構造ごとに1つのノードを割り当てて木構造に連結
する木構造作成手段15と、この木構造作成手段15に
よって作成された木構造のうち部分木構造を表わすノー
ドとしての子ノードについてはマーク付与手段で付与さ
れたマークをノード表示用に表示する木構造表示手段1
6とを木構造図作成システムに具備させる。
すなわち本発明では、木構造が複雑化してきたような場
合には、所定のノードを頂点とする部分木構造を1つの
ノード(子ノード)とし、これにより表示の簡素化を図
ると共に、部分木構造に関する詳細なデータをこれ以外
の構造部分のデータとは別の領域に格納することにして
、データの分散を図り、全体として木構造が複雑化して
も良好なレスポンスでこれを処理できるようにする。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例としての木構造図作成編集シ
ステムについて、その構成の概要を表わしたものである
。木構造図作成編集システムは、CPU (中央処理装
置)21を備えている。このCPU21はデータバス等
のバス22によって次の各部と接続されている。
(i)RAM23 : このシステムを動作させるための各種プログラムを格納
したり、データを一時的に格納するためのランダム・ア
クセス・メモリである。
(ii )ハードディスク装置24: RAM23に読み出すためのプログラムを格納したり、
作成された木構造に関するデータを格納するための記憶
装置である。装置によってはフロッピーディスク等の記
憶媒体にプログラムを格納したり、作成された木構造に
関するデータをこれらの記憶媒体に格納するようにして
もよい。
(iii )キーボード25ニ システムの操作上必要な各種データを入力する入力装置
である。
(iv )マウス26: ポインティング・デバイスの1種であり、このシステム
ではキーボード25を介してバス22に接続されている
。木構造を形成する個々の項目の位置等を入力する際に
使用される。
(V)グラフィックデイスプレィ27:グラフィック化
されたデータを表示することのできるデイスプレィであ
る。木構造の作成や編集を行う際に用いられる。
(vi)グラフィックプリンタ:28 木構造の作成過程や編集結果を印刷することのできるプ
リンタである。
ところで、この木構造図作成編集システムではカードと
いう概念を使用している。この明細書でカードとは、各
ノードの要素をいう。カードには、それぞれの部品やシ
ステム等の情報を有するノートカードと、木構造自体を
表示するブラウザカードの2種類がある。ノートカード
は、例えば部品の情報を有するものであれば部品カード
という愛称で呼ぶこともできるし、図面の情報を有する
ものであれば図面カード、またアイディアに関する情報
を有するものであればアイディアカードというような愛
称を付けて呼ぶこともできる。
第3図は、このうちの部品カードの一例を表わしている
。この部品カードはグラフィックデイスプレィ27上に
開かれたウィンドウ31に割り当てられ、カードの名称
32と内容33が表示される。ウィンドウ31の右上端
部には“閉じる”という文字が表示されている。マウス
26を操作することでこの部分を図示しないカーソルで
指示すると、ウィンドウ31が閉じるようになっている
。
ウィンドウ31の右端部には、その上下に三角形のマー
ク35.36が配置されており、これらのいずれかの部
分をマウス26によって指定することでウィンドウ31
内の表示内容がスクロールすることになる。この例では
、ウィンドウ31内に、部品名、材質、単価、重量およ
び業者に関するデータが表示されている。
第4図は他の例としてアイディアカードのウィンドウを
表わしたものである。この例に示したアイディアは、そ
の内容をウィンドウ37内に一度に表示することができ
ない。そこで、スクロール用の三角形のマーク35.3
6をマウス26で適宜選択して必要な箇所のデータを読
み取ることになる。
第5図〜第7図は、ブラウザカードのウィンドウについ
てその表示例を表わしたものである。ブラウザカードは
木構造を表示するためのものであり、木構造が比較的単
純であれば第5図に示したように全体の構造をウィンド
ウ38内に表示することができる。
第6図および第7図は、第5図に示した木構造を2つに
分割して表現するだめのブラウザカードを表わしたもの
である。このうち第6図に示したブラウザカードは便宜
上“Aブラウザカード”と呼ぶことにする。Aブラウザ
カードの木構造データは、Aデータファイルと便宜的に
呼ぶ1つのデータファイル内に格納される。第6図に示
した木構造では、“部分粗間■”のノードを頂点とした
部分木構造についての情報を“Bブラウザカード”とし
てまとめている。この第6図でBブラウザカード以外の
ノードについては、図面カードと呼ばれるカード(図示
せず)にその内容が格納されることになる。
第7図がBブラウザカードの木構造データを表わしたも
のである。Bブラウザカードの木構造データ(部分木構
造データ)は、Bデータファイルと便宜的に呼ぶ1つの
データファイル内に格納される。すなわち、この例では
1つの木構造が2つに分割されて表示がし易くなったば
かりでなく、同様に2つのデータファイルにデータを分
割して格納することにして、それぞれのファイルにおけ
るデータの総量を減少させ、その処理速度の向上を図る
ことができる。
第7図に示した例では、Bブラウザカードの中に更に他
のブラウザカードとして“Cブラウザカードが存在して
いる。このように分割されたブラウザカード内に更にブ
ラウザカードが存在してもよく、これにより、複数のデ
ータファイル自身が木構造の階層を持つことが可能にな
る。
この木構造図作成編集システムで、以上説明した木構造
の表示を行う際の操作を説明すると次のようになる。
まずオペレータは、グラフィックデイスプレィ27(第
2図)上に表示された各種アイコンの中からAブラウザ
カードに対応するアイコンを選択する。すると、第6図
に示したようにウィンドゥ38Aがオーブンし、Aブラ
ウザカードがこれに表示される。オペレータがこの木構
造で1つのノードとして表示されたBブラウザカードに
ついてその内容を知りたいときには、マウス26(第2
図)を操作して図示しないカーソルをBブラウザカード
のノードに合わせる。そしてこのマウス26の図示しな
いボタンをクリックすると、第7図に示したように新た
なウィンドウ38Bがオーブンし、ここにBブラウザカ
ードの内容が表示されることになる。
このように、本実施例のシステムでは、木構造がいかに
巨大であろうとも、システムが一度に処理するノード数
は表示あるいは参照したい部分のブラウザカードのノー
ド数で済むので、良好なレスポンスを得ることができる
。もちろん、それぞれのブラウザカードの部分木構造デ
ータは、各々別個の記憶領域に分散的に格納されること
になる。
従って、CPUが一度に処理するデータの量はそれほど
膨大とはならず、CPUの必要とするメモリの容量もそ
れほど大きなものとはならない。更に、木構造の表示に
ブラウザカードを用いることで部分木構造をそれぞれ1
つずつのノードとして表現することができるので、木構
造すべてをデイスプレィに表示する場合と異なり、特に
大きなウィンドウを必要とすることもない。また、巨大
な木構造図に関するデータであっても、これらを格納す
るデータファイルはブラウザカード単位等で分散管理す
ることもできるし、フロッピーディスク、磁気テープ等
の非常駐マウントのメディアに分散させることも可能で
ある。このようなことから、このシステムでは木構造デ
ータの格納について物理的な容量の制約が存在せず、論
理的にほぼ無限の空間を利用することができる。
「変形例」 第8図は、他のブラウザカードの例を表わしたものであ
る。
このブラウザカード′IM100001″には、木構造
のすべてが表示されている。第9図右よび第10図は、
これを本発明の木構造図作成システムで2つのブラウザ
カードに分けて表示した例を表わしたものである。この
例では、部分木構造を表示したブラウザカード“IP1
00002”を第9図で二重枠で表示している。このよ
うな表示を行う代わりに、例えば第11図に示すように
ノード名の後に右方向の矢印(→)を表示するようにし
てもよい。
第12図は、この変形例における木構造の表示のための
制御を表わしたものである。この表示処理に際してこの
変形例では、第2図に示した木構造図作成システムと同
等のシステムを使用するが、以下の説明では便宜的に第
2図に使用した番号を使用することにする。
さて、このシステムが表示処理を行うモードでは、CP
U21は、処理すべきデータファイルの指示が入力され
るのを待機している(ステップ■) オペレータがキー
ボード25からデータファイルの指示を入力すると(Y
) 、CPU21はハードディスク24上に配置された
ブラウザカードデータファイル内の処理データファイル
を読み出す(ステップ■)。そして、木構造における最
上位ノードを見つけることになる(ステップ■)最上位
ノードが見つかったら、これを処理ノードに設定する(
ステップ■)。そして、同じくハードディスク24上に
配置された属性データファイルを読み出しくステップ■
)、前記した処理ノードをグラフィックデイスプレィ2
7上に表示する(ステップ■)、、。
次にCPU21は、処理ノードに対する子ノードが存在
するかどうかの判別を行う(ステップ■)。子ノードが
無ければ(N)、この時点で処理が終了する(エンド)
。子ノードが存在すれば(Y)、子ノードをグラフィッ
クデイスプレィ27上に表示するための処理を行う(ス
テップ■)。そして、子ノードが存在するかどうかの判
別作業が行われる(ステップ■)。以下同様にして子ノ
ードが存在する限り同様の作業が繰り返されることにな
る(ステップ■、■)。
第13図は、第12図のステップ■で示した処理の具体
的な内容を表わしたものである。子ノードの表示処理を
行うに際しては、まずそれがブラウザカードに格納され
ているかどうかの判別が行われる(第13図ステップ■
) ブラウザカードに格納されていなければ(N)、属
性データファイルの読み出しが行われる(ステップ■)
。そして、処理ノードをグラフィックデイスプレィ27
上に表示する(ステップ■)。次にCPU21は、処理
ノードに対する子ノードが存在するかどうかの判別を行
う(ステップ■)。子ノードがあれば(Y)、この第1
3図に示した子ノードの表示処理と同様の処理が行われ
る(ステップ■)。そして、この処理されたノードに対
する千ノードが存在するかどうかの判別作業が行われる
(ステップ■)。以下同様にして子ノードが存在する限
り同様の作業が繰り返されることになる(ステップ■、
■)。
ステップ■で子ノードが存在しなければ(N)次のノー
ドが存在するかどうかの判別が行われる(ステップ■)
。存在すれば(Y)、ステップ■に戻って前記したと同
様の作業が繰り返されることになる。次のノードが存在
しなかった場合には、親のノードに戻り、子のノードと
して他のノードが存在するかどうかの判別が行われるこ
とになる(第12図ステップ■)。
第14図は、木構造の探索を行う場合のその制御の様子
を表わしたものである。
木構造の所定のノードを探索する状態でCPU21は、
処理すべきデータファイフルの指示が入力されるのを待
機している(ステップ■)。オペレータがキーボード2
5からデータファイルの指示を入力すると(Y) 、C
PU 21はノ\−ドディスク24上に配置されたブラ
ウザカードデータファイル内の処理データファイルを読
み出す(ステップ■)。そして、木構造における最上位
ノードを見つけることになる(ステップ■)。最上位ノ
ードが見つかったら、木走査を行う(ステップ■)。
これにより木構造が復元されるので、これを基にして第
9図に示したようなブラウザカードウィンドウを表示す
る(ステップ■)。この状態で、CPU21は、オペレ
ータがどのノードを探索のために指示するかを待機する
(ステップ■)。もし、第9図で示した“IP1000
02”のように表記されたブラウザカードが指示された
場合には(Y)、第10図に表わしたように子ブラウザ
カードの探索処理が行われる(ステップ■)。ブラウザ
カード以外のノードが指示された場合にはくステップ■
;N)、そのノードについての属性データファイルが読
み出される(ステップ■)。
ここで子ブラウザカードの探索処理(ステップ■)は、
この第14図に示した流れと全く同一となる。すなわち
、子ブラウザカードの探索処理ではまず子に相当するブ
ラウザカードのデータファイルが読み出され、その最上
位ノードが見つけられて木走査が行われ、その結果がグ
ラフィックデイスプレィ27(第2図)上に表示される
。この状態でオペレータがどのノードが選択されるかの
監視が行われ、ブラウザカードが選択されれば、ステッ
プ■で示したと同様の処理が行われることになる。これ
以外のノードが選択されれば、その属性データが読み出
されることになる。
以上のようにして、木構造の探索が行われる。
「発明の効果」 このように本発明によれば、部分木構造を設定しそのデ
ータを他の木構造部分と切り離して記憶することにした
ので、メモリ領域に対するデータの格納を実質的に分割
して行うことができ、データの処理速度の向上を図るこ
とができる。また、木構造表示手段が一度に表示するデ
ータの数を減少させることができるので、所望のノード
を迅速に探し出すことができ、この意味でも探索のスピ
ードが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す原理図、第2図〜第7図は
本発明の一実施例を説明するためのもので、このうち第
2図は木構造図作成編集システムについてその構成の概
要を表わしたブロック図、第3図はグラフィックデイス
プレィ上に表示された部品カードの一例を示す平面図、
第4図はグラフィックデイスプレィ上に表示されたアイ
ディアカードの一例を示す平面図、第5図〜第7図はブ
ラウザカードのウィンドウの表示例を示す平面図、第8
図〜第14図は本発明の詳細な説明するためのもので、
このうち第8図はブラウザカードの一例を示す平面図、
第9図は子の木構造を一部用いて第8図に示した木構造
を表わしたブラウザカードの平面図、第10図は子の木
構造のブラウザカードを示す平面図、第11図は部分木
構造であることを示すノードの他の表示例を示す平面図
、第12図はこの変形例における木構造表示のための制
御の様子を示す流れ図、第13図は第12図のステップ
■で示した処理の具体的な内容を表わした流れ図、第1
4図は木構造の探索を行う場合の制御を表わした流れ図
、第15図は木構造の一例を示す説明図、第16図はテ
ンプレートを使用して表現した木構造の一例を示す説明
図、第17図は部品の構成リストの一例を示す平面図、
第18図はこの構成リストを基にしてテンプレートを使
って作成した木構造の平面図、第19図はグラフィック
機能を持った従来のシステムで作成した木構造の表示例
を示す平面図、第20図はノードの数が6つの場合の木
構造の一例を示す説明図、第21図はノードの数とCP
Uの処理時間との関係を示す特性図、第22図は木階層
構造における内部表現の一例を表わした説明図、第23
図は1000件の処理が可能なメモリサイズにおける親
ノードが最大になる状態を示したリンク構造図、第24
図は同様のメモリサイズにおける子ノードが最大になる
状態を示したリンク構造図である。 11・・・・・・ノード入力手段、 12・・・・・・部分木構造設定手段、13・・・・・
・木構造データ格納手段、14・・・・・・マーク付与
手段、 15・・・・・・木構造作成手段、 16・・・・・・木構造表示手段、21・・・・・・C
PU、23・・・・・・RAM、24・・・・・・ハー
ドディスク装置、25・・・・・・キーボード、26・
・・・・・マウス、27・・・・・・グラフィグクディ
スプレイ、28・・・・・・グラフィックプリンタ、3
1〜38・・・・・・ウィンドウ。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第1図 / 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 第8図 /38 38A 第7図 第1 1図 第9図 第10図 3匹1 2図 第1 4図 第1 3図 第1 5図 第1 6図 第17図 第18図 第21図 第22図 ■ 第1 9図 第2 0図 qす ■ 第2 3図 第2 4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 木構造を作成するための節としてのそれぞれのノードを
    、ノード間の連鎖関係を示しながら入力するノード入力
    手段と、 作成される木構造の一部について、所定のノードを頂点
    として木構造状に切り取った形の部分木構造を設定する
    部分木構造設定手段と、 部分木構造設定手段によって設定された部分木構造に関
    するデータをそれぞれ他の構造部分のデータとは独立し
    た領域に格納する木構造データ格納手段と、 部分木構造ごとにそれらを表わす識別マークを付与する
    マーク付与手段と、 前記ノード入力手段から入力されたノードのうち前記部
    分木構造に属さないものについてはノード単位の連鎖関
    係で木構造を組み立て、前記部分木構造に属するものに
    ついては部分木構造ごとに1つのノードを割り当てて前
    記木構造に連結する木構造作成手段と、 この木構造作成手段によって作成された木構造のうち部
    分木構造を表わすノードとしての子ノードについてはマ
    ーク付与手段で付与されたマークをノード表示用に表示
    する木構造表示手段 とを具備することを特徴とする木構造図作成システム。
JP63300648A 1988-11-30 1988-11-30 木構造図作成システム Expired - Fee Related JP2789618B2 (ja)

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