JPH02148277A - パターン認識装置 - Google Patents

パターン認識装置

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JPH02148277A
JPH02148277A JP63302692A JP30269288A JPH02148277A JP H02148277 A JPH02148277 A JP H02148277A JP 63302692 A JP63302692 A JP 63302692A JP 30269288 A JP30269288 A JP 30269288A JP H02148277 A JPH02148277 A JP H02148277A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば光学式文字読取装置や音声認識装置等
において用いられるパターン認識装置に関する。
(従来の技術) 近年、文字や音声等のパターン認識技術の分野では、パ
ターン認識の結果前たデータを基に単語辞書等のデータ
ベースの検索を行うことにより、最終的な入力パターン
の認識結果を得る方式が多用されている。
第10図はこのようなパターン認識方式を採用した郵便
番号読取装置の一例を示すブロック図である。
同図に示すように、この装置は、住所や郵便番号等が記
録された郵便書状P而を光学的に走査してその書状2面
上の文字パターンイメージを読取る読取部1と、読取部
1により読取られた文字パターンイメージから複合類似
度法等の認識方法を用いて文字候補(文字コード)を得
る文字認識部2と、予め単語が登録された単語辞書3と
、文字認識部2で得た文字候補群と単語区切情報から単
語検索のためのキーワードを作成し、このキーワードに
基づいて単語辞書3の検索を行う単語検索部4と、住所
に対応する住所コードが保存された住所データベース5
と、単語検索部4により検索された単語に基づいて住所
データベース5の検索を行うデータベース検索部6とを
備えて構成されている。
次にこの装置の動作を説明する。
まず読取部1は郵便書状P面上の文字パターンイメージ
を光学的に読取り、読取ったデータをA/D変換を介し
て文字認識部2に転送する。
この後、文字認識部2は、複合類似度法等により人力文
字パターンと標準パターンとの類似度を示す評価点を算
出して各文字毎の認識を行い、その認識結果である第1
から第4までの文字候補群と単語区切情報とをそれぞれ
単語検索部4に送る。
次に、単語検索部4は、各文字の第1候補と単語区切情
報を基に、単語検索のためのキーワードを作成し、この
キーワードと単語辞書3内の単語とを例えば3文字列毎
に照合して、その文字列でこの後、検索結果として得ら
れた各単語はそれぞれ単語IDコードに変換されて住所
データベース検索部6に出力される。
データベース検索部6は、その単語IDコードをキーワ
ードとして住所データベース5の検索を行い、これによ
り郵便書状Pに記載された住所に対応するつまり郵便番
号に相当する住所コードを最終的な認識結果として得る
ところで、このような従来からの装置では次のような課
題があった。
すなわち、郵便書状Pに記録された文字が全体的に薄い
場合等では、文字認識部2において条件の整った状態で
良好な文字認識を行うことができず、入力文字パターン
の特徴を持つ文字候補を忠実に引出すことが困難であっ
た。しかも文字認識段階における誤読は、全体の処理に
おいて多大な悪影響を及ぼし、信頼性の大幅な低下を招
くという問題があった。゛ また、単語検索部4においては、3文字列毎にキーワー
ドと一致した全ての単語を単語辞書3から抽出している
ので、抽出された単語候補が大量の場合、これらをキー
ワードとして行われる住所データベース5の検索に非當
に長時間を要するという問題があった。
さらに従来からの装置では、文字認識の結果書た各文字
毎の評価点から単語単位の累計を求め、さらにこれを単
語の文字数で割ったものを単語評価値とし、各単語候補
の中でその単語評価値が最も高いものから順にこれをI
Dコードに変換した後、これを用いて住所データベース
5に対するデータ検索を行っていた。
ところがこのような方法で単語評価値を決定すると次の
ような弊害が生じていた。
例えばrJOHNJというキーワードに対する単語検索
の結果、rJOHNsJという単語か得られた場合、こ
の単語に対して得られた文字評価点の累計が9°8X 
4−260 +1EXとすると、単5fi 評fdl値
はこれを単語文字数5で割って得た7911EXとなる
しかしその逆の場合、すなわちrJOHNsJというキ
ーワードに対して得られた単語がrJOHNJの場合、
その単語評価値としては本来前記の値と等しくなること
が好ましいものの、ここでは累計を4で割ることよりそ
れ以上の値(9g +1EX)となってしまう。また、
この単語、評価値は、キーワードrJOHNJの場合に
おいて得られた値と一致してしまったり、さらにはキー
ワード「JOHNSJと等しい単語「JOHNsJに対
して算出された評価値が、[JOHNJという単語に対
して算出された評価値より字数が多いということで低く
なってしまうおそれもあった。
この様に従来からの装置では、信頼性の高い単語評価値
が安定して得られないという問題があった。
さらには、従来において単語辞書3には、単語を構成す
る文字コード列がデータベース検索用の単語IDコード
とともにASCII コードで昇順となるよう登録され
ていることから、単語の検索は、常にバイナリサーチに
より単語辞書3内の全ての単語を対象に17で行ってい
た。
したがって、単語辞書3内の登#J j、11語数か増
加するにつれ単語検索時間も長くかかるようになるとい
う問題もあった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来からのパターン認識装置では、パターン
認識処理や単語検索における精度上の問題、単語検索の
効率上の問題等が多々残されており、高い信頼性の下で
のパターン認識を安定して行うことが困難であった。
本発明は上述した課題を解決するためのもので、パター
ン認識精度や単語検索精度の向上、さらには単語検索効
率の向上を効果的に図って信頼性を大幅アップさせるこ
とのできるパターン認識装置の提供を目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 第1の発明は上記した目的を達成するために、入力パタ
ーンを読取るパターン読取手段と、このパターン読取手
段により読取られた入力パターンと標準パターンとの類
似度を示す評価点を複数のレベル毎に算出して入力パタ
ーンの認工をそれぞれについて行うパターン認識手段と
、このパターン認識手段により算出された各レベル毎の
評価点に基づいて最適パターンを選別する最適パターン
選別手段とを具備したものである。
また第2の発明は、入力パターンを読取るパターン読取
手段と、このパターン読取手段により読取られた入力パ
ターンと標準パターンとの類似度を示す評価点を複数の
レベル毎に算出して入力パターンの認識をそれぞれにつ
いて行うパターン認識手段と、予め単語が格納された単
語格納手段と、パターン認識手段の認識結果から各文字
毎に該評価点の高いものを優先的に集めて単語検索のた
めのキーワードを作成し、このキーワードに基づいて単
語格納手段に対する単語検索を行う単語検索手段とを具
備したものである。
またさらに第3の発明は、入力パターンを読取るパター
ン読取手段と、このパターン読取手段により読取られた
入力パターンを認識するパターン認識手段と、予め単語
が格納された単語格納手段と、パターン認識手段の認識
結果から単語検索のためのキーワードを作成し、このキ
ーワードと単語格納手段に格納された単語とを所定数の
文字列毎に照合して、その照合一致回数が高い単語を最
終的な単語検索結果として優先して出力する単語検索手
段とを具備したものである。
さらに第4の発明は、入力パターンを読取るパターン読
取手段と、このパターン読取手段により読取られた入力
パターンを認識するパターン認識手段と、予め単語が格
納された単語格納手段と、パターン認識手段の認識結果
から単語検索のためのキーワードを作成し、このキーワ
ードに基づいて単語格納手段を検索する第1の単語検索
手段と、この第1の単語検索手段より出力された各単語
とキーワードとを各文字毎にそれぞれ照合し、一致した
文字数の多い単語を最終的な単語検索結果として優先し
て出力する第2の単語検索手段とを具備したものである
またさらに第5の発明は、入力パターンを読取るパター
ン読取手段と、このパターン読取手段により読取られた
入力パターンと標準パターンとの類似度を示す評価点を
算出して入力パターンの認識を行うパターン認識手段と
、予め単語が格納された単語格納手段と、パターン認識
手段の認識結果から単語検索のためのキーワードを作成
し、このキーワードに基づいて単語格納手段を検索する
第1の単語検索手段と、この第1の単語検索手段により
検索された各単語における各文字毎の評価点の累=1を
、それぞれ検索単語文字数とキーワド文字数との多い方
の数で割り、その値が高い方を最終的な単語検索結果と
して優先して出力する第2の単語検索手段とを具備した
ものである。
第6の発明は、上述した第3の発明と第4の発明とを組
合せてなるものである。
第7の発明は、上述した第3の発明と第5の発明とを組
合せてなるものである。
第8の発明は上述した第3〜第5の発明を組合せてなる
ものである。
第9の発明は、上述した第2〜第5の発明を組合せてな
るものである。
第10の発明は、複数の文字からなる画像を入力して画
像信号を出力する画像入力手段と、画像信号を入力して
各文字画像のそれぞれに対応して適当な画像処理を行う
ことにより、各文字毎に複数の文字画像パターンをそれ
ぞれ出力する画像処理手段と、複数の文字画像パターン
のそれぞれについて予め用意された標準パターンとの類
似度を示す評価点を算出して、その評価点に基づいて各
文字の認識を行うパターン認識手段と、予め文字列から
なる単語が格納された単語格納手段と、パターン認識手
段の認識結果から各文字毎に評価点の高い文字候補を選
択し、それらの文字候補を組合せて文字列を生成し、こ
の文字列をキーワードとして前記単語検索手段に対する
単語検索を行う単語検索手段とを具備したものである。
第11の発明は、上述した第10の発明において、画像
入力手段から前記画像信号を入力して各文字画像のそれ
ぞれに対し予め設定された複数のスライスレベルで二値
化することにより、各文字毎に複数の文字画像パターン
をそれぞれ出力する画像処理手段を備えてなるものであ
る。
第12の発明は、入力パターンを読取るバタン読取手段
と、このパターン読取手段により読取られた入力パター
ンを認識するパターン認識手段と、予め単語が所定の種
類毎にグループ分けして格納された単語格納手段と、パ
ターン認識手段の認識結果から単語検索のためのキーワ
ードを作成するとともにこのキーワードを構成する文字
列の種類を識別し、その識別結果に基づいて、単語格納
手段の対応するグループを対象に単語検索を行う単語検
索手段とを具備したものである。
第13の発明は、入力パターンを読取るパターン読取手
段と、このパターン読取手段により読取られた入力パタ
ーンを認識するパターン認識手段と、予め単語が所定の
種類毎にグループ分けして格納された単語格納手段と、
パターン認識手段の認識結果から単語検索のためのキー
ワードを作成するとともにこのキーワードを構成する文
字列の種類を識別し、その識別結果に基づいて、単語格
納手段の対応するグループを対象とした単語検索を、予
め定義された各単語種類毎の優先順位に従って行う単語
検索手段とを具備したものである。
第14の発明は、入力パターンを読取るパターン読取手
段と、このパターン読取手段により読取られた入力パタ
ーンを認識するパターン認識手段と、予め単語が格納さ
れた単語格納手段と、パターン認識手段の認識結果から
単語検索のためのキーワードを作成するキーワード作成
手段と、このキーワード作成手段により作成されたキー
ワードと単語格納手段に格納されている各単語とを各文
字毎にそれぞれ照合し、一致した文字数の多い単語を最
終的な単語検索結果として優先して出力する単語検索手
段とを具備したものである。
第15の発明は、入力パターンを読取るバタン読取手段
と、このパターン読取手段により読取られた入力パター
ンと標準パターンとの類似度を示す評価点を算出して該
入力パターンの認識を行うパターン認識手段と、予め単
語が格納された単語格納手段と、パターン認識手段の認
識結果から一語検索のためのキーワードを作成するキー
ワード作成手段と、このキーワード作成手段により作成
されたキーワードと単語格納手段に格納されている各単
語における各文字毎の該評価点の累計を、それぞれ検索
単語文字数とキーワード文字数との多い方の数で割り、
その値が高い方を最終的な単語検索結果として優先して
出力する単語検索手段とを具備したものである。
(作 用) 第1の発明のパターン認識装置では、パターン認識手段
が、パターン読取手段より入力された入力パターンと標
準パターンとの類似度を示す評価点を複数のレベル毎に
算出して入力パターンの認識をそれぞれについて行い、
続いて、最適パターン選別手段が、このパターン認識手
段により算出された各レベル毎の評価点に基づいて最適
パターンを選別するので、入力パターンの濃淡等に係わ
らず正確な認識結果を得ることができ、これによりパタ
ーン認識性能の向上を図れる。
第2の発明では、パターン認識手段が、パターン読取手
段より入力された入力パターンと標桑パターンとの類似
度を示す評価点を複数のレベル毎に算出して入力パター
ンの認識をそれぞれについて行い、続いて、単語検索手
段が、このパターン認識手段の認識結果から各文字毎に
該評価点の高いものを優先的に集めて単語検索のための
キーワードを作成し、このキーワードに基づいて単語格
納手段に対する単語検索を行うので、最適単語をより優
れた信頼性で単語格納手段より抽出することができる。
また第3の発明では、単語検索手段が、パターン認識手
段の認識結果から単語検索のためのキワードを作成し、
このキーワードと単語格納手段に格納された単語とを所
定数の文字列毎に照合して、その照合一致回数が高い単
語を最終的な単語検索結果として優先して出力するので
、単語格納手段から最適単語をさらに絞って抽出するこ
とが可能となる。また、検索された単語からさらに別の
データ検索等を行う場合においては余分なデータ検索時
間を短縮することも1iJ能である。
さらに第4の発明では、第1の単語検索手段において、
パターン認識手段の認識結果から単語検索のためのキー
ワードを作成し、このキーワードに基づいて単語格納手
段から単語を検索した後、第2の単語検索手段が、この
第1の単語検索手段より検索された各単語とキーワー・
ドとを各文字毎にそれぞれ照合し、一致した文字数の多
い単語を最終的な単語検索結果として優先して出力する
ので、上述した第3の発明と同様の効果を奏することが
できる。
第5の発明では、第1の単語検索手段において、まずパ
ターン認識手段の認詭結果から単語検索のためのキーワ
ードを作成し、このキーワードに基づいて単語格納手段
の検索を行う。この後、第2の単語検索手段において、
第1の単語検索手段により検索された各単語における各
文字毎の評価点の累計を、それぞれその単語文字数とキ
ーワード文字数との多い方の数で割り、その値が高い方
を最終的な単語検索結果として優先して出力するようし
たので、信頼性の高い単語評価値を安定してご)4るこ
とが可能となり、優れた正解率で単語検索を行うことが
可能となる。
第6の発明では、第1の単語検索手段において、まずパ
ターン認識手段の認識結果から単語検索のためのキーワ
ードを作成した後、このキーワードと単語格納手段に格
納された単語とを所定数の文字列毎に照合し、その照合
一致回数が高い単語を優先して出力する。この後、第2
の単語検索手段において、第1の単語検索手段より検索
された各単語とキーワードとを各文字毎にそれぞれ照合
し、一致した文字数の多い単語を最終的な単語検索結果
として優先して出力するので、より一致度の高い単語を
絞って単語格納手段から抽出することができ、パターン
認識性能の向上を図れる。
第7の発明では、第1の単語検索手段において、まずパ
ターン認識手段の認識結果から単語検索のためのキーワ
ードを作成した後、このキーワードと単語格納手段に格
納された単語とを所定数の文字列毎に照合し、その照合
一致回数が高い単語を優先して出力する。この後、第2
の単語検索手段において、第1の単語検索手段により検
索された各単語における各文字毎の評価点の累計を、そ
れぞれ検索単語文字数とキーワード文字数との多い方の
数で割り、その値が高い方を最終的な単語検索結果とし
て優先して出力するようにしたので、信頼性の高い単語
評価値を安定して得ることが可能になるとともに、より
一致度の高い単語を絞って単語格納手段から抽出するこ
とができ、パターン認識性能の向上を図れる。
第8の発明では、第1の単語検索手段において、まずパ
ターン認識手段の認識結果から単語検索のためのキーワ
ードを作成した後、このキーワードと単語格納手段に格
納された単語とを所定数の文字列毎に照合し、その照合
一致回数が高い単語を検索結果として優先して出力する
。この後、第2の単語検索手段において、第1のtIi
語検索手段により検索された各単語とキーワードとを各
文字毎にそれぞれ照合し、一致した文字数の多い単語を
検索結果として優先して出力する。続いて第3の単語検
索手段は、第2の単語検索手段により検索された各単語
における各文字毎の評価点の累計を、それぞれ検索単語
文字数とキーワード文字数との多い方の数で割り、その
値が高い方を最終的な単語検索結果として優先して出力
するので、上述した第6および第7の発明の場合と同様
あるいはそれ以上の効果を得ることができる。
第9の発明では、パターン認識手段において、入力パタ
ーンと標準パターンとの類似度を示す評価点を複数のレ
ベル毎に算出して入力パターンの認識をそれぞれについ
て行うことによりキーワードを作成する。この後、第1
の単語検索手段において、パターン認識手段の認識結果
から単語検索のためのキーワードを作成した後、このキ
ーワードと単語格納手段に格納されたi11語とを所定
数の文字列毎に照合し、その照合一致回数が高い単語を
検索結果として優先して出力する。この後、第2の単語
検索手段が、この第1の単語検索手段より検索された各
単語とキーワードとを各文字毎にそれぞれ照合し、一致
した文字数の多い単語を単語検索結果として優先して出
力する。さらに第3の単語検索手段は、この第2の単語
検索手段にょり検索された各単語における各文字毎の評
価点の累計を、それぞれ検索単語文字数とキーワード文
字数との多い方の数で割り、その値が高い方を最終的な
単語検索結果として優先して出力するのでするので、上
述した発明の場合よりさらに信頼性の高い単語検索を行
うことが可能となり、パターン認識性能の大幅な向上を
図れる。
第10の発明では、画1象処理手段において、まず画像
入力手段から入力された画像信号から、各文字画像のそ
れぞれに対応して適当な画像処理を行うことにより、各
文字毎に複数の文字画像パターンをそれぞれ生成する。
この後、パターン認識手段において、前記複数の文字画
像パターンのそれぞれについて予め用意された標準パタ
ーンとの類似度を示す評価点を算出して、その評価点に
基づいて各文字の認識を行い、さらに単語検索手段にお
いてパターン認識手段の認識結果から各文字毎に評価点
の高い文字候補を選択し、それらの文字候補を組合せて
文字列を生成し、この文字列をを行うようにしたので、
第1および第2の発明と同様の効果を得ることができる
また第11の発明では、上述した第10の発明における
画像処理手段において、画像人力手段から入力された画
像信号から、各文字画像のそれぞれに対し予め設定され
た複数のスライスレベルで二値化することにより、各文
字毎に複数の文字画像パターンをそれぞれ生成するよう
にしている。
第12の発明では、単語格納手段に予めilt語を所定
の種類毎にグループ分けして格納しておき、単語検索手
段において、パターン認識手段の認識結果から単語検索
のためのキーワードを作成した後、このキーワードを構
成する文字列の種類を識別して、その識別結果に基づい
て、単語格納手段の対応するグループを対象に単語検索
を行うようにしたので、単語格納手段内の単語数が非常
に多い場合でも、その単語検索は、キーワードを構成す
る文字列の種類に応じたグループのみを対象に行うこと
ができるので、単語検索の大幅な向上を図ることが可能
となる。
さらに第13の発明のパターン認識装置では、単語格納
手段に予め単語を所定の種類毎にグループ分けして格納
しておき、単語検索手段においてパターン認識手段の認
識結果から単語検索のためのキーワードを作成した後、
このキーワードを構成する文字列の種類を識別して、そ
の識別結果に基づいて、単語格納手段の対応するグルー
プを対象とした単語検索を、予め定義された各単語種類
毎の優先順位に従って行うようにしたので、出現頻度の
高い単語についての検索を優先して行うことにより、限
られた時間内での処理をより有効に進めることができる
第14の発明では、まずパターン認識手段が、パターン
読取手段により読取られた入力パターンを認識し、この
後、パターン認識手段の認識結果から、キーワード作成
手段がll1語検索のためのキーワードを作成する。そ
して単語検索手段が、このキーワード作成手段により作
成されたキーワドと単語格納手段に格納されている各1
1語とを各文字毎にそれぞれ照合し、一致した文字数の
多い単語を最終的な単語検索結果として優先して出力す
る。
したがって、本発明によれば、上述した第3の発明およ
び第4の発明と同様の効果を奏することができる。
第15の発明では、まずパターン認識手段か、パターン
読取手段により読取られた入力パターンを認識し、この
後、パターン認識手段の認識結果から、キーワード作成
手段が単語検索のためのキーワードを作成する。そして
単語検索手段が、このキーワード作成手段により作成さ
れたキーワードと単語格納手段に格納されている各単語
における各文字毎の該評価点の累計を、それぞれ検索単
語文字数とキーワード文字数との多い方の数で割り、そ
の値が高い方を最終的な単語検索結果として優先して出
力する。
よって本発明によれば、上述した第5の発明と同等の効
果を得ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面にWづいて詳細に説明する
第1図は本発明に係る一実施例のパターン認識装置を採
用した郵便番号読取装置の構成を示すブロック図である
同図に示すように、この郵便番号読取装置は、住所や郵
便番号等の記録された郵便書状Pを光学的に走査してそ
の書状P面上の文字パターン認識機構を読取る読取部1
1と、読増部11からの入力文字パターンと標準パター
ンとの類似度を示す評価点を文字の濃淡等に関係して予
め設定された複数のスライスレベルで算出しつつ文字認
識を行う文字認識部12と、予め文字列からなる単語が
格納された単語辞書13と、文字認識部12で得た文字
候補群と単語区切情報から各文字毎に評価点の高い文字
候補を選択し、これらの文字候補を組合せて文字列から
なるキーワードを作成し、このキーワードに基づいて単
語辞書13に対する単語検索を行う単語検索部14と、
各住所毎のコドデータが保存された住所データベース1
5と、単語検索部14で得た単語に基づいて住所データ
ベース15の検索を行うデータベース検索部16とを備
えてパターン認識機構が構成されている。
さらにこの実施例装置は、読取部11において読取られ
た郵便書状Pを住所コード毎に仕訳して格納するための
スタッカ部18と、読取り後の郵便書状Pをスタッカ部
18に搬送する書状搬送部19と、データベース検索部
16から出力された住所コードに基づいて搬送中の郵便
書状Pを該当するスタッカに格納すべく書状搬送部19
を制御する搬送制御部17とを、上述したパターン認識
機構に付加装備してなっている。
次にこの実施例装置の動作を第2図のフローチャートを
用いて説明する。
まず読取部11は郵便書状P面上の文字パターンイメー
ジを光学的に読取り、そのパターンイメージデータをA
/D変換を介して文字認識部12に転送する(ステップ
201)。
この後、文字認識部12は、文字の濃淡等に関係して予
め設定された複数のスライスレベルで、込力文字パター
ンと標準パターンとの類似度を示)、1′″ す評価点を算出しつつ各文字毎の認識を行い、その認識
結果である第1から第4までの文字コードデータと単語
区切情報をそれぞれ単語検索部14に送る(ステップ2
02)。
第3図は郵便書状PにrROO,MJという単語文字列
が表記されていた場合の文字認識結果である第1から第
4までの文字候補と各候補に付された評価点を示してい
る。
なお、この図において、パターン1群はそれぞれ通常の
評価レベルで得た文字候補とこれらの評価点、パターン
2群はそれぞれ文字が薄い場合を想定した評価レベルに
おいて得た文字候補とこれらの評価点を示している。
文字認識後、単語検索部14は、このようにして得た文
字候補群から、各文字毎に評価点の高い文字候補をそれ
ぞれ優先的に抽出して、単語区切情報に基づいて単語の
切出しを行って単語検索のためのキーワードを作成する
(ステップ203)。
その際、同じ文字候補が第1候補として存在する場合は
高い方の評価点のみを残してこれを以降の処理に生かす
ようにする。
第4図は第3図に示した認識結果から作成された第1か
ら第4までの文字列候補を示している。
この図に示すように、第3図に示した文字候補群からの
文字列候補作成の結果、ここでは第1候補としてrRO
ONJの文字列が得られる。
この後単語検索部14は、この文字列をtli語検索の
ための牛−ワードとして、このキーワードと単語辞@1
3内の単語とを3文字列毎にマツチングしくステップ2
04) 、一致した単語を順次単語辞書13から抽出し
て所定のバッフ7メモリ上に蓄える(ステップ205)
なおこの単語検索は一般にトリグラム検索と呼ばれるも
のである。
すなわち、rROONJという文字列に対しては、rR
OOJ  roONJ  rONRJ  rNROJの
4種類の3文字列を含む単語の検索が行われる。
そして単語辞書13に格納された全ての単語とのマツチ
ングが終了すると(ステップ206)、続いて単語検索
部14は、バッファリングされた全ての単語についてそ
れぞれ評価値を求める(ステップ207)。
この単語評価値は、各文字の評価点の累計を単語の文字
数で割ることにより得られる。
例えば、単語候補としてrROOMJという単語がバッ
ファリングされた場合、この単語について単語評価値を
計算すると、 (90+98+98+88) /  4−92111E
Xとなる。
このようにして、単語検索部14は、単語辞書13から
抽出された全ての単語について単語評価値を算出した後
、これらの中からその単語評価値の高い上位8単語を検
索結果として出力する(ステップ208)。
こうして選ばれた単語候補はデータベース検索部16に
送られ、このデータベース検索部16において、各単語
候補に対応するそれぞれの単語■Dコードをキーワード
として住所データベース15の検索を行う(ステップ2
09)。
この後、住所データベース15の検索結果として出力さ
れた住所コードは、搬送制御部17に出力され、続いて
この搬送制御部17から当該住所コードに対応するスタ
ッカ制御信号がスタッカ部18に出力される。
スタッカ部18は、このスタッカ制御信号に基づいて書
状搬送部19により搬送されてきた郵便書状Pを該当す
るスタッカに格納する(ステップ210)。
かくしてこの第1の発明に係る実施例装置によれば、文
字の濃淡等に関係して予め設定された複数のスライスレ
ベルで入力文字パターンとFj4Qパターンとの類似度
を示す評価点を算出しつつ各文字毎の認識を行い、これ
ら各文字毎の文字候補群から評価点の高いものを優先し
て集めて単語検索のためのキーワードを作成するように
したので、郵便書状Pに表記された文字の濃淡に係わら
ず正確に人力文字パターンの認識を行うことができる。
次に第2の実施例を説明する。
この実施例の郵便番号読取装置は、上述した実施例装置
に、新たな単語検索機能を有する単語検索部14を備え
てなっており、その他の構成部については第1図と同一
である。
すなわちこの実施例装置における単語検索部14は、文
字認識部12より得られた文字候補群から単語検索用の
キーワードを作成し、このキーワドと単語辞書13の単
語とを所定数の文字列毎に照合し、その照合一致回数が
多い単語を最終的な検索結果として優先して出力するよ
う構成されている。
この実施例の動作を第5図のフローチャートを用いて説
明する。
まず読取部11は郵便書状2面上の文字パターンイメー
ジを光学的に読取り、そのデータをA/D変換を介して
文字認識部12に転送する(ステップ501)。
文字認識部12は、人力した文字パターンと標学パター
ンとの類似度を示す評価点を、例えば上述した複数の評
価レベルによる複合類似度法等により算出しつつ各文字
毎の認識を行い、その認識結果である第1から第4候補
までの文字コードデータと単語区切情報をそれぞれ単語
検索部14に送る(ステップ502)。
この後、単語検索部14は、文字認識部12により得ら
れた文字候補群と単語区切情報から単語検索のための第
1から第4候補までのキーワードを作成する(不チップ
503)。
続いて単語検索部14は、第1候補であるキーワードと
単語辞書13内の単語とを3文字列毎にマツチングしく
ステップ504)、一致した全ての単語を順次単語辞書
13から抽出して所定のデータバッファ上に蓄えるとと
もに(ステップ505)、各単語毎の一致回数をカウン
トバッファを用いてカウントする(ステップ506)。
なお、ここで検索の対象となる単語辞書13内の単語は
、キーワードの文字数に対し± 1の範囲の文字数から
なるものに限られる。
ここで、例えばrANGLEsJという文字列が単語検
索のためのキーワードとして得られた場合、このキーワ
ードから 3文字列毎に単語辞書13の単語とのマツチ
ングを行うと、第6図に示す1.議うに、キーワードに
おけるrANGJ  rNGLJrGLEJ  rLE
sJ  rEsAJ  rSANJの各3文字列で例え
ばrANGELESJやrBNGELESJという単語
と 4回一致し、キーワードと完全に等しい単語で6回
一致する。
すなわち、こうしてカウンタされた一致回数は、キーワ
ードとこれに基づいてバッファリングされた各単語との
一致度の高さを示している。
このようにして単語検索部14は単語辞書13内の全て
の単語とのマツチングを行って各単語毎の一致回数をカ
ウントした後(ステップ507)、一致回数に基づく各
単語候補の評価を行い(ステップ508)、これらの単
語候補の中から一致回数の多いものから順に上位所定数
番目までの単語を抽出して、単語IDコードに変換後、
これらをデータベース検索部16に出力する(ステップ
509)。
この後、データベース検索部16において、各単語ID
コードをキーワードとして住所データベス15の検索を
行う(ステップ510)。
住所データベース15の検索結果として出力された住所
コードは、搬送制御部17に出力され、続いてこの搬送
制御部17から当該住所コードに対応するスタッカ制御
信号がスタッカ部18に出力される。
スタッカ部18は、このスタッカ制御信号に基づいて書
状搬送部1つにより搬送されてきた郵便書状Pを該当す
るスタッカに格納する(ステップ511)。
かくしてこの第2の実施例装置によれば、単語検索のた
めのキーワードと単語辞書13内の単語とを3文字列毎
にマツチングして、その一致回数の多い単語候補を最終
的な検索単語として優先して出力するので、単語辞書1
3の中からより一致度の高い単語候補をさらに絞って抽
出することができ、これにより住所データベース15に
対するデータ検索効率の大幅な向上が図れる。
次に第3の実施例を説明する。
この実施例装置は、上述した第2の実施例装置に、さら
に新たな単語検索機能を有する単語検索部14を備えて
なっており、その他の構成部については第1図に示した
通りである。
すなイっちこのil1語検索部14は、キーワードと単
語辞書13の単語とを所定数の文字列毎にマツチングし
、一致回数の最も高い各単語候補を、さらにキーワード
と各文字毎に照合して、一致した文字数の高い単語を最
終的な検索単語として優先して出力するよう構成されて
いる。
次に、この実施例装置における単語検索の流れを第7図
のフローチャートを用いて説明する。
なお、このフローチャートにおけるステップ709まで
の処理は第5図におけるステップ509までの処理と同
一であるため説明を省略する。
ステップ709において、キーワードと単語辞書13内
の単語との3文字列毎のマツチングの結果から、一致回
数の高い単語候補が単語辞書13から抽出された後、次
に単語検索部14は、これらの単語候補の中からさらに
一致度の高い単語候補を選択するため、キーワードと各
単語候補との1文字毎のマツチングを行う(ステップ7
10)。
この後、単語検索部14はこのマツチングの結果から、
−成文字数か高い上位所定数番1夕1までの単語候補を
データベース検索のためのキーワードとして最終的に残
して、その他の単語候補を足切りする(ステップ711
)。
例えば、郵便書状PにrsUITEJという文字列が表
記されているとき、rSULTEJ等の誤った文字がキ
ーワードとして得られた場合、3文字列毎の単語辞書1
3の単語とのマツチングの結果、2回の一致回数が最大
となり、その単語候補としてrsUITEJを始めとし
てrULTERAJ  rRALTESJ等の非常に多
くの単語が抽出される。
これらの単語候補とキーワードとをさらに 1文字毎に
マツチングすると、rULTERAJ  rRALTE
SJ等の単語とは1文字も一致せず、rsUITEJと
いう単語と 4文字で一致するという結果が得られる。
したがって、この場合、最終的にrsUITEJという
単語を含む上位所定数番目までの単語がデ−タベース検
索のためのキーワードとして単語険歯部14から出力さ
れる。
かくしてこの第3の実施例によれば、トリグラム検索か
ら得た単語候補の中からさらに一致度の高い単語候補を
最終的な検索単語として絞り込めるので、以降のデータ
ベース検索・における余分な検索時間を短縮することが
できる。
なおこの実施例では、トリグラム検索で得た単語候補の
中からさらに一致度の高い単語候補を紋り込む装置につ
いて説明したが、トリグラム検索は行わずに文字認識結
果の組合せにより得られたキーワードと単語辞書13の
単語とを直接各文字毎に照合して最終的な最適単語を選
別するようにしてもよい。
次に第4の実施例を説明する。
この実施例装置は、上述した第2の実施例の装置に、新
たな単語評価値算出機能を持つ単語検索部14を備えて
なっており、その他の構成部については第1図と同一で
ある。
すなわち、この実施例における単語検索部14は、単語
候補における各文字毎の評価点の累計を、単語文字数と
キーワード文字数の多い方の数で割り、その値が高い方
の単語候補を最終的な検索単語としてデータベース検索
部16に優先して出力するよう構成されている。
次にこの実施例装置における単語評価値算出の流れを説
明する。
ます、キーワードと単語辞書13内の単語との3文字列
毎のトリグラム検索により、複数の単語候補が単語辞書
13から抽出される。
この後、各単語候補における各文字毎の評価点の累計か
らそれぞれの単語評価値を求める。
この単語評価値の求め方は次の通りである。
例えば、[R00NJというキーワードに対し単語辞書
13からrROOMJという単語候補が抽出された場合
、両者の文字数は等しいので、この単語の各文字の評価
点の累計を文字数で割り、これを当該単語候補の単語評
価値とする。
すなわち、この場合、 (90+98+98+88) /  4−9211EX
となる。
また単語候補として「ROOMsJが抽出された場合、
両者の文字数が違うことから次のようにして単語評価値
を求める。
まずキーワードrROONJと単語候補rR0OMSJ
とをそれぞれ先頭文字を合せて各文字間の評価点を求め
る。
この場合、 R: R、、−9011EX O: O、、−98111EX O: O−、−9811EX N : M −= 88 HEX となる。
次に先頭の評価点から後方の文字の評価点を順次加算し
て行く。この場合は短い文字長分加算する。
この結果、 R: R−9011EX・90112XO: 0−98
111EX−128)IEXO: 0 ・9811EX
−1cOIIEXN : M−8811EX−248H
EX次にキーワードrROONJと単語候補rR0OM
SJのそれぞれの最後の文字を合せて各文字の評価点を
求める。
この場合、 R: 0−5011EX O: O、、−9811EX O: M 、、−501[EX N : S −= 50111EX となる。
次に最後の評価点から前方の文字の評価点を順次加算し
て行く。
この結果、 R: 0−50112X−18811EXO: 0−9
811EX−138HEXO: M−5011EX−A
OIIEXN : 5−50 HEX−5011EXと
なる。
次に、これら 2通りの方法で得た値のうち、先頭を合
せて求められた側の値をそれぞれ後方に1列ずらして、
これらを最後の文字を合せて求められた側の各値と 1
対1で対応付けてそれぞれの和を求める。
すなわち、 188 HEX −188HEX 90112X+ 138 t(EX −1cII HE
X128 HEX + AOIIEX−1c811EX
IcQ IIEX  + 50 !IEX−21011
EX241i 11EX      −2411112
Xとなる。
そしてこの中の最大値(248+1EX )を評価点の
累計とする。
この累計に対する単語評価値の算出は、まずrROOM
sJの文字数で累計を割り、この値に補正点としてA 
IIEXを加えて行われる。
したがって、この場合の単語評価値は、(2411EX
+50 HEX) /  5+A HEX −7E I
IEXとなる。
この後、この単語評価値と上述したrROOMJに対し
て算出された評価値(92)IEX)とを比較し、高い
方の単語候補を最終的な検索単語とする。
上述した単語評価値の算出方法をまとめると次のように
なる。
■候補文字長−キーワード長の場合 評価値−(各文字の評価点の総和)/(文字長)*第1
〜4候補の中に文字候補がなかった場合、デフォルト値
(5011EX)を与える。
■候補文字長−キーワード長± 1の場合*  1 評価値−3um  (候補文字長、キーワード長)/W
ax  (候補文字長、キーワード長)+補正点(^1
11シX) * l 前方と後方それぞれ2方向から、評価点をMi
n  (候補文字長、キーワード長)分加えて行き、そ
の前方からの累計を後方に 1文字分ずらして加えたと
きの最大値 + 後方からの評価点の累計 ************ Sum  (候補文字長、キーワード長)−Max P
S(1) (1≦1≦M+1) Psi(1)−Σ 5(n)−前方からの評価点の累計
n+1 PS2(1)−Σ 5(n)−後方からの評価点の累A
10+1 但し  H−旧n(Lngl補) 、Log(キーワー
ド))Log(率)二*列の文字長 5(n)−n文字目の評制点 PS(1) −PSI(1−1)+PS2(1)   
2≦ 1≦間−PS2(1)         I−1
−Psi(1)        l−M+1かくしてこ
の実施例装置によれば、単語候補の各文字の評価点の累
計を、キーワード文字数と単語文字数の多い方の数で割
ってこれを単語評価値とすることにより、各単語候補の
的確な単語評価値を安定して得ることが可能となり、正
確な単語検索結果を得ることができる。
なおこの実施例における単語検索は、トリグラム検索を
行う装置のみに限定されるものではなく、その他の装置
、例えば第1の実施例と組合せて用いることも可能であ
る。
次に第5の実施例を説明する。
この実施例の郵便番号読取装置は、前記第1図の構成に
おいて、単語辞書13は、単語登録領域がトリグラム検
索単語テーブル、直接t11語テーブル、数字単語テー
ブル、特殊単語テーブル等の複数のグループに分けられ
てなっており、単語検索部14は、キーワードを構成す
る文字列の文字数と文字種類を識別し、これらの識別結
果にバづいて単語辞書13内の対応する種類の単語テー
ブルを決定して、その単語テーブルを対象にキーワード
に基づく単語検索を行うよう構成されている。
なお、上述したトリグラム検索単語テーブルは、同一の
3文字列を含んだ単語群で 1つのグループを構成して
おり、さらにその3文字列部分が単語のどの位置に含ま
れているかによってもグループ分けされている。
次にこの実施例装置における単語検索処理を第8図のフ
ローチャートを用いて説明する。
まず文字認識部12より各文字毎の認識結果である文字
候補群と単語区切情報が人力されると、単語検索部14
は、これらの文字候補群の中から各文字毎に評価点の高
い文字コードを抽出し、さらに単語区切情報に基づいて
 1単語分のキーワードを作成する(ステップ801)
第9図はその文字認識結果の一例を示している。
この図に示されるように、文字認識部12から出力され
る文字コードは、数字、英字文字、英小文字、特殊文字
の4種類であり、しかも各文字毎の候補はそれぞれ第1
から第4候補からなっている。そしてこれらの各文字候
補はそれぞれ標準パターンとの類似度を示す評価点を持
っている。
そしてこれらの文字候補群から作成される各キーワード
は、それぞれ4文字以上の英字列からなるトリグラム検
索単語、3文字以下の英字列からなる直接単語、6桁以
下の数字列や序数からなる数字単語、それ以外の特殊単
語のいずれかに属すものとされている。
さてキーワード作成後、次にtli語検索部14はこの
キーワードからその文字数と文字種類を識別し、このキ
ーワードが上述したトリグラム検索単語、直接単語、数
字単語、特殊単語のいずれに属するものかを判断する(
ステップ802)。
そしてキーワードがトリグラム検索単語であると判断さ
れた場合(ステップ803)、単語辞書13内のトリグ
ラム検索単語テーブルを対象に単語のトリグラム検索を
行う(ステップ8o4)。
なおここでのトリグラム検索は、まずキーワードと単語
との間で一致する 3文字列部分が、各文字列9同一位
置に存在する単語候補を全てトリグラム検索単語テーブ
ルから抽出し、さらに照合する 3文字列の位置をキー
ワードにおいて1つずつずらして各単語候補とマツチン
グし、それぞれの一致回数を各単語毎にカウントして、
その一致回数が最も多い単語を第1候捕として得ること
でなされる。
またステップ805において当該キーワードが直接単語
であると判断された場合、単語辞書13内の直接単語テ
ーブルを対象に単語の検索を行う(ステップ806)。
なお、この直接単語は3文字以下の英字列であるため、
構成可能な文字列の種類は合計27の3乗個である。こ
のことから、検索結果として得られるべき単語IDコー
ドは27種類の英字コードから計算により直接求められ
る。したがって直接単語の検索はこの単語IDコードが
直接単語テーブルに存在するか否かを調べ、存在した場
合にその単語IDコードを単語候補として出力する。
またステップ807において当該キーワードが数字単語
であると判断された場合(ステップ8゜6)、単語辞書
13内の数字単語テーブルを対象にこの数字単語の検索
を行う(ステップ8o7)。
なお、この数字単語の検索結果として得られるべき単語
IDコードもr OJがら「9」までの数字コードから
計算によって直接求められる。
以上のようにしてトリグラム検索単語、直接単語、数字
単語の検索を行う。
一方、特殊単語の検索は、出現頻度が低いので、ステッ
プ809〜812の如く上述した各単語の検索処理を全
て終えた後まとめて行うようにする。
この特殊fit語はそれぞれの文字コードがASCII
コードで昇順となるようtit語IDコードとともに特
殊単語テーブルに登録されており、検索はバイナリサー
チで行う。
かくしてこの実施例装置によれば、キーワードを構成す
る文字列の文字数や文字種類等の種類に応じて、単語辞
書13内において検索対象となる単語テーブルを判断し
、それぞれの単語テーブルに応じた単語検索を行うよう
にしたので、単語検索速度の大幅なアップを効果的に図
ることができる。
また出現頻度の低い特殊単語等については、出現頻度の
高いその他の種類の単語検索を終えた後まとめて行うよ
うにしたので、限られた時間内において処理を行う場合
等において、重要な単語についての処理残しを減すこと
ができる。
なお、この実施例では、特殊単語の検索をトリグラム検
索単語、直接i1を語および数字単語の検索語の種類に
偏りがある場合等、必要に応じてその他の種類の単語に
もそれぞれ優先順位を付け、それぞれの優先順位に従っ
て各種類毎に単語検索を行ってもよい。
また、以上の実施例では文字パターンの認識について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば音声等により人力されたパターンを認識する装置に
おいても同様に用いることができる。
以上幾つかの実施例を述べたが、これら各実施例は様々
な組合せで用いることが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のパターン認識装置によれば
、パターン認識精度や単語検索精度の向上、さらには単
語検索効率の向上を効果的に図って信頼性を大幅アップ
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例のパターン認識装置を採用した郵
便番号読取装置の構成を説明するためのブロック図、第
2図は第1図の郵便番号読取装置におけるパターン認識
処理の流れを示すフローチャート、第3図は第1図にお
ける文字認識部で得られた文字蚊補群と評価点の例を示
す図、第4図は第3図の文字認識結果から作成されたキ
ーワードを示す図、第5図は第2の実施例の単語検索処
理の流れを示すフローチャート、第6図はその実施例に
おけるトリグラム検索の結果を示す図、第7図は第3の
実施例の単語検索処理の流れを示すフローチャート、第
8図は第4の実施例における単語検索処理の流れを示す
フローチャー1・、第9図はその実施例における文字認
識結果を示す図、第10図は従来の郵便番号読取装置の
(1が成を説明するためのブロック図である。 11・・・読取部、12・・・文字認識部、13・・・
単語辞書、14・・・単語険歯部。 出願人     株式会社 東芝

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンと標準
    パターンとの類似度を示す評価点を複数のレベル毎に算
    出して前記入力パターンの認識をそれぞれについて行う
    パターン認識手段と、このパターン認識手段により算出
    された各レベル毎の評価点に基づいて最適パターンを選
    別する最適パターン選別手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  2. (2)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンと標準
    パターンとの類似度を示す評価点を複数のレベル毎に算
    出して前記入力パターンの認識をそれぞれについて行う
    パターン認識手段と、予め単語が格納された単語格納手
    段と、 前記パターン認識手段の認識結果から各文字毎に該評価
    点の高いものを優先的に集めて単語検索のためのキーワ
    ードを作成し、このキーワードに基づいて前記単語格納
    手段に対する単語検索を行う単語検索手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  3. (3)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンを認識
    するパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードと前記単語格納手
    段に格納された単語とを所定数の文字列毎に照合して、
    その照合一致回数が高い単語を最終的な単語検索結果と
    して優先して出力する単語検索手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  4. (4)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンを認識
    するパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードに基づいて前記単
    語格納手段を検索する第1の単語検索手段と、 この第1の単語検索手段より出力された各単語と前記キ
    ーワードとを各文字毎にそれぞれ照合し、一致した文字
    数の多い単語を最終的な単語検索結果として優先して出
    力する第2の単語検索手段と、を具備したことを特徴と
    するパターン認識装置。
  5. (5)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンと標準
    パターンとの類似度を示す評価点を算出して該入力パタ
    ーンの認識を行うパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードに基づいて前記単
    語格納手段を検索する第1の単語検索手段と、 この第1の単語検索手段により検索された各単語におけ
    る各文字毎の該評価点の累計を、それぞれ検索単語文字
    数とキーワード文字数との多い方の数で割り、その値が
    高い方を最終的な単語検索結果として優先して出力する
    第2の単語検索手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  6. (6)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンと標準
    パターンとの類似度を示す評価点を算出して該入力パタ
    ーンの認識を行うパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードと前記単語格納手
    段に格納された単語とを所定数の文字列毎に照合して、
    その照合一致回数が高い単語を優先して出力する第1の
    単語検索手段と、この第1の単語検索手段より出力され
    た各単語と前記キーワードとを各文字毎にそれぞれ照合
    し、一致した文字数の多い単語を最終的な単語検索結果
    として優先して出力する第2の単語検索手段と、を具備
    したことを特徴とするパターン認識装置。
  7. (7)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンを認識
    するパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードと前記単語格納手
    段に格納された単語とを所定数の文字列毎に照合して、
    その照合一致回数が高い単語を優先して出力する第1の
    単語検索手段と、この第1の単語検索手段により検索さ
    れた各単語における各文字毎の該評価点の累計を、それ
    ぞれ検索単語文字数とキーワード文字数との多い方の数
    で割り、その値が高い方を最終的な単語検索結果として
    優先して出力する第2の単語検索手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  8. (8)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンと標準
    パターンとの類似度を示す評価点を算出して該入力パタ
    ーンの認識を行うパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードと前記単語格納手
    段に格納された単語とを所定数の文字列毎に照合して、
    その照合一致回数が高い単語を優先して出力する第1の
    単語検索手段と、この第1の単語検索手段より出力され
    た各単語と前記キーワードとを各文字毎にそれぞれ照合
    し、一致した文字数の多い単語を優先して出力する第2
    の単語検索手段と、 この第2の単語検索手段により検索された各単語におけ
    る各文字毎の該評価点の累計を、それぞれ検索単語文字
    数とキーワード文字数との多い方の数で割り、その値が
    高い方を最終的な単語検索結果として優先して出力する
    第3の単語検索手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  9. (9)入力パターンを読取るパターン読取手段と、この
    パターン読取手段により読取られた入力パターンと標準
    パターンとの類似度を示す評価点を複数のレベル毎に算
    出して前記入力パターンの認識をそれぞれについて行う
    パターン認識手段と、予め単語が格納された単語格納手
    段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成し、このキーワードと前記単語格納手
    段に格納された単語とを所定数の文字列毎に照合して、
    その照合一致回数が高い単語を優先して出力する第1の
    単語検索手段と、この第1の単語検索手段より出力され
    た各単語と前記キーワードとを各文字毎にそれぞれ照合
    し、一致した文字数の多い単語を優先して出力する第2
    の単語検索手段と、 この第2の単語検索手段により検索された各単語におけ
    る各文字毎の該評価点の累計を、それぞれ検索単語文字
    数とキーワード文字数との多い方の数で割り、その値が
    高い方を最終的な単語検索結果として優先して出力する
    第3の単語検索手段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  10. (10)複数の文字からなる画像を入力して画像信号を
    出力する画像入力手段と、 前記画像信号を入力して前記各文字画像のそれぞれに対
    応して適当な画像処理を行うことにより、前記各文字毎
    に複数の文字画像パターンをそれぞれ出力する画像処理
    手段と、 前記複数の文字画像パターンのそれぞれについて予め用
    意された標準パターンとの類似度を示す評価点を算出し
    て、その評価点に基づいて前記各文字の認識を行うパタ
    ーン認識手段と、 予め文字列からなる単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から前記各文 字毎に
    該評価点の高い文字候補を選択し、それらの文字候補を
    組合せて文字列を生成し、この文字列をキーワードとし
    て前記単語検索手段に対する単語検索を行う単語検索手
    段と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  11. (11)複数の文字からなる画像を入力して画像信号を
    出力する画像入力手段と、 前記画像信号を入力して前記各文字画像のそれぞれに対
    し予め設定された複数のスライスレベルで二値化するこ
    とにより、前記各文字毎に複数の文字画像パターンをそ
    れぞれ出力する画像処理手段と、 前記複数の文字画像パターンのそれぞれについて予め用
    意された標準パターンとの類似度を示す評価点を算出し
    て、その評価点に基づいて前記各文字の認識を行うパタ
    ーン認識手段と、 予め文字列からなる単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から前記各文字毎に該
    評価点の高い文字候補を選択し、それらの文字候補を組
    合せて文字列を生成し、この文字列をキーワードとして
    前記単語検索手段に対する単語検索を行う単語検索手段
    と、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  12. (12)入力パターンを読取るパターン読取手段と、 このパターン読取手段により読取られた入力パターンを
    認識するパターン認識手段と、 予め単語が所定の種類毎にグループ分けして格納された
    単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成するとともにこのキーワードを構成す
    る文字列の種類を識別し、その識別結果に基づいて、前
    記単語格納手段の対応するグループを対象に単語検索を
    行う単語検索手段と、を具備したことを特徴とするパタ
    ーン認識装置。
  13. (13)入力パターンを読取るパターン読取手段と、 このパターン読取手段により読取られた入力パターンを
    認識するパターン認識手段と、 予め単語が所定の種類毎にグループ分けして格納された
    単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成するとともにこのキーワードを構成す
    る文字列の種類を識別し、その識別結果に基づいて、前
    記単語格納手段の対応するグループを対象とした単語検
    索を、予め定義された各単語種類毎の優先順位に従って
    行う単語検索手段と、 を具備した、ことを特徴とするパターン認識装置。
  14. (14)入力パターンを読取るパターン読取手段と、 このパターン読取手段により読取られた入力パターンを
    認識するパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成するキーワード作成手段と、 このキーワード作成手段により作成されたキーワードと
    前記単語格納手段に格納されている各単語とを各文字毎
    にそれぞれ照合し、一致した文字数の多い単語を最終的
    な単語検索結果として優先して出力する単語検索手段と
    、 を具備したことを特徴とするパターン認識装置。
  15. (15)入力パターンを読取るパターン読取手段と、 このパターン読取手段により読取られた入力パターンと
    標準パターンとの類似度を示す評価点を算出して該入力
    パターンの認識を行うパターン認識手段と、 予め単語が格納された単語格納手段と、 前記パターン認識手段の認識結果から単語検索のための
    キーワードを作成するキーワード作成手段と、 このキーワード作成手段により作成されたキーワードと
    前記単語格納手段に格納されている各単語における各文
    字毎の該評価点の累計を、それぞれ検索単語文字数とキ
    ーワード文字数との多い方の数で割り、その値が高い方
    を最終的な単語検索結果として優先して出力する単語検
    索手段と、を具備したことを特徴とするパターン認識装
    置。
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